ソニアのひとり言
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米テネシー州で、女が1日に2つの金融機関に強盗に入り、いずれも失敗した。1つ目は窓口で、口ごもりがちな女の言葉を係員が聞き取れず、女は金銭を要求する紙を投げつけて逃走。2つ目では、銃を突きつけたが何も取らずに逃げた。逃走時に女はつまずいて転び、銃も落とし、ようやく車に乗り込んだという。
Feb 11, 2010
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英国の女性がスーパーマーケットで卵の6個入りパックを購入、料理を始めたところ、6個の卵すべてに黄身が二つずつ入っていた。「英国卵情報サービス」によると、6個入りパックに黄身が二つある卵が1個入っている確立は千分の一。6個すべてが黄身2つ入りの卵である確率になると、1兆分の1以下だという。「1パック全部だなんて、極めて珍しい」と同サービスも驚いている。
Feb 8, 2010
スエーデンの首都ストックフォルムで、男(59)が元妻(37)を怖がれせようと、部屋の郵便受けにネズミ19匹を投入した疑いで逮捕さた。元妻はネズミが大の苦手。朝起きて部屋中にいるネズミを見て腰を抜かし、病院で手当てを受けた。男は警察に対しネズミの返還を求めているが、当局者は「ネズミにも元妻にもひどい行いをした。 どっちも取り戻せないだろうね」。
Feb 6, 2010
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ロシアのボロネジ市が、中央広場に60年間立つ旧ソ連建国の父、レーニンのブロンズ像を売りに出した。維持管理を担当してきた市の公社が倒産し、150万ル-ブル(約440万円)の修繕費を支払う余裕がないため。像は重さ14トン。所有者は法律の規定により、人々が自由に像に近づけるようにしなければならない。ロシアのほとんどの市には、現在も中央広場に1体はレーニン像が残っている。
Feb 5, 2010
米フロリダ州で窃盗容疑者の男4人が逃走に使ったバンの近くに止めてあった車の中で、寝ていたところ、警察に見つかり御用となった。男2人が店に侵入し商品を運び出し、バンに載せるシーンを防犯カメラがとらえていた。チェーンソー22個など約1万ドル(約90万円)分の商品が盗まれたという。通報を受けた当局がバンを見つけた時は、もぬけの殻。しかし、男らはそばの車で寝ていただけだった。
Feb 1, 2010
トカゲやヤモリ計44匹を下着に隠し、ニュージーランドから出国しようとしたドイツ人の男が密輸の罪で禁固14週間の判決を受けた。八つのポケット付きの特殊なパンツに44匹を入れていたが、空港でモジモジしているのを税関職員に怪しまれ、御用となった。愛好家の間では計2千ドル(約18万円)相当の値が付くと見られるが、男の弁護士は金儲けではなく、自分のコレクションが目的だったと弁明した。
Jan 30, 2010
英国系大手ホテルチェーン「ホリデイ・イン」は、ロンドンなど英国内三つのホテルで、宿泊客から要望があった場合、従業員がベットに入って温めるサービスを試験的に始めた。広報は、サービスは英国を襲った寒波対策で、「大きな湯たんぽ」のようなものと説明。従業員は大きなフリースのパジャマを着て、髪を覆うが、事前にシャワーを浴びるかどうかは不明だという。
Jan 26, 2010
米ウェストバージニア州の山間部で車を運転中、意識がもうろうとなった糖尿病患者の男性に代わり、同情の孫娘(12)が運転、窮地を救った。運転交代後、孫娘は電話で連絡が取れた父親の誘導で、約20キロ先のガソリンスタンドに到着した。男性は病院に救急搬送され、6日間入院した。男性は孫娘に運転を教えたことがあり、法律で運転が許される年齢になれば褒美に車を贈ると話している。
