Cinema Collection

[映画] カテゴリの記事

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  ★５月公開の気になる映画★

  ＧＷ真っ只中ですが、皆様いかがお過ごしですか？私は美容院、映画に行く、家族ボウリングする？麻雀する？と言うような予定で、後は、お掃除という感じのＧＷです＾＾今月も気になる映画が結構ありますが、誰がなんと言おうと（笑）１番観たいのが、私のロバート（笑）の「路上のソリスト」先日、初めて予告編を観て、心の中できゃ～～きゃ～～言っておりました（笑）と言うことで、以下気になる映画、公開順になっています＜チェックはシネマトゥデイから抜粋です＞＜１００％観ます８０％観ますただいま検討中ＤＶＤの可能性が高いです＞＜タイトルクリックで公式サイトに飛びます＞5月1日公開デュプリシティ ～スパイは、スパイに嘘をつく～チェック：『フィクサー』で高い評価を受けたトニー・ギルロイ監督が、産業スパイの内情を赤裸々に描くクライム・エンターテインメント。ビバリーヒルズ・チワワチェック：メキシコで誘拐されたビバリーヒルズ育ちのチワワが、サバイバルしながら成長していく姿を描く、心温まるディズニーの動物アドベンチャー。GOEMON チェック：『CASSHERN』の監督を務めた、紀里谷和明が約5年ぶりに放つエンターテインメント超大作。戦国の世を舞台に、超人的な身体能力を武器に金持ちから金品を盗み、貧しき者に分け与える盗賊・石川五右衛門の壮絶な戦いが描かれる。試写会ですでに鑑賞しました。感想は、こちらチェイサーチェック：10か月に21人を殺害した疑いで逮捕された、韓国で“殺人機械”と言われた連続殺人鬼ユ・ヨンチョルの事件をベースにした衝撃のクライム・サスペンス。5月2日公開ベルサイユの子チェック：社会からはみ出て独り暮らす男と、母親に置き去りにされた見ず知らずの子どもとの交流を描いた人間ドラマ。社会に適応できず、ホームレス仲間とベルサイユ宮殿はずれの森に暮らす主人公を2008年に37歳の若さで他界したギョーム・ドパルデューが演じる。5月8日公開ウォーロード/男たちの誓いチェック：香港や台湾の映画賞を総なめにした、ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武共演の歴史アクション・ドラマ。清朝末期、太平天国の乱での実話を基に、男たちの友情と裏切りをダイナミックに描く。5月9日公開ミーシャ ホロコーストと白い狼チェック：ミーシャ・デフォンスカ原作のベストセラー「少女ミーシャの旅 ホロコーストを逃れて3000マイル」を映画化した感動作。離ればなれになった両親との再会を夢見て過酷な旅に出るユダヤ人少女の足跡を追う。バンコック・デンジャラスチェック：『ゴースト・ハウス』でアメリカ進出を果たしたオキサイド、ダニー・パン兄弟が、自らの出世作『レイン』をセルフ・リメイクしたアクション大作。5月15日公開天使と悪魔チェック：ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演の大ヒット作、『ダ・ヴィンチ・コード』の続編となる歴史犯罪ミステリー。イタリアのローマで400年の時を超えてよみがえった秘密結社・イルミナティによるヴァチカンへの復讐（ふくしゅう）を阻止するべく、ガリレオの暗号コードに挑む宗教象徴学者・ラングドンの活躍を描く。5月16日公開セブンティーン・アゲインチェック：負け組みとして人生を甘んじて受け入れていた30代の男が、バスケットボールのスター選手だった17歳のころの姿に戻って人生をやり直そうと奮起する姿を描くコメディー・ドラマ。鈍獣チェック：宮藤官九郎が演劇界の芥川賞、岸田國士戯曲賞を受賞した芝居を自ら映画用に書き下ろした、ファンタジック・ミステリー。5月22日公開消されたヘッドラインチェック：イギリスのBBCテレビの人気ドラマを『ラストキング・オブ・スコットランド』のケヴィン・マクドナルド監督が映画化したポリティカル・サスペンス。5月23日公開重力ピエロチェック：作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説である、傑作ミステリーの映画化作品。数々の伏線を基に、一つに絡み合ったすべての謎が解けたとき、過去から今へとつながる家族の真実が明らかにされる。5月29日公開スター・トレックチェック：テレビドラマや映画でおなじみの「スター・トレック」を再構築し、ジェームズ・T・カークの若き日を描くスペース・アドベンチャー。5月30日公開路上のソリストチェック：ロサンゼルス・タイムズの記者スティーヴ・ロペスのコラムを基に、路上に暮らす天才音楽家ナサニエル・エアーズとロペス自身の心揺さぶる魂の交流を描いた人間ドラマ。ROOKIES -卒業-チェック：乱闘騒ぎを起こして、出場停止になった野球部の部員たちを一人の教師が再び野球をさせようと奔走する熱血ドラマ。お買いもの中毒な私！チェック：ソフィー・キンセラのベストセラー小説を、『ベスト・フレンズ・ウェディング』のP・J・ホーガンが映画化。お買いもの中毒のヒロイン、レベッカが繰り広げる騒動とロマンチックな恋の行方を描く。皆様のお勧めの作品がありましたら、教えて下さいね皆様、有意義なＧＷを～～

  2009.05.02

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  ★４月公開の気になる映画★

  ４月公開の気になる映画の記事ですが、今日は、ダーリン（笑）ロバート・ダウニーＪｒ．のお誕生日！と言うことで、トップの画像はロバートで～すロバートの特集したかったのですが、熱を出して寝込んでいたのでできませんでしたせめて画像だけでも～～さて気になる映画、今月は私にしては少なめかな？＜タイトルクリックで公式サイトへ飛びます。チェックはシネマトゥデイさんからの引用です＞＜絶対に観ます。多分観ます。余力があれば観ます＞４月４日（土）公開ザ・バンク　堕ちた巨像予告編から気になる感じ＾＾クライヴもナオミも好きな俳優さんなので、行きます＾＾チェック：巨大プライベート・バンクの陰謀を暴き、国際情勢の裏に潜む闇を描くクライム・サスペンス。トワイライト～初恋～有名な俳優は出ていないのですが、バンパイアものなので興味あり＾＾チェック：ステファニー・メイヤーの世界的ベストセラー小説を映画化したラブストーリー。人間の女子高生ベラと美しきバンパイア、エドワードの禁断の恋の物語が展開する。４月１０日（金）公開レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―１を観たならこれは観なければ！試写会で鑑賞済みですが、実は体調がイマイチで、前半の記憶があまりなく(^^ゞまた主人が観たがっているので、再度鑑賞したら感想書きますσ(^◇^;)チェック：アジア映画としては歴代最高の大ヒットを記録した、『レッドクリフ Part I』の続編となる歴史スペクタクル。『レッドクリフ Part I』から連なる赤壁の戦いもクライマックスに突入し、孫権軍と劉備軍との連合軍が曹操の大軍に立ち向かう様をダイナミックに描く。４月１１日（土）公開ある公爵夫人の生涯試写会で鑑賞済み。感想は後日＾＾チェック：故ダイアナ妃の祖先にあたるデヴォンシャー公爵夫人のスキャンダラスな実話を映画化。華やかな生活の裏で、夫の無関心や裏切りに苦しみながらも、自身の信念と愛を貫こうとしたジョージアナ・スペンサーの生涯を描く。ピンクパンサー２とりあえずいれてみました（笑）チェック：フランス警察最強のトラブルメーカー、クルーゾー警部の『ピンクパンサー』シリーズ第2弾。世界一のお騒がせ男が、周囲の人々に迷惑をかけながら世紀の盗難事件の真相に迫る。4月18日（土）公開スラムドッグ＄ミリオネアこれは、本当に１番楽しみです！期待度マックスです！チェック：『トレインスポッティング』『28週後…』など多彩なジャンルで観客を魅了する、鬼才ダニー・ボイルの最高傑作といわれる感動的なヒューマン・ドラマ。ミルクこちらも試写会で鑑賞済み！感想は後日！チェック：1970年代のアメリカで、同性愛者であることを公表して公職に就いたアメリカ初の政治家ハーヴェイ・ミルクの生き様を描く伝記ドラマ。監督は『エレファント』のガス・ヴァン・サント。レイチェルの結婚アンがアカデミーの助演でノミネートされていたので気になります＾＾チェック：『クライシス・オブ・アメリカ』などのジョナサン・デミ監督が手掛けた珠玉の人間ドラマ。ある一家の結婚式を中心に、優等生の姉と問題児の妹の抱える問題や、彼女たちを取り巻く人々の微妙な関係を包み隠さず映しだす。マックス・ペインアクションサスペンスは好みですが、余力があればかなあ・・・チェック：スローモーションを効かせた暴力描写を取り入れて、世界中を熱狂させたコンピューター・ゲーム「MAX PAYNE」を映画化したアクション・サスペンス。4月24日（金）公開バーン・アフター・リーディングキャストが豪華！予告編が面白い！見に行きます！チェック：『ノーカントリー』でアカデミー賞作品賞ほか主要3部門などを受賞したジョエル、イーサン・コーエン兄弟が放つクライム・コメディー。CIAの機密情報が書き込まれた一枚のCD-ROMをめぐり、さまざまな人々が衝撃の結末へと突き進んでいく。4月25日（土）公開グラン・トリノイーストウッド苦手と言いながら、彼の監督作は好きな私。今回も期待に応えてくれそうな作品です＾＾チェック：『ミリオンダラー・ベイビー』以来、4年ぶりにクリント・イーストウッドが監督・主演を務めた人間ドラマ。朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公が、近所に引っ越してきたアジア系移民一家との交流を通して、自身の偏見に直面し葛藤（かっとう）する姿を描く。レイン・フォール/雨の牙ゲイリーが出るんじゃあ、観なきゃダメでしょう（笑）桔平さんも好きだし見に行きたいです＾＾チェック：出版されるやいなや、全世界でベストセラーとなったハードボイルド小説「雨の牙」を映画化したサスペンス・エンターテインメント。日系アメリカ人の殺し屋が、ある暗殺計画の依頼を受けたことで政権汚職と利権をめぐる陰謀に巻き込まれていく姿を描く。１番私好みで、期待をしているのが、やはり、スラムドッグ＄ミリオネア次に観たいのが、グラントリノとこの二つは別格です♪ d(⌒o⌒)b♪レッドクリフは試写会で鑑賞済みですが、主人のお付き合いでもう１度観に行きます。今月の気になる映画は１２本ですが、３本は試写会で鑑賞済みですのであと７本くらいは観れそうです。トップにも書いていますが、実は昨日まで熱を出してました（爆）今週は、送別会（月）、試写会（火）、試写会（水）と３連ちゃん、しかもその３日間の睡眠時間が併せて１１時間あったかどうかくらいでしたので、疲れが溜まっていたところ、急に寒くなった日に薄着をしていて、冷たい雨に濡れて、風邪を引いてしまいましたですので、以前の記事にコメントをつけてくださいました皆様レスが遅れてしまいすみませんでしたこれからは暖かくなるようですが、皆様も体調には十分にお気をつけ下さいね（って、おまえが、１番気をつけろよっ！って感じですが・笑）

  2009.04.04

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  ★映画占い★

  明日は仕事の後、出かける予定があるので、早めに寝ようと思ったのですが、いつも楽しませて頂いている★YUKAの気ままな有閑日記★の由香さんのブログにお邪魔したら、映画占いなる面白いものがあって、しかも由香さんたら、私の大好きなジョニーのギルバートグレイプになっていて（ちょっと嫉妬）、これは私もやらないと、やってみたらあまりの出来事？映画だったので急いで日記にアップしました（笑）そう、あまりの出来事、映画とは、「タイタニック」です。しかも、あんなに有名な映画、ほとんどのかたが観ているであろうこの映画、私観てません（爆）結果はこのように出ます　あなたの性格を映画の登場人物にたとえるとタイタニック でケイト・ウィンスレット が演じた ローズ です.ローズの性格：感受性が強い周囲に流されない情熱家実は純愛型ローズの適職： 教師作詞家シナリオライター

  2009.03.05

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  ★３月公開の気になる映画＜２００９＞★

  今日はひな祭りですね我が家は息子二人なのでお雛様はありませんと言うことで、トップは公開映画に全く関係なく（笑）画像でお雛様を飾ってみました！１ヶ月でも、アッと言う間に過ぎる今日この頃、２月は４週間しかないので、もっと、アッと言う間でした今月も、相変わらず観たい作品が結構あります。先月鑑賞したかったディファイアンスや三国志は未だ観ていませんので、今月も映画鑑賞に忙しくなりそうです以下気になる作品、公開順です。＜チェックはシネマトゥデイさんからの引用です。タイトルクリックで公式サイトに飛びます＞＜鑑賞確定作品。鑑賞予定作品。余力、時間があったら鑑賞する作品。＞3月7日公開ダウト ～あるカトリック学校で～チェック：オスカー俳優のメリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンが、鬼気迫る演技でぶつかりあ合う心理サスペンス・ドラマ。作品賞にはノミネートこそされませんでしたが、助演女優賞２人、助演男優賞、主演女優賞と４人もノミネート、この俳優さんたちを観るだけでも価値ありそうな作品です！絶対観ます！パッセンジャーズチェック：飛行機事故で奇跡的に生還した5人の乗客のカウンセリングを担当するセラピストが、不可解な事態に巻き込まれていく心理サスペンス。先日のアカデミー賞では、歌も上手いことがわかったアン・ハサウェイ主演。サスペンス好きには、気になる作品です。3月13日公開DRAGONBALL EVOLUTION チェック：「週刊少年ジャンプ」にて連載され、爆発的人気を獲得した鳥山明の大ヒット・コミックをハリウッドで実写映画化。ドラゴンボール大好きなんです！息子たちが小さい頃から一緒にアニメ観てました。ファンとしては、予告編は、かなり微妙なんですがσ(^◇^;)やはり観ておこうかと思ってます。3月14日公開マダガスカル2チェック：動物園を飛び出した動物たちが、たどり着いたマダガスカル島で大冒険を繰り広げるドリームワークス・アニメーション『マダガスカル』の続編。アニメ好きな私ですが、この作品も好きなんですよ～キャラがたっていて、すごく好き＾＾ベンの声を聞きたいので字幕で観たいのですが吹き替えが多そう(T^T)アンダーワールド：ビギンズチェック：闇の世界の女処刑人が活躍する人気ゴシック・アクション『アンダーワールド』シリーズ最新作。ケイト・ベッキンセールが好きなので、このシリーズ観てますが今回は、ケイトはあまり出ないのかな？ビル・ナイも出るので、観ようとは思ってますがまあ、これは時間があったらかな。3月20日公開ワルキューレチェック：第二次世界大戦時に実際にあったヒトラー暗殺計画を題材に、トム・クルーズが主演を務める戦争サスペンス。予告編から、かなり、気になってます。トム・クルーズを始め俳優も豪華なので、これは鑑賞決定です！ベッドタイム・ストーリーチェック：子どもを安らかに眠らせるために語り聞かせる“ベッドタイム・ストーリー”が、現実の世界で実際に起きてしまうというファンタジー・アドベンチャー。ディズニー作品、コメディ好きな私なので、これも観に行こうと思ってます＾＾イエスマン “YES”は人生のパスワードチェック：人生において常に「ノー」を連発してきた後ろ向きな男が、どんなときでも「イエス」と言うルールを自分に課したことから騒動が巻き起こるコメディー。ジム・キャリーって好き嫌い分れる俳優さんなんですね(^^ゞ自分は、ジムは嫌いではないし、コメディは好きなので観に行く予定です。リリィ、はちみつ色の秘密チェック：母の死を悲しみ続けている14歳の少女が、とある3姉妹との共同生活を通じて癒されていく姿を描く感動ドラマ。ウィル・スミスと妻ジェイダ・ピンケット・スミスがプロデュースを務め、アメリカで450万部のベストセラーとなったスー・モンク・キッドの小説を映像化した。ダコタちゃん、クゥイーン・ラティファ、ジェニファー・ハドソンと出演者も気になるところ。できれば観に行きたい作品です。3月27日公開マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたことチェック：子育ての予行演習のつもりで犬を飼い始めた新婚夫婦と、ラブラドール・レトリバーの愛ときずなを描く感動作。愛犬との生活を通し、結婚生活をめぐる普遍的な悩みや問題を描き出したベストセラー・エッセーを映画化。もうね～～予告編から、わんちゃんに惚れています（笑）主役二人よりも、わんちゃん目当てで観に行きます。3月28日公開フロスト×ニクソンチェック：今や伝説となったインタビュー番組の司会者デビッド・フロストと、ウォーターゲート事件で有名な元大統領リチャード・ニクソンのトークバトルを中心に、番組の裏側で繰り広げられたドラマに迫る話題作。アカデミーの主演男優賞にノミネートされていたフランク・ランジェラ演じるニクソン観たいと思ってます。ウォッチメンチェック：『300<スリーハンドレッド>』を手掛けたザック・スナイダーが、映像化不可能といわれていた同名グラフィック・ノベルを映画化したミステリー超大作。私がよく行くシネコンではかなり力を入れている？俳優は、知らない人が多いですが、ちょっと気になっている作品です。ナットのスペースアドベンチャー3Dチェック：人類が初めて宇宙に旅立ったアポロ11号に、こっそりと乗り込むハエを主人公にした3Dアニメーション。デザイン・開発・制作のすべてを3Dで行った史上初の長編アニメ映画として話題を集めている。気になる映画調べていたら、ありました。これは、余力があったらって言う感じです（笑） 今月も洋画中心の私でした１番観たいのが、やはりダウト、続いてワルキューレ、マダガスカル２、マーリーと続きます皆様お薦めの作品がありましたら教えて下さいね３月は、いろいろと忙しい時期σ(^◇^;)また、風邪も相変わらず流行っており花粉症も真っ盛り皆様、体調管理を十分にされて下さいね

  2009.03.03

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  ★第８１回アカデミー賞★

  ハリウッドが大好きな私、もちろんアカデミー賞の授賞式も大好き！今年は素敵なヒュージャックマンが司会ということ、大好きなロバートダウニーＪｒがノミネートされているということで、ＴＶにかじりつきたいため会社はお休みをとりました（爆）いや～～ここ最近では、１番良かったと、楽しませてもらったと思えたショーとしての演出も最高だった授賞式でした。会社お休みして見たかいあったなあ～～ヒューが司会なので、歌って踊って楽しませてくれるのではないかと思っていましたが、期待通り、いや以上で、オープニングはヒューが、ダイナミックな歌とダンスで作品を紹介、中盤ではビヨンセを相手にハイスクールミュージカルのザック・エフロンとヴァネッサ・ハジェンズ、マンマミーアのアマンダ・セイフライトとドミニク・クーパーのコンビを交えてミュージカルナンバーを披露。＜バズ・ラーマン演出＞本当に豪華なパフォーマンスでした また、主演、助演、男優賞、女優賞の発表では、これまでの主な受賞者が登場してノミネートされた人たちに、作品に賛辞を贈るという素晴らしい演出で、候補者たちの中には涙する人もいて、私までウルウルしてしまいました主演女優賞の発表には、シャーリー・マクレーンがアン・ハサウェイに、マリオン・コティヤールがケイトに、ハル・ベリーがメリッサ・レオに、ソフィア・ローレンがメリル・ストリープに、二コール・キッドマンがアンジーに賛辞の言葉主演男優賞の発表には、エイドリアン・ブロディがリチャード・ジェンキンスに、マイケル・ダグラスがフランクランジェラに、アンソニー・ホプキンスがブラッドピットに、ロバート・デ・ニーロがショーンペンに、そしてベン・キングスレーがミッキーロークに賛辞を贈りました。昨年亡くなった俳優の追悼フィルムでは、最後に、私が大好きだったポールニューマンの映像が出て、涙が出てきてしまいましたとにかく、感動と興奮のアカデミー賞授賞式でした素晴らしい演出、ショーアップされた授賞式一瞬たりとも飽きることない構成で、時間の過ぎるのがアッと言う間でしたそして、ヒュージャックマンお疲れ様！素晴らしかったです！（ジョニデ、ロバートダウニーに続いて、私が恋するのはヒュージャックマンかしら・笑）また、ブランジェリーナ、ジョシュブローリンとダイアンレインショーンペンとロビンライトペンと豪華なカップルも度々画面に映り私の目を楽しませてくれました。また、大好きなロバートも結構画面に出たので、これまた、会社をお休みしたかいがありました（笑）書きたいことはたくさんあるのですが、あまりにも盛りだくさんな内容なので、このへんで・・・賞は以下の通りです「スラムドッグ＄ミリオネア」 《４月１８日公開予定》「ベンジャミン・バトン　数奇な人生」 《公開中》「フロスト×ニクソン」 《３月２８日公開予定》「ミルク」 《Ｇ.W予定》「愛を読むひと」 《６月１９日公開予定》スラムドッグ＄ミリオネアの勢いはすごかったです。８冠に輝いています。早くこれらの作品が観たいです。ダニー・ボイル監督　「スラムドッグ＄ミリオネア」 デヴィッド・フィンチャー監督　「ベンジャミン・バトン　数奇な人生」 ロン・ハワード監督　「フロスト×ニクソン」 ガス・ヴァン・サント監督　「ミルク」 スティーヴン・ダルドリー監督　「愛を読むひと」 ショーン・ペン　「ミルク」 リチャード・ジェンキンス　「ザ・ヴィジター」（原題） フランク・ランジェラ　「フロスト×ニクソン」 ブラッド・ピット　「ベンジャミン・バトン　数奇な人生」 ミッキー・ローク　「レスラー」 これは意外でした。巷では、ミッキーロークの声が多かったので(^^ゞショーンはミスティックリバーに続いて、２回目の受賞です。ケイト・ウィンスレット　「愛を読むひと」 アン・ハサウェイ　「レイチェルの結婚」 アンジェリーナ・ジョリー　「チェンジリング」 メリッサ・レオ　「フローズン・リヴァー」（原題） メリル・ストリープ　「ダウト～あるカトリック学校で～」 こちらは、予想通り、６回目のノミネートにして初のオスカー受賞です。スピーチでは、ケイトの興奮がこちらまで、伝わってきました。ヒース・レジャー　「ダークナイト」 ジョシュ・ブローリン　「ミルク」 ロバート・ダウニー・ジュニア　「トロピック・サンダー／史上最低の作戦」 フィリップ・シーモア・ホフマン　「ダウト～あるカトリック学校で～」 マイケル・シャノン　「レボリューショナリー・ロード／燃え尽きるまで」 これも、予想通り！ヒースおめでとう！彼の家族の壇上のスピーチを多くの俳優仲間が涙を浮かべていたような気がします。もちろん、私も涙しましたペネロペ・クルス「それでも恋するバルセロナエイミー・アダムス　「ダウト～あるカトリック学校で～」 ヴィオラ・デイヴィス　「ダウト～あるカトリック学校で～」 タラジ・P・ヘンソン　「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 マリサ・トメイ　「レスラー」 外国語映画賞「おくりびと」　日本「リヴァンシュ」（原題）　オーストリア 「ザ・クラス」（原題）　フランス 「バーダー・マインホフ　理想の果てに」　ドイツ 「戦場でワルツを」　イスラエル いや～～、なんか獲るんじゃないの～～と言う感じはしていたのですが（未見なんですが・笑）本当に受賞してまいました。１９５５年の宮本武蔵依頼５４年ぶりの快挙だそうです長編アニメ賞「ウォーリー」 「ボルト」 「カンフー・パンダ」 短編アニメ映画賞「つみきのいえ」 「ラヴァトリー・ラヴストーリー」 「オクタポディ」 「マジシャン・プレスト」 「ディス・ウェイ・アップ」（原題）

  2009.02.23

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  ★２月公開の気になる映画★

  １月もかなり気になる映画が多かった私ですが、今月は先月より気になる映画は少ないかな？とは言え、今月７本は確実に観ます！（笑）今月１番観たいと思っているのが、トップ画像の作品で～すと言うことで、映画の紹介、公開順です＜チェックはシネマトゥデイからの抜粋です＞＜タイトルクリックで、公式サイトに飛びます＞＜・・・１００％観ます！・・・８０％以上観ます・・・５０％くらいの可能性です＞2月7日公開ベンジャミン・バトン 数奇な人生チェック：F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を『セブン』のデヴィッド・フィンチャーが映画化した感動巨編。第一次世界大戦時から21世紀に至るまでのニューオリンズを舞台に、80代で生まれ、徐々に若返っていく男の数奇な運命が描かれる。若返るブラピ、老いていくケイトブランシェットストーリーもとても気になる作品です＾＾ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービーチェック：ディズニー・チャンネルのオリジナルテレビ映画として放送されるやいなや、アメリカを中心に大人気となった学園ミュージカルの映画化作品。ミュージカル苦手と言いながらなぜ観に行くんでしょうか？（笑）ザ・クリーナー 消された殺人チェック：犯罪現場の血痕などを取り除く特殊な清掃を請け負う元警察官が、大きな陰謀に巻き込まれていく姿を描くサスペンス・ドラマ。エドハリスとサミエルジャクソン、大好きなサスペンスなので興味あり。2月14日公開フェイクシティ　ある男のルールチェック：ロサンゼルスを舞台に極限状態に追い込まれたベテラン警官の孤独な闘いと葛藤（かっとう）を描くクライム・アクション。『マトリックス』シリーズ、『地球が静止する日』のキアヌ・リーヴスがこれまでのイメージから一転、正義のためなら手段を選ばずに壮絶な戦いに身を投じる刑事を熱演する。地球が静止する日とはまったく違ったキアヌに逢えそうで楽しみです＾＾ディファイアンスチェック：第二次世界大戦中、オスカー・シンドラーに匹敵する約1,200人のユダヤ人の生命を救ったユダヤ人のビエルスキ兄弟にスポットを当てた感動ストーリー。予告編を観て最近知った作品です。渋くてカッコイイボンド役のダニエルクレイグの主演です＾＾三国志チェック：「三国志演義」を基に蜀の武将、趙雲を主人公にすえて描いた歴史活劇。『インファナル・アフェア』シリーズや『墨攻』の香港を代表する大スター、アンディ・ラウが趙雲をダイナミックに演じる。好きな俳優さんのアンディが私の好きな趙運ｗｐ演じるので、楽しみな作品です＾＾2月20日公開チェンジリングチェック：『硫黄島からの手紙』などストーリーテリングには定評のあるクリント・イーストウッド監督による感動作。息子が行方不明になり、その5か月後に見知らぬ少年を警察に押し付けられた母親の真実の物語を静かなタッチでつづる。クリントイーストウッドは苦手とか言いながら、この人の作品って観てしまうんですよね(^^ゞウォンティドとは違ったアンジーも観たいので＾＾2月21日公開７つの贈り物チェック：『幸せのちから』から再び、主演ウィル・スミスと監督ガブリエレ・ムッチーノが挑んだ感動のヒューマン・ドラマ。過去と折り合いをつけるために究極の贈り物を用意した主人公が、あるものと引き換えに他人の人生を変えようとするプロセスを描く。ウィルは好きな俳優さん、予告編も良くてなんかかなり泣かされそうな作品ですが、観に行きます！ロックンローラーチェック：『リボルバー』などで知られるイギリスの鬼才、ガイ・リッチーが脚本と監督を手掛けた最新作。経済的に潤うロンドンを舞台に、その大金に群がる人々の駆け引きをスタイリッシュにみせる。ガイリッチー監督の作品は未見ですし、上映館も少ないので、観に行けるか微妙ですが、ジェリーの主演なので、一応挙げておきました＾＾2月28日公開オーストラリアチェック：映画『ロミオ&ジュリエット』『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が、壮大なオーストラリアの自然を舞台に描く運命的な愛の物語。恋愛ものはあまり好みませんが、予告編からただのベタな恋愛ものでもなさそうですし、ヒューは好きな俳優さんなので、観に行きます＾＾＜邦画＞旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶチェック：動物の生態をそのまま見せる“行動展示”で一躍話題となり、今や日本一の入園者数を誇る北海道・旭山動物園の奇跡と感動の物語を映画化。閉園の危機に追い込まれながらも、全国有数の人気動物園へと復活させた園長と飼育係たちの奮闘を描く。邦画で気になっているのがこの作品、なぜなら動物が大好きだから（笑）旭山動物園に行きたくても遠くて、中々行けないので、せめて映画で動物園観ようかと（笑）まあ、時間があればのことですが^^皆様のご鑑賞の予定はいかがですか？お薦めの作品がありましたら教えて下さいね

