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花めぐり4
花友さんのガーデン2
楽しいランチ♪2
全35件 (35件中 1-35件目)
1
滋賀県大津市に住む友人が、今年も家族で行った素晴らしい風景写真を届けてくれました。間に琵琶湖を挟み菜の花畑の向こうに見える山並みは「比良山地」琵琶湖畔の冬景色☆比良山地 (ひらさんち) 滋賀県の琵琶湖西岸に連なる山地。最高峰は武奈ヶ岳(ぶながたけ、1,214.4 m)。大部分が琵琶湖国定公園に属し、古くから近江八景の一つ「比良の暮雪」で知られる景勝地。京阪神からの交通の便もよく、登山やスキーに多くの人が訪れる。(出典:Wikipedia)
2024.02.01
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散歩道の萩が枝垂れて咲いていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2023年10月6日 6時44分5日が初冠雪だったとか昨日はよく見えなかったのですが今朝は雲ひとつない青空肉眼で辛うじて山頂付近に雪らしきものが見えました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・このところ、珍しくスケッチブックと睨めっこの日々で気がつくと5日振りの更新でした。一昨日あたりから朝晩の気温が急降下ラジオ体操のときはパーカーを羽織って出かけます。ところが日中は25度を超えて半袖と忙しいことです。夏中咲き続けてくれたジニア、初雪草、日日草もまだ頑張ってくれていますが流石に疲れがみえてきました。夏の花たちもそろそろ選手交代のようです。種を取って片付けなくては・・・。
2023.10.06
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2023年9月29日( ♣︎ click or tap で拡大画像が開きます。 )今夜は「中秋の名月」で満月。満月の瞬間は18時58分写真は、娘が2階のベランダで撮影してLINEで届けてくれました。(フリー素材)日本気象協会のホームページの説明にによりますといつも、中秋の名月が満月と一致する訳ではなく2021年、2022年、2023年と3年連続で一致するものの次に一致するのは7年後の2030年9月12日だとか。日本気象協会のHPからお借りしました。
2023.09.29
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ー 辛夷(コブシ)の実 ー皆様は辛夷の実をご覧になったことがおありでしょうか?早春に白い花を咲かせる、あの「辛夷(コブシ)」です。辛夷の「実」と書きましたが正しくは「果実(集合果)」というようです。月曜日の植物画教室のとき絵のモデル用にと先生が持って来てくださいました。描きかけの絵は一先ず置いて私も一枝いただきチャレンジすることに・・・。ところが、今週は脳神経外科と整形外科の月1の通院日が続き先送りにしていました。3日後の昨日の午後さて、続きを・・・と、見ると大変身 ((((;゚Д゚)))))))私が『辛夷の実」を初めて見たのは7年前、本牧山頂公園でした。花とは似ても似つかないグロテスクさに驚きました。どんな風に木にぶら下がっているのか分かるようにと、古い写真を引っ張り出して来ました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 辛夷(コブシ)の花 ー↑ 2021.3.16 本牧和田東通り↑ 2022.3.17フラワーセンター大船近くに「辛夷」の木がある方は是非一度ご覧になってみて下さい。
2023.08.25
