ソニアのひとり言
カテゴリ未分類128
カラオケ4
ダンス6
卓球1
言葉44
旅行8
話題465
出来事981
修養20
故事・ことわざ71
雑記57
雑感187
独りごと2
人物76
全981件 (981件中 451-500件目)
< 1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 20 >
フランス西部の男性宅に配送された新品のソファーから50センチ大の毒蛇が見つかり、家の中は大騒ぎに、ヘビがソファーから逃げ出し、他の家具に隠れたため、飼い猫まで動員して捕獲大作戦が始まった。近くの自然史博物館から助っ人を呼ぶ事態になったが、男性が棒ではたき、ガラスのサラダボウルに閉じ込めると、ヘビは死んだ。「トラウマになったよ」と男性。ソファーを売った会社は代金の返却に加え、100ユーロ(約1万1千円)の賠償金を払うという。
Oct 24, 2010
コメント(1)
売上税を脱税していた米ニューヨーク州のピザ経営者の男性(57)に対し、裁判所が慈善団体に毎週ピザを無料で届けるよう求める判決を下した。男性は2004年から4年間、約10万4千ドル(約850万円)を脱税。裁判所は罰金のほか、ニューヨークの慈善団体に毎週火曜日、ピザ12枚を52週間にわたり配達するように命じた。判決で裁判官は「ピザにのせるトッピングについてはあなたに任せます」。
Oct 22, 2010
コメント(2)
米フロリダ州で、全裸の男性(18)が警官の静止を聞かずに、通りを走り続け、スタンガンで気絶させられた。男性は午前7時ごろ、水泳用のゴーグルだけを身につけた姿でジョギング。警官が車を横につけながら繰り返しやめるよう呼びかけたが、耳を貸さなかった。最後はスタンガンを使用され道路端に倒れこんだ男性。公然わいせつなどの疑いで裁判所への出頭命令を受けた。
Oct 21, 2010
スペインで消滅の”危機”にあるシエスタ(昼寝)の伝統を復活させようと、発の全国シエスタ大会が開かれている。出場者は20分間ソファに寝転び、脈拍計を使って実際に眠っている時間を競う。いびきや奇抜なパジャマには加点も。優勝者はオンライン投票などで選ばれる。1回戦を勝ち抜いた建設作業員の男性は「スペインでは稼ぐためにたくさん働かなきゃならないから、シエスタは瀕死状態さ」と嘆き節。
Oct 20, 2010
ロシア極東の沿岸地方で、銀行に1万3千ルーブル(約3万5千円)の借金を負う女性が、裁判所の支払命令に応じなかったため飼っていた子豚を連邦当局に差し押さえられた。生後7ヶ月のこの子豚は約1万ルーブルの値が付くとみられている。当局は女性の最も高価な所有物は子豚とみなした。
Oct 19, 2010
2010年10月10日は日曜日でした。「10・10・10」の日に夫婦になろうとする多くのカップルで全米の教会や大忙しとなった。結婚式の場所として人気があるネバタ州ラスベガスでは、一日だけで30組の式を掛け持ちするためヘリコプターを使う牧師や、40組以上の挙式をこなすチャペルまで出現した。この日、新郎のひとりとなった飲食店経営者は、「結婚記念日が同じカップルと出会う可能性がとても高いだろうな」。といっている。
Oct 17, 2010
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイのホテルで、女性客が産気付き、従業員の助けを借りながらロビーで出産した。救急車を呼んだものの間に合わず、30分足らずで出産。本人も従業員も驚いていたという。ホテルのオーナーは生まれた赤ちゃんに、ホテルの部屋を一生利用できるフリーパスをプレゼントした。
Oct 16, 2010
