東京暮らしも１８年目

[ハッピーライフ] カテゴリの記事

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• かわいい女１０か条＜その六＞

  『甘えられること』我子「あー、あと１０分で誕生日だぁ。なのに一人はちょっとさみしいなぁ。　　　でも、こんな時間に会いたいって言っても、　　　彼も迷惑だろうしなぁ・・」会いたいときは、会いたいって素直に言って甘える。言ってみて相手が迷惑そうだったら、しつこく言わない。甘ったれは子供じみてるけど、たまに言う甘えは、かわいい。甘え上手は、愛され上手。

  2005.11.29

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• かわいい女１０か条＜その伍＞

  『がんばっている』清美「いらっしゃいませ～」「ありがとうございました～」ガソリンスタンドで見かけた女の子が、元気いっぱいの声で働いてる姿はとてもすがすがしかった。おしゃれでも、仕事でも、ダイエットでも、がんばってる子ってかわいい。ポン！って、肩たたきたくなる。

  2005.11.28

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• かわいい女１０か条＜その４＞

  『感謝の気持ちを伝える』＜例＞ファミレスの店員さん「ありがとうございました～」ぶき子「・・・。」食べた後はごちそうさま。何か買ったあとはありがとう。スーパーもコンビニも、何も言わなくてもお買い物はできるけど、せっかく買うなら一言伝えたい。お釣をお財布にしまうことに夢中になってないで、相手をみて、ありがとう。

  2005.11.27

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• かわいい女の１０か条＜その３＞

  『素直によろこぶ』＜症例＞素男「直美ちゃんってかわいいね。その服も似合ってるよ。」直美「いゃいゃいゃいゃ、そんなことないよ。」ほめられたら、素直によろこぶ。「ありがとう。うれしい。」ほめた側もほめられた側も受け取り愛。謙遜もいいけど、必要以上の謙遜はしなくても。ほめられても嬉しくない？ほー、それはかわいくない。

  2005.11.26

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• かわいい女１０か条＜その２＞

  『人を信じる』＜症例＞信夫「飲める時間があったら連絡するよ。」うたこ「そう言ったまま全然連絡ないけど、２時間ぐらいの時間もないの？」人を疑うんじゃなくて、信じる。言われたことは、信じる。そう、連絡こなくとも。疑うのは、相手をがっかりさせる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・私も何度がっかりさせたことか

  2005.11.25

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• かわいいおんな１０か条＜其の１＞

  『人の話は最後まで聞くこと。』＜症例＞右男「この前さ、ハリーポッター観にいったんだけどね。それで・・」左美「あー、私もそれ観たぁ。今回はハリーが危ないんだよね。」人の話は折らずに聞く。そして、否定しないこと。違う意見のあるときは、まずは受け止めてから言うのがかわいい。　　　　　　　　　　　　　　　　　・・これできていないのは私。

  2005.11.24

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• 結婚してからも。

  先日御殿場に行った帰りに、寄ったところ。日高良美シェフのイタリアンレストラン「マンジャ ペッシェ」近くないのに２回いくぐらいだから、気に入ってるお店。飲み屋にいったときは、わいわい話し、コース料理がでてくる静かな雰囲気のかしこまったところではしっとりと。せっかく高いお店にいくのだからと、さっき御殿場プレミアムアウトレットで買ったワンピースを早速着ちゃう。結婚してからも、こういう非日常な楽しみははずせない。というか、はずせさせない。

  2005.11.23

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• 

  魅せられ日曜日。

  御殿場まで、スーパーカーコレクションというのにいく。フェラーリやらランボルギーニやらがわんさか出品されてて、見に来てるお客さんの車も珍しいのが多くて（フェラーリF50とか）見てるだけでわくわくした。カリスマ整形外科医の池田優子先生いわく、「出世したらクルマをグレードアップ！良いクルマに乗れば、あなたがさらにグレードアップします。」って言っているように、私も５年以内にはポルシェに乗って、グレードアップをはかりたいところ・・・なのだけど、現在クルマも持ってない。。↓見てるだけでドキドキ。エンツォフェラーリ（お値段約８千万円 !!）

  2005.11.20

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• 映画な土曜日。

  キャメロン・ディアス主演の「IN HER SHOES」を観にいく。映画の内容もよかったけど、気になったのはキャメロン・ディアスの肌。最初のほうのお酒で酔ってるシーンでは、化粧厚塗りで、目の下黒くて正直、全然きれいじゃなかった。でもストーリーが進むにつれて、見違えるほど肌がきれいになっていき、太陽の光が似合う自然な感じがすごくキュートだった。肌だけで、こんなにも印象って変わる。髪型の好き嫌いはあっても、肌きれいなのを嫌いって人はそうそういない。うん、やっぱり美肌だ。

