ボスんちの食卓

[レオポンパパの料理] カテゴリの記事

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  イカたっぷり♪キャベツたっぷり♪お好み焼き

  最近キャベツが安いので、２個も買ってしまいました～。(^o^;)ゞ魚屋さんではイカゲソが売っていたし、これはもうお好み焼きをするしかない！今夜はキャベツ丸々１個分使ってお好み焼き～♪イカゲソとキャベツと、「あとはあるもので作ろう～」ってことで、レオポンパパが準備したのは、シイタケのみじん切り、長ネギのみじん切り、揚げ玉。今回は生地に桜海老と干し貝柱を入れずに、白ゴマと細かく刻んだ紅しょうがのみ混ぜたそうです。さて、以前はキャベツはスライサーを使って千切りにしていたレオポンパパ。最近では細かく切るという切り方に落ち着いたみたいです。こっちの切り方の方が、「キャベツの間に空気が入って、ふんわりとしておいしい」という結論に行き着いたそうです。これが１個分。ホットプレートの上に流しいれて形を作ったら、上にはとろろ昆布、その上に豚肉を乗せます。今日は厚めに焼いてくれましたキャベツのサクサクした食感を残しつつ、ふんわりとして甘くてとってもおいしかったです。桜海老が入っていなくても、イカゲソがたっぷり入っていたから、充分海鮮のいいお味が出ていました

  2006年12月14日

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  レタスチャーハン

  レタス２個に卵２パックと、安いからと大量に買ってしまいました。(^o^;)ゞ卵はいいとしても、レタス使いたい放題！おいしそうなチャーシューも買ってあったので、レオポンパパ「久しぶりにレタスチャーハン作るから～」見た目も気にするレオポンパパは、男性の料理とは思えないほど繊細だったり、盛り付けもビューティフルだったりします。今日も彩り鮮やかに作ってくれました。レタスは最後にささっと手際よく高温で絡めて、私と違って色が変わらない。(^o^;)ゞちゃーんとシャキシャキした食感もあって、味付けも塩の加減がほどよくて、とってもおいしく出来上がってました。卵も綺麗な黄色だし～。私がやると、卵に色がつき過ぎちゃうんだよなぁ。(~_~;)未だレオポンパパのチャーハンを、なかなか越えられないでいる私です。(^o^;)ゞ　　　＋＋＋＋＋　レオポンパパの愛用調理器具　＋＋＋＋＋なかなか街のデパートでは手に入らない、横浜中華街のプロも使用しているという、山田工業所の打ち出し中華鍋です！【大人気中華鍋】【山田工業所】　鉄　打出片手中華鍋（板厚1．2mm）30cm▲軽くて振りやすいです。

  2006年12月13日

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  おいしいラーメンを食べたい！

  寒くなってくると、ふと、「おいしいラーメンが食べたいな」って思ったりする時があるんだけど、ないんですよね。おいしいラーメン屋さん。『ラーメン宿場町』なんて出来たものの、それなりに有名所の店舗は入ってるんだろうけど、どーもかたよってる。とんこつブームなのはわかってるけど、どーしてどこもかしこもとんこつベースなの？たまにはあっさりと澄んだスープの醤油とかも食べたいし、コクのある味噌なんかもいいじゃないですかぁ。最近では、スーパーで３食１袋１００円ちょっとで売ってる生ラーメンを買って来て、レオポンパパがちょっとした手を加えて作ってくれるラーメンの方が、よっぽどおいしいって思えてしまう。市販の生ラーメンを使ってレオポンパパが作ってくれた味噌ラーメンです。豚肉と一緒に炒めたのはキャベツに長ネギ、ニンジン、もやしなど野菜たっぷり。この野菜炒めをスープに入れて。卵は半熟卵。チャーシューは厚めに切って。シャキシャキに炒めてあったもやしと野菜がいい食感で、野菜の甘味もコクになってました。おいしいラーメンを食べたかったら、外では食べれないなぁ。(~_~;)　＋＋＋＋＋家でも手軽においしく食べれるラーメン＋＋＋＋＋　　　　　　我が家でよく買うラーメンのうちの一つです。生ラーメンの味わいで、カップ麺みたいに短時間で出来ちゃいます。消費期限も長いので、冷蔵庫あると食べたい時に手軽に食べれるラーメンです。マルちゃん昔ながらの中華そば　みそ味　130円▲野菜を加えて作ると特においしいかも♪マルちゃん昔ながらの中華そば　しょうゆ味 130円▲最近のラーメン屋さんではあまりない、昔ながらの澄んだスープがおいしいです。

  2006年12月11日

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  麻婆豆腐＆焼きうどん

  昨夜の麻婆茄子がおいしかったので、今日はレオポンパパに麻婆豆腐を作ってもらっちゃいました。春雨入り麻婆豆腐。基本ベースは粉末の中華ダシ。小海老と乾燥貝柱が入っていたので、海鮮系のダシも加わっていいお味になってました。とっても体が暖まっておいしかったですこちらは、お昼に作ってくれた焼きうどん。野菜たっぷりで、これもおいしかったです。

  2006年12月10日

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  麻婆茄子春雨

  夜になって来ると冷えて来るけど、レオポンパパの麻婆茄子春雨で今夜はとっても体が暖まりました。ネギに水溶き片栗粉、そしてピリ辛……冬はとっても体が暖まりますね♪私は麻婆豆腐も麻婆茄子も、ちょっとお砂糖を入れて甘辛にしてしまうんだけど、レオポンパパは本格四川のピリ辛って感じで、大人のピリ辛。今回はいつも粉末の花山椒を使うのを、粒の花山椒も入れたそうで、いつもに増して四川風の味付けになってました。この間食べた横浜中華街に店舗があるお店の、四川風の麻婆豆腐の味を意識したのかな？いつにも増してピリリでも、ちゃーんとダシも効かせた旨味もあって、ただ辛いだけじゃなくてとってもおいしかったです。

  2006年12月09日

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  ソバめしマヨネーズかけ

  レオポンパパに『ソバめし』を作ってもらって以来、ソバめしってこういうものなんだ。って勝手に思っている私です。実のところ、『ソバめし』って、外で食べたことがないんです。レオポンパパ以外のソバメシ食べたことがないから、どういうのがソバめしなのかわからないけど、私はこれが充分おいしい。そのレオポンパパも、実はソバめしを食べたことがありません。あくまでも、テレビのＣＭなんかでチラリと見たのを、「こんな感じ？」って勝手に作ってみたらおいしかった。っていうのがレオポンパパのこのソバめしです。今回はマヨネーズかけ。ソース焼きそばが安い時に、いつも２～３袋くらい買っちゃうんだけど、レオポンパパは添付の焼きソバソースを使わずに、塩味にして、オムソバにしたり、こうやってソバめしなんかにアレンジしてくれたり、あんかけ焼きそばにしたりしてくれます。だから、市販の焼きソバソースはいつも半分以上余らせてしまいます。私もソース焼きそばで食べる時とか、オムソバにする時は、全部使うとちょっとくどく感じるので、２食分の麺に対していつも１食分のソースを使って、あとはお醤油をブレンドしたりするんだけど、レオポンパパはお好み焼きソースとか、とんかつソースとか色々ブレンド。あまり色々ブレンドし過ぎるとメチャクチャな味になりがちだけど、その点のバランスはいいのが不思議です。レオポンパパは子供の頃から味覚が敏感らしいんだけど、ホント、『絶対味覚』に近い味覚の持ち主かも～。などと密かに思っている私です。