ポルトガルの少年(14)がインターネットのチャットで知り合った女性に会おうと、母親の車を運転し、自宅のある村から400キロ離れたリスボン郊外の町に向かった。「愛してるよ」と書き込んだ行き先の地図を自宅に置き忘れたため、警察に追跡され、ネット上の”恋人”が勤める会社で保護された。ポルトガルでは車の運転免許が取れるのは18歳以上。少年が刑事罰を科されることはないが、少年の祖父は「こうなったのはネットのせい」と不満をぶつけている。
Oct 15, 2010
米フロリダ州のスクールバス内で小学6年生ら数人が飲酒していたことが発覚し、女性運転士(44)が退職した。学校関係者によると、少女らは酩酊状態で教育プログラムに出席。内1人は半分空になったジンの瓶を所持していた。運転手は不適切な行為を見ていないと主張。しかし、車内を録画したカメラ映像には少女たちが飲酒する姿や、飲み物について少女と語り合う女性運転手がはっきり写っていた。
Oct 14, 2010
米フロリダ州の少年が、昨年4月に海に流した手紙入りの容器が、アイルランド西部の小さな漁村に漂着しているのが見つかった。当時は高校生だった少年が、海洋科学の授業の一環として大西洋に流した。家族旅行中だったアイルランド在住の親子が拾い、手紙に記されていた連絡先を元にメールで少年に知らせた。少年は「ボトルが見つかるなんて思わなかった」と驚いている。
Oct 10, 2010
ウガンダの80歳の元教師が、同国の国旗をデザインしたのは自分だとして、報酬が支払われるまで国旗の掲揚を差し止めるよう求める訴えを裁判所に起こした。国旗は、同国が48年前に英国から独立した際に公募の中から生まれた。元教師は意匠の対価として政府に68万ドル(700万円)を要求。裁判資料によると、さらに家と車も求めている。
Oct 8, 2010
米国各州で最も多く盗まれる車は、アコードなどのホンダ車だが、ミシガン州ではなぜかクライスラーのダッジ・キャラバンが”1番人気”だ。州自動車盗難防止協会によると、昨年最も盗まれた車は2000年型ダッジ・キャラバン。古いダッジは鍵がなくてもエンジンをかけられるため、よく狙われるという。協会幹部は「部品を扱う店に泥棒が売り渡している」。「他の州と違ってミシガン州では需要と供給があるに違いない」。
Oct 6, 2010
米イリノイ州シカゴに住む女性医師が発明し、昨年の「イグ・ノーベル賞」を受賞した「ガスマスクとしても使えるブラジャー」が、インターネットを通じて販売され、反響を呼んでいる。価格は約30ドル(2500円)。「(販売を)始めたばかりだけど、すごい人気よ」と医師。現在は赤のみだが、2ヵ月後には黒と白も加わる予定。非常時に役立つ男性用シャツも開発中という。
Oct 5, 2010
ニュージーランドの南島で、らんちき騒ぎのパーティー会場からパトカーで自宅に送り返される途中の男(40)が車内で警官に頭突きをしようとしたとして、暴行などの容疑で逮捕された。警官らは深夜に大騒ぎしていたパーティーを解散させようとしたが、男は帰るのを渋っていた。警察署についてからもカウンターの強化ガラスに向かって頭突きを繰り返すなど大暴れだったという。
Oct 4, 2010
米シカゴ郊外に住む男(40)が郡裁判所の法廷内で、壁に生卵を投げつけたとして器物破損の罪で、禁固90日の判決を言い渡された。男は前妻との間に生まれた10代の子供の養育費をめぐる訴訟で尋問されている最中に、裁判官めがけて卵1個を投げた。しかし、卵はあえなくはずれ、裁判席と米国旗のそばの壁に掲げられた州の標章の額に当たり、砕け散ったという。
Oct 2, 2010
シリアとの国境を警備するイスラエル兵が、イノシシの侵入による度重なる警報発動で睡眠不足に悩まされ、新手の対策を生み出した。ライオンの糞を国境フエンス沿いに並べるというもの。これにより、餌を捜すイノシシたちは、においを恐れて寄り付かなくなった。ところが、糞は対策に最も乗り気な兵士でさえ認めるほどの臭さ。地元サファリパークが喜んで無料で贈呈してくれたという。
