イ・ジュニョク 『カムバックマドンナ』 第9・10話 市場のために訴訟を!
イ・ジュニョク『カムバックマドンナ』 第9・10話 ネットで大うけおばさんバンド!ソルヒは、弁護士ジンベのところで週に2日働くことになった。メンバーは、スーパーのイベントでバンド演奏が受けずに悩んだ。若い子のように今風に踊ったらどうかとエレベーターの中で試してみた。それが、みっともないばばぁバンドとネットで騒がれた。アクセス数もどんどん伸びた。ファジャは、旦那にバンドを禁止されるし、アルムは友達にいろいろ嫌な書き込みをされて悩んでいた。イライラした二人は大げんかをして、バンドの練習にも来ない。 真ん中 アルム困ったソルヒは、仲直りしなければバンドは解散だと告げる。さすがに解散まで考えていない二人は仲直りする。バンドの意欲を高めるためにも 新曲が欲しいと ソルヒはテヒョンに頼む。ネットを使って バンドの新しいデモビデオを作って流したら、これが大成功。あちこちから問い合わせが来たり、テレビ局のオーデションの誘いが来た。演奏活動のプランを考えることになった。ソルヒは、続く過労で倒れてしまう。あわてて病院に駆けつけるテヒョン。そこで、ジウクと会う。テヒョンは、ソルヒの心を悩ませるな。ソルヒのことを大事な人だと告げる。ソルヒへ揺れるジウクの心を感じて、スンへは結婚しようとジウクに迫る。初めてバンド演奏をした市場の立ち退き問題が起きた。契約の時点で、市場の人をだまして、わずかなお金で立ち退かせる計画だった。反対運動が起こる中スンヒは、なんとか法律で助けることができないか 弁護士のジンベに頼みこむ。法的には、間違ったことではないので、どうにもできないことだという。市場全員の署名を集めて、訴訟を起こすことにした。 ・アルム役の子って、ベートーベンウィルスの時のフルートの高校生だって!!にほんブログ村