  2006年12月08日

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  鶏胸肉のオイスターソース炒め

  レオポンパパが今日作ってくれたのはこんな料理でした。レオポンパパの料理メモ食べやすい大きさに切った肉に、塩、コショウ、オレガノ、バジルなどの乾燥ハーブをふって、小麦粉をまぶしたら、油をひいたフライパンで両面キツネ色になるまで焼く。鶏肉を取り出したあとのフライパンに残った油を使って、白髪ネギに使えない長ネギの真ん中の部分をみじん切りにしたのを入れて炒め、オイスターソース、お醤油少々、お酒でソースを作り、アツアツに熱したらお皿に盛りつけた鶏肉の上にかける。仕上げに白髪ネギと白ゴマをふって出来上がりネギの香りがとってもいい風味になっていて、とってもおいしかったです。

  2006年12月07日

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  キュウリのピリ辛炒め

  今日レオポンパパが作ってくれたのは、お酒のおつまみにもいい一品料理。以前、大量に買ったキュウリが古くなりかけちゃった時、考えて作ってくれたんだけど、これが結構おいしくて、私すっかりはまってしまいました。(^o^;)ゞレオポンパパの料理メモ一口サイズに切ったキュウリの水気をとり、ゴマ油で炒める。油がキュウリ全体にまわったら、酒を少々と一味、ラー油、粉末ガーリック、香り付け程度に醤油をタラリと入れ、白ゴマとネギのみじん切りを加え、塩を振って、軽く炒め合わせる。ビールのおつまみにも合うかも。＋＋＋＋＋　レオポンパパの愛用キッチングッズ　＋＋＋＋＋京セラ　セラミックピーラー　オレンジ京セラ CP-99OR セラミックピーラーオレンジ▲キッチンが楽しくなるような明るいカラーは他にも何色かあります♪握りやすいカーブで、切れ味もスムーズです。

  2006年12月06日

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  秋刀魚のハーブ焼きとイカのマリネ

  今日のレオポンパパの料理は、秋刀魚のハーブ焼きとイカのマリネ。秋刀魚は先日レオポンパパの実家からいただいた時、三枚におろして冷凍していたものを解凍。身の部分に塩、コショウ、バジル、オレガノをふって下味を付け、軽く小麦粉をまぶしてフライパンで焼いてくれました。軽く衣を付けたことで、香ばしい香りがして、おいしかったです。こちらはイカのマリネイカは熱湯でさっと茹でて、火を通し過ぎないのがポイントですね。今日もイカがぷりぷりして、とってもいい食感でおいしかったです。以前、あるイタリアンレストランで『鮮度のいい魚介を使ったサラダ』とメニューにあってオーダーしたら、カスカスに茹でた魚介を食べさせられたことがあるけど、レオポンパパに言わせると、あれはＮＧ。ゴムみたいになった魚介のボイルっておいしくないもんね。レオポンパパの料理メモ＜イカ用のドレッシング＞白ワインビネガーお酢レモン汁塩コショウ＜マリネ液＞上記の材料にオリーブオイルを追加する。野菜とハムを適当な大きさに切って、＜マリネ液＞とあえておく。イカゲソを食べやすい適当な大きさに切って、さっと茹でたあと冷ましてから、＜イカ用のドレッシング＞を入れたボウルで下味を付ける。食べる直前に野菜とイカ（イカ用のドレッシングは加えない）をあえる。

  2006年12月05日

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  カレーパスタ

  レオポンパパのカレーは、ドリアにパスタにと、翌日も翌々日もおいしく変身してくれます。今回は、ペンネを使ったカレーパスタに変身です。カレーは白ワインとお水で少しのばして、とろけるスライスチーズを２枚ほど入れてカレーに混ぜて溶かして、カレーのかたさはパスタの茹で汁で調整。茹でたてのペンネを入れてあえたら出来上がり盛り付けたらピザ用チーズを上からふって。チーズがアツアツのパスタの上で溶けるのが、またコクになっておいしかったです。

  2006年12月03日

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  あつあつカレードリア

  今日のレオポンパパの料理は、カレードリア。先日作ってくれたカレーで、おいしくリメイクしてくれました。カレーソースはカレーを少しのばせばいいので、まずレオポンパパは、バターライス作りから。レオポンパパの料理メモジャガイモを茹でるか電子レンジで蒸して、食べやすい適当な大きさに切っておく。市販の乾燥ニンニクチップを砕いた物を、油をひいたフライパンに入れてから火をかけ、弱火で炒めてガーリックオイルを作り、玉ネギのみじん切りを加えて炒める。玉ネギに火が通ってきたら、ベーコンを加えて炒め合わせ、バターを入れたらご飯とジャガイモを入れ、塩コショウをして炒める。グラタン皿にバターを薄く塗り、ご飯を入れ、温めたカレーを入れて、スライスしたゆで卵を上に乗せて、ピザ用シュレットチーズを乗せ、オーブンで焼く。所々に入っているジャガイモの食感が良くて、おいしい～♪あつあつのカレードリアは、とっても体が暖まりました

  2006年12月02日

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  二日目のカレーがおいしい♪

  昨日のカレーを今日もいただきました。でも、全然飽きません。いつもトマトの水煮缶と、たっぷりの玉ネギのみじん切りを使うレオポンパパのカレーは、二日目がまたおいしいんです今回も８～９食分で使った玉ネギは５個。みじん切りにしてじっくり鍋で炒めて甘味を引き出したから、野菜の自然な甘味がフルーティー。これにトマトの水煮と、人参が少々加わって、カレーを通り越してシチューな味わいのあるカレーでした。だからドリアにしても、パスタになってもおいしくて、いつもたっぷり作ってもらっちゃいます。次はカレードリアかな？(^o^)

  2006年12月01日

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  チキンカレー

  今日のレオポンパパの料理は、鶏の胸肉を使ったチキンカレー今回こだわったのは、鶏肉を焼く時の油だったようです。レオポンパパの料理メモまず、肉は皮を身からはずしておく。みじん切りにしたニンニクをオリーブオイルをひいたフライパンに入れてから火をかけ、弱火でじっくり炒め、オリーブオイルにニンニクの香りがついたら油をこし、ガーリックオイルを作る。次にフライパンにガーリックオイルを入れ、中火で鶏皮を焼く。この時、ポテトマッシャーで皮の表面を下にして、皮の脂を搾り出すように潰しながら焼いたそうです。最後に鶏皮から旨味の加わったガーリック油で、鶏肉を軽く色がつくまで両面焼いて取り出し、少し冷まして鶏の中の脂が落ち着いたら、手でほぐす。ほぐれたチキンと、たっぷりみじん切りにした玉ネギの甘味がいい味の、おいしいカレーでした今日もご飯いっぱい炊いて、おかわりしちゃいました。(^o^;)ゞ

  2006年11月30日

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  ガーリック風味のスープパスタ

  今日レオポンパパが作ってくれたパスタは、ガーリック風味のスープパスタ。キャベツ、玉ネギ、ピーマン、人参、プチトマトなど、冷蔵庫にあるもの野菜でチャチャっと作ってくれました。最初に、包丁の背で潰したニンニクを、油を入れたフライパンに入れてから火をかけて、弱火でじっくり香り付けしたのがとってもいい風味になっていました。スープはコンソメと塩、コショウで味付け。ほんのちょっと粉末の一味を入れて、味のアクセント。スープに入れたパスタがのびないように、茹で上がったパスタには軽くオリーブオイルをかけてあったのもポイントだったかも。今日もおいしいパスタをいただきました。

