鶴舞う形の・・・
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この時は何故KK君がTHさんのところへ一緒に行きたいと言ったのか私には知る由もなかったがKK君にしてみると一生の問題だった。
2014.08.28
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THさんから教材として使いたいのでエンジンのカット図の載ったクルマのカタログを持って来てくれないかと言われてちょうど連続休暇の年だったので一緒に行きたいと言うKK君と教材を届けに行くことにしたがカタログが非常に重いのには驚いた。
2014.08.27
THさんからの何回目かのエアメールの中に女性の写真が入って来た事があったが「この女性を覚えていて下さい」とメッセージが添えられていた。
2014.08.26
タイへ赴任したTHさんは、時々エアメールをくれた。今では考えられないが当時はエアメール位しか連絡方法が無かった。
2014.08.25
七五三詣りの日は小雨模様だったので妻は終始長女をおぶっていた。帰りに参道のお土産物屋さんで三人におもちゃを買って帰ったのが一番記憶に残った。「太田金山 子育て呑龍」
2014.07.01
長男が5歳になった時は太田の「大光院」にお詣りに行った。長男に「紋付袴」を着せると思いのほか喜んだが次男は纏わりついて少し嫉妬しているようだった。「太田金山 子育て呑龍」
2014.06.30
雌に卵を抱かせるときっかり21日で孵化した。卵から雛が出てくる様子は感動的だった。
2014.06.17
「ウコッケイ」は番だったので産んだ卵は有精の筈だった。雌が巣篭もりを始めた時は試しにいくつか抱かせてみた。
2014.06.16
この頃、親父が「ウコッケイの番い」を貰ってきて飼うようになった。長男と次男は大喜びでウコッケイと戯れていた。
2014.06.15
長男が4歳、次男が2歳半、長女が1歳の頃は子育てが非常に大変だったが今、思うとこの頃が子育て体験としては一番楽しかったのかも知れない。
2014.06.14
第三子の長女が一人で立てるようになるといくらか楽になったが長男と次男は相変わらず活発で片時も目が話せなかった。長女が1歳になる前に次男は保育園に行く事になった。
2014.06.13
第三子が誕生してからは夫婦二人で三人の子供の面倒を見なくてはならなかったのでとても大変だった。特に長女が歩けるようになるまでは妻が掛かりきりだったので活発な長男と長男の真似をして動き回る次男を一緒に見るのに気が抜けなかった。
2014.06.09
三人目は女の子だったので妻が名前を決めた。私は逆らわなかったが画数で漢字を選ぶと余りいい印象では無かった。
2014.06.08
6月に第三子が誕生した時に祖母が私に「東郷~女の子が出来て良かったな~」と囁く様に言った。それが祖母から私への最後の言葉になった。祖母はその年の10月8日に亡くなった。
2014.06.07
桐生ヶ岡公園ではどちらかと言うと「豆自動車」や「小型乗り物」と言った子供が独りで乗る乗り物で遊ばせることが多かったような気がする。やはり動物園の方が大人も楽しめた。
2014.05.23
桐生ヶ岡公園の動物園は入園料が無料の割には小さいながら水族館もあり充実していた。ただ入り口に並んでいる売店の前を子供と素通りするのは大変だった。
2014.05.22
我家から近くて遊園地と動物園と水族館まであるので桐生ヶ岡公園へも子供を連れて良く行った。早く行かないと駐車場が遠くなって子供と一緒では山道は大変だった。
2014.05.21
「華蔵寺公園の遊具」は「電車」「飛行機」「パラシュート」「メリーゴーランド」「豆自動車」等子供と一緒に乗るのには適した物が多かった。
2014.05.20
遊園地だけなら「華蔵寺公園」が一番近かったので良く行った。何故か「鳥」を放し飼いしている大きな檻があって入る事が出来たが「鳥」と触れ合うことは出来なかった。
2014.05.19
次男が生まれてからは家族で色々な所へ出掛けた。しかし、活発な長男からも次男からも目が離せなかったのでまさに夫婦で一人ずつマンツーマンの子守りだった。
2014.05.18
次男の誕生日がたまたま「祖父の命日」と同じ日だったので祖母は次男が祖父の生まれ変わりかも知れないと言って喜び嬉しそうに手を繋いでは一緒に散歩をしていた。
2014.05.17
次男が乳児の頃は「うつ伏せ寝」が流行っていて我家も時々うつ伏せに昼寝をさせたが顔が歪んでしまうような気がしてあまり好きではなかった。
2014.05.16
次男も1歳になる頃には歩き出した。歩くようになると2歳半の長男と一緒に全く同じような事をするようになった。
2014.05.15
次男は兎に角良く食べた。ベビーカーに乗せて何かを食べさせてさえいれば大人しかった。
2014.05.14
当時、私は「モービルハム」をやっていたが2歳半の長男が「足けりのクルマ」に乗りながらマイクを持つ振りをして「コールサイン」を言った時には子供は親のやることをちゃんと見ているのだと驚いた。
2014.05.13
