[四季]の記事一覧 | 食のモットーは実学です

落葉きのことヒグマ足跡な日常

日常だね～～～～～～～～～！！！

September 22, 2011

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7月も終わり。

相変わらず、朝から晩まで小麦の収穫作業が続く毎日です。なので自分の癒し写真を載せてみる。早く収獲終わらないかなあ・・・・疲れました。

July 31, 2011

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幻の滝があるらしい

写真に写っている崖に『大雨の後』にだけ現れる滝があるらしい・・・なんでも岩盤の中から吹き出るのだとか。いつか見てみたいものです。

July 29, 2011

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涼。

家から10分で出会える景色。今度、ここで岩魚釣でもしようかなくまさんに出会いそうでドキドキもする。

July 21, 2011

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タモギタケ

キノコを山で見つけると妙にテンションが上がってくる！タモギタケというキノコ。お味噌汁にするとかなり美味しいのです＾＾

July 14, 2011

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桑の実

この実をみると夏がきたなーって感じます。山歩きしてこねば。赤から濃い紫に熟していく桑の実ですさて、あと10日もすれば殆ど熟すかな果実酒にするかジャムにするか迷うところです

July 5, 2011

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エゾモモンガ。

とある実家の敷地内でエゾモモンガを見ました＾＾基本的に夜行性の生物なのでナカナカ昼間見かけることはありません。うは～めっちゃテンションあがるわっと。目の前で見事に滑空してくれました。ちゃんと尻尾を使って方向転換。よかったー視力2.0でｗ

April 10, 2011

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春のきざし

ポカポカする日が増えてきました＾＾

March 8, 2011

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冬の川

少し暖かい日が続いたせいか、家の裏を流れる川面の一部が顔を出してました。川底が見えるこの透明感。魚達はどこでなにしてるのかなぁ…

February 19, 2011

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銀色の穂

花穂がみえてきたネコヤナギ。春が待ち遠しくなる風景です。

February 15, 2011

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薪割り。

ここ数日で間伐した樹をストーブサイズに切り出します。そして積み上げていきます。薪用の樹は、樹内水分の少ない冬に切り出します。が、それでもすぐにストーブ用に使えるわけではなく。半年以上乾燥させて今年の秋冬から使います。じゃないと、きれいに燃えてくれないのデス今は昨年の薪を使っています。このコ達を燃やしてできる木灰は菜園にまいたり、融雪剤にしたりと大地に還元されていきます。うん、無駄がない！ただ、とある実家の畑に使用できるほど量がないのが難点です（＾＾；木灰はミネラルが含まれているいい肥料なんですけどね野菜だけでもいっぱい使えたらサイクルが生まれるかな

February 14, 2011

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薪切り出し

休日を利用して　『とある実家の薪切り出し』をしました。冬場は木の水分が少なく、薪にするには絶好の期間。夏場の仕事に邪魔な木を間伐しながら、春までかかって少しづつ薪になりそうな樹を集めていきます。今日は途中で雪が振って大変だった（＾＾；チェーンソーのエンジン音が山に響きますとある実家では、そういった『サイクル』が未だあるんだなぁと改めて思います。

February 11, 2011

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口福の瞬間

薪ストーブ×さつまいものコラボ！

January 9, 2011

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鹿肉ジャーキー

とある実家の山にも、この時期は鹿撃ちのHUNTERがやってきます。そんな仕留めた獲物のおすそ分け。とある実家の山でトラブったときに助けたお礼なんだそうですが… そんなこんな鹿の足を1本いただいたのでさっそく下処理をし、臭みが出ないうちにジャーキー化。薪ストーブでジリジリと乾燥させるといいオヤツになります。脂肪はなく、赤みの味が噛み締めるほどにジワッとしみ出します。個人的には、味付けをして干してみたいところです。赤ワインに漬け込んだら鹿シチューになるかなぁ…

December 27, 2010

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秋の深まり

秋まき小麦が冷気にさらされています。冬になる前にもう少し緑になるハズ。

October 21, 2010

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秋の水面　minamo

いろいろと悩むと景色を見ておこうと考える。

October 4, 2010

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豆を積む日々

朝→晩。腰が…最近はこういった秋の景色(豆×テントの景色)が見られなくなってきました。機械化の関係で。

September 11, 2010

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秋まき小麦の収獲２

機械を使いますある意味バイトなのです。

July 27, 2010

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小麦。

もう少しで北海道は小麦の収獲の時期を迎えます。地元道民の北海道の夏を感じる風物詩。

July 17, 2010

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タモギダケ２

雨が続いて気温が低かったせいか、タモギダケが豊作です。その分、ヤナギタケが非常に少ない。初夏と秋口に多く発生するヤナギタケがないのは少し異常です！と感じます。山の胡桃も実が付いているのと付いていない樹が分かれていてこれも何を教えてくれているのか知りたいところ。と、そんな話は置いていてタモギダケというキノコは非常に良いだしが出るキノコですが少しでも大きくなったら香りも出汁もでないようです。(早過ぎる、と思おうくらいがちょうどいいらしいですね)大きくなったものを勇んで、とある実家に持ち帰り食べてみると見た目はよかったけれど香りも味も薄かった…うーむ、大きくなるまで放って育てようという考えは捨てよう(ーー；美味しいときに食べてこそ、キノコ！！！！！