  2005.11.19

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• 戯れの水曜日。

  ダーと二人で飲んで私の部屋に帰ってきた途端、焼酎「れんと」のロックに酔ったダーが床に寝転んだ。翌朝のことを考え、シャワー浴びる？って聞いたら、「浴びたい」っていうから、酔っ払いにやさしい私は洗ってあげることにする。体、髪ときて、最後に顔を洗ってシャワーで泡を流してるとき、もういいよってくらい、顔にシャワーを当て、これでもかってくらい当て続けダーが顔を歪ませて、変な顔をしているのがやたらとおかしかった。（いじめっこ）翌日ダーからのメールで、なんかシャワー浴びてるとき、いじめられてたような気がするんだけど・・ってきた。気のせいだよ。私はやさしいんだから、って答えておいた。

  2005.11.16

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• 

  デートの掟。

  「普段、彼氏といるときどうしてるの？」と、聞かれると、いったい何してるんだろうと答えに悩む。他の恋人同士は普段どうしてるんだろう。この日はダーと紅葉ドライブデート。群馬の沼田にある吹割の滝までいって、その後日光を通り抜け、霧降高原の大笹牧場へ。遅めのお昼にジンギスカンを食す。↓写真よく、彼氏が運転しているときには、退屈しないよう話しかけたりして、眠くても寝てはいけないって、どこかで読んだけど、お腹がいっぱいになると、眠くなるのが自然の摂理。「ちょっと１５分だけ寝ていーい？」ってダーに申し出て、１５分後にまた起きたものの、また１５分のばして、結局５時間くらい寝てしまった。。　デートで好印象を残したいなら、　私の真似はしないほうがいいと思う。

  2005.11.13

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• どう寝るか？

  実家に帰り、お友達２人とごはんを食べていたときのこと。「ひとり暮らしだったり、家族と一緒にずっと住んでると、一人で寝るのに慣れちゃって、結婚してからも旦那さんとは別々に寝たい」と友達が言っていた。もう一人の友達は結婚していて、旦那さんのいびきがうるさいからって寝室が別。２人の話には結構びっくりした。私は、毎晩一緒に寝られることが一緒に暮らす楽しみだから。酔って帰ってきたとき、倒れるように寝るのはしづらくなりそうだし、軽く大の字になって寝るのも遠慮しちゃうかもしれないけど、やっぱり一緒のベッドがいい。そこで、ダーにその話をしたとき、「一緒に寝たいけど、毎晩腕枕はきついなぁ」 と・・えっ、きついとは知らなかった。朝になると、ジーンとしびれるらしい。まっ、腕枕しなくてもいいけど、ちょっとしょぼんぬ。。

  2005.11.11

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• 理想の結婚＜２＞

  結婚相手に求める年収というアンケート結果をみてびっくりした。６００万円以上が一番多くて３０％くらい、１千万円以上も２０％ぐらいだった。「下流社会」三浦展　著よりどこでアンケートとったかも結果に大きく関わってくるけど、同年代の女性はけっこうな額を求めてるんだなーと参考にはなった。そしてこの本を読んでダーに、「年収どれくらい？」って率直に聞いてみた。結果は大体予想していた通り。ただ、どれくらいの年収を私は結婚相手に求めてるんだろうかって自問自答してみても、答えがでてこない。結婚相手の今の年収をあまり気にしていないって・・もしかして私だめんず、なのか？

  2005.11.10

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• 東京に住み続けるわけ。

  先日の週末、お友達と表参道のスペイン料理屋さん「TESORO」でランチをしてきた。実に、１年ぶりの表参道。東京に住んでいても青山や表参道にはなんらかのパーティや食事に誘われない限りいくことはない。お友達も、お買い物は自分が住んでる沿線沿いだと言っていた。私も同じようなもの。よくよく考えてみると、東京に住み続ける理由ってそうそうない。●飲んでも電車で帰れる。（実家だとタクシーか代行）●気軽にお茶できるところがある。●いきなりディズニーランド、首都高ドライブだとかにいける。どれもたいした理由じゃないけど、東京は、ひとりでいても、いろんなものにまじっちゃって、受け入れられてる感がある。ただ、２３区以外は東京ではないっていう説もあり、ここは一体・・・