Jan 25, 2010
英大学の経済学助手の男性(31)が地球外生命の存在確立を推測する方程式を使って、ロンドン市内で一晩の間に理想の恋人に出会える確実を算出したところ、わずか0・00034%だった。市内の大卒24~34歳で、さらに外見が好みなのは5%と設定。相手方の条件も考慮すると、国内全体でも候補は26人。だが出会いはどこにあるか分からないもの。論文を書いた後、近所の女性と恋愛関係に。条件もぴったりだった。
Jan 23, 2010
クロアチアのヨシポピッチ次期大統領が、インターネットの会員制交流サイト「フェースブック」の自分のアカウントに「友人希望者」が殺到して困っていることを国営ラジオで打ち明けた。ヨシポピッチ氏は清廉なイメージで知られ、大統領選決選投票で得票率60%で当選したばかり。既に同サイトで上限の5千人の「友人」がいるが、さらに7千人が順番待ちしており「どうしたらいいのか分からない」とうれしい悲鳴。
Jan 20, 2010
カナダ東部ニューブランズウイック州の海岸に嵐の後、多数のロブスターが打ち上げられた。ロブスター漁には免許が必要として、当局は無断で拾えば罰せられると警告。だが数日で浜からほとんど消え、住民ら約千人がロブスター料理を楽しんだ。地元首長は「打ち上げられる魚介は、住民が昔から受けてきた恩恵」と反論。「違法なら、われわれ全員を収容できる巨大な刑務所が必要だ」と開き直った。
Jan 19, 2010
ニュージーランドで45キロのわたり、パトカーとカーチェイスを繰り広げた男が、最後はトイレに行きたくなり停止、御用となった。地元紙によると、警官の停止命令を無視した男の車をパトカー3台が追跡、警官は「尿意が限界だったため男は停止した」と話した。危険運転と警察の停止命令無視に問われた31歳の男は、飲酒運転の罪にも問われそうだという。
Jan 17, 2010
米フロリダ州のカップルが地元のスーパーマーケットで結婚式を挙げ、買い物客や店員が見守る中で永遠の愛を誓った。75歳の新郎と67歳の新婦。出会いもこのスーパーで、買い物を終えて雨がやむのを待っていた男性に女性が傘を差し出したのが縁。式は店内のカフェで催された。店によると、客の”店内挙式”は初めて。「結婚10周年のお祝いもぜひ当店で」と売り込んでいる。
Jan 16, 2010
スイスの裁判所が、高級車フェラーリで田舎道を時速137キロで走行した男に対し、過去最高となる罰金29万9千スイスフラン(約2700万円)を支払うよう命じた。だが、男は2330万スイスフランの資産の持ち主。豪邸に高級車5台を保有しているという。裁判所は「ただスピードを出したいという欲求のためだけに、 馬力のある車で基本的な交通ルールを無視した」と男を厳しく指弾した。
Jan 14, 2010
ノルウェーのスキー場で、ドイツ人観光客が借りた小屋を探す途中で道を間違い、誤って車のままコースを滑り降りた。近くの小屋でテレビを見てくつろいでいた地元住民は、音にびっくり。外に出るとコースに車が居たという。幸いけが人はなかった。立ち往生していた観光客を救助した地元当局者は、「(観光客は)事故のことをずっと忘れないだろうね」と話した。
Jan 8, 2010
結婚相手を求め、米フロリダ州パームビーチの高速道路近くに今年、巨大な広告を出した同州の大金持ちの男性。無事、結婚したが、相手の女性と出合ったきっかけは、2人の飼い犬が遊び始めたことだった。地元メディアによると、広告は「お手伝い付き、お金もあります」とうたっており、何百通もの応募が殺到。お相手の女性は広告を見たことがなく、男性は「僕の最初で最後の結婚だよ」と幸せいっぱい。
Jan 6, 2010