July 13, 2010

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クワガタムシ

今年はナカナカ遭遇しない。。。。天気があまりよろしくないせいかなぁ(ーー；

July 13, 2010

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マルベリー！

山の桑が熟してきました。今年は見は小粒ですが生っている量は多め。採取するの大変なんです(－－；小さいし潰れるし…潰れたら色つくし。その色の源はアントシアニン。抗酸化作用が強い…といういうことを昔の人が知っていたかどうかはわかりませんが、美味しいのは間違いない！枝払いや、草刈などの世話はしますがその他は基本的に自然任せ。半栽培というカテゴリなのだろうか蛾の幼虫が好んで食べるので採れた実の水洗いは丁寧に。まぁ、自然のものですからいろんな生き物が関わってくるわけです。ジャムか果実酒にしたいところですっ1回くらい出荷できたらいいけどなぁ「桑」wikipediaより桑の実、どどめ、マルベリー(Mulberry)と呼ばれ、地方によっては桑酒として果実酒の原料となる。その果実は甘酸っぱく、美味であり、高い抗酸化作用で知られる色素・アントシアニンをはじめとする、ポリフェノールを多く含有する。　キイチゴの実を細長くしたような姿で、赤黒くなる。蛾の幼虫が好み、その体毛が抜け落ちて付着するので食する際には十分な水洗いを行う必要がある。また、非常食として桑の実を乾燥させた粉末を食べたり、水に晒した成熟前の実をご飯に炊き込む事も行われてきた。なお、クワの果実はキイチゴのような粒の集まった形を表す語としても用いられる。発生学では動物の初期胚に桑実胚、藻類にクワノミモ（パンドリナ）などの例がある。

July 12, 2010

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天使の翼

突然の雲で、できた自然の芸術。気がつくと空の半分が光、半分が闇に。そして中心から見える雲に映る虹色。何かの翼のようです。と、素直に思ったので＾＾見事にこの後夕立に襲われました（＾＾；

July 5, 2010

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木々の生い茂る場所

フラっと写真を撮りたくなり（フラっと？秋まき小麦の穂がたくさん見えている景色。右上の緑の畑の部分から見るとこうなる 360度、森があるなと改めて思います。あ、今日はきのこ採りにいってこよう・・・！！！！！！！！！と思ったら雨だ！！！！！！！！！！！昨日は不覚にも1時間ほど、川遊びにハマってしまっていました（川の浅瀬に取り残されている岩魚を追いかけていた（－－；早く大きくなるがいい！！！と本気で魚に語る私。その脳裏には、塩焼きがあったという。。。。

July 1, 2010

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夏の森の空気は濃い。

まさか36℃を突破するとは…まだ6月なのに！！！！！このまま本格的に夏！！！になるかな夏になると、山の森林から何かの成分がでるのか、なんだか少し霞がかっって白く見えます。心なしか、空気が濃い気がしてくるのですでも、30℃くらいでええなぁ(￣ε￣;||今日は午後から16時くらいまで、明日行われるイベントの準備を手伝いに行ってきました。一番暑い時にほぼNonStop！でイベントテントの設営など・・・イベントの設営など裏方はとても勉強になるけれど、やっぱり暑さが効いたかも。 Twitterでツブヤキ中。

June 26, 2010

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初夏のセミが鳴くころに

6月10日頃昨日 !!!∑(ﾟﾛﾟ!(ﾟﾍﾟ?)???とある実家の豆がバッチリ生えてくれました♪ヾ(@~▽~@)ﾉ枯れ草マルチの話をもっと書こうと思っていたのですがちょっとブレイク(；￣ー￣)...Twitterでツブヤキ中。

