[ひとりごと。]の記事一覧 | 東京暮らしも１８年目

男と女が逆に

友人宅でバーベキュー。料理は上手だし、バーベキューの火だって起こせてしまう友人。東京に来るたびに手料理をご馳走になっていて、私を含めて他の女性もすっかり彼に胃袋をつかまれてしまったような。

2012.08.25

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これ、どうしよう。

もらいものは嬉しい。でも、ありがとうって本当に言えないものもあるんだなとこのまえ実感した。（まだまだ反応が子どもだということも）飲み屋さんで会った人から、あまりに拒否するのもなんだから受け取ってしまった、手のひらサイズのおもちゃ。オトナの。

2012.08.20

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考え過ぎ？

ちょっと前に飲んでいたとき、カウンターで隣り合った方に頂いたお言葉。「まあ、自分を安売りしないほうがいいと思うよ」後日、考えれば考えるほどに、そのときの私が安売りしているかのように見えたのだろうか・・と、思えてならない。

2012.08.19

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男子厨房に

友人宅で、その日に決まったホームパーティ。自分たちはキッチンのカウンターに座りながら、目の前でチャチャっと次々と料理をだしてくれる。包丁さばきから洗い物まで手際よく、「こんなに出来るとお嫁さんいらずだね」とは、言われたくないだろうなあと思い、やめておいた。

2012.08.18

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このあと、鏡見た。

先日、親戚何人かで飲んできた。叔母はわりと思ったことをそのまま話してくれるチャキチャキした感じの人で、接しやすく話しやすい。その叔母が、ビールの酔いもあってか叔母のおばの離婚について話してくれた。「おばさんが離婚したって聞いたときね、幼いながらにえーーなんで？って思ったものよ」『どうしてですか？』「おばさんね、ブサイクなんだもの」『ぶさいく！？』「そう。ブサイクなのに離婚しちゃって」『再婚は？』「してない」叔母が幼いころに思ったこととはいえ、幼いからこそストレートで、私はこの話をいまだにどう捉えていいのかわからないでいる。

2012.08.17

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いいところ

少し前、「いやあ、のりちゃん好きだな～」ってな調子で褒め（？）られた。なので、どういうところがいいか気になるので聞いてみたら、「うーん、そう言われると・・・これといっていいところが」ない？「うーん、ないなあ」！？・・・次の言葉が出なかった。

2012.08.16

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マン〇リン

「マンドリンください」『はい。マンデリンですね』あっ、一字間違えちゃった。マンドリンじゃ楽器の名前だよ。

2012.08.14

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何度目でも。

晴れの日もあれば雨の日もあって、気落ちしたときは元気になる映画。「キューティブロンド」婚約かと思っていたら彼にふられ、自分も同じハーバードのロースクールを目指し・・・というお話。もう何回もみて、はじめて見たときから何年も経っているけど、それでもこの映画みると自然と笑顔になってく。

2012.08.07

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冷＋温で。

お気に入りのコメダ珈琲で見かけた、ふわっと氷。トッピングで練乳やあずきはよそで見かけるけど、ソフトクリームを追加できるところがコメダらしい。かき氷ってお祭りなどで外で食べる分にはいいけど、エアコンがよく効いているお店だと、食べているうちに寒くなっていき、私の場合は頼んだこと自体やめときゃよかったと思うことになる。なので、あたたかいお茶やコーヒーと一緒なら、ほどよく頭だけ冴えるかも。コメダ珈琲のふわっと氷

2012.08.06

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気分だけポルトガル

東京のおっかさんの誕生日が近いので一緒に飲み屋さんへ。毎年、何かしらのモノを贈っていたのだけど、今年はモノではなく飲み自体をプレゼント。モノは好みがあるし、おっかさんの好みを推し量るのは難しく、なんだかんだ今年がいちばん喜ばれたような。昔よく飲み、一度いってみたいと言うポルトガルのマテウスロゼで乾杯。マテウス・ロゼ・（ソグラペ・ヴィノス・デ・ポルトガル社）・ロットナンバー入りMATEUS ROSE

