ダイエットによる気分の落ち込みとだるさ予防に!
ダイエットによる気分の落ち込みとだるさ予防に!7月のダイエット前半は、すごく爽快感があったけど、中旬から下旬にかけて、だるさと意欲減退がひどかったわ。脳への栄養が不足したんじゃないかと思うわ。ダイエットによる 軽いうつ気分になったわ。 それで今回は、それを予防するために1日200ccぐらいのザバス飲んでるわ。たまたま家にあったやつ。運動後に飲むやつだけど、前に調べた時に ビタミンB6 ビタミンB12 ナイアシンが含まれていて、脳にいいと思ったわ・・・グレープフルーツ味の方がうまい。 【理想の筋肉のために】【BODY MAKER AQUA】SAVAS(ザバス)プロティンAQUA アクア ホエイプロテイン100 スタンダード(360g)CA1305(グレープフルーツ風味)【体づくり/ボディシリーズのアクア】食品やサプリで補うのもいいよ。 ダイエットもいいけど 楽しく生活できなくっちゃ駄目だものね。 ・・・・・・2011年11月24日 鬱も 栄養不足から ボケ対策急ごうー! 要約 心の病は、脳の栄養障害が原因でおきる。・・・脳の傷という学者もいる。脳に適当な栄養を送り 治療・改善させる栄養療法を分子整合医学』という。神経伝達物質のセロトニンを増やす方法は、バナナを食べればいい。それから牛乳も。バナナの中のトリプトファンからナイアシンが作られ、セロトニンができる。ナイアシンは多量に必要となる。足りない人の多くが、パニック発作・幻覚・幻聴があるそうだ。ナイアシンは魚や肉からとれるが、大量に摂る必要がある時にはサプリで摂ると効率がいい。神経伝達物質という情報を脳で受け取る シナプスのレセプターは、EPAやDHAが多いと良く動いて、どんな情報も拾ってくれる。サンマやイワシの青魚に多い栄養素だ。青魚とオメガ3系(オリーブオイルなど)のオイルを摂取すると 脳のシナプスでのセロトニン信号のやり取りをうまく行わせることができる。レセプターで受け取った情報は電気信号となり 細く長いニューロンというところを通るんだが、その神経の周りがコレステロールなどの栄養不足で痩せていると うまく電気がつながらない。的外れな信号を受けてパニックをおこすらしいのだ。つまり、私たちが美容の大敵のように嫌っているコレステロールは、脳の電気刺激をスムーズにするにはとても大事なんだって。また亜鉛欠乏はインスリンの出が悪くなり、低血糖を起こし、交感神経を刺激してイライラを生む。また細胞分裂がうまくできずに皮膚・爪・粘膜・毛の劣化 味覚障害がおきる。そこで、亜鉛が多い牡蠣・シジミなど貝類、肉魚を多くする。鉄の不足は、貧血を起こす。また 睡眠が浅くなったり、夢を見る。そうそう、認知症予防にはレシチンからできるフォスファチジルコリンが有効だそうな。これは玉子に多い。玉子はコレステロールも増やして、ボケ防止には最適です。ビタミンB6が不足すると、免疫力低下などをはじめ、湿疹、口角炎、舌炎、脂漏性皮膚炎、貧血などの症状が現れる。またビタミンB6が不足していると、脳内伝達物質セロトニンを作り出すトリプトファンの生成がうまく行えなくなる。脳内のセロトニンが少なくなると、やる気が低下し、うつ病を発症する可能性もある。またビタミンB12は、葉酸と協力して赤血球に含まれるヘモグロビンを作り出すが、ビタミンB12が不足すると、ヘモグロビンも不足して、脳に十分な酸素が供給されなくなってしまうため、脳の働きが低下してしまう。そしてビタミンB12は、精神の安定、集中力、記憶力を向上させる働きもある。もしビタミンB12が不足すると、イライラしやすくなったり、集中力や記憶力の低下などを招き、さらにひどくなると、手足のしびれ、痛みなど末梢神経にも症状が現れる。