イスラエルの芸能人の男性が64時間、8トンの氷の塊に閉じ込められた状態で過ごし、元旦に脱出した。テルアビブの広場で行われ、男性は挑戦前「あの間抜けが氷の中にいるか広場へ見に行こう」といってもらいたいと話していた。これまでの62時間を破り世界記録を打ち立てたものの、脱出後は生気がなかったという。
Jan 5, 2010
コーヒー税を導入しているドイツで、国外からインターネットでコーヒー豆を購入した人から税を徴収する経費が、税収そのものの30倍を超えている。会計当局によると、欧州連合(EU)諸国からコーヒー豆を買いながら税金を払わなかった約4千人のドイツ人から最高10ユーロを(約1300円)を徴収。約2万5千ユーロの税収を得たが、微収のための人件費が80万ユーロに上がった。
Jan 3, 2010
米テキサス州ヒューストンの空港で、カワウソ数匹が旅客機の貨物室から逃げ、出発が1時間余り遅れた。米メディアによると、カワウソは地上を逃げ回ったようで「最初は何かの冗談かと思った」と乗客。職員らが何とか捕まえ、おりに戻した。さらに到着した空港では、乗客が荷物を受け取ると、カワウソが入り込んだ形跡も。被害に遭った男性は「中に入れていたコーヒーのにおいをかぎつけたに違いない」と。
Dec 31, 2009
米テキサス州の空港に到着した男性が、飛行機から降りると、ウエディングドレスを着た婚約者の女性が、待ち構えていた。女性には、結婚式を執り行うことが出来る法務官が同伴。空港で誓いの言葉を交わし、手荷物検査所のクリスマスツリーの近くで記念写真を撮影した。ジーンズにセーター姿の男性は言葉が出ず、喜びで震える思いだったという。2人は近く正式に結婚する。
Dec 29, 2009
凍るような寒い日には、舌は街灯の金属柱にくっつくかー。ドイツ西部ザールルイの少年は好奇心を抑えられず、実際に柱をなめてみたところ、本当に張り付いて離れなくなった。この時氷点下10度。友達が警察に通報した。救急車が到着する前に少年は自力で舌を引きはがし、血だらけになった舌の治療を受けたという。
Dec 27, 2009
米モンタナ州の男(24)が自分の結婚式前に羽目を外しすぎて警察に逮捕され、保釈の条件として式には監視装置付きの腕輪をはめて出席するようになった。男は”独身お別れパーティー”に出席。バーで女性に平手打ちにされ、この女性の顔を殴ったほか、別の店でも騒動を起こし、駆けつけた警官に頭突きをした。公判前に保釈されたが、腕輪を常に身に着けることなどが条件。一緒に騒ぎを起こした友人5人も逮捕されたという。
Dec 26, 2009
スウェーデンの銀行が子供向けに発行している雑誌で「最も高く売られた10のドメイン(インターネットの住所)」を紹介。ところがその中に、ハードなポルノサイトが紛れ込んでいた。銀行側は「すべての慌てている保護者に、申し訳なく思う」と平謝り。雑誌はスエーデンの9~12歳の子供たち50万以上に配られ「よく読まれている」のだとか。
Dec 25, 2009
パプアニューギニアの山あいの村で、事故を起こしたトラックから村人がビールを略奪した。トラックは4千箱のビールを運んでいたが、村人は即席の宴会を開こうと現場に押し寄せた。地元警察は何とか解散させたものの、ビールを取り戻すことは出来なかった。その後、村人数百人が二日酔いに苦しむことになった。
Dec 23, 2009
シャンパンのコルク栓が飛び出す速さは時速65キロに及ぶことがあり、時には握りこぶしで殴る以上の威力がある。クリスマスを前に、オーストラリア・シドニーの眼科病院が警告を発した。病院によると、オーストラリアでは年間20人程度がコルク栓で負傷。開栓しようとした人が、なかなか開かない栓に目を向けたとたん、直撃されるケースが多いという。
Dec 21, 2009