2012.08.05

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キリンからサントリーへ

毎年見に行っている、いたばし花火大会。ほかの花火大会は知らないけど、いたばし花火は協賛企業の名前がアナウンスされる。今回、いちばんのヒットはサントリー金麦。まず、四角長っぽい花火が打ち上げられ、（たぶん金麦の缶）ちょっとしょぼいなと思ってたら、バンバーンと大きいのが結構続いた。１社でここまでやるとは、さすがサントリーさん。なによりいいのが、金麦と言えば「ラーラララっ　ララララ　ラララっ」の音楽。花火と音楽の饗宴に、心の中で自分が檀れいさんになった姿を思い浮かべ、気分はすっかり金麦妻。花火のあとにコンビニにいき、もちろん買ったのは金麦。花火の間に飲んでたのは、キリンチューハイ氷結。いたばし花火大会高島平駅方面から土手に向かうと、開始の１時間前でも空いてるスペースがあった

2012.08.04

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浴衣だと大違い

夏っぽく、ゆかたで食事をしてみた。このあと行ったワインバーのマスターに、やたらとお褒めの言葉をいただき、普段洋服のときには言いもしないのになあと、ふと思った。

2012.08.03

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夜景よりも

「喫煙席で、お隣と相席になる場合もございますがよろしいですか？」と言われ、どんな席かと思ったら、窓際で池袋の夜景が眺められる絶好の席だった。山に囲まれてる桐生にいるのものんびりするし、こうして東京にくると、躍動感あふれる街に元気をもらう。とはいうものの、なんだかんだお酒と肴がでてくると、会話も弾んで夜景はてんで見なくなってしまう。池袋東武13Ｆ　和食橙家より

2012.08.02

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たまに、妙に鋭い。

うちの祖母はよく、「だんなさんとはうまくやってる？」「のんちゃん、髪がだいぶ伸びたね。家では縛ってるんかい？」という。難聴で、会話がまったく通じないときと通じるときがあって、言葉で返すこともあれば、それとなく笑顔でごまかしちゃうときもある。でも、たまに、祖母は祖母ゆえに、何かを感じ取ってるのかなとも思う。たとえば、私に長い髪は似合わないとか・・・

2012.07.31

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都会でする花火

外で声がして窓を開けたら、隣の一軒家で家族そろって花火をしていた。そういえば、東京に住んでる友人が勤務先の人たちと花火をするのに、集まるのが22時過ぎで、どこでやろうかと悩んでいた。去年は河原でしたのだけど、どうやら注意を受けてしまったらしい。となると、どこでしたらいいのかと・・うーん、群馬の実家ぐらいでしか花火をしたことのない私には思いつかない。そもそもこの１０年くらいは花火と言えば見に行くだけで、していない。最近知り合った友だちは東京でマンションの１階に住んでいて、お庭付き。住宅街だからねずみ花火やロケット花火はまずいだろうけど、しんみり線香花火したい。

2012.07.29

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あやしい酔っ払い

お酒を控えていた、ここ10日間。反動というか、暑かったからというか、久しぶりの外飲みで、ガツンと瓶ビール8本。何人で飲んだのやら。って、ふたり。代行の車を降りたあと、近所のお金持ちの豪邸の外壁を携帯で撮っていた。いったい、どんな意図が自分にあったのか、さっぱりわからない。

2012.07.28

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これからも、いつまでも。

四半世紀近い付き合いの友人とランチ。生後8か月くらいの子どもは実家へ預けてきたとのことで、おしゃれな雰囲気のイタリアンへ。よく、片方に子どもがいて片方にいないと会話の内容が変わってきて疎遠になりがちと聞くけど、ほぼ今まで通りの付き合いが続いてる。変わったのは、会う時間帯が夜から昼になり、会う時間が短くなり、子どもが一緒のときは場所を選ぶようになったことぐらい。子育ての話をいろいろ聞いていると、今知っておいてよかったーと思うこともたびたび。同い年だけど、私にとっては先達。よろしくね。トラットリア・バルボン（桐生・糸屋通り）の2階は男性をイメージしたというくつろぎの空間。毎月第1・３金曜の夜はジャズの生演奏あり