  2009.02.02

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  ★１月公開の気になる映画★

  今日から仕事はじめのかたが多いかと思いますが、私もです年末年始かなり夜遅くまで起きていたので、朝起きるのが辛かったです（って、いつも辛かった私でした・笑）インフルエンザで休んだかたがいて、流行り出すのかな？皆様、風邪などにお気をつけ下さいね今月はあまり観たいものがないかなと思っていたのですが気になる映画が意外とありました今月必ず観るのは、トップの画像の００７、レボリューショナリー・ロード邦画では２０世紀少年第２章、そして１０月にすでに鑑賞済のマンマ・ミーアの４本です以下気になる映画、公開順ですタイトルクリックで公式サイトに飛びます＜・・・必ず観に行きます・・・多分観に行きます・・・時間・余力があれば行きます＞＜チェックはシネマトゥデイからの引用です＞1月9日(金）公開ヘルボーイ/ゴールデン・アーミーチェック：地獄生まれの異色ヒーロー、ヘルボーイが活躍するファンタスティック・アクションのシリーズ第2弾。今回は、皮肉屋の赤色モンスター、ヘルボーイの前に、魔界の王子と伝説の最強軍団ゴールデン・アーミーが立ちはだかる。監督は『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ。1月10日（土）公開ミーアキャットチェック：アフリカのカラハリ砂漠で、たくましく生きる身長30センチの野生動物、ミーアキャットの姿をとらえたドキュメンタリー。『ディープ・ブルー』や『アース』の製作チームが、危険と隣り合わせにある砂漠で必死に生きるミーアキャットとその家族の生活を追う。2008年に他界した名優ポール・ニューマンがナレーションを務めていることも話題。大好きなポールニューマンの遺作なのでまた動物が大好きなので、観たいと思ってます＾＾チェ 28歳の革命チェック：偉大な革命家でカリスマ的存在ともなっているチェ・ゲバラの、闘士としての半生を2部作で描く歴史ドラマの前編。フィデル・カストロと出会ったチェ・ゲバラが、キューバ革命へと突き進む過程がドラマチックに展開される。監督と主演は『トラフィック』でも数々の映画賞に輝いた、スティーヴン・ソダーバーグとベニチオ・デル・トロ。きつねと私の12か月チェック：アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門受賞作『皇帝ペンギン』の世界的大ヒットで、一躍有名になったリュック・ジャケ監督初の長編フィクション。モンブランを臨む山岳地帯で育ったリュック監督自身の実体験をベースに、野生のきつねと少女の触れ合いを描く。予告編からですと、ちょっと悲しいような気もしますので、これはＤＶＤになるかも・・・1月16日（金）公開ザ・ムーンチェック：サンダンス映画祭のワールド・フィルム部門観客賞をはじめ、世界各国の映画祭で賞に輝いた話題のドキュメンタリー。人類が初めて月に降り立ってから約40年、月に赴いた宇宙飛行士たちの証言とNASAの蔵出し初映像などを基に、宇宙体験の感動をよみがえらせる。ドキュメンタリーにはそれほど興味はないのですが、ＮＡＳＡの蔵出し初映像や宇宙飛行士たちの証言など、ちょっと興味あり＾＾1月24日（土）公開レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまでチェック：1950年代半ばのアメリカの郊外の街で、夢と希望に人生を懸けようとする若い夫婦の葛藤（かっとう）と運命を描く感動作。作家リチャード・イェーツの小説を原作に、『アメリカン・ビューティー』のアカデミー賞受賞監督サム・メンデスが映像化。骨太演技が続いたレオなので、違った彼を観てみたいかな＾＾007/慰めの報酬チェック：イギリスの諜報部に属するスパイ、ジェームズ・ボンドの諜報活動を描く人気スパイ・アクションのシリーズ第22弾。前作のエンディングから続く本作では、任務と個人的な復讐（ふくしゅう）の間で葛藤（かっとう）するボンドの姿を映し出す。監督は『チョコレート』のマーク・フォースター。マークフォスター監督と相性が良い私、彼がこのようなアクション映画を撮るのは珍しいのでは？予告編もダイハードなみに凄いので、私の中でこれは必見！エレジーチェック：現代アメリカ文学の巨匠、フィリップ・ロスの短編小説「ダイング・アニマル」を映画化した大人の愛の物語。セックスから関係をスタートさせた男女が、真の愛に目覚めるまでをしっとりと描く。1月30日（金）公開マンマ・ミーア！チェック：全世界170都市以上で上演され、空前の大ヒットを記録した同名ミュージカルを映画化。ギリシャの小島を舞台に、20歳の花嫁ソフィの結婚式前日から当日までの物語が、伝説のポップグループ、ABBAの大ヒットナンバーに乗せてつづられる。試写会で鑑賞済ですが、これはもう１度観たい！できれば大きなスクリーンで観る事をお薦めします＾＾マンマ・ミーアの感想1月31日（土）公開チェ 39歳 別れの手紙チェック：革命の英雄、チェ・ゲバラを描いた歴史ドラマ2部作の後編で、キューバ革命後もなお世界の革命を指導することに闘志を燃やすチェ・ゲバラの死までを衝撃的に描く。20世紀少年<第2章> 最後の希望チェック：人気漫画家・浦沢直樹の大ベストセラー・コミックを、総製作費60億円をかけ、全3部作として実写映画化したサスペンス巨編の第2作。“血の大みそか”から15年が経った2015年を舞台に、秘密基地のメンバーたちと“ともだち”による新たな攻防が展開する。原作を知らなくても中々面白かった第１章、第２章も楽しみです＾＾シャッフルチェック：『影のない男』のドイツ映画界の新鋭、メナン・ヤポ監督がハリウッド・デビューを果たした新感覚スリラー。最愛の夫の急死をきっかけに、その死にまつわる1週間の出来事をパズルのように組み合わせていく過程を追う。聡明（そうめい）で強いヒロインを『イルマーレ』のサンドラ・ブロックが熱演。今年最初に鑑賞した映画は地球が静止する日でした（笑）ＳＦ好きの主人の感想は普通だった（笑）私は２度目の鑑賞でしたが、１度目では気がつかなかったことにいくつか気がついたので鑑賞して良かったです続いての鑑賞予定は、アンダーカヴァー、永遠のこどもたちです。２００９年になりました！今年もいい映画にいっぱい出逢いたいですね

  2009.01.05

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  ★謹賀新年★

  明けましておめでとうございます！ブログを訪問して下さる皆様、コメントをつけて下さる皆様、TBをつけてくれる皆様、昨年は大変お世話になりました本当にありがとうございました！トップの画像、今年はロバートダウニーJr.でまとめてみました決してジョニーのことを忘れているわけではありませんからあ～～（笑）ジョニーロバート東方神起のユノの３人の画像にしたかったのですが、いい画像が見つからなかったのでロバートにのみに致しました(^^ゞ今年もいろいろなイケメンに浮気しながらも（笑）ジョニー、ロバート、ユノ（東方神起）を中心に生きて行きたいと思います（爆）私の３が日は・・・１日　家族麻雀　２日　家族ボウリング　３日　映画鑑賞の予定で、本来なら今日はボウリングの予定でしたが主人が勤め先で腰を痛めたらしく(^^ゞボウリングは無理とのことでボウリングはナシになりました１日　家族麻雀　（半ちゃん４回）結果　       １位　ひろちゃん　＜麻雀が大好き！年に１度の　　　　　　　　　　　家族麻雀を楽しみにしている＞　　　　　　　　　　　　トップ３回　ビリ　１回　　　　２位　次男　＜年末に熱が出て風邪を引いたのですが、なおったので　　　　　　　　　　おつきあいしてくれました。私の血を引いたのか　　　　　　　　　　麻雀好きです＞　　　　　　　　　　　　トップ１回　２位　３回　　　３位　主人　＜賭け事は何もしませんが、麻雀はおつきあい　　　　　　　　　してくれます。腰が痛いと言いながらやってました・笑＞　　　　　　　　　　　２位　１回　３位　２回　ビリ　１回　　　４位　長男　＜賭け事は大嫌い(^^ゞ麻雀は仕方なく、いやいや、                 文句を言いながらつきあってくれますが、機嫌は悪いです。　　　　　　　　　　誰の血を引いたのかしら・笑＞　　　　　　　　　　　３位　２回　　ビリ　２回と言うことで　結果は私の圧勝でした！あ～はははは～～～～～（高笑いで～す）＜昨年の結果はこちら>

  2009.01.02

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  ★２００８年映画総決算！？★

  相変わらず大掃除中の私ですが（まだ終わらないのかよ～・笑）２００８年も残すところあと１日となりましたので、とりあえず年間ベスト１０を無理やり決めてみました。掃除やりたくないので、ＰＣ開きました（笑）ブログを始めてから、年々増える映画鑑賞数ですが今年も１００本行きませんでした(^^ゞ同じ映画を、２回、３回と観ているので鑑賞回数では１００を超えるのですが、タイトルとしては１００本まで(９９本・惜しい！・笑）行きませんでした。本当はアンダーカヴァーを観たかったのですがさすがに年末は忙しい(T^T)以下鑑賞した映画です。（　）印は、邦画で、１５本は過去最高です。【１月】＜４本＞　１　　　再会の街で 　２　　　サーフズアップ　３　　　アース　４　　　テラビシアにかける橋 【２月】＜９本＞　５　　　俺たちフィギュアスケーター　６　　　アメリカン・ギャングスター 　　７　　　ウォーター・ホース （８）　　Ｌ　change the WorLd　９　　　ビー・ムービー 　１０　　エリザベス：ゴールデンエイジ　１１　　君のためなら千回でも　１２　　マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋　１３　　ライラの冒険　黄金の羅針盤【３月】＜８本＞　１４　　ジャンパー　１５　　団塊ボーイズ　１６　　バンテージポイント　１７　　魔法にかけられて　１８　　ペネロピ　１９　　ノーカントリー　２０　　マイ・ブルーベリー・ナイツ　２１　　ダージリン急行　【４月】＜９本＞《銀幕版　スシ王子ニューヨークへ行く・試写会》＜１０本＞（２２）　Sweet Rain　死神の精度　２３　　スルース（２４）　ぼくたちと駐在さんの７００日戦争　２５　　つぐない 　２６　　ブラックサイト（２７）　うた魂♪ 　２８　　ハンティング・パーティ　２９　　ＮＥＸＴ -ネクスト-　３０　　スパイダーウィックの謎【５月】＜８本＞　《紀元前１万年》＜９本＞　３１　　ジェイン・オースティンの読書会　３２　　ゼア・ウィル・ビー・ブラッド（３３）　少林少女　３４　　最高の人生の見つけ方　３５　　ナルニア国物語／第２章：カスピアン王子の角笛　３６　　チャーリー・ウィルソンズ・ウォー（３７）　アフタースクール （３８）僕の彼女はサイボーグ【６月】＜８本＞　３９　　ラスベガスをぶっつぶせ　４０　　シューテム・アップ　４１　　幸せになるための27のドレス（４２）　ザ・マジックアワー　４３　　ＪＵＮＯ／ジュノ　４４　　幻影師アイゼンハイム　４５　　インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国　４６　　奇跡のシンフォニー　４７　　イースタン・プロミス【７月】＜７本＞　４８　　告発のとき　４９　　ミラクル７号　５０　　ホット・ファズ　俺たちスーパーポリスメン！　５１　　スピード・レーサー　５２　　あの日の指輪を待つきみへ　５３　　インクレディブル・ハルク　５４　　ダークナイト【８月】＜８本＞　５５　　ドラゴン・キングダム　５６　　カンフー・パンダ　５７　　ハプニング　５８　　ハムナプトラ３　呪われた皇帝の秘宝　５９　　俺たちダンクシューター　６０　　ベガスの恋に勝つルール　６１　　セックス・アンド・ザ・シティ　６２　　ハンコック【９月】＜９本＞　《僕らのミライへ逆回転・試写会》＜１０本＞（６３）　２０世紀少年　６４　　幸せの１ページ（６５）　デトロイト・メタル・シティ　　６６　　イントゥ・ザ・ワイルド　６７　　アルビン／歌うシマリス３兄弟（６８）　パコと魔法の絵本　６９　　アクロス・ザ・ユニバース　７０　　ウォンテッド　７１　　アイアンマン　【１０月】＜１１本＞　７２　　Ｐ.Ｓ. アイラヴユー　７３　　マンマ・ミーア　７４　　宮廷画家ゴヤは見た（７５）　容疑者Ｘの献身　７６　　ゲット・ スマート　７７　　最後の初恋　　７８　　イーグル・アイ　７９　　BOY A　８０　　センター・オブ・ジ・アース（８１）　ハンサム☆スーツ　８２　　レッド・クリフ Part I【１１月】＜７本＞　８５　　ブーリン家の姉妹　８６　　アイズ　８７　　その土曜日、７時５８分　８８　　彼が２度愛したＳ　８９　　トロピック・サンダー／史上最低の作戦　９０　　ブラインドネス　９１　　１４０８号室【１２月】＜５本＞ 　９２　ウォーリー 　９３　ティンカー・ベル 　９４　地球が静止する日 　９５　ワールド・オブ・ライズ （９６）Ｋ-２０（TWENTY）ー怪人二十面相・伝　「紀元前１万年」（あまり印象に残らず、また、忙しくて書けなかった）「銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~」（試写会で観ました。私はキンキのファンですし、光ちゃんも好きですが、この映画は自分にあいませんでした。ジャニーズ系は画像に厳しいとのこともあって書く元気がなくなりました）「僕らのミライへ逆回転」（好みの映画のハズだったのですが、かなり体調不良で仕事帰りの試写会とあって、半分以上寝てしまいました。この作品はＤＶＤできちんと観ようと思っています）の３本は、感想をアップしませんでしたベスト１０を決めるのはかなり難しいのですが・・・ミーハーな感想が多い私は、映画に求めるのは、ドキドキハラハラ、ワクワクするものなので、また、観終った後の後味がいいものが好きなので、結局はエンタメ作品とか大作が好きと言うことになりますベスト１０になっていますが、正直言って、ダークナイト以外はあまり順位は関係ないです（笑）昨年の１２月に観たスゥイニートッド、来年１月公開のマンマミーアは、ベスト１０には入れませんでした。この二つを入れたら、もちろんトップ５に入ります。ダークナイト以外、画像はパンフレットを使いました。１　ダークナイトこれは文句なし！ダントツ！他者を寄せつけません。監督、脚本、キャスト、音楽、映像すべてにおいて文句のつけどころがありません！２　アイアンマン すみません！ロバート大好きなんで、２位にさせて頂きます（笑）ダークナイトとは対極にあるような明るいヒーローものですがおじさんのヒーローと言うのも珍しく、ストーリー、キャスト音楽とすべて好きなので、２位にします＜ええ、ええ、えこひいきですよ・笑）３　ペネロピ ファンタジーは、そう好きなほうではないのですが、これにはハマリました。現代のかわいいおとぎ話と言う感じです。観終った後、幸せな気持ちになりました！以下文字数制限になったので、コメントなしです（笑）４　 ブーリン家の姉妹 ５　ジェイン・オースティンの読書会６　君のためなら千回でも７　ウォーリー ８　魔法にかけられて ９　トロピック・サンダー／史上最低の作戦 １０　ワールドオブライズ そのほか、次点？（笑）アース、俺たちフィギュアスケーター、アメリカン・ギャングスター、バンテージポイント、つぐない シューテム・アップ、告発のとき、ホット・ファズ　俺たちスーパーポリスメン、あの日の指輪を待つきみへ、カンフー・パンダ、セックス・アンド・ザ・シティ、ゲット・ スマートイーグル・アイ、レッドクリフ、その土曜日、７時５８分ティンカーベル＜鑑賞月順＞邦画では・・・１　デトロイトメタルシティ ２　アフタースクール ３　ハンサムスーツ次点　ぼくたちと駐在さんの７００日戦争私はコメディが好きなようですちなみに鑑賞回数ベストは以下の通りです。１　アイアンマン（４回）２　トロピックサンダー　２回（３回のはずでしたが上映が終了してしまい前売り券がムダになりました）２　ダークナイト　２回２　レッドクリフ　２回ただただ映画を観るのが好きと言うミーハーな女の（笑）拙い感想に、レスをつけて下さった皆様、今年もお付き合い頂きまして本当にありがとうございました！皆様と交流できて、楽しい１年間となりました。こんな私のブログですが、来年もどうぞよろしくお願い致します皆様どうぞ良いお年をお迎え下さい

  2008.12.29

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  ★１２月公開の気になる映画★

  今月１番観たいのが、『WALL・E/ウォーリー』次が『地球が静止する日』の２本です。この二つは、絶対に観ます！今年もあと１ヶ月となりました。毎月、月日が経つのは早いと言っている私ですがとうとう１年が経ってしまいます　１２月は師走という事で、仕事も、家事も忙しくなりますが、時間を作って気になる映画は鑑賞したいと思います＜チェックはシネマトゥデイさんから引用しましたタイトルクリックで公式サイトに飛びます＞＜必ず観ます！多分観ます！時間があれば観ます。映画館では多分観ないです(^_^;)＞１２月５日（金）公開WALL・E/ウォーリーチェック：西暦2700年の荒廃した地球と広大な宇宙を舞台に、独りぼっちで地球に残された“地球型ゴミ処理ロボット”WALL・E（ウォーリー）の恋と冒険を描くファンタジーアニメ。前売り券も購入済！金曜日には観れませんが土曜日には鑑賞したいと思っていいます＾＾12月13日（土）公開アラトリステチェック：スペインの人気作家、アルトゥーロ・ペレス＝レベルテの冒険小説を映画化した歴史ロマン。ヨーロッパの強国として君臨しながらも斜陽の時代にあったスペインを舞台に、腕一本で混迷の時代を生き抜いた男の真の姿に迫る。ポスターのヴィゴ渋いですシネコンではやらなさそうなので、観に行きたいけど行けるかな(^^ゞブロークン・イングリッシュチェック：結婚適齢期を迎えた女性の気持ちをリアルかつロマンチックに描く等身大のラブストーリー。予告編は中々面白そうでした。こちらも、上映館が限られそうですので、行けたらと言う感じかな＾＾12月19日（金）公開地球が静止する日チェック：『ウエスト・サイド物語』『サウンド・オブ・ミュージック』の巨匠、ロバート・ワイズ監督が1951年に発表した『地球の静止する日』をリメイクしたSFアクション。キアヌは人間の容姿なんだけど、人間じゃあないみたいな役柄が似合うなあ＾＾こちらも、金曜日からの公開（前夜祭は木曜日）ですが、その日は仕事なので土曜日には行きたいと思っています＾＾12月20日（土）公開K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝チェック：江戸川乱歩の小説に登場するダークヒーロー、怪人二十面相の真相に迫るアクション・エンターテインメント。邦画は観ませんが、これは大好きな江戸川乱歩の小説の主人公のお話なので興味ありです＾＾できれば、試写会がありがたいんですが（笑）ラースと、その彼女チェック：アカデミー賞脚本賞にノミネートされた、ハートウォーミングな人間ドラマ。インターネットで注文した等身大のリアルドールとの恋愛関係に没頭する青年と、彼を取り巻く町の人々の人間模様が展開する。なんとなく面白そうなので（笑）こちらも、上映館が少ないかな(^_^;)ワールド・オブ・ライズチェック：CIAに雇われた元ジャーナリストの男が、ヨルダンで大規模なテロ組織を追跡する姿を描くサスペンス・ドラマ。レオとラッセルクロウの共演と言うよりもジャンル的に好きなので、観に行きます＾＾永遠のこどもたちチェック：『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロをプロデューサーに迎え製作されたスペイン発のホラー映画。何となく気にはなったのですが、ホラーとあるので、ＤＶＤになるかも(^^ゞ12月23日（火）公開ティンカー・ベルチェック：世界中で最も愛されている妖精、ティンカー・ベルの誕生に秘められたドラマを描くCGアニメーション。４部作の第１弾。初めて購入したディズニーの絵本がピターパン！ピーターパンが大好きなので相棒？のティンカーベルのお話は観たいです＾＾12月26日（金）公開ミラーズチェック：悲しい過去を持つ元警官が、鏡にまつわる恐怖劇に立ち向かう戦慄（せんりつ）のサスペンス・ホラー。キーファーが主演で面白そうと思ったのですがこのポスターを見て、私には見れない(T^T)と思ったので、ＤＶＤになったら、頑張って観ます（笑）12月27日(土）公開アンダーカヴァーチェック：1980年代のニューヨークを舞台に、かたやエリート警察官、かたやマフィアと交流のあるアウトローとして生きる兄弟の壮絶な運命を描くサスペンス・アクション。ジャンルが、サスペンスアクションとあるので私好み（笑）ただ、年末で忙しいので、時間があったらと言う感じになりそうです＾＾必ず観るのは、トップに画像のある２本ですがその他には、リドリースコット監督が好きなので『ワールド・オブ・ライズ』、大好きなピーターパンに出てくる妖精『ティンカーベル』、ライアンゴズリング主演の『ラースとその彼女』、江戸川乱歩が好きだったので、『Ｋ－２０』、歴史劇でヴィゴ主演の『アラトリステ』あたりは、できれば観たいと思っています。お勧め映画がありましたら、教えてくださいませ。それにしても、今月は公開日が、一般の土曜日以外に、金曜日、火曜日からと曜日がまちまちですねまた、観たい映画が中旬以降の公開になっているのは年末に向かって忙しくなるので、時間のやりくりが大変そうです様もお忙しい毎日だと思いますが、風邪やインフルエンザなどに気をつけて、今月を乗り切りましょう

  2008.12.03

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  ★前売り券★

  ちょっと忙しくて？映画に行けないこの頃なので・・・と言いながら、明日は映画鑑賞できそうなのですが（笑）ネタがないので、前売り券（特典）情報をアップすることにしましたまず、今、私の手元にある２枚がこれ今月２２日公開のトロピックサンダーこれは公開初日とその他にまた観るので（笑）購入しましたそして、１２月の５日（金）公開のＷＡＬＬ・Ｅ／ウォーリーWALLEのストラップかわいいですWALLEのグッズはそのほかいろいろなものがすでに販売されていますそして、今購入を迷っているのがこれ１２月１９日（金）公開の地球が静止する日前売り特典はキアヌの生声入りボールペンです！＜映画は観に行きますが、ネット予約で観たいので前売り券については検討中ですキアヌ大好きのオレンジさん買ったかな？笑）さらに、これも迷っています来年の１月３０日（土）公開の１月３０日（土）公開マンマ・ミーア！前売券特典は「オリジナルシュシュ」です。試写会にて、すでに鑑賞済（感想はこちら）ですが、スクリーンでもう１度観たいなあと思っているので多分購入するでしょうショックだったのがこれ来年４月公開のレッドクリフ・パート２　『孔ピー、欲しい～～～』レッドクリフ Part１試写会で鑑賞済だったので、１週間遅れで観にいったら、すでに売り切れになっていましたこうなったら、１月から販売開始の周ピーか趙ピーをねらいます(T^T)しかし、１番好きな孔ピーを買えなかったのは辛い（号泣）皆様お薦めの前売り券がありましたら教えて下さいね

  2008.11.17

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  ★11月公開の気になる映画★

  いつもいつも気になる映画をアップするたびに言っていますが(^^ゞ本当に月日の経つのが早くて(ーー;)もう、１１月(ーー;)来月は１２月、師走です今月は観たい作品があまり多くはないのですがとりあえず（笑）気になる作品を挙げてみました＜チェックはシネマトゥデイさんからの引用です＞＜タイトルクリックで公式サイトへ飛びます＞１番観たいのが、トロピックサンダー、次に１４０８号室なのでこの二つは絶対に観ます！続いて、私が２度愛したＳ、ブラインドネスと続きます＾＾＜レッドクリフは鑑賞していなかったら、トロピックサンダーの次に観たい作品になります＞１１月１日公開レッドクリフ Part Iチェック：『M:I-2』などの巨匠、ジョン・ウー監督が100億円を投じて作り上げた歴史アクション大作。中国の英雄伝「三国志」を基に、国をかけて戦う男たちの壮大なロマンと、彼らを陰で支える女性たちの姿も浮き彫りにする。『公開が始っていますが、試写会ですでに鑑賞済です』感想はこちらハンサム★スーツチェック：ブサイクゆえにモテない人生を歩みながら、偶然出会った“ハンサム・スーツ”を着てハンサム男に変身した主人公の姿を描くラブコメディー。『こちらも、すでに公開していますが、試写会で鑑賞済です』感想はこちらアイズチェック：アジアの異才オキサイド、ダニー・パン兄弟が手掛け、日本でも話題となったホラー映画『the EYE【アイ】』のハリウッドリメイク版。角膜移植手術を受けた目の不自由なバイオリニストに襲い掛かる恐怖劇を描く。『あまり観る気はなかったのですが（笑）、映画の日に１本はもったいないと思って観たのが、この作品です。感想は後日アップの予定です』その他、監督はグウィネス・パルトローの実弟、ジェイク・パルトローでペネロペクルス主演の恋愛上手になるためにがありますが、多分観ません（笑）ドキュメンタリーとしてテレビ放映され話題を呼んだ、大阪の小学校の新任教師による実践教育を基に映画化した感動作ブタがいた教室はいい作品だとは思いますが、動物好きとしては、結果が怖くて観れません11月7日公開では、X‐ファイル：真実を求めてがありますが、あまり興味を引かれないので、観ないかな(ーー;)11月8日公開彼が二度愛したSチェック：孤独な会計士の男が、ハンサムな弁護士との出会いをきっかけに官能めいた甘いわなへと落ちていくラブ・サスペンス。『ヒューとユアン、二人のいい男が出るのですから、必ず観ますヒロインは、ヒースの元妻のミシェル・ウィリアムズです。』かけひきは、恋のはじまりチェック：『グッドナイト＆グッドラック』などで監督としても活躍するトップスター、ジョージ・クルーニーの監督、主演最新作。『面白さは微妙そうですが（笑）、とりあえず鑑賞予定です』11月15日公開ＢＯＹ　Ａチェック：重く暗い過去を背負う青年が、新たな人生を歩み始めるヒューマン・ストーリー。イギリスの若手作家ジョナサン・トリゲルの同名小説を、『ダブリン上等！』で高い評価を受けたジョン・クローリーが映画化。『シネトレさんのご招待で、シネカノン試写室にて、鑑賞しました。』感想はこちらブロークンチェック：ロンドンを舞台に、もう一人の自分に遭遇したヒロインの数奇な運命を描くサスペンス・ミステリー。『１５日公開のものは、あまり興味をひかれるものがないので、とりあえず挙げましたが、観に行かない可能性が強いと思います（笑）』11月22日公開トロピック・サンダー/史上最低の作戦チェック：監督としても活躍する人気スター、ベン・スティラーが『太陽の帝国』に出演した約20年前にひらめき、長年企画を温め続けてきたサバイバル・コメディー。『今月１番観たいのが、ロバートが出演するこの作品！べんとジャックとロバートと出演者も豪華でアメリカでも大ヒット！楽しみです！！！』1408号室チェック：ホラー小説の巨匠スティーヴン・キングの同名小説を基にとあるホテルの1408号室で連続する騒動を軸に描かれたサスペンスホラー。『この作品、だいぶ前にショウビズで観て気になっていました。今頃公開されるんですね(ーー;)ホラーは苦手なんですが、スティーブンキング原作なのでやはり観たいです』ブラインドネスチェック：『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレスが、ノーベル文学賞受賞作家ジョゼ・サラマーゴの小説を映画化した心理パニック・サスペンス。『特にごひいきの俳優さんが出るわけではないのですがサスペンスなので観に行くでしょう。木村佳乃、伊勢谷友介も出演しています』中居君が主演の私は貝になりたいも公開がありますが、これも観ないです（笑）ＷＯＷＯＷで放送されたら観ます。ただ、この映画は、父が大好きで、フランキー堺さんのオリジナルの話を小さい頃から聞かされています。とてもいいオリジナル作品でしたので、仲居君が演じる事によって若い方が、たくさん観てくれたらいいなあと思っています。今月は、試写会で３本も観る事ができた上に、観たいと思う映画が少ないので、その分、ロバートを何回も観ようと思ってます三国志は、試写会でしたので、シネコンのスクリーンでもう１度観ま～す皆様のお薦めの映画がありましたら、教えて下さいね 