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穴あき雲11月30日 9時04分 (撮影場所:自宅)自宅のリビングから見た空です。まるで雲にぽっかり穴が開いたようでした。「穴あき雲」という名前は、今朝のニュースで知りました。昨日、広い範囲で出現したそうです。変わっているなと思い写したもののニュースで見るまで、そんなに珍しい雲だとは知りませんでした。ウェザーニュースによりますと層状に薄く広がった巻積雲や高積雲に円形の隙間ができた雲のことをいうのだそうです。詳しくはこちらをご覧下さい。↓↓ウェザーニュース ⇒ 四国や東海で珍しい「穴あき雲」が出現11月30日 6時46分(撮影場所:岡村公園)ラジオ体操が終わったあと、東の空を写しました。どうしてこんな不思議な雲ができるのでしょう。まるで雲の交差点のようです。もしかして、風の流れと関係があるかもしれないと後になって思いつき、風の流れが見えるearthnullschool.net を開いてみました。これは、地球上の風の流れを、リアルタイムで見ることができるearthnullschool.net の、今日の画面です。これは静止画ですが、実際はリアルタイムで風の流れを動画で見ることができます。昨日のような雲が見えたとき、風の流れはどうなっていたのでしょう!気づかなくて惜しいことをしました。
2020.12.01
スーパームーンと言われても・・・と思っていたら、娘から写真が届きました。会社(麹町)から写したという東京スカイツリーとのツーショット。外は寒いし、今宵はこれで月見です。
2019.01.21
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↑ 14:20ごろ↑‘エノコログサ’↑‘メランポジューム’と‘トレニア‘↑涼しくなって、また咲き出した‘紫露草’昨日は爽やかな秋晴れ。空も、風も、空気も、すっかり秋めいて来て、心も身体もほっと一息ついています。夏の間放りっぱなしだった花壇は、花だけでなく青紫蘇も一緒になって繁り放題でした。午前中、花に混じった青紫蘇や草を抜き、小菊に支柱を立て、通路を塞いでしまったメランポジュームやトレニアをカットして花殻摘みをしたら、少しすっきりしました。メランポジュームの零れ種から育った苗が、早くも花を咲かせているのに吃驚!。あれこれ整理したら、黄花コスモスがまるで花壇のシンボルツリーのように見えました。秋らしくて、一本だけなら “まぁいいか” と思い直しています。朝の散歩のときは顔を見せてくれなかった富士山と丹沢山系が、デパート7階のエレベーターホールからクッキリと見えました。これだけで、とても特をした気分になりました。今年は地震に続く台風の被害。ふるさとの被害の様子を思うにつけ胸が痛みます。そして今回の北海道の地震・・・。日本中、どこにいても、いつ何が起きても、不思議はないと頭では理解しつつも、現実問題として何をどこまで備えれば良いのか、未だに戸惑っている私です。
2018.09.10
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( 2017年12月11日 9時50分 )強風で雲が吹き飛ばされたせいでしょうか、この2~3日、富士山がくっきり見えます。写真はピンボケですが・・・(*^^*)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遊具広場ラジオ体操会場のプラタナス見上げると、実がいくつもぶら下がっていました。しばしご無沙汰ですが、体操しながらいつも見上げている木です。
2017.12.12
click or タップで、拡大画像が開きます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12月9日午後どちらも楓の仲間でしょうか、見上げると、わずかに残った木の葉が陽を受けて、透き通るような赤や黄色に輝いていました。何とか画像として残しておきたくて、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」とばかりに、何枚も何枚も写しました。このところ、天気が良いとほぼ毎日、公園を歩いています。欅や桜はすっかり葉を落としてしまいました。毎日見ていると、木々の変化がよく分かります。昨日の穏やかさと違って、今日は風が強くて目を開けて歩けないほどでした。昨日はこんなに綺麗だった葉が、今日見ると吹き飛ばされてほとんど無くなっていました。
2017.12.10
↑↓?(左)、銀杏(右)↑ 風に舞う落ち葉↑↓ ユリノキ・ユリノキ科・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・棚田 〜 大池付近岡村公園は我が家から北へ徒歩で5〜6分。久良岐公園は南西に徒歩で15分くらいのところにあります。久良岐公園は、里山の風景をそのまま残して整備された公園で、山あり谷ありで、とても住宅地の中にあるとは思えない自然の風景を楽しめます。真っ赤に色付くモミジが見たくて、午前中に行ってみました。大池付近のモミジはちょうど見頃で、太陽の光を受けて透き通るような赤がほんとに綺麗で、行った甲斐がありました(^∇^)のんびり園内を歩き回り、気分爽快!帰りは反対側の出口から出てバスで帰ってきました。