2012.07.27

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健康診断後

少し前に健康診断を受けたとき、「お酒は毎日飲んでいます」と正直に伝えたら、せめて休肝日を週に2日と先生にアドバイスされた。私の場合、大量にアルコールを摂取した翌日は、自然とお酒なんてとても飲みたくない状態になって休肝日となる。だから、大酒のみになる日が週に2日あれば休肝日も2日。なんてへ理屈を考えるまでもなく、東京から群馬に越してからは、すっかり落ち着いた日々で夜が長くなった。人との交流が減ったので、どっちがいいんだかわからないけど。

2012.07.24

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ゲームの中だけでも野望を

全国を群馬県にしてしまうスマートフォン向けゲーム、“ぐんまのやぼう”。「なにこの名前、群馬出身としては見逃せない。おもしろい」っと思い、読み始めたITmediaでの記事。開発者で、この７月に群馬県観光特使にもなったRucKyGAMESさんのインタビュー。近く法人化する予定らしいのだけど、上場したり、有名にもなりたくなく、ひっそりしたいです。という最後の一文に共感した。つい最近、「野望がなくなったよね」と言われた身として。

2012.07.21

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やっとできた献血

家族が通院している病院で、ちょうど献血バスがきていた。なので、せっかくだし受付してジュース飲んで、いざ献血。実は、１年くらい前に献血しようとしたときは成分が足りなくて出来ず、今回はそれも確かめたくの、知りたさ感献血なとこも。まず少量とって、今回は成分もＯＫ。２００mlの全血献血。（献血ルームなどだと成分献血ってのもある）どれくらい時間がかかるんだろうと思っていたら、献血自体は１０分くらい。再びジュース飲みながらの休憩を含めて、２０分くらいで終了。あっけなく終わり、体調も問題なし。後日、私の血液についての説明が送られてくるのがたのしみ。

2012.07.20

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河口湖から望む

先日行ってきた、河口湖のハーブフェスティバル。(2012.6/22-7/16)この、大石公園から見える富士山が好き。言葉いらない。

2012.07.17

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肴：後ろ姿

以前、その男性とピザパーティの話が出たときに、「えっ　なに、生地から作るの？」と聞かれ、「んなわけない」と即答したら、その人は生地から作るのだと言う。それはすごい、ぜひその手料理をということで、ホームパーティを開くのが好きな男性が開いた会へ。メンバーが揃うまで初対面の女性とカウンターで談笑。目の前では、パスタやらパエリア（パエリア鍋まである）を手際よく作っていく後ろ姿。男手料理に惚れ惚れしてしまい、まさに気分だけはお姫さま。

2012.07.14

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街の雰囲気

１０日ぶりくらいに東京にきて、今まで住んでたところの隣駅に用あってきた。駅前のバーガー屋さんで通りゆく人たちに目がいく。けっこう年齢層高めの人たちが歩いてるんだなあ。今まで住んでたところは学生と若いファミリーが多く、服装も雰囲気も若々しい感じ。たった１駅違いでこんなにも歩いてる人が違うんだと、今さらながらしみじみ。

2012.07.13

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閑散とした夜のＰＡで

関越道の三芳パーキング（上り）で見た閉店後のシャッター。　NO CLIMING 危険ですので登らないで下さいって、この棒のシャッターを登る人がいるのだろうか・・・あまり登り甲斐はなさそうだけど。

2012.07.12

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はじめての、ひとり

クルマを替える前に、はじめての、ひとりドライブ。今まで東京⇔群馬の実家や、助手席に誰かを乗せてのドライブはあったけど、ひとりだけってのはない。行き先は、実家の桐生から車で４０分くらいの富弘美術館。もう何度も訪れている場所。家の中にいるよりも、外を歩いたり運転しているときのほうが、心地よくて元気になっていく。なんというか薄ら笑顔。群馬県みどり市東町の富弘美術館

2012.07.09

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公園の近くに住んで

近くの公園までのウォーキング４０分くらいが毎夕か朝の日課になってきた。お酒は相変わらず飲んでいるせいか、体重に変化はないけど健康になりつつあると思いたい。

2012.07.06

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15年以上ぶりの再会で

実家近くでゆかたを見ていたら、小学生の頃に祖母の家の隣に住んでいた子とばったり。高校の頃にも挨拶ぐらいはしているとして、話すのは15年以上ぶり。1歳のお子さんがいるという。「のんたん若ーい。（昔読んでた絵本の名前で呼ばれてる）　え～～～　私どうしよう。　子どもは？」いないと伝えると、「あ～　子どもいないからそんなに若いんだね～（決して悪気のある感じではなく）私なんて子ども産んでからめっきり老けちゃった。」実際の年より若く見えると言うのは嬉しいにはうれしいものの、この日は単純に喜んでいいのやら。考えても堂々巡りしそうだから、考えない。

