歳を重ねる
ご無沙汰です。新しい話もないまま、時が過ぎています。家庭の都合で次に進めない中、歳ばかり増えそしてリスクも上がってます。最近アクセス数がやや上がった気がするのは、今も戦ってる人がいるせいなのかな。焦らずきちんと納得して進んでください。他の人に良い病院が、自分に合うかはわかりません。セカンドオピニオンには行きましょう。感染症や子宮頸管無力症は、不育症の病院より母子周産期医療センターのほうが向くと思います。感染症や無力症が2回以上の場合は、妊娠前に病院を探して相談されることをオススメします。(1回だときっと邪険にされます(苦笑)それを覚悟で)某大阪の先生は感染症を理解していて処方してくださるようですが、話を聞きに行かなかったので詳しくはわかりませんが、きっと私のような場合は足りないように思います。感染予防とあわせて縫縮もしなくてはいけないし。シロッカーでは緩んでしまう。以前より大阪の先生の感染予防の治療方針について、どういう治療をされるのか聞いてみたいとは思っていますが・・・ビオスリー程度の知識しかないもので。感染経験者のブロガーの方が結構遠距離通院されてるので。(私も行こうと思ってました)脱線しました^^;そして先生方に任せっぱなしにしないで、いろいろ聞いたり相談してください。(聞いてくれる良い先生ばかりではありませんが・・・こっちが本気ならきっと聞いてくれるはずです)ネットの情報は正しいものばかりではありませんし、全員に当てはまるわけではありません。ま、母子周産期医療センターでもダメなときはダメなんだけどねぇ。国立も有名な病院でも私の症例には、当たり前の普通の処置しか提案されなかったので。(毎日洗浄、抗生物質、縫縮、安静)でもこれだと、私の場合はほぼ継続不可だと思う。または何回かチャレンジすれば、もしかしたらすごく辛い経過の末に生めるかもしれないけど、もう辛い悲しいことは嫌だ。特殊な縫縮をしてくれる病院も探せばあるようですし、是非ご自身に合う病院を探されてください。