鶴舞う形の・・・
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母親の6回目の診察でした。昨日、発熱したので朝の体温次第ではキャンセルと言う事でしたが朝になったらケロッと治っていました。今回は、山形の姉が所用で来られず私一人の付き添いで女医さんと健闘して来ましたが受付で病状のアンケートを書かされたり処方箋薬局で薬を渡す時に「病状の変化はありませんか?」なんて訊いてきて無駄に時間を浪費させられるのは何なんでしょうね?
2023.10.09
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訪問看護師さんがやって来て母親を診てくれましたが熱が出ていたので先ずは、コロナを疑って「検査キットを買って来て検査して下さい」と、言われました。発熱の原因は、コロナか? はたまた悪液質か?
2023.10.08
「医療保険基本利用料内訳明細書」を改めて見直してみました。「基本療養費」と「管理療養費」は毎月一回目が12,990円二回目以降が8,550円なので月に8回の訪問看護で一か月の合計が72,840円です。それに毎回の交通費が加算されて月額75,040円なのですが保険一割負担なので本人負担金は9,480円になりました。我家は、介護保険センターまで10Km以内(9.6Km)なのでギリギリ交通費が安いのは、助かります。
2023.09.23
今日は、母親の5回目の診察でしたが事前に母親と姉と相談して女医さんから「何か気になる事はありますか?」と訊かれても「余計な事」は言わないようにしました。その結果、嫌な思いをすることも無く診察は短時間で終了しました。
2023.09.21
母親の親友から「旦那さんが亡くなった」と言う電話があって母親と一緒に弔問に行って来ました。親友とは久しぶりだったので話したい事が沢山あったのでしょうが親友の息子さんと奥さんがずっと相席して喋っていたので母親と親友とは殆ど話が出来ませんでしたね。私は、母親が自分の事を話し出すんじゃないかと冷や冷やして聞いていましたが息子さんが立て板に水のようにずっと喋っていたので杞憂に終わりました。旦那さんの死因は「入院中の誤嚥性肺炎」だったと言う事です。
2023.09.11
今日は、母親の4回目の診察でしたが今回も山形から姉が介護に来てくれていたので一緒に行って来ました。毎月、姉が来て同行してくれると良いんですがね。今回の女医さんからの指令は「一人でお風呂に入らないで下さい」「お風呂は訪問介護の時だけにして下さい」「一週間に二回入れば十分です」でした。
2023.08.28
母親のお気に入りの食べ物「パンナコッタ」「苺ミルクアイス」「味噌ニンニク」「もずく三杯酢」「ポテトチップスしあわせバター味」「チキンステーキ」以上、アンコールリクエストのあった食べ物。
2023.08.26
母親の入浴用に購入したバスタブ用の手すりですが一晩使ってみたら、母親から「やっぱり、要らない」と言われお蔵入りとなってしまいました。予想通りの却下ですが新品のバスタブ用の手すりが勿体ないですね。必要とする所に寄付とか出来ないんでしょうか?