2012.07.04

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年に一度、この時期は

テレビはあまり見ないなんて言いつつ、この時期は深夜になっても眠れないと、ついテレビをつけてしまう。（大体、0時過ぎの放送）ウィンブルドン２０１２6月25日（月）から7月8日（日）まで。男子決勝は最終日の8日。うっかり決勝を見そびれて大熱戦だったなんてこともあるから、今年は22時からテレビ前にスタンバイ。

2012.07.03

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直接が好き。

セール開始ということで、ハガキで知らせてくれたお店へ。どの服も着てみないとわからない体型（というか背が低い）だから、通販ではなくお店で試着して、店員さんといろいろ話してから買う。同じ３６のサイズでも、合うものと合わないものがあって、そこのところを分かっていつもの店員さんが出してきてくれる。私自身もいろいろ教わって勉強になり気持ちよく買いものできるから、通販のほうがお得でもお店へ足を運んでしまう。紙袋をもって、お店をでるときがしあわせ。単純。

2012.07.02

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ワインよりは？

先日、これから数か月？住む部屋について話していたら、「えっ　俺、そこで働いてるよ」とのことで驚いた。まあ、メジャーな会社だから珍しいわけじゃないけど、その人は1か月くらい前に知り合ったばかりの人だから奇遇だなあと。それでワイン飲みながら個人的な話を交えたら、「えっ　その話は酔いを醒まさなきゃ。マスター　ビール下さい」って、酔いざましにお水ではなくビールだとは！？

2012.07.01

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かっこいいけど

carviewに、友人が欲しいクルマが載っていた。フェラーリ　F12ベルリネッタベルリネッタ・・・うまく言えない。試しにドラえもん調に言ってみたら、うまく言えた。ちょっとアホみたいだけど。価格3590万円。日本は欧州と同時発売で、納車は１１～１２月くらい。すでに非公式の受注を１年半分受けているとのこと。一体、１か月に何台作るんだろう。「こういう車よりも、もう少し実用的なのにしたら？」なんて友人に言ったら、これだから女は・・って言われてしまいそう。フェラーリ F12ベルリネッタ

2012.06.30

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酔っ払い防止に

数日ぶりの東京で、２軒目に寄ったバー。チェイサーを頼んだら、マスターが気遣ってと言うか、マスター自身のためなのか、えっ？てくらい大きなグラスでお水を出してくれた。普段はロックグラスぐらいの大きさなのに。おかげで酔わなかったし、お酒よりもお水のほうがおいしく感じたほど。

2012.06.29

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そろそろ卒業。

約4年。よく乗ったなあというには短いけど、2年ぐらいの予定だったからやっぱりよく乗った。踏み込むとグっと威力を発揮する加速力。なのに、止まった途端、運転手がヘタだからしょっちゅう微妙に曲がっての駐車。よかったのは、会話のきっかけとしてポルシェの話題ができたこと。愛着あるからクルマ替えるのはさびしいけど、悔しかったらまた買えるようになりなさいな、って自分に言い聞かせて。

2012.06.28

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いちおう、引っ越し前

引っ越しの前夜は、近所の飲み屋さん２軒回り。この半年間ぐらいは飲んでて知り合った人たちとの輪が広がって、離れがたくなるぐらいの楽しさ。引っ越し決めてからはしょっちゅう飲んでいても、お店で会わず直接話せなかった方たちもいて、それで「どうやら引っ越しするらしい」とうわさが飛び交ったりして。直接伝えられず申し訳ないなあという気持ちと、どうしても伝えられなかったという本音と、ごちゃごちゃ。飲み屋さんでは、「また来週～」ってお店をあとにして、実際のところ、東京に用あって本当に顔出してるから何とも中途半端な引っ越し。一緒に飲んでくださった皆さまには、本当に感謝。（また戻ってきたら、再びよろしくということで）