2017.12.02
ー 岡村公園 ー( 11月25日~29日 )↑少年野球大会・11月25日(日)↑欅とヤドリギ・遊具広場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 近くの公園 ー↑ソメイヨシノの紅葉昨日は青空が広がりポカポカ陽気でした。今年は近所の木々の紅葉が綺麗で、遠出できない私には嬉しい限りです。
2017.11.30
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↑ ツタの紅葉 & ヘクソカズラの実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ フキ秋だというのに、何故か青々とした葉が茂っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ ツルソバ・タデ科 高さ 2mくらいの石垣を覆い尽くす様に垂れ下がっていました。観音崎の植物たち → ツルソバ↑ ヒメツルソバ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ ハイビスカス霜が降りるまであと僅かの命です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2017.11.21 16:27・岡村公園(拡大します)未だ1日4000歩くらいですが、毎日歩いています。この場所は、富士山撮影のベストスポット。昨日は生憎西の空に雲が棚引いて、富士山が半分隠れていました。望遠レンズ付きの一眼レフを構えて、昼頃から撮影しているという方が2人いました。
2017.11.22
ー 東 側 ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 南 側 ー椿の蕾が膨らみ始めました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 西 側 ・ 玄関〜門 ーこちらは、植えた訳でも、種を蒔いた訳でもないのに自然に芽を出したもものばかり小さな菜園で青々としているのはネギだけ。パンジーを植えていない花壇は、和水仙とクリスマスローズの葉っぱだけが茂っています。毎年玄関先にドカンと活ける南天は、気がつくと一つも実がついていません。花は咲いていたはずなのにどうしたのでしょう?千両だけは、待ってましたとばかりに、一斉に色づいて来ました。塀に沿って、東も南も西も千両だらけです。今年は早くもメジロがやって来てつついています。あと1ヶ月、果たして、どれだけ実を残してくれるでしょう。15日でようやく2ヶ月を過ぎました。昨日、久し振りにバスに乗って美容院へ行って来ました。未だしばらく無理は出来ませんが、やっとスッキリして生き返った気分です。
2017.11.18
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↑銀杏大半の木が、まだ色付き始めたばかりの中に数本だけ、あわてん坊がいました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑パンパスグラス? ススキ?公園などで見るパンパスグラスより小さいのですが穂の色はパンパスグラスに似ていました↑ここにも鈴なりのピラカンサが調べると、プラタナス(スズカケノキ科スズカケノキ属)は、スズカケノキとアメリカスズカケノキ、モミジバスズカケノキの総称と、書いてありました。なんとまぁややこしい(´・_・`)今日も穏やかな小春日和が続いています。昨日とは反対の方角を歩いてみました。団地の銀杏並木は、慌てん坊の数本を除いた大半の木々が黄金色に輝くのはもう少し先になりそうです。
2017.11.12