2023.08.24
女房殿が「たこめしの素」を買って来たのですが私には「蛸」は、食品の中で一番消化が悪い物という認識なので母親が食べるのは、ちょっと心配。
2023.08.22
もしもの時に慌てないように葬儀社を検討しています。担当医師も葬儀社を紹介したかったらしいのですが我家の菩提寺は葬儀社と提携しているのでそこになってしまうんでしょうね。
2023.08.10
母親の「訪問看護」は、週一でお願いしていましたが2回目の「訪問看護」が終わった後の面談で医師から「週二に増やして入浴もさせるように」と、指令が出ました。理由は「自分では頭の天辺が洗えていない」だそうです。なんだかなぁ。母親の場合は、訪問者があると前日からソワソワして当日も朝から気にして精神的に大きな負担になっているんですよね。
「お試し入院をしておかないと万が一の時に入院できません」と言われて二泊三日(正味47.5時間)でお試し入院しました。予定に無かったCT検査や差額ベッド代で入院代は、206,940円でしたが請求は保険利用で37,980円です。なんとなく納得し難い入院代と請求ですね。
2023.08.09
母親が入院して二日目の晩に担当医師から呼ばれて面談がありました。約束の時間から20分遅れで始まり山形の姉にもリモートで参加して欲しいと言う事で私のスマホでLINE参加しました。ところが見せられた資料もこれからどういう風に悪化して死んで行くと言う話も初回の面談の時と全く同じ内容で私にとっては、悪夢のデジャヴでしたね。そして話の最後に付け加えられた事は1. 訪問看護を週二日に増やし毎回入浴させる事2. 在宅のうちに会わせたい人が居たら会わせておく事3. 葬儀の計画を立てておく事でした。今回は、母親抜きの面談でしたが「2.」と「3.」以外は、全て初回面談の時に母親も同席して聞いていた話でした。
2023.08.08
母親をお試し入院に送って来ました。一泊二日を希望したのですが造影剤を入れてCTを撮ったり、入浴体験もさせたいので二泊三日になるんだそうです。そして気になったのが、緩和ケア病棟には入院案内に記載された「フリーWi-Fi」が飛んでなかった事です。看護師さんに訊いても分からず帰りに本館受付に行った時に訊いたら「看護ケア病棟に問い合わせしたので行って下さい」と、またUターンでした。結局、緩和ケア病棟には別の「フリーWi-Fi」が飛んでいてパスワードは、IDと一緒でした。入院手続き以上に「フリーWi-Fi」に時間が掛かりましたね。
2023.08.05
あっという間に一週間が過ぎ二回目の訪問看護の日になりました。今回の看護師さんもルーティーンのように血圧と体温を測り体調に変化が無いか訊いていましたが「入浴の用意をしてきたから入りませんか?」と言うのです。母親の方は、まだそこまで悟りが開けていないようでしたね。
2023.08.02
「訪問看護スタッフ」と話して感じた事はコロナの第9波がやはり来ていたと言う事。訪問看護と言う立場からコロナには、依然として気を使っていましたね。そして面白かったのは土日祝日夜間でも電話をすれば駆けつけてくれると言うサービスです。ERの医師の代わりに急患に対応する「看護のER」という感じでしたが結局は「訪問看護ステーション」と言うのも病院と言うグループ企業の中の一部門なんだなと感じました。
2023.07.27
訪問看護スタッフがやって来て「訪問看護サービス」の契約をしていきました。初めて知った事は、1.介護保険では無くて後期高齢者医療制度を使うと言う事2.介護スタッフのステーションは緩和ケア病棟内にあると言う事3.訪問看護も色々とメニューがあると言う事4.深夜でも24時間電話受付していると言う事先ずは、お試しで週一の訪問看護をお願いしました。
「介護保険負担割合証」と言う物が届きました。どういう理由で届いたのかは分かりませんが今までも毎年届いていたのかな?母親の郵便物は、今までは私は開けてなかったけど同じような封筒で色々な物が送られてくるのでこれでは、老人には理解できませんね。【介護保険負担割合証とは、要支援や要介護認定を受けている方が介護サービスを利用される際の負担割合を適切に示したものです。 負担割合は世帯構成の変更や住民税の更生等により年度途中に遡って変更になる場合があり、その際は変更された負担割合証が発行されます】
2023.07.26
ケアマネと相談した日にケアサービスの人も一緒に来たので翌日には電動ベッドが届きました。一緒に話を聞いていたので対応が早かったですね。「床面からの高さ調整」と「リクライニング機構」が付いたベッドですが母親は、起き上がる時に手すりが欲しかっただけなので高さも角度も一度セットしてしまえば変えることは無いんですよね。そしてケアサービス会社の人ってベッドを設置していくだけで書類の類は、一切交わさないのが不気味です。