  2006年11月29日

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  ペペロンチーノ♪

  今日はレオポンパパと、レオポンパパが前から興味のあった『手打ちそば教室』に二人で参加してきました。午後２時から始まって、終わったのが５時。しかも、出来上がったおそばを最後にみなさんでいただいたので、夕食の時間がすっかりずれてしまいました。コシのある手打ち蕎麦は意外とお腹にたまって、ちょうどいつもの夕食時はお腹いっぱい。でも、お蕎麦だけだと、やっぱりあとでお腹ってすいて来るんですよね。(^o^;)ゞで、お腹すいて来たなぁ～って時間ってもうとっくに夕飯の時間じゃなかったり……。じゃ、簡単に済ませちゃおうってことになって、レオポンパパが『簡単に作ってすぐ食べれる料理』ってことで、ペペロンチーノを作ってくれました。具材もほとんどいらないから手際よくチャチャっと作ってくれましたが、おいしかったです。そーいえば、お昼は家でラーメン。夕飯はお蕎麦とパスタ。中華に和、洋と、今日は麺三昧の一日にだったかも。(^o^;)ゞ

  2006年11月28日

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  鶏肉とキャベツのオイスターソース炒め

  今日は冷蔵庫内のあるもので、レオポンパパが作ったのは、鶏の胸肉を使ったとろみのあるオイスターソース炒め。レオポンパパの料理メモまず、胸肉は食べやすい大きさに切って、両面に塩コショウで下味をつけたら、両面に小麦粉をつけて、油を入れたフライパンで両面に色がつく程度に焼いておく。次に、食べやすい大きさに切ったキャベツを、油を入れたフライパンで炒め、塩、コショウ、お酒、粉末の鶏がらダシと中華ダシを入れ、オイスターソースで味付けをする。水溶き片栗粉でとろみをつけたら鶏肉を入れてできあがり。盛りつけたあとは、水でさらした白髪ネギを上に飾って、白ゴマをふりかけますキャベツの甘みとオイスターソースのバランスが良くて、おいしかったです。こちらは、レオポンパパが作ったキンピラ。お酒のアルコールをよく飛ばして使うとお酒の甘味が出て、お砂糖やみりんを使わなくてもおいしく出きると、以前テレビでやっていたけど、レオポンパパはその方法で作ってくれました。少し太めに切ったゴボウと人参の食感がよくて、男っぽい感じがなかなか良かったです。こういうおかずは、白いご飯がおいしくなりますね。

  2006年11月27日

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  そばメシとホタテ♪

  今日は、お昼にレオポンパパがそばメシを作ってくれました。今回は仕上げに細出しのマヨネーズがけ。マヨネーズのトッピングもソース味に合って、またおいしかったです。こういう食べ方もいいかもそして、夜は鶏の胸肉でレオポンパパ得意のから揚げ。今回は市販のから揚げ粉にカレー粉を少々加えて（カレー粉を入れ過ぎないのがポイント）、ほんのりカレー風味で揚げてくれました。カレーの味がきき過ぎず、風味付け程度の量がいい感じでとてもおいしかったです。さて、レオポンパパが準備してくれた野菜の盛り付け役をおおせつかった私ですが、野菜がたっぷりたっぷり。野菜と一緒にから揚げを盛り付ける予定だったのだけど、これはこれで野菜盛りにすることにしました。(^o^;)ゞそして、これに昨日レオポンパパの実家からいただいたホタテ！から揚げが出来上がった所で、まずレオポンパパがホタテを焼いてくれました。焼き具合がちょうどいいのもあるけど、肉厚でとってもジューシー♪こんな鮮度のいいおいしいホタテを食べられるなんて幸せこのあとヒモ焼きをいただき、最後に貝柱のお刺身をいただきました。今日も縦に切って、鮮度のいいホタテの食感を楽しませていただきました。おいしいホタテには、お酒が合います。今日もレオポンパパの好きな東北のお酒【青森県 桃川】淡麗純米 ねぶた 1800mlでいただきました。東北の海の幸には、東北のお酒がよく合います。＋＋＋＋＋　我が家おすすめの日本酒　＋＋＋＋＋【青森県 桃川】淡麗純米 ねぶた 1800mlお米の甘味とコクが感じられる純米酒。夏は冷やして、冬は常温でもおいしいです。

  2006年11月25日

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  東北のうまいものづくし♪

  今日は、なななーんと、仙台のレオポンパパの実家から殻突き生牡蠣と、ホタテ、秋刀魚が届きました！殻突き生牡蠣はレオンポンパパが「食べたいなぁ～」って言っていて、「注文する？」って言っていた所だったので、嬉しいです♪レオポンパパは牡蠣は牡蠣でも殻突きで、しかも鮮度が良くないのは嫌い！という生もの美食家なのです。ホタテも先日オークションで落札した物も意外と大きめかなぁ？って思ってたけど、いただいたのは更に大きくて立派！すご～い！秋刀魚ももう今年は食べられないかと思っていたから、秋刀魚好きのレオポンパパ、良かったねぇ早速レオポンパパが包丁専門店　堺屋の刺身包丁を取り出して、綺麗にお刺身にしてくれました。盛り付けは、お花の形かな？今日も芸術的です。鮮度抜群！女川の秋刀魚はやっぱりおいしいですそして、殻突き牡蠣！みずみずしい～。大きくて、我が家で一番大きなお皿にも盛りきれません。身がぷりぷりで、鮮度がいいから生臭さがまったくなし。感動して、もう言葉がないです……。こんなにおいしい牡蠣を食べれるなんて……夢みたいです。さてさて、ホタテは怒られちゃいそうですが、今日はピザにしちゃいました！冷凍庫のズワイ蟹の足を解凍したのと一緒に『ホタテとズワイ蟹のシーフードピザ』ちょっと味を変えて、テリヤキ味の鶏胸肉そぼろで『テリ玉ピザ』そして、最後はホタテとフレッシュトマトで『ミックスピザ』でフィニッシュお刺身で食べれちゃう生きてるホタテの貝柱をピザにしちゃうんだから、なんて贅沢なピザなんでしょう！でも、鮮度のいいホタテは火を通したことでまた甘味が増して、ちょっと半生に焼けてる貝柱がとろりとおいしくて、こんなピザを食べちゃったら益々外食で食べたい物が減っちゃうなぁ。(^o^;)ゞそれもこれもレオポンパパの実家のお父さんとお母さんのおかげですね。こんなにおいしい物を送っていただけて感謝です。本当に本当にご馳走さまでした今夜はおいしい物をいっぱい食べてる夢まで見てしまいそうです。

  2006年11月24日

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  手作りピザ生地で焼きたてピザ再び♪（生地レシピ有り）

  この間の手作りピザがとってもおいしかったので、「また食べたいな～」って思って、生ハムを買って来ました。生バジルもまだ残ってるし～。「そんなにハマっちゃったの？(^o^;)じゃ、また作る～？」と、レオポンパパ。早速生地作りを始めました。レオポンパパのピザ生地レシピ＜材料＞ドライイースト２０ｇ塩１５ｇ砂糖５ｇオリーブオイル５０ｃｃ中力粉６２５ｇ（薄力粉と強力粉のブレンドでもＯＫ）ぬるま湯（２５～３０℃）４００ｃｃ＜作り方＞（１）ボウルにドライイースト、塩、砂糖、ぬるま湯を入れて混ぜる。（２）（１）にオリーブオイルを入れて更に混ぜ、３０度くらいのぬるま湯をはったボウルの上に重ねて１５分置く。（３）（２）に中力粉を混ぜてこね、丸くまとめたらボウルにラップをし、ぬるま湯を入れたボウルの上に再び重ねて６０分置き発酵させる。さて、今日の具材です。これにバジルの生葉と鶏そぼろが加わります。生地が出来上がったので、いよいよトッピング♪まず、私がマルゲリータを作らせていただきました♪お次は、ズワイ蟹入りのシーフード♪手作りピザは、ピザカッターで切るのも楽しいです♪チーズの上に蟹と野菜。仕上げに細出しマヨネーズをかけて焼きました。チーズとマヨネーズが蟹と合っておいしぃ～♪こちらは、レオポンパパが鶏の胸肉を甘辛に煮て作った鶏そぼろを乗せた鶏のテリヤキ風ピザ。マヨネーズの酸味とまろやかさが、甘めの味付けの鶏そぼろとても合ってます最後は生ハム入り～♪ピザが焼きあがったあと、生ハムをトッピング♪今日もおいしいピザを思う存分いただきました手作りピザ、かなりやみつきになってます。(^o^;)ゞ＋＋＋　手作りピザにかかせない我が家のアイテム　＋＋＋デロンギ コンベクションオーブン ピザストーン▼更にあると便利！今欲しいのはこれピザターナー 18-0 UK