↑岡村公園の欅・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ドウダンツツジ↑この木は、確かヤマボウシだったと思うのですがでも、葉の形が違うような・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑↓はて、この木、どんな花が咲いてましたっけ?↑ 冬青(ソヨゴ) (kugurohuさん、笹ゆりさんが教えて下さいました)詳しくは → 岡山大学 生物地球部 生活地球学科 ↓ 植物雑学事典 → ソヨゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑近所の家のダルマナンテン緩やかな坂道を選び、岡村公園まで行ってみました。途中の小さな公園の木々は、例年になく綺麗に紅葉していました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今朝の虹↑ 6時42分↑ 6時45分新聞を取りに行った主人が「大きな虹が出ているよ」と教えてくれました。外へ出てみると西の空に大きな虹が出ていました。端から端まではっきり見えるこんな虹を見たのは久し振りです。肉眼では気付かなかったのですが、上にもう一つ、薄っすらと輪が出来ています。
2017.11.11
↑ピラカンサいつの間にかピラカンサの赤い実がたわわに・・・。↑11月1日 16時40分昨日の夕方、夕映えの空に富士山のシルエットがクッキリと・・・
2017.11.02
↑朝陽を浴びて、黄金色に・・・↑こちらは色づき始めたばかり今朝の東京国際フォーラム(有楽町駅前)の黄葉です。娘が通勤途中に撮影したものを送ってくれました。銀杏かと思いましたが、多分ケヤキだろうと思います。今年は寒暖の差が大きいため、街中でも綺麗な紅葉が期待できるかもしれません〜♪南の海では、また台風22号が発生しています。earthで見ると、渦の真ん中にクッキリと丸い目が見えます。どうぞ太平洋上で右折してくれます様に・・・。東京国際フォーラム(有楽町駅前)東京緑散歩さん → 東京国際フォーラム・ケヤキプラザ手軽に作れる料理のレシピと作り方(動画)↓ macaroni → 料理動画
2017.10.26
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台風21号↑関東地方を通過中↑太平洋上に抜けました↑北海道の東方沖へ台風の風がどんな風に渦を巻いているか、ご覧になったことがありますか?ちょうど、3年前にも掲載しましたが、今朝、関東地方を通過した台風21号の風の流れを見てみました。掲載したのは静止画ですが、実際には地球上の風の流れが一目瞭然、動画で見られます。拡大、スクロールで、地球の裏側まで見ることが出来ます。上の画像は、日本列島が中心に来るように、拡大→スクロールしました。開発者は、東京都在住の Cameron Beccario(キャメロン・ベッカリオ)さん。下の地球儀をクリックしてみて下さい。地球の風の流れ↓↓↓キャメロン・ベッカリオさんのFacebookはこちら ⇒ Earthもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください ↓earth.nullschool.net
2017.10.23
見上げれば、朝陽に透ける欅の新緑・・・。毎朝、滴る様な緑の下で体操しています。気分爽快です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近くの公園の「白雲木」未だ4m位の木ですが、大きくなると、まるで「白雲」が棚引く様に花を咲かせるとか・・・・。楽しみにしています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近所の家の生垣の中に、一本だけ混じった木小さくて白い花をつけています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タンポポは、すでに綿毛にナガミヒナゲシは長い実に・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昼咲き月見草がすでに満開‼︎季節はどんどん先へ進んでいます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3日に見たときは、咲き始めたばかりだった薔薇がたった3日の間に、こんなに咲いてしまいました。なぜか気持ちが焦ります(*^^*)
