[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 食のモットーは実学です

みかんパウダーinベーグル１

今日は愛媛のみかんパウダー入りベーグルです！！！さーて、焼きあげるなう！Twitter、はじめました。　（←クリック！）

March 1, 2010

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3月に突入なう

やれるかどうかじゃなくやるか、やらないかだ！！！という、小さな勇気を胸に3月に突入した今を考えます。時々、忘れそうになることしっかりとかみしめて考えなければ。今とこれからについて。うーん、2月はいつ始まっていつ終わったのだろまずは明日の夜、ベーグル焼くところから始めよう。

February 28, 2010

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エンゼルバンク11

10巻の後半から始まっていた農の話。まったくもって興味深いの一言です。中に書かれている食料自給率の数字の話は以前から私も調べていたので、そうそう！と思うことも多く。やっぱりこれって、日本の農業に携わっている人が読んだらどう思うんやろ？と、思ってしまいます。前に買った本もまだ読み切っていないのに、どんどん読みたい本が出てきます（＾＾本当にそうなの？と思うことを現在ドンドン調べています。図書館にナカナカおいてない本ばかりなんですけれども（－－；

February 26, 2010

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乾杯

今日は、お世話になった地元紙の記者さんが転勤なさるということで最後の飲み会？でした。３時間ほどジックリと話をさせていただきました。ちゃんとワイン用意しておけばよかったなと少し反省(..;) でも、今までのお礼を言えてよかった… この記者さんには勉強させてもらったことがたくさんありました(T_T)

February 25, 2010

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ダシマスター

と、いう漫画を買いました。興味深いですこういう作品の取材しているところを一度見てみたいものですね(≧∇≦)

February 25, 2010

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汲み出し豆腐

本日は、とある実家の手作り豆腐の日。通常の豆腐のほかに、今日は汲みだし豆腐をいただきました＾＾汲み出し豆腐とは、豆乳ににがりをくわえた後、通常であれば重しをして水分を抜くところをそのまま汲み出した柔らかい豆腐。通常は重しで抜いてしまう水分にも味と風味がありますので大豆のうまみをまるごと味わえる豆腐の原点と言える美味しさです。(通常は調理のしやすさと扱いの向上のために水分をある程度抜いて豆腐の形にしています) うん、甘くて濃厚で嫌味がなくて美味しいです＾＾

February 22, 2010

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机の整理

整理しきれないです（－－；ノンビリしているとすぐに時間がたってしまいます；ソーセージのまとめ、をまとめなきゃです

February 22, 2010

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調味料の基本

基本をもう一度復習ですTwitter、はじめました。　（←クリック！）

February 20, 2010

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ソーセージ

…できたなう!!

February 18, 2010

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格闘中

14時半までに終わるのか？

February 18, 2010

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手作りキャラメル

やっぱりネジりをいれたくなりますねん(^_^;

February 16, 2010

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11日の日記

札幌雪祭りを見ました(￣∀￣) ツブヤキ中。 http://twtr.jp/user/326bar/follow

February 11, 2010

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ノムリエ日記

思わず買ってしまった… 読まにゃならないものがどんどん増えていく（＾＾；

February 7, 2010

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エンゼルバンク10巻

なかなか深い内容なぁ…と読んでいます。 (ドラマは視てませんが(..;)) これ読んだ農業関係者さんの反応データを取ってみたいですね本日は温泉に入れて少しテンション上がってます

February 6, 2010

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レモンの生長

昨年末に咲いたﾚﾓﾝの花｡順調に育っていますo(｀▽´)o 鉢植えで育ってくれるなんて健気なｺたちです｡熟したら…やりたいことはたっくさんあるぞ～♪ 友人からﾛﾊｽだよね～と立て続きに言われましたがﾛﾊｽ＝田舎生活じゃないですよね？ (携帯もつながらない田舎ですが何か？) ﾛﾊｽって何だｰ？

February 2, 2010

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閑話～２月になりました

友達がブログを見に来てくれたーとテンションを上げていたら年度内の仕事も例年より1ヶ月早く終わり、一足早い春休み。その分、お財布も軽いので遠出もできない予感(T_T) なのに、友人や後輩の結婚式がギッシリ入ってる (財布が更に軽く…) こんな時こそ、次につながる時間や落ち着いた時間をすごそうと考えています。ソーセージ作りの資料を仕上げたり、書き物(なんと短い原稿依頼)を書いたり、スキルアップのために資格の勉強をしようっo(｀▽´)o そーでもしないと…ねパン作りもしたいなぁ地元の野菜ソムリエさんともお会いしたいなぁいろいろやりたいコトはあるぞ！

