今読もうと
読んでいる本と読もうとしている本●「知能の誕生」ピアジェ は完全にギブアップ。読めんかった。●「幼児の対人関係」メルロ=ポンティ、は面白い。 母親していたときは、主に母親幻想についての岸田秀氏の著作を読んでいたが、子供に関する心理学や科学的な本は読む余裕がなかった。ここに来て、身近な問題としても興味が強く湧いてきた。●「唯脳論」養老孟司氏の著作は何冊か読んでいるが、肝心のところにやっと近づいてみたくなった。●「意識とは何か」避けていた茂木健一郎氏の本にも挑戦してみよう。フッサールさんのおかげで、視界が開けたようで、はり切ってますが根が怠け者なので、ここに書いておいても忘れちゃうかも。(いつものこと・汗)