韓国ドラマ『ポセンドン』『ロイヤルファミリー』最終回!
映画ドラマ批評家のロビンソンでありんす。韓国ドラマも大好きだよ~。今日で、ポセンドンとロイヤルファミリーが最終回だから 楽しみだなぁ~。ポセンドンは、先週から録画劇場で一挙上映。毎晩2~4話ぐらいずつ見て、昨夜やっと追いついた。録りだめ上映 鑑賞はだらだら毎日見るより効率がいいよ!!韓国ドラマ嫌いの旦那も ポセンドンは許容範囲らしくおとなしく見るのでありがたい。旦那の韓国ドラマ観賞は、「これは、小林あきらだな。」「これは 秋吉久美子。」なんていちいち日本の俳優に置き替えてみてる。めんどくさい奴め・・・。そのうえ、「そんなことするか!指紋を残すな!現場をあらすな!単独行動はしてはいかん!」・・・とうるさいこと、うるさいこと。しかし、夕食しながらバラエティーを見るよりは ありがたいので、ロビンソンは、うるさいのを我慢して 韓国ドラマを見ることにしている。レディープレジデントとかテロワールとか イジルメとか一緒に見たからそれなりに 韓国ドラマに慣れてきてはいるんだ。・・・でも、ラブコメディーは、一人で見てるよ。煩くてかなわんからねぇ~・・・ ポセンドンは、海洋警察が密輸を行う黒蛇会という組織を追っていくという話。日本のドラマと違って、警察の中でも喧嘩すると切れると感情の起伏が激しいねぇ。犯罪組織がやることも 潜入捜査官が惨殺されたり 家族が殺される。敵も味方も スパイ合戦で ハラハラドキドキ。毎回 手に汗を握ってます。韓国ドラマに慣れてくると 俳優さんたちもなじみが多くなり、またお目にかかりましたねとホッとする。今回のドラマでは、検事プリンセスの時のマヘリの父親と同僚の検事さんが出てます。なんて名前見てないから知らないけどね。 今日、ユーチューブ見ていた時に モンゴル史家の宮脇淳子さんの 韓流ドラマの歴史観というのを見つけた。テレビドラマの水戸黄門や遠山の金さん見る時に 全部事実だなんて思う人はいないだろう。それと同じで、韓流ドラマも史実とは違ってるということ。韓流歴史ドラマもドラマとして楽しんで見ようね。・・・宮脇さんは、京大出身の歴史学者。東京外語大学と国士舘大学の非常勤講師。東京外国語大学名誉教授岡田英弘は夫。ウィキペディアより・・・ 続きが、2つあります。 後編も続きが2つあります。インドのドラマや 中国のドラマもテレビでやるといいなぁ。 ←ロイヤルファミリーは、日本の人間の証明が原作だって。ポチッ!にほんブログ村