February 1, 2010

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手作り企画室燻製編

スモークサーモンを作りたくなってきました…(≧∇≦) ソーセージの合間に自分でできるかなー

January 30, 2010

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1月末と土の分布図

１月とは思えない暖かさ(でも－５℃)の朝になんとなく３月の朝を思い出しました。先日、とある実家の畑がGoogleEARTHでかなり詳細に確認できるようになっていたので (あまりに見えすぎでビックリしました) 地元機関から土壌分布図を取り寄せて照会してみました。天地人プロジェクトの第１歩。ワインのテロワールという概念には興味があるので雪が溶け次第『土を知る』をテーマに、実家の畑や菜園の『土』を調べてみたいと考えています土を換えるのか、土を生かすのか。ってことを考えていくと地味に大きなテーマですよね(≧∇≦)

January 28, 2010

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ソーセージ作りのテーマ１

今回のソーセージ作りでのテーマの一つを冊子のサブタイトル１にしてみました。調べたり作るの楽しいのですが、どんどん情報が増えてきて来月までに完全版にできるか心配です(¨;)

January 25, 2010

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加工の本

なんとなく買ってしまいますソーセージ作りの参考になるかな

January 25, 2010

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ワイン、その後。

ワインバーでの集まり(合コン手伝い)なのに、誰一人としてワインを頼まない風景にガッカリ… 世間的にはワインはあまり一般的ではないのか… なんなんだろーなーと思いつつ。無性にワインが飲みたくなり、終わったらすぐに別のワインバーに駆け込みしてしまったワイン会みたいになるんじゃないかと少し期待した自分に反省。提供した『甲州きいろ香』飲みたかったな。なんか脱力。

January 23, 2010

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ワイン

今日は久しぶりにワインバーでワインを楽しみます(≧∇≦) 半分仕事(？)ですが、そんなことよりワインを楽しみます(キッパリ)

January 23, 2010

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手作り企画室砂糖を作ろう外伝♯03

シュガービートやサトウキビから砂糖を作るってことを昨年末から行ってましたがイマイチ砂糖を結晶化させるということがイメージできず… とある人に手軽に砂糖の結晶化を確認できる方法があると教わり早速実験しています(って２週間前の話) その方法は『お湯に砂糖を溶かし、糖液を作り飽和状態にして常温で放置させるといずれゆっくりと砂糖が出てくる』というもの。ちなみに砂糖は、100℃のお湯100グラムに480グラムも溶けるらしい!?デス (＝飽和状態になるため、より結晶が出やすい) っと、そんなコンナで実験していたワケですがよ～～～やく、結晶が出ました(≧∇≦) 長かったーちゃんと角張って層になってます(≧∇≦)うひょ～ (※モノの本には、氷砂糖を使ってくださいと書いてありました。これは、転化糖が入っている種類の砂糖は結晶化しにくいから) 瓶の底にも結晶柱が現れ始めたので、この結晶が成長していくのを観察できるといいなと思います観察が最後までいけば、『砂糖のまとめ』も書き上げられる…ハズ♪

January 22, 2010

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閑話～とある雑誌～

試しに購読している雑誌(アグリズム)の第３号が届いていたのでパラパラと目を通しています。今回は『特集北海道開拓』でした。うん、頑張っていくのはいいコトだ(￣∀￣) どこかで見かけたら、読んでもらってもいいかなーとは思いますね。雑誌読んで書き手がどんなことを伝えたいのかを探り読み解きたいなと思いますどんなコトにも本当に伝えたいものが隠れているそうですカラま、そゆこと勉強たくさんしないと冊子のレイアウトが浮かばないのが私の力量の無さデス(¨;) 知ると理解するの違いを改めて考えさせられますソーセージ理論て難しい…ってか簡単なモノなんて無いですよねぇ週末はワインバーにてちょっとした会が。会はそっちのけで、ワインを楽しんでいる自分の姿が見えます…(￣∀￣)ウフフフ

