鶴舞う形の・・・
カテゴリ未分類0
健康339
パソコン203
趣味27
家電53
幼少時代15
小学生時代49
中学生時代84
高校生時代161
大学生時代268
家族51
親戚33
想い出133
友人99
幸福18
不幸33
社会人95
二十代118
三十代53
四十代35
五十代0
回想122
バイク・車459
旅行435
興味68
嗜好26
恋愛63
グルメ171
電気製品98
面白い話128
TV・ラジオ157
総務課63
マネー403
ビックリ192
会社92
初体験27
買い物50
長男60
次男198
長女58
まさか181
猫214
社会ネタ181
生活165
映画36
洋画1529
邦画910
アニメ・CG22
アジア映画248
韓国映画573
セカンドライフ163
プチハッピー40
孫146
女房殿95
スマホ131
母親216
危険予知192
太陽光発電72
ネット・新聞ネタ98
備忘録36
IT・IoT115
ガッカリ79
なぜなぜ92
株98
夢・希望12
台湾映画58
香港映画34
タイ映画16
中国映画60
群馬県ネタ33
終活14
訪問者68
フランス映画68
イギリス映画67
感動13
海外旅行125
海外移住11
インド映画11
アメリカ映画471
EV108
車中泊3
ライフハック17
インドネシア映画6
ひらめき2
目から鱗13
私だけ?11
ロシア映画6
風景6
修理9
ポイ活4
スポーツ17
全58件 (58件中 1-50件目)
1 2 >
Netflixにて視聴。盛り上がりも無いし面白いところも無い台湾映画でした。「萬喜銀行」は、架空の銀行だったようです。☆☆★
2024.08.07
コメント(0)
huluにて視聴。他愛もない台湾映画ですが43年前の台北や澎湖島の風景が見られるのは面白かったですね。「新公園」と言うのは「二二八和平公園」の事だそうです。☆☆
2024.07.26
huluにて視聴。台湾オールドスタイルの映画って難しいと言うよりは作り手の意図が全く伝わって来ないんですよね。☆☆
2024.07.12
huluにて視聴。スタイリッシュな映画と言うやつなんでしょうけど面白くないです。特に最後は、最悪。「コピー」は「リスペクト」大陸人の本音でしょうが本当にこんなデザイン会社があったら直ぐに潰れてしまいますね。☆☆★
2024.06.02
huluにて視聴。観終わっても何も伝わって来ない台湾映画でした。☆☆★
2024.04.29
Netflixにて視聴。「陰徳」なんて言う言葉があったんですね。台湾の死刑は本当に銃殺のようですがこんな形で執行されるんですね。原題は「周處除三害」☆☆☆
2024.04.13
U-NEXTにて視聴。問題は、一つも解決しないで尻切れトンボで終わってしまいましたね。☆☆★
2024.03.26
U-NEXTにて視聴。居眠りせずには居られない全く意味不明な台湾映画でした。「ナイルの娘」って日本の漫画だったんですね。☆
2024.03.19
U-NEXTにて視聴。ダラダラしたプロットとクダラナイ台詞で何を表現したかったのか?「彼女の思いがけない過去」って香港にいる子供の事?そう言えば彼女は「多謝」って喋ってましたね。どうして評価が3.5もあるのか理解できない映画でした。☆☆
2024.03.11
U-NEXTにて視聴。監督さんが日本人だから「Flumpool」の曲を使っていたのかな?☆☆★
2024.03.09
U-NEXTにて視聴。自分の事を「神」と言い放ち社会運動と痴漢行為を正当化する男子大学生。この監督さんも最初から「周庭」さんを追いかけて映画を撮っていれば良かったですね。☆☆★
2024.03.08
Netflixにて視聴。男って本当に馬鹿な生き物ですね。そして頭の良い男は悪人。でも一番の悪女は、「リメイ」かな?☆☆☆
2024.02.17
huluにて視聴。大作を作ろうと言う努力は、認めますが如何せんギャグセンが低すぎる台湾のコメディ映画でした。☆☆★
2024.02.01
Netflixにて視聴。「自分は、ただのニワトリだった」ブラックギャグの効いたコメディ映画だと思って観ていましたが最後のセレブ映像で一気に冷めてしまいました。ところで「頼俊傑」って誰?☆☆☆
