文大統領の批判動画を流した韓国企業の会長辞任。日本からは疑問の声 2019-8-10 by gyouza(まぐまぐ編集部)
何度も言ってきた、(韓国国内の状況は、北朝鮮の全体主義に近づいている)と。 もともと、法律よりも、国民感情(真実は、北朝鮮スパイたちの世論戦で作り上げられたモノ)が優先されるという、民主主義国では考えられない異常な国だが、先日、大統領府が「国民感情と相容れない公職者の言動に厳正措置を取る」と発表したことは、共産主義的な独裁政治を連想するに十分な出来事だろう。 大統領に反対する学者は、訴えられ裁判に。権力に尻尾を振ってばかりの御用学者が、評価されるのが、韓国だ。 マスコミは、権力に迎合して、言いなりの韓国。青瓦台(大統領府)に対して、逆らうものは見当たらない・・・それが、今の韓国だ。 それは、韓国国内の主だった部門(青瓦台・マスコミ・労組・市民団体・教育・その他)のトップを、左派(金日成派)が、独占しつつある現状とオーバーラップしている。 韓国の(赤化)は、もう誰にも止められないように、僕には思える。それだけ、北の諜報部隊は、韓国国内の隅々まで浸透しているのだろう。 この国が、諸外国との約束(条約・協定・合意など)よりも、(北の意に沿った)国民感情を優先するという、普通には、ありえない(情緒政治)ののめりこんでいること自体、(普通の国)では無いという証拠だ。 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)―――――――――――――――――――――――――――――――――――文大統領の批判動画を流した韓国企業の会長辞任。日本からは疑問の声 2019-8-10