  2005.11.01

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• 甘える男、尽くす女。

  12月に出産予定のお友達と、新宿御苑にあるお気に入りのカフェ「マエストログルメ」で会う。２歳下の旦那さんとの様子を聞かせてもらっていたら、なんと彼女の旦那さんは、「髪の毛洗って。」と、そうするのが当然のごとく求めてくるらしい。確かに、美容院で髪の毛洗ってもらうのって気持ちいいから、彼女も最初はびっくりしたけど、今ではそれが習慣になっているとのこと。彼女が洗っていると旦那さんは、「あ～気持ちいい－、さっぱりした～　ありがとう。」って言ってくれるらしく、喜んでもらえるのが嬉しいから苦じゃないと彼女は言っていた。そこで、ダーに「髪の毛洗って欲しい？」って尋ねたところ、にこっと笑いながら「洗って欲しい♪」と答えられ、呆気にとられた。。私は、美容院以外では洗ってもらいたい願望はないのだけど、髪の毛って洗ってほしいもんなんだろうか。

  2005.10.29

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• 輝き続ける女。

  恋する女も、成功している女社長も、イベントコンパニオンでフラッシュ浴びてるきれいなお姉さんも輝いてるけれど、私が尊敬するのは「毎日きちんと、丁寧に暮らしている人。」恋してきれいだけど、育児そっちのけ。社会的にも経済的にも成功しているけれど、花が枯れてても何とも思わない。外で脚光は浴びているけれど、うちはちらかり放題。それは表面的には輝いてるけど、どこか違うと思う。見た目のきれいさや、派手さに目がいきがちだけど、それだけじゃなくって、日々の生活をおろそかにしていない人こそ素敵だなと思う。子育てで忙しくって、化粧も服もかまってられなくて、髪振り乱してても、子供と一生懸命向き合ってるお母さんは輝いてる。「本当のきれい」をテーマにした番組で、後藤久美子さんが言っていた。本当のきれいとは、　健康体で日々の仕事をきちんとこなして、しかも、　自分の楽しみの時間ももった生活を続けること。飲んで朝帰りして、昼に起きてしまった私は、反省することばかりの毎日。

  2005.10.24

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• 

  輝く女　３

  幕張まで、東京モーターショーをみにいく。コンパニオンに対抗して、超ミニスカートで出向く。ついつい目がいってしまったのは、車ではなくコンパニオンやレースクイーンさん。とにかくすごくきれいな人だらけ。カメラ小僧もたくさんいて、レンズを向けられれば即座にコンパニオンさんはポーズ、ポーズ、ポーズの３連射。かわいく魅せるポイントは、ちょい斜めに首をかしげることとみた！多くの人に見られて、カメラ向けられて、彼女たちはもっときれいになっていくんだろう。そして、こういっちゃあなんだけど、超美人というよりは、まぁまぁきれいな人も自信満々の笑顔 だと、すごく輝いて見える。ダーに、私も今からコンパニオンになれるかなーって聞いたら、無理だよって即答された・・（撃沈）私はへなへな～ってしてて、きちんと言葉を発せられないからだって。（つまり、舌っ足らず）ま、自信満々の笑顔。勉強になりました。↓輝いてるコンパニオンさんと、カメラをかまえる人たちの写真

  2005.10.23

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• 輝く女　２

  トレンダースの経沢香保子（つねざわかほこ）さんの著書「自分の会社をつくるということ」を読んだとき、それまで目標にしてた年収額をかえた。なんでかというと、単純に↓の文を読んだから。「よく、社長になって年収１０００万円くらいとれれば、と目標設定している人がいますが、それは少ないと思います。年収１０００万円ぐらいで代表取締役というのは、パワーの持続、優秀な人材の採用、会社への設備投資などを考えるとおしなべて難しいラインです。」　「自分の会社をつくるということ」 よりこの本の帯に書いてあるように、経沢さんは、売上１億年収３０００万円をめざしましょう！と言っている。仕事も、家庭（先月、経沢さんは二人目の子供を産んでいる）も、女としてもきれいな彼女は、まさに自分の人生をつくっている輝く女性。

  2005.10.22

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• 輝く女　１

  先日、大学時代の友達に会ったら、この夏、恋をしたと言う。彼女は既婚だ。相手は旦那さんではなく、セミナーで知り合った独身の男性。お互い惹かれるところがあり、ごはん食べたりドライブしたと言う。ドキドキして、肌の調子もすっごくよくなったとのこと。いいねーいいねーって感じで聞いた。恋のドキドキは羨ましい。結婚してても、してなくても、女は恋してときめいてると、きれいだしお金もよってくる。って、私ではなく佐藤富雄先生が書いていた。「愛されてお金持ちになる魔法の言葉」その相手がたとえヨン様だとしても、ときめきはときめき。

