不育症の検査結果
結果を聞いてきました。あれだけ何もでなければいいなーっと祈っていたのに、でていました。まだまだ勉強不足で検査名と結果名等が一致しませんが・・・。抗核抗体[FA] 80(40未満)HOMOGENEOUS 80SPECKLED 80抗PE IgG抗体 キニノーゲン添加群 0.233(0.3未満陰性)APTT 26.3上記と精神面が要治療になります。はっきりは言われませんでしたが、治療が必要だということはやはり私も不育症なのでしょうね。・・・前回の前に検査を受けていたら少しは変わった結果になっていたかな。検査することも視野に入れてはいたのですが。で、この内容での治療はカプロシンと低容量アスピリンの使用とのことなのですが、血流を良くする薬(ですよね?)のこれらを使っていては、頸管無力症の手術をすることができません。そういう話の流れになってしまったら、処方はできないね~~となってしまい、精神面の薬だけいただいて帰ってきました。(夜は手羽先で豪遊でした)そして先週末その結果を持って、新主治医(これから主治医は新しい病院のほうで)に見せに行って来ました。一応大まかな方針は話してくださり、詳しいことは次回行く頃までに不育症担当の先生と相談しておいてくださることになりました。前回検査した膣のPH。(高すぎなんです)治療するために薬を使っていたのですが、2種類の検査薬があり1つでは少し改善。もう1つでは変わらず・・・という結果に。引き続き薬を使用します。あと、いま処方されているデプロメール・メイラックス・デパス・マイスリーについては本人達(私と旦那)が了承していれば処方は可能だと。現在通っている心療内科で話をしたときは、なんだかわけのわからない説明をされ、すっかり行く気をなくしてしまっていたのでその相談もしたところ、主治医の大学病院には立派な精神科があるのでそこに転院して、こっちの産科と連携してみたら~?という提案を受けました。ひゃ~本格的な精神科デビューです^^;気持ちの通じる先生に出会えるといいのですが・・・それだけが心配です。なんだかひどくはないけれど、落ち着かない毎日を過ごしています。胃が荒れてきてるのか、朝や食事の支度前になるとムカムカします。ただのストレスかもしれません。夜中目が覚めたり、昼間やけに眠くなったりボーナスが減った(これはしょうがないし・・・)旦那の分、少しでも働ければとも思いますが、同世代の女性の多い職場は厳しい、でも長期で働くのも無理。とかわがままばかり言ってると何もできません。病院へ行く日が近づくと、腸も過敏になってしまうようになってきてしまいました。意識はしていないつもりなんですけどねぇ。