January 21, 2010

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手作り豆腐の日

今日は、とある実家の１月の手作り豆腐の日でした(≧∇≦) 前回(12月)の豆腐は『ダメな意味で大豆臭い』と、赤点をつけました(¨;) ↓ 『大豆のいい香りじゃく、青臭く大豆本来の甘みよりエグみが強い感じを受ける』という食べた感想から導き出される理由として１.豆乳とオカラを分けるときに絞りすぎたこと２.分ける布袋が新しくてまだ馴染んでおらず、布目が粗かった可能性があるが、あるんじゃないかなーとなりました。で、今回はオカラと豆乳を分けるときに前回より絞らず(その分、オカラに水気がある) 布目も馴染んできたという前提でやってくれました (なんか申し訳ないですが、豆腐には五月蝿いのデス) そんな今回の豆腐は… まさに絶品！ (≧∇≦) 点数でいえば90＋です♪ (100点は小さい時に食べた実家で作った豆腐) 堅さも、甘さも、香りも今期で一番！いうこと無しでしたあぁ、幸せ(*^o^*)

January 20, 2010

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手作り企画室第２弾～とある加工の腸詰作り　♯01

手作り企画室第２弾ソーセージ作り♯002月に行う、ソーセージ作りの企画原案を作成中。明日には第2回の打ち合わせ。人手が微妙に足りないのが悩ましい。。。。内容は2009とほぼ同じなので、それを練り直す…という形になります。同じ材料を使っても、目指す方向性が全く逆にもできるのが面白いところデス。それを確認しながら作るためにも、あと3ページ程度は付け加えたいところ（＾＾；砂糖のまとめもまだなのに…さてさてどーする？

January 19, 2010

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手作り企画室第２弾ソーセージ作り♯00

来月に行う手作り企画室第２弾ソーセージ作り。無事に、施設利用申請が通り施設利用の納入も終わりました。材料の発注などはこれからなのですがまずは、今回作るソーセージのコンセプトを設定中です (ちなみにオレガノさんたちはこのためにいます) 個人的に外せないのはイタリアの生ソーセージ『サルシッチャ』！燻製にかけない生ソーセージを手作りして今回はサルシッチャを使った料理も作りたいなと思います (保存食のソーセージとは若干違いますので) まぁ、こちらは自分の作りたいように作ろうと地元のワイン(清舞2005)とホエー豚を使おうと計画しています (コストは度外視です) 生ソーセージの他に通常タイプのソーセージも作るつもりなのですがこちらのイメージがなかなか難しい… 『肉と脂肪が適度に練られ結着した歯触りと肉汁が口の中に溢れる味のよいソーセージ』(採算は忘れようバージョン) を、テーマにしよう…ということなのでソーセージ理論を現在もういちど勉強中なのです資料みながら調べたりしているだけですが(..;) 早めにまとめて♯01に移らねばーあ、砂糖の♯08も残ってん(T_T)

January 16, 2010

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とある企画の休憩室

『砂糖のまとめ』や『ソーセージ作り』の資料作りが進まないので本を読みながらリフレッシュ。来月は惣菜パンや菓子パンでも作ろうかな

January 15, 2010

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手作り企画室砂糖を作ろう♯06

さらに自然乾燥中。。。。

January 11, 2010

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手作り企画室砂糖を作ろう♯05

『7日の日記』で、糖蜜(廃糖蜜)と結晶化した砂糖(含蜜糖)に分かれたようなので瓶の底に出た砂糖っぽい物体を集めて、アルミの容器にいれ自然乾燥をしていますもし、結晶化した砂糖なら水分を飛ばせば… おそらく『黒砂糖』のような形で残るハズと、いうわけなのですが時間とともに何やら透明な固形物が見えてきます(写真) 表面が固まるので、それを崩しながら根気よく乾燥させています気の早い私は味見してみると… すっごいコクがあってなんだかバニラみたいな香りもあって黒砂糖なんだけど黒砂糖より美味しい(≧∇≦) これ…乾燥した砂糖になったらベーグル焼くしかないです!!