  2008.11.03

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  ★１０月公開の気になる映画★

  ここ２、３日は、急に肌寒くなりました明日からは、もう１０月なんですね。。。と言うことで１０月の気になる映画を挙げてみました１０月は、今月のアイアンマンのように、絶対に観たい！と言うのはないのですが、それでも調べてみたら気になる映画が何本かありましたとその前に・・・・本日、やっとダークナイトの２回目を観に行くことができました夕方から２回しか上映がないせいもあると思うのですが平日の割にはお客さん入っていました１回目は、ヒースのジョーカーばかりに目がいってしまったのですが、今回は、全体的に落ち着いて観る事ができした。夕方の眠い時間にも拘らず、睡魔は来ないどころかドキドキハラハラ（１回観ているにもかかわらず）心拍数は上がりっぱなしでしたラストは、辛すぎる、バットマンの選択にまたまた涙してしまいましたやはり、私の今年のベスト１ムービーは、ダークナイトになりそうですと前置きが長くなりましたが、以下気になる映画で公開順です＜タイトルクリックで公式サイトへ飛びます＞＜チェックと画像はシネマトゥデイさんから引用しています＞10月4日公開宮廷画家ゴヤは見たチェック：アカデミー賞監督賞などを受賞したミロス・フォアマン監督が、スペインの天才画家ゴヤの目を通して人間の真実、愛の本質を見つめた感動作。アマデウスが大好きでしたし、ハビエル・バルデム、ナタリーポートマンが出ていますので気になります。容疑者Xの献身チェック：テレビドラマ化されるや大人気を博したミステリー作家・東野圭吾の「探偵ガリレオ」シリーズ初の長編で、第134回直木賞に輝いた同名小説を映画化。これはすでに原作を読んでいるのでそれがどのように映画化されているのかを観たいと思います。10月11日公開僕らのミライへ逆回転チェック：ビデオテープの中身を消してしまったため、自作自演で名作や旧作映画を撮るハメになったレンタルビデオショップ店員の奔走を描く奇想天外なコメディー。実は、これはすでに誘って頂いた試写会で鑑賞済です。後日、感想が書けたら(^^ゞ書きます。ゲット スマートチェック：1960年代にアメリカで人気を博した伝説のテレビドラマ「それ行けスマート」を映画化したスパイ・アクション。これは試写会応募したのですがハズレたかも(^^ゞ私がクマにキレた理由（わけ）チェック：ベビーシッターの目から見た上流家庭の実態をリアルに描き、アメリカの女性から支持されたベストセラー小説を映画化。スカーレットヨハンソン（そう言えば電撃結婚でしたね）が好きというわけではないのですが、面白そうですし、ローラリニーが出ているので観たいかなあと思っています。その土曜日、７時５８分チェック：ある兄弟が企てた強盗計画が、とある誤算を引き金に思いがけない悲劇を招いていくサスペンス・ドラマ。サスペンスですし、イーサンが出てますから、気にはなってます。ワイルド・バレットチェック：一丁のリボルバーとロシア人少年をめぐり、ニュージャージーの夜の街でマフィアや汚職警官、売春婦らの運命が交錯するサスペンス・アクションこちらもサスペンスなので、興味あり＾＾時間の都合がつけば行きたいです。10月18日公開イーグル・アイチェック：まったく面識のない男女が、謎の女の脅迫で絶体絶命の状況に追い詰められる恐怖を描くアクション・スリラー。かなり前から予告編が流れています。面白そうですが、過度な期待はしないようにします。P.S.アイラヴユーチェック：アイルランドの新人作家セシリア・アハーンが執筆し、40か国以上でベストセラーとなった恋愛小説を、『マディソン郡の橋』の脚本家リチャード・ラグラヴェネーズが映画化。純愛ものは苦手、ヒラリーも苦手(^^ゞですが、ジェリーは好きなので、観ようかなあ・・・10月25日公開ブーリン家の姉妹チェック：16世紀のイギリスの宮廷を舞台に繰り広げられる愛憎劇。どちらも国王の寵愛を受けながら、まったく異なる道を歩むことになる美しい姉妹の劇的な人生を鮮やかに映し出す。ナタリーポートマンとスカーレットヨハンソンと豪華な姉妹（笑）エリックバナやジムスタージェス（ラスベガスをぶっつぶせ）も出ていますので気になる作品です。センター・オブ・ジ・アースチェック：ジュール・ヴェルヌ原作の冒険SF小説を、最新3D技術で実写化した冒険ファンタジー。『メン・イン・ブラック』の特撮の監修をしたエリック・ブレヴィグが、立体デジタル撮影装置を駆使して色鮮やかな地底世界を表現。これは、３Ｄなので面白そう！いつも行くＴＯＨＯヒルズで、３Ｄ上映があるので観に行きます皆様のお薦めの映画がありましたら、教えて下さいねオマケダークナイトを鑑賞した時に、隣に２０代くらいの小奇麗なカップルが座っていたのですが、男の子が女の子に映画の話をたくさんしている中で、アイアンマンの話が出ました。まだ観には行っていないらしいのですが、『俺、ロバートダウニーＪＲ好きなんだよね。チャーリーも良かったし・・・』と聞こえ嬉しくなりましたそして、エンドロールの途中で席を立って私の前を通る時に『すみません』と言って通って行きました。先に通った女性は言わなかったのに（笑）いい子だったなあ（笑）

  2008.09.29

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  ★アイアンマン・ジャパンプレミア★

  ジョニーのプレミアには、他力本願で行く私ですが(ーー;)今回は自力で「アイアンマン」当てました！もしかしたら、ジョニーの時よりも一生懸命応募したかもしれません（笑）＜ジョニ友の皆様すみませんσ(^◇^;)＞ジョニーの来日は１０年ぶり２回目と言うことがありましたがロバートの今回の来日は、なんと１５年ぶり（「チャーリー」で来日）での２回目でした。と言うことで、ジャパンプレミアのご報告です写真撮影は禁止でしたので、シネマトゥデイさんからお借りしていますσ(^◇^;)４時から指定席券の引き換えでしたので、また、レッドカーペットもないし・・・という事で１時間前くらいに行けば、ある程度前に座れるのではないかと思って、そのくらいの時間に会場へ行きました。（実際は、友達が私より早く行っていてくれたので、１時間前に並べました私はが着いたのは４０分前くらいだったのですがσ(^◇^;)Ｔちゃん、ありがとう）と、ところが・・・・券を引きかえる時に、「レッドカーペットご希望のかたはまた外に出て、列に並んでください」と言われ、『え～～～！レッドカーペット？？？聞いてないよ～～！』と心の中で叫んで（笑）指定席券引き換え券列とは別の列に、もう１度並びましたレッドカーペットと言っても、先日のダークナイトはフォーラムの建物の裏側で大々的にありましたが今回は建物の中で、ほんのわずかなスペース・・・そんなに人が並んでなかった割には（と言ってもあくまでもジョニーの時に比べたらです）、狭いスペースのレッドカーペットで・・・前をゲットできず＜↑こちらはプレミア前日の記者会見でのロバート＞＜↑フィギアにかなり関心がある様子＞それでも、柱とついたての間から、ロバートを見れると思って頑張りましたが、いざ通る時になると押されるしいろんなところから手は出るし・・・でも、一瞬でしたが、生ロバートの笑顔を１ｍくらいの距離で見ることができましたちなみに私の前にいた二人の男子（大学生くらい？）の一人は色紙にサインゲットできたようです。そして、この時ばかりは怠惰な自分に呆れましたなぜかと言うと、２時間、３時間前になんで並ばなかったのかということです。仕事はお休みできたのですから、いくらでも早く行けたのにレッドカーペットがあると知っていたら、絶対に早く行ったのに・・・ソニーピクチャーズさんてば、ヒドイジョニーのためにいつも１０時間以上並ぶのに、なぜ２時間前に、もっと早くに行かなかったのかと悔やまれてなりません２時間前に行けば、いえ、３時間前に行けば絶対にロバートのサインをゲットできたしサインはもらえなくても触れた（笑）のに～～自分で自分に腹がたちましたが、もうあとの祭です。。。。ロバートがそこを通ったら、もう見えないので、また、レッドカーペットのステージは私の位置からは柱が邪魔で見えないので、気持ちを切り替えて、試写会場の席に行きました。座席は前から１２列目なので、まあまあですがかなり端っこで、普段ならこんな席では映画は観ないσ(^◇^;)と言う席でした。それでも、肉眼でも表情は見えるところでしたのでロバートの表情を見ることができて幸せでしたという事で以下、上映前の舞台挨拶の様子です。司会はクリスペプラーさん、ご自身もロバートのファンと言ってました。アイアンマンのプレミアに相応しい司会者でしたアイアンマンと言うことで、先日の北京オリンピックでのメダリストたちも登場！特に北島さんの登場の時は、ロバートと同じ、それより大きい？σ(^◇^;)ような歓声でした。そしてメダリストの質問にユーモアたっぷりに答えるロバート金メダリストの内柴正人（柔道）質「映画を観て、お子さんは何と言っていましたか？」Ｒ「『バカげてるよ、パパ』って言われちゃったんだよね」銀メダリストの太田雄貴（フェンシング）質「僕は就職活動中。社長にもあこがれているんですが、社長を演じた気分は？」Ｒ「そりゃ、言葉では言い表せないよ。権力、栄光……ま、映画での話だけど」銅メダリストの松田丈志（競泳）質「最近の水着は、着るのに30分もかかるんですが、パワードスーツ着心地はどうなんですか？」Ｒ「まぁまぁだね。トイレに行くのが大変で。でも、プールの中だったら問題ないよな」この３人の質問は、自分に子供がいるから、自分は就職活動中だから、自分は水着を着るのに時間がかかるからと、それぞれに自分のことにからめての質問で、しかもありきたりな質問ではなく、とても気が利いた質問だったと思います。会場にも笑いが起こりましたし、メダリストたちに囲まれてロバートもとっても嬉しそうでした北島康介さんは当初登場予定ではなかったらしく、質問の用意がなかったようで（笑）「日本でも金メダル級のヒットをするように願ってます」と、ロバートにエールを送ってくれました最後にロバートから「この映画が気に入らない人がいたら、ちょっとどうかしてると思うね。でも、僕も変な方だから、そういう人とは気が合うと思うよ」との彼らしいお茶目？なコメントがあってその後いつものごとくプレスの撮影があり、舞台挨拶は終了となりました。実はこの日、「いいとも」を観ていたら、タモリさんが「本日出演予定のロバートダウニーＪｒ.さんは、体調不良で出演できなくなりました」と言うコメントがあって、次におすぎさんが「食中毒で朝から吐いているのよ」とコメント・・・「え～～～～！まさか、今日の舞台挨拶はドタキャンにならないよね」と、また、ロバートのからだは大丈夫なのかな？と心配していたのですが元気な姿のロバート観てホッとしました長くなってしまったので、映画の感想は後日！ただ一言！（と言うか三言？笑）「映画の中のロバートダウニーＪｒ.もうね～～めちゃ素敵ですアイアンマンもかっこいいですそして、映画は面白いです」私はもちろん何回も観ますが、皆さんも９月２７日から公開されるアイアンマンを是非是非、ご覧になって下さいね最後にロバートのことではいつも本当にお世話になっていますpannieさんの情報のおかげでロバートに逢えましたpannieさん、本当にありがとうございました！また応募に当たって協力してくれたＳちゃん、Ｒちゃん、ハガキが当たったよと声をかけてくれた皆様本当にありがとうございました！ジョニーが１０年ぶりに来日してから、ちょくちょく来日してくれるようになったので、ロバートもまた来てくれたらいいな・・・・その時はもっと頑張ろうと思います＜↑予定では（妄想では？笑）６列目くらいに座ってこれを持って行って、ロバートと目を合わせるハズでした（爆）＞並んだのは疲れましたが（笑）ロバートに逢えて幸せなひとときでした疲れが出たのと、仕事があって、前の日記へのレスが遅れてしまってすみません(T.T)たくさんのレスをありがとうございます徐々にレスしていきますのでお返事見て下さいね

  2008.09.05

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  ★９月公開の気になる映画★

  ↑とにかく観たいのはこの２本！８月は本当に暑かったです。体調を崩されたかたも多かったのでは？私もですが(^^ゞ９月に入って少しは涼しくなって行くんでしょうか。。。８月は気になる映画に挙げていた１０本中９本観ることができました＼(^O^)／今月は、気になる映画は少ないのですが、とりあえず挙げてみました今月は、なんと言っても私がだ～～い好きなロバートダウニーＪｒのアイアンマンがあります！実は自力でジャパンプレミア当てました今日、１５年ぶりに来日したロバートに逢ってきま～～す以下気になる作品で、公開順です！＜チェックと画像はシネマトゥデイさんからの引用です＞＜タイトルクリックで公式サイトへ＞9月6日公開イントゥ・ザ・ワイルドチェック：すべてを捨てアラスカへと放浪の旅へ出た裕福な青年の心の軌跡を描いた人間ドラマ。ショーン・ペンが監督を務め、原作は冒険家]ジョン・クラカワー著のノンフィクション小説「荒野へ」。前途有望な未来を捨て自由を選択したすえに悲惨な最期を遂げる若者を演じるのは『ロード・オブ・ドッグタウン』のエミール・ハーシュ。こちらはすでに試写会で鑑賞済。感想は後日！幸せの1ページチェック：ウェンディ・オアーの同名の人気児童書を映画化した冒険ファンタジー。孤独なベストセラー作家と、南の島で父親と2人で暮らす少女の奇跡的な出会いを遊び心いっぱいにつづる。ハリウッドきっての演技派、ジョディ・フォスターは本作でこれまでにないコミカルな演技を披露。『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・ブレスリンとともにワイルドなアクションにも挑戦する。ジョデイ、ジェラルドバトラー、アビゲイルちゃんなので期待大！これは公開初日にポイント使って鑑賞する予定です9月13日公開あぁ、結婚生活チェック：長年連れ添った1組の夫婦を通し、1940年代のアメリカにおける結婚観や夫婦観をユーモラスに映し出した恋愛喜劇。『アダプテーション』のクリス・クーパーと『エイプリルの七面鳥』のパトリシア・クラークソンが、互いに不可欠な存在でありながらも、一方では浮気を隠し続けている夫婦を魅力的に演じる。クリスクーパー主演で惹かれています＾＾上映館が少なそうなのが気になりますが(^^ゞアルビン／歌うシマリス３兄弟歌って踊れる３匹のシマリスが活躍する全米で人気のＴＶアニメを実写とＣＧの合成で映画化したファミリー・コメディ。都会にやってきた個性的な３匹と売れない作曲家の交流をハートフルに描く。主演は「あの頃ペニー・レインと」のジェイソン・リー。動物ものが好きなので、これは行きたいな9月20日公開ウォンテッドチェック：マーク・ミラーのグラフィック・ノベルを、『デイ・ウォッチ』のロシア人監督ティムール・ベクマンベトフが映画化。ごく平凡な若者がセクシーな女スナイパーの指導のもと、秘密の暗殺組織の一員として命がけの戦いに身を投じる。主演は『Mr.＆Mrs.スミス』のアンジェリーナ・ジョリーと『つぐない』のジェームズ・マカヴォイ今月アイアンマンの次に観たいのがここ作品！先行ロードショーが１３、１４、１５日とあるので先行で鑑賞する予定です9月27日公開アイアンマンチェック：自ら開発したハイテクの鎧を身にまとい、“アイアンマン”として悪と闘う男の活躍を描くアクション超大作。同名の人気アメコミを原作に『ザスーラ』のジョン・ファヴロー監督が世界平和のため正義を貫くヒーロー映画を撮り上げた。豊富な資金と科学技術で“アイアンマン”に変身する軍事会社社長トニー・スタークを、『ゾディアック』のロバート・ダウニー・Jrが好演。やっとやっと公開されます(T^T)もう、公開遅すぎ～～さ～～てと何回ロバートに逢いに行こうかな～～♪最後の初恋チェック：嵐が近づくノースカロライナ州の海辺の街を舞台に、運命的な出会いを果たす中年の男女を描くラブロマンス。『きみに読む物語』などで知られる人気作家ニコラス・スパークスの原作の世界を、『コットンクラブ』『運命の女』などで共演歴のあるリチャード・ギアとダイアン・レインが味わい深い演技で体現する。運命の女のダイアンとリチャードなので、息はピッタリかな？予告編はいい感じ（悲しそうな結末の予感ですが）なので鑑賞予定です。ジェームスフランコも出演しています今月は邦画では観たいと思うものがありません(^^ゞ皆様お薦めの映画がありましたら、教えて下さいねと言うことで、今日はロバートに逢いに行ってきま～す

  2008.09.04

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  ★前回の正解と前売り券★

  先日は東方神起にコメントをありがとうございました正解の前に・・・今持っている前売り券もアップしてみました８月９日から公開中ダークナイト￥１３００バットマンの携帯ストラップは早速に携帯につけています。このところ、平日にお休みがないので未だに２回目に行くことができません(T^T)早く２回目観に行きたい・・・今のところ今年の私のＮＯ１ムービーです感想はこちら８月２３日から公開セックスアンドザシティTOHOシネマズ限定　“SEX AND THE CITY Brilliant Ticket”　￥１９００TOHOシネマズオリジナルデザイン前売券と主人公キャリーが愛するファッション誌「VOGUE」の日本版VOGUE NIPPON 2008年9月号をセットにして販売されています。また今回はSATC×VOGUEのスペシャルコラボで実現したオリジナルバッグも付いていますこちらも先行ロードショーに行けず今週の土日でなんとか行きたいと思っています９月２０日から公開＜先行ロードショー・１３、１４、１５日＞ＷＡＮＴＥＤ￥１３００この映画もかなり楽しみにしています＾＾予告編からドキドキしています１２月公開ＷＡＬＬＥ￥１３００とにかくかわいいウォーリーストラップがあまりにもかわいくて前売り券購入してしまいました予告編からとっても楽しみにしている映画です他に、まだ購入はしていないのですが、私がだ～～すきなロバートダウニーＪｒ主演のアイアンマン（９月２７日公開）の前売り券も購入する予定で～すさて、いよいよ前日の質問の正解です！記事にレスをつけて下さった、ryou♪ちゃん、piyoko316877さん 、☆オレンジピール☆さん、あおっち（*＾。＾*）/さん 、ともぴんちゃん、にくきゅ～う★さんナガマリちゃん、kuritan735ちゃん、 かいコ。さん mrsピッキーさん の皆様本当にありがとうございましたで、東方神起、本当にみんな大好きなのですが・・・中でも、お気に入りは、ユンホ（ユノ）でした～～正解は、かいコ。さん、お一人でした～～（なんでわかったんだろう？笑）確かに、普通で行けば、私の好みはジェジュンなのですが（笑）ダンスが上手い東方神起の中でも、抜群にダンスが上手いっていうのもポイントかも～～でもお顔もスタイルもとっても好きです（細くて長い指も～～）６年目のＰＣなので、最近はフリーズすることが多くて、記事書いてアップするのに２倍以上の時間がかかってしまいますそのうち動かなくなるかも

  2008.08.20

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  ★８月公開の気になる映画★

  毎日毎日暑い日が続きますね皆様、どうぞ、体調にお気をつけ下さいね（って自分が一番体調崩していますが（爆））月日が経つのは早い・・と毎月同じことを言っていますがもう８月になってしまいましたと言うことで、８月の公開で気になっている作品を公開順に挙げてみました＜タイトルクリックで公式サイトに飛びます＞８月１日公開インクレディブル・ハルクチェック：怒りや恐怖の感情が高まると緑色の巨人“ハルク”に変身する青年の苦悩と活躍を描くヒーロー・アクション。ジャパンプレミアで観ることができました感想はこちら8月9日公開ダークナイトチェック：映画『バットマン ビギンズ』の続編で、バットマンの最凶最悪の宿敵であるジョーカーの登場で混乱に陥ったゴッサムシティを守るべく再びバットマンが死闘を繰り広げるアクション大作。ジャパンプレミアで観ることができましたかなりのお勧めです感想はこちら俺たちダンクシューターチェック：『俺たちフィギュアスケーター』のウィル・フェレルがプロバスケットボールチームのオーナー、監督兼選手にふんし大活躍するスポーツ・コメディー。試写会で観ることができました感想は後日アップ致しますがちょっと微妙かも(ーー;)　アクロス・ザ・ユニバースチェック：全編にわたってビートルズの名曲を使用し、1960年代のアメリカに生きる若者たちの青春を描いた異色ミュージカル。予告編で観ました。ビートルズは大好きですがミュージカルが苦手なのでこれは観ないかな（汗）じゃあ書くなよ～～　８月１６日公開ベガスの恋に勝つルールチェック：ラスベガスで電撃婚をしてしまった男女が、カジノで稼いだ大金をめぐり、大バトルを繰り広げるロマンチック・コメディー。これは試写会に誘われたのに残念ながら仕事のため断念（泣）ラブコメは好きなので自費で観に行きますハムナプトラ３　呪われた皇帝の秘宝チェック：ブレンダン・フレイザー主演によるアクション・アドベンチャーのシリーズ第3作。今回は中国を舞台に、リックとエヴリンのオコンネル夫妻と、彼らの息子アレックスが、時を超えて生き返った皇帝のミイラと戦う。このシリーズはＴＶでしか観たこことがありません。ジェットリーが出るので観たいような気もありますがパスするかもしれません(^^ゞ８月２３日公開セックス・アンド・ザ・シティチェック：ニューヨークに暮らす女性4人の本音を赤裸々に描き、エミー賞にも輝いた伝説の大ヒットテレビドラマがついに映画化。映画でしか味わえない華やかな世界が好き！ＴＶも観ていたので（途中からですが）観に行きますスター・ウォーズ／クローン・ウォーズチェック：世界的に熱狂的なファンを持つジョージ・ルーカスの「スター・ウォーズ」シリーズのアニメーション作品。スターウォーズ大好き人間としてはやはり気になります試写会が当たれば嬉しいのですが。。。。８月３０日公開ハンコックチェック：アルコール好きで力加減のできない嫌われ者のヒーロー、ハンコックが暴走するヒーロー・アクション。市民に迷惑がられる日々から一転、愛される真のヒーロー目指し、まい進していく。予告編で何回も観ていますが、不良なヒーローが面白そう一番見たいのが『ダークナイト』続いて『ハルク』『ハンコック』『セックス＆ザ・シティ』『ベガスの恋に勝つルール』です。『ダークナイト』と『インクレディブルハルク』は運良くプレミアで観る事ができました！『ダークナイト』はまた何回か観に行きます（笑）他の作品は時間があったらと言う感じになりそうです相変わらず邦画にはあまり興味がない私ですが８月３０日公開の20世紀少年は予告編観て、ちょっと気になっています皆様の８月の映画鑑賞の予定はいかがですか？お薦め映画がありました教えて下さいねさ～～来月は私が大好きなロバートダウニーＪｒの『アイアンマン』だ～～＜チェックはシネマトゥデイさんからの抜粋です＞

  2008.08.02

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  ★ダークナイト＜ジャパンプレミア＞パート１★

  いつもいつも他力本願でジャパンプレミアに行くことが多い私ですが(^^ゞ今回は、自力で「ダークナイト」ゲットしました＼(^O^)／この調子で愛しいロバートダウニーＪｒの「アイアンマン」のプレミア当たりたいなあ（ロバート来るかわかりませんが・・・）おっと、話がそれました(^^ゞ３時から座席券交換、先着１００名様、レッドカーペットＯＫだったのですが、体調がやっと回復したのに無理して早く行って、この暑さで具合が悪くなってもと、２時４５分に列に並びました。もちろん、レッドカーペットは無理でしたが、たった１５分前に並んだのにも関わらず２３列目と言うことで舞台に並ぶキャストのお顔は肉眼でも見えました＜有楽町・国際フォーラムＡホール＞レッドカーペットの模様は中のスクリーンに写るので、そちらで鑑賞しましたにこやかな笑顔でサインするマギーギレンホール気さくな感じでサインするやさしい感じのアーロンエッカートそして、ちょっと神経質で怖そうにも見えるほど生真面目な表情のクリスチャンベールでしたがよ～～く画面を見て音声を聞くとサインしてあげる人の名前のスペルを聞いているみたい自分の名前をベールに書いてもらえた人はサイン宝物になりますよねご夫婦で来日されていますレッドカーペットでサイン終了後は、舞台に上がって一言づつ、プロデューサーの二人に続いてのクリストファーノーラン監督はポケットから紙を出して日本語でのコメント、かなり長い文章でしたが一生懸命読む姿に感動しました続いてアーロンもメモを出して監督よりは短めの文章でしたが、やはり日本語で挨拶してくれました。やはり、この人はいい人だ～～って思いました続くマギーは、私はポケットにメモは入れてなくて・・・とユーモアのあるコメントでかわいい感じ続くクリスチャン、気難しいお顔していたのですが（笑）やはりメモを見ながら日本語で挨拶してくれましたやっぱりやさしいわあレッドカーペット終了後、７時過ぎから、試写会場での舞台挨拶、こちらは司会者が、それぞれに質問をすると言うもので、一問一答でした。その後プレスの写真撮影があって、終了後すぐにダークナイトが上映されました。＜左からノーラン監督・クリスチャン・マギー・アーロンプロデューサーのお二人＞＜ヒール履いているとしてもマギーって背が高い＞プレミアの詳しい内容ははこちらあわせて感想も書こうと思いましたが、字幕オーバーになりましたので(^^ゞ、映画の感想はパート２と言うことでプレミア試写会に書きました。ただ一言、私は大好きな作品です《画像はｅｉｇａ.ｃｏｍさんより引用しています》

