中国で15年以降に邦人拘束14人。判決文入手できず 2019-11-26 毎日新聞
軍事パレードでは、強大な軍事力を誇示しておきながら、演説では「永遠に覇権を唱えず、拡張主義をとらない」と平和国家をアピールした中国・・・しかし、尖閣諸島や南シナ海での(振る舞い)は、この国の本質を示して余りある。 日本のリベラルを自認する相当数の人たちが、独裁国家で膨張主義・軍国主義の中国を一切批判しないことには、多くの批判が出ている。 安保法制に関する議論でも「戦争ができる国、日本」を非難することは、あっても、「中国の脅威」に触れることは無い・・・・そういう日本の“リベラル”の方が異常だ。 迫りくる「小説・1984年」の世界が、(今、目の前にある危機)だという認識が無い以上、彼らに、日本のかじ取りを任せるわけにはいかない・・・と強く思う。 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)―――――――――――――――――――――――――――――――――中国で15年以降に邦人拘束14人。判決文入手できず 2019-11-26 ――――――――――――――――――――――――――――――――中国で拘束の伊藤忠社員に懲役3年。判決は確定 2019-11-26