ご無沙汰、コメントを含め一年以上ぶり。
久々に思い出してログイン。というか、元主治医を思いだし、検索してみたら教授になっとるー。ついでに主治医の、私が研究実験台の論文やらを調べてみたら今の時代、当時から12年以上経ちますがすっかり乳酸菌、ラクトバチルスが産婦人科の世界では普通になっとるではないか。もともと研究されていたものではあるけれど、1産婦人科のHPにいろいろ書かれるほど先生の学会発表に意味があったんだなと。私だけでなく後から同じように治療された方々の実績も、後世に役に立ってきたんだなと。思った次第。ほんとに、当時は調べても調べてもなにも情報が見つからず図書館に行ってお医者さんが見るような本とかも見たりしたけど、これといったものはなくて。たまったま、先生の研究内容が書かれた情報を頼りに押しかけたのが始まり。お陰さまでうちの子は11歳4ヶ月になったよ。すっかりアラフィフになってる私ですが、頑張ってる。毎日頑張ってる~。私の治療中や入院その後の旦那さんの長引く病気もあって、経済的に楽な生活ではないけれど頑張ってるよ。