June 20, 2010

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森の香り

ちょっと前のとある実家から見た景色。今はもっと山の緑が濃いです＾＾空気が森の香りになってきました。木と土と水の匂い。でも、セミが五月蝿いです。

June 18, 2010

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クワガタムシ

元気ハツラツ！！！！！！！！！！初夏です。

June 14, 2010

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６月に咲く雪

山菜のユキササの花が咲きました。名前の由来の白い花。雪の結晶のようです♪初夏に咲く雪。

June 13, 2010

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コロポックルになった日

やっとフキの旬がやってきました。今が旬。フキを切ると根元から水が溢れでます秋田蕗は人の背丈ほど。これでおよそ1.6m。もう少し大きくなって2mくらいにはなりますうん、ここでは誰でもコロポックル(下記参照)。とある実家ではフキ採り＆塩漬け作業中。赤みがかったフキより、青みがかったフキの方が柔らかくて美味しいらしい。もう少し経つと、虫食いが発生します。採りたてのフキの煮付けは最強です＾＾（Wikipediaより）コロポックルは、アイヌの伝承に登場する小人である。アイヌ語で、一般的には「蕗の葉の下の人」という意味であると解される。【伝説】アイヌ人の小人伝説は北海道や南千島、樺太に広く流布しており、地域によって差もあるが、大体次のようなものである。アイヌがこの土地に住み始める前から、この土地にはコロポックルという種族が住んでいた。彼らは背丈が低く、動きがすばやく、漁に巧みであった。又屋根をフキの葉で葺いた竪穴にすんでいた。彼らは情け深くアイヌに友好的で、鹿や魚などの獲物をアイヌの人々に贈ったりアイヌの人々と物品の交換をしたりしていたが、姿を見せることを極端に嫌っており、それらのやりとりは夜に窓などからこっそり差し入れるという形態であった。あるときあるアイヌの若者がコロポックルの姿を見ようと贈り物を差し入れるを待ち伏せ、その手をつかんで屋内に引き入れてみたところ、美しい婦人のなりをしておりその手の甲には刺青があったという（なおアイヌの夫人のする刺青はこれにならったものであるといわれている）。コロポックルは青年の無礼に激怒し、一族を挙げて北の海の彼方へと去ってしまい、以降アイヌの人々はコロポックルの姿を見ることはなくなった。現在でも土地のあちこちに残る竪穴や地面を掘ると出てくる石器や土器は、彼らがかつてこの土地にいた名残である。この伝説中地域によってたとえば「コロポックルは怠け者でアイヌが彼らに食べ物を与えていた」とか「コロポックルの手にあった刺青は捕らえたアイヌの人々が奪還を懼れて施したものであって元来からアイヌの風習である」という風な変化が見られる。十勝地方に残る伝説では、コロポックルはアイヌに迫害されたために土地を去ったといわれ、去り際にアイヌに言った呪いの言葉「トカップチ（水は枯れろ、魚は腐れの意）」が十勝の地名の由来とされる。

June 4, 2010

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緑の芽吹き

昨年と比べて3週間遅れで山に緑が見え始めました。若葉の色が変わっていくの楽しみます。手前は秋まき小麦デス。風に揺れると小麦の葉が波打ちます＾＾風が疾走っているの見ると…

May 30, 2010

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タンポポ

やっと満開に。

May 28, 2010

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大花の延齢草

右に見える3枚の花弁をもつ白い花が「オオバナノエンレイソウ」【オオバナノエンレイソウ（大花の延齢草）】ユリ科・多年草。エンレイソウ類は種から発芽後6年程度は1枚の葉しか出さず、7~8年たってようやく3枚の葉がそろう。花をつけるのは10数年後という。つまり自然の状態で咲いているということは、10年以上自然のままで残っていたということになる（ーーとある実家の周りでは、大花の延齢草があちこちで咲いている。(群生地はないけれど)開拓時代から、花を無くさないように優しく見守ってきたのかな…とちょっと時を思いますエンレイソウ類は地質時代第3紀（いまから6500万年~180万年前）の終わりに、日本列島の誕生とともに祖先から枝分かれして第4紀（180万年前~現在）にかけて氷河期を生き延びてきた。　エンレイソウは漢字で延齢草と書きますが、古いアイヌ語に由来する名前であると言う説もあります。俗に、ヤマソバやアメフリボタンとも呼ばれてもいます。、花を摘み取ると必ず雨が降るという言い伝えがあります。またその名の通り、寿命が長い植物です。可憐な花が咲くまで１０年から１５年。しかも初めて花を咲かせた後、少なくても１０年間は花を毎春咲かせ、寿命が３０年から５０年もあるらしい！そりゃ延齢草なハズだ！！！！！

May 19, 2010

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蝦夷延胡索

「エゾエンゴサク」蝦夷に生えることと、地中の塊茎が漢方薬の「延胡索」に似ていることから付けられたらしい。花の季節は春。和むな…この花は＾＾エゾエンゴサクは、同属のキケマンやムラサキケマンなどと違い、毒性が無く風味が良いので食用に供される場合が多い。有毒のキケマンは草をちぎると不快臭がするので判別は容易である。観賞用としても良いが、漢方薬にも使用される。蜜を吸ったりしたなぁ、小さい頃。