  2006年11月23日

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  蟹ドリアと彩り綺麗なレタススープ♪

  今日は冷凍庫に保存してあるズワイ蟹の足を解凍して、レオポンパパが蟹ドリアを作ってくれましたソーセージと一緒に見事な蟹の足がたっぷり更にその上にゆで卵もトッピングしてくれました仕上げにシュレッドチーズをこれでもかってくらいにたっぷり乗せて、最後にオリーブオイルをかけてオーブンへオーブンで焼いている間作ってくれたレタススープ仕上げに入れたレタスの緑がとても綺麗体も暖まるおいしいドリアとスープでした

  2006年11月22日

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  春雨スープ

  ダイエット食として流行った春雨ヌードル。レオポンパパ作ったのは、その春雨ヌードルを意識したスープ。二人で暮らすようになってから、明らかに二人とも育ちましたからねぇ。(~_~;)低カロリー食が必要ってわけでなのです。＜スープに使った材料＞鰹ダシ、昆布ダシ、中華ダシ、鶏ダシ、貝柱、塩、コショウ、お酒。仕上げにお酢をほんの少々。＜具材＞エリンギ、マイタケ、きくらげ、人参。火を止める直前にレタス。溶き卵はお酢を入れた後で。ダシの聞いたあっさり目の味付け。お酢を少し入れてあったことでさっぱり。とってもおいしい春雨スープでした。少しは体脂肪減るかな？(~_~;)

  2006年11月20日

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  ピザストーンで手作りピザ！初挑戦♪

  レオポンパパに前から欲しい欲しいと言われて買ったピザストーン。今日はついに出番です！「早速作ってみるか～」とレオポンパパ。まずは生地作りから。強力粉を準備していなかったので、今回は薄力粉で。６００ｇくらい使ったそうです。ぬるま湯をはったボウルの上に重ねて発酵させています。これだけの分量食べきれるかな？(^o^;)ゞ生地を発酵させている間、上にトッピングする具材の準備です。今回レオポンパパが作ろうと思っているのは、４種類のピザ。まず１種目は、本場イタリアの定番、マルゲリータ。モッツァレラチーズ、シュレッドチーズ、生バジル、トマトソース、オリーブオイルで仕上げます。２種目は、ソーセージピザ。ソーセージ、スライスピーマン、スライスオニオン、ブロッコリー、マッシュルーム、フレッシュトマト、シュレットチーズをトマトソースで。３種目は、焼き豚のテリヤキピザ。ソースはもちろんテリヤキソース。焼き豚、スライスオニオン、スライス白ネギを仕上げにマヨネーズで。４種目は、シーフード。イカゲソ、市販の冷凍シーフードミックス、マッシュルーム、シュレットチーズをトマトソースで。最後に一味を少々振って。などと具材を準備していると、さっきよりもまた生地が一回りふくらんで来ました。「生地も出来上がって来たみたいだし、そろそろ作るかな～？」とレオポンパパ。生地の真ん中をこぶしで軽く一発突いてガス抜き。ぷしゅぅ～～っとしぼんで行く生地はまさしく生きてます！おもしろ～い♪さて、レオポンパパ、まずは生地を切り分けて、１枚分を手に取ると、丸く伸ばして、自慢のお手製トマトソースをお玉でひとすくい。それをお玉の裏で全体に伸ばして行きました。トマトソースに下味が付いてないので「ここで、ちょっと軽く塩を振るかな」とレオポンパパ。ここからが、それぞれのピザのトッピングによって違う所。まず１枚目はマルゲリータ。トマトソースは、あらかじめ前々からレオポンパパが多目に作ってストックしていたものを解凍しました。フレッシュトマトは、トマトを湯剥きしてサイコロ状に切った物を準備。モッツァレラチーズは手で適当な大きさにちぎって散りばめます。シュレッドチーズをたっぷり乗せたら、最後にバジルの葉を。シンプルだけど、たっぷりチーズとトマトソースで作るマルゲリータはばかにできません。マルゲリータを食べれば、そのお店がおいしいかまずいかがわかるだとか。シンプルだからこそ、ごまかせない味なんでしょうか。我が家もチーズはたっぷりと♪どっかのお店の（謎）貧弱なピザには勝てるかも！さぁ、いよいよピザストーンに乗せてオーブンへ！……ところが、慣れないレオポンパパも珍しく私みたいなことしちゃいました（笑）。手作りピザの生地って柔らかいんだよね。(^o^;)ゞピザターナーがないから、ピザストーンに乗せる時にうまく乗せられなくて端っこはみ出ちゃいました。う～ん……残念！せっかく綺麗にトッピングできたのになぁ。次回からはクッキングシートを敷いて、その上で生地を作ることにしました。そのうちピザターナーも買おうかなぁ。ちょっと変形しちゃったけど、生のバジルの香りとチーズ、焼きたての生地の香りがなんともいえな～い！！手作りピザ最高です！さて、こちらはシーフード。ぷりぷりしたイカとブロッコリーがいい食感でおいしい「ん……ところで……そういえば……」と、レオポンパパ。「トマト、忘れてた……」そーいえば、しっかりフォークに刺して湯剥きしてたトマト、サイコロ状に切ったはいいけど、どれにもトッピングに使ってなかったってことに気付いて……。おいしく食べれてるから、ま、いっか♪(^o^)ゞ初めてのピザ作りに、珍しくすっかり舞い上がってしまっていたレオポンパパでした～♪こちらは、焼き豚テリヤキ。テリヤキソースもレオポンパパが作りました。甘めのテリヤキソースと焼き豚が、マヨネーズと合ってこれもおいしかったです。これだけ食べたらもう苦しいくらい、お腹いっぱい！手作りピザはボリュームたっぷり初めてにしては大成功だね。レオポンパパまだ生地が余ってるので、小さめのボウルに移し変えてラップして、冷蔵庫へ。明日また残りの具材で作れるので、明日は私が挑戦です。＋＋＋＋＋　我が家で買ったピザストーン　＋＋＋＋＋デロンギ コンベクションオーブン ピザストーン▼これもあると便利かも！我が家が次回欲しいのはコレ♪ピザターナー 18-0 UK

  2006年11月17日

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  ガーリックトースト

  昨夜のディナー用に買ったバタール。「今日はガーリックトーストで食べよう～」と、レオポンパパ。マーガリンに市販のチューブのおろしにんにくと乾燥パセリを混ぜて、パンの表面に塗ったレオポンパパ。「はい。あとはこれをトースターで焼いてね」「はぁ～い♪」じゅわじゅわバターが溶けて来ると、トースターからはとってもいい香り♪お皿に盛り付けて、焼きたてのガーリックトースト♪うさぎリンゴみたいな形に切れているのが、ちょっと可愛いです

