毎日楽しいね

[今日の晩ごはん] カテゴリの記事

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• べったら漬け

  たくさんいただいた大根の使い道に悩んでいたところ、ＪＡの産直のお店で、べったら漬けの素を見つけました。べったら漬けの素には、米麹と粉末の調味料が入っています。用意する物は、大根１/２本、砂糖大さじ１～２杯のみ。１．大根半分（400ｇくらい）の皮を厚めにむき、　　たてに４つ割りにして、ビニール袋に入れます。２．そこへ、米麹と調味料、砂糖を入れて、よく混ぜ合わせます。３．袋ごと冷蔵庫に入れ、丸一日で食べられます。でも、早いと、大根が生っぽくて、けっこう辛いので、我が家では、２、３日あとからの方が、喜ばれます。この、漬物の素を作っている「宏昌」という会社、西尾にあるようですが、ＪＡで取り扱っている以外、この辺りでも、商品を見たことがありません。ＨＰにも、商品案内などはなく・・・簡単漬物を作るには欠かせない、調味味噌や、簡単ぬか、漬物の素を作っているところのようです。べったら漬けの素の他にも、菊芋や山ごぼうを漬けるのに使う味噌も、この会社の物を愛用しています。ああ、お勧めしたいのに・・・愛知県に来て、ＪＡで探してみてください。あ、でも名古屋や尾張にあるかどうかは・・・・？です。

  2007年01月19日

• さんまのオレンジジュースご飯

  オレンジ色の海に浮かぶ、銀色の島・・・・名前もすごいですが、見た目もご飯っぽくない・・・「さんまのジュースご飯」です。義母が、ラジオで聞いて、ちょうど、さんまもあったので、挑戦してみました。炊いている最中に漂うオレンジジュースの香り・・・二男曰く、「ジュースは冷やして飲みたいなあ。」お味の方は、意外とおいしい！けっこう、油が多いのですが、オレンジジュースの酸味で、さっぱりした感じでいただけます。普段、何なら魚は食べたくないという長男が、「おいしい！また作って！　残る？残ったら、俺が食べる。」と、大喜びでした。レシピと、炊き上がりのおいしそうな写真はこちらで。だまされたと思って、一度挑戦してみてください。

  2006年10月03日

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  猪のお肉・・・１ｋｇ

  豊根村に行ってきました。おじゃましたお宅で、猪のお肉をくださいました。昨シーズンに獲って、冷凍してあった物だそうです。猪は、一昨年、富山村で、「すき焼きみたいにしても、おいしい」と聞いて、料理して以来、２年ぶり・・・今回は、半解凍の状態で、薄く切って、焼肉のたれをつけて焼くとおいしいと、教えていただいたので、早速、挑戦！色は綺麗です。すぐに包丁に油がまいてしまって、切るのは大変でしたが・・・何しろ、料理して出た油分に、エッセンスを混ぜて、冬の間は、ハンドクリーム代わりにしているというくらいの油です。（お肉を下さった肩が、そうおっしゃってました）この写真の量で、半量です・・・・・全部焼肉はつらいので、残りは、細かく切って、大量の生姜と砂糖・酒・味噌とともに、煮込んでみました。以前、同じ方に、ご馳走になった猪料理を思い出して、作ってみました。これは、大成功！！ご飯にのせて食べると、どんどん食べられます。焼肉の方は、たれをケチったせいか、ジューシーでなかったので、やや不評でした・・・・・天然猪赤身肉　600g　（4～5人前）猪って、高いんですね・・・・ただでもらってきちゃったよ・・・