2023.07.25
山形の姉が帰っていく時に「婆ちゃんがベッドから上半身を起こす時に大変そうだ」と言ったのでケアマネに相談して「手すりの付いたベッド」を借りることにしました。しかし、このケアマネさんは「要介護1だとマットレスは保険が適用にならない」とか「ベッドは、月極めなので数日借りても1か月分の料金」とかマシンガンのように早口で喋るので素人には付いていけません。そして事務所へ帰ってから再度、電話を掛けてきて「保険が効くようになりました」とか「今月のレンタル料金は15日分で大丈夫です」とか、言った事が直ぐに変わるので余計に理解できないんです。
「介護保険料額決定通知書」が届いたのですが無収入でも62,600円も徴収されるんですね。母親の場合は、「後期高齢者保健料」と「介護保険料」を足すとなんと貰っている年金額の1/4以上になります。これでは「消えた年金」ならぬ「消える年金」ですね。
2023.07.24
母親宛に「後期高齢者医療保険料額(変更)決定通知書」と言うのが届いたのですが理由も何も書いてなくて振込用紙が同封されて来ました。お役所仕事か?お役所に電話して訊いてみたら「後期高齢者医療保険料は、無収入でも徴収される」との事です。ビックリです。
2023.07.19
母親が診察の時によせばいいのに女医さんに「薬が出てくるのが遅いんだけど、どうにかならないんですか?」なんて訊いてしまったので、女医さんは「処方箋を病院からFAXしておけばいいんですよ」なんて教示していました。薬局の事を女医さんに愚痴る母親も母親ですが「FAXしろ」と言う女医さんも如何なものでしょうか?今は、薬局にLINEで処方箋の写真を送っておけば用意が出来たらLINEで返信してくれるんですよね。まぁ私は黙っ~て二人のやり取りを聞いているだけで決して口出しはしませんが・・・。
2023.07.17
今日は、母親の3回目の診察でしたが山形から姉が介護に来ているので一緒に行って来ました。「癌」という言葉が数えきれないくらい連呼されて「癌で新しい体が出来なくなるのでどんどん痩せてくる」とか「悪液質で全ての臓器の機能が低下すれば二週間で死ぬ」とか聞きたくない事を色々と聞かされましたが今回の目玉は「お試し入院」でした。自宅で生活していて土日や夜間に具合が悪くなっても緊急入院は出来ないので「お試し入院」が必要なんだそうです。「お試し入院」を一泊でもしておけば具合が悪くなった時は、いつでも入院できるそうだから次回の診察の日に「お試し入院」する契約をして来ました。緩和ケア病棟には、色々な慣習があるようです。
「誤診なんじゃないの?」と山形の姉から電話が来るくらい母親は、毎日、食べたいものを食べて身の回りの事を自分でこなしてトイレや風呂も一人で入って普通に生活しています。私も期待を込めて誤診だったらと思う事もありますが母親を連れて行って病院で女医さんの診察を受ける度に夢も希望も打ち砕かれます。余命あと3か月。
2023.07.04
母親の整形外科医院の支払いをしたら珍しく高額だったので何をしたのか明細を見たら「プラリア」「アルツディスポ」「デキサート」「リドカイン」という筋肉注射や関節腔内注射でした。1割負担でこの金額と言う事は、相当高価な薬なんですね。効果があれば良いのですがビックリです。
2023.07.02
母親を連れて整形外科医院に行ったら駐車場にクルマは、5、6台止まっていたのだけれど待合室には、誰も居ません。そして30分位経った頃に奥から患者がゾロゾロ出てきて「電気治療代110円」を支払って帰っていきました。中には、毎日散歩がてら電気治療に来るようで元気に歩いて帰っていく人も居ました。ビックリです。
母親の通院は3週間おきに行かなければならないので嫌だけど行って来ました。今回の診察は、15分間で終わりましたが「癌」と言う言葉が2回、「膵臓癌」と言う言葉が1回出てきて極めつけは「癌で腸がドンドン悪くなっていきます」「これから良くなる事は、ありませんから」と言う言葉でした。どうやらこの先生は、知識がありすぎて口に出さないといられないようです。また3週間後に行かなければならないのかと思うと気が重い。
2023.07.01
歯科医院に予約してから一週間後に母親を連れて行って来ましたが「歯間が狭すぎて差し歯が作れない」と断られてしまいました。もしかしたら問診票の「今まで罹った病気」の欄に「膵臓がん」と書いたのでお医者様が気を回してしまったのかな?