2017.05.06
高い木の枝に、まるで鳥の巣の様に「宿り木」が付いているの見かけます。一体根元はどんな風になっていて、どんな風に養分を取っているのかと不思議でした。この宿り木は、いつもラジオ体操に通っている 岡村公園の遊具広場脇の木に付いていました。いつ頃からそこにあったのか不明ですが、この冬木々が葉を落とした時に初めて気がつきました。それも、私が背伸びすれば見える位置に・・・。興味津々で覗いてみました。覗いて見て吃驚‼︎ これまで勝手に思い描いていたのと大違いで、まるで木の皮が土であるかのごとく、しっかり表皮の中に根を張っていました。wikipediaによりますと、ヤドリギ(宿り木 ・ 宿木 ・ 寄生木)は、鳥によって運ばれた種が、樹皮に貼り付き、そこで芽を出し樹皮に根を下ろし成長するのだそうです。wikipedia → ヤドリギ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆追記 5月4日↑ヤドリギの実?(撮影 : 2017.5.4)3~4月に花を咲かせ、やがて実がなると知り、今朝 もう一度写してきました。確かに実らしきものが付いていました。果たして、これが雄花の残がいなのか実なのか不明ですが・・・。花*花・floraさん → ヤドリギの花
2017.05.03
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ラジオ体操の帰り道、ご近所のハクモクレンに何やら奇怪な「赤い物体」が付いているのを見つけました。この角度から見た画像ではよく分からないのですが、調べてみると、どうやらこれが白木蓮の「実」らしいのです。花の真ん中についている雌しべが受粉して育ち、その中の幾つかが大きく膨らんだものだと分かりました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今朝写してきた写真だけではよく分からないので、もう一度 見に行って来ました。すると、一つだけでは無く幾つも付いていました。違った角度から見ると、なるほど納得!写真がクリアに撮れなかったのですが、分かりますでしょうか?ぷくんと膨らんだ中には「種」というか「種子」が入っているのだそうです。↑ハクモクレン下記のブログ「カエサルの世界」さんが、「種子」が入っている様子がよく分かる写真を掲載していらっしゃいます。カエサルの世界 ⇒ 怪獣の卵
2016.09.17
例年なら実が固くなる前に棘と格闘しながら収穫、佃煮を作って保存しています。秋刀魚と煮たり、キャラブキを作るときにも、少し加えると味が締まります。すり鉢ですり、醤油でのばした「山椒醤油」は、冷やした焼き茄子にかけて食べると最高!一年中重宝しています。今年は収穫しなかった山椒の実が色付き、弾けて艶々の黒い球が顔を出しました。こんな風に拡大して見たのは初めてかも・・・。何とも可愛くて繁々と見てしまいました(o^^o)
2016.08.23
* エゴノネコアシ *エゴノキに、丸い実と一緒に、バナナの房を小さくしたような「奇妙な物体」が付いていました。なんだろう?と思い、調べてみると、これは「エゴノネコアシ」といい、エゴノキにできる「虫こぶ」なのだそうです。エゴノネコアシアブラムシの幼虫がエゴノキの冬芽に寄生して作った物だとか・・・。名前の通り「猫の足」の様な、バナナの様な形をしています。初めて見ました。京都自然教室 → エゴノネコアシ散歩道さんのブログ → エゴノキの実?* エゴノキの花 *この2枚は、2016年5月7日に撮影したもので、エゴノネコアシが付いていたのと同じ、エゴノキの写真です。
2016.07.21
☆ 岡村公園 ☆↑彼岸花 一輪↑↓ 桜↑ ケヤキ↑Wikipedia→マテバシイ(馬刀葉椎、全手葉椎)今日は、午後から久し振りに青空が広がりました。野球場のネット脇に、慌てん坊の彼岸花が一輪だけ、咲いていました。公園の木々も、先日の冷え込みで、薄っすらと色づき始め、どんぐりも茶色くなって来ました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは、楠(クスノキ)でしょうか? この木は、公園の境界線の柵のすぐそばに植えられています。おそらく、十数年前までは伸び伸びと枝を伸ばしていたことと思いますが、すぐそばまで住宅地が押し寄せて来たため、枝だけでなく太い幹もバッサリ切られています。それでも、めげずに次々と新芽を出しています。私には、生きようと必死に頑張っているように思えて、毎朝、この木のそばを通るたびに、元気付けられています。
