「変な女 変な男」118話
今週はヘインとギウンのストーリーのようで、彼らの心が少しずつ近づいている様子を丁寧に描いていますね。ギウンへの気持ちが変化してきたヘインとそれをなんとなく感じてうれしそうなギウン。インボムの恋が切ない展開だけに、こちらのカップルのほんわかした空気に、しばし憩わせてもらいました。(笑)一方インボムのほうは、チェオクにキムチの入れ物を返しに来ています。日本でも、頂き物が入っていた器に、ちょっとしたものを入れておくということをしますが、韓国でも同様のことをするのでしょうか。インボムは器一杯にキャンディを入れていましたね。さすがインボム社長、することが粋ですね~。(でもキムチの臭いが残っていて、キャンディに移らないのかな?と思いましたが・・・笑) 顔にクリームをつけたまま出てきたジョンナムを、優しい瞳で見つめるインボム。『かわいいなぁ~』って言っている、インボムの心の声が聞こえてくるような表情だわ。 そしてお決まりの食事。チェオクが引き止めたのでしょうか?インボムとジョンナム、チェオクの3人での食事風景が、なんとなくしっくりとしてきたように思えるのですが、見慣れたからかな?家族になればいいのに~と思ってしまいます。食後、チェオクがインボムに何か聞いていましたね。インボムはこのとき、「ジョンナムにプロポーズをしました」って答えていたようですが・・・。チェオクが全面的に協力してくれるのかしら?~今日の萌え~♪画像集~