鶴舞う形の・・・
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家族で母親の一周忌をしました。天気に恵まれて良かった。大人７名 孫４名 計１１名
2024.10.14
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山形の姉から「スイカ」が届きました。母親の大好物だった「スイカ」ですが今は、孫達の大好物です。
2024.08.12
「新盆供養に関してのご案内」というのがお寺から届きました。「合同新盆供養」をお寺の本堂で行うので参加するかどうかの案内なんだそうです。なにそれ？「〇一教会」の合同結婚式？ビックリです。
2024.07.09
北海道の姪から母親の好きだった「メロン」が送られてきました。「ティアラ」という品種なんですね。収穫してから５日後が食べ時なんだそうですが残念ながら私は食べられない。
母親宛に「補聴器」のＤＭが届きました。これは母親から私へのメッセージなのかな？補聴器と集音器の違い【補聴器は、管理医療機器として認定され医療機器】【集音器は、法律で指定された医療機器ではなく家電製品】
2024.07.06
叔母（母親の妹）さんが焼香に来てくれました。叔母さんは、運転免許を返納してしまったので同居の娘に乗せて来てもらったのですが腰も曲がっておらず矍鑠としていましたね。ただ「兄姉が一人もいなくなってしまった」と淋しそうでした。
2024.06.20
気が付いたら母親が台所にいたので西隣の境界の事を訊いてみた。話しているうちに夢だと気が付いたのだがどんな回答が来るのか楽しみにしていたら目が覚めてしまった。多分、自分が知っている事実以上の事は夢に出て来ないんでしょうね。
2024.06.11
遠縁の親戚が母親の弔問に来てくれました。私の祖父の姉の嫁ぎ先という親戚だと記憶していますが昔、息子が家を建てたいと言うので母親が畑を分譲した親戚なんですよね。あの頃は、田畑を減らしてしまうと言う事に抵抗がありましたが今では考え方が１８０°変わって私の代で負の遺産を出来るだけ処分しようと思っています。
2024.05.21
山形の姉から「ゆべし」が送られてきました。初めての「母のいない母の日」に。
2024.05.14
税務署から「相続についてのお尋ね」が届きました。「不動産」「有価証券」「現金・預貯金」「生命保険」私の母親の場合は、不動産以外殆ど無かったので申告も楽でいいですね。私も遺族の為を思って使い切ってから逝くようにしようと思います。
2024.05.10
【障害年金」は、私たちが病気やケガなどで障害の状態になったとき、生活を支える資金として支給されます】思いもよらなかったですね。「無知是損也」
2024.03.26
山形の姉から「お菓子と線香」が届きました。「一緒に桜を見に行けなかったから」と、桜の香りの線香です。私は、桜餅を思い出してしまいました。
2024.03.19
女房殿の扶養として申請しておいた「障害者控除対象者認定書」が届きました。これで女房殿の確定申告は「医療費控除」と「障害者控除」の二刀流ですね。
2024.02.04
お役所から「相続人代表者届出書 兼 固定資産現所有者申告書」と言うのが届きました。土地の所有者が亡くなった時に毎年１月１日時点の土地所有者に課税する税金を相続人に払わせるべく送っている「書類」らしいのですが我家は、昨年の１２月８日に母親から全て私に所有権移転してあるのでこの書類が送られて来るのは、おかしいんですよね。多分、「昨年の死亡者リスト」から送った書類なんでしょうけどどうしてお役所は、こんな「古傷に塩を塗るような仕事」をするのか私には、理解できません。
2024.01.28
「障害者控除対象認定申請のご案内」と言うのが届きました。今は、「障碍者」と言う漢字を使っているのだと思っていたのでちょっとビックリしましたが母親が障碍者控除の対象になると言うのにも驚きました。ガセネタかも知れませんが取り敢えず、申請書を提出してみます。
2024.01.25
パソコンの「Googleフォト」に長女が上げた「母親の写真と動画」が数枚あったのでパソコンにＤＬしておきました。そのうちに懐かしく観る事が出来るようになるのかな？
2024.01.06
青友Ｎ君とお茶会をした時に相続税の話が出たので念の為、再確認してみた。基礎控除額は、３，０００万円＋６００万円Ｘ法定相続人の数なので我家は４，２００万円が基礎控除額。遺産の合計額は？ ２９，２７８，０００円でした。