January 10, 2010

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とある企画の準備号

来月に向けて準備している、手作り企画室(の小部屋) 『とことん！手作り加工倶楽部2010』今回はほぼ1年ぶりのソーセージつくり(￣∀￣) 加工施設利用の申請やコンセプト書など進行形含めやることはたくさんありますがソーセージを手作りするって楽しいんデス昨年は自分好みのサルシッチャや粗挽きタイプのソーセージを作りましたが今回はよく練られたカプッと音がするような結着の良いタイプにもchallenge！ってなワケで、資料を見返しています(≧∇≦) メンバーがちゃんと集まるかな(¨;) もう１人２人くらい新メンバーいてもいいんだけど… ま、それは置いておこう

January 8, 2010

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7日の日記

種結晶を入れたビート飴。底の方に茶色がかった砂糖とおぼしきモノが出現しました。取り出して乾燥させたら黒砂糖みたいになるのかな？と思案中。今日は七草でしたねとある実家でもお粥がでました。が、とある実家は七草粥ではなく野菜粥でした。 ↓ 大根人参玉ねぎ長芋キャベツミツバ ※たまにお餅が入るこれはこれで超うまい(￣∀￣)

January 7, 2010

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手作り企画室砂糖を作ろう♯04

ビート飴から砂糖の結晶を取り出すためには結晶の基となる小さな種結晶(雪の結晶化と同じく核がいる)を使うと結晶化しやすいということで粉糖を入れてよく混ぜ合わせて静置しておきました ※粉糖［パウダー・シュガー］（Powder Sugar）グラニュー糖や白ザラメの乾燥したものを粉砕して、微細な結晶だけをふるいにかけて集めたも。水や酒に溶けやすい。そのまま、冷蔵庫に置いておくと砂糖の結晶が出現している!?ハズなのですが… なんとなくだけど、粉糖を核に砂糖の結晶ができているようないないような… いかんせん、その結晶化を確認したことがないので『これがそうなのか？はたまた、溶け残った粉糖なのか？』の判断がつかない… なんだろなー(..;) う～ん、色々な事例を探して写真を見つけて比較するしかないかなまた調べものしなきゃ砂糖の結晶化って何なのさ～(≧ヘ≦) と、いうわけで次回は砂糖の結晶化についてのお話です(本当に？) ところで上白糖グラニュー糖三温糖角砂糖白ざら糖中ざら糖黒砂糖粉砂糖氷砂糖ってみんな砂糖ですけど何がどう違うんでしょうね

January 5, 2010

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とある常識

昨年買った『百姓貴族』というエッセイにあった文句。農家さんである、とある実家でも実感としてあるようです (そんなことも知らないの?→普通は知りませんというやり取りが何度か汗) 私としては、この常識と非常識の間にある不可視遮断の溝を少しでも取り除きたいところです。三が日も終わり、いよいよ2010年色々と始動します！(o^∀^o)

January 3, 2010

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2010

初日の出が見られなかったですがなかなか良い朝でした 2010年も張り切って楽しんでいきますみなさま、本年もよろしくお願いします(o^∀^o) こっそりツイッターを始めました(-_-) http://twtr.jp/user/326bar/follow

January 2, 2010

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手作り企画室砂糖を作ろう外伝♯00

砂糖作り～の話をしていたら奄美大島に行った方から『サトウキビ』を、いただきました(￣∀￣) 冷涼な気候の甜菜に対し、温暖な気候のサトウキビ。なははサトウキビあるけどいる？と聞かれた時は飛び上がるくらいpleasureました(o^∀^o) 2009年最後の日は素敵なサプライズがありました♪ 規定事項です(きっと) Wikipediaより ↓ サトウキビ（砂糖黍、学名：Saccharum officinarum）は、イネ科サトウキビ属の植物。別名、カンショ（甘蔗）。ちなみにこれは慣用読みで、本来はカンシャ。沖縄方言ではウージと呼ばれ、これは荻（おぎ）が訛ったものだが、本来はオギはイネ科ススキ属の違う植物である。茎の隨を生食したり、搾った汁を製糖その他食品化学工業や工業用エチルアルコール製造の原料とするなど多様な利用方法がある。沖縄県などで作られる黒糖のほか、四国地方で作られる白下糖と呼ばれる粗糖や、それを精製した上質の砂糖和三盆の原料もサトウキビである。 21世紀初頭以来の原油価格高騰により燃料用エチルアルコールの需要急増で、砂糖も高騰傾向にある。

December 31, 2009

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31日の日記

また来年もがんばります(￣∀￣)