  2006年11月16日

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  本日は、スペシャル☆バースデーディナー♪

  今日は私の誕生日♪今年もディナーは外食せず、軽いランチを食べ、お家でディナーでした。と言っても、今年は益々グレードアップしたレオポンパパの料理の腕が炸裂！片岡護シェフの料理の本を参考に、お店で食べる以上のおいしいディナーを作ってくれましたまずは、和牛のタタキとベビーリーフを使った前菜。和牛タタキはお肉屋さんで買ったのだけど、柔らかくてなかなかおいしいお肉でした。もちろん、レオポンパパのドレッシングがとても合っていたからかな？ドレッシングは、以前紹介した玉ネギをミキサーにかけて作ったオリジナルの物。それをベースにお肉に合うように手を加えたさっぱりドレッシングでした。オニオングラタンのパイ包みパイの真ん中を崩すと、オニオングラタンスープのいい香りが♪サクサクのパイとオニオングラタンスープ、２度嬉しい感じのスープでした♪魚介のサラダ。ホタテなどの貝類や、イカ、海老など魚介のボイルの加減が絶妙でした♪白ワインビネガーとオリーブオイルのドレッシングがさっぱりとして、おいしかったです。いつもながら、盛り付けも綺麗で感動しちゃいましたメインのアクアパッツァイサキの丸魚をメインに、ムール貝、アサリ、赤海老、本タラバ蟹、プチトマト、生パセリを使ってます。特に、フライパンで丁寧にオリーブオイルをかけて皮目をこがしたイサキの皮が香ばしくて、魚介の旨味がたっぷり生きたスープは、パンに付けて食べても、とってもおいしかったです。キノコたっぷりのチーズリゾット。キノコの風味とチーズのコクがあって、おいしいリゾット♪これだけいただくと、満腹です♪アクアパッツァもたいていお店で３～４人分くらいの量だったので、二人では食べきれないくらいボリュームがありました。色々買い物したけど、材料費を計算しても、外食するよりもずっと安上がり♪本日のレオポンパパの作ってくれたディナーです。こんなにちゃんとしたコースを作ってもらえて、今日はとっても感激♪レオポンパパ、これならお店をはじめたとき、コース料理もＯＫね♪予約制の自宅レストランならいつでも開店できちゃいそうなんだけどなぁ。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋▼タラバ蟹を買ったお店海鮮蟹工房▼レオポンパパが参考にした料理の本ですイタリア料理の基本イタリア料理の基本（2）▼今日飲んだお酒（スパークリングワイン）クリスタリーノ・カバ・セミセコスパークリングワインはイマイチで、いつもシャンパン以外は受け付けないレオポンパパも、これは好評でした。価格もかなりリーズナブルなので、気軽に楽しめちゃいます。

  2006年11月15日

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  海鮮お好み焼き♪

  安いからと言って、冷蔵庫にキャベツが２玉(^o^;)。「これはお好み焼きにでもしないと……」と、レオポンパパ。冷凍庫には豚肉もあるし、イカゲソもあるし、なんたって今回はホタテもある！っていうことで、今夜はお好み焼きに決定。まずは大きなステンレスボウルにキャベツをたっぷり刻んで……。▲最近はずっとこの切り方ですね。こっちの方が蒸し焼きになったキャベツの甘味とサクサクの食感が楽しめるから……って、レオポンパパ。粉は市販のお好み焼き粉を水で溶いて……。▲中には、中には生卵、干し貝柱、干し海老、干しシイタケをミルミキサーで粉砕したものと、桜海老、青ネギなどが入ってます。そして、今回はイカゲソに先日の活ホタテの貝柱！まずは揚げ玉とキャベツ、イカゲソと生地を混ぜて……ホットプレートの上に流して形を整えたら、トップにとろろ昆布を乗せて、その上に肉を乗せる。豚肉のカリカリした焼き上がりがまたおいしいです♪こちらはホタテのトッピングお好み焼きホタテのいい香りホタテの甘味がなんとも言えないおいしい海鮮お好み焼きでした♪お刺身で食べるホタテだもん、言うことなしです。もちろん、イカゲソのぷりぷりの食感もなんとも言えません。お好み焼きも、家で食べるのが一番おいしいかも～♪＋＋＋＋＋　ホタテを買ったお店　＋＋＋＋＋ちょっと御馳走屋・おかせい▼ただいま、こんな共同購入も開催中～♪ありがとう！総計45000玉突破！朝揚げ未冷凍の美味しさを直送！お刺身で！バター焼きで！活ホタ...

  2006年11月13日

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  出汁巻き玉子

  餃子を作った時のニラが残ったまま、少しくたびれかけていたのと、卵が安いからと２パックも買っちゃったので、レオポンパパが出汁巻き玉子を作りました。あんかけにして、ふっくら出汁巻き玉子♪シイタケやカマボコも入っていて、ふわふわ～♪とってもおいしかったです。

  2006年11月11日

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  白菜のクリームソース煮込み

  白菜も安くなって来ました。レオポンパパが作ってくれた今夜の料理は、その白菜をクリームソースで煮込む体の暖まる料理です。白菜の他の具材は、人参、シイタケ、玉ネギ、ベーコン。仕上げのトッピングに、白ゴマ。生クリームは使わずに、小麦粉とバター風味のマーガリンと、牛乳で作っていたけど、まろやかでとろりとしていました。聞いてみると、水溶き片栗粉を少し使ってあったそうです。まるっきり『洋風』ではなく、和風テイストに仕上げたかったとか。考えますね。レオポンパパ。

  2006年11月10日

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  チンゲン菜のオイスターソース炒めと、葦さんのモンブラン♪

  今夜のレオポンパパの料理は、チンゲン菜をオイスターソースで炒めオイスターソースと、中華味、コンソメ粉末などの粉末調味料などを少々加えて味付けし、水溶き片栗粉でとろみをつけて。オイスターソースが効きすぎず、上品な味付けでとってもいいお味でした。あんかけ料理って、これからの季節は体が暖まってますますおいしいですねデザートは、久しぶりに駅ビルの『湘南ガトーアベニュー葦』さんのレオポンパパはサバランを、私はやっぱりこの季節はモンブラン私が小田原で唯一おいしいと思っていた『アヴェニール』というお店がなくなってから、毎年お誕生日やクリスマスはここのケーキを利用するのだけど、今年もやっぱりここのケーキかな。

  2006年11月09日

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  おでんの季節♪

  大根が安くなって来ました。段々暖かい物がおいしい季節になりつつあるので、我が家のシュフシェフ「おでんでも作ろうかな～」。大根は丸々１本使って、白だしをベースに時間をかけてじっくりじっくり♪大きな鍋に入りきれないくらいいっぱい作ってくれました大根と卵もいい色に♪中までしっかり味が滲みた大根が、特においしかったです♪私はちくわぶも好き♪すいとんに入っているおねじに似てるからかな？鍋の中身が少～し減った所で、レオポンパパが追加してくれました♪レオポンパパも満足の出来だったようで、が弾んでました。とっても上品なお出汁の効いた、とってもおいしいおでんでした～

  2006年11月07日

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  ライスピザ！？

  いつも夕食の時、少し多目にご飯を炊いて、食べなかった分はタッパに入れて冷蔵庫に入れて保存しておくんだけど、今日はその冷やご飯を使って、レオポンパパが考えたのがこの『ライスピザ』。こうして切ると、ホント見た目ピザみたい♪食べてももちろんおいしかったです。ご飯がカリカリして、おこげみたいに香ばしくて、とろけるチーズともとっても合いました♪冷やご飯でちょっとしたオヤツやお夜食にもなりそうです♪＋＋＋＋＋　レオポンパパの料理メモ　＋＋＋＋＋１、玉ネギとシイタケはスライスして、それぞれ別々にオリーブオイルで炒めて塩コショウしておく。２、油をひいたフライパンにご飯を薄く伸ばして両面を焼く。３、表になる面に、ご飯が隠れる枚数分のとろけるタイプのスライスチーズを乗せ、その上に玉ネギ、シイタケ、スライスしたピーマンを乗せ、更にスライスチーズを乗せる。４、蓋をして、チーズが溶けるまで蒸し焼きにする。５、チーズが溶けたらお皿に盛り、所々にケチャップを散らせる。ご飯にキツネ色の焦げ目がつく程度までカリカリに焼くのがポイントでしょうか？しっかり焼いておくと、最後に蒸し焼きにしても食べるときにカリカリした食感が残るのでおいしかったです。