Oct 1, 2010
コメント(0)
米イリノイ州当局は映画「ブルース・ブラザーズ」の(1980年)の撮影地となったシカゴ近郊のシッピングモールを取り壊す計画を発表した。映画でカーチェイスの舞台となったモールは、30年以上も閉鎖されたままで老朽化が進んでおり、地域活性化のための再開発に伴う措置という。取り壊し作業は11月に開始される予定。地元当局は跡地に新しいシヨッピング・センターを建設したい意向という。
Sep 30, 2010
米フロリダ州の男性が、アルツハイマー病患者ための非営利団体への寄付を募るため、96歳の誕生日に合わせてスカイダイビングをした。団体のロゴや住所を書いた特性のスーツに身を包んだ男性は「きっと注目が集まるよ。96歳のスカイダイバーはそう見られないからね」。十数年前に初ダイビングして以来、少なくても年1回は挑戦しており、今後の続けるという。
Sep 29, 2010
患者が手術台の上にいるのにもかかわらず、手術室で同僚医師の顔面を殴った男性外科医に対し、ドイツの裁判所は執行猶予付きの禁固3月を言い渡した。殴られたのは麻酔医。外科医の別の手術も担当することになっていたが、断ったところ外科医が激高した。止めに入った看護士も怪我をした。患者は鼻の手術を受けるため既に麻酔が効いており、騒ぎには気が付かなかったという。
Sep 27, 2010
米ミネソタ週で8年前に盗まれたギターを、音楽家の男性(57)がインターネットのオークションで発見した。盗まれたギターに似たものが売りに出されたら連絡が来るように登録していた。このギターは1957年製のギブソン社のレスポール。男性は先月連絡を受け、製造番号で盗まれたものだと確認した。オークションの出品者は、このギターが盗難品だと知らなかったという。
Sep 26, 2010
米オレゴン州で、穴にはまったフタコブラクダの救出に消防隊員が出動する騒ぎがあった。通報があったのは午後9時45分。体重540~680キロ。首まで泥にはまり、手作業で泥を取り除き助け出すのに未明までかかった。ラクダに大きな怪我はなかった。隊員らは過去に、牛を井戸から助け出したことがあるという。
Sep 23, 2010
英中部コベントリーのペットショップに数人の泥棒が侵入、ヘビ3匹を盗むなどして逃走した。しかし店のオウムのくちばしに犯人のものとみられる血液や衣服の切れ端が。警察はDNA鑑定で犯人逮捕に結び付けたい考え。真夜中の反抗とみられ、店主は、「店に来たら、そこら中に血痕があり、オウムが騒いでいた」。「泥棒を追い出し、一晩中店内を警戒したようだ」。警察は、「効果抜群の警備」とべたほめ。
Sep 22, 2010
パリで55人の子供を家族として登録していた男(54)が、給付金詐欺の疑いで逮捕された。警察が男の自宅を家宅捜査したところ、50人以上が同じアパートに住んでいることを示す書類が出てきた。警察は子供の母親とされる55人のうち、42人の女性を特定したが、いずれも男が子供の父親だと主張している。給付金の総額は年間100万ユーロ(約1億円)以上になるといい、DNA鑑定を実施するかどうか検討されている。
Sep 21, 2010
ドイツのスーパーが売れ残った古いパンを持ち帰ろうとした女性従業員(44)を解雇したのは不当との判決を、裁判所が下した。スパー側は従業員にパンを生ごみ処理ボックスに入れるよう支持したが、従業員が退勤するさい、カバンから見つかった。従業員は「ボックスに入れるつもりだった」と主張したが、聞き入れられず解雇された。裁判所は従業員に27年間の勤務実績がある上、売れないパンに金銭的価値はないとして、解雇は不当と判断した。
Sep 20, 2010