  2008.07.29

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  ★憧れの男性チェック★

  ↑画像くらいは涼しいものにしたい昨日今日と蒸し暑い日が続いてますが皆様いかがお過ごしですか？私は冬に壊れたままのエアコン＜その時の記事はこちら>をいまだ買い換えていないため、今日は３２度の部屋で扇風機のみでだらだらしていました本当にあつ～～い頭は痛くなるし、顔はむくむし夜になってちょっと涼しくなりましたのでＰＣに向かっていますと前置きとは全然関係ないのですが(^^ゞいつも遊びに行かせて頂いている☆彡映画鑑賞日記☆彡のmiyuさんさんがされていた憧れの男性チェックが面白そうでしたので自分もやってみました以下、結果で～すひろちゃんさんの好みのタイプの男性を診断しました。 ひろちゃんさんの憧れの男性について大人な顔立ちの真面目な感じの男性が好みなようです。『これはあたってる～私は真面目な人が大好きです』それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。まず、雰囲気ですが、ひろちゃんさんの場合明るい男性が好みのようです。とはいえ、ごく普通の男性です。『明るいと言っても限度はありますが・笑確かにそう言う男性好きかも』次に知的属性評価ですが、普通の常識をもった男性が好みのようです。『基本的に頭がいい＜学歴とかでなくて＞男性が好きです。私が世間に疎い人間なので(^^ゞ、私の疑問に何でも答えてくれる人が好き』そして、割と真面目な男性が好みです。小さい頃学級委員長などに憧れたのが初恋といった感じです。『ほーほー。なるほど。確かに私不良はダメでした（笑）学級委員に惚れたことはないですが、自分が学級員でした（笑）←自慢か(^^ゞ』男性の体型に関しては、割と細い男性が好みのようです。『これも当たっています！スラリと細身のかたがタイプです(*^o^*)』しかしながら太って無ければ良いよ。という寛大な感じもあります。『あはは～～これも当たってます。主人はﾃﾞﾌﾞ・・・じゃあなくて固太りですから～～』さて、見た目からみた男性的な傾向ですが、ちょっと中性的な男性が好みなようです。中性的と言っても男臭さのないさわやかな感じです。普通の男性が好みと言えるでしょう。『うんうん。当たってます！俺についてこい！とかバリバリのスポーツマンとか男っぽい人は苦手かも(^^ゞ』次に顔的な好みですが、割とほりが深いような欧米人の様な顔が好みなようです。『きゃ～～当たってます～～。だから、ジョニーが好きなんですよね日本だったら、Ｖ６の岡田くんのお顔が好みですしぃ～～綺麗だけど可愛さがある、そんなお顔が好きです』そして、相当大人っぽい感じが好みです。ガキは引っ込んでろ！と言わんばかりの大人好きです。一まわり上でも全然付き合える感じです。『実は、昔、自分が若い時は、そうでした！弟もいたせいか、年下には、全く興味がなく、年上大好きでした！が～～自分が年とったので、今は若い僕ちゃんが大好きです（爆）』そんなあなたにオススメなのは･･･？1位：大泉洋 (スコア271.8点) 嫌いじゃあないけど、１位って言うのはなんか複雑です。 2位：佐藤浩市 (スコア271.4点)きゃ～～これは嬉しい♪浩市さんなら、私はＯＫです向こうがＯＫじゃないと思いますが 3位：徳井義実 (スコア269.8点)きゃはは～～これも嬉しいです♪お笑い芸人の中で、このお顔好き、好み～って思っていたのが、チュートリアルの徳井さんだったのでこの結果は、まあ、満足かなお顔の好みから言ったらこの中では徳井さんが１番私の好みです外人版があるといいのになあ。。。皆様も良かったら、遊んでみて下さいね男性の方には憧れの女性チェックもありますよ

  2008.07.05

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  ★７月公開の気になる映画★

  ２００８年がもう半年も過ぎてしまいました毎日が過ぎて行くのが早いです７月公開の作品では、大作もないですし、これが絶対に観たい！！と思うのも少ないですとりあえず気になる作品として挙げておきましたが・・・１番観たいのは、『カンフーパンダ』（笑）と『近距離恋愛』かな＾＾多分観るのが、『あの日の指輪を待つきみへ』、『ハプニング』『スピードレーサー』あたりだと思いますと言うことで気になる公開作品です＜解説はallcinema、チェックはシネマトゥデイより引用＞＜タイトルクリックで公式サイトへ＞７月５日（土）公開スピード・レーサー 【解説】アメリカ国内でも人気を博した往年の日本製アニメ「マッハＧｏＧｏＧｏ」を「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が実写映画化したカー・レース・アクション。若き天才レーサーが陰謀に立ち向かい、過酷なレースに挑む姿をＣＧを駆使したビビッドな革新的映像で描く。主演は「ロード・オブ・ドッグタウン」のエミール・ハーシュ。クライマーズ・ハイ 【解説】当時、地元紙記者として御巣鷹山日航機墜落事故を取材した作家・横山秀夫が、自らの体験を基に“世界最大の航空機事故”を最前線で扱うことになった地方新聞社が異常な昂奮状態に置かれ、社内外で壮絶な軋轢と葛藤を繰り広げていく狂騒の一週間を極限の臨場感で描き出した傑作群像小説を映画化。７月１２日（土）公開近距離恋愛　【解説】ＴＶドラマ「グレイズ・アナトミー」で人気のパトリック・デンプシー主演で贈るロマンティック・コメディ。長年の大親友である女性への愛に気付くも、突然他の男と結婚が決まった彼女の花嫁付添人を務めるハメになった主人公の恋の行方を描く。ホートン　ふしぎな世界のダレダーレ 【解説】「グリンチ」や「ハットしてキャット」の原作者としても知られる絵本作家Ｄｒ．スースが1954年に出版した世界的ベストセラーを映画化したファンタジー・アニメ。心優しい一頭のゾウが、突風によって空中へ飛ばされたホコリの中にある小さな国の人々を救おうと奮闘する姿をハートウォーミングに描く。主人公の声をジム・キャリーが務める。ゲゲゲの鬼太郎　千年呪い歌 【解説】水木しげるの同名漫画をウエンツ瑛士主演で実写映画化して大ヒットした「ゲゲゲの鬼太郎」のシリーズ第２弾。猫娘の田中麗奈、ねずみ男の大泉洋はじめ前作の主要キャストが再結集したのに加え、新たにヒロイン役でＴＶ「ライフ」の北乃きいが参加。７月１９日（土）公開あの日の指輪を待つきみへ ひとつの指輪をめぐり交わされた約束についてつづる感動的な恋愛ドラマ。『愛と追憶の日々』のシャーリー・マクレーンが、戦地で愛する人をなくした喪失感を引きずったまま生きる老女を熱演。崖の上のポニョ 【解説】「ハウルの動く城」以来４年ぶりにメガホンを執った宮崎駿監督が自ら原作・脚本も起こし手掛けたオリジナル・ストーリー。“人間になりたい”と願った、さかなの子ポニョと５才の男の子、宗介のほのぼのとした交流を、手描きというアニメーションの原点に立ち戻り、ハートウォーミングなタッチで描く。７月２６日（土）公開 カンフー・パンダ 【解説】古代中国を舞台に描くドリームワークスの劇場用武闘アニメ。声の出演はジャック・ブラック、ダスティン・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリー、ジャッキー・チェン。ジャッキーは声優だけでなく武術面のアドバイザーも務めている。ハプニング 【解説】「シックス・センス」「サイン」の異才Ｍ・ナイト・シャマラン監督が贈る驚愕のミステリー・サスペンス。突如として自ら命を絶つという止めどない異常現象が地球規模で起こり、人々が為す術もなくパニックに陥っていくさまを生々しくかつ衝撃的に描く。主演は「ザ・シューター／極大射程」のマーク・ウォールバーグ。ドラゴン・キングダム 【解説】アジアが世界へ誇る２大アクション・スター、ジャッキー・チェンとジェット・リーの競演で放つスペクタクル・アドベンチャー。現代のアメリカから古代中国へ迷い込んだ青年が悪の呪いを解く大役を担い、２人の武術の達人と共に邪悪な敵へ立ち向かう。テネイシャスD 運命のピックをさがせ！ チェック：『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラックが、盟友のカイル・ガスとともに結成した実在のバンド、テネイシャスDを主人公にした抱腹絶倒のロック・アドベンチャー。と気になったのはこのくらいでしょうか？？？８月は、ハルク、ダークナイト、セックス＆シティ、ハンコックなど観たいものが多いので、今月はちょっとおとなしくしてるかも？皆様の７月の映画鑑賞の予定はいかがですか？お薦めの映画がありましたら、教えて下さいね

  2008.07.02

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  ★６月の気になる映画★

  ↑トップは今月１番期待しているインディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国です。左は前売り券特典のコレクターズブックです６月も４日も過ぎてしまいましたが、毎月恒例の気になる映画を挙げてみました５月は観たい映画のラッシュでしたが今月は調べてみたら、気になる映画は意外と少なめでした。ですので、５月公開で観る事のできなかったものを観ることもできそうですタイトルクリックで公式サイトに飛びます＜画像とチェックはシネマトゥデイさんからお借りしました＞６月７日（土）公開ザ・マジックアワーチェック：暗黒界のボスの愛人に手を出した男が、命を助けてもらう代償に伝説の殺し屋を探し出すコメディー・ドラマ。『THE 有頂天ホテル』の三谷幸喜が脚本と監督を務め、映画監督のふりをして無名の俳優を幻の殺し屋に仕立て上げようとするしがないギャングの苦肉の策を描く。とにかくキャストが豪華です！予告編も面白かったので、これは初日に観に行きます美しすぎる母チェック：実際に起こった息子による母親殺害事件を映画化し、カンヌ国際映画祭などで話題となった衝撃作。監督は『恍惚』で禁断の愛と狂気の行方を描いたトム・ケイリン。持ち前の美ぼうで大富豪夫人となるものの、息子によって殺害されるという主人公バーバラを『エデンより彼方に』のジュリアン・ムーアが演じる。実際に起こった事件の映画化と言うことで興味があります。リボルバーチェック：出所したすご腕ギャンブラーを中心に、暴力的なカジノ王、2人組の詐欺師、情緒不安定なヒットマンらの運命が交錯するスタイリッシュ・アクション。監督は『ロック、ストック＆トゥー・スモーキング・バレルズ』のガイ・リッチー。主人公のギャンブラーを『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサムが演じている。悪役で出るレイリオッタに興味ありです。６月１４日（土）公開JUNO/ジュノチェック：＜ここに書いてあることばのどこがひっかかるのかわからないのですが、わいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現が含まれていますと表示されアップができませんでした＞この映画もかなり前から気になってます。必ず観に行きます。イースタン・プロミスチェック：『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のデヴィッド・クローネンバーグ監督とヴィゴ・モーテンセンが再びタッグを組み、ロンドンに暗躍するロシアン・マフィアを描いた犯罪バイオレンス。出産と引き換えに死亡した少女の日記をきっかけに、非情なマフィアの存在が露呈していく。共演は『キング・コング』のナオミ・ワッツと『ジェヴォーダンの獣』のヴァンサン・カッセル。内容がハードそうなのがちょっと気になりますがヴィゴ、ナオミ、ヴァンサンのキャストは魅力です。時間があれば行きたいです。６月２１日（土）公開奇跡のシンフォニーチェック：孤児の少年が音楽と出会い、音楽によって両親とのきずなを取り戻す感動のファンタジードラマ。『ネバーランド』『スパイダーウィックの謎』の子役フレディ・ハイモアが主人公の少年を好演。予告編から泣いてます(^^ゞキャストも豪華ですしこれは必ず観に行きます！インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国チェック：考古学者インディ・ジョーンズが秘宝を求めて世界を駆け巡る冒険活劇の19年ぶりとなるシリーズ第4弾。前作から18年後の設定の今作では、1950年代を舞台に神秘的なパワーがあるという秘宝“クリスタル・スカル”を求めて冒険の旅に出るインディの活躍を活写する。これは先行ロードショーで行く予定。前売りもあるので２回は観る事になりそうです(^_-)-☆西の魔女が死んだチェック：梨木香歩のロングセラー小説を映画化した、祖母と孫のひと夏の暮らしを描いたファンタジー。西の魔女ことイギリス人のおばあちゃんを大女優シャーリー・マクレーンの娘のサチ・パーカーが演じ、ともに過ごす少女に新人の高橋真悠がふんし、豊かな自然の中で心温まる交流をはぐくんでいく。邦画には興味ないと言いながら、予告編を何度も観て気になっています。おばあちゃん役がシャリーマクレーンの娘と言うのに驚きました(*_*)６月２８日（土）公開告発のときチェック：失踪（しっそう）したイラク帰還兵の息子を捜索する父親が、アメリカ軍が封印しようとする真実に迫っていくサスペンス・ドラマ。2003年に実際に起きた事件を基に、『クラッシュ』のポール・ハギスが映画化。あえてアメリカの闇に触れ、正義ために何をすべきかを描いた。これも上映館が近くにあれば確実に行きます＾＾ミラクル７号 チェック：『カンフーハッスル』などのヒットメーカー、チャウ・シンチーが3年ぶりに監督、脚本、製作、出演を兼ねるSFファンタジー。貧乏親子と、謎の生物の心温まる出会いを痛快な笑いとともに描き出す。この映画チャウシンチー監督なので気になっています＾＾予告編も中々面白かったです(^_-)-☆観たいベスト３は、インディジョーンズ、奇跡のシンフォニー、ジュノ、続いて、告発のときです。ベスト３は必ず観ます告発のときは観たい映画ですが、上映館が少なそうなのが気になるところです。皆様のお薦めの映画がありましたら、教えて下さいね

  2008.06.04

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  ★５月公開の気になる映画★

  今日からいよいよＧＷですが、皆様はどのように過ごされるのでしょうか？？私は特に予定もないので（笑）多分、映画、ＤＶＤ、読書三昧の日々になると思われます（笑）あっ！そうだ！その前に掃除しなくちゃσ(^◇^;)相変わらず電器屋さんも（暖房機壊れたままです）ケーブルテレビも（光ケーブルにするのに申し込んだのですが）頼めない汚い部屋ですので（爆）今月は観たい映画の公開日が、またまた重なります(T.T)観たいものがない週は何もないのに、ある時は２つも３つもあって時間のやりくりに困りますσ(^◇^;)最も楽しみにしているのは、１．ナルニア国物語、２．ラスベガスをぶっつぶせ、３．最高の人生の見つけ方、３．チャーリーウィルソンズウォーの４本でこれらの映画は絶対に１００％観ます！（この順番は観たい順です・笑）以下公開順です。タイトルクリックで公式サイトに飛びます。＜チェックはシネマトゥデイさんから引用しています＞５月１０日　公開作品最高の人生の見つけ方 チェック：ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演で描く、死を意識した初老男性2人の希望に満ちた余生を描く人間讃歌。ハンティング・パーティ チェック：実在のジャーナリストが体験した驚がくの実話を基に、命知らずな報道マンたちのきずなを描く社会派エンターテインメント大作。これは、試写会で鑑賞済みです。感想は　こちら ミスト チェック：『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のコンビ、原作スティーヴン・キングと監督フランク・ダラボンが描くパニック・ミステリー。ミストはホラーともあるので（ホラーは苦手なので）皆さんの感想を聞いてから観に行くかな。５月１７日　公開作品痛いほどきみが好きなのに チェック：『ビフォア・サンセット』などの人気俳優イーサン・ホークが自身の体験を基に執筆した同名小説を、自ら監督、脚本を手掛けて映画化。マンデラの名もなき看守 チェック：南アフリカ初の黒人大統領ネルソン・マンデラの“囚われの27年間”にスポットを当てた感動作。政治活動家として刑務所生活を強いられたマンデラと、彼との出会いによって社会を見つめ直す白人看守グレゴリーの交流が描かれる。チャーリー・ウィルソンズ・ウォー チェック：1980年代に実在したテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、世界情勢を劇的に変えた実話を映画化したコメディディータッチのヒューマンドラマ。５月２１日　公開作品ナルニア国物語／第２章：カスピアン王子の角笛 チェック：C・S・ルイスの児童文学を映画化した『ナルニア国物語』シリーズの第2章。ペベンシー4兄妹は、暴君ミラースからナルニア国を奪還するために、正当な王位継承者であるカスピアン王子とともに、再び冒険を繰り広げる。５月２４日　公開作品Ｍｒ．ブルックス　完璧なる殺人鬼 チェック：ケヴィン・コスナーが、抑えられない殺人衝動を持て余す連続殺人鬼を怪演するサイコ・スリラー。監督は『スタンド・バイ・ミー』の脚本家ブルース・A・エヴァンスランボー　最後の戦場チェック：“世界最強の一人軍隊”として、アンチヒーロー像を世に示し、大ヒットした『ランボー』シリーズの第4弾。パリ、恋人たちの２日間 チェック：パリを訪れた倦怠（けんたい）期のフランス人とアメリカ人のカップルがさまざまな危機に遭遇するラブコメディー。この日の公開ではＭｒ.ブルックス～を観ようと思っています。ランボーは実は今まで観た事がないので、行かないと思いますが（笑）一応挙げてみましたσ(^◇^;)５月３１日　公開作品ラスベガスをぶっつぶせ チェック：マサチューセッツ工科大学の数学の天才学生たちが、ラスベガスのカジノで荒稼ぎしたという実話を基にした大ベストセラーを映画化。幸せになるための27のドレス チェック：他人の結婚式を成功させることに情熱を燃やす万年“付添い人”のヒロインが、自分の片思い相手の結婚式のために奔走するハメになるロマンチック・コメディー。シューテム・アップ チェック：一匹狼の謎の男がある陰謀に立ち向かうスタイリッシュなアクション娯楽作。偶然、死に際の妊婦から赤ん坊を託された男が巨悪相手に激しいバトルを徹底的に見せる。ラスベガス～はもちろんですが、他の２本も観る可能性大です＾＾邦画に興味がない私（笑）が観ようと思っている邦画作品５月２４日　公開作品のアフタースクール チェック：長編デビュー作『運命じゃない人』がカンヌ国際映画祭4部門を受賞したほか、多数の映画賞に輝いている内田けんじ監督による新感覚エンターテインメント。５月３１日 公開作品の僕の彼女はサイボーグ チェック：未来から来たサイボーグと、彼女に惹（ひ）かれていく青年の奇妙な共同生活を描くファンタジックなラブストーリー。【公開日未定】幻影師　アイゼンハイム まだ公開日未定ですので、詳しい解説がありません。エドワードノートン主演で、原題はTHE ILLUSIONISTです。この映画、確か、ヒュージャックマンとクリスチャンベイルのプレステージと同じ年の公開でした。２年以上も待たされた作品です(T.T)アメリカでは５０館くらいの上映から１３００館くらいに上映館を増やしたようです。いつも行くシネコンでやってくれるといいのですが・・・気になる映画は１６本ですが（笑）全部は無理ですのでσ(^◇^;)１０本くらい観れたらいいなあと思っています皆様の興味がある映画やお薦めの映画はありますでしょうか？

  2008.04.26

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  ★４月公開の気になる映画★

  いつもいつも同じこと言ってますが毎日が早い・・・もう４月です今月も観たい映画がいっぱい！今月は公開日に偏りがあるので鑑賞日のやりくりが大変そうです＜タイトルクリックで公式サイトに行きます＞＜絶対に観ます！観ます！時間があれば、あるいは上映館があれば行きます！＞４・５　公開作品この日の公開で食指が動くものはあまりないのですが強いて言えばであげてみました（笑）クローバーフィールド／HAKAISHAチェック：巨大都市ニューヨークを舞台に、“未知の何者か”が大規模な破壊を繰り広げるSFパニック・アクション超大作。４・１２　公開作品この日の公開は観たいものが多い観たい順番に挙げてみました　つぐないチェック：ブッカー賞作家イアン・マキューアンのベストセラー小説を、『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化。幼く多感な少女のうそによって引き裂かれた男女が運命の波に翻弄（ほんろう）される姿と、うそをついた罪の重さを背負って生きる少女の姿が描かれる。フィクサーチェック：弁護士事務所に所属し、裏で暗躍するもみ消し屋“フィクサー”の苦悩と焦燥を描きながら、ある大企業の集団訴訟をめぐる陰謀劇に迫る社会派サスペンス。ブラックサイトチェック：残酷な殺人映像を中継するウェブサイトとFBIネット犯罪捜査官の攻防を描く、緊迫感あふれるサイバー・スリラー。ジェイン・オースティンの読書会チェック：『高慢と偏見』などの小説で知られるジェイン・オースティンの作品に、読書会のメンバー6人の人生を描き込んだヒューマンドラマ。王妃の紋章チェック：『HERO』や『LOVERS』などのヒットメーカー、チャン・イーモウ監督による絢爛豪華（けんらん）な歴史大作。きらびやかな宮廷の裏に渦巻く陰謀と策略のドラマを華麗に描き出す。 ４・１８ 公開作品大いなる陰謀チェック：ロバート・レッドフォードが7年振りにメガホンをとり、レッドフォード、メリル・ストリープ、トム・クルーズとオールスターキャストが勢ぞろいし、アメリカの対テロ政策の裏を描く感動的な群像ドラマ。４・１９ 公開作品なんとこの週の公開では私の観たいものがありませんでした（笑）４・２６ 公開作品この日の公開がまた観たいものが重なるんですよね観たい順です！ゼア・ウィル・ビー・ブラッドチェック：『マグノリア』『パンチドランク・ラブ』のポール・トーマス・アンダーソン監督の最高傑作との呼び声も高い、石油採掘によってアメリカン・ドリームをかなえた男の利権争いと血塗られた歴史を描いた社会派ドラマ。アイム・ノット・ゼアチェック：『エデンより彼方に』などの鬼才トッド・ヘインズが、構想から7年をかけて挑んだボブ・ディランの伝記映画。6人の俳優がそれぞれ異なる6つのイメージのボブ・ディランを好演する。ＮＥＸＴ -ネクスト-チェック：アメリカを壊滅させる恐れのある核爆弾テロの阻止を託された、予知能力を持つ男にふんするニコラス・ケイジの大奮闘を描くアクション大作。スパイダーウィックの謎チェック：80年間封印されていた謎の書を読んだ姉弟が、妖精たちと必死に戦う姿を描くミステリアス・アドベンチャー。『フォーチュン・クッキー』のマーク・ウォーターズ監督が、最新テクノロジーと究極のイマジネーションを融合させ妖精伝説をよみがえらせる。紀元前１万年チェック：紀元前1万年の世界を舞台に、愛する女性を取り戻すため旅を続ける若者の姿を描く壮大なアドベンチャー巨編。『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督が、マンモスが地上を闊歩（かっぽ）していた時代の映像化に挑んだ。さよなら。いつかわかることチェック：大切な家族を戦争で失った一家が時間をかけてその死を受け入れ、乗り越えていく様をじっくりと追う感動のドラマ。愛おしき隣人チェック：『散歩する惑星』がカンヌ国際映画祭審査員特別賞をはじめ、世界各国の映画祭で大絶賛されたスウェーデンの巨匠ロイ・アンダーソンの監督作品。北欧のとある街に生きる人々の日常風景を、ユーモラスな音楽にのせて、クオリティーの高い映像で紡ぎ出していくそのほか４月１２日公開のパラノイドパーク邦画では、４月５日公開のうた魂（たま）♪とぼくたちと駐在さんの700日戦争４月２６日公開の少林少女に興味があります＜ぼくたちと～はすでに試写会で鑑賞済、うた魂♪は鑑賞券を頂いたので、観に行きます＾＾そうそう、４月１９日公開の銀幕版 スシ王子! ～ニューヨークへ行く～も試写会に行きます・笑＞今月は何本鑑賞できるかな＾＾皆様のお勧めの映画がありましたら教えて下さいね(^_-)-☆

  2008.04.01

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  ★３月公開の気になる映画★

  ２月も観たい作品がたくさんありましたが、今月も観たい映画がいっぱいあって嬉しい悲鳴です以下公開順です（タイトルクリックで公式サイトに飛びます）３月１日（土）公開ペネロピ先祖を巡る因縁が元で豚の鼻を持って生まれてしまったヒロインの恋と成長をキュートに描いたファンタジー・ラブストーリー。主演は「モンスター」「ブラック・スネーク・モーン」のクリスティーナ・リッチ。共演に「ナルニア国物語／第１章：ライオンと魔女」「ラストキング・オブ・スコットランド」のジェームズ・マカヴォイ。監督のマーク・パランスキーはこれが長編デビュー作。これはまったく気にしていない作品でしたが、予告編で観て、なんかかわいいお話だなあと思って急に観たくなりました！ライラの冒険　黄金の羅針盤 オリジナルティ溢れる深淵な世界観と、ユニークかつ魅力的なキャラクターの数々、そして大胆不敵にして深い哲学的テーマ性で文学史上に残る傑作となったフィリップ・プルマンの“ライラの冒険”三部作を、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのニューライン・シネマが壮大なスケールで映画化する冒険ファンタジー超大作。本作はその第一弾。出演は、主人公ライラ役に一万人を越えるオーディションで選ばれた新人ダコタ・ブルー・リチャーズ、謎に満ちた悪女コールター夫人役にニコール・キッドマン、ライラの叔父で探検家のアスリエル卿役にダニエル・クレイグ。監督は「アバウト・ア・ボーイ」のクリス・ワイツ。すでに先行ロードショーで鑑賞済で～す感想はこちら３月７日（金）公開ジャンパーテレポート能力を持つ主人公に迫る宿命的な危機を最新のＶＦＸを駆使しサスペンスフルに描いたＳＦアクション・アドベンチャー。スティーヴン・グールドの傑作ＳＦ小説『ジャンパー　跳ぶ少年』を映画化。主演は新スター・ウォーズ・シリーズのヘイデン・クリステンセン。監督は「Mr.&Mrs. スミス」のダグ・リーマン。これはかなり前から気になっている作品です！プレミアも試写会も当たらなかったので、自腹で（笑）明日観に行きま～す３月８日（土）公開ダージリン急行父の死をきっかけに疎遠となっていた３兄弟が、インドでの旅を通して絆を取り戻そうと繰り広げる珍道中を、ユーモアとペーソスを織り交ぜオフビートに綴るロード・ムービー。監督は「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」「ライフ・アクアティック」のウェス・アンダーソン。主演はオーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマン。また、本作のプロローグとして、ジェイソン・シュワルツマン、ナタリー・ポートマン共演の短編「ホテル・シュヴァリエ」が製作され劇場でも本編前に上映される。これも知らなかった作品ですが、解説とかを読んでいて面白そうだと思いました。ただ上映館が多いかどうか気になります。。。バンテージ・ポイント発の凶弾が巡る真実を追った豪華キャスト競演のサスペンス・アクション。大統領狙撃の瞬間を目撃した８人の異なる視点から暗殺事件の真相に迫るさまをスリリングに描く。出演は「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイド、ＴＶドラマ「ＬＯＳＴ」のマシュー・フォックス、オスカー俳優フォレスト・ウィッテカー。この作品の予告編は素晴らしいです！何回も見せられたらそりゃ観に行きたくなります。実はこれ試写会ですでに鑑賞済です。感想は後日・・・スルースローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインの競演で72年に映画化されたアンソニー・シェイファーの傑作戯曲を、マイケル・ケインとジュード・ロウの競演で再映画。ひとりの女を巡って、夫である初老の推理作家と浮気相手の若い俳優が、互いに罠を張り巡らせ危険な心理戦を繰り広げるさまをスリリングに綴る。今回はローレンス・オリヴィエが演じた夫役にマイケル・ケイン、そのマイケル・ケインがオリジナルで演じた若い男をジュード・ロウが演じる。監督は「ハムレット」「魔笛」のケネス・ブラナー。これはマイケルケインとジュードローなので興味があったのですが先日予告編も観れました。いつも行くシネコンで上映があるので観に行きます＾＾アメリカを売った男2001年2月、20年以上にわたりソ連／ロシアにアメリカの国家機密を漏らしていたとして逮捕されたＦＢＩ捜査官ロバート・ハンセンを巡る衝撃のスパイ事件を映画化したサスペンス・ドラマ。全米中を震撼させたこの実話を、ハンセンのもとに送り込まれた若き捜査官との緊迫の心理戦を軸に、逮捕されるまでの二ヶ月を克明に描き出していく。主演は「アダプテーション」のクリス・クーパーと「父親たちの星条旗」のライアン・フィリップ、共演に「ミスティック・リバー」のローラ・リニー。監督は「ニュースの天才」のビリー・レイ。ジョニーのフェイクを思い出しました。時間が取れたら観に行きたい作品です＾＾３月１４日（金）公開魔法にかけられてディズニーが伝統のアニメと実写を融合させ、さらにセルフ・パロディやミュージカルなど様々な要素も随所にちりばめて描いたファンタジック・コメディ。魔女に騙され、おとぎの国（アニメーション）から現実世界（実写）に追放されたプリンセスが大騒動を繰り広げる。主演は「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のエイミー・アダムス。この予告編、何回見せられたことか（笑）予告編の度に場内には笑いが・・・３月に観る作品では唯一明るい作品かな３月１５日（土）公開ノーカントリー「すべての美しい馬」の原作者、コーマック・マッカーシーの戦慄の犯罪小説『血と暴力の国』を「ファーゴ」のコーエン兄弟が映画化した衝撃のバイオレンス・ドラマ。80年代、メキシコ国境沿いのテキサスを舞台に、麻薬取引がらみの大金を持ち逃げしたばかりに、理不尽なまでに容赦のない宿命を背負わされてしまう男の運命を、原作の持つ神話的スケールそのままに描き出す。主演にジョシュ・ブローリン、共演にトミー・リー・ジョーンズとハビエル・バルデム。アカデミー賞４部門に輝いた作品！助演男優賞のハビエルの演技が楽しみです。ちょっと恐ろしそうですが(ーー;)３月２２日（土）公開マイ・ブルーベリー・ナイツ『2046』などで知られる香港の名匠ウォン・カーウァイが、アメリカを舞台に描くロードムービー仕立てのラブストーリー。恋人の心変わりで失恋した女性が、新たな恋に踏み出す勇気を得るため、自分探しの旅に出る。ヒロインのエリザベスを演じるのは、グラミー賞受賞歌手ノラ・ジョーンズ。彼女の恋の相手を『アルフィー』のジュード・ロウが演じる。カーウァイらしい独特のスタイリッシュな映像とヒネリの効いた構成が魅力。これも先日予告編を見ました。出演者が豪華で、ノラジョーンズの歌声が良くて雰囲気のある作品でしたので観に行きたいと思います＾＾ただ「２０４６」は私にとってイマイチでしたのでそれが心配です(^^ゞ今月はできれば全部観たいのですが無理かな？(^^ゞ鑑賞済のライラとバンテージポイント、明日勘鑑賞のジャンパーの他では魔法にかけられて、ノーカントリー、ペネロピ、スルースは絶対に行くと思います（笑）時間があったら、ダージリン急行、アメリカを売った男マイブルーベリーナイツでしょうか・・・できれば、先月から公開している「ヒトラーの贋札」も観たいなあ。。。それにしても８日に公開するものが多すぎる～今月は、今月も？私は洋画三昧です（笑）皆様の気になる映画はありましたでしょうか？またお勧めの映画がありましたら教えて下さいね。