2024.01.24
Netflixにて視聴。絶対に分かり得ない犯人。結局マスコミは、真実よりも視聴率と言う事でしょうか?☆☆☆
2024.01.19
Netflixにて視聴。台湾の893さんは、小指と薬指じゃ無くて人差し指を詰めるようですがタイトルは「(黒)893さんの教育」と言う事なんでしょうかね?☆☆☆
2024.01.18
Netflixにて視聴。ホラー物かと思ったらエロ・グロ映画でしたね。ウィルス感染物によくあるように抗体を持った人間が見つかって好転するのかと思ったらジ・エンドでした。☆☆☆
2024.01.05
Netflixにて視聴。『あの頃、君を追いかけた』の脚本家・監督さんの作品と言う事で泣けるコメディを期待したのですがちょっと肩透かしの映画でした。「クー・チェンドン」も12年間で色々ありましたね。☆☆☆
Netflixにて視聴。タイトルの「この心なき者」が「亡き」になっているのが女刑事の心情を表しているのでしょうが恋人が何故自殺したのかが理解できずに残尿感。☆☆★
Netflixにて視聴。韓国映画の台湾リメイク版。そう言えば、オチは同じだったかな?☆☆☆
2023.12.27
huluにて視聴。台湾のラブコメ映画かと思ったらミュージカル映画でした。☆
2023.12.21
huluにて視聴。台湾のラブコメ映画かと思って観たら古臭い大陸ギャグのコメディ映画でした。ただ一つだけ「トヨタのAE86」で豆腐を配達していたのだけは受けましたね。☆☆
2023.12.19
Prime Videoにて視聴。「パッティー・リー」の個人技だけでも笑えるのですがオチがイマイチなのでエンディングが薄い映画です。☆☆☆
2023.12.01
Prime Videoにて視聴。財団理事長とオリビアの関係が描かれていないのとロンとオリビアの心情の変化も伝わってこないので何が不倫の代償なのか全く分からない台湾の恋愛映画でした。☆☆★
2023.11.12
Netflixにて視聴。昔のキョンシーレベルのギャグでしたが現代台湾の「LGBTQ」ブームと古くからの「冥婚」と言う風習を融合させた台湾のコメディ映画でした。最後のオチでグイグイ来るところは韓国映画をリスペクトしているのかな?☆☆★
2023.09.19
Netflixにて視聴。全てが尻切れトンボで終わってしまい残尿感しかない映画でした。☆☆★
2023.09.17
huluにて視聴。「ウーバーイーツ」からヒントを得た「ウーバーホープ」と言った感じですが突っ込みどころと無理が多すぎます。「ビル失脚」の任務も無かったですね。ラストのオチもありきたりでちょっと残念。☆☆☆
2023.09.14
Netflixにて視聴。医療従事者にも人格者も居ればそうでない人も居ると言う事ですかね?尻切れトンボで終わった感が半端ない映画でした。☆☆☆
2023.08.20
宅配レンタルDVDにて視聴。タイトルだけは、2009年の韓国版で記憶にあったのだけれどプロットもこんなものだったのかな?「悲しみよりも、もっと悲しいのは、独りになってしまう事」☆☆★
2023.08.05
huluにて視聴。2011年に台南のろう学校で実際に起きた事件らしいですが作品としては、教育者と聾唖者を貶めるだけの映画としか感じられませんでした。「被人玩小鳥很痛苦」☆☆★
2023.07.11
Netflixにて視聴。コメディの割には、最後はそうなっちゃうんですね。☆☆★
2023.06.23
huluにて視聴。「ブロックチェーン」「転換社債」「信託」「P2P」退屈な話が続きますが最後は結局、王道なリベンジストーリーの映画でした。「宗教は最も成功したビジネスだ」確かに。☆☆★
2023.05.11
huluにて視聴。「『あの頃、君を追いかけた』以来の豪華若手キャストが集結した」という事で、確かにジャケット写真は似ているのですが中身はオチも感動もなく色々と残念な台湾青春映画でした。『台湾は日本と異って18歳になったらお酒・タバコがOKとなります』と言う事です。日本では、運転免許がそうなんですが高校生の時は生まれた月が早い方が得した気分になりますね。☆☆☆
2023.05.10
