私が恨むべき日本はいったいどこに? 日本を訪れて“妄想”がなくなった―中国ネットユーザー 配信日時:2014年1月29日
中国国内では、猛烈な反日教育が、江沢民時代から、意識的に展開されてきて、多くの若者が、強烈な反日思想に、洗脳されてきた。一党独裁下で、特定の思想の押し付けは、独裁国の常では、あるが、若者に、いったん染み込んだ思想は、宗教と同じ。 そう簡単に、正常には、戻らない・・・・しかし、日本に旅行などで訪れた中国人は、自分たちの受けた偏向教育のでたらめさに、ようやく疑問を感じ始め、次第に、自身の頭で、物事を判断するようになっていくと思われる。そのためにも、右翼のように、いたずらに「反中」ばかりを叫ぶのではなく、時間は、掛かっても、地道に、彼らの誤りを、日本の真の姿を知ってもらうことで、正していくしか、方法はないと思う。南京虐殺が、20万人・・・など、ありえない数字の独り歩きに、あほらしくて、ついていけないところもあるが、それが、今の矛盾に満ちた中国だということで、我々は、反発をするだけではなく、じっくり、科学的に、間違いを、示していくしかないと思う。 ------------------------------------------------------------------------私が恨むべき日本はいったいどこに? 日本を訪れて“妄想”がなくなった―中国ネットユーザー 配信日時:2014年1月29日