  2006年05月23日

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  健康志向？

  義母は、結構、健康オタクかもしれない。「ＴＶで見た」「週刊誌で読んだ」と、○○健康法をいくつも紹介してくれます。たいていは、あんまり続かないのですが、「梅干入り紅茶」と「バナナ酢」は、割と続いています。梅干入り紅茶もはや、何にいいのかさえも忘れるほど、以前から続いています。・・・動脈硬化だったか、血液さらさらだったか・・・紅茶を淹れる時、一緒に梅干をティーポットに入れます。それを、毎日飲むだけ。我が家では、朝食後に湯飲みに一杯ずつ飲んでいます。ネタ元は、お昼の、みのさんの番組。バナナ酢美容院で読んだ女性週刊誌から。バナナ　１本（小さく輪切りにする）黒砂糖　１００ｇ酢　　　 ２００ccを、ビンに入れて、２、３日おき、毎食前に飲むと、いいそうですが、我が家では、豆乳に混ぜて、朝食前に飲んでいます。最近は慣れて、ドリンクヨーグルトみたいだと思えるようになりましたが、最初は、「固まる～」「分離する～」と大騒ぎでした・・・健康雑誌にも、毎号紹介されているようです。で、ここに、新たに玄米食が加わりました。先日、ＴＶでやっていたそうですね。玄米３合に、プレーンヨーグルト大さじ２を入れて、１時間ほど置いてから炊くだけ・・・で、糠くさくも無く、パサパサしない玄米ご飯ができるとか・・・やってみましたよ。うちは、米を作っている実家から、安く分けてもらっていますが、精米は、近くのホームセンターの駐車場にある精米機を使っているので、もらってきたばかりの米は、まさに玄米！↓　こんな色。ちなみに、ミネアサヒです。それをそのまま使って炊きました。５分づきとか、７分づきとかじゃなく、もみがらを取っただけという、濃いというか、玄米度が高いというか、まあ、そういう玄米です。炊いてる最中は、それまで嗅いだことの無い、ご飯のにおいがしてきて、ものすごく不安になりました・・・食べられるだろうか・・・と・・・でも、なんと、炊き上がりは、全然くさくなく、パサパサもしてなくて、とても食べやすかったです。びっくり！味も、濃いというか・・・白米とは違う味ですが、思ったよりおいしいです。「一日一食でいい」そうなので、コレも続きそうかな？

  2006年05月08日

• リサイクル料理・海苔の佃煮

  焼き海苔が、たくさんたまってしまいました。法事だ何だと、次々にもらうのですが、それほど使わないので、先にもらった海苔が、湿気ってしまう事態に・・・そんな時、お隣のおばあさんが教えてくれました！《自家製海苔の佃煮の作り方》　１．　焼き海苔５枚を、小さくちぎって、なべに入れる。　２．　水　　　・１２０ｃｃ　　　　酒　　　・大さじ４～５　　　　しょうゆ・大さじ２　　　　みりん　・大さじ２　　　　　を、１のなべに入れ、煮汁がほとんどなくなるまで、時々、かき混ぜながら、煮詰める。最初に、小さくちぎった方が、出来上がりも、細かくなって、いいみたいです。簡単でおいしいので、おすすめです。かなりしけった海苔（もちろんパリパりのでもＯＫです）でも、まったく問題なしなので、たくさん焼き海苔のある方、挑戦してみてください・・・というほど難しくないですけど・・・

  2006年05月01日

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  三男のサラダ

  今日の晩ご飯のサラダです。なぜ三男のサラダかというと、ほとんど三男が作ったからです。三男、５才。今年から保育園年長です。キャベツの千切りだけ、私がやりましたが、あとは、ハム、キュウリ、ニンジン、ゆで卵全部、三男が切りました。夏に実家からもらって、ゆでたものを冷凍してあった、トウモロコシも、ゆで直して、トッピング。盛り付けも、全部三男です。「マジレンジャー」のマジグリーンこと、長男の蒔人が作るサラダが「兄貴サラダ」というサラダで、たいてい顔になっているので、そのまねをしたがって、こうなりました。髪の部分は、花かつおです。なぜ、サラダに花かつおかというと、小学校１年生の国語の教材に「りっちゃんのサラダ」というのがありまして、二男が、１年生の時、学校で作って以来、我が家では、「サラダには、花かつお」と、言うことになっています。「ワカメがないよ」と二男に言われましたが、今日は、りっちゃんのサラダじゃないから、ＯＫなのです。

  2006年04月03日

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  台所にも春・・・（苦笑）

  カレーを作ろうと、床下収納庫からジャガイモとたまねぎを出すと・・・早く使わなくちゃ・・・畑に埋めた方が、ジャガイモのためになるか？なんて考えちゃったりして・・・とりあえず、子どもに見せたら、おもしろがってました。

  2006年03月15日

• だんご３兄弟もひなまつり

  男の子ばっかりの我が家でも、今日は、ひな祭りっぽく、ちらし寿司にしてみました。あと、花麩を使った、お吸い物。横着なので、「すし太郎」を使いましたが、トッピングは、車えび！錦糸卵は、「糸」というには程遠い太さですが・・・・この画像は、４合分です。・・・・全然足りません・・・この後、遅く帰って来るダンナのために、あと二合分作りましたが、お祭りのお囃子の練習から帰ってきた長男（小６）が、先に、お茶碗に３杯も食べたにもかかわらず、大半を食べてしまいました・・・現在５才の三男が、長男の年になる頃、我が家のエンゲル係数は、どうなっているのでしょうか・・・・

  2006年03月03日

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