  2006年11月06日

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  再び焼き餃子♪

  おととい使った餃子の種をタッパに入れて保存してあったので、再び焼き餃子です♪今回は本家本元のレオポンパパに皮をおまかせして、私は包む係りです。レオポンパパは手馴れてます。名調さんで買った餃子麺棒（2本組）を使って器用に次々と皮を丸く伸ばして行きます。私も上手に伸ばせるようになったけど、まだまだ時間かかっちゃうかな。(^o^;)ゞ手早くやらないと皮が乾燥してしまうので、形にこだわって長々やるのはＮＧです。レオポンパパは、手馴れてます。(^o^;)市販の皮みたいに綺麗にまん丸♪お疲れさまです～♪今夜の焼き餃子♪手作りの皮は伸びもいいので、種もたっぷり包めちゃう。それに、独特のもちもち感がいいです♪焼いたカリカリ部分と、ふっくらもちもちの部分と、なんとも言えない食感です♪＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋我が家で使っている餃子麺棒♪▼買ったのはコチラのショップです♪

  2006年11月01日

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  手作りの餃子の皮で焼き餃子♪

  レオポンパパ家に３代に渡って伝わる餃子の皮。（レオポンパパ家は日本人です）薄力粉で作る手作りの皮なんだけど、それで水餃子を作ってもらったのを食べて以来、市販の餃子の皮が物足りない私です。(^o^;)ゞ手作りの皮ってもちもちしていて、なんとも言えないくらいおいしいんだもん。手作りの皮餃子はちゅるん♪って感じで、市販の餃子の皮とは比べ物にならないんだもの「そろそろ白菜が安くなってきたので、餃子でもしようか？」ってレオポンパパ。「今回は焼き餃子にしよう」手作りの皮で焼き餃子は初めてです♪焼き餃子もおいしいんだろうなぁ♪というわけで、前回水餃子の皮作りで要領が分かったつもりになった私も皮作りに挑戦！薄力粉２００ｇに対して、水１００ＣＣで皮を作ります。（水餃子はお湯を使います）ところが、粉を入れたボウルにお水を入れてお箸でグルグルかき混ぜてからこねるんだけど、どうもうまくまとまらない。え？こんなにまとまりにくかったっけ？(~_~;)頑張って力入れてこねたけど、水餃子の時みたいにうまくまとまっていかないんだよねぇ。なんかこれってパン教室の時に似てるな……。(~_~;)などと思いつつも頑張る私。それから延々とこね続け……最後はレオポンパパにも出動してもらって、なんとかまとめてラップしたけど、どーもいつもと違うんだよね。水餃子の時は３０分くらい冷蔵庫で寝かせたけど、お水の量が微妙にメモリよりも少なかったのか、水回しが悪かったので、結局１時間くらい寝かせました。その後、レオポンパパが同じように皮を作ったけど、やっぱり本家本元は違うよね。(~_~;)表面がつるんと綺麗にまとまってました。どういう状態かは、過去日記に書いているので省略しちゃうけど、私、何がいけなかったんだろう？(~_~;)、、、、。そして、出来上がった餃子♪私の作った皮は、まとまらないからって頑張ってこねてるウチに汗かいてきて、手の体温が高まったせいか発酵してパンみたいな食感になってました。(^o^;)ゞま、それもナンみたいにふわりとしておいしかったけど（笑）。レオポンパパのはちゃんと餃子の皮になってました♪カリっと焼けていて、それでいてもっちり♪手作りの皮は焼き餃子もおいしいです！ちなみに、我が家はニンニク無しの種です。種にニンニクを入れないのが、満州餃子だとか。

  2006年10月30日

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  秋生鮭のホイル焼き

  生鮭は秋の味覚♪「生鮭買ったらやりたいなぁ」ってレオポンパパが言ってた料理はいくつかあるらしいんだけど、今年は鮭の漁獲量が少ないらしくて、去年買ったみたいな半身で５００円なんてパックに出会えません。と思っていたら、先日半身パックを発見♪早速今夜のレオポンパパの創作料理（？）はホイル焼き♪玉ネギはあらかじめフライパンで炒め塩を振っておき、軽くバターを塗ったホイルに敷いて、キャベツ、ニンジン、モヤシなどのその他の野菜を重ねて乗せて塩コショウ。香りつけにオリーブオイルを少量かけて、最後に鮭を乗せる。鮭には味噌に砂糖とお酒を加えたソースを作って塗る。あとはホイルを閉じて魚焼きグリルで焼く。……と、ざっとこんな作り方とか。食べる時にバターを乗せてお醤油を軽くかけると、溶けたバターとお醤油の香りが食欲をそそります。秋鮭は栄養も豊富♪ビタミンＢ郡と、ＤＨＡ、『アスタキサンチン』というポリフェノールの一種でビタミンＥの２００倍の抗酸化力で体内の細胞を守ると言われる栄養素などが含まれているそうです。やっぱり、旬の物っておいしいことはもちろん、体に取り入れた方がいい栄養がいっぱいだから食べるべきなんですね♪

  2006年10月29日

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  秋のグラタン♪

  秋はホクホクジャガイモがおいしい季節♪というわけで、３Ｋ箱で買ったいっぱいのジャガイモ、そして夕べの多めに作ったミートソース。これを使ってレオポンパパが作ってくれたのはミートポテトグラタン。う～ん。。。出来上がった写真は撮ったんだけど、食べ出したら食べることに集中しちゃって、断面図を撮るの忘れました！これじゃあ、どんなグラタンだったか中身がよくわからない！というわけで、記録にならないので、簡単にメモを。スライスしたジャガイモをあらかじめフライパンを使って、オリーブオイルで透き通るまで炒めて、やはりジャガイモとは別にオリーブオイルで炒めた茄子をジャガイモと一緒にグラタン皿に並べて、とろけるスライスチーズを一枚乗せてから、いっぱい作っておいたミートソースの残りを上からかけ、シュレットチーズをたっぷり上に乗せたらオーブンで焼いて出来上がり♪と、こんな風に作ってくれたそうなんだけど、マッシュしたポテトと違って、ポテトの食感も味わえて、それでいてホクホクのジャガイモがミートソースとチーズとからんで、とてもおいしかったです。所々入っている茄子ももちろんとろ～りとしておいしい♪段々グラタンがおいしい季節になってきました。

  2006年10月25日

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  スパゲティーミートソース

  すっかりトマトソース作りが手馴れたレオポンパパ。スパゲティーミートソースもケチャップで作る即席ではなく、トマトースで作ってくれました。こういうのいただいちゃうと、ケチャップを使ったミートソースなんか私、作れなくなっちゃうな。(^o^;)ゞ……っていうか、ケチャップのミートソースが食べられなくなりそう。だって、おいしいんだもん。ちゃーんと作ったトマトソースのミートソースって。(^o^;)あぁ。ハインツのケチャップ、買い過ぎちゃったな……と後悔する今日この頃。(^o^;)ゞ