長男には三輪車も買ってやったが三輪車よりも「足けりのクルマ」の方がお気に入りだったようだ。
2014.05.12
長男と次男は丁度一歳半しか離れていなかったので長男の方が色々と僻むのではないかと心配したが時々次男の物を拝借するくらいで意地悪をすることは無かった。どちらかと言うと一緒に遊んでくれるので助かった。
2014.05.11
病院へ着くと長男はスタスタ階段を上り一目散に妻の病室まで歩いて行った。妻はその足音で長男の訪問を察知できるようになった。
2014.05.09
妻は二人目を妊娠した時も「切迫流産」と診断され2週間ほど入院した。今回は長男が居たので妻が入院中は私がオムツを換えたり一緒に寝たりして面倒を見た。睡眠不足にはなったが全く辛くは無かった。
2014.05.07
長男を連れて「華蔵寺公園のプール」へ遊びに行った時喜んだ長男がプールの方へ走っていったかと思ったら深みが分からずそのまま足からプールに沈んでしまった。まるでマンガを見ているような沈み方だったがその後も長男は水に臆することなく遊び続けた。
2014.05.05
もう一つ長男が大好きだったのが「水遊び」だった。シャワーを預ければ何時間でも浴びていたり川遊びに行けば身を切るような冷たい水の中でも際限なく遊んでいた。
2014.05.04
大きなトラの「にゃんこちゃん」は大きすぎて持ち歩くのには不便だったので暫くして小さな「にゃんこちゃん」を買ってやったが出掛ける度に何処かへ忘れてきて大騒ぎをした。見つかって出て来た時はとても嬉しそうだった。
2014.05.03
長男は色々な物に興味を示したが特に猫が好きだった。1歳位の時に大きなトラのぬいぐるみを買ってやったら「にゃんこちゃん」と呼んでいつも抱いていた。
2014.05.02
時々バイクを止めてクルマのチャイルドシートに座っている長男を見ると見る度に泣いていた。今思うと一日中チャイルドシートに縛り付けて可哀相な事をした。
2014.05.01
長男が1歳の頃は「RZ250」と「KL250」の2台のバイクを所有していたが実家の物置に置かせて貰っていた。時々、長男を抱えて「KL250」で近所を走ると気持ちよさそうに寝てしまう事が多かった。
2014.04.27
長男が生まれた翌年に実家から我が家の前の畑に「鯉のぼり」を建てて貰った。今、思い起こすと「私の礼服」「滑り台」「鯉のぼり」等々実家からは色々な贈り物を貰った。
2014.04.26
妻の父親は大工で器用な人だった。長男が1歳の頃、「滑り台」や「鉄棒」を手作りしてくれた。動きのいい長男から目が離せなかった。
2014.04.25
長男が1歳の頃は兎に角良く歩いた。休日の度に実家へ遊びに行ったが実家の落ち着きの無い犬にも物怖じせず近づいて行くのでヒヤヒヤした。その他にも何にでも好奇心を示してドンドン歩き回った。
2014.04.24
風習で長男が1歳の時に餅を背負わせたが直ぐにバランスを取って立てるようになった。この頃からドンドン歩くようになった。
2014.04.23
家族で海へ行った時は丁度台風が近づいていて海水浴客は殆ど居なかった。8ヶ月の長男に海を初体験させるには日焼けをする心配もなかったので 丁度良かったのかも知れない。長男は広大な海に臆することも無く足を海に浸けてやると喜んでいた。
2014.04.13
その頃の長男は時々寝返りを打っていたが旅館の畳の上に寝かせて居たら寝返りを打ってから這い這いを始めた。長男の「初這い這い」は広田温泉の宿だった。
2014.04.12
食事は部屋まで運んでくれた。山の中の宿だったが海が近いせいか「甘エビ」が美味しかった。
2014.04.11
「広田温泉」の泉質は「ナトリウム」が強いらしく飲むととてもしょっぱかった。当時、長男にはオムツかぶれがあったので温泉で治るかとも思ったが痛がって温泉に浸かる事が出来なかった。
2014.04.10
新潟の「広田温泉」は山の中に在りまさに「秘湯」という感じだった。小学校の校舎を連想させる建物でお客さんは私たち家族の他は湯治客らしいお爺さん一人しか見かけなかった。
2014.04.09
新潟の海へ行く途中の温泉宿を地図で探すと「小千谷」から峠を越えて柏崎へ抜ける途中に「広田温泉」という所が目に入った。
2014.04.08
家族旅行は長男に海を体験させようと言うことで新潟の海へ行くことにした。新潟の海というと妻の実家の定番の「番神」や「鯨波」が思い浮かんだ。
2014.04.07
長男が生まれた次の年の夏に三人で海へ旅行に行った。8ヶ月になると長男を連れて歩くのも大分楽になったが着替えやオムツで後部座席は満杯だった。
2014.04.06
当時は赤ちゃんを背中に背負うよりも紐で前に抱っこする方が流行っていた。まるでカンガルーの様だったがいつも赤ちゃんが視界にあったので安心だった。
2014.04.05
赤ちゃんのお尻に優しいと言うので妻は布オムツを使っていたが外出する時は持ち帰りが大変なので段々と紙オムツも使うようになった。
2014.04.04
赤ちゃんの頭蓋骨はまだ柔らかいせいか寝かせておくと下になった方が平になってしまい絶壁頭になりそうだったので「ドーナツ枕」を買って来て使っていた。
2014.04.03