December 31, 2009

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手作り企画室砂糖を作ろう♯03

♯02で、甜菜(ビート)からビート飴(ビートシロップ)を作るまではできました。汁を煮詰めて濃縮された甘い糖液が出来上がったわけですがタイトル通りにここから『砂糖』を作ることができます砂糖は溶液中のショ糖を結晶化させることで取り出すことが可能です結晶を作ることは、難しいそうですが効率や回収率を考慮しなければ家庭でもできるとのこと。その方法とは『ビート飴に粉砂糖を少量入れ、良くかき混ぜて冷蔵庫に数日間入れてみる』こと。粉砂糖を核にして、結晶が出ているらしいのです。ただし、作ったビートシロップの煮詰め方によっては、結晶が出にくい場合があるとのこと。結晶化までの工程は違いますが、砂糖工場で砂糖を作るのもも、同一原理で行っています要は、『液中の砂糖濃度を飽和以上（過飽和状態）にして、溶解(溶けといられない)できない分の砂糖を結晶化する』作業なわけです (なんか資料読んでいても難しいですが汗) 冷蔵庫では、冷却によって過飽和状態にすることで結晶化が起こる冷却結晶化が発生します。蜂蜜を冷やすと、底に白い結晶ができたりするのと同じだそうですよ (たしかに、あるある) 次回の♯04は砂糖が実際に出現するかな？という話と、砂糖の結晶化について勉強して書きたいなと思います (わからないことだらけで調べるのが楽しい笑) 砂糖と水飴の話になるかな

December 30, 2009

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手作り企画室砂糖を作ろう♯01

本日はちょい休みを使って『手作り企画室 β版』をしていますいずれは、参加者募ってやりたいですね(≧∇≦) 本日の手作り企画室は『砂糖を作ろう！』です砂糖ってどの家庭にもある基本の調味料ですよね (味付けのさ(砂糖)し(塩)す(酢)せ(醤油)そ(味噌)) 塩は海水から作る、…砂糖ってどうやって作るの？(・o・) …ってなコトをちらって考えてみたり、みなかったり。 ※味噌、酢、醤油は菌や酵母の醸しによる醗酵物。できるかどうかはわからないけど、作ってみようじゃないかー写真は今回の砂糖の原料ですさて、これはナンでしょう？ ------------------------------------- 手作り企画室は、『見た人が自分でもやってみたい』と思えるような企画をやるのが第一目標です。いろいろやりますよっ(o^∀^o)

December 27, 2009

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クリスマス

仕事ですのであまり実感はありませんが職場ではささやかなケーキが登場しました(o^∀^o) La felicita` e` nascosta dappertutto: basta scovarla. 幸せの欠片を見つけられたみなさまへ

December 25, 2009

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麻婆豆腐

先日、豆腐の日がありまたまた美味しい麻婆豆腐を食べることができました(o^∀^o) 今回の豆腐は、前回と違いにがりで上手く出来なかったらしく少し味気ない豆腐でした(¨;) 豆腐づくりは難しいみたいです今度、習おうっと

December 24, 2009

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とある鋳物ストーブ

実家の薪ストーブ(鋳物ストーブ)の部品交換＆メンテナンスが終わりました(o^∀^o) ※部品代、かなり値を張ったけれどあと１０年は使えるらしいまた元気に家を暖めてなーこの薪ストーブは２７年くらい前に購入したもの。当時の価格で30～４０万円以上したという、いわゆる高級ストーブだそーな (小さいころはそんなコト気にせずストーブにイタズラしました。ゴメンナサイ) まぁ、それが今も現役で使えるのだから大したものです灯油ストーブと併用したりもしますが、メインは薪ストーブな実家。薪を入れて、鋳物ストーブならではの輻射熱がジリジリと心地よい冬。ストーブの上での煮物などエネルギーを無駄にしない生活の知恵。燃料となる薪を確保したり、熾火を作り夜中に追い炊きしたり、朝は燃えるまで寒い…などいろいろな意味で味があり、とても大変でもありますそれを不便と思うかどうかは住んでいる人次第。 -------------------------------------- 薪ストーブには２種類ありまっす (以下、ストーブの説明より) ↓ 鋳物ストーブは日本でも古くからなじみの深いストーブです。天板、側板等の構成部品は全て鋳型を作った上で、鋳造されます。よい鋳型には多額のコストがかかりますので、モデル数は限定されます。　破損、焼損の場合も部品交換ができるメリットがあります。また鋳物は蓄熱効果があり、消火後もしばらく暖かさが続く特徴があります。スチールストーブは多様なデザインが可能で、フリースタンディング暖炉とも呼ばれています。　主材質の鋼板はコンピュータ操作のレーザー光線で切断されますが、溶接、組み立ては、熱練工の手仕事で一台一台丁寧に作られます。スチールストーブは、鋳物ストーブに増して、インテリアデザインとして楽しめる特長があります。『輻射熱（ラディエーション）方式』と『対流熱(コンベクション)方式』ストーブの外壁が暖まって、ストーブ表面に接する空気を直接暖めるのが輻射熱方式です。一方、ストーブ外壁に空気流通層を設け、下部より冷たい空気を吸い上部から暖まった空気を出すのが、対流熱(コンベクション)方式ですこの場合でも、ストーブ上面と前面は輻射熱が放出されます。対流熱方式は、側壁、後壁を余分に設けますので、価格は高くなりますが、側後壁面は比較的高温にはなりませんから、壁や家具により近づけて設置できること、高齢者や幼児のいる家庭では、安全性が高いメリットがあります。スチールストーブの多くは対流熱方式です。一方、鋳物ストーブは殆ど輻射熱方式です。輻射熱とは薪の炎がストーブに蓄熱されそこから遠赤外線となって放出されるコト。石窯と同じ原理。なので、蓄熱されるまでが暖まりにくいです(経験談) そのかわり、中の薪が燃え尽きても暖かさが続きます