  2006年10月24日

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  タラバ蟹のパスタ♪今度はトマトソースで♪

  先日レオポンパパが初のタラバ蟹のパスタを作ってくれたんだけど、まだまだある冷凍庫の蟹の足を解凍して、またまたパスタにしてくれました。「今度は、トマトソースをからめて作ってみよう」とレオポンパパ。今夜は、今ではすっかり作り方も手馴れたレオポンパパのトマトソースとタラバ蟹が合体！先日の生クリームを使ったパスタもおいしかったけど、魚介とトマトソースも相性ピッタリ今夜も豪快に、蟹足たっぷりのタラバ蟹のパスタ♪「今なら限定１名様、要予約でお作りします、って書いたらコメント来るかな？」な～んてレオポンパパ。……まぁ、味までは伝わらないからな、ブログでは……(^o^;)。味や香りが伝わらない分、カメラマンも結構頑張ってます。(^o^;)ゞ

  2006年10月22日

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  味噌バター野菜炒め

  今日は野菜を大量に食べる一品！ということで、レオポンパパが野菜炒めを作りました。ショウガの千切りに、キャベツ、玉ネギ、ニンジン、ピーマンなど野菜たっぷり♪そして、豚肉。味付けは、ちょっと甘めの味噌味。炒めた野菜にあらかじめお砂糖とお味噌をお酒で溶いたものを入れたら、仕上げにバター（我が家ではバター風味のマーガリンを使用）を入れて。香り付けにもなるし、何よりもバターのまろやかさがお味噌と相性ピッタリ。キャベツなどの野菜の食感もよくて、味噌バター風味がとってもおいしかったです。

  2006年10月21日

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  やっちゃいました！タラバ蟹のパスタ

  先日レオポンパパが見つけた『たっぷり２Ｋ入り満足度１００％の訳ありタラバカニ２Ｋにオマケ付き』（現在はコチラの商品→【送料無料】たっぷり2キロカニ鍋！焼きガニ用！タラバガニ&ズワイガニのハーフカット）っていう商品。「これだけあれば、色々な料理に使えてお得かも」ってレオポンパパが注文したんだけど、ホント、でっかいカニの足がいっぱい来て、ビックリ！余裕あるはずだった冷凍庫に無理やり詰め込み状態。(^o^;)ゞ今夜の分のカニの足は解凍して……レオポンパパが一度やってみたかったっていう『タラバ蟹のパスタ』に挑戦！さて、その作り方をレオポンパパに聞きました。まず、後で食べやすいようにそいだ殻の一部をフライパンでオリーブオイルで炒めて、殻を取り出して蟹風味の付いたオイルを作る。そのオイルに粉末のガーリックを入れ、蟹の足を入れたら白ワインを入れてフランベ。最後に生クリームを入れて、蟹クリームソースの出来上がり。あとは、パスタの茹で汁でソースの濃度を調整。味付けは塩コショウ。そして、出来上がったパスタです蟹が豪快です。蟹風味がいい感じで、生クリームがまろやかで、なんとも言えないおいしいソースでした。解凍した蟹の身を試食した時、パサッとした感じがあったんだけど、しっかりとたっぷりとおいしいソースを含んでくれたので、蟹の身がおいしい～♪今回身入りも良かったので、食べごたえ充分。これ、値段付けてもいいかも！なんて思ってしまった。(^o^;)ゞ初めて作ったっていうレオポンパパの『タラバ蟹のクリームパスタ』大成功だね♪＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋▼現在開催中のお得なカニセット。【送料無料】たっぷり2キロカニ鍋！焼きガニ用！タラバガニ&ズワイガニのハーフカット食べ方色々。料理次第でお得かも！１０月３１日までポイント１０倍セールも開催中～♪

  2006年10月20日

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  カルボナーラ

  レオポンパパと駅ビルの成城石井に一緒に買い物に行ったら、突然「カルボナーラでも作ろうかなぁ～」ってレオポンパパ。というわけで、早速生クリームを買って帰りました。今回はパンチェッタの代わりに冷凍室のベーコンを代用。カルボナーラは本来パンチェッタを使うんだけど、ベーコンでも充分おいしいカルボナーラでした。そうそう、最近レオポンパパの愛読書はこれ↓です。イタリア料理の基本アルポルトの片岡護シェフの本なんだけど、写真がいっぱいで分かりやすいとお気に入り。あれもこれも作ってみたいなぁ～って。試食係りなら、まかせてね♪

  2006年10月19日

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  鉄板パパ！！

  今日からTBS系新ドラマで『鉄板少女アカネ！！』がスタート。おりしも我が家では、偶然のタイミングで本日はお好み焼き！安いからって、キャベツ２個も買っちゃたので、やっぱり丸々１個キャベツを使うには、お好み焼きが一番！ってことでお好み焼きになったわけなんだけど。(^o^;)ゞテレビドラマの中のお好み焼き、確かにおいしそうだったけど、アカネ役はイマイチイケてなかったかも。(-_-;)原作本読んでないけど、どーも演技に迫力無しって感じがしちゃいました。レオポンパパに言わせれば、料理の「手つきが悪い！」だそうです。(~_~;)たしかに、レオポンパパの方が手つきはいいかもしんない。(^o^;)ゞさて、我が家の本日のお好み焼きの材料です。揚げ玉の代わりに『イカフライ』を袋ごと上から叩いて砕いて使いました。そして、市販のお好み焼きの粉を水で溶いた物に、魚屋さんで買って冷凍保存しておいた『イカゲソ＆耳』を解凍してぶつ切りにしたのをイン生のイカゲソのぷりぷりした食感はおいしいぞ～卓上のホットプレートに生地を流し込み、トップにとろろ昆布を乗せ、その上に豚バラを乗せて焼きあがった物にはソース、マヨネーズを。ちなみに、今回は前回同様にキャベツは千切りではなく、ザク切り。その方が、キャベツの甘味と食感が味わえるからというレオポンパパの狙いです。カツオ節と青海苔をトッピングして出来上がりレオポンパパの狙いどおり、蒸し焼きになったキャベツの甘味とサクサクの食感が良かったです。イカゲソのぷりぷりした食感も言うことなし！我が家の鉄板パパは鉄板少女にも勝てるかも！

  2006年10月15日

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  カレードリアとカボチャサラダ

  先日のレオポンパパのクリーミーカレーが、いよいよ残り少なくなって来ました。ここ数日、カレー焼きそばにしたりで２日目以降もおいしくいただいて来ましたが、最後を飾るのは、今回はドリアでした。カレーというよりも、おいしいデミグラスソースがかかってるって感じでした。今回のカレーはとってもクリーミーで、ソースとしてリメイク料理に使うにはもってこいだったもんねたぶんだから毎日でも飽きないんだろうなぁ。普通だったら、「まだカレーがある～」とか、「また今日もカレー？」になるんだろうけど、「もうこんなに減っちゃたのかぁ……」「あと何回食べれるのかなぁ？」って感じなんだよね。(^o^;)ゞこちらはカボチャサラダ。カットしたカボチャを、塩とコンソメを少量入れたお湯で茹でて、レタスの上に盛り付け、マヨネーズ、白ゴマと乾燥パセリをトッピングしたそうです。カボチャ大好きな私は、これもおいしかったです。

  2006年10月15日

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  春巻き♪

  先日、スーパーで値引きになっていた春巻きの皮を見つけたレオポンパパ。「久しぶりに春巻き作るかなぁ～」って。昨日は、私が２回目の親知らずを抜いたので、あまり醤油系の味付けのものを食べない方がよいと気を遣ってくれて、タレ無しで食べれるように考えて、下味をいつもより濃い目にしてくれました。もちろん、濃い目と言っても、歯を抜いた痕には滲みないように。パリパリに揚がった春巻き、中身がアツアツでおいしかったです私は、春巻きの皮の裏表をよく間違って巻いちゃうんだけど、表と裏を間違えると揚げたときに表面がツルツルでなくて、ザラザラになっちゃうのね。春巻きって、ただ巻けばいいってものじゃないのね。(~_~;)……まぁ、そんなことを教えてくれたのも、レオポンパパだったりします。(^o^;)ゞ