英リバプール発ポーランド西部ポズナニ行き旅客機が、乗客の英国人女性(56)が熱いお茶をこぼしてやけどを負ったため、ドイツ・ブレーメン北西の空港に緊急着陸を余儀なくされた。女性は空港で治療を受け、動機が女性を待たずに運行を再開したため、ポーランドまで列車で向かったという。
Sep 15, 2010
米アンカンソー州の消防当局は、同州ジョーンズボロで発生した住宅火災の原因が、植物の自然発火だったと明らかにした。1ヶ月にわたる調査で判明した。玄関先にあった植物が発火。当局者は、「自然発火はたくさんの条件が重なって生じる現象だ」「有機物が腐敗する課程で起きる」と説明している。家主によると、火災の被害額は2万ドル(約170万)にあがったという。
Sep 7, 2010
購入した携帯電話は、自分の車から盗まれたものだったー。米カリフォルニア州の保安官代理によると、ある男性が携帯電話をインターネットで買おうと捜しているうちに、自分が以前使っていた電話と似たものを発見した。通報を受け、数十台の車上荒しをしたとして男(28)を逮捕。携帯電話163個とコンピューター、財布などを取り戻した。
Sep 4, 2010
タイで最も重たいとみられる体重約270キロの女性(40)が首都バンコクの自宅アパート3階から救助隊ら約50人の手で運び出され、足の腫瘍の治療を受けるため病院に搬送された。病院では、腫瘍の摘出とおもに、体重増加の原因とみられる甲状腺疾患の治療も受ける予定。女性は「3年間外に出かけたことがないけど、トイレ行くぐらいは歩けるのよ」「でも息子にしがみついてだけど」と話している。
Sep 2, 2010
英コペントリーで、ゴミ箱に猫を捨てた女性(45)の映像が動画サイトに投稿され、動物愛好家らの怒りを買い、殺害の脅迫を受けたため、警察が女性宅を警備する騒動になっている。投稿したのは近所に住む猫の飼い主。自宅の監視カメラに録画されていた。女性は大衆紙に「ただの猫でしょう。ゴミ箱に入れたら面白いと思った」と動機を話した。猫は15時間後にゴミ箱内で泣いているところを救出され、疲れている様子だという。
Aug 30, 2010
フランス北西部リール近郊で、フランス人女性が、兄弟の葬儀を終え墓地を離れる際に、生きていると思っていた自分の息子(42)の墓を見つける”悲劇”に見舞われた。女性は数日前、葬儀に呼ぶため息子に連絡したが応答なく、口げんかで無視していると思い込んでいた。葬儀後、息子の名前が刻まれた墓碑を見つけ、家族と共に泣き崩れたという。息子は約1ヶ月半前に死去。女性は「誰も遺族に連絡しないなんて信じられない」と嘆いている。
Aug 29, 2010
英国南部に住む夫婦が、新婚旅行先の米国から帰宅したところ、浴室で体長2メートル超のニシキヘビの”出迎え”を受けた。夫婦は帰宅直後「飼っているヘビが逃げた」と注意を促す近隣住民のメモがきを発見。自宅をみて回ったが、ヘビの姿はなかった。しかし、浴室に行った夫が、バスタブの蛇口の周囲に巻きついているヘビを発見。ヘビは箱に入れられ、飼い主の元へ返されたという。
Aug 27, 2010
米カリフォルニア州の警察署に小包が届いた。差出人の住所や消印はなく、爆発物処理班が出動、不審物として処理することに。駐車場まで運び出し、恐る恐る中身を調べてみると、入っていたのは往年の人気兄妹デュオ、カーペンターズのレコード1枚。「元の持ち主を捜してください」。こんな言付けが添えられていた。
Aug 25, 2010
米ペンシルベニア州の女性が、背中に書いてもらった元ビートルズのポール・マッカートニー氏のサインを、そのままタトゥーにした。女性は同州フィラデルフィアで行われた同氏のショーで、マーカーを持参しサインを依頼。ステージ上に呼ばれ、サインをしてもらうと翌日、タトゥー店で入れ墨にした。女性にとって初めてのタトゥーで、同氏からサインをもらったことは「最高の経験」話している。
Aug 24, 2010
