『コーヒーハウス』 クズ野郎ジンス
『コーヒーハウス』 クズ野郎ジンスの悪行の数々1人の淹れたコーヒーや削った鉛筆が気に入らない彼には裏の顔があった。仕事と言って わざとスンヨンを部屋から追い出す。たまたま、パソコンのバッテリーを取りに戻ったスンヨンは、スンヨンが削った鉛筆を全部捨てて、自分で削り、スンヨンが入れた珈琲を捨てて、自分で淹れているのを発見する。鈍感女のスンヨンは、10日ほど同じような日常を続ける。笑顔で人を傷つける「宮殿コーヒーで見た!君は看板も綴りが間違い、ドアの音は壊れ、客がいるのに大げんかをしていた。君は、意識が素人(中途半端)なのだ。」と、笑顔で言うジンス。「笑顔で人を傷つける変人がいる。」とスンヨンは心で怒る!2野良猫取りと言うわけのわからない課題を出す フラフープ 壁けり野良猫取りの課題。なかなかつかまらないので スンヨンは、買った猫を汚して、毛を不揃いにして持っていく。すぐに 飼い猫だと見抜かれ 嘘をつくなら本物と見分けられないほどの嘘をつけと言われる。膨大な猫の資料を見せられる。3秘書に裸踊りをさせようとするダンスを踊るスンヨンに 変人小説家ジンスは、「裸で踊るんじゃ? 」とうれしそうに言う。観念したスンヨンは、シャツをまくり上げて脱ぎだす。それを見て、ジンスはあわてて止める。「からかわないでください!」とスンヨン。嫌な人から逃げる朝から大音量の音楽が上から聞こえるので、社長のウニョンが部屋に見に来る。あわててジンスは逃げる。「トランクに秘書を詰め込むジンスとデパートに出かけ服を買ってもらって期限をよくしていたスンヨンだった。だが、ジンスは、そのサイズを使って、トランクを買った。そのトランクにスンヨンを詰め込んで、チャックを閉めた中で携帯を使えるか試してみろという。ちょうどその時スンヨンの携帯が鳴り、家族三人が近くに来たので部屋によるという。見つかったらやばいので・・・先生 やばいと知っている・・・あわててトランクから出そうとするが、なかなか引っかかって出せない。4いたずらをして正当化するジウォンへの いたずらが大成功して、大喜びをするジンス。それを見て、スンヨンは、「あの人の車だったんですね。」と自分も加担したことに 不服そうな顔をしている。ジハンは、「紙一重がついに一線を超えたわね。こんな人の秘書を続けるべきか?お父さんが止めろ言ったときに従うべきだった。と思ってるんだろう。」「でも、嫌がらせにも時間と努力と金がいる。世の中は、ただはない。腹を立てるのは簡単だ。君も初対面の日、彼氏に怒っていた。だけど 頭を使って嫌な奴を遠ざけるのは難しい。方法を考えよう。そうすればその気持ちも消えるさ。」不眠症で秘書にキレる空気抜けの状態のジンスは、机に頭をのせ いらついた調子で、「1カ月だろ!鉛筆1500本、コーヒー300杯。これで結論が出ただろ。俺に会わせられる?どっちだ。合わせられるか?」スンヨンは、「合わせられるか 合わせられないかそんなの分かりません。」「最初に無理だと言って押しとおしたのは、どっちだ。今更分からないなんて、おれこそどうしたら・・・。」「時間がたてば合わせられそうです。」「最期まで待っていたら、本当に身もだえしそうだ。笑わせるな、帰っていい。」「不眠症で思考ができない。だから頼むこともない。」「鉛筆にコーヒーは必要だが、君は俺に合わせられない。自分でやった方がましだ。君がここにいる理由はない。帰って。」とイライラした調子で言うジンス。夜中の3時に課題を出す夜中の3時に気になって眠れないスンヨンのところに ジンスから電話がかかってくる。スンヨンは、あわてて駆けつけて、「行き詰った?内容を教えてください。何か手助けるかも?」と言った。ジンスに、「そんな冒険できるか。 ベッドに寝て。」・・・きゃーっ。どうするスンヨン。一瞬ドキッとしたスンヨンだったが、「寝ようとすると 3つの音が気になって仕方がない。ギターと 縄跳びと ビデオ。やつらがどこの誰か探して 解決してこい。現行犯でないといけない。自分は顔を知られているので、行って来い。」5原稿の締め切りが守れない原稿締め切り時間が過ぎても ドミノを止めない小説家ジンスに 秘書のスンヨンは、「締め切りは12時です。もう1時です。プロでしょう。私との約束を破るんですか。」すぐぶちぎれてすぐクビと言うそこに 原稿待ちの社長からスンヨンに電話がかかり、「社長命令で、ドミノを倒せ。」ときつく言われて、ドミノを踏んでしまう。それを見たジンスぶちぎれ!「君の上司は誰だ。誰が金を払っている。」「職域というものがあ。誰に尽くすべきだ。」謝るスンヨンを許さなず、「首だ! 」と追い出される。男の対決を逃げる激しい攻撃をくらったジンスは、ダウンして動かない。あわてたスンヨンは、叩いたり、心臓マッサージをするが、動かない。やおら人工呼吸を始める。ダウンしたふりのジンスはたまらなくなって、ぺっと吐き出し 「汚いだろう! 