  2006年10月14日

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  カレー焼きそば・その２

  先日のカレー焼きそばが好評だったので、レオポンパパ再び～♪人参、ピーマン、豚肉と一緒に、塩コショウの味付けで作った焼きソバにカレーをかけて。そして、今回は卵乗せ半熟の黄身を崩すとシチューのようなカレーに、卵のコクとまろやかさが加わって焼きそばと絡めて食べるとおいしかったですシチューのようなカレーだからこその、カレーの勝利かな？

  2006年10月13日

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  カレー焼きそば

  昨日の、あのクリーミーカレー、オムライスのソースにしてもおいしいなぁ、って思ってたら、レオポンパパ、なんとカレー焼きそばに！塩コショウで味付けて炒めた焼きそばに、カレールゥをたっぷりと♪これがおいしかったです！焼きソバにも合うカレーだったんだなぁ～。「なんにでも合っちゃうんだね！」って言ったら「もちろん！そのつもりで作ったんだから」って、得意げに言われちゃいました。(^o^;)ゞおかげさまでワタクシ、毎日カレーでも飽きないですよ。

  2006年10月11日

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  とろ～り♪クリーミーカレー

  最近、二層に重なってるチョコレートみたいな『二段ルゥ』なるカレーが出て来たけど、レオポンパパの作るカレーは言うなれば『三段ルゥ』ってことになるのかな？市販のカレールゥを、メーカーも違うメーカーを組み合わせて、『中辛』『辛口』など辛さも混ぜたりしているらしいです。今日は、そんないつものカレールゥの使い方に作り方を変えて、変わったカレーに挑戦してくれました。これが食べてビックリ！とろーりとした、クリーミーカレー♪口の中でふわふわと、あわ立てた生クリームみたいになめらか。私は始めて食べる新感覚のカレーでした。パンチの効いたカレーがお好きな人にはカレーという感覚で食べられないかもしれないけど、クリームみたいなシチューって口当たりのカレーも、私は絶対あり！だと思っちゃいました。そんなレオポンパパに、作り方を聞いてみましたなんでも、フライパンで玉ネギをしんなりするまで炒めた後、コンソメスープの入った圧力鍋に、ニンニクの小さいカケラと、人参、ジャガイモ、裏ごししたトマトの水煮缶、鶏と牛スジ肉を入れて柔らかくなるまで煮込んだら、お肉だけを取り除いたら、お肉以外の鍋の中身を少量ずつミキサーで粉砕。カレーの煮込み鍋に、ミキサーをかけたものと、デミグラスソースを入れて軽く煮込んだあと、お肉を戻して、『三段ルゥ』にして溶かしたカレールゥを混ぜて再び煮込む……という作り方。色々考えるなぁ。今日のカレーは、ソースに使ってもおいしいカレーだったので、明日以降のリメイク料理も楽しめそう♪

  2006年10月10日

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  大好きオム焼きそば♪

  安いものだから、ついつい買い過ぎちゃった卵(^o^;)ゞ。冷蔵庫には卵パックが２つも。市販の焼きそばもあるし……そういうわけで、久しぶりにレオポンパパのオムソバの登場市販の焼きソバのソースは使わずに、塩コショウだけで味付けた焼きソバを、卵が固まりかけた半熟の内に投入！と、レオポンパパ。上にかぶった卵の内側はちゃんと半熟加減卵がしっとりふわりでおいしいほどよいボリュームのあるオムソバ、大好きです

  2006年10月09日

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  秋刀魚のムニエルと蒲焼♪

  今日のレオポンパパの料理は秋刀魚づくし♪先日脂がのって最高に旨い！特大さんま150g～180gという共同購入を見つけて買った秋刀魚の残りの最後は、いつもと違った食べ方にしよう、とレオポンパパ。まずは三枚におろした秋刀魚をムニエルに。タルタルソースも作ってくれましたレモン汁を入れて、市販のものよりもほんのちょっと酸味があってさっぱり目なタルタルソースをたっぷりとレオポンパパの計算通り、このタルタルソースが脂の乗った秋刀魚のムニエルにとってもマッチたっぷりたっぷりタルタルソースを乗せていただきました。こちらは秋刀魚の蒲焼。見た目もうなぎの蒲焼に見えちゃう！私は蒲焼で食べるのは初めてだったけど、とってもおいしかったです白いご飯にすっごく合う。こんな食べ方もあったんだなぁ。

  2006年10月08日

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  キノコチャーハン♪

  シメジ、マイタケと人参、ピーマンなどのあり合わせの野菜と豚肉を使って、レオポンパパが色鮮やかなチャーハンを作ってくれましたレオンポンパパのチャーハンは、もちろんぽろぽろ。中華鍋を使って器用に炒めてくれます。私はテフロン加工のフライパンに慣れてしまっていて、まだまだ中華鍋を使いこなせないでいます。(^o^;)ゞま、こういう所も器用さの違いなのか、才能なのか……。＋＋＋＋＋　レオポンパパも愛用の中華鍋　＋＋＋＋＋【山田工業所】　鉄　打出片手中華鍋（板厚1．2mm）30cm▲軽いので女性でも扱いやすいです。

  2006年10月06日

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  秋刀魚のお刺身♪

  先日注文した秋刀魚が到着早速、秋刀魚好きのレオポンパパが、レオポンパパ専用の左利き包丁を出してお刺身にしてくれました。何度か利用している及川屋さんで、脂がのって最高に旨い！特大さんま150g～180gという共同購入を見つけて注文した秋刀魚は、鮮度も良くてなかなか良い秋刀魚でした♪まずは４尾、お刺身に♪丁寧に飾り包丁も入れて、綺麗に盛り付けてくれました♪盛り付けにもこだわるレオポンパパは、相変わらずこってます。こういうのも私、負けちゃうんだよなぁ。(^o^;)ゞ＋＋＋＋＋　今回利用したショップと商品です　＋＋＋＋＋秋鮭一番！極上「いくら」の及川屋まだまだ共同購入開催中♪脂がのって最高に旨い！特大さんま150g～180g▲ここのショップは、いくらもおいしいですよ！包丁専門店　堺屋▲ここの包丁はとってもよく切れます！よく切れる包丁は腕もあがっちゃうそうです！

  2006年10月04日

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  圧力鍋で柔らかチキンのトマトソース煮込み♪

  レオンポンパパは、圧力鍋を使い始めてから、最近ではすっかり名人になってます。元々私が持っていたんだけど、古いタイプなので圧力がかかるとシュンシュンって蒸気が逃げる所が回り出すのがちょっと怖かったりして、使ってなかったんだけど、圧力鍋を上手に使いこなせれば、煮込み料理は短時間で中までとっても柔らかくなるし、とっても便利なアイテムなんだよねぇ。(^o^;)ゞ今日もレオポンパパは、先日日記で紹介した作り方でトマトソースを作って、圧力鍋で鶏のもも肉と胸肉をお箸でほぐれるくらい柔らか～く煮込んでくれました。だいたい２０分くらいで味のしみこんだおいしい煮込み料理の出来上がり一緒に煮込んだジャガイモもほくほく野菜の甘味も増したように感じます。レオンポンパパのおいしいトマトソースにピッタリの料理でした。

  2006年10月02日

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