☆　光のしずく・・・大いなるＯｎｅｎｅｓｓに向かって

｢自分を大切にする・・・」

  今日は、ちょっと休息タイムにしたいと思いま～すだから、ざっくばらんに書いていきますよ～ 先だって、神人さんの霊伝を急に受けられることになりました。一年ぶりだな～っ前回は、課題がクリアできていなくてを受けてしまった・・・ 今回もまだ、それは出来ていないからまたを頂くことを覚悟してました今回もまた、課題のことを言われ・・・いまだに課題の意味を理解することが出来ず、何も変わらない私に大きな慈愛で私を包み込んで、出来の悪い私に優しく諭すようにお話し下さいました。そのお陰で、ようやく課題の意味が判ったしずくでした その課題をクリアすることは、私の霊的成長をさせることを意味し、またまた、それは今生の私の果たすべき役割へと繋がっていました それはまた、私を守護し見守っていて下さる方々みんなの想いであるということも・・・  だから、再三にわたって同じことを仰っていたのだと。みなさん、本当にありがとうございます 私は己の心の中で、あることが終わりにきて卒業する時期に来たのを感じていました。私がそこで学ぶべきものが終わり、もう学ぶものはないとずっと感じていました。しかし、私はそこから(その場所）から退くことを恐れ今日まで、だらだらと居座っています。当然、私の心に湧きあがってきたものとは逆の方向なので苦しみが生じます。 だから、守護して下さっている方々が再三に渡って促していたのです。そこを卒業し終わりにしなさいと・・・・ 今回のお話の中で２つだけ、心に残ったお言葉があります。(今回は今後のプライベートに関しての部分が多かったので、霊伝シュアは控えさせて頂きます）　　　　　　　　　　　　　 あなた自身を大切になさい自分を大切にするとは、自分の心から湧きあがってきた想いに素直に従うということなのです 花はひとつだけと思うな花はいくつでも咲くのじゃたくさん咲かせてみよそなたの愛（め）でる花を咲かせよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まさしく、卒業と新しい出発の時期が来ていたのですね なかなか変化の波に乗ろうとしない、しずくでしたそして・・・・私が苦しんでいるときは、守護なされている方々も共に苦しんでおられるということをはじめて知ったしずくです。　みんなが愛でている花とは違う、自分一人だけが自分の愛でる花を愛でるのは疎外感があり、寂しくもありますしかし、、勇気を持って自分の愛したい花を愛することが自分を輝かすということなんだ。 自分を大切にする・・・ 今、そういう生き方をなさっている方々が増えてきているのを感じます。世間から見たら、変な奴　変わり者というで見られます。でも、そういう方達って、みんな輝いていますよね その生き方こそが新しい世（みろくの世）の生き方であると思います。誰もその方がやっていることを批判しない。みんながそれぞれの違った部分を、認めて受け入れる・・・・ それはまた、大歓喜の生き方であり、愛の中で生きているということなのだと思います 私の心のつぶやきにお付き合い下さって、本当にありがとうっ  　　　　　　　　　　地球に感謝します。　ありがとうございます。