December 23, 2009

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冬至

今日は冬至ですね冬至には、とある実家ではちゃんとかぼちゃが出てきます北海道では、かぼちゃと小豆の煮物がよく出てきますが (給食でも出たなぁ) 全国的にはどうなんでしょう(・o・) 冬至のかぼちゃは、『この日にかぼちゃを食べると長生(ながい)きをする』という縁起担ぎみたいなもの。かぼちゃは夏の作物ですが切らなければ冬まで保存することができますむしろ、一定期間追熟をして甘みが増えたかぼちゃを食べるという意味でよくできた行事だなと思います栄養(えいよう)豊かなかぼちゃを美味しく食べて寒い冬を元気にすごそうという生活の知恵なんですねちなみに、冬至のかぼちゃは金運アップという話を聞きましたが御利益あるかなー(笑)

December 22, 2009

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とある蜜柑貴族

昨日の本の話ではないですがとある実家も、いろいろな物々交換をしています。今たくさんいただいているのは『みかん』ジャガイモと交換で、和歌山と静岡と長崎からたくさんのみかんを頂きました(o^∀^o) 買わなくてもたくさん蜜柑をいただいている実家は【みかん貴族】!？(≧∇≦) と、いうか明らかにもらい過ぎですが…(ジャガイモがこんなに変換されてくるってすごいナ) 今年も、みかんを食べ比べして(産地が違うと蜜柑の傾向も違います) どこどこの蜜柑は今年は甘いね～とか言って楽しんでいます物々交換は楽しい♪

December 19, 2009

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オススメします

鋼の錬金術師を描いている漫画家の荒川弘先生が先週､ｴｯｾｲ『百姓貴族』という本を出しました｡紹介記事を読んだだけで即購入を決定(≧∇≦) 近くの書店で探しても見つからなかったのでﾈｯﾄｼｮｯﾌﾟにて買いました (便利だなｰ) とある実家も農家さんですので届いた本を読んだ実家の人はわかるわかると言っておりましたﾀｲﾄﾙの『百姓貴族』とは､生産物を他と物々交換することにより『食べるものには困らない』 (でも現金は無いw) という状況を揶揄したもので､とてもよくわかりますとある実家も､私も､物々交換をよくするだけに(o^∀^o)ﾅﾊﾊ …ちなみに､とある実家はこの本を読んだあと『貧乏貴族』だなと自分たちを揶揄してました(笑) ※長崎にいるご友人から『贅沢だなｰ』と言われているそうです(ｼﾞｬｶﾞｲﾓとみかんを交換してます) 読んでみると､北海道の酪農家や農家さん(街から離れた)の生活が垣間見るかもしれません｡ｴｯｾｲなのでｻﾗﾘと描いてはありますが知ってる人間からすると大変さがよくわかる本でもありました