huluにて視聴。全く面白味の無いドタバタコメディ映画でした。スプラッタームービーというやつでしょうか?血しぶきで気分が悪くなります。☆☆★
2023.04.07
Netflixにて視聴。犯人は、冒頭の予想通りだったと思って喜んでいたらエンドロールで無理やりなオチが待って居ました。報道番組も今やネットで配信しているのが時代の流れを感じます。☆☆☆★
2023.03.09
huluにて視聴。最後のオチで過去のシーンを振り返り「実は、あの時はこういう事情があったんです」と言うプロットの映画が好きなんですけれど台湾映画のラブコメにはそういうネタが多いような気がします。☆☆☆★
2023.02.27
Netflixにて視聴。韓国のホラー映画は気味の悪さが特徴ですが台湾のホラーはドッキリと怪物が特徴のようです。そして意味不明な所は「スティーヴン・キング」風かな?原題の「DETENTION」は「拘留」「1962年、独裁政権のもと国民のあらゆる自由が制限されていた台湾」☆★
2023.01.22
レンタルDVDにて視聴。台湾のアクション映画もドタバタ・コメディ気味なんですね。格闘シーンがちょっと残念なアクション・クライムサスペンス映画でした。☆☆☆
2022.12.01
huluにて視聴。「アクション/クライム映画」と言う事ですがこう言う「アクション/CG映画」ってストーリーが入って来なくて観た事を忘れてしまいます。高雄市で撮影された台湾映画ですが香港映画かと思ってしまいますね。☆☆☆
2022.11.14
huluにて視聴。どこかで観たようなどんでん返しのプロットで最後に辻褄合わせする映画なんですが観ていてもサスペンスもアクションも全く感じない最後の蛇足は、まさに王道を行くB級映画でした。☆☆★
2022.11.13
huluにて視聴。日本による台湾統治は1895年から1945年までだったんですね。この映画を観たら是非「二・二八事件」の映画も見て欲しいですね。台湾の人が何故、親日家が多いのか理解できると思います。☆☆☆
2022.09.06
huluにて視聴。日清戦争が終わってから台湾は、日本の統治下になったんですね。北米のインディアン戦争を連想してしまいました。☆☆☆
huluにて視聴。作品の意図は分かるんですが奥さんが離婚して兄だけ連れて台湾に帰った理由が分からずに感情移入できず、ラストのオチも拍子抜けの映画でした。「燕は夏の時期を日本で過ごす『夏鳥』といわれる渡り鳥」☆☆☆
2022.06.04
huluにて視聴。1987年の台湾の様子が観られると思ったら脈絡の繋がらないプロットと意味の分からない台詞だらけの難解中国映画みたいな台湾映画でした。☆
2022.05.10
Netflixにて視聴。「RNAパウダー」恐るべしですね。簡単に魂が入れ替えられてしまいます。設定には大分無理がありますが最後のオチに至るまで捻りに捻ってあってミステリー映画としては、とても面白かったです。☆☆☆
2022.04.25
Netflixにて視聴。「ジャン・ドンリン」の風貌が老人・青年・少年で変わり過ぎるのでいま一つ感情移入出来ませんが「ジャン・ドンリン」と言う一人の男の人生の悲哀が上手く描かれていました。「ドライブレコーダー」ならぬ「生活レコーダー」が植え付けられているのが如何にも未来ぽくって面白い発想でしたね。☆☆☆
2022.03.22
Netflixにて視聴。台湾の風景が一切出て来ないけれど台北の気候の様に終始暗くてジメジメした映画でした。最後は、尻切れトンボにて終劇。☆☆☆
2022.03.17
Netflixにて視聴。台南では火葬と土葬が選べるみたいですね。「月老公」とは、別名「月下老人」と呼ばれキューピットと同じく、男女双方の足を赤い糸で結び姻縁橋に通すんだそうです。薬指と薬指じゃ無くて双方の足と言うのが新説ですがキューピットとは似ても似つかないのが笑えます。原題の「孤味」とは「孤高の味わい」☆☆☆
2022.02.26
レンタルDVDにて視聴。高校生の青春物かと思って観たら「GF*BF」風の恋愛映画でした。残念。
2018.06.21
レンタルDVDにて視聴。台湾の鬼才監督の幻の傑作という事ですが昔の日活のB級映画を連想しました。何を言いたいのか全く分からないツマラナイ映画でした。
2018.06.18