ハンガリーの小さな村に住む神父(45)がスケートボードを乗りこなす姿が動画投稿サイト「ユーチューブ」で17万回近く再生され、話題になっている。14歳でスケートボードを始めた神父。「私が多くの人々をイエスに近づけることが出来るのが、これだと感じてきた」とスケボーが若者に神への道を開くと信じている。実際、一度も教会に来なかった16~18歳の若者に技を見せると、通い始めたという。
Aug 23, 2010
米フロリダ州中部で、生後6ヶ月の子クマがごみをあさっていたところ、頭にプラスチック製の透明容器がかぶさりぬけなくなってしまった。生物学者たちのチームが母グマを麻酔で眠らせた上で、子グマを捕らえ容器を外したときには少なくとも10日が経過。何も口に入れられなかった子グマは、後数日で死ぬところだった。子グマは兄弟と共に、目覚めた母グマの乳を飲むことが出来たという。
Aug 21, 2010
イタリア警察がローマ市内で麻薬密売グループのアパートを家宅捜索した際、コカインを守っていたのは体長3メートルのニシキヘビだった。「まるで番犬だった。捜査の結果、麻薬を見張るよう訓練されていたと考えられる」と警察当局は話す。ヘビは7日間も食事を与えられておらず狂暴になっており、大量の鶏肉を与えられてようやく落ち着いたという。
Aug 20, 2010
オーストラリアのシドニーで行方不明になっている少女(6)について、先住民の長老の女性が居所を夢で見たと訴え、警察がその場所を捜索したところバラバラ死体を発見。ところが死体の身元は6月にシドニーで行方不明になった別の成人女性だった。長老自身が超能力者ではないとした上で、「私には説明できない。少女の死体がこの辺りにある夢をみただけよ」と話している。
Aug 19, 2010
米メディアによると、米モンタナ州で、民家に侵入して冷蔵庫などを物色するクマが住民を困らせている。最近被害にあった男性は、未明に目が覚めて家の中を見回ったところ、クマが冷蔵庫に頭を突っ込んでピザをむしゃむしゃ食べていた。何とか追い払ったが、「こっけいな光景だったね」と男性。進入が疑われているのはここ数週間で21件。わなが仕掛けられたものの、捕まったのは肝心の「犯人」ではなく、別のクマだった。
Aug 17, 2010
米ニューヨークの空港に着陸した航空機内で、勤続20年の客室乗務員の男(39)が機内放送で乗客の女性をののしり「もう辞める」と宣言。ビールを持ち出した挙句、脱出用シューターで機外に滑り降り、その後、同市内の自宅に居たところを危険行為などの容疑で警察に逮捕された。男は乗客同士の口論を止めに入った際、この女性客に暴力を振るわれていた。男はネットで共感を叫び、英雄扱いされているという。
Aug 15, 2010
米ペンシルベニア州レディング市が、不動産をきちんと管理しない所有者の名前をウェブ上に公表する強行策に乗り出している。荒廃した不動産に認定されると、写真や住所とともに所有者の名前が「恥の壁」と名付けられたウェブサイトに掲載される。「目障りな不動産をほったらかしている所有者への警告だ」と市l長。既に10件の不動産が荒廃指定を受けたほか、50余りの不動産が”荒廃予備軍”として同サイトに掲示されている。
Aug 14, 2010
台湾のテーマパークにあるお化け屋敷で、恐怖と驚きで入場者が「お化け」に一撃を食らわし、怖がったお化け役の従業員が仕事をやめてしまった。これまで3人が顔をはたかれたほか、腹部をけられたり、傘でつつかれたりしたという。お化け屋敷側は、お化けに手を出さないよう求める案内を掲示。傘やペットポトルなどは入り口においておくようお願いしている。
Aug 13, 2010
ボリビア発の先住民出身大統領となったモラレス氏の4年前の就任式を執り行った先住民の祭司が、コカイン240キロ(約2千万相当)を所持していたとして逮捕された。自宅にはコカイン製造所があり、息子とコロンビア人カップルも拘束。祭司は地元メディアに、コロンビア人にだまされたと主張している。副大統領は「大統領が式の祭司を選んだわけではない」と釈明している。