  2008.02.29

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  ★アカデミー賞受賞結果＜２００８＞★

  ジョニーの受賞を見たいと会社のお休みをとってTVの前にかじりついていた私ですが残念ながらジョニーは３度目の正直ならず・・・でしたでも、５年で３回のノミネートってすごいですよねジョニーはこれから、まだまだチャンスはあるのでがんばって欲しいです。（と思う私ですが、ジョニーはきっと賞のために演技しているわけではないので、どうでもいいのかも？＜笑＞）受賞は助演男優賞のハビエルと主演男優賞のダニエルは本命で予想通りですが、助演女優賞のティルダと主演女優賞のマリオンは意外でした本人たちも名前を呼ばれたら驚いていましたが私もビックリでした昨年のフォレストウィテカー、ヘレンミレンは実在の人物を演じての受賞、今年のマリオンもピアフ＝実在の人物で受賞・・・実在の人物を演じると主演賞がとれるかも？（笑）この中では、昨年すでに公開されたエディットピアフのマリオンの演技は観ていますが、確かにエディットピアフがのりうつったかのような演技はすばらしかったですまた、素顔の美しいマリオンを観て、この人があんなふうに・・・と驚きましたので、受賞も納得ですかね個人的にはケイトが大好きなので、ケイトにとって欲しいと思いましたが彼女はこれからもいい演技をしていくと思うので次に期待したいと思います。助演と主演のダブルノミネートと言うことだけでもすごいですよね以下受賞結果です赤はノーカントリー黄色はゼア・ウィル・ビー・ブラッドオレンジはエディット・ピアフ～愛の讃歌～ピンクは受賞して私が嬉しかった作品紫はボーンアルティメイタム■作品賞・「ノーカントリー」この作品は３月１５日の公開ですが、私としてはものすごく観たいと思っている作品です。ハビエルの殺し屋の役はレクター博士以来の恐ろしさらしいので怖いけど楽しみです■監督賞・ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン「ノーカントリー」 ■主演男優賞・ダニエル・デイ＝ルイス「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 やっぱりね～～という感じです。だって～～このかた演技が上手いんですもん（笑）ギャングオブニューヨークの時もレオも良かったですが、ダニエルの演技に惹きつけられましたから＾＾■助演男優賞・ハビエル・バルデム「ノーカントリー」 これも予想通りですね。「夜になる前に」を観て（ジョニーが出ているから観ました・笑）すごい役者さんだとは思って印象に残りました。それから、私は未見ですが「海を飛ぶ夢」にも出ていてとても演技派の役者さんと言う感じですので、この受賞も納得ですね。早く彼の演技が、ノーカントリーが観たいです。この役は変なおかっぱ頭のハビエルですが、素顔はセクシーで素敵でしたあ～～■主演女優賞マリオン・コティヤール「エディット・ピアフ～愛の讃歌～」 いやあ、これにはビックリです確かに彼女の演技は素晴らしかたのですが、ジュリークリスティが本命かと思っていましたので・・・でも、彼女の喜びが伝わってくるようなスピーチはかわいかったです■助演女優賞・ティルダ・スウィントン「フィクサー」 いやあ、マリオンよりもビックリなのがこの受賞。まだこの映画を観ていないので、なんとも言えないのですが・・・ただ、ティルダは私にとってはコンスタンティン、ナルニア～、ブロークンフラワーズ、サムサッカーと立て続けに観てとても印象に残っている女優さんですので、やはりとったかとという感じがしないでもありません。■脚本賞・「JUNO／ジュノ」脚本家のストライキがあり注目されていました。受賞したのはディアブロ・コディ脚本家ストライキがあったので、新人を選んだ？とか勘ぐってしまいました（笑）■長編ドキュメンタリー賞・「『闇』へ」■短編ドキュメンタリー賞・「フリーヘルド(原題)」■作曲賞・「つぐない」この映画も予告編から気になっています■撮影賞・「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」■歌曲賞・「Once　ダブリンの街角で」 “Falling Slowly”この映画も観たかったのですが、未見です。。。でも、歌曲賞はこの曲がとるような予感はしていました（笑）アカデミー賞の舞台での魔法にかけられてのパフォーマンスはとても素敵だったんですが・・・ちょっと残念です■外国語映画賞・「ヒトラーの贋札」（製作国：オーストリア）これも本命ですよねこの映画めちゃくちゃ興味があって観たいんですよね。浅野さんが出演していたのでモンゴルを応援する気持ちもありましたが、この映画がとるだろうと思ってました■編集賞・「ボーン・アルティメイタム」■録音賞・「ボーン・アルティメイタム」■音響編集賞・「ボーン・アルティメイタム」去年の私のベスト２位のボーンアルティメイタムが３つの賞に輝いて嬉しいです＾＾■脚色賞・「ノーカントリー」■短編アニメ映画賞・「ピーター＆・ザ・ウルフ(原題)」■短編実写映画賞・「ザ・モザート・オブ・ピックポケッツ(原題)」■美術賞・「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」う～～(T.T)これだけでもとれて良かった！嬉しいで～す■衣装デザイン賞・「エリザベス：ゴールデン・エイジ」これも、予想通り！あれだけの豪華な衣装ですもん！ケイトは受賞できなかったけど、豪華な衣装の数々を着ていたのはケイトなので（笑）、受賞は嬉しいです■長編アニメ映画賞・「レミーのおいしいレストラン」私はサーフズアップも意外と好きでしたが、なんと言ってもレミー！これはとるべくしてとった作品だと思います。やはりDVD買おうかなあ（笑）■メイクアップ賞・「エディット・ピアフ～愛の讃歌～」■視覚効果賞・「ライラの冒険 黄金の羅針盤」こちらも土曜日に先行上映で観てきましたが中々面白かったです。でも、個人的には大好きなトランスフォーマーにあげたかった（笑）この１年で亡くなった映画関係者のかたの映像が流れるメモリアルトリビュートですが、ラストでブロークバックマウンテンのヒースの映像が出たらジーンとして切なくなりました。。。今年は、主演男優賞のダニエルと助演女優賞のティルダはイギリス人、主演女優のマリオンはフランス人、助演男優賞のハビエルはスペイン人、監督、作品賞はアメリカ人と８０回目にふさわしく？国際色豊かな受賞となりましたプレゼンターも中々豪華で、私の好きなデンゼルワシントンも出てきました彼はスキンヘッドだったのですが、何かの役のためでしょうか？ちょっぴりこわい感じでしたが笑うといつものやさしい紳士的なデンゼルになりました ＜相変わらずお手手つないでラブラブな二人＞今年はジョニーがあまりTVにうつらず残念でした(T.T)アカデミー賞の雰囲気に慣れたのか、とても一番初めてのノミネートの時よりもリラックスしているように見えましたしか～～し、ジョニーが画面に映るの少なすぎ～～ちょっぴり欲求不満ですオマケ美女の妊婦？妊婦の美女？（笑）のケイト・ジェシカ・ニコールの三人で～す

  2008.02.25

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  ★2月公開の気になる映画★

  1月に観たかった映画も風邪をひいたため、思ったように観ることができていないのに、もう2月です2月も気になる映画がいっぱいですが、多分全部は観れないと思いますがアメリカンギャングスター、Ｌ　change the WorLd 、エリザベス：ゴールデン・エイジとこの3本は絶対に観ます（絶対に観る　多分観る　時間があれば観たい）（タイトルクリックで公式サイトに飛びます）2/1（金）公開作品アメリカン・ギャングスター 1970年代のニューヨークを舞台に実在した伝説のギャング、フランク・ルーカスの半生を描く犯罪サスペンス。こういうジャンル（ギャングもの）が好きと言うわけではないのですが、やはり大好きなデンゼルワシントンが主演なので必ず観ます。デンゼルが悪人でラッセルが刑事と本来なら逆に思われる役柄も興味あり！明日からですが、明日は仕事なので観れません(T.T)ウォーター・ホース スコットランドに伝わる伝説の海獣“ウォーター・ホース”と、少年の心温まる友情を描いたファンタジー大作。 予告編を観て、のび太と恐竜を思い出した私（笑）ファンタジーとなっていますが、どういう作りになっているかも気になるところなので＾＾2/2(土）公開作品 ラスト、コーション 日本軍占領下の上海、そして香港を舞台にチャン・アイリンの自伝的短編を『ブロークバック・マウンテン』のアン・リー監督が映画化したサスペンス・ドラマ。俳優として好きなトニーレオン主演の作品ですがDVDでもいいかなあと思っていますので、多分劇場には行きません。一応気になる映画と言う事で(^^ゞKIDS 若者に絶大な人気を誇り、“切なさの達人”と称される乙一の短編小説「傷 -KIZ/KIDS-」を映画化した感涙ファンタジー。邦画はいつも言っていますがあまり興味がありません(^^ゞこれはイケメン二人の主演なので（笑）ちょっと興味がありますが多分映画館に行く時間はないと思います2/9（土）公開作品潜水服は蝶の夢を見る ファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞（こうそく）で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話を映画化。 これは、一時ジョニーが主演するようなお話がありました。基本的に病気がらみの映画は落ち込むのでほとんど観ませんので、いい作品だとは思いますが、DVDになるかもしれません(^^ゞＬ　change the WorLd 『DEATH NOTE デスノート』シリーズで“キラ”こと夜神月を追いつめた、もう1人の主人公“L”を主役にしたスピンオフムービー。邦画ですが、これは別（笑）週間少年ジャンプを読んでいる頃からLファンの私なので、必ず観に行きます！2/16(土）公開作品 マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋ナタリー・ポートマンとダスティン・ホフマンという豪華共演による、奇想天外なおもちゃ屋を舞台にしたファンタジードラマ。予告編を観ていて、とっても楽しくて夢がありそうに思えましたし、ダスティンホフマンとナタリーポートマンの共演も楽しみなので＾＾エリザベス：ゴールデン・エイジ 『エリザベス』のシェカール・カプール監督が、再びケイト・ブランシェットを主演に迎え、エリザベス女王の“黄金時代”に焦点当てた歴史大作。これも予告編観て惹かれています＾＾ただ、その前に1作目を早く観なければ（笑）2/23（土）公開作品いつか眠りにつく前に 人気作家スーザン・マイノットのベストセラー小説を、豪華アカデミー女優陣の競演で映画化した感動作。たまたま先日予告編を見ました。バネエッサレッドグレープと、メリルストーリープのアカデミー賞受賞をしている二人の演技も観たいですね。ライラの冒険 黄金の羅針盤 世界的ベストセラーとなったフィリップ・プルマンの児童文学を完全映画化したファンタジー・アドベンチャー。そして・・・公開は3月1日なのですが、先行ロードショー（23日、24日）があるので、できれば2月に観たいかな。なにしろ去年の五月くらいから（8月かな？）予告編見せられてきたので（笑）少しでも早く観たいです＾＾

  2008.01.31

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  ★1月公開の気になる映画★

  1月も4日も過ぎてしまいました。1月は意外と観たいと思う作品が少ないので気になる映画を挙げてみました＾＾今月は私にとって観たい映画は１にも２にもジョニーの「スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師 」なんですけどね(^_-)-☆公開順の紹介で～す（絶対に観ます！多分観ます！時間があれば観ます！）＜チェックはシネマトゥデイからの引用です。画像クリックで公式サイトに飛びます＞2008/01/12 公開作品ジェシー・ジェームズの暗殺 チェック：19世紀のアメリカに名をとどろかせた犯罪者ジェシー・ジェームズと、彼を暗殺した手下、ロバート・フォードの人物像に迫るサスペンス・ドラマ。時間が長いのは気になりますが、中々評判もいいですしブラピなので（笑）観に行くと思います。レンブラントの夜警 チェック：『コックと泥棒、その妻と愛人』などの鬼才ピーター・グリーナウェイ監督が、巨匠レンブラントの人生の転落の謎に迫る。これは上映館が少なそうなのですがサスペンスタッチとのことで興味ありです＾＾アースチェック：大ヒットした『ディープ・ブルー』のスタッフが再集結し、地球上の生命の神秘に迫るドキュメンタリー。氷の地から熱帯の森、深海で営まれる動物たちの命のドラマを、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラにのせて映し出す。これは予告編は何回も観ているのですが音楽と映像が素晴らしいようですので観てみたいと思っています。体調によっては睡魔くるかも(^^ゞですが・・・2008/01/19 公開作品スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師チェック：ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムのトニー賞受賞ミュージカルを映画化。監督は『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン。彼と6度目のコラボレートとなるジョニー・デップが、これまでにも映画や舞台で数多く取り上げられてきた伝説の殺人鬼スウィーニー・トッドを演じる。共演はティム・バートン夫人でもあるヘレナ・ボナム＝カーター。本格的な歌声を初披露するジョニーのミュージカルスターぶりに注目だ。昨年試写会で観ることができたのですが、好き嫌いはわかれると思いますし、中々ヘビーな作品ですが、シネコンのいい椅子でじっくりジョニートッド様を観たいです＾＾シルクチェック：19世紀のフランスを舞台に、美しい妻と日本で出会った少女との間で純愛を紡ぐ軍人の心の旅を描くラブロマン。これも予告編を何回も観て惹かれています。役所さんや中谷さんが出演しているのも楽しみです＾＾Ｍｒ.ビーン　カンヌで大迷惑?! チェック：『ビーン』以来10年ぶりとなる、“お騒がせおじさん”ことミスタービーン主演の爆笑コメディー。まあ、これはＤＶＤになってからでもいいかなあとも思っています。日本人とイギリス人のわら言って微妙に違うかもですし＾＾2008/01/26 公開作品テラビシアにかける橋チェック：国際アンデルセン賞を受賞したキャサリン・パターソンの同名ベストセラー児童小説を映画化。いじめられっ子の少年と風変わりな少女が空想の王国テラビシアを作り上げ、友情を育んでいく姿を描く。これはトッド様の次に観たい映画です。予告編から涙が出て、ある程度の想像はついているのですが感動作と言う感じがします。女のこはチャリチョコに出ていた紫色になってしまった小生意気な役を演じたアナソフィア・ロブちゃんです＾＾ビー・ムービー チェック：『シュレック』シリーズのドリームワークスが放つ新作アニメ。働きバチのバリーが人間の世界を舞台に繰り広げる冒険模様を描く。監督は『プリンス・オブ・エジプト』のステーヴ・ヒックナーら。これもＤＶＤでもいいかなあと言う感じですが面白そうなので時間があれば観に行こうと思っています＾＾

  2008.01.04

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  ★迎春☆＆2007年総決算★

  皆様、あけましておめでとうございます！昨年は映画鑑賞１００本行くかと思ったのですがさすがに12月は忙しかったり、体調イマイチだったりであまり映画館に行けず、結局鑑賞数は95本でしたσ(^◇^;)それでも自己最高の鑑賞数ですがこれだけ観ていると順位はつけられないのでいろいろなジャンルに分けて印象に残った作品をご紹介しますただ私の中でのベスト１だけはあるんです。それはジョニーの映画以外ではめったに2回は観ない私が2回観た作品・・・『トランスフォーマー』です年間の1位がこれ？とか言われそうですがとにかく気にいってしまったのだから仕方がありません（笑）少年ではない私なのに、バンブルビーのフィギアも購入そしてＤＶＤも購入しましたと言う事でその他の作品です。今年は1月6日に観たモンスターハウスに始まり、12月25日に観たスゥイニートッドで終わりましたが、スゥイニー～は来年の公開ですので、それは含めず９４本の中から考えました。（ＤＶＤ、ＴＶ放映で観たものは入っていません）鑑賞のリストは2007年に観た映画をご覧下さい。★とにかく面白かった！スパイダーマン３（5月）ザ・シュター/極大射程（6月）ダイハード４．０（7月）トランスフォーマー（8月）ボーンアルティメイタム（１１月）★衝撃を受けた作品ラストキングオブスコットランド（3月）題名のない子守唄（9月）エディットピアフ・愛の賛歌（9月）パンズラビリンス（10月）ブレイブワン（10月）★私はあまり邦画は観ませんが、今年は割りあい多く見ました。その中のベスト３です。かもめ食堂（1月）それでもぼくはやっていない（2月）キサラギ（7月）★幸せな気持ちになれてなんとなく好き！リトルミスサンシャイン（2月）ホリディ（3月）ラブソングができるまで（4月）幸せのレシピ（10月）★エンタメ性と社会性がいいバランスブラッドダイヤモンド（4月）ブラックブック（4月）★感動したアニメレミーのおいしいレストラン（7月）河童のクゥと夏休み（8月）★ミュージカルの嫌いな私がミュージカルにはまった！ドリームガールズ（1月）ヘアースプレイ（10月）★上手く言えないけど（笑）好きな作品ラッキーナンバー７（1月）デジャブ（3月）パリジュテーム（3月）主人公は僕だった（5月）ゾディアック（6月）グッドシェパード（10月）リトルチルドレン（12月）こわれゆく世界の中で（12月）と書いているうちになんとなく絞ることができたので（笑）無理やりベスト１０を考えました１位　トランスフォーマー ・・・・これは他の追随を許さないほど私の中でダントツです（笑）最後まで飽きることなく、ドキドキハラハラ、笑ったり泣いたリ、感動したり、ＣＧも素晴らしかった！2位　ボーンアルティメイタム ・・・いや～～もう、ず～～とハラハラドキドキしっぱなしでした。期待通り、いえ、期待以上に面白かった！3位　グッドシェパード ・・・サスペンスタッチでだったので、時間が長かったのですが全く飽きずに観ることができました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨年の後半に観たので印象がより強くあるのかもしれません。4位　ドリームガールズヘアースプレイ・・・ニュージカルが苦手な私がここまで絶賛するのも珍しいほど、はまりました。ドリームガールズが陰でヘアースプレイが陽と言う感じでしょうか＾＾　　　５位　　ダハード４．０・・・期待通り面白かったのですが、私の中では1作目は越えられないので(^^ゞ６位　ラブソングができるまで・・・流れる音楽が懐かしく、ラブコメの王道という感じでしょうかラブコメのキングのヒューとクイーンのドリューちゃんの組み合わせが最高！７位　　リトル・ミス・サンシャイン・・・ストーリーもテンポも良く、大感動まではいきませんでしたが　　　可笑しくて、あたたかくてジワジワくる作品でした。８位　ウェイトレス ～おいしい人生のつくりかた・・・・今年の最後のほうに観たので印象が強いのかもしれません。痛快なラストが好きです＾＾9位　キサラギ・・・・ラストちょっとダレてしまったのが残念ですが、初めから終わりまで笑いっぱなしでした。面白ろかった＾＾それでもボクはやっていない・・・地味な作品で143分と時間も長いのに飽きませんでした。　　　エンタメ性もありながら、裁判の仕組みもよくわかった映画でした。１０位　パリ・ジュテーム・・・いろいろな愛、恋、いろいろなパリの顔がありました。なんとなく好きな作品です　次点　河童のクゥと夏休み・・・原作を読みましたが、あの原作からここまで内容を広げた、作った原監督はすごい！レミーのおいしいレストラン・・・とにかくＣＧが素晴らしい！パリの夜景は必見！動物が大好きな私が唯一嫌いなネズミが主人公でしたが（笑）レミーは好きになりました私は以前にも書いたことがあるのですが、基本的に映画は楽しむものと思っているので、考えさせられる作品よりエンタメ性に富んでいるものが多い、このような順位になりました。好きな映画ベスト１０と言えるかもしれませんその他、パンズラビリンスと題名のない子守唄はかなりインパクトがあり印象が強烈に強く残っている作品としてあげておきたいと思います由香さんのブログのマネをして(^^ゞ主演男優賞とかを考えてみました！昨年はディパーティド、オーシャンズ１３、グッドシェパード、ボーンアルティメイタムと4作品が公開され、いろいろな顔（役柄）を見せてくれた、また来日した時の素顔にも好感が持てたマット・デイモンにしたいと思います 主演女優賞はジョディのファンだと言う事で（笑）ブレイブワンのジョディフォスターにあげたいです そして、特別賞は、やはり我らがジャック！ジョニーデップで～す。スゥイニートッドは面白かったですよ～～ん

  2008.01.01

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  ★皆様どうぞ良いお年を～♪＆アイマックさんバトン★

  2007年もいよいよ明日1日を殘すのみとなりましたが皆様はどう過ごされていますでしょうか？私は今日、やっと、大掃除ならぬ中掃除？いえ小掃除？をやりまして、半分ほど終わりました！明日ラストスパートでお掃除頑張ります と言う事で今年の更新は今日が最後になりま～す今日はとても大人な感じで、いい女～～と言う雰囲気がブログからも漂うアイマックさんからバトンを頂きましたので、それをやってみました。アイマックさん、ありがとうございました！＜↓コピーしてお使いください＞　→　最近思う【】→　こんな【】に感動！！！→　直観的な【】→　好きな【】→　この世に【】が　なかったら→　次に回すひとに【指定】付きで→　指定した人の名前をタイトルにおまけで私（アイマックさん）からのお題→　2008年期待の【】私からのオマケはジョニー主演作品で好きな【】→　次に回すひとに【指定】付きで→　指定した人の名前をタイトルに→　最近思う【映画】このブログを始めてから、映画館で観る映画の本数が徐々に増えてきました！なんと今年は90本越えました（ざっと数えたのですが）今までの長い？（笑）人生の中で一番観ました。来年こそは100本めざしま～す→　こんな【映画】に感動！！！映画を観て初めて感動を受けたのは学校の映画鑑賞教室で見せられた（笑）「風と共に去りぬ」のような気がします今年では、映画館では観れなかったのですが今年ＷＯＷＯＷで観た「善き人のためのソナタ」のラストシーンが素晴らしいと思いました→　直観的な【映画】 このタイトルで映画を考えるのは難しいです(^^ゞですが、好きな映画でもあり、いつもなぜか心にある 「スティング]を挙げておきます脚本、音楽、キャストとすべて良くて私が好きなドキドキハラハラもあり、なおかつラストも好きで、嫌いなところがない（ちょっとかわいそうなところもありますが）作品です。ロバート・レッドホードが大好きで観た映画ですが、これを観て、ポール・ニューマンに惚れました（笑）→　好きな【映画】う～～ん。いっぱいありすぎて困ります基本的にはエンタメ作品が好きですね。映画を観た後、よかった～～とか楽しかった～～とか面白かった～とか元気をもらえる、幸せな気持ちになれる映画が好きですとか言いながら、1番好きなのはサスペンスなのですが（爆）サスペンスで思い出しました(^^ゞ「羊たちの沈黙」も好きな作品です。 去年では「プラダを着た悪魔」と「１６ブロック」が特に好きな作品です。そして、ジョニーが大好きなのでジョニーが出ているものは全部好きと言えるかな（笑）→　この世に【映画】がなかったら今の私は映画がストレス解消（ストレスあまりないかもですが・笑）なので、なくなったら困ります映画がなくて、映画を観れないことが私のストレスになってしまいます（笑）→　2008年期待の【映画】　 これは、もう観たい映画いっぱいありますが、試写会で一足早く観れましたがジョニーファンなので、やはり一番は「スウィーニー・トッド・フリート街の悪魔の理髪師」シネコンのエクゼクティブシートで映画にジョニーに浸りますそれから、「アメリカンギャングスター」何しろ、これまた好きな俳優のデンゼル出演ですから予告編でも中々面白そうでしたし・・・その他には、「ジェシージェームズの暗殺」、「テラビシアにかける橋」・・・おっと、1月の観たい映画は1月の気になる映画で紹介しなければ（笑）他に、『ライラの冒険　黄金の羅針盤』『ナルニア国物語/第２章：カスピアン王子の角笛』『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』『ダークナイト』（バットマン・ビギンズ続編）『ハリー・ポッターと謎のプリンズ』それからタイトルど忘れましたが、ディズニー作品のアニメから現代へとお姫様が落ちて？くる作品も面白そうです。他にもまだまだ気になる作品がいっぱいで～す♪→　ジョニー主演作品で好きな【映画】 「妹の恋人」「フロムヘル」「ギルバートグレイプ」「パイレーツオブカリビアン」「スリーピーホロウ」「デッドマン」他にもたくさんありますが、このへんで(^^ゞどなたか指定しなければいけないのかもしれませんが、映画好きのかたがたくさん遊びに来てくださいますので、できればいろいろなかたにバトン持っていっていただきたいので、特にお名前指定はしませんので良かったらバトン持っていって下さいませ。持っていってくださったら嬉しいです【】は映画でお願いします＾＾さて、今年もあと1日となりました・・・この1年間、ブログに訪問してくださるかた、ＴＢつけてくださるかたに感謝です！また、ミーハーで拙いコメントにいつもレスをつけて下さる皆様、本当にありがとうございます！皆様に、感謝！感謝！です来年もお付き合いのほどよろしくお願い致しますそれでは、皆様どうぞよいお年をお迎えください＜更新は今日が最後ですが、ＰＣにかじりついて？はりついていると思いますのでレスはしま～す・笑＞年始のご挨拶とともに、2007年の映画総決算をやってみたいと思います