  2005.10.21

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• 

  彼の前での顔。

  普段の顔と、彼（彼女）の前での顔や表情が違うって人、多いんじゃないかと思う。（っつか、みんなそう？？）私もそうで、ダーの前では幼稚園児っぽくなったりするときもある。これはさすがに友達の前ではしない。先日、多磨霊園を散歩していたら、あっ、こんなところに私がっっと、ダーの前での自分がいた。↓↓↓↓↓ ↑写真あまりに「自分」だったので、撮らせていただいた岡本太郎さんのお墓。

  2005.10.12

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• 

  主役になれる!!!

  前日からディズニーランドに行こう！とダーと話していたところ、連休の最終日のこの日、小雨が降っていた。ダーにどうする？と問うたところ、雨降ってても行きたいと言う。雨だし、連休の最終日だし、あまり混んでないだろうと思っていたら、ものの見事に混んでいた。しかも私たちがディズニーランドに着いたのは、１４時。こんな半端な時間に来る人もなかなかいないと思っていたら、けっこういるもんだ。さすが、夢と魔法の国。ここでは、女の子が主人公になれる。普段はくっつけもしない耳をつけて、姫って感じで堂々と歩ける。かくいう私も、マリーの耳をくっつけて女の子気分を満喫し、ピンクのヘアーバンドに、プーさんのトランクスまで勢いで買ってしまった。やっぱりここは、夢と魔法の国。

  2005.10.10

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• 愛されグッズ　２

  秋物のお買い物に、池袋へいく。前々から気になってた、女の子らしい洋服のプライベートレーベルをのぞく。一目見て気に入ってしまった、フリルレース付のミニスカート。たまには甘めのデート服で、ダーに、ニコニコしてもらいたいなぁと思い買う。で、さっきプライベートレーベルのホームページを見ていたら、ターゲットは好奇心旺盛でキュートな２０～２４歳の女性。えっ、２４歳！って、私２７歳。しかもあと２ヶ月で２８歳。会社で言うなら、入社２年目と入社５年目の差。そのような若者向けの服を、普通に選んでしまってたことに、軽くショック。もしや私、自分を客観視できてない・・

  2005.10.01

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• 

  愛されグッズ　１

  ここのところダーとの仲も中だるみ気味だから、付き合いはじめのような恋復活を狙い、新しい部屋着を買おうと思い立つ。セクシーでキュートな部屋着を買おうと、下着などの通販雑誌「PEACH JOHN」をめくる。早速かわいくてセクシーなコットンスリップを見つけたのだけど、在庫を確認したら、すでに完売。。秋号は見送り、冬号はスタートダッシュして買おうと決意！なのでそれまでは、ダーお気に入りミニスカワンピース（↓写真）と、ユニクロ水玉ワンピースを着まわしだ。

  2005.09.30

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• 小悪魔な女になる方法。

  「小悪魔な女になる方法」という青木さやかさん主演のドラマをみた。原案は蝶々さんの「小悪魔な女になる方法」ドラマの中ででてきた小悪魔テク。☆モテる女は褒め上手。☆初回デートは聞き上手。これはいい♪と思った、私に都合のいい言葉。●かわいいわがままは恋のスパイス。●「甘え」はサービスである。●心に不満をためる前に、自分の気持ちを言葉にする。そして、小悪魔師匠役の松阪慶子さんが最後に言っていた言葉がやたらと印象的だった。◎本当に望むものは、自分から努力して動かなきゃ絶対に手に入らない。　実は１年ほど前にこの小悪魔本は読んでいて、（ダーと付き合う数ヶ月前）　☆→●になって、今は◎といったところ。

  2005.09.27

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• 癒します。

  アイランドツアー２日目、メンタルヘルス協会の外部講師・吉田先生のアロマの講座を受ける。吉田先生はとても忙しく、旦那さんと一緒にいられる時間もあまりとれない。そこで、月に２～３回、アロママッサージをしていると言う。これを聞いたとき、こういう夫婦のあり方っていいなぁと強烈に思い、に こ に こ　に こ に こ。あっ、でもまだダーと話し合ってないし、仲直りしてないんだ。なので相手は？だけど、未来のだんなちゃま精神的にも肉体的にも癒しまっせー

  2005.09.18

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