2012.06.24

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カウンターの男女

ワインバーのカウンターで以前隣り合って、興味深いお話をしてくださった、小栗旬似の男性。先日またお互いひとりのときに隣り合い、またいろいろとお話を伺わせてもらった。で、そのときにちょうど、以前から知ってる近所の飲み仲間４人がテーブル席にやってきた。普段はもっと話すのに、声もかからない。あっ、もしかして、深い意味にとられてだとか、邪魔しちゃわるいって思われてるんじゃ・・・違うよーって、いろいろと自分からいうと余計に怪しいから言わないことにした。

2012.06.23

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ドラマの世界だけかと

深夜０時、友だちからメールがきた、と思ったら、その友だちの彼女と名乗る人からだった。えっ、これはつまり、勝手に携帯を使ってるということ？？内容はというと、まあ、なんというか、読んだ結果、お酒がおいしく飲めなくなってしまった。なんで私にメールを送ってきたんだろう。よくわからないけど、敵対心か何かもたれてるのかと思うと、ものすごく悲しくなってきた。

2012.06.22

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好きでもできない

飲みに行った先で、これは敵わないと思った。夜から朝の９時くらいまでいろんな店で飲み歩き、そして夕方５時から再び飲み、また夜中へと突入。メンバーは３０代前後の女性たちと、４０代くらいの男性陣。私自身、３０過ぎてからはとても朝までなんて飲めない。飲みすぎると、翌日は飲もうとさえ思わない。ほんと、毎日飲みに出掛けられるのってすごい。しかもカラッと明るい人たち。

2012.06.21

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エンゲル係数高い月間

この前、「最近飲み過ぎじゃないですか？」と言われた。それはその通り。しばし東京を離れると決めてから、この１か月はとにかく外で飲むことにした。この辺に住み始めてよかったのは、近所にお気に入りの飲み屋さんができたこと。それと、たのしい飲み仲間さんたちがいること。引っ越し先は、ぷらーっと歩いて飲みにいくというよりは、車でいって代行で帰ってくるほど飲み屋さんからは遠い。なので、友だちと飲みに行くこともほぼないだろうなーと思い、今のうちにと飲み歩ってみた。お財布の中身のことは、とりあえず深く考えないようにしようということにして。

2012.06.20

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ひとり飲みしてみた。

とうとう、ひとり飲みデビュー。引っ越してしまう前に、近所のワインバーでグラタンを食べたくなってカウンターへ。この日は常連さんも多くて、ひとりといえども退屈せず。ボトルでワインを頼む人が隣の席だと、「よければどう？」って注いでもらえる。これって一人だからなんだろうなあ。旅と同じで、ひとりだからこそ何らかの機会が生まれる。ま、店長も知っていて慣れてるお店だから行けたってのが大きい。

2012.06.19

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さすがに反省

先週、東大の赤門が見えるところで身体の検査をしてきた。その前日、きのこや野菜はダメだとか食べるものには制限があったものの、飲みものについては特になし。なのでというか、なんというか、アルコールを軽く１～２杯と思っていたところ、空腹で飲んだせいか酔っぱらってしまった。当日の朝、検査のための薬（バリウムではなく）を大量に飲み、よれよれになりながら東大近くの本郷三丁目まで電車で向かった。ものすごく空腹でよれよれしていたのだと思いたいけど、たぶん、いや、明らかに二日酔いだった。東大赤門

2012.06.18

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うちの近所のバリ

家では今飲まなくても、外ではたまに飲むコーヒー。暑くも寒くもなくて過ごしやすいこの時期、近所のスターバックスの外席によく行く。ここは日陰で風を感じて、大好きなバリでの生ぬるい空気を思い出す。そういえば、バリにはキンキンにエアコンの効いてるカフェもあるけど、風が通って陽は遮られてるカフェに人が集まってたなあ。

2012.06.17

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ペース配分

普段、夜にコーヒーを飲むことはないどころか、半年ほど前からは冷えを気にして家でもコーヒーを飲まなくなった。なのに、プロントでお酒を飲むと締めとしてコーヒーを飲みたくなるから不思議。ここのホットコーヒーはたっぷりサイズなのと、蓋つきの紙カップではなく陶器で出てくるのが好き。相手がどれくらいまで飲んでいるのかが分かっていい。バールホットコーヒー

