[お気に入りの店]の記事一覧 | キャッフィーのびわブロ

「麻々の店」に行ってきました

こんにちはしろっふぃーです。みなさん、「麻々の店」ってご存知ですか麻々とかいて、「まま」と読みます。今日は、近江の麻のお店、「麻々の店」をしろっふぃーがキャッフィーと一緒にご案内します「麻々の店」は愛荘町にある近江上布伝統産業会館に併設されているお店。外観はこんな感じ。雑貨が大好きなしろっふぃーは店内に入る前からわくわく店内には、麻布で作られたいろいろな商品が...とってもカラフル麻っていうと、ベージュとか茶色のイメージしかなかったしろっふぃー。驚きです色鮮やかだけど、麻の風合いがやさしい感じです。赤ちゃん用のぼうしをかぶせてもらったキャッフィー。似合うかな赤ちゃん用の靴下もあるよ。キャッフィーは足が大きすぎて入りませんでしたアマチュアクリエーターさんがつくった、麻布の絵本とってもかわいい～大人用の服だけじゃなく、子供服もあるよ天然素材の麻は肌にやさしくて、さらっとしてて、清涼感があって、蒸し暑い夏にぴったりそのうえ、丈夫で長持ちするんだプレゼントにしても喜ばれそうだねそして、「麻々の店」のすごいところは、上質な近江の麻織物を買えるだけじゃないんだ。近江上布伝統産業会館の畑にある苧麻（ちょま）っていう麻の一種から、繊維を取り出す苧引き（おひき）、糸を作る手績み（てうみ）、江戸時代から伝わる地機（じばた）や近江上布の機織りの実演が見れるんだ体験もできちゃうんだよ今日は、機織りの実演を見せてもらいました。手織りは、とても時間がかかるんだ。緯糸（よこいと）を1回通す毎に、しっかり打ち込む。こうして、丈夫で長持ちする麻布ができるんだねスタッフさんはとても親切で、麻についていろいろと教えてくれるよ麻布は糸の太さや織り方で、触り心地が全く変わってくるんだこんなに種類があるよでも、写真だけでは触り心地が伝えられないぜひ、「麻々の店」で、実際に手に取って、近江の麻製品の触り心地や、手作りならではの風合いの良さを実感してみてください麻々の店　URL=http://www.asamama.com/index.html

2014.07.15

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心の拠り所となる信楽焼陶器のご紹介！

こんにちは、またまたいっちーです前回に引き続き、クイズですこれは、なんでしょーか　可愛いブレスレットですよねでも、単なるブレスレットではなく、ペット愛好家の方の『ずーっと一緒にいたい』『これからも家族』『家族だった証として』という想い応えるために、ペットの遺灰を土に練り込んで作られた信楽焼の数珠ブレスレットなのです。今回は、そんな商品を製造する滋賀県甲賀市のＬ・ボーン株式会社を紹介します社長の今井さんは、「家族同然の最愛のペットを失うと、誰もが深い悲しみや喪失感に直面します。悲しみからありがとうと言えるまでには長い時間がかかり相応の壁を乗り越えなければなりません。それぞれの想い全てが悔いのないお別れになりますように望んでやみません。　　　　　　　　　　　　動物の世界には宗教や決まり事が無いため形にこだわらない供養を望む方が増えてきました。そのため、愛するペットの遺骨を様々な形で手元供養する方が多くなっています。」とおっしゃり、そんな想いに応えたいとのことから商品を開発されました。他にも、「17世紀からの贈りもの」をキャッチフレーズにして地蔵菩薩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フォトプレートいのちの珠など、様々なレパートリーを揃えられています信楽焼の職人さんと何度も試行錯誤を繰り返して、作られた商品を一度ご覧ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｌ・ボーン株式会社ホームページ：http://l-born.ocnk.net/ところで、偶然にも前回の古株牧場さんと同じく、Ｌ・ボーン株式会社さんも、この新商品開発の取り組みに活用された「しが新事業応援ファンド助成事業」が平成24年1月5日～1月25日まで事業を募集します。この助成事業は、地域資源を活用した新商品等の開発の取り組みを資金面から応援するものです。興味のある県内の中小企業の方、任意グループの方、ＮＰＯの方などは是非、一度以下のリンク先をご覧ください。http://www.shigaplaza.or.jp/josei/（（公財）滋賀県産業支援プラザＨＰ）

2011.12.13

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念ずれば夢かなう！ゆばを世界の食材に

こんにちは、県庁東館のイケメンこと「いっちー」です　みなさんは「ゆば」と聞いてどこを連想されますか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「京都」という声が聞こえてきそうですね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「滋賀のゆば」も知ってくださいここでちょっと、「ゆば」の歴史をご紹介　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　約1200年前に比叡山開祖伝教大師最澄が仏教とともに、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お茶」と「ゆば」を持ち帰ったことにはじまります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちなみに、比叡山は京都府と滋賀県の県境に位置し、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　比叡山延暦寺は「滋賀県大津市」にあります。　　　　　　　　　　　　　　　　　ここから本題。滋賀県には、「ゆばがないと生きていけない」という　　　　　　　　　　　　　　　　　消費者を増やしたい、と意気込む熱意と知恵にあふれた企業、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「比叡ゆば本舗　ゆば八」さんがあります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役　八木　幸子さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回は、いっちーもびっくりのゆば商品と八木社長の熱い思いをお届けします。　さくらの塩漬けがはいったまぜごはん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　販売されている「湯葉まぜごはんの素（桜・筍）」（季節限定）をご飯に混ぜるだけで、　　　　　　　　　　絶品のゆばまぜごはんができあがり簡単・おいしい・ヘルシーですね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通年では、「湯葉ちらし寿司の素」が販売されています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらも湯葉とこだわりの具材がたっぷり。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「コサージュ」じゃありません、髪飾りにしないでくださいね。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いや、してもいいんですがすべてゆばでできているんです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは、色付きの半乾燥ゆばで巻いた巻き寿司です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めちゃくちゃキレイかつおいしそうでしょ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パーティーや恵方巻きでこれがでてきたら、幸せモード満開です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆば八さんでは、「ゆば釜工房感動体験ツアー」をされていて、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あげたてのゆばをいただくことがでます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その味は、、、「」です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今まで食べてきたのは、「ゆば」やったん？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　という驚きと感動に包まれちゃいました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みなさんも是非、この感動を体験してください　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ゆば釜工房感動体験ツアー」は↓を参照してください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://hieiyuba.jp/factory_tour/index.html八木社長は言います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『「念ずれば、夢かなう」、念は今の心で、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　純真無垢な子どもの気持ちで天空に夢を具体的に鮮明にシンプルに、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現状には囚われずにイメージすると１番良いタイミングに天がかなえてくださるのです。』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　具体的な目標を立ててその実現に一所懸命に取り組む、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まさに社会人として基本的なことだけれど、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目先の仕事に追われて忘れがちなことですよね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、『意識を「ありがとう」モードに設定すると、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何事も「ありがとう」にしか理解できないし、「ありがとう」現象しか起きない』とも、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピンチな時こそ、それをチャンスと捉えて「ありがとう」モードに設定する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目からウロコがボロボロですいっちーも上司に怒られたときには　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瞬時に「ありがとう」モードに設定することにします　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すっかり「ゆばっ子」のいっちーでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　比叡ゆば本舗ゆば八　公式HP　http://hieiyuba.jp/index.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだまだいいものがあります！滋賀県観光情報 http://www.biwako-visitors.jp/

2011.05.11

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