  2007.12.30

• ★１２月公開の気になる映画★

  ２００７年もとうとう１ヶ月を切りました(^^;)１ヶ月経つのも早いけれど１年経つのも本当に早くて年を取るにつれて１年が過ぎるのも早くなる今日この頃です１２月も、もう２日も過ぎてしまいましたが気になる作品を挙げてみました。＜チェックはシネマトゥデイから引用しています＞＜・・・絶対に観ます！　・・・多分観ます＾＾　・・・時間があったら観ます(^^ゞ＞１２月１日公開ベオウルフ／呪われし勇者チェック：イギリス文学の「指輪物語」にも影響を与えたという歴史上最古の英雄叙事詩を、『ポーラー・エクスプレス』のロバート・ゼメキスが映画化。伝説的な英雄たちの時代を舞台に、最高の戦士ベオウルフの壮絶な戦いが展開する。予告編で観た時、ＣＧと全く気がつきませんでした(^^;)ストーリーも私が好きそうなものですし、アンジー、マルコビッチホプキンス、ショーンライトペンとキャストも豪華なのでもう公開しているので出遅れていますが、絶対に観に行きます！ダーウィン・アワードチェック：最も愚かな方法で死んだ人に対し、バカな遺伝子を減らしたことへの感謝の気持ちから贈られる実在の賞“ダーウィン・アワード”を題材にしたコメディー映画。これは時間があったら行きたいと言う感じです。ジェセフファインズが観たいですし、ウィノナもジュリエットルイスも久々に観れそうです。ブラザーサンタチェック：聖人サンタクロースのデキの悪い兄が引き起こす大騒動を描いた爆笑コメディー。製作をヒットメーカー、ジョエル・シルヴァーが手掛け、『シャンハイ・ナイト』のデヴィッド・ドブキンが監督を務める。これもキャストが豪華です。サンタの兄フレッドに『ドッジボール』のヴィンス・ヴォーン、模範的な弟のサンタクロースを実力派ポール・ジアマッティさらにレイチェル・ワイズ、キャシー・ベイツ、ケヴィン・スペイシーらオスカー俳優が共演なのでちょっと観たい感じです。ディセンバー・ボーイズチェック：孤児院で育った4人の少年たちが、友情や家族のきずなの大切さを知って成長するひと夏をつづる感動作。マイケル・ヌーナンの名作小説をベースに、アメリカのテレビ界で活躍するロッド・ハーディ監督が愛すべき少年たちのドラマを紡ぎ出す。これは観るリストに入っていなかったのですが、予告編を観た時に流れたＣＣＲの「雨を見たかい」が良くて流れたシーンも良かったので時間が取れたら行きたいです。12月14日公開アイ・アム・レジェンドチェック：人類が絶滅した近未来を舞台に、たった1人生き残った男の奔走を描くSFドラマ巨編。『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス監督が、『幸せのちから』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたウィル・スミスを主演に、自分以外の生存者を探す科学者が人類再生の道を模索する姿を描く。これは公開前に観る事ができそうで～～す＾＾ウィルスミスにも逢えそうな予感！うふふ・・・12月15日公開サーフズ・アップチェック：ペンギン界の“サーフィン・ワールドカップ”でチャンピオンを目指す新人サーファーが、最強のライバルとバトルを繰り広げる長編CGアニメーション。このところペンギンが主人公の映画が多いですね＾＾アニメですが、ペンギン好きなので（笑）観に行くと思います＾＾主役のコディの声はシャイアラブーフ君、日本語吹き替えは小栗　旬くんの声です。う～～ん、どちらで観よう・・・迷うわあ～～（笑）ゼロ時間の謎チェック：アガサ・クリスティの傑作ミステリー「ゼロ時間へ」を映画化した謎解きドラマ。海辺の別荘を舞台に、資産家の老女殺害事件をめぐる過去からの因縁や、欲望にまみれた人間関係を丁寧につづる。これは私が好きなアガサクリスティの作品なので観たいのですが、私とは相性があまり良くないフランス映画と言うのがちょっと心配です（笑）ドヌーブとマルチェロマストロヤンニの娘さんが出ているので観たいなあ・・・12月21日公開ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記チェック：テンプル騎士団が残した宝の謎を描いたアクション・アドベンチャーの第2弾。今作で歴史学者にして冒険家、ベン・ゲイツの飽くなき冒険心を駆り立たせるのは、リンカーン大統領暗殺事件の背後に隠された歴代大統領のみが知るタブー。もともとこういうタイプの映画は好きなのですがエドハリスとヘレンミレンが出るので、なおさら観たいです。12月22日公開再会の街でチェック：キャリアと家族に恵まれながらも人生にむなしさを感じる歯科医と、911の悲劇で家族を失い、自分の殻に閉じこもるようになった元歯科医の触れ合いと再生を描く感動作。これはかなり観たい作品です。サスペンスやアクション映画が好きな私ですが、たまには（笑）人間ドラマを観たい！いつもとは全然感じが違うアダム・サンドラーと実力派のドン・チードルの共演も楽しみ！試写会とか当たらなかったので自費で（笑）観に行きます！俺たちフィギュアスケーターチェック：ライバル同士だった男子フィギュアスケート選手が、男同士でペアを組むことになる爆笑コメディ。『主人公は僕だった』のウィル・フェレルと『バス男』のジョン・ヘダーが、厳しい特訓の末に体得した優雅でかわいらしいフィギュアの技を披露。人間ドラマを観たい、重厚な作品を観たい一方こういうオバカな映画も観たい私です（笑）ショービズで観ていて、早く観たいなあと思っていた映画です。ルイスと未来泥棒チェック：ウィリアム・ジョイスの絵本「ロビンソン一家のゆかいな一日」を映画化したタイムトラベルファンタジー。原作のテイストを生かしつつ、孤独な少年が未来への大冒険を通してたくましく成長する姿をスクリーンいっぱいに映し出す。予告編はなかなか良かったので興味ありですがこれはアニメなので時間があったらと言う感じです。相変わらず洋画主体の鑑賞予定の私ですが邦画で気になるのは１日から公開の椿三十郎 と２２日から公開の魍魎の匣 ですが、多分劇場へは行けないかな・・・師走は何かと気ぜわしく、大掃除もしなければいけないし（まだ、衣替えもしていないし・(^^;)）年賀状も作成しないといけないし・・・と忙しい毎日ですが、できる限り映画を観たいで～す

  2007.12.02

• ★１１月公開の気になる映画★

  いつも同じ事ばかり言っていますが、もう１１月(ーー;)あと２ヶ月で今年も終わり・・本当に時の経つのは早くて(T.T)今月も１０月に続いて気になる作品がいっぱい！今の時点で気になる作品はとりあえず１４本＾＾さて今月は何本観れるかな？公開順の紹介です。＜チェックはシネマトゥデイから引用＞＜タイトルクリックで公式サイトへ＞＜・・・すでに観た、または、絶対に観る　・・・多分観る　・・・時間に余裕があったら見る　番号がついているのは観たいベスト３です＞2007/11/03 公開作品ＯＮＣＥ　ダブリンの街角でチェック：アメリカでわずか2館の公開から口コミで動員数を増やし、最終的には140館での上映となった話題のラブストーリー。ダブリンの街角で出会ったストリート・ミュージシャンと音楽の才能を持つチェコ移民の女性が、音楽を通して惹（ひ）かれ合っていく様を描く。ラブストーリーは苦手な私ですが、この作品は解説読んでちょっと興味が惹かかれたので＾＾僕のピアノコンチェルトチェック：周りになじめない天才少年が、試行錯誤しながら自らの進むべき道を見つけていく成長物語。ピアニストとして将来を期待された少年の深い孤独と、彼と大人たちの関係をユーモアを交えて描く。12歳のヴィトスにふんする天才ピアニストテオ・ゲオルギューによる演奏シーンはまさに神業。この男の子の演奏シーンが観たい！2007/11/10 公開作品ディスタービアチェック：アメリカでロングランヒットを記録した予測可不能なサスペンス。自宅軟禁中の青年が、近所ののぞき見を始めたせいで事件に巻き込まれていく様子を描写する。デジタルカメラや携帯電話といったハイテク技術を駆使し、若者たちが犯人を追い詰める奮闘ぶりは必見。実は今日試写会で観る事ができました＼(^O^)／感想はのちほど＾＾４分間のピアニストチェック：厳格なピアノ教師と暴力的な殺人犯が、ピアノを通して心を通わせていく感動作。世代の違う2人の女性の、まったく異なるピアノへのアプローチを丁寧に映し出す。4分間だけ演奏することを許された、ヒロインの驚きの演奏に言葉を失う。これは何回も予告編を観ているのうちにかなり観たくなってししまった作品です＾＾１ボーン・アルティメイタムチェック：記憶を失った元CIAの暗殺者ジェイソン・ボーンが活躍する大ヒット・シリーズの第3作。今作では、ついにボーンが自らの忌まわしい過去と対峙（たいじ）し、彼の“自分探しの旅”に衝撃の結末が訪れる。息をもつかせぬスリリングな展開と、3つの都市を舞台に繰り広げられる迫力のアクション・シーンが堪能できる。 レッドカーペットでマットに逢えなかった分堪能するぞ～～！続編ってコケることがあるのがちょっと心配ですが(^^;)ロンリーハートチェック：1940年代のアメリカで20人以上の女性を殺害した、凶悪カップルを追う刑事の奔走を描くクライム・サスペンス。当時のアメリカを震撼（しんかん）させた“ロンリーハート”事件をモチーフに、脚本家としても有名なトッド・ロビンソン監督が映画化した。事件を執拗に捜査するエルマー・C・ロビンソン刑事に、『ヘアスプレー』のジョン・トラヴォルタ。ロビンソン刑事の実際の孫にあたる監督によるリアルな取材源と刑事の視点から再構成したドラマは必見。これは全く知らなかったのですが、クライムサスペンス、トラボルタ主演ということで興味あり！2007/11/17 公開作品３ウェイトレス ～おいしい人生のつくりかたチェック：サンダンス映画祭など各国の映画祭で大絶賛され、アメリカで公開されるやいなや予想を上回る大ヒットを記録したハートフル・ストーリー。田舎のダイナーで働くウェイトレスが、突然の妊娠をきっかけに自分自身に目覚めていく姿を描く。監督は2006年に他界した女性監督エイドリアン・シェリー。ヒロインのウェイトレスを「フェリシティの青春」のケリー・ラッセルが演じる。ほろ苦くもおかしい独特の語り口と、登場するおいしそうなパイの数々がポイント。れも予告編から楽しみにしている映画です。ケリーをスクリーンで観るのはＭＩ３以来かな＾＾モーテルこの作品は８月に試写会ですでに観ました。クリックでそこに飛びますので、良かったらご覧下さい。フライボーイズチェック：第一次世界大戦下のフランスを舞台に、中立の立場を貫くアメリカを離れ、志願兵として連合軍に加勢したアメリカ人パイロットたちの活躍を描くアクション大作。総製作費70億円をかけたという、圧巻の空中戦闘シーンは必見。ジェームズフランコとジャンレノが出演なので、ちょっと興味あり＾＾2007/11/23 公開作品マイティ・ハート／愛と絆チェック：2002年にパキスタンで取材中にテロリストに誘拐、殺害された実在のジャーナリスト、ダニエル・パールの妻が著した手記を映画化した社会派ドラマ。事件の真相、夫への愛をつづった原作に感銘を受けブラッド・ピットが製作を務め、妊娠しながらも懸命に夫を捜す妻をアンジェリーナ・ジョリーが熱演する。実は試写会に当たったのにディスタービアとぶつかってしまい、ディスタービアを選びました(T.T)２ナンバー２３チェック：偶然にもこれが23本目の監督作となる『オペラ座の怪人』のジョエル・シューマカーがメガホンをとったミステリー。ある1冊の本を手にした男と、その家族が次第に“23”という数字の謎に翻弄（ほんろう）されていく様子をスリリングに映し出す。『エターナル・サンシャイン』のジム・キャリーが平凡な主人公とダークな小説の登場人物の2役を見事に演じ分け、新境地を開拓。謎が謎を呼ぶ展開と衝撃の結末まで、一瞬たりとも目が離せない。予告編からこわ～～いと言う感じですが、あのキャッチコピーでコケないといいのですが・・・2007/11/24 公開作品ヒッチャーチェック：C・トーマス・ハウエル、ルトガー・ハウアー出演でカルト的ヒットとなったサイコ・サスペンスをリメーク。正体不明のヒッチハイカーを乗せたことで、悪夢を味わうことになった大学生カップルの死闘が展開する。ショーンビーンの主演なので一応メモしましたが観に行かないかも(^^ゞ2007/11/03 公開作品ALWAYS　続・三丁目の夕日チェック：日本アカデミー賞ほか数多くの映画賞を総ナメにした感動の大ヒット作『ALWAYS　三丁目の夕日』の続編。前作終了から4か月後、昭和34年に春の夕日町三丁目に住む人々の姿を描く。パワーアップしたVFX技術により東京駅、羽田空港、日本橋、また当時開通した、こだまもリアルに再現。情緒あふれる風情で物語を引き立てる。邦画はあまり観ませんが、これは１作目が良かったので、続編も観ようと思っています＾＾皆様はどんな映画をご覧になりますか？お薦めの映画などありましたら、教えて下さいね

  2007.11.01

• ★１０月公開の気になる映画★

  10月ももう1週間近く過ぎてしまいましたが10月の公開で観に行きたいと思っている映画で～す今日（６日）からの公開は２２本もあるようでいよいよ映画の？秋ですかね～～以下公開順です＜タイトルクリックで公式サイトへ＞10月6日（土）～リトルレッド　レシピ泥棒は誰だ!?チェック：おどぎ話の「赤ずきん」をベースに、森で起こった大事件の謎に迫るミステリーアニメ。監督は長編デビューにして本作を全米ナンバーワンヒットに導いたコリー・エドワーズ。日本語吹替版の監修を「SMAP×SMAP」などで知られる放送作家・鈴木おさむが務めている。赤いずきんをかぶったヒロイン、レッドの声を上野樹里が、オオカミの声を加藤浩次が担当。容疑者たちの証言が食い違う“『羅生門』形式”で進むミステリーの行方から目が離せない。アニメですが羅生門形式と言うのが面白そう！全米でも公開時トップになりましたので、期待しています！でも、コケるかも(^^ゞパンズ・ラビリンスチェック：1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジー。『デビルズ・バックボーン』のギレルモ・デル・トロ監督がメガホンをとり、ファシズムという厳しい現実から逃れるため、架空の世界に入り込む少女を通じて人間性の本質に鋭く切り込む。イマジネーションあふれる壮大な視覚技術を駆使して生まれたクリーチャーや深く考察されたテーマに根ざした巧みな演出が衝撃的。ダークファンタジー・・・なんか惹かれます。6日の公開作品はかなり多いのですが、私が絶対に観るのは↑の作品です。実は今日２本観る予定でしたがお疲れモードのため延期しました（笑）そのほかこの日の公開で、ちょっと興味があるのは「北極のナヌー」と「大統領の暗殺」かな。。。10月13日（土）～キングダム/見えざる敵チェック：4人のFBI捜査官が自爆テロ事件捜査のため、サウジアラビアに乗り込んで行く社会派アクション。FBIのスペシャリストたちがタイムリミットは5日という極限状態の中、地元警察と激しい攻防を繰り広げる。主演はオスカー俳優のジェイミー・フォックス。共演者も『カポーティ』のクリス・クーパーや『エレクトラ』のジェニファー・ガーナーら実力派ぞろい。手持ちカメラを駆使したドキュメンタリータッチの映像は必見。１３日公開では特に自分が観たいと思うものがなくて・・・・強いて言えばこれかなあと言う感じです(^^ゞ10月20日（土）～ヘアスプレー チェック：ジョン・ウォーターズの同名カルトムービーを基にした大ヒット・ミュージカルを映画化。人種差別が残る60年代のボルチモアを舞台に、外見を気にしないビッグサイズのヒロイン、トレーシーが活躍する。監督は『ウェディング・プランナー』のアダム・シャンクマン。ヒロインの母親役で大胆な女装姿を披露するジョン・トラヴォルタを始め、新旧豪華キャストの歌とダンス、さらには60年代を再現したレトロでキュートなファッションなどが見どころだ。ミュージカルは苦手な私ですが、歌とダンスは大好き！で、これすでに試写会で観る事ができました！感想はまとめたら、公開近くにアップしたいと思いますグッド・シェパードチェック：CIAの誕生をめぐり、1人の男が運命に翻弄（ほんろう）されていく様を描いた壮大な人間ドラマ。『ブロンクス物語/愛につつまれた街』以来13年ぶりにメガホンを取ったロバート・デ・ニーロが、監督、製作、出演の3役をこなす。主演の諜報部員役にマット・デイモン、その妻役にアンジェリーナ・ジョリーがふんする。これまであまり描かれることのなかったCIAメンバーの、1人の人間としての苦悩が胸に突き刺さる。内容は全然違うと思いますが、ＣＩＡの一人の男の苦悩と言う事でジョニーのフェイク（ジョニーはＦＢＩ捜査官ですが）を思い出しました。豪華キャスト、デニーロの３役という事で興味ありです。インベージョンチェック：ジャック・フィニィの傑作古典SF「盗まれた街」を映画化したSFサスペンス。4度目の映画化となる本作では、息子を未知のウイルス感染から守ろうと必死で戦う母親にスポットを当てる。才色兼備な母を熱演するのは『ムーランルージュ』のニコール・キッドマン。その友人役を『007/カジノ・ロワイヤル』のダニエル・クレイグが演じている。ワシントンDCの不気味な静けさや、迫力のカーアクションなど見どころも満載。ＳＦサスペンスと言う事で私が好きそうな作品ですが・・・観たら、あれれ？？？と言うことにならないといいのですが・・・10月27日（土）～スターダストチェック：ニール・ゲイマンのベストセラー・グラフィックノベルを映画化したファンタジー超大作。越えてはならない壁の向こうに落ちた流れ星を探すため、壁の外に広がる魔法の国を旅する青年の冒険を描く。監督は『レイヤー・ケーキ』のマシュー・ヴォーン。主人公の青年を『カサノバ』のチャーリー・コックスが、美女に姿を変えた流れ星を『ロミオとジュリエット』のクレア・デインズが演じる。ミシェル・ファイファー、ロバート・デ・ニーロら豪華俳優陣が演じるユニークなキャラクターが見どころ。かなり前から予告編を観ているので期待度大です予告編で、どこかで観た青年？？？と思ったのはカサノバに出ていたからだったんだ＼(◎o◎)／！これもどうやら試写会で観れそうですタロットカード殺人事件チェック：ロンドンを舞台に、アガサ・クリスティへのオマージュたっぷりの事件が展開するコミカルなミステリー。切り裂きジャックの再来と言われる連続殺人鬼に、ジャーナリスト志望の女学生が挑む。監督は『マッチポイント』のウディ・アレン。主演はアレン監督作品のヒロインを務めるのは2度目となるスカーレット・ヨハンソンと、ヨハンソンとは2度目の共演となるヒュー・ジャックマン。アレン作品ならではのウィットとペーソスにあふれた作品に仕上がっている。マッチポイントが私の中ではかなり良かったのでこの監督の作品も観ようかと思いました。またアガサクリスティはだ～～い好きな作家なのでオマージュも楽しみ～～♪ただ上映館が少なそうな気が(^^ゞさて今月は何本観られるかな＜チェックはシネマトゥデイより＞

  2007.10.06

• ★９月公開の気になる映画★

  トップの画像↑はチラシです。幸せのレシピももらったはずなのですが、見つからない８月公開の映画は、観たいものが少なかったのですが９月は私の気になる映画かなりあります以下公開順です（チェックはシネマトゥデイからお借りしました）必ず観ます多分観ます時間がとれたら観ますタイトルをクリックすると公式サイトへ行きます９月１日～ウィッカーマンチェック：カルト映画の名作として名高いイギリスの同名作をハリウッドがリメイクしたサスペンス・スリラー。行方不明の愛娘を探して孤島にやって来た主人公が体験する、絶体絶命の危機と驚がくの真実をスリリングに描く。オスカー俳優のニコラス・ケイジが未曾有の恐怖に襲われる主人公の白バイ警官を熱演するほか、製作も兼任。アメリカではイマイチだったようですが、私の好きなサスペンス・スリラーなので観たいかなブラックスネークモーンチェック：アメリカ南部の田舎町を舞台に、幼少期の性的虐待が原因でセックス依存症になってしまった少女と、妻に去られた孤独な男の心の交流を描いたヒューマンドラマ。主演は『スネーク・フライト』のサミュエル・L・ジャクソンと『モンスター』のクリスティーナ・リッチ。リッチ演じる少女の恋人役を人気歌手のジャスティン・ティンバーレイクが演じる。ジャスティン観たさに行くような感じです。でも、上映館が少なそうなので、行けるかなあ・・・恋とスフレと娘とわたしチェック：3人の娘を育て上げた母親が、男運のない末娘の身を案じて結婚相手探しに奔走するロマンチック・コメディ。主人公の母親を『恋愛適齢期』のダイアン・キートンが、その末娘を『ウォーク・トゥ・リメンバー』のマンディ・ムーアが演じる。監督は『好きと言えなくて』のマイケル・レーマン。おすぎさんが褒めていたとのことで、興味あり!９月８日～HEROチェック：2001年にフジテレビ系列で放送され、同局歴代ナンバーワン大ヒットドラマとなった「HERO」の劇場版。初の映画版では、ある傷害致死事件をめぐる巨大な陰謀劇に、主人公の検事・久利生公平が立ち向かっていく。久利生役の木村拓哉、彼の事務官役の松たか子らレギュラーメンバーが再集結するほか、松本幸四郎、森田一義（タモリ）、イ・ビョンホンなど超豪華キャストが参戦。邦画はあまり観ない私ですが、これは観ます！TVシリーズずっと観ていて面白かったので。ミルコのひかり【解説】 「輝ける青春」を手掛けるなどイタリア映画界の第一線で活躍するサウンドデザイナー、ミルコ・メンカッチの実体験を基に描く感動ストーリー。不慮の事故で失明し、心を閉ざしてしまった少年が、一台のテープレコーダーとの出会いによって新しい世界への扉を開き、自由と希望を獲得していく姿をドラマティックに綴る。河童のクゥと夏休みを観に行って予告編を観ました。なかなか良さそうな映画でした。９月１５日～ミス・ポターチェック：ピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの波乱に満ちた半生を描いた感動のヒューマン・ドラマ。運命の出会いを果たした編集者と二人三脚で世界的名作を生み出すポターの逸話を2人の恋愛を絡めて描く。監督は『ベイブ』のクリス・ヌーナン。ポターに『ブリジット・ジョーンズの日記』のレニー・ゼルウィガー。彼女の初恋の相手となる編集者ノーマンをユアン・マクレガーが演じる。ピーターラビットのバッグ欲しさに前売り券を購入したら試写会に当たりました(^^ゞなので、これは絶対に観ます。題名のない子守唄チェック：『ニュー・シネマ・パラダイス』の巨匠ジュゼッペ・トルナトーレの監督最新作。北イタリアの港町を舞台に、忌まわしい過去を抱える美しきヒロイン、イレーナの愛と謎に満ちた物語を描く。イタリアのアカデミー賞ともいうべきダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で最多12部門にノミネートした話題作。ミステリアスなヒロインを、ロシアの実力派女優クセニャ・ラポポルトが演じている。ニューシネマ～の監督作なら絶対に観なければ！９月２１日～ファンタスティック・フォー：銀河の危機チェック：宇宙放射線を浴びて超人となった4人組“ファンタスティック・フォー”が、地球のために戦う人気アメリカン・コミックの映画化第2弾。今回は、銀色のサーフボードを操る未知の生命体、シルバーサーファーが4人の前に現れる。監督は前作に続きティム・ストーリーが担当。ファンタスティック・フォーを『キング・アーサー』のヨアン・グリフィズ、『シン・シティ』のジェシカ・アルバらが演じる。CGIによる新キャラクター、大好きなファンタスティックフォー、これも試写会に当たりましたので絶対に観ます！９月２２日～アーサーとミニモイの不思議な国チェック：冒険好きな少年が家族の危機を救うため、体長2ミリのミニモイ族が暮らす“ミニモイの国”に旅するファンタジー・アドベンチャー。ごく普通の男の子が、数々の困難を知恵と機転で乗り越えていく様を生き生きと描写する。リュック・ベッソン監督が、実写と3Dアニメーションを見事に融合させ、幻想的で美しい独自の世界を作り上げた。実はこの映画すでに試写会で観てしまいました！次回アップしようと思っています。さらばベルリンチェック：ジョージ・クルーニーとスティーヴン・ソダーバーグ監督のコンビが送る、第二次世界大戦後のベルリンを舞台にしたサスペンス。戦後の闇に潜む謎を追うアメリカ人従軍記者にジョージ・クルーニー。混乱のベルリンを生き延びた元恋人をケイト・ブランシェットがミステリアスに演じる。1940年代の撮影手法と終戦時の記録映像を用いたソダーバーグサスペンスと言うことと、ジョージ、ケイトの主演なので、興味あり！めがねチェック：海辺の町を訪れた主人公の女性を中心に、そこで旅館を営む宿の主人、旅館に集う人々などの穏やかな人間模様をつづったヒューマンドラマ。監督の荻上直子を始め、大ヒット作『かもめ食堂』のスタッフが結集。主人公の女性・タエコを『かもめ食堂』にも出演していた小林聡美が、彼女を見守る謎の女性・サクラをもたいまさこが演じる。予告編の感じでは、かもめ食堂っぽい雰囲気の映画でした。ちょっと興味あるかな９月２９日～幸せのレシピチェック：ドイツ映画『マーサの幸せレシピ』をハリウッドでリメイクしたハートウォーミングなラブストーリー。人気レストランの料理長を務める女性が、思いがけない出来事をきっかけに新しい自分を見つけ出す姿を描く。監督は『シャイン』のスコット・ヒックス。主人公のシェフを『シカゴ』のキャサリン・ゼタ・ジョーンズがじる。これは、予告編何回も観ています！早く観たい作品です！パーフェクトストレンジャー人気俳優のハル・ベリーとブルース・ウィリスが共演。ニューヨークの広告業界、そして誰もが別人格になれるインターネットの世界を舞台に描かれる戦慄と衝撃のミステリー。ブルースウィリスとハルベリーと豪華なキャスト。加えて「ラスト７分１１秒ーその、≪結末≫は、≪真実≫さえも覆す。という宣伝文句につられて９月の映画は観たいものが多くて嬉しい悲鳴をあげていますすでに、アーサー～は鑑賞済、ミスポター、ファンタスティックフォーは試写会でひとあし早く観れますそれ以外で絶対に観るのが、幸せのレシピ、パーフェクトストレンジャーＨＥＲＯ、題名のない子守唄です。上にあげたものもできるだけ観たいですし、他にも気になる映画も、２、３あります 皆様のご覧になりたい映画はありますでしょうか？