2015.09.04
またまた、身近な植物のお話です。皆様は「ハラン」に花が咲くということをご存知でしたでしょうか?今朝、庭掃除をしていて珍しいものを二つ見つけました。「ハランの花」と「春蘭の実」です。☆ ハラン ・ ユリ科 ☆これが「ハランの花」です( 直径、2~2.5cm )「花と蕾と実」「葉」ハランの葉が茂り過ぎて邪魔になるため、思い切って刈り込みました。以前、ボタニカルアートの先生から「ハランにも花が咲く」と聞いたことを思い出し、根元を探してみました。すると、咲いていたのです〜 *\(^o^)/*半分土にうもれた様な状態で、幾つも咲いていました。よく見ると、蕾や実も有りました。植えてから40年ほどになりますが、花を見たのは初めてです。☆ シュンラン( 春蘭 ) ・ ラン科 ☆春蘭の「実」( 鞘の長さ=約 9.5cm )この春蘭は植えてから10年ほどになります。毎年たくさん花を咲かせてくれますが「実」を見たのは初めてです。姿形は紫蘭の実と似ていますが、もっと大きくて、鞘の長さが 9.5cmありました。☆ シラン( 紫蘭 )・ ラン科 ☆実( 鞘の長さ=4cm前後 )ものはついで・・・と、紫蘭の実も追加しました。鞘の色は、花の色に似て紫がかっていました。
2014.11.19
我が家の南天撮影場所・京都市内11月2日の日記に、私が以前聞いた「東日本の南天と西日本の南天は、実のつき方が違うらしい」という話を書きました。その後も真偽が気になって自分で調べてみましたが、ネット上でいくら探してもそれらしい根拠が見つかりませんでした。そこで「Yahoo知恵袋」に「我が家の上向きに実がついた南天と、京都で撮影した実が垂れ下った南天の写真」を添付して、ご存知の方がいらしたら教えて欲しいと投稿しました。結果、3人の方が書き込んで下さいました。(以下は、3人の方あら頂いた回答の要約です)☆その1 写真で見る限り両方とも同じ並葉の原種だと思われる。樹種の違いはなさそうで単に生育状態が違うだけのことでしょう。その2こちらは、西日本ですが、庭の南天は、上を向いて実がなります。その3ここは千葉市です。種類があるのかどうかはわかりませんが、実が沢山付いた年は垂れますが、少ない年は直立してます。( 末尾に「南天は大気汚染に敏感に反応するらしいと聞いたような・・・」とも書いてありました )その4笹ゆりさんが、ご自分の家の南天を調べて下さいました。なんと!笹ゆりさんのお家には両方おありだとのことです。笹ゆりさんのブログはこちら ⇒ 季節の中の花達と ⇒ 庭の実物4人の方のお話を総合して思うに、どうやら「東日本と西日本の南天に違いはなさそうだ・・」というのが、現時点での私の結論です。皆様、ありがとうございましたm(__)m・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下の2枚は、我が家の赤と黄色の千両です。
2014.11.18
撮影場所・京都市撮影場所・横浜市ボタニカルアート教室に通うようになって、南天の実の付き方が、西日本と東日本で違うと言う事を知りました。西の南天は実が垂れ下がるように付き、東の南天は葉の上に真っ直ぐ上を向いて付くとのこと。以来、気をつけて見ていますが、確かに我が家の近辺の南天はどれも上向きに実を付けています。私が育った大阪の家の庭には大きな南天が有って、毎年たくさんの実を付けていました。けれど、果たしてどんな風についていたのか全く記憶が有りません。ずっと気になりつつそのままになっていましたが、先日行った京都市内で見事な実を付けた南天を見つけました。確かに垂れていました。我が家の南天はいくら沢山の実を付けた時も、重くて茎ごと斜めに傾ぐことは有っても、こんな風に垂れることはありません。果たして、本当に東西で分かれるのでしょうか?もしそうなら、どの辺りが境界線なのかしらと不思議です。
2014.11.02
我が家のハナミズキ今朝写した我が家の庭のハナミズキです。やっと今日から10月になったばかりだと言うのに紅葉が始まりました。それにしても早過ぎませんか???これまでは何年かに一度は赤く色づく程度で、殆どの年は紅葉とは程遠く少し赤みがつくくらいでそのまま落ちてしまいます。作品展もいよいよ明日でお終い・・・。明日は午前中がお当番なので又朝早く出かけなけれはなりません。今日は久し振りにのんびりしています。