2023.06.28
母親が「ブリッジ」を作りたいと言うので歯科医院に予約したら最速で一週間後でした。歯科医院も救急患者とそうでない患者の受付を分別しているんでしょうね。もし歯が痛くて我慢できなければERで直ぐに診てもらえるのかな?
2023.06.19
母親にマンゴーを切ってあげたら大変気に入ったようなので今度は、冷凍マンゴーが食べられるか試してみます。
2023.06.17
母親を駐車場で待たせて私が薬を貰いに行ったのですが整形外科医院の隣の薬を貰う処方箋薬局はいつも時間が掛かるんです。店員が二人いて一人は受付専門でもう一人が処方箋から薬をピッキングして処方箋とチェックしてからお薬手帳も確認して薬の説明をしながら渡し会計もすると言う優秀な薬剤師さんなんですがその薬剤師さんが母親のお薬手帳を見て不思議そうに首を傾げたんです。只でさえ時間の掛かる薬局なので私の方から小声で「4月に癌が見つかって病院も複数受診しているから」と言って仕事がスムーズに進むように手助けしました。「飲み薬」は無く「湿布薬と塗り薬」を貰うだけなんですが稀に、優秀で仕事熱心な事が仕事の足枷になってしまう事がありますね。
2023.06.14
母親を連れて整形外科医院へ行って来ました。前回の通院の時には姉が付き添ってくれたので私がその医院の中まで入るのは31年前に右足を骨折した時以来でした。院長の他には、男性の臨床検査技師と看護師さんが2人と事務員さんが1人という少数精鋭の医院です。最後に血液検査をすると言って採血していたけど今更、母親に必要な検査だったのかな?整形外科医院には、母親の病状は説明していないので「患者の心、医者知らず」です。
「緩和ケア病棟」には「有料個室」があって「無料個室」と何が違うのかと言うと「部屋の広さ」「陽当たり」「家具類」「インターネット配線」なんだそうです。看護師に「無料個室」で「モバイルWi-Fi」を使っても良いのか訊いたら「今は、病棟内で無料Wi-Fiが使えますから」だそうです。それなら「無料個室」でもアレクサが心置きなく使えますね。
2023.06.08
「緩和ケア病棟」の面談がありましたが「緩和ケア病棟」の面談って皆こんな感じなんでしょうか?如何にもベテランですって言う感じの女医さんがレントゲン写真を見せながら絵をかいて説明するんですが「膵頭部・膵体部・膵尾部」から始まって内臓の部位を事細かに説明しながらこれから癌がどのように転移・浸潤するかそして「悪液質」でどのように死んでいくのかまで説明するんです。そして「すい臓癌だと知った時はどう感じましたか?」とか「最期は自宅と病院のどちらで亡くなりたいですか?」とかそんな質問まで母親にするんです。私は途中で「その説明は今、必要なんですか?」と何度も言いたくなりましたがはらわたが煮えくり返る気持ちで堪えました。しかも最後は「癌患者の末路」みたいな自作のパワーポイントを出して講釈するんです。私にとっては「緩和ケア」どころかさまざまな辛さが極限まで増大しましたね。〈緩和ケアとは〉【緩和ケアは、がんにともなって起きるさまざまなつらさをやわらげるためのケアです。体や心、生活などのさまざまなつらさを抱えた患者さんとご家族への支援を目的としています。】(渡された資料より)
「介護保険 要介護認定・要支援認定等結果通知書」が送られてきました。今回のあなたの認定結果は「要介護1」「要支援1,2」は高齢者相談センターへ相談・依頼「要介護1~5」は居宅介護支援事業者(ケアマネ)に相談・依頼
2023.06.06
孫の面倒を看ていた時は私が孫の食べ残しを食べて太ったりしましたが母親の介護をしていると母親はバナナやリンゴなど半分も食べられないので私がその余りを食べてしまいます。まるで「育児太りと介護太り」ですね。
2023.05.26
