カボチャ つるなしやっこ 収穫
7月14日に紹介したカボチャの「つるなしやっこ」がついに初収穫を迎えた。しかしこの品種、前回も書いたのだが、どこがつるなしなんだと言いたくなるほど生育が旺盛。市民農園の近所の区画で栽培されている普通のつるありカボチャに比べれば確かにつるは少ないが、それでも、つる「なし」ではない。どこが「つるなし」なんだと疑いたくなる(笑)タキイのカボチャ「つるなしやっこ」を収穫。市販品と同じぐらいの大きさ。あとはしばらく追熟してじっくり賞味したい。あと3個ほど着果しているのでそちらの収穫も楽しみ。それにしても、これを「つるなし」と呼ぶにはどう見ても無理があると思うのだが。 https://t.co/iSCNwFKq9X pic.twitter.com/EWo3poEYs1— 園芸侍 (@engeisamurai) August 16, 2020 とりあえず、収穫できたカボチャの実は、市販品のように立派。あとは、2週間以上追熟して、じっくりと賞味したい。