キッチン前の菜園計画
3月14日 サラダバーキッチン前の菜園です。名付けて サラダバー。ちょっくらちょっと野菜が欲しい時の お助け菜園です。冷ややっこに ネギとか。焼き肉に サラダ菜とパセリとか。春菊でパスタとか。畑まで行くのがめんどくさい時に助かります。昨日草取りをした時に そろそろ植え替えが必要かなと思いました。そこで、サラダバーにどんな野菜が欲しいか考えてみました。今育っている物は、移動して使います。たとえば、大きく育っているパセリはそのまま使います。そして、もう5本パセリの苗を買って、次の苗を育てていく。パセリの間にビオラとノースポールを植えて、目も楽しませます。発芽したばかりのチンゲン菜は、20ポットほどの苗に育てます。育っているオークリーフと混ぜて植えることにしよう。苗が育ったら、今あるサラダナ・サニーレタスと交換予定です。ルッコラが植わっているところは、細ネギと交換します。セロリの間の春菊はそろそろ撤収です。…花を咲かせるのもいいかも?そこはまた考えよう。コリアンダーも発芽しているので、セロリ横に植えよう。セロリ南は、ラデッシュと書いたが、フダンソウの苗を植えることにしよう。サラダバーは、種まきではなく、できた苗をズボラーします。穴を掘って 苗を植えるだけ。種まきだと収穫までに時間がかかりますが、ズボラーだと あっという間に菜園ができます。肥料は秋に耕した時に 底に突っ込んだ堆肥と 上にばらまく堆肥。そして、手作りの液肥。こんな適当で育つはずがない?これが結構育つんです。こういう栽培を 不耕起農法といいます。年を取ってきたら、耕すなんて大変なことできません。手を抜いておいしい野菜を育てる それができたらいいと思いません?まだ計画の段階です。4月までにこうなる予定です。 ←生ごみだけで育つ我が家の野菜ですが、他の人はどうやって育てているのかな?にほんブログ村