すけーとのついか
_【漫画全巻セット】愛のアランフェス コミック 全5巻完結セット (クイーンズコミックスプレミアムシリーズ)槇村 さとる映画音楽を題材にしたものが目だった。チャップリン、007、ゴッドファーザー、・・・。10年まえだったか、えきしびしょんでなら「ロッキー」なんかもあったけど・・。抽象画と具象画ではないけれど、物語のないクラシックよりも、物語のある映画音楽のほうが振り付けの意味を、理解しやすいかもしれない。(あたしみたいな、一般人より少し下のレベルでもネ)ミュージカルなんか、ちょうどいいのかも・・・。あ、「ウエストサイドストーリー」なんかも、使われてたことがあったなぁ。アイスダンスとか、ペアとか、ここんとことんと、テレビでみないわけなのだけれど、日本の選手が出ないからなのかなぁ。「アランフェス」(by槇村さとる)を読みながら、ざいつぇふろどりな組をテレビでみて、「銀色のロマンチック わはは」(by川原泉)ともりみどりで無限のかのうせいをたいかんしたあたしにゃぁ、これいじょう「深いぃ」はなしはかけないのだかれど・・・。 (挿絵ないよ。これらの本は楽天でうってないじゃん・・・。)親子あらが哲学のふりしろ!って、いうから・・・。なにやら、それっぽおいことを、書いてみる。「スケート業界はいま、螺旋の呪縛を逃れて 記号の海へと漕ぎ出したのかもしれない」