今年こそ手作りコンニャクに挑戦!
と、思っていたのだが・・・。ついにそれが出来ないままに春を迎えそうだ。この画像のコンニャク芋は、3年前にホームセンターで買ったピンポン玉ぐらいの小さな種芋を植えて、大事に育ててきたもの。今では直径が12センチ、重さは約540グラムと、プロの農家が加工用に出荷するものと同じサイズになっている。このお皿はカレーを食べるときに使う普通の大きさのもの。いかに芋が大きいかがお分かりいただけるだろうか? が、いかんせん、コンニャクに加工するのにえらい手間と時間がかかりそうで、いつかは作ろうと思いつつも、結局は実現しないままに終わりそう。そして、もう芋の中心の芽も動き出している。今年もまた畑で栽培することになるだろう。この際だからどこまで芋が大きくなるか試してみたい。 実は、昨年の4月8日の日記で巨大コンニャク玉を紹介したが、実はあれから畑に植えたあと、発芽しないままに腐ってしまった(泣)。あんなに大きく育ってのになんともったいない・・・。今年は気を付けなければ。