May 16, 2010

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山菜

今年は低温で旬が遅いなぁ…(ーー

May 13, 2010

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山菜探しと春のかおり

気温の上下動が激しすぎる…風邪ひきそうなう『コゴミ』葉の部分を取り、茎の部分を茹でて食べます。個人的にはマヨネーズつけて食べると美味しかったりします♪ 『タラの芽』このコはまだ芽吹いておらずちょっと早いですが天ぷらにして食べると美味し…いです。樹がトゲトゲなので、ちょっと怖い(ーー；これはもはや殺傷兵器ですよ！！！！！と、思ってます。ほんとに怖い。『ヨブスマソウ』採取してみると、ウドのような香り。別名「ウドフキ」の名は伊達じゃないっ!!!!!!!!ヨブスマソウはアクがちょっと強いんですよねぇ…煮て、さらに水にさらして苦味が抜けるまでおいておきます。おひたしにしたり、お味噌汁の具になります。

May 10, 2010

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森と清流と空気

ちょびっとつかれると、こういう景色を見に行きます。ちょっと歩く秘密の空間。

May 9, 2010

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ゆきやま

季節は冬に逆戻り。

April 21, 2010

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ゆきそら

春という単語を忘れそうです（≡д≡）

April 20, 2010

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渓流釣り

今年の初、渓流釣り。とある実家から徒歩15分。晩御飯のおかず釣ってきますと言って1時間後には4匹つって帰れる環境をこの時期は誇りたくなります♪エゾイワナはこの時期も美味しいのです＾＾春を感じます～

April 16, 2010

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春と雪

一晩でせっかく雪解けの進んだ景色が真っ白に。この時期の雪は重いので注意が必要なんです（＾＾；

April 7, 2010

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ぼたもち

本日は牡丹餅をいただきました※牡丹の花が咲く季節、すなわち春の彼岸に、神仏や先祖への供物とされた小豆餡の様子を、牡丹の花に見立てたことから。とある実家の自家製小豆餡は豆の香りが立ち上って本当に美味しいです。…それくらいは言わせてもらいますｗ Twitter、はじめました。　（←クリック！）

March 20, 2010

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冬と春の狭間

澄み切った空気でとっても青く見える空。雪の白と雲の白。なんだか気持ちがよくなりまっす＾＾

March 17, 2010

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雪解け水

とある実家での砂糖大根(シュガービート)の種まき完了なう！春の走りといっても北海道はまだ夜間気温はマイナス。石油暖房を使用しない場合は、保温資材をかけて育てていきます。エコがどーとか言いませんが、人の手でやる以上手間がかかりますね。(石油暖房機を使うと温度を感知して自動的にON/OFFして温度調節するんだって)雪解け水が少しずつ増えてきました。今はまだ透明な水だけれど、本格的に雪解けが始まると濁ってくるんです＾＾フキノトウ発見したので、天ぷらにでもしようかと思案中です。春の息吹を感じることができるかな？ Twitter、はじめました。　（←クリック！）

March 13, 2010

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春の息吹2010

春の訪れを感じさせてくれる猫柳ちゃん。この毛の感じがとってもキュートで触りたくなります＾＾日の当たる斜面にはフクジュソウが顔を出していました。フクジュソウの花は御椀形に咲きます。これで、太陽光線を集めて花の中は温度が高くなっているんだとかいないんだとか。うーん、すごいなフクジュソウ！

March 6, 2010

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雪模様

今朝は朝から雪模様。除雪せな…ヽ(`Д´)ﾉ 3月の雪は、気温の関係で湿った重たい雪になりがちです。春のお仕事が始まるビニールハウスさんが雪の重みで歪んだり潰れたりしないか心配です(；；)

March 5, 2010

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オオワシ

を、見ました。優雅のヒトコトですオジロワシもいるので両方見られるといいなぁ＾＾くちばしの色まではっきり見えた♪

February 23, 2010

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イルミネーション

ナカナカに良い思い出でした＾＾昨日、「南極の氷」(本物)が、とある実家に届きました。南極…なんかロマンがある！！！！！！

February 12, 2010

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雪空

昨日はちょっと吹雪いたなぁ…HDカムの編集作業がひと段落。プロット期目に3時間はきっつぃ週末にまたかぁ…

February 10, 2010

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春の野山に備えて

TUTAYAで在庫セール？で半額で売られていた「旬をみつける山菜・木の実」2100円が950円でした♪♪ 今年の春～秋は実家の山で山菜や木の実を探してみる予定＾＾知らないとただの植物でも、知っていると有用植物になります。近くの人たちに声をかけて林道散策なんてやってみたいなーと思います。そのためにも勉強して覚えきゃデス。友人の影響で、イタリアに非常に行きたくなっている私なのでした。

January 4, 2010

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