2023.12.31
女房殿が母親の為に買った「ポンチョ ケープ」ですが着てみたら首と肩回りが暖かくて両手の動きを束縛する事が無いので最高なんです。見てくれは悪いけどもう手放せませんね。
2023.12.26
母親のかかりつけ医は近所の内科医院で「高血圧」ちょっと離れた整形外科医院で「膝痛」だったのですが遺品を整理していたら飲みかけの薬が沢山出て来ました。「ワントラム錠」（強い痛みを抑える薬）「プレガバリン錠」（神経障害による慢性的な痛みを抑える薬）「ガスターD錠」（胃酸の分泌を抑える薬）「アテレック錠」（血圧を下げる薬）「スインプロイク錠」（便秘を改善する薬）そして処方箋の見つからなかったのが「ラックビー錠」（ビフィズス菌製剤）「ナウゼリン錠」（吐き気を抑える薬）これらの薬が全て近所の内科医から処方されたものでは無くて整形外科医から処方されたものだったのが不思議でした。整形外科医の方が話し易かったのかな？
2023.12.25
母親の遺品を整理していたら数枚のテレホンカードが出て来たので使い道を調べてみたら１. 買取店で売却する２. ＮＴＴで通信料として払う３. 寄付する４. 緊急時の為に持っていると言うのがありましたがそこで考えたのは「電話ボックス」の中に【「自由にお使いください」と書いたメモと一緒に置いておく】公衆電話を使うお年寄りに使って貰えれば本望かな？
2023.12.24
母親の遺品を整理していたらこんなものが出て来ました。Ｋ１８なら7,535円／ｇで 150,700円Ｐｔ850なら3,963円／ｇで 35,667円
2023.12.21
土地の所有権移転登記完了の書類を貰いに法務局へ行って来ました。前日に確認の電話をしておいたので何の問題もありませんでしたが今は「権利書」では無くて「登記完了書」と「登記識別情報通知書」という書類なんですね。次男の「離れ」を所有権移転登記した時もこの書類を貰ったんですが当時は、何の書類なのか訳が分かりませんでした。
2023.12.19
葬儀屋さんから電話が来て「先日、書いた領収書の但し書きを書くのを忘れてしまったのでこれから伺っても良いですか？」と言うので「うちの方は、書いて無くても構いませんよ」と断ったのですが念の為、領収書を確認したら今回もその前の１０月に貰った領収書にも「但し書き」のところには何も書いて無かったので苦笑い。自分で仕事を増やしている営業さんって居ますよね。
2023.12.17
葬儀屋さんから連絡が来て本位牌が届きました。親父と母親の魂の籠った本位牌は、取り外され新しい本位牌に親父と母親の戒名が彫られて来ましたが葬儀屋さんが「新盆の時にでもお坊さんに魂を入れて貰って下さい」と言うので「もうお坊さんに拝んでもらう事は無いので気にしなくて良いですよ」と言っておきました。序に集金もしていって貰ったのでこれで葬儀屋さんも一安心出来たことでしょう。
2023.12.16
訪問看護師から電話が来たのですが「その後、お加減は、如何ですか？」と言うので誰かと間違えて掛かって来たのかと思ったら私の心のケアをしてくれたようです。でも本題は、集金の話でしたけどね。９月と１０月の２ヶ月分の訪問看護料が入浴の介護までして貰って12,335円なんだそうですが緩和ケア病棟の１日の差額ベッド代よりも安いんです。なんとなく納得がいかない差額ベッド代ですが病院経営をグロスで考えれば看護師さんも納得するのかな？
2023.12.14
「母親の戸籍全部謄本」を取りに県都前橋の市役所の支所へ行ったのですがここの職員は無駄話が好きらしく遅々として謄本が出て来ません。暫くすると「親子関係を証明する書類が必要だそうです」と他人事のように言うんです。３３年前に使った謄本を持っていたのでそれは問題なかったのですが見ているとそのコピーをＦＡＸしているようなんです。もしかして支所って市役所に問い合わせしながら仕事をしている？結局、聞きたくもない職員の無駄話や世間話を散々聞かされて「母親の戸籍全部謄本」を取るのに３０分以上掛かりました。直接、市役所へ行った方が早かったかな？
2023.12.12
「母親の戸籍全部謄本」を取りに県都前橋の市役所の支所へ行ったらその自由さにビックリしました。受付カウンターの向こうで事務のオバさんが二人で立ったまま仕事もしないでずっと世間話で盛り上がっているんです。カウンターの方では「印鑑証明と住民票」を取りに来た老人に向かって「マイナンバーカード持ってるんだからコンビニで取った方が安いよ！」とオバさん事務員が追い返しています。そのうちにお婆さんが段ボール箱に野菜を詰めて持って来たかと思ったら事務所の中からオバさんと管理職者らしき男性も出て来てお婆さんと三人で世間話が始まりました。どうやらお婆さんが自分の家で採れた野菜を持って来てくれたようです。無駄話ばかりして仕事もしない職員を雇っておくなら「マイナンバーカード」が使える端末機でも置いておく方が余程、市民への行政サービスに貢献すると思うのは私だけ？