」「芝居と本当の区別もつかん。」とかんかんに怒る。スンヨンは、「普通の男なら堂々と勝負する。ベストを尽くすのがプロでしょ。なのに試合を放棄して。」 ジンスはすぐに 「ベストを尽くせばいいのか?なんたらかんたら・・・それに なぜ人工呼吸をした! 」と怒り続ける。秘書を忘れて6時間放置済州島に葬式に出かけたジンスとスンヨン。スンヨンはセミナーと勘違いして目立つピンクの服を着てきた。しかも携帯も時計も持っていなかった。30分と言って 外で待つことにした。ところが長引いて、ジンスはスンヨンのことを忘れてしまう。・・・ぼけっ!6スンヨンにいたずらを仕掛けるおもしろがってジンスは、ホースで水を出し追いかける。水で濡れたので、着替えを買うことにしたが カードが使えないので、ジンスが選んだすごい服を着ることになったスンヨン。あんたは偉い!嫌なことから逃げる ドタキャン魔やっとソウルに帰ったジンスの部屋には多くの取材とテレビカメラが入っていた。先生の不機嫌な顔に気をつけていると ソンヨンに「俺たちはツウと言えばカァという仲だよな。」と謎をかける。スンヨンは、執筆の道具と資料をそろえ 通路を開けて カアーを用意して、見事に脱出成功した。弱っている人にやさしい言葉がかけられない軽い会話のあと 気遣うジンスにウニョンは、「もっと入院しようかな。・・・あなたには、2つの弱点がある。涙と病気で寝込む人。早く気付くべきだった。」「君のクールな魅力がなくなる。泣いてたら 魅力半減だ。」「そう、それが私の魅力。」とさみしそうにいう。「大事にされたいか?」「どうかしら。」「君の魅力がなくなる。魅力が半減。」「私の魅力を維持するためは、いつも健康なふりをし、涙を我慢しなきゃ。せつないわ。クールなコンセプトで 人生損してるわ。」ジンスは、クールなイニョンに依存しまくって、弱っているウニョンを支えようとは考えない。ウニョンはそれがつらくなってきた。7気分が悪いとぶちぎれるし 都合が悪いとへ理屈を言うジンスはすごく機嫌が悪い。「降りろと言ったのに。」平気なスンヨンは、「そんなことできません。私たちコンビなんですから。」「相棒?相棒の定義はなんだ。俺たちは対等か?・・・ぶつぶつ・・・。」か?とまた ぶちぎれ演説が始まった。ドタキャンして迷惑をかけても謝らない部屋で仕事を始めたジンスにコーヒーを用意して 「仕事の前に 社長に電話してくれませんか? 」と頼むが、結局スンヨンが、内緒で社長に電話することに。謝罪の電話でも喧嘩をする「どうもソ社長。」「何です。イ先生。」 ・・・謝罪をしているつもりが・・・「片付きましたか?問題ないよね。それは社長の特技。」「あなたの残したゴミを片付けるのが 私の仕事。売れる作品を書いてもらわないと。」「分かっています。今一生懸命書いています。」「次はベストセラーじゃないと。」「いくら稼げば気が済む。昔はそんなによく深くなかった。どれだけ有名になれば気が済む。これじゃキリがない。」というジンス8ウニョンの愛情を感じると逃げる「今月中に原稿を上げて発つよ。長く居すぎた。2年も居たんだぞ。」「だから急に仕事を・・・。私に原稿を預けて逃げるつもりね。」 「そうさ。君の小言が届かない 遠いところにな・・・。・・・・・・冗談だよ。」「冗談に聞こえない。」 「一所懸命働いたんだ。休んでもいいだろう。契約書はそのためだ。2年間働いたら、2年間休んでやる、捜すな。原稿が仕上がるまでは逃げない。約束する。」 「今回は間に合わないだろうけど 今度テレビに出演する。1回だけだぞ。」ウニョンの見合いにケチをつける。ウニョンからの電話に 「見合いを?」と聞く。・・・内心心配のジンス。「(家族に)心配されちゃって。しちゃいけない?」と言うウニョンに 「似合わない。」と嫌みを。「一生独りでネコでも抱いて暮らしてほしい?」「そこまでは言っていない。」自分の課題をスンヨンにやらせるウニョンからジウォンを遠ざける方法をスンヨンに考えさせる。「ふんっ!!いいわけでしょ。お見通しですよ。自分がお手上げだから 私に頼んだ癖に。でしょ!!何です。図星でしょ。」誕生日を祝うのが苦手出版社からの電話で、今日はジンスの誕生日だという。騙されたと怒るスンヨンは、誕生日の用意を買って仕事部屋に駆けつける.窓からスンヨンを見つけてジンスは、部屋から逃げだし、公衆電話から 「俺が帰るまでに全部片付けろ。風船一つでも残っていたら 首だ!」という。スンヨンは、「なぜ嘘をついたんです。誕生日というのは周りが楽しむものです。一日中仕事ばかりだったでしょう。せっかくだしお祝いを。」「5分以内に片付けろ!」9・・・工事中 随時追加☆この頃 はしかみたいに カン・ジファンしか書いてないけど 645もカウントあるんだけど?????なぜだ???分からんがいっぱいだぁ・・・納得するまでつき進む予定 にほんブログ村