闘うにはまだたいりょくがないのかしら
2週間前に出した支払督促の申立書今日「補正処分」なるお返事が来た。債務者として神戸市長を挙げている理由請求の原因をもっと詳しく書いてくださいとの書記官のお達し。具合の悪い中、詳しい説明は添付資料に書いたこと、国賠法と民法710条をかかなかったからかな?きちんと「請求の原因」に記載しなおさないと。pdfでダウンロードしたので手書き記述っするよりかはwordのものを探してみよう。アロマオイルを入れた水風呂に入り、香をたいて座禅して心を沈ませようとし、多少やけ食いし、デパスの勢いでヘキサゴンの途中で眠った。営業がexcellで見積もりを作ることよりもクレームの報告書をだすことよりも簡単な作業なのに・・・。まだまだ、社会復帰なんて地平線の向こうなんだ。でも、法律家に依頼するお金のない国民でも自ら発言することの法的根拠を示せず、たらいまわしにした公僕の責任を追及するという主権者としての責任を果たさなければ、この国で足を踏みしめる権利も尊厳や自由意志を手にする資格もないと思う。