これから一生、お粥を食べていかなければならないそうなのでお粥のお供を勉強しています。「海苔の佃煮」「鯛みそ」「梅干し」「温玉」「豆腐」「ポテトサラダ」「シラス」「そぼろ」「煮物」「擦り下ろし野菜」「擦り下ろし果物」どの程度の大きさ、硬さまで大丈夫なのかが問題です。以上、備忘録。
2023.05.23
病院から11時過ぎに帰って来た母親は12時前には、お腹が空いたと言って心配になるくらい「お粥」をモリモリ食べていました。病院食が余程物足りなかったんですね。ビックリです。
お粥用の鍋は結局、家にあったIH用の小さい鍋にしました。蓋付きなのでこのまま、お粥を作って冷蔵庫に入れておけます。
母親の「五分粥」作りの為の鍋が欲しいのだけどIH用が良いのか?電子レンジ用が良いのか?ちょっと検討してみよう。
栄養士さんの講習の二日後に晴れて退院となりました。退院の時間にはY看護師が夜勤明けなのにわざわざ挨拶に来てくれました。ところが退院時の説明はK看護師だったのですがこの人は、人の質問を聞き流したりはぐらかしたりして一方的に自分の話だけをするので私の一番苦手な看護師さんなんですよね。ホスピタリティの無い仕事人間なのかな?そして病院の自動支払機は、混んでましたけど支払窓口は空いてましたね。
2023.05.22
栄養士さんから「流動食」の話を聞いている時に「舌でつぶせる」「歯ぐきでつぶせる」「容易にかめる」のうち、どのくらいの物まで良いのか訊いても賢明な栄養士さんからは明確な回答は得られませんでした。「大丈夫」とは、言えないんでしょうね。「ペースト状にして」と言われただけですがこれから暫くは、「流動食」について勉強です。
2023.05.21
母親の入院している病院で「栄養士さんの講習」がありました。母親は、退院してもずっと流動食なんだそうです。食物繊維が多い食品も駄目だと言う事なんですがステント手術って術後も難儀なんですね。
2023.05.20
要介護認定予定日の前日に「母親が入院中なので病院で要介護認定して欲しい」と、お役所の介護保険課に電話したら「病院とも調整しなくてはならないので6月以降になってしまいます」と言われたのですが翌日、母親のところへ面会に行ったら「今日、要介護認定に来てくれたよ」と言うんです。私のところへは何の「報連相」も無くしかも家族の立ち合いも無しに「要介護認定」して帰ったんですね。こういう些細な「報連相」ミスがやがて大事故に繋がっていくんでしょうね。ビックリです。
夕方、病院へ向かっていたら看護師さんから電話が来ました。何事かと思って出てみたら「緩和ケア病棟の面談日時」の件でした。病院から電話が来るとドキッとしますが急変の連絡じゃなくて良かったです。
2023.05.12
母親が白湯をもっと持ってきてほしいと言うので「まほうびん」を買ってみましたが母親には、一目見ただけで使いもせずに「そんなのは、駄目だ」とダメ出しをされてしまいました。残念!
2023.05.10
母親の病室に毎日、ボトル2本の白湯を届けていますが今日は母親から「白湯が足りないからもっと持ってきてくれ」と注文が出ました。注文を出せるくらい元気も出たようですがこうして看護を長く続けていると段々、別れも辛くなくなるのかな?
看護師さんから「お母様の手術が午後の2時頃始まるので来て下さい」と言う電話があったので病院へ行ったら担当が、一番気の利くY看護師だったので一安心。母親の手術は内視鏡手術を受ける7人中3番目。午後の2時に3番目と言う事はやはり難しい手術から始めているんでしょうか?きっちり1時間ほどで手術が終わって女医さんから説明を受けて一段落。母親に夜眠れているか訊いたら「安定剤が飲めなくなったので眠れない」と言うのでY看護師に理由を説明して「点滴の中に安定剤を入れて下さい」とお願いしたら気持ちよく引き受けてくれました。この看護師さんは現在、ホスピタリティ・ナンバーワンです。
2023.05.05
母親がこういう「靴下」を持って来てくれと言うのだがこういうが分からない。取り敢えず、写真を撮って帰ってこういう「靴下」を探してみよう。「百聞は一見に如かず」