所有権移転登記の書類の件で法務局から電話がありました。予想通り「母親の戸籍全部謄本」と「非課税の土地の評価通知書」が足りませんでした。「非課税の土地の評価通知書」は、無料で発行して貰えましたが「母親の戸籍全部謄本」の方は母親の実家のある市のお役所まで行って取って来ないとならないんですね。
土地の所有権移転の書類を持って法務局へ行って来ました。受付で厳しい審査があるのかと思ったら「収入印紙を貼ってください」としか言われませんでした。自分で計算した収入印紙代が間違っていたらどうなるのかな？
2023.12.10
母親の衣類を整理していたら「記念硬貨」が入った巾着袋が出て来ました。銀行員だった叔父から頂いたものかも知れませんが残念ながら私の欲しかった「十万円金貨」は、出て来ませんでしたね。
2023.12.05
お寺で四十九日法要をした後は墓地へ移動して納骨でした。約束の時間ジャストに行くと葬儀屋さんがカロートを開けて待っていてくれました。我家のカロートは既に満室状態なので私の時は、散骨しないと入りきれないようです。なんなら私の遺骨は赤城山の小沼にでも散骨して貰っても良いんですがね。
2023.12.03
母親の「四十九日法要」の日でしたが結局、「本位牌」に間違って彫ってしまった漢字の修正は出来なくて「本位牌」をそっくり交換する事になりました。しかし「四十九日法要」には、間に合わなかったので交換前の古い「本位牌」で法要を行って後日、新しい「本位牌」に交換するんだそうです。以前、葬儀屋さんに「四十九日法要って何をするんですか？」と訊いた時に「本位牌に魂を籠めるんです」と言っていたのを思い出して「親父とお袋の魂を籠めた本位牌は、その後違う物に交換されてしまうのか」と大いに矛盾を感じてしまいましたね。
コンビニで私の戸籍関係の書類を取った序に母親の住民票の除票も取れないかやってみたら「マイナンバーカード」が無効になっていましたね。当然なんだけど残念です。
2023.12.02
「相続登記の書類」を作っていますが「戸籍謄本」「除籍謄本」「戸籍の附票」「住民票」「住民票の除票」・・・。「住民票」だけは、今現在の生存証明なのかなと感じますがそれ以外は、どうも区別が付きませんね。
2023.11.28
葬儀屋さんに「四十九日法要」をお願いしたのですが「お布施」の金額は、直接、僧侶と打合せするんだそうです。葬儀屋さんも外注じゃ無くて社内に僧侶を雇っておけば楽なのにね。僧侶と打合せ後にまた、何回も電話が掛かって来るんじゃないでしょうね。一回、掛かってくると５万円値上がり。
「年金医療課」と「介護保険課」から過誤納金還付通知書が届いたのですがどちらも同じ申請書に私の銀行口座情報を記入して通帳のコピーを付けて返送するようになっています。但し、同じ日に解約手続きをしたのに「介護保険課」の方は、３日も遅れて書類が届きしかも返信用の封筒は長さが足りなくて申請書を縦と横に折らないと入りません。きっと「年金医療課」と「介護保険課」では仕事に対する取り組み方が全く違うんでしょうね。公務員さんにも色々な人材（人罪）が居るようです。
2023.11.26
墓誌に母親の戒名を刻んでもらいました。天気は良かったのだけれど風が出て来てしまいましたね。
2023.11.23
「遺産分割協議書と登記申請書」の下書きを作りました。３年前に「離れ」を私から次男に所有移転した時は色々なサイトから申請書の雛形を探して申請書を作りましたが今は、「法務局のサイト」からワード形式でＤＬ出来るんですね。ネット環境と暇さえあれば誰でも簡単に登記申請出来る世の中になったようです。
2023.11.19
足利の従妹と桐生の従弟がお焼香に来てくれましたが桐生の叔父さんは介護施設に入って車椅子生活をしているとの事で親父の末弟もそういう歳になってしまったんですね。驚いたのは従妹の旦那さんが６３歳で膵臓癌と闘っているとの話。憎き膵臓癌です。
新宅の従弟が焼香に来てくれました。菩提寺の住職の話をしていたら叔父さんの葬儀の時は住職から料金表を見せられたとの事で二人で大笑いしてしまいました。護持会費や寄付金や盆迎えの事を訊いたらやはり、うちとは大分違っていましたね。菩提寺に対する慣習もその年代によって変わって来ているようです。
