「愛とは・・・」
愛ってなんなのだろうかなぜ、神は愛なのか愛はなぜすべてを赦し、争いから平和へと変えることができるのかなぜ、愛はすべてのすべてであり全き愛なのか 愛を知る・理解する、深く理解することは私(神)を知り・理解することになる。その答えはすべてあなたの内にある。それは他者に答えを求めてもいや答えをもらっても、それは何も意味がない。それはあなたの知識となるかもしれないが、決して理解したことにはならないからだ。 自分の内側に自答自問して、初めてそれが理解できるしその答えそのものが、あなたにとっての真実となろう。 そして、その愛を感じることだ。実感することだ、味わうことだ。そして、最後には融合することだ。 神の御国は、愛の王国そのものあなた自身が本当に愛を理解し、融合して一体となったときあなたも父なる御国に入れるのだ。 愛とは語れるものではない。語られた愛は愛でもなんでもないのだ。 あなた一人ひとりが、愛そのものとなったとき愛の中で生き、行動することができるようになったとき神もあなたと共におるであろう・・・・ もういい加減に目を覚まされよ。あなた方が求めているものは、外には決してないのだ。いつまで、外側に求めておるのか。 久しぶりの更新です。久しぶりに、しずくのハートに言葉を感じましたので、書かせて頂きました。しずくも、いまだ「愛」について自答自問しています。その答えはインスピレーションでくることもあれば、書物を通して、知花先生や上江洲先生の言葉を通してくることもあります。書物や先生方を通してくるものは、内観で確認し理解するようにしています。「あ~っ、そういうことだったんだ」と思えた時それは理解できたということ。愛は探求すればするほど、奥深いものであり体験すればするほどしずくそのものが愛そのものであるということがわかってきます。これが真の自分の姿であるのだと何故今そんなことをいうのか・・・今のこの時は「愛」でしか乗り切れないからなのです 全ては大生命に満ちあふれているなり・・・ 我も生命なり・・・