2013.10.01
《 エノコログサ(狗尾草) 》古家が取り壊されて更地になった近所の空き地一面に「エノコログサ」が茂っています。最初は確か他の草も生えていたと思うのですが、あっと言う間にエノコログサが占拠してしまいました。良く見かける緑色のエノコログサだけで無く、珍しいムラサキエノコログサが混ざって風に揺れていました。
2013.06.26
庭の木々はすっかり葉を落とし、我が家の庭は赤と緑の冬の装いになりました。数日前から「和水仙」も咲き始めました。引っ越してきた頃はお正月に間に合わ無かったように記憶していますが、最近は年々早くなり、2月始め頃まで咲き続け、千両と共に冬枯れの庭に彩りを添えてくれます。ところで、関東地方の「南天」は、上向きに実を成らせますが、関西地方の「南天」は、下向きに実を付けると教わりました。写真の南天は関東の南天だと思うのですが、身の程知らずにも実をつけ過ぎたため、重さで垂れ下がっています。けれど、実が普通に付いたものは、確かに葉の上にすっくと立っています。さ~て、実家の南天はどうだったかしら???と、思い出そうとしたのですが全く覚えていないのです。関西地方にお住まいの方、お庭の南天はどんな風に実をつけているのでしょうか?周囲に余計なものが写っているので、ぼろ隠しのために久しぶりに「透明枠」を引っ張り出してきました。
2011.12.07
コメント(2)
《 2010.12.6 京都御所 ・ 撮影:Mさん 》最近、午前中の空いた時間はスケッチブック、午後はたいていPCに向かっています。絵筆とマウスを使ったお絵描きにくたびれて、今日は一休み・・・。先日、Mさんが届けてくださった「京都御苑(御所)}の紅葉です。御所の紅葉は見に行ったことは有りませんが、紅葉の古木の紅葉がこんなに素晴らしいとはしりませんでした。紅葉の名所と言われるところは、どこも人人人・・・。とても近寄れませんので、帰省した折に私が良く行くのは「京都植物園」です。京都の紅葉は、観光客が少なくなる12月初旬が穴場なのです。ごくごくシンプルな簡単枠に入れました。☆心覚え新規作成、黒、500x336px → 背景色、濃い灰(59.59.59) → フェードアウト、25 →ポスタライズ、12 → エッジの強調、20 → 加算合成
2010.12.11
我が家の冬の庭の風景です。全て主人が種から育てました。冬枯れの庭の、緑の木々の根元をセンリョウの赤と黄色の実が彩りを添えてとても綺麗です。とは言え、実は・・・写真は庭の南面ですが東側も同じ様にセンリョウだらけなのです。
2007.11.29
静岡県駿東郡三島市長泉町から見た富士山二景をお届けします。玄関を開けると正面に富士山が見えます。滞在した10日間、毎朝起きると窓を開けて富士が見えるか確認するのが日課でした。街を歩くと、家々の間や上から、また公園の向うに・・・と、あらゆるところから富士山が見えてとても幸せな毎日でした。同じ頃イタリア出張から帰ってきた娘から、「飛行機の中から富士山が見えて感動してしまった!」と言うメールが届きました。日本人にとって富士山って特別な思いが有るようです。19.11.12 夕19.11.13 朝
2007.11.23
12日から三島に来ています。玄関を開けると正面に冠雪の富士が見えます。三島市は伊豆半島の付け根に位置する、自然に恵まれたとても穏やかな気候の町です。孫の幼稚園の行き帰りに、不思議な雲を見つけました。幾重にも帽子を重ねたような雲が、少しずつ形を変えながら夕方までゆっくりゆっくり東に移動しながら浮かんでいました。雲の左下に富士山がありますから、まるで富士山が脱いだ帽子が風で飛ばされたように見えました。特に左下の雲はまるで真綿で作った上等のベレー帽のようなでした。携帯の写真なのでよくわからないのが残念です。
2007.11.14
草取りをしていて、小さな小さなニガウリを二つ見つけました。2つとも、7cm程の大きさです。芙蓉の木の陰に芽を出しているのには気付いていましたが、肥料もやらず放りぱなしでした。こぼれ種が芽を出して、けなげにも、こんな可愛い実をつけていたのです。
2007.09.20
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