ドイツからアフリカ東部セーシェル諸島に向かう飛行機に、観光客と並んで5匹の海亀が乗ることになった。5匹はタイマイで、蜜輸入された卵が3月に動物園でふかし、現在は20センチに成長。自力で生きていける状態で、自然に戻されるという。タイマイは100年生き75キロまで成長するが、乱獲されて絶滅の危機にある。ドイツ当局によると密輸入には」5千ユーロ(約65万円)の罰金が科せられる。
Dec 20, 2009
米マサチューセッツ州の図書館から貸し出され、1910年5月が貸し出し期限だった本が、99年ぶりに返却された。「政府について知っておくべき事実」と題する本で、返却した男性は10年ほど前に死亡した母親の遺品を整理していて見つけた。当時の延滞料は1日1セントで、99年分は361ドル(約3万2千円)余りだが、男性に支払いは求めていない。図書館は本を展示する予定。
Dec 18, 2009
誰かが飲んだら大変ー。オランダのアムステルダム近郊で、男性が20年以上かけて集めた合成麻薬2400錠(末端価格約140万円)を盗まれ、警察に届けた。男性は錠剤のさまざまな色や形に見せられ、コイン収集のフォルダーに入れて自宅で保管。中には、毒性が強く飲めば命にかかわるものもあるという。「合成麻薬をつかうのは、好きじゃないんだ」とこの男性。警察も「所持容疑に問うには、証拠がないし・・・」と頭を抱えている。
Dec 17, 2009
実はおれ、極秘の任務中なんだー。ドイツ南部フュルトで、連邦刑事庁のスパイを自称する男(44)が、車を運転中に信号無視を繰り返すなどして逮捕された。男は車の屋根につけたライトを点滅させながら、警察と猛スピードでカーチェイスを展開。酒のにおいをぷんぷんさせ、警察が調べたところ、「普通の仕事」をする人物と判明。釈放はされたが、さまざまな交通違反に問われるようだ。
Dec 16, 2009
米ユタ州の野生生物担当当局は、絶滅の危機にある固有魚を保護するため、ユタ湖から除去する予定のコイの受け入れ先を探している。対象は湖に生息するコイの約75%に当たり、計2万トン超。今後6年間で取り除く計画という。担当者は「埋め立てから食用まで、さまざまな活用法を考えているが、 現在最も有望なのは液体肥料にするアイデアだ」としている。
Dec 3, 2009
中国で今、最良の資産とされるのはニンニク。3月に比べると価格は15倍にはね上がった。理由の一つは、新型インフルエンザに効くと信じられているため。杭州の高校は、毎日昼食で生徒に食べさせようと約180キロ購入。中国商務省がホームページで、新型インフルエンザに効果があるとはいえないとの記事を掲載する事態になった。一方、これまで安価な中国産に押されていた米国のニンニク農家は歓迎しているという。
Dec 2, 2009
ロンドン市警が、首相府付近に違法駐車をしていた車を、テロに使用される恐れがあると判断、爆破した。車の持ち主は友人の誕生日を祝いに来た男性(28)、駐車していた場所に戻ると、窓が吹き飛ばされ、ボンネットがこじ開けられた車を対テロ要因が取り囲んでいた。「僕が車から走り去ったとの目撃証言や、 次の日にパレードの予定があったせいで疑われたようだ」と男性。警察に損害賠償請求を考えているというが、専門家は「難しいだろう」との見解。
Nov 30, 2009
米シカゴの少年(15)が、家庭用ゲーム機を両親に取り上げられてしまった。納得できない少年はなんと警察に通報し、両親にゲーム機を没収する権利があるかどうかを問いただすという”反撃”駆けつけた警官は「両親に認められた範囲内の行動だ」と少年に説明。さらに、「君はご両親の言うことをよく聞くべきだ」と諭したという。警察は、なぜゲーム機をとりあげられたのか把握していない。
Nov 27, 2009