  2007.08.31

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  ★８月公開の気になる映画★

  暑中お見舞い申し上げます明日から８月と言うのに、あまり夏らしさを感じられない今日この頃ですが皆様はどうお過ごしでしょうかこれから暑さが厳しくなると思いますが、お体には十分にお気をつけ下さいね８月は思ったより観たい映画がないのですが、７月公開の映画で観たいものがまだ観ることができていないのでそう言う作品から先に観ようと思っています８月で一番観たいのがトップの画像の２本です！以下公開順です。必ず観る映画＝多分観る映画＝時間があれば観る＝＜画像クリックで公式サイトへ行きます＞2007/08/04 公開作品トランスフォーマー(2007)【解説】 共に大ヒット作を生み出してきたスピルバーグとマイケル・ベイのブロックバスター・コンビが放つＳＦアクション。1980年代に人気を博した日米合作のアニメを実写化。人類が、あらゆるテクノロジー機器に姿を変えられ“トランスフォーム”（変身）する金属生命体の脅威に晒されるさまを、最新技術を駆使して描く。主演は注目の若手俳優シャイア・ラブーフ。これは、かなり前から予告編を観させられアメリカでも評判がいいので、観ようと思っています。コンスタンチンでキアヌの助手の男の子、シャイア君の成長ぶりもみたいですね プロヴァンスの贈りもの (2006)【解説】 郷愁溢れる情景の南フランスを舞台に贈るラブ・ロマンス。『南仏プロヴァンスの12か月』で世界的なプロヴァンス・ブームを築いた立役者ピーター・メイルの同名小説を、彼の親友でもあるリドリー・スコット監督が、ラッセル・クロウを再び主演に迎えて映画化したスローライフ・ムービー。一人のやり手ビジネスマンが思い出のぶどう園を訪れたことから人生を見つめ直す姿と、運命的に出会った女性との恋の行方を描く。共演に「ＴＡＸｉ」のマリオン・コティヤールと「エリン・ブロコビッチ」のアルバート・フィニー。ラブストーリーはあまり好みでがないし、ラッセルも特に好きな俳優と言うわけではないのですが監督がリドリースコットなのとプロバンスの映像が観たいので観てみようかなと思っています。少年時代のマックス（ラッセルの役柄）をフレディ・ハイモア君が演じています 消えた天使 (2007)【解説】 「インファナル・アフェア」シリーズのアンドリュー・ラウ監督がハリウッド・デビューを果たした社会派サスペンス・ドラマ。性犯罪歴の登録とその公開という性犯罪の件数が多いアメリカ特有の制度を背景に、性犯罪者を監視する一人の監察官が足を踏み入れる現代社会が抱える深い闇を大胆に描き出す。主演はリチャード・ギア、共演にクレア・デインズとこれが本格的な女優デビューとなるアヴリル・ラヴィーン。 こちらは上映館が少なそうなので行けるかわかりませんがサスペンスなのとインファナルアフェアーの監督アンドリュー・ラウのハリウッドデビュー作と言うことでちょっと興味があります2007/08/10 公開作品オーシャンズ１３ (2007)【解説】 ラスベガスのカジノホテルを舞台に、凄腕の個性豊かな犯罪チームが華麗に繰り広げる人気シリーズ第３弾。仲間の一人を窮地に陥れた冷酷な悪徳ホテル王にリベンジを果たすべく、再び集結したオーシャンズが立ち上がる。監督は引き続き「トラフィック」のスティーヴン・ソダーバーグ。今回はジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットら、おなじみのレギュラー・キャストに加え、アル・パチーノとエレン・バーキンが初参加。１１が一番面白いのでは？と思いますが、１２もそこそこ面白かったですしこの豪華メンバーの他にアルパチーノも出演するので必ず観ます 2007/08/25 公開作品ラッシュアワー３ (2007)解説: ジャッキー・チェン＆クリス・タッカーの異色刑事コンビが、過激なアクションとマシンガン・トークで大暴れする大ヒットシリーズ第3弾。花の都パリを舞台に、中国マフィアと壮絶な死闘を繰り広げる。2人の脇を固めるのは、スウェーデンの名優マックス・フォン・シドー、ロマン・ポランスキー監督など多彩な顔ぶれがそろった。今や国際的に活躍する真田広之が最強の悪役を演じ、エッフェル塔でのジャッキーVS真田のアクション対決は必見。ジャッキーは好きですが、実はスクリーンでは観たことがありませんσ(^◇^;)今回は真田さんが悪役（敵役）で出演なので、映画館に足を運ぼうと思っています私のちいさなピアニスト解説: 町外れの小さなピアノ教室で、運命的な出会いを果たすピアノ教師と天才ピアニストの師弟愛を描いた感動作。当初は自分のことしか頭になかったピアノ教師と天才少年が、ともにピアノを通して成長する姿をコミカルにつづる。歌手でもあるオム・ジョンファが、勝気な女教師役で新境地を開拓し、新人のシン・ウィジェと絶妙のかけ合いを披露する。劇中で演奏される数々のクラシックの名曲も聞き逃せない。私が好きなハリウッド映画ではないのですが、内容を読んで興味が沸いたのとクラッシックの名曲と言うところに惹かれました。時間に余裕があったら映画館に行きたいと思います＜【解説は】はallcinema ONLINEより、解説：はシネマトゥデイより引用しました。＞

  2007.07.31

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  ★７月公開の気になる映画★

  今日は６月３０日、明日からはもう７月ですねもう１年の半分が過ぎてしまいましたいつもいつも書いていますが、１日があっと言う間に過ぎて行きます７月公開で、一番観たいのは、もちろん１にも２にも「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」で、それ以外はあまりないかなあと調べてみたら、観たい作品が意外とありました以下公開順です。解説はすべてシネマトゥデイからですが、長くなるので、前半の部分だけ使い簡単な解説にました。（絶対に行く！かなり観に行きたい観に行きたいかも時間があれば）以下の映画を詳しく知りたい方は、画像クリックで公式サイトに行きますのでそちらをご覧になって下さいね2007/07/07 公開作品ドルフィンブルー　フジ、もういちど宙（そら）へ 世界最大級の沖縄美(ちゅ)ら海水族館で実際に起きた出来事を基に、人間とイルカの交流を描く感動ストーリー。イルカも好きですし、松山くんの主演なので私があまり観ない邦画ではありますが、時間があったら観に行きたいです。傷だらけの男たち 大ヒット作『インファナル・アフェア』シリーズを手がけたチームによる、心に深い闇を抱えた男たちの人生を描いたヒューマンドラマ。かつて上司と部下だった二人の刑事の日常が、ある殺人事件をきっかけに交錯していく様を見せる。インファナル～を手がけたチームが作っていると言うのが気になりますね～～。トニーも出てますし＾＾観に行きたいなあ。2007/07/14 公開作品西遊記フジテレビ系列で2006年1月から放送された高視聴率ドラマ「西遊記」の劇場版。ドラマ版では触れられなかった「西遊記」の中でも有名な金角と銀角の兄弟妖怪、魔法の瓢箪(ひょうたん)の物語を壮大なスケールで描く。ＴＶでもこのシリーズ観てましたので映画も一応観てみようかと思っています。夏休みだから家族連れで混むかも(^_^;)ルネッサンス巨大な陰謀渦巻く近未来のパリを舞台に、誘拐事件を追う警部の活躍を描くSFアクション・フィルムノワール。予告編で観たお洒落な画像にちょっと惹かれています。私にとってはハマルかハズレルかどちらかの映画かもしれません。レッスン ダンスを通して不良生徒たちを更正させた、社交ダンス世界チャンピオンのピエール・デュレインの実話を基に映画化した青春映画。これも予告編で何回か観ました。ヒップホップのほうが好きな私ですが（笑）バンちゃん（アントニオバンデラス）の社交ダンス素晴らしかったので、ちょっと興味がある映画です。2007/07/20 公開作品ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズを映画化し、メガヒットを飛ばした映画版シリーズ第5弾。おなじみの主人公ハリー・ポッターとその仲間たちが邪悪なヴォルデモート卿相手に、秘密同盟の“不死鳥の騎士団”と協力して戦う姿を描く。やっぱり、この月ダントツに観たいのはこれでしょう！もう予告編観ているだけでワクワクです。先行ロードショーに行きたいなあ。。。2007/07/21 公開作品インランド・エンパイアマルホランド・ドライブ』以来となる、鬼才デヴィッド・リンチの監督最新作。極秘のプロジェクトとして製作されており、ベネチア映画祭で栄誉金獅子賞を受賞。ロサンゼルス、ポーランド、さらには謎の都市インランド・エンパイアを舞台に、ミステリアスなドラマが展開する。主演がローラダンと地味ですが（笑）、ジェレミーアイアンズも出ますし内容がミステリアスな感じがするので惹かれています。2007/07/28 公開作品レミーのおいしいレストラン 並外れた料理の才能を持ち、一流シェフになることを夢見るネズミと、料理の苦手な見習いシェフの出会いが巻き起こす奇跡を描いた感動物語。動物大好きな私が唯一だめなのがネズミ(^_^;)あのシッポがだめなので、ハムスターもダメです(T.T)これはアニメですが、感動作っぽいので時間があったら観るかもしれません＾＾リトル・チルドレン トム・ペロッタ原作のベストセラー小説を映画化した、ひねりの効いたヒューマンドラマ。経済的に何不自由のない生活を送りながらも、どこか満たされない空虚さを抱えた大人たちの姿を映し出す。この映画でケイトウィンスレットは主演女優賞にノミネートされたんですよね？どこか満たされない空虚さを抱えた大人たちの姿って言うのに惹かれました。上映館が少なさそうですが行きたいですね～と７月公開の観たい映画もありますが、まずは６月公開で一番観たかった「ダイハード」を明日観に行きま～～すその次に観るのは多分「シュレック」だと思います

  2007.06.30

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  ★３００レッドカーペット★

  ↑写真は撮れなかったので、ヤフーニュースの写真です。＜実物のほうが目がブルーで、もっと素敵で～～す＾＾＞本日３００＜スリーハンドレッド＞のレッドカーペットに行ってきましたこの日のレッドカーペットのことは全然知らなくて知ったのは先週『３００』の試写会に行った時に配られた下記のチラシを見てで、丁度仕事が休みなのと試写会に誘って下さったお友達も行くとのことで、家から場所も遠くないし・・・という事で行ってみました 実はジェラルドバトラーは『タイムライン』を観て大好きになった俳優さんで、以前来日した時に握手もしています＾＾その時の日記はこちら＜ジョニーには触れたこともないのに(T.T)＞とても感じが良くてチャーミングなかわいい人です。今回の映画のレオニダス役は男！って感じですが実物はなんかかわいいですよ本日も若い子からオバちゃんまで（笑）ジェリーの笑顔に「かわいい！」って言ってましたので夕方の６時開場とのことでしたので、お友達と４時頃会場へ行きましたがすでにかなりの列がありました暑かった日中と違って、風がビュービューで寒い中待つこと２時間、いよいよ６時開場となりました。そして受付で上の用紙を渡しポストカード↓もらい会場へ・・・ 列としたら４列目なので良くはないですが来た時間を考えたら、まあまあかなあと言う場所でした（すべて立ち見です）そんなに広くはないところでしたので１２００人くらいの人だったらしいのですが、すごい混雑でした まわりはもちろん熱烈なジェリーファンたち・・・すごい熱い想い、熱気ですそんななかジョニーではないので（ジェリーファンの皆様すいません(^^;)＞結構余裕の私。。。。 お決まりの日本の芸能人（私たちにとってはどうでもいい？笑）人たちが通って７時半頃から、原作者のフランクミラー＜素敵な紳士でした＞監督のザックスナイダー＜かわいい感じ＞が通りすぎいよいよジェリーが～～～ハリウッドスターを目前にすると、やはりテンションが上がる私（笑）背伸びしてなんとか見ようと必死でした（爆） そうしたら、やけに後ろから押されて、将棋倒しになりそうな予感がするくらい怖くて・・・・後ろから押してくるから仕方がないのかなと思って振り返ると顔は見えないのですが、スーツ姿の男の人がサイン欲しさにパンフを持ちながらグイグイ押してきてて それをみかねた優しいお友達が「ひろちゃん大丈夫？」と気づかってくれて、死にそうになってる？（笑）私を見かねて・・・後ろを向いて「いい加減にして下さい！危ないでしょ！」と一括！！！わ～～Ｍ子さん、かっこいい！尊敬本当にありがとう！！！それで押さなくなったので助かりました実際にはジェリーに触ることもできずサインももらえず、かろうじてスキマからお顔が少し見えたと言う感じでした(^^;)ジェリーは取材にも丁寧に答え、サインもたくさんしてくれて、終始笑顔でやさしい人でした 今回はワーナーブラザースさんの主催と思いますが、絵画館の建物も映画にマッチしていて素敵で、最後は噴水が出てそこに『３００』の文字が写り、次にジェリーの顔が映し出されるという凝った演出でなかなか良いレッドカーペットだったと思います。ただひとつ言いたいことは、柵が分かれておらず、また柵を押さえている人（警備のお兄さん）もなく、そういった安全面ではちょっと疑問も感じたと言うことですだって、本当に、一瞬ですが、マジ、倒される！死ぬ！って思いましたから（笑）８時過ぎに終了し、お友達と「腰が痛いね～～」と苦笑だんだんと体力がなくなって行く今日この頃次回ジョニーが来日する時に、私の体力は持つのだろうか・・そんなことを考えてしまいました（笑）レッドカーペットのお話が長くなりましたので『３００』の試写会の感想は明日アップ致します！＜トップの画像以外は携帯でお友達にも手伝ってもらって、必死で撮ったものなのですが映りがあまり良くなくてすいません＞

  2007.06.06

• ★６月公開の気になる映画★

  ５月は観たい映画が３本しかなかった私ですが(^^;)６月は観たい映画のラッシュで今から時間のやりくりが大変です観たい映画を公開順にあげてみましたがついている映画は絶対に観ます！＜タイトルクリックで公式サイトへ＞6月1日～ザ・シューター／極大射程解説: “このミステリーがすごい！”の2000年海外部門で第1位に輝いたスティーヴン・ハンターのベストセラー小説を映画化。大統領暗殺計画を阻止すべく、元海兵隊の敏腕スナイパーが活躍する。監督は『キング・アーサー』のアントワーン・フークワ。主人公のスナイパーを『ディパーテッド』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたマーク・ウォールバーグが演じる。骨太なヒーローを演じるマークの体当たり演技に注目。 主演のマークは日本で知名度は低いのですが予告編を観ていて面白そうだと思いました。6月2日～あるスキャンダルの覚え書き解説: 美しい美術教師と、彼女に執拗（しつよう）な関心を抱くオールドミスの教師とのスキャンダラスな関係を描く心理スリラー。アメリカで実際に起こった女教師の事件を基に作られた小説を、『アイリス』のリチャード・エアーが映像化した。二大オスカー女優のジュディ・デンチとケイト・ブランシェットが、火花散る演技対決を繰り広げる。孤独な年配女性の屈折した愛情が、徐々に明らかになっていくストーリー展開に引き込まれる。ジュディディンチとケイトブランシェットですかねえこれは観なければ！上映館がどのくらいあるかちょっと心配ですが6月9日～ プレステージ解説: クリストファー・プリーストの人気小説を、『メメント』のクリストファー・ノーラン監督が映画化した壮大な人間ドラマ。かつて友人同士だった男たちが、奇術によって運命を狂わせていく様をスリリングにみせる。互角の実力を持つマジシャン役を『X-メン』シリーズのヒュー・ジャックマンと、『バットマン ビギンズ』のクリスチャン・ベイルが熱演。それぞれに趣向を凝らしたトリックで相手を追い詰めていく過程に興奮する。ヒロイン役にふんするスカーレット・ヨハンソンの魅惑的な衣装にも注目。内容も面白そうですがヒューとクリスチャンのイケメンコンビですからね～～観に行きます３００ ＜スリーハンドレッド＞解説: 『シン・シティ』でも知られるフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを基に、スパルタの兵士300人がペルシアの巨大軍と戦う姿を描いたアクション超大作。監督は『ドーン・オブ・ザ・デッド』のザック・スナイダー。屈強なスパルタの王レオニダスを『オペラ座の怪人』のジェラルド・バトラーが演じる。色彩のバランスを操作し、独特の質感になるよう画像処理を施した斬新な映像美とともに、屈強な男たちの肉体美も見どころとなっている。内容はちょっと微妙な感じもしますが以前恋していた（笑）ジェラルドバトラーが主演なので観に行きます6月16日～ゾディアック解説: アメリカ犯罪史上最も危うい連続殺人鬼と言われる“ゾディアック・キラー”を題材にした話題作。ゾディアックに関わり、人生を狂わされた4人の男たちの姿を描く。監督は『セブン』のデビッド・フィンチャー。『ブロークバック・マウンテン』のジェイク・ギレンホールが、事件の謎を追い続ける風刺漫画家を演じる。徹底したリサーチを基に練り上げられたサスペンスとしても、4人の男たちの生き様をリアルにつづった人間ドラマとしても楽しめる。これも予告編を何度も観ています。サスペンス好きとしては、観なければいけない作品です（笑）気になる俳優ロバートダウニーＪｒも出てますしねハリウッドランド解説: テレビ版「スーパーマン」シリーズの主演俳優ジョージ・リーヴスの死の謎に迫るサスペンスドラマ。謎の自殺を遂げたジョージ・リーヴスを『アルマゲドン』のベン・アフレックがリアルに演じる。また、彼の死を追う私立探偵を『キング・コング』のエイドリアン・ブロディが熱演。ジョージ・リーブスの愛人だった映画会社の重役夫人を『運命の女』のダイアン・レインとキャスティングも豪華。ハリウッド史上最もスキャンダラスな事件の裏側に潜む人間ドラマを堪能できる。これは内容は惹かれるんですが出演の役者にあまり興味がないので（笑）時間がとれたら観ようかなあと言う感じです 　6月23日～憑神（つきがみ）解説: 激動の幕末を舞台に、しがない下級武士が3人の災いの神様に取り憑（つ）かれて奮闘する姿を描いた時代劇ドラマ。1999年に公開され大ヒットした『鉄道員』の原作・浅田次郎と監督・降旗康男のコンビが8年ぶりにタッグを組み、時代が移りゆく世相の中で、武士としての本分を取り戻していく若きサムライの生き様を活写した。人生の意義に目覚める主人公の妻夫木聡をはじめ、災いの神様にふんした西田敏行、赤井英和ら演技派たちによる掛け合いも見もの。邦画はあまり観ない私ですが、予告編で観て面白そうだったのと妻夫木君主演なのでラッキー・ユー監督： カーティス・ハンソン キャスト： エリック・バナ、ドリュー・バリモア、ロバート・デュバル、デブラ・メシング ストーリー： ハック･チーバー(エリック･バナ)は、掛け金の高いポーカーの世界ではどんな時でも気風がよく、実力をフルに発揮するプレーヤー。しかし、私生活では慎重で、とりわけ誰とも本気になるような関係や長い付き合いを避けていた。しかし、ベイカーフィールド出身の若手歌手ビリー･オファー(ドリュー･バリモア)との出会いにより、ハックは次第に心を開いていく・・・エリックバナのこういう映画出演は珍しい？予告編もなかなか良かったですし、共演もドリューなのでちょっと面白そう時間があったら観ようと思います。6月30日～シュレック３解説: ブラックユーモアとパロディ満載のフルCGアニメーション『シュレック』のシリーズ第3弾。遠い遠い国の王様が病に倒れたことからお世継ぎ問題がぼっ発し、その期に乗じて悪役たちが王国を乗っ取ろうと反乱を起こす。声の出演は、マイク・マイヤーズ、エディ・マーフィー、キャメロン・ディアスのおなじみのメンバーに加え、実生活でキャメロンの恋人であるジャスティン・ティンバーレイクも参加している。いつもはおしとやかな白雪姫やシンデレラなど、お姫様たちの格闘シーンも必見。この映画おばちゃん一人で観に行くたびにちょと恥ずかしいんですが、２も面白かったのでやはり一人で行くと思いますダイ・ハード4.0解説: ブルース・ウィリスが悪夢のような事件に遭遇しながらも知恵と体力を駆使して巨悪と戦い抜く、大人気アクションシリーズ第4弾。ウィリスは人間味あふれる主人公ジョン・マクレーンを演じるほか、製作も兼任。『アンダーワールド』のレン・ワイズマンを監督に迎え、全米を襲うサイバーテロの野望に立ち向かう最強に“運の悪い”男の不死身の奮闘を活写する。閉鎖的な空間での死闘が多かった前作までに比べ、カーアクション満載の豪快なアクションの数々に圧倒される。この予告編、たびたび観ていますが、すごいです！これは絶対にスクリーンで観なければという事でとりあえず１０本挙げてみました。他にもちょっと興味がある映画もありますが・・・ちなみにこのうちの２本はすでに試写会で鑑賞しましたので（さあ、何を観たんでしょうか？笑）そのうちに感想をアップしたいと思います＜解説はシネマトゥデイより・ラッキーユーのみワーナーのＨＰより＞

  2007.05.31

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  ★5月公開の気になる映画★

  5月公開の映画で私が最も楽しみにしているのがパイレーツオブカリビアン３とスパイダーマン３です！　嬉しい悲鳴だった4月と違って、5月はあまり気になる映画がないのですが、まあ、パイレーツは多分何回も映画館に足を運ぶと思いますので、観たい映画があまりなくてちょうどいいかも（笑）パイレーツ３の公開にはまだ3週間ちょっとありますがスパイダーマン３は世界最速で、本日より公開され私も実は本日鑑賞してまいりました映画の日のスパイダーマン3の公開、ヒルズに行くもんじゃあないですね～～いやあ、ものすごい混み方でした(T.T)ちなみに傘を忘れて（なくしてきた）私ですスパイダーマン３の感想は、パンフが購入できなかったので（あまりに混んでいて買うの忘れました・笑）感想は後日アップいたします。★スパイダーマン３★5月1日（火）～ 解説: “アメコミ界”のヒーロー、スパイダーマンが活躍する大ヒットアクション大作の第3作。前作から約3年、今度はスパイダーマンがブラック・スパイダーマンに変ぼうし、新たなる敵サンドマンらとの死闘を繰り広げる。監督は前2作に続き、名匠サム・ライミが担当。スパイダーマンことピーター・パーカーを『シービスケット』のトビー・マグワイアが続投する。最新VFXを駆使した迫力映像とヒーローの等身大の姿を描いた人間ドラマ、さらにはシリーズ初登場のニューキャラクターたちに注目したい。上にも書きましたが実は本日鑑賞しました本日は映画の日の鑑賞でしたので、混むのでネット予約のため、前売り券が残っています。ですので、次回は前売り券とたまったマイルでヒルズのプレミア席で鑑賞したいと思っています ★パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド★5月25日（金）～解説: 孤高の海賊ジャック・スパロウを主人公にしたアクション・アドベンチャーのシリーズ第3作。カリブ海からアジア、そして“世界の果て”へと舞台を広げ、ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウ、オーランド・ブルーム演じる青年ウィル・ターナーらの活躍が描かれる。アジア人海賊役でチョウ・ユンファ、ジャックの父親役にキース・リチャーズがシリーズ初登場。前作を超える予測不可能なストーリー展開と空前絶後の壮大物語が完結する。23日（水）は仕事のお休みはとれたものの、運のない女なので（笑）武道館はまず無理かと思います(T.T)それなら25日公開初日に観るぞ～～と思っていたら、お休みがとれず(T.T)そんな哀しい状況の中（笑）、本日またまた予告編でパイレーツ３を見ることができましたいやあ～～～早く観たいなあ・・・予告編のジョニー、ジャックを観ているだけでドキドキもんでした。その他、地味な感じですが（笑）、観たいと思っているのが、下記の映画です。 　★主人公は僕だった★5月19日（土）～解説: もうすぐ自分の人生が終わってしまうと知った男が、死を阻止するために奔走するファンタジードラマ。監督は『ネバーランド』の名匠マーク・フォースター。自分の人生が有名作家の小説の中で進行していると気づく主人公の男ハロルド・クリックを『プロデューサーズ』のウィル・フェレルが、彼の人生を執筆する作家を『いつか晴れた日に』のエマ・トンプソンが演じる。ファンタスティックで奇抜な設定と、心温まるラストは必見。上映館が少なそうなので(^^ゞ、私がいつも行く所でやってくれるといいのですが・・・ウィルフェレル、エマトンプソン、ダスティンホフマンと豪華なキャストとストーリーに惹かれました。観たい作品です5月より6月に観たい作品が多くあります。5月はパイレーツ３主体の鑑賞になると思われます（笑）

  2007.05.01

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  ★４月公開の気になる映画★

  ２００７年になったと思っていたらもう４月、本当に毎日が早いわあσ(^◇^;)と言うことで（どう言うことで？笑）４月公開の私の気になる映画です。＜タイトルクリックで公式サイトへ＞（解説はシネマトゥデイより）トップの画像は絶対に、確実に観る作品です！４月は観たい映画がかなり多くて嬉しい悲鳴です必ず観ます！多分観ます！時間があったら・・・４月７日（土）～ ブラッドダイヤモンド1990年代後半のアフリカ、シエラレオネでの激しい内戦を描いた社会派アクション映画。“ブラッド・ダイヤモンド”というダイヤモンドの不正な取引をめぐって起きる不毛な争いをサスペンスフルに描く。元傭兵の密売人にレオナルド・ディカプリオ、やり手の女記者にジェニファー・コネリー、家族を愛する漁師役には実際にアフリカ出身のジャイモン・フンスーがふんし、緊迫感あふれる迫真の演技でみせる。地域紛争が激化する“ブラッド・ダイヤモンド”の現実問題に言及した内容について、米国務省が批判したことでも話題となった問題作。オールザキングスメン理想主義を掲げ公務員から知事にまで登りつめた政治家と貴族階級出身のジャーナリストが織りなす政治ドラマ。ロバート・ペン・ウォーレンの実話小説を基に、『シンドラーのリスト』でアカデミー脚色賞を受賞したスティーヴン・ゼイリアン監督が1949年に映画化された同名作をリメイク。叩き上げの政治家にショーン・ペン、信念を貫くジャーナリストにジュード・ロウがふんし、人間の業（ごう）が絡み合う濃密なドラマを熱演する。 ママの遺したラブソング母親の死を機に故郷に帰って来た少女と、心に傷を抱えた元文学部教授の心の、触れ合いを描いたヒューマンドラマ。主人公の少女を本作でゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネートされたスカーレット・ヨハンソンが、大学教授を『炎のメモリアル』のジョン・トラヴォルタが演じる。 プロジェクトＢＢジャッキー・チェンが初めて悪役に挑んだアクションコメディ。人のいい泥棒三人組が赤ん坊を誘拐し、自らの首を絞めるハメに陥る姿を抜群の面白さでみせる。『キャノンボール』以来26年ぶりにジャッキーと共演を果たしたマイケル・ホイ、『エレクション』のルイス・クーにユン・ピョウと、香港映画界のベテランたちが集結。命がけのアクションと笑いを連発し、最後は家族愛で涙を誘うという心憎い演出。４月１４日（土）～クイーン1997年8月31日に交通事故で他界したダイアナ元妃をめぐって、揺れ動く英国王室の内実を描いた衝撃のドラマ。英国と王室に造詣が深い『危険な関係』のスティーヴン・フリアーズが監督を務め、事故からダイアナ元妃の国葬が執り行なわれる数日間の英国王室、エリザベス女王の一挙手一投足にスポットを当てる女王役は『カレンダー・ガールズ』の名女優ヘレン・ミレン。これまで語られなかった“あの日”を鋭い視点で描き出す。サンシャイン 2057『ザ・ビーチ』『28日後... 』の監督と脚本家を務めたダニー・ボイルとアレックス・ガーランドによるSFスリラー。太陽の崩壊で地球滅亡の危機にひんした近未来を舞台に、究極の任務に向う宇宙船クルーに襲いかかる予期せぬ事態を、最新のVFXを駆使して描く。『麦の穂をゆらす風』のキリアン・マーフィ、『SAYURI』のミシェル・ヨー、『ラスト サムライ』などで国際的な注目を集める真田広之ら豪華キャストの出演も話題を呼んでいる。 ４月２０日（金）～ ロッキー・ザ・ファイナルシルヴェスター・スタローンを無名の俳優から一躍スターダムに押し上げた『ロッキー』のシリーズの第6弾。第1作目から30年の時を経て、シリーズ完結編となる本作では、夢を追い続け再びプロボクサーのライセンスを取得するために奮起し、無謀ともいえる試合に身を投じるロッキーの姿を感動的に描く。ロッキー最後の対戦相手役、現役世界王者アントニオ・ターヴァーとの白熱のリングファイトに胸が熱くなる。 ４月２１日（土）～ ラブソングができるまで80年代に人気絶頂だった元ポップスターと失恋で書くことをやめてしまった作家志望の女性が、ラブソングを作ることになるラブコメディ。『ブリジット・ジョーンズの日記』のヒュー・グラントが元ポップスターを、『チャーリーズ・エンジェル』のドリュー・バリモアが作家志望の女性を演じる。監督は『トゥー・ウィークス・ノーティス』のマーク・ローレンス。元ポップスター役ではじけるヒュー・グラントの魅力と、ロマンチックなラブストーリーの行方に注目。 こわれゆく世界の中でロンドンを舞台に、2人の対照的な女性の間で真実の愛を求めてもがく男性の姿を描いたラブストーリー。監督は『イングリッシュ・ペイシェント』のアンソニー・ミンゲラ。主人公をミンゲラ作品の常連ジュード・ロウが、彼を取り巻く女性2人を『ショコラ』のジュリエット・ビノシュと『美しい人』のロビン・ライト・ペンが演じる。男女の心の機微を丹念にとらえた語り口と、私生活を思わせる役柄に挑戦したジュードの好演を堪能したい。 ４月２８日（土）～ バベルモロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、ブラッド・ピット、役所広司らが演じるキャラクターが、それぞれの国で、異なる事件から一つの真実に導かれていく衝撃のヒューマンドラマ。『アモーレス・ペロス』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、言語、人種、国などを超え、完成度の高い物語を作り上げた。名だたる実力派俳優たちが名演を見せる中、孤独な少女を演じ、海外のさまざまな賞に名前を連ねる菊地凛子の存在感のある演技に、目がくぎ付けになる。 恋愛睡眠のすすめシャイで臆病な青年とクールで知的な女性の恋愛模様を、青年が見る夢と現実を交錯させながら描くロマンチックなラブストーリー。監督は『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー。青年を『バッド・エデュケーション』のガエル・ガルシア・ベルナルが、彼が恋する女性を『21グラム』のシャルロット・ゲンズブールが演じる。恋する誰もが共感できるキュートなストーリーと、アニメーションを多用した独特の映像世界が見どころ。 邦画 大帝の剣（４・７～）、東京タワー（４．１４～）、ゲゲゲの鬼太郎（４．２８～）ゲゲゲの鬼太郎は目玉おやじのストラップ欲しさに前売り券を買ってしまいましたそこで問題です（笑）私はどの目玉オヤジを購入したでしょうか？Ａ・なるほどおやじＢ・ふむふむおやじＣ・びっくりおやじ