December 18, 2009

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手作り企画室その１～砂糖を作ろう～

砂糖の原料といえば、world規模で主力なのはサトウキビですが北海道ではサトウダイコン(シュガービート)です。 ※ダイコンとは名ばかりのアカザ科の多年生です(・o・)ノ (大根はアブラナ科ですよね) ほうれん草の仲間ですね♪ そんなシュガービート(以下ビート)は、糖分を多く含みグラニュー糖や上白糖の原料になります現在は、北海道で栽培されたビートは製糖工場に運ばれ砂糖に精製されます。栽培農家さんちで糖分を取り出すということはしていません …が、北海道開拓当時は各農家さんでビートから甘味料を作っていました。 (砂糖結晶を大量に精製するのは難しいため) その名も『ビート飴』 imageとしては飴というより、シロップという方が正確かもしれないですねとある実家でも、ビートを栽培しているので私も小さい頃、亡くなった祖母にビート飴を作ってもらった記憶がありますと、なんだかんだ書きましたがそんなビート飴を作ってみようじゃないか!! と思い、資料をいろいろ集めています (うろ覚えながら、祖母の作り方を覚えていたし、製糖工場からもお話を伺い…) 原材料も道具も揃えているし、やってやる～っ!!！です(≧∇≦) 年末の休みの日に、知り合いにも声かけてやれたらいいなと思います。ま、１人でもやるんだけどね笑 (ブログには書きたいのでっ)

December 17, 2009

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氷点下20℃

今朝は今月一番の寒さ。気温も氷点下２０℃くらい。冷気との温度差で川から湯気が上がってます久しぶりにみました。いよいよ、本当の冬です(・o・)ノこれでもう少し湿気があると空気中の水分が凍り、太陽光に当たってキラキラと輝く現象『ダイヤモンドダスト』が見られるんですが …惜しかった(太陽が昇る前だったし) 濡れタオル振り回して凍らせる実験できるなー (毎年やってます。スミマセン笑)

December 16, 2009

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種のカタログ

来年は何を作ろうか考え中です。基本は周りや近所で育てていないものや、見たことが無いものを育てたいんです(o^∀^o) 伝統野菜やイタリア野菜・ハーブはかなり好きですが(笑) ボランティアを募れたら、菜園の種類と面積を増やしたいなと思います ↑ (密かな来年の目標)

December 15, 2009

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【閑話】とある食実PJ(プロジェクト)２皿目

フリーズドライの福白金時豆を甘く煮つけてみました。フリーズドライの特徴として豆を煮たときの澱粉質の溶出がなくねっとりとろりとした触感がなくなりサラリとした味と舌触りになりました。ん～、これはこれでアリと言えばアリです。くどい味わいにはならないので、お菓子にも使える気はする 12月初めに出来上がった『食のモットーは実学プロジェクト』(書いてる本人もよくわかりませんが)な、とある実家の『豆のフリーズドライ』ちゃん。手軽に美味しい実家の『にお積み自然乾燥豆』を食べてもらうにはどーしたらよいか？というコンセプトで始まったプチ企画です ↑ その中で、管内に工場があるフリーズドライってどーなのよ!?と試験的に作ってみたワケなのですが… まぁ、いろんな方にサンプルを配り意見を募っています。 (突然届く可能性大です) 豆のフリーズドライ自体は前からありますから『どーやったら手軽に期待通り美味しく食べられるか？』『加工特性と向いている調理・料理は？』『ちゃんと豆の味する？』なんてことを、意見としてもらいフィードバックしていくことが大事だと考えてます最終的には、実家のお豆ちゃんをしっかり売れるように(＝作り続けられるように)するのが目的です。はてさて、このプチ企画は大きく育っていけるのか(o^∀^o) 100皿目くらいまではいきたいんだけどところ。

December 15, 2009

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使い道

窓際ガーデニングを久しぶりに激写。植物意外にちらっと、光合成ライトや吊した唐辛子、葉っぱ干し用ハンガーが見え隠れしています(¨;) 外は一面の雪景色。窓際ガーデニングには、『バジル』『クレソン』『オリーブ』『パイナップル』『ローズマリー』『ローリエ』『コーヒーノキ』『レモングラス』『オレガノ』が、ありますが…あと『レモン』。まだまだ足りないなぁ窓から冬の寒さが伝わるのに、頑張って育ってくれていますそろそろ植え替えしないとヤバい感じのもあります(^ー^; 早く植え替えして使えるサイズ・量まで増やしていきたいなぁこのハーブを使って、薪ストーブでコトコト煮物(スープかシチュー)をするのが今冬の楽しみなのです(o^∀^o) と、届いた花・野菜の種カタログを見ながら考えていた朝の１枚。

December 14, 2009

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