「フェンス屋さんがやって来た」
次男がフェンスを注文した会社の工事部の人がやって来ました。この人の方は、真面な人らしくキチンと名刺を渡して挨拶も出来ましたね。しかし、話をしていて驚いたのは先日来た営業さんと言う事が180度違っている事です。「隣の家への挨拶」や「敷地の図面」「境界線」を確認するので「先日来た人は、そういう物は一切必要ないと言っていたので驚きました」と言ってやったらその時の表情からフェンス屋さんの社内事情が垣間見えた気がして面白かったですね。敷地の図面をコピーしてやって「隣の家への挨拶」も「境界線」も一緒に確認して工事日は、後日連絡を貰うと言う事になりましたが生垣を確認したら境界線から30センチ引っ込んでいましたね。母親が良く言う「一尺一寸」では無かったのがビックリです。