ニュージーランドのサンタクロースが、くたびれ感が目立つ目元のせいで子供たちがこわがらないようにと、美容整形の費用10万ニュージーランドドル(約640万円)を贈られた。このサンタ、オークランド中心部に置かれる身長20メートルの飾り物。50年近くの伝統だが、「ウインクする(仕掛けの)目が垂れて、気味悪い」と地元の人。”集中治療”を4ヶ月受けたサンタ。お披露目の日まで顔は包帯で覆っておく予定。
Nov 26, 2009
くぎや硬貨、さび付いた銅線ー。南米ペルー北部カハマルカ州の病院で、虫垂炎の疑いで運ばれた男性(26)の手術中に胃の中から計約680グラムの金属が見つかった。男性は何ヶ月も金属を食べ続けており、今では「スポーツ」として人前で見せられると話し、「みんなが僕を『金物やさん』って呼ぶんだ」とけろりとした様子。今度はメンタルヘルスの専門家の診察を受けることになった。
Nov 22, 2009
ドイツ西部でライオンを積んだサーカスの輸送車が盗まれた。猛獣が積まれているとは分かりにくい状況で、容疑者は相とは知らずに危険な”獲物”と逃走した格好。車両にはサーカスのマークなどはなく、広報担当者によると、盗難時、ライオンは眠っていたという。だが、既に空腹で餌を探し回っているとみられ、担当者は「危険な状況だ」と指摘した。車両はクリーム色で運転席部分が青。警察は市民にも注意を呼びかけている。
Nov 21, 2009
悪魔引越しで厄払いー。バンコク国際空港は、出入国ロビー内にあり、職員や免税店主から不評を買っていた悪魔像を、チェックインカウンター付近に移動し始めた。12体の像は高さ6メートルで、バンコクの宮殿の石像をモデルに制作。空港は昨年11月に反政府市民団体に占領され、約1週間運行が停止するなど、2006年の開港以来、悪運続きだった。引越しは、職員らの士気を上げるためで「政治やまじないとは関係ない」と空港当局者。
Nov 18, 2009
米オクラホマ州で夜道を走っていた夫婦の車が近くのサーカスから逃げ出したゾウと衝突した。夫婦にけがわなかったが、ゾウは牙が折れ、脚に怪我をした。「ブレーキを踏む間もなかった。 ゾウは道路と一体化していて気付かなかった」と夫。体高2.4メートル、体重は約2トン。獣医師は「骨折していないと思うけど、 うちにはゾウが入入れる 大きさのエックス線室がない」と困った様子。
Nov 14, 2009
ブラジル南部パラナ州での自動車事故で死亡したとされた男性(59)の葬式に、生きた男性自信が姿を現し、親族らを驚かせた。事故被害者の取り違いが原因。遺体は損傷がひどく、着衣が似ていたことから、おばと4人の友人が男性だと証言。しかし母親は「何かが違う」と主張していた。事故当日は、友人と夜通し酒を飲んでいたこの男性。自分の葬式が営まれていることを知り、絶句していたという。
Nov 11, 2009
ソマリアの112歳の男性が、同じ村の17歳の女性と結婚した。男性は5人の前妻との間に13人の子供がいるが、新しい妻との間に子供を望んでいるという。男性は求婚できるまで女性の成長を待っていたといい、「私の愛を受け入れてもらえるよう、経験を生かしたよ」。結婚式に出席した男性の家族は「女性は幸せそうだった」と話した。この男性の長男は80歳。100人以上の孫がおり、3人の前妻に先立たれている。
Nov 10, 2009
カナダ・オンタリオ州レミントンで、警察が麻薬密売の一切摘発を行い、拘束した59人の氏名などを地元紙に公表した。ところが、街には容疑者の1人と同姓同名で年齢まで同じ実業家の男性が住んでおり、男性には家族や友人、顧客から電話が殺到した。警察は「同情しています」とコメント。別の容疑者の潜伏先が男性の所有物件だったというおまけまで付いた。
「ご主人様のご逝去を悼みます」。4月に退役したカナダの男性(47)の妻(45)が、国防省と契約する保険会社からこんな手紙を受け取った。妻は直前に散発に出かける男性を送り出したばかり。ギョツとして携帯電話に連絡したところ、男性は健在で「どこで保険金を使おうか?」とおどけた。保険会社に原因を問い合わせたものの、判然としなかったという。