2012.06.16

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遠い予約席

池袋でたまにぷらっと入るプロント。昼間はカフェで夜はバー。ここだと一人ビールもしやすい。プロントの池袋西口公園店にいく度に、この席に座ってみたいと思うのが道に面した席。たまたまなのか、私が夜いくといつも予約席のプレートが置かれてる。一度はあの席に腰かけてみたいと思うものの、毎回お店に入ってから路面席のことを思い出すから、時すでに遅し。ぷらっと入りやすいのがプロントの好きなところだから、ずっと予約はできそうにない。

2012.06.15

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いつもどこかで

この前飲みに行った居酒屋さんの箸袋。疲れ切っていたけど、その言葉に一瞬ほんわかとなった。　いつもどこかでありがとう。こちらこそ、どうもありがとう。（ぺこり）海鮮居酒屋はなの舞にて。いろんな県のありがとうの言い方が書いてある箸袋

2012.06.14

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女のビフォーアフター

先日、いとこと食事がてら飲んできた。この春から働き始めたフレッシュマン。なんでも、たまに夜勤があって夜遅くも会社にいると、近くの寮に住む女性社員が用あってくるのだと言う。で、彼は最近になって初めて知った。えっ　誰？とばかりに、女性の顔が化粧で変わるのだということを。これもまた、勉強のひとつ。

2012.06.13

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スッキリまでもう一歩

連日引っ越し準備中で、ふと思った。なんだか疲れがとれない。モノは少ないほうだと思っていたけど、それでも大量の段ボールや箱が仕舞われていて捨てた。中にはパソコンはすでに処分していたのに、箱だけ残っていたなんてのも。疲れがとれないのは、たぶん家の中がしっちゃかめっちゃかしてるから。冷蔵庫がもうないから、とりあえず夕飯がてら飲みに出かけようっと。

2012.06.12

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強烈な黒い丸薬

引っ越し荷物の整理をしていて、正露丸が古そうだったので捨てた。瓶は資源ごみ。そして中身の黒い薬は燃えるごみの袋にバラバラっと。袋をしばっても、部屋の中に正露丸のにおいが充満。前もやってしまってるからこれで２度目。何かに包めばよかったのに、まったく、おべんきょが足りない。

2012.06.11

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暑い日の営業電話

この前の、天気のよかった週末。外出先で携帯に、知らぬ番号から着信があった。携帯からでも非通知でもなく、０３からはじまる普通の電話。ハイと出てみたら、去年暑い時期にネットからよく注文していたカクヤスさんだった。２時間ぐらいで届けてくれる、便利な酒屋さん。この日は暑かったし、気持ちとしては飲みたい気分。外出してなければ勢いで注文したのになあ。

2012.06.10

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めぐり合わせ

バリ島で知り合って、その後、インドネシア語教室でばったり１回だけ会い、再び偶然バリで会うというすごい巡りあわせの女性とランチ。３月にバリのウブドで会って以来だから、約３か月ぶり。なのに彼女は今月末にまたバリに行くのだと言う。バリの彼ともスカイプでしょっちゅう連絡を取り合っているようで何より。私のほうはというと、バリで仲良くなったと思ってた友だちとご飯を食べ、部屋まで見送ることを断ったらイヤな空気が流れた。３月以来、日本に居る私の携帯にバリから着信があったのだけど、１回は寝ていて、２回目は映画を観ていて電源を切っていた。なんの用だったかわからないけど、こういうの、めぐり合わせがよくないっていうのかなと。ジュンバタンメラ新宿店ランチ

2012.06.09

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インドネシア料理もいいけど

西新宿のアイランドタワーＢ１Ｆにある、インドネシア料理のジュンバタンメラ新宿店へ。約３か月ぶりのインドネシア料理と雰囲気。もちろんというか、インドネシア料理を敢えて食べようという話になるのはバリ（インドネシア）関連で知り合ったコ。なのに、ふたりして、このお店の隣にあるレバノン料理のお店が気になってしまった。レバノン！！　気になる。ってどこだっけ。ジュンバタンメラ新宿店

2012.06.08

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