崎陽軒の焼売弁当 & ルリマツリ
昨日、出かけた帰り道、バスの時間まで余裕があったのでデパ地下で、焼売弁当を買ってきました。久し振りに食べた焼売弁当でしたが一つ一つのお菜が、吟味され丁寧に味付けされていて評判の良いのも、なるほどと、頷けました。たまには、こう言うお昼も目先が変わって良かったです。↑ ルリマツリ↑ ノウゼンカズラ↑ ラベンダー散歩道の花がいつの間にか、夏の花に模様替えしています。このところ、一気に猛暑襲来!夏の花が一気に元気になりました。私はと言えば、月初めに図書館で見つけた高田郁さんの「商い世傳 金と銀」に夢中です。高田郁(たかだかおる)さんは、あの「みをつくし料理帖」の作者でもあります。12巻中、ただいま9巻まで読破、かくして、私の頭の中は江戸時代の商家モード。けさ、友人に送ったLINEの文章も江戸モードになっていたらしく合わせた文体の返事が返ってきて一人で笑ってしまいました。残りの3冊+1冊を期限の1週間で読み終えて、返却しなければなりません。久し振りに夢中になれる本に出会てテレビも見ずに、暇があれば読んでます。