Nov 2, 2009
株価の変動に興奮して売り買いし、大損した経験のある個人投資家に朗報。オランダの電気メーカーなどが、過度に感情的になった際に投資家に警告してくれる装置の試作品を開発した。専用のブレスレットが発汗の状態から感情を読み取り、株取引用のパソコンのそばに置いた皿の形をした装置が興奮の度合いにあわせて黄や赤などに色を変えて光を発し、警告する仕組み。ちなみに冷静さを失いやすいのは、女性よりも男性の投資家の方だとか。
Oct 31, 2009
カンボジアの首都プノンペンで、車がコントロールを失い、道路沿いの下水道に突っ込んだ。車にはひどく酒に酔った2人が乗っていた。住民が助けに駆けつけると、運転していた男は銃を取り出して威嚇。これに怒った住民は棒で叩きのめし、それから救急車を呼んだという。
Oct 29, 2009
オーストラリアのス-パーマーケットチェーンが顧客に宇宙旅行を21万ユーロ(約2840万円)で売り出している。米オクラホマ州の会社が2011年から運営するツアーを販売。5日間の訓練を受ければ、航空機で高度約11万7千メートルまで上昇、数分間無重力状態を体験できるという。ただ、買い物上手な人はもっと安い価格で扱っている店を探すかも。ツアー運営会社のホームページでは25万ドル(約2270万円)だそうだ。
Oct 25, 2009
運気上昇を願って数年前に自分の名前を「チョコレート」に改めた台湾の女性(50)が、帰って悪いことばかり起こるようになったとして再び改名するようになった。台湾では改名は運勢好転につながると信じられているが、チョコ味のポテトチップ売る仕事をしていた女性は改名後転職に失敗し、飲酒運転で罰金を科され、ネット詐欺容疑で逮捕されるなど散々な目に。新しい名前は、「美」を意味する「フォルモサ(台湾の別名)」にするつもりという。
Oct 24, 2009
義理の母親を殺害して20年間服役していたエジプト人男性が服役中に宝くじに当選。出所と同時に100万エジプトポンド(約1638万円)を手にした。出所に備え、男性に父親が3年前、自動的に宝くじを買うよう100エジプトポンド入れた口座を開設していた。当選は数ヶ月前だったが、銀行は当初、男性の居場所が分からず、父親から刑務所に居ることを知らされた。
Oct 23, 2009
「300ドル(約2万9千円)出せ、出さないと殺すぞ」。米オレゴン州の銀行で強盗を働こうとした女が、窓口でこんなメモを渡した。しかし、係員は手書きの文字が判読できず、女はカウンターに行って書き直した。そこで係員が無音アラームで連絡。店長が応対し、女は逮捕された。警察当局は、女が薬物をしようしていたと見ている。
Oct 18, 2009
ドイツ・ミューヘンで行われた世界最大のビールの祭典「オクトーバーフェスト」では、今年も酔っ払いによる忘れ物がたくさん見つかった。財布や携帯電話は例年のこと。そう入れ歯やトースターには、当局者も「なぜ?」と首をひねる。スタッフらは忘れ物の松葉づえを手に「ビールがおいしすぎて、歩けるようになっちやんたんだろうね」と笑った。
Oct 16, 2009
米フロリダ州で薬物対策の特別部隊が麻薬の売人宅を捜索中、複数の隊員が任天堂の家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」のボウリングゲームで遊んでいたことが、売人宅の監視カメラの映像から判明した。地元テレビが入手した映像には、飛び跳ねて喜ぶ隊員の様子や証拠の目録作成を中断し、ゲームに興じる隊員の姿が、隊員らは、懲罰を受ける見通し。監視カメラが設置されていることは知らなかったという。
Oct 15, 2009