2023.11.18
叔母夫婦が焼香に来てくれました。叔母さんとは入院体験の話や病気の話で盛り上がってしまいましたが今では唯一、若い頃の母親の話を聞ける人になってしまいました。私の曾祖母の事も覚えていてどんな人だったのか聞くことが出来ました。母親とは十歳違いですが元気で長生きして欲しいです。
2023.11.14
母親の四十九日法要の時に食事会をする店の下見に行って来ました。ところが予約をしてから法事の日は定休日だったことを知ってビックリ。只の家族の外食になってしまいましたとさ。
2023.11.10
北海道の姪夫婦が山形経由で焼香に来てくれました。姪の旦那さんは、北海道の大地を相手に仕事をしている都合上１１月しか自由な時間が無いんでしょうね。だから山形、群馬へ来る時は、いつも１１月で結婚式も１１月だったのですが１１月の旭川は雪でしたね。今回、一緒に来た一人息子は我家の双子より２ヶ月早く生まれただけなのに身長も話す言葉も４歳児並みでした。やっぱり北海道だと伸び伸び育つのでしょうか？
2023.11.09
葬儀社が「四十九日法要」の打ち合わせにやって来ました。「四十九日法要って何をするんですか？」と訊いたら「本位牌に魂を入れて納骨をする」と言う回答でした。どうやら魂は仏壇の本位牌に留まるようです。それでは墓地に納骨された遺骨は、魂の抜け殻なんでしょうか？でも墓参りや盆迎えは、ご先祖様の眠っている墓地に行くわけですから魂の抜け殻が埋葬されていると言うのも空しい話です。「葬式仏教」の話は、辻褄の合わない事だらけですね。【私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません千の風に千の風になってあの大きな空を吹きわたっています】
2023.11.08
母親が使っていた「羽毛布団」は粗大ごみの日に処分する予定でしたが紐で縛ってみたら凄く軽くて暖かかったのでカバーを洗濯して私が使う事にしました。「粗大ごみ 布団を背負ひて そのあまり 軽きに泣きて 三歩あゆまず」
2023.11.07
「健診受診券」「コロナワクチン接種券」「インフルエンザ予防接種」「がん検診等」健康診断の結果は、特に異常なしワクチンも予防接種も受けてがん検診も異常なし私よりも余程、熱心に色々と受診していたのに癌の発見が遅れたのは、皮肉なものですね。
2023.11.03
親戚には一切知らせないつもりでいましたが母親の妹弟には喪中はがきを出すことにしました。妹弟と言っても存命なのは「妹」「義弟」「義妹夫婦」だけですがそれと、母親の実家の跡継ぎに出すくらいかな？
2023.11.02
青友Ｎ君と「盆迎え」の話をした時に「先祖はお墓に居るのだから菩提寺に盆迎えに行くのは、おかしい」と言われて調べてみたら「盆迎えは、お墓参りをして送り火を焚きます」とあったんです。私は、物心ついたころから「元旦とお盆には菩提寺にお布施を持って行って本尊をお参りし尚且つ、お盆の時には提灯に迎え火を貰って来る」と言うのが習わしになっていたんですが我家の墓は菩提寺の敷地内では無いので本来の迎え火では無かったんですね。先祖代々、伝わっていたこの風習は間違っていたわけです。母親の「葬儀」で考えさせられた「戒名」や「盆迎え」の古臭い間違った風習はこれを機会に変えて行こうと思います。
母親の形見と言っても２０１７年３月に私がプレゼントした物ですが「エアロマグネティックバイク」姉が欲しがったのですが義兄に反対されて母親の部屋の縁側に放置してあります。これは母親が私に「映画ばかり観ていないで少しは運動しなさい」と言っているんでしょうね。
2023.11.01
うちの菩提寺では無い近所のお寺を検索してみたら１. 1.3Km離れた真言宗の「西福寺」ＨＰ有り２. 2.9Km離れた天台宗の「長安寺」保育園ＨＰ有り３. 2.0Km離れた「大林寺」保育園ＨＰ有り４. 2.3Km離れた「大光寺」保育園ＨＰ有り５. 3.0Km離れた曹洞宗の「宝珠寺」保育園ＨＰ有り６. 3.0Km離れた天台宗の「龍善寺」保育園ＨＰ有り３Ｋｍ圏内だけでも沢山あるんですね。しかも殆どが保育園が隣接しているのはお寺の多角経営なんでしょうね。昔、「会社を辞めたら神社・仏閣巡りをするんだ」と言っていた人が居ましたが、これだけあると一生楽しめそうです。
2023.10.30
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