Aug 9, 2010
インドネシア議会にあるコンピューター端末の画面にポルノ画像が流れ、議員らの間に波紋が広がっている。議会の予定を調べようとした記者が気付き、担当者がスイッチを切るまで15分間にわたって表示された。政府がポルノサイト規制を進めている中での出来事で、ある議員は「笑い事ではない。誰かが責任を取るべきだ」と不快感を示している。
Aug 6, 2010
コメント(3)
米南部オクラホマ州でチアリーディング部に所属する少女(16)が窃盗の容疑者に体当たりして逃走を阻んだ。ショッピングモールでバッグを抱えて走ってくる男と、「泥棒!」と叫びながら追いかける警備員を目撃した少女。男の逃げ道をふさぎ、うつぶせにねじ伏せた。男は警備員に連行された。お手柄の少女は「ただ本能的にやったことよ。チアをやれば強くなるの」。
Aug 5, 2010
米オハイオ州で速度違反を犯し警察に逮捕された女(26)が、赤信号で停車し逮捕された。女が制限時速88キロの高速道路を125キロで走行。警察の停止命令を振り切り、高速を降りて自宅方向へ、しかし一般道路に入ると急に制限速度を守って走り始め、赤信号で停車。警察はすかさず女の車のタイヤをパンクさせ、身柄を確保した。「車を押収されたくなかった」と女。免停中だったことも判明した。
Aug 4, 2010
ドイツの西部デュッセルドルフの東100キロの町で、酔っ払って高さ40メートルの岸壁を裸で登っていた男性(47)が警察に救助された。途中で疲れて上に進めず、転落を恐れて、携行するリックサックの中の服をきることも出来なくなった男性。数時間後に非常な寒さを感じ、酔いがさめると、なんとか携帯電話を取り出して警察に連絡したという。救助時、男性は岸壁で、スポットライトを浴び続けたという。
Aug 2, 2010
イタリア北部ベネト州にあるバーから鳴り響く南アフリカの民族楽器ブブゼラの音がうるさいことに腹を立てた男(51)がライフル銃を発射した上、車でバーに突っ込んだとして逮捕された。警察によると、男はバーの外で空に向かって発砲したが、店内の騒ぎは収まらなかったため、車に乗り込んで少なくとも3回、建物に衝突させた。男は逮捕され、けが人はいなかったという。
Aug 1, 2010
デンマーク北部に住む女性が、自宅の堆肥を入れる容器の中で体長4メートルものニシキヘビを見つけ、警察に通報した。数時間後に捕らえられたヘビは重さ40キロで、体調も良好。捕獲に協力した爬虫類の専門家は「このサイズなら、ネコでも大きなネズミでもペロリと食べるよ」。警察は元の飼い主を捜しているが、現れなければ、動物園が次のすみかになりそうだという。
Jul 30, 2010
米ニューヨークで、花束の中に脅迫メモを隠し持って銀行強盗に入った男(44)が逮捕された。男はピンクのティッシュペーパーで綺麗に束ねた花束を持って銀行に侵入。窓口で中に忍ばせた「100ドル札と50ドル札を全部出せ」とのメモを見せ、金を奪い花束は残して徒歩で逃走した。防犯カメラに映った男の姿がタブロイド紙一面に掲載され、付けられたあだ名は「花束強盗」。男は別の銀行でも、観葉植物を抱えて同様の手口で強盗を働いていた。
Jul 29, 2010
オーストリアの女性(58)が、電力会社から女性が死亡したとして今後の契約に関する問い合わせの手紙を受け取った。女性はファックスや電子メールで、亡くなったのは自分ではなく近所の人だと説明。銀行を通じて女性が亡くなったと聞いたという電力会社の広報担当者は「文書業務の混乱があった」と釈明した。女性は最終的に顧客センターに出向き、生きていることを証明したという。
Jul 25, 2010