北朝鮮が飛翔体2発発射。短距離弾道ミサイルと韓国軍が推定 2020-3-21 聯合ニュース
またまた、北朝鮮が、短距離弾道ミサイルを発射した。今年に入り3回目になる。日本の排他的経済水域(EEZ)内には落下しなかったもようだが、リベラルたちは、またまた非難せずに、見て見ぬふりをするのだろうか? 昔、「『北朝鮮が人工衛星だ』と言うのだから、あれは、人工衛星だ」と言い切った学習会仲間だった友人(新社会党員)の事が思い出される。 北朝鮮を褒め上げることはあっても、全体主義による人権弾圧や恐怖支配などについて、非難したことが無い、昔の社会党左派(向坂社会主義協会)の流れを汲み、坂道を転げ落ちるような惨状を見せてきた新社会党の、懲りない面々のことだが・・・・ また、「北朝鮮が、拉致するハズが無い・・・」(土井たか子)という社会主義幻想は、日本社会党を長期低落に導いた。 (過ちを改めざる、これを過ちと言う)(論語) 反省のできないグループには、未来は無い。真摯な総括の結果として、再生のきっかけは生まれるのだと・・・確信する。 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)―――――――――――――――――――――――――――――――――(聯合ニュースは、韓国のメディアです)北朝鮮が飛翔体2発発射。短距離弾道ミサイルと韓国軍が推定 2020-3-21