ジヌくん、スケ更新!
BBSでKIDDYさんがお知らせくださいました。ジヌくんのサイダスHQスケが更新されていました。KIDDYさん、カムサハムニダ~♪2006年 06月 12日~06月 18日映画 撮影あぁ、なんてイイ響きなんでしょう。映画の撮影・・・。これぞ職業、俳優って感じですね~。また、jessieさんが「青い自転車」(先日の日記で「波瀾の自転車」と紹介しましたがどうやら「青い自転車」というタイトルのようです)についての記事をアップしてくださっています。以下、抜粋させていただきました。↓社会的偏見と差別の中で生きて行く障害者の生を, 成長映画形式を通じて本格的に扱う映画. 一生障害を抱いて生きて行く一人間の深い絶望と苦悩を心理的ディテールに付いて描き出しているし, 純粋な初恋の跡を通じて生の意味を取り戻す旅程を敍情的で暖かい視線で盛り出す希望のドラマ.この映画で長編映画デビューをする権用国監督は韓国芸術総合学校映像院で専攻したシナリオのがっちりしていることと安定的な演出がこの作品に重さを加えてくれるでしょう.手がなしも鼻ですべてのことを解決することができる象に魅かれて動物園飼育社になるのが夢だった冬葵はピアノ調律師になった. 彼には愛する恋人もいるが, 彼女の家では彼が右手指が三つしかない障害者という理由で結婚を反対する. 自分の障害に対する劣等感と社会的偏見の中で死闘してかろうじて生を堪えて来た彼に, 愛する人さえあきらめなければならない現実は大きい絶望に近付いて彼の生は練れ始める.酒に酔って幻滅におかず一日一日を送っていた中, 社会で堂堂と成功した世俗的な同窓と偶然な出会いを通じて, 幼い時初恋恩情が自殺したという消息を聞くようになって胸下底にほのかにつけている彼女との記憶の中に落ちこむ. 恩情は自分が言えない唖であるにもかかわらずいつも明るくてきれいだったし, 冬葵に暖かい友情と勇気を植えてくれた少女だ.そういう彼女の自殺消息に彼は衝撃に抜けて, 彼の生にまた他の勇気になってくれたお父さん全部病気で生を終えるようになると, もっと絶望的になる.しかし, 皆去って誰も自分のそばにないと感じる瞬間生は矛盾的にも彼に小さな希望を与える. 少女恩情が自分に自転車を教えてくれて, 生に初めて彼の上がった手をポケットで抜くようにしてくれたその日, 彼女が呼んでくれた冬葵の新しい誕生日 12月 32日を振り返って, 誰も残っていないことを認めなければならない絶望と同時に同時にまた他の希望の中で彼の生は持続する. 見ごたえがある作品のようですね。主演のジヌくんの演技に大いに期待したいです。哀しみと絶望の中でもがきながら、最後は微かな希望を見出せるようなストーリーであってほしいです。主人公の屈折した気持ち、そしてそこから希望を見出して生きていく姿を、ジヌくんはどのように表現するのでしょうね。主人公と一緒になって切ない思いに胸を痛めつつ、見終わった後に心が温かくなるような作品だったらいいなぁ~と思います。ジヌくん、ファイティ~ン!