  2007.04.01

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  ★２回目鑑賞★

  桜がこの２、３日の暖かさでかなり咲きました。画像は家の近くのお不動さんの境内から撮った桜です。あまりにも綺麗なので、トップにしてみました先日試写会で観たハッピーフィートとかなりまえに観たどろろの前売り券がまだありましたのでどろろの上映が終わらないうちにと言うことでまたそのついでで二つの作品の２回目の鑑賞をしてきました ハッピーフィート先日は試写会で周りの環境が悪くさんざんだったのですが今回はかなりいい環境で観ることができました時間の関係から吹き替えを選ばざるを得ないのでまたまたおこちゃまが多く、またゆっくり観れないかなあと懸念していましたが、お子様は多くても幼稚園年長くらいかまたは小学生低学年と言う感じでしたので懸念は撮り越し苦労に終わりました私はアニメもいつも字幕で観るのですが、これは字幕と吹き替え二つを観て、吹き替えの方がわかりやすいと感じました。歌の部分は吹き替えではないので、歌声はハリウッドスターの声で聞けますし、歌と台詞がかぶるような場合や早口な会話などとてもわかりやすかったです。歌には字幕が出ますが、白い所に白い字幕ながら文字のサイズがかなり大きいので、試写会で観た時に比べたら、かなり観易かったです。ですので、もしこれからご覧になるかたがいましたら吹き替え版をお薦めしたいと思いますで・・・・またまたグッズ買っちゃいました(^^;) ↑マンブルのぬいぐるみ　・・・迷いに迷った末買いました。ちなみにそばにいた若いお母さんが子供（３歳くらい？）に「これ買う？」と聞いていて、そのおこちゃまは「いらない」と言ってました。３歳の子供がいらないと言ってるものが欲しい私って(^^;)アハハ・・・ ↑ファイルはめちゃめちゃあるのに「かわいい～～！」って思って買ってしまいました。 ↑ハッピーフィートスクリプトブック・・・セリフが完全収録で、英語と日本語のセリフ両方が書いてあるので英語の勉強にいいかなあと思って購入しました。中にはもちろん映画のシーンの写真もたくさんはいっています。 ↑ノートですが、自分でも欲しかったのですが（笑）お友達にプレゼントしようと思って買いました。 でも、一番欲しかったのはこれ！（笑）できるものなら持って帰りたかった（笑）どろろ夕方の１回の上映となってましたが、土曜日の夕方と言うことで意外とお客さん多かったです。こちらも結構時間が長いですし内容も知ってるしと思ったのですが２回観ても面白かったです。ＣＧがお粗末なのは２回目なのでわかっていたので（笑）、そういう意味では１回目ほどＣＧや魔物（怪獣？笑）のシーンにがっかりすることなく楽しめました。ラストは何回観ても泣かせてくれます。百鬼丸が景光を『おとうさん』と言う時の言われた時の中井さんの表情がいいですね～～２回目もやはり、かわいくて美しくてでも哀しげな百鬼丸こと妻夫木くんをお目目ハートにして観ていました（笑）手塚さんの原作はこれで終わりみたいですがどうやら続編ができるみたいですねと言うことで今回は環境もよく２回目の鑑賞でしたが満足の行く鑑賞となりました

  2007.03.30

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  ★第79回アカデミー賞受賞結果発表★

  今日はアカデミー賞があると言うのに、私は仕事でしたただ今日は午後からの仕事でしたので、ギリギリ1時半までＷＯＷＯＷにかじりついておりました（笑）主要部門の助演男優、女優の結果を見てドリームガールズのショーを観終えて私は後ろ髪引かれる思いで仕事へ・・・どうしても結果が気になる私はお友達に結果を携帯へメールしてとお願いしました(^^ゞＭちゃんありがとうございましたという事で結果です。作品賞『ディパーテッド』　／　マーティン・スコセッシいやあ、驚きました硫黄島～は絶対に無理だと思っていましたがこの作品もないだろうなあと思っていましたから・・・悪くはない作品ですが、インファナルアフェアーを見た人間にはやはり物足りなさを感じてしまう作品だと思うので、これが作品賞とは意外でした。別物と考えても作品賞なのかなあと思います。。。主演男優賞フォレスト・ウィテカー　／　『ザ・ラスト・キング・オブ・スコットランド』これはなんとなく納得かな・・・実は先日この映画の予告編を観たときに彼の演技がすごく印象に残っていましたから。この作品も観たいと思っています主演女優賞ヘレン・ミレン　／　『クイーン』これは予想通りでしたノミネートの時のブログにこの女優さんがオスカーとるのではないかと書いた記憶がありますこれは4月の公開でしたでしょうか？早く観たい作品です助演男優賞アラン・アーキン　／　『リトル・ミス・サンシャイン』いやあ、これは嬉しいですね～～エディは気の毒ですが、彼はまだまだ若いのでこれからいくらでもチャンスがありますからね＾＾あのおじいちゃんはインパクトありましたもん（笑）助演女優賞ジェニファー・ハドソン　／　『ドリームガールズ』これも予想通りでしたいつもいつもノミネートで終わってしまうケイトブランシェットが獲れなかったのは残念ですがドリームガールズを観たら納得ですそれにして初ノミネートで受賞とは！これから彼女の人生ってすっごく変わるんでしょうね。。。監督賞マーティン・スコセッシ　／　『ディパーテッド』そうですか・・・スコセッシ監督ですかあ・・・まあ、そろそろいいのかもしれませんね。長編アニメ賞 『ハッピーフィート』 外国語映画賞 『善き人のためのソナタ』　／　ドイツ 脚本賞 『リトル・ミス・サンシャイン』 脚色賞 『ディパーテッド』 撮影賞 『パンズ・ラビリンス』 編集賞 『ディパーテッド』 美術賞 『パンズ・ラビリンス』 衣装デザイン賞 『マリー・アントワネット』 メイクアップ賞 『パンズ・ラビリンス』 作曲賞 『バベル』 オリジナル歌曲賞 "I Need to Wake Up"　／　『不都合な真実』 音響賞（録音賞） 『ドリームガールズ』 音響編集賞 『硫黄島からの手紙』 視覚効果賞 『パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト』 ドキュメンタリー賞 『不都合な真実』 ドキュメンタリー短編賞 『The Blood of Yingzhou District』（原題） 実写短編賞 『West Bank Story』（原題） アニメーション短編賞 『The Danish Poet』（原題） 『バベル』は結局作曲賞のみだったんですね。歌曲賞は３つもはいっていた『ドリームガールズ』からではなくて『不都合な真実』だったのも意外でした。この映画はヒルズで1ヶ月間日曜日はエコサンデーで料金が500円だったので、観たかっのですが混んでいて観れませんでした衣装デザインは予想通り『マリーアントワネット』でした。視覚効果賞に 『パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト』 選ばれたのはかなりい嬉しかったです『カーズ』は残念ながら見ていないので比較はできないのですが、長編アニメ賞 は『ハッピーフィート』が受賞したんですね。『ハッピーフィート』は先日試写会で観ましたので後日アップいたします外国語映画賞 『善き人のためのソナタ』もとても観たい映画です今年のアカデミー賞はとても賞がばらけたように感じました。主演賞は、偶然ですが、実在の人物を演じている二人、エリザベス女王を演じているヘレンミレン、アミン大統領を演じているフォレスト・ウィテカーなりましたね。助演賞は38年ぶり3度目のアランアーキン、かたや新人で初ノミネートで受賞のジェニファーハドソンと対照的でした。今回のアカデミー賞にジョニーがいなかったのは彼の素敵なスーツ姿、髪型を見れなくて、オーラのある姿を見れなくて残念でしたが、それでもやはりアカデミー賞は映画好きな私にとってはわくわくドキドキ、夢のような時間でした。1度は生で、もちろん、ジョニーがいる時に、観たいものですねＷＯＷＯＷがご覧になれる方は、明日27日の午後８時から再放送がありますので、どうぞご覧になって下さい。ちなみに今回の司会の方は、ファインディングニモで青い魚ドリーの声を担当したエレン・デジェネレスという女優さんでした。

  2007.02.26

• ★３月公開の気になる映画★

  ２月は２８日までなのであと１週間くらい・・・と言うことで、ちょっと気が早いかもですが(^^ゞ３月公開の私の気になる映画をあげてみました３月は観たい映画が目白押しいまだに墨攻も最速のインディアンも観ることができていないのに、果たして何本観れるでしょうか・・・＜タイトルクリックでオフィシャルサイトへ行きます＞以下は公開順で～～す３月３日～蒼き狼 地果て海尽きるまで解説: モンゴル帝国を統一した、英雄チンギス・ハーンの生涯を描いた歴史超大作。総製作費30億円をかけオールモンゴルロケを敢行。製作は角川春樹が務め、“蒼き狼”と呼ばれたチンギス・ハーン役を『男たちの大和/YAMATO』の反町隆史が熱演。共演者には菊川怜や松山ケンイチら若手のほか、津川雅彦や松方弘樹といったベテラン俳優が勢ぞろいした。モンゴルの大地の壮大な映像美も圧巻だが、チンギス・ハーンの人柄に触れる人間ドラマも見ごたえがある。邦画はあまり観ないと言いながら、今年はすでにアニメを入れて４本も観ている私（笑）世界史好きの私としては、モンゴル帝国、チンギスハーンには興味ありと言うことで時間が取れたら観に行きたいと思っている作品です。Ｌ役だった松山君も出ているしなあパリ、ジュテーム解説: パリの各地区を舞台にした人間ドラマの数々を、1話約5分間全18話の構成で見せる珠玉の短編集。ドイツのトム・ティクヴァ、メキシコのアルフォンソ・キュアロン、イギリスのグリンダ・チャーダ、アメリカのガス・ヴァン・サントら、世界中の名匠が集まり、それぞれが撮った作品を披露する。ナタリー・ポートマン、イタイジャ・ウッドら、出演陣も豪華。多くの映画で描かれる芸術の都パリではなく、等身大のパリの姿が堪能できる。 予告編で観てお洒落な感じのする映画でしたし、出演者も豪華なので、時間があれば観に行こうかなと言う感じです。パフューム ある人殺しの物語解説: 世界45か国で発売され、1500万部の売上げを記録したパトリック・ジュースキントのベストセラー小説を映画化。『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァが監督を務め、美しい女性の香りを手に入れるため、恐怖の連続殺人鬼と化していく男の物語を描く。驚異的な嗅覚を持ち、一切の体臭を持たない主人公を演じるのは『ブライアン・ジョーンズ　ストーンズから消えた男』のベン・ウィショー。目を疑ってしまうような、驚きの結末に注目したい。これは予告編から、滅茶苦茶気になっていますし、私の大好きなサスペンスタッチが堪りません（笑）公開時には行けないので少し後に観ることになってしまうかも。。。でも、絶対に行きます！ゴーストライダー解説: 同名のマーベル・コミックの人気キャラクターを実写化したアクション娯楽大作。悪魔に魂を売り渡し、苦悩する男の戦いの日々をつづる。自称コミックファンのオスカー俳優ニコラス・ケイジが人間臭いダークヒーローを熱演。バイク映画の名作『イージー・ライダー』のピーター・フォンダを悪魔役で登場させるなどの演出も心憎い。最高のバイクアクションと、個性的な登場人物たちが魅力的。これは、さほど興味がなかったのですが、コミック実写化のアクション娯楽大作と言うことで、面白いかもと最近予告編観て興味がわいたので、時間があったら行こうかなと言う感じです。３月１７日～この日は私が観たい映画が集中して困っています＜嬉しい悲鳴？＞デジャヴ解説: 初めて体験する事象だが身に覚えがあるデジャヴ（＝既視感）感覚をモチーフにしたサスペンスアクション。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどを手掛けた、敏腕プロデューサーとして知られるジェリー・ブラッカイマーが製作を担当、盟友トニー・スコット監督とコンビを組み、デジャヴを過去からの警告と解釈した大胆なドラマを作り上げた。主演はオスカー俳優のデンゼル・ワシトン。先の読めないスリリングな展開や未曾有のスケールで放たれるアクションなど、一級のエンタテインメントを満喫できる。これは、去年の夏？もっと前かな？かなり早くから予告編を観ていて、またデンゼルワシントンの主演なのでかなり楽しみにしています。が、期待が大きすぎて、私の中でコケないといのですが。。。ハッピー フィート解説: 皇帝ペンギンたちが暮らす南極大陸を舞台に、音痴のペンギン、マンブルの奮闘を描いたミュージカル仕立てのフルCGアニメ。マンブルの声を演じる『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッドをはじめ、『X-MEN ファイナル ディシジョン』のヒュー・ジャックマン、『ムーラン・ルージュ』のニコール・キッドマンら、人気スターが声優として参加。ペンギンたちのホワホワした毛並みまでを再現した精巧なCGと、豪華ボイスキャストの歌声に注目。これは、以前、日記にもアップしましたが、前売り券を買って楽しみにしている作品です！これも昨年の夏くらいから予告編見せられていますし＾＾＜ここだけの話・笑・試写会に当たったので、これはひと足早く観ることができそうで～～す＞ナイト ミュージアム解説: 真夜中の自然史博物館を舞台に、そこで働く夜間警備員の男が体験する不可思議な現象を描いた爆笑コメディ。『ピンク・パンサー』のショーン・レヴィが監督を務め、魔法で次々と動き出す博物館の展示物を止めようとする主人公の奔走をテンポよく演出。夜間警備員に『ミート・ザ・ペアレンツ』のベン・スティラー、人形のアメリカ大統領セオドア・ルーズベルトにロビン・ウィリアムズがふんし、新旧実力派コメディアンが絶妙な掛け合いを見せる。恐竜が闊歩し、かつての英雄たちが動き出す映像も必見。これも予告編でいつも笑いが起きている作品ですし、私も笑って観てます。たまには、難しいこと考えずにバカ笑いしたいなあとある意味癒しを求めて（笑）観に行きま～～す。ステップ・アップ解説: 貧しい家庭で育ったストリートダンサーと芸術学校に通うバレリーナの恋と青春を描き、全米で大ヒットを記録したダンス映画。監督は『チアーズ！』で振り付けを担当した有名振付師アン・フレッチャー。主人公の少年少女を『コーチ・カーター』のチャニング・テイタムとバックダンサー出身のジェナ・ディーワンが演じる。フレッシュでピュアな青春ラブストーリーと、主演の2人が繰り広げるエネルギッシュなダンスシーンに注目。これはヒップホップ、ダンス好きの私には観たい映画であります。大きなスクリーンでカッコいいダンス観たいですしね＾＾ただ、今月は本当に観たい映画が多いので、これは時間的に無理かなあとも思っています。３月２４日～ホリデイ解説: 恋に破れた2人の女性同士が、家や車を交換する“ホーム・エクスチェンジ”を試み、人生を開花させていくロマンチックコメディ。主演は『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのキャメロン・ディアスと『タイタニック』のケイト・ウィンスレット。彼女たちがそれぞれ恋に落ちる男性をジュード・ロウとジャック・ブラックが演じる。監督は『恋愛適齢期』のナンシー・メイヤーズ。豪華キャストの好演と小粋でロマンチックな展開が堪能できる。これも楽しみな作品です！予告編で、あれ？あの男性見たことあるんだけど・・・と思い、何回か予告編観ているうちに思いだしました！トリスタンとイゾルデのマーク王のルーファス・シーウェルでした＼(^o^)／髪型が違うので最初気がつきませんでした(^^ゞと言うことで、３月は観たい作品が山積みです(^^;)この中で、絶対に観るのが、ハッピーフィート、ナイトミュージアム、デジャブ、パフューム ある人殺しの物語、ホリディの５本です。次に続くのがパリジュテーム、蒼き狼 地果て海尽きるまでと言うところでしょうか？その他紹介映画が多すぎて字数オーバーで抜いたのですが（笑）ラストキング・オブ・スコットランド＜英語＞も気になる映画です。皆様の興味がある映画はありましたでしょうか？また、他にもいい作品があると言うことでしたら、ご紹介下さいね

  2007.02.20

• ★２月公開の気になる映画★

  １月はかなり観たい映画が多かったのですが、また３月は観たい映画がかなり多いのですが、２月は私としては観たい映画少ないかな(^^ゞと言うことで、２月公開の私が気になっている映画で～～す＜解説はシネマトゥディよりお借りしました＞２月３日（土）～墨攻（ぼっこう）解説: 2000年前の戦乱の中国を描いた同名の人気コミックを映画化した歴史スペクタクル。10万の敵に囲まれた落城寸前の小国の城が、平和のために戦うという目的で助っ人にやって来た1人の“墨家”に救われる伝説の戦を壮大なスケールで描く。頭脳明晰（めいせき）で優れた人柄の主人公を、アジアのトップスターであるアンディ・ラウが好演。敵方の武将を演じる『デュエリスト』などの韓国の名優アン・ソンギとの対決も見ものだ。日韓中が協力して作り上げた渾身のドラマに胸が震える。これは、原作がコミックだそうですが、そのコミックの原作となった酒見賢一さんの墨攻を私はかなり前に購入していて（相当前・・・７,８年？(^^ゞですがいまだに読んでません・（爆））、それが映画になってびっくり！私が好きな役者さんのアンディラウの主演なので観たいですね。韓国の名優アンソンギさんも出てますしね世界最速のインディアン解説: 60歳を超えてもライダーとしての夢を追い続けた実在の人物、バート・マンローをモデルに作られた感動の人間ドラマ。誰にも期待されていなかった年老いたライダーが、世界最速記録を更新するまでの紆余曲折をユーモアたっぷりに見せる。『ハンニバル』などの名優アンソニー・ホプキンスが、風変わりだが愛すべき老人を含蓄のある演技で堂々と演じている。夢を追い続けることの素晴らしさや、人生を楽しむコツが随所に散りばめられている。 これはかなり前から、予告編を見せられていたような気がします（笑）これは、名優アンソニーホプキンスが主演なのでちょっと興味ありです。２月１０日（土）～守護神解説: アメリカ沿岸警備隊を舞台に、伝説のレスキュースイマーと若き訓練生の心のきずなを描いた感動ドラマ。監督は『コラテラル・ダメージ』のアンドリュー・デイヴィス。伝説のスイマーを『フィールド・オブ・ドリームス』のケビン・コスナー、彼に導かれる若きスイマーを『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャーが演じる。沿岸警備隊の全面協力によって生み出されたリアルなストーリーと迫力の海難救助シーンを堪能したい。これも予告編を見ていたので、ケビンとアシュトンの演技の対決に興味ありかな。２月１７日（土）～ドリームガールズ解説: トニー賞で6部門を受賞した伝説のブロードウェイミュージカルを映画化した極上のエンターテインメント作。コーラスガールの女性3人組が歩んだ成功と挫折の物語を、数々の名曲に載せて描き出す。『シカゴ』で脚本を担当したビル・コンドンが監督と脚本を担当し、コーラスガール役にはグラミー賞受賞者のビヨンセ・ノウルズがふんする。共演者にはジェイミー・フォックスやエディ・マーフィなどの人気と実力を兼ね備えたスターが顔をそろえる。ビヨンセ率いるコーラスガールたちが披露する歌声と魅惑的なパフォーマンスは圧巻。ドリームガールズは２月に一番観たい映画でしたが、運良く試写会に行くことができかなり早く観ることができました。この作品は私的にはストーリーと言うより音楽と映像にやられてしまったと言う感じです。ちなみに本日ドリームガールズのＣＤ（ＤＶＤつきデラックスエディション）が届いて今聞きながら書いてます私が今興味があるのは今のところこの４本かな。。。その他にちょと気になるのは、カンバセーションズ（２月３日～）、モーツアルトとクジラ（２月１０日～）ですが、来月は見たい映画が山ほどあるので（笑）今月は控えめにしようかと思っていますその前に、マリーアントワネット（まだ見てない(^^ゞ）、どろろをまず先に観なければ（笑）それでもぼくはやってないも非常に観たいですしね

  2007.01.31

• ★アカデミー賞ノミネート（２００７）★

  昨日は私の凹んだ、たわいもない話（グチ？(^^ゞ）に慰めのレス、励ましのレスを皆様ありがとうございましたおかげさまですっかり元気になりました昨日アップしようと思っていましたアカデミー賞のノミネートの主な賞を（皆様すでにご存知かと思いますが）、ご紹介致します！作品賞 「バベル」　2007年4月G.W.スカラ座他　全国東宝洋画系拡大ロードショー 【解説】 第64回ゴールデン・グローブ賞作品賞(ドラマ部門)受賞作品。ブラッド・ピット、役所広司、菊池凛子、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル。「言葉」という壁を越え、今、世界が愛でつながり始める…。「アモーレス・ペロス」、「２１グラム」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督最新作。それぞれの国で、異なる事件から一つの真実に導かれていく衝撃のヒューマンドラマ。 「ディパーテッド」 　松竹・東急系にて全国公開中【解説】第64回ゴールデン・グローブ賞最優秀監督賞受賞作。巨匠マーティン・スコセッシ監督が指揮。あの大ヒット香港映画「インファナル・アフェア」のリメイク版。マフィアに潜入した警察の男をレオナルド・ディカプリオが、警察に潜入したマフィアをマット・デイモンがそれぞれ演じる。敵対組織に潜入した男ふたりの心理を緊張感たっぷりに描く。 「硫黄島からの手紙」 　丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系にて公開中【解説】第64回ゴールデン・グローブ賞最優秀外国語映画賞受賞作。硫黄島での戦いを日米双方の視点から描く"硫黄島"プロジエクト第二弾。５日で終わるとされた戦いを、36日間、戦い抜いた男たちがいる。硫黄島の地中から掘り起こされた、届けられる事のなかった数百通もの手紙。61年の時を経て、いま、彼らからの手紙が私たちの手もとに届く----。 「リトル・ミス・サンシャイン」 　シネクイント、シネ・リーブル池袋にて公開中【解説】 第19回東京国際映画祭で最優秀監督賞、最優秀主演女優賞など最多3部門を受賞。美少女コンテストに出演するため、アリゾナからカリフォルニアまで黄色いワゴン車に乗ってコンテスト会場を目指す個性的な家族の物語。笑いあり感動ありのロードムービー。 「クィーン」 　4月ＧＷシャンテシネほか全国ロードショー【解説】 第64回ゴールデングローブ賞主演女優賞、脚本賞受賞作。1997年8月31日、ダイアナ元妃の突然の死。その時、王室に何が起こったのか。世界中が泣いたその日、たった一人涙を見せなかった人がいた。『バベル』と『クィーン』はまだ日本未公開なのですが、二つも観たいと思っている作品です！日本で公開中の『硫黄島からの手紙』と『リトルミスサンシャイン』はいまだに鑑賞できていません(^^ゞこの中で唯一観たのが、『ディパーテッド』ですが、作品賞はとれないのではないかと思いますリトル～や硫黄島～が賞を取ったらすごいですが、私としてはまだ未見ですが（ショウビズなどでちらっとだけしか見ていませんが）バベルかクィーンのような気がします皆様はいかがですか？他の主な賞は以下の通りです。 監督賞 アレハンドロ・ゴンザレス・イリャニトゥ（「バベル」） マーティン・スコセッシ（「ディパーテッド」） クリント・イーストウッド（「硫黄島からの手紙」） スティーブン・フリアーズ（「クィーン」） ポール・グリーングラス（「ユナイテッド93」） 主演男優賞 レオナルド・ディカプリオ（「ブラッド・ダイヤモンド」） ライアン・ゴズリング（「Half Nelson」） ピーター・オトゥール（「Venus」） ウィル・スミス（「幸せのちから」） フォレスト・ウィテカー（「ラストキング・オブ・スコットランド」） 主演女優賞 ペネロペ・クルス（「ボルベール／帰郷」） ジュディ・デンチ（「あるスキャンダルの覚え書き」） ヘレン・ミレン（「クィーン」） メリル・ストリープ（「プラダを着た悪魔」） ケイト・ウィンスレット（「リトル・チルドレン」） 助演男優賞 アラン・アーキン（「リトル・ミス・サンシャイン」） ジャッキー・アール・ヘイリー（「リトル・チルドレン」） ジャイモン・フンスー（「ブラッド・ダイヤモンド」） エディ・マーフィ（「ドリームガールズ」） マーク・ウォールバーグ（「ディパーテッド」） 助演女優賞 エイドリアナ・バラッツァ（「バベル」） ケイト・ブランシェット（「あるスキャンダルの覚え書き」） アビゲイル・ブレスリン（「リトル・ミス・サンシャイン」） ジェニファー・ハドソン（「ドリームガールズ」） 菊地凛子（「バベル」） 長編アニメ映画賞 「カーズ」 「ハッピー・フィート」 「モンスター・ハウス」

  2007.01.25

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  ★前売り券情報★

  ラッキーナンバー７を観に行ったときに時間に余裕があったのでパンフを購入しようとしたら、前売り券がかなり販売されていました。観たい映画全部買ったら大変な出費なので特典が欲しいもの2枚だけ購入しました＜タイトルクリックで公式サイトへ行きます＞１．デジャブ　3月17日（土）から公開　　 デンゼルワシントンが好きなのと、サスペンスなので、もともと観る予定にしていましたので、ボイスレコーダーに惹かれて前売り券購入しました録音時間は6秒なので、あっ！と言うまですが（笑）しっかり録音できますライトも明るいですよ。結構気にいりました２．スパイダーマン３　5月5日（土）から公開これも観る予定にしている映画ですが、防犯ブザーというのと黒と赤のスパイダーマンがカッコ良かったので、まだまだ先の公開なのに前売り券購入してしまいましたまだ鳴らしていないのでどんな音かわかりません（笑）これで、現在前売り券を持っているのは、もうすぐ公開のマリーアントワネット、3月公開のデジャブとハッピーフィート、5月公開のパイレーツ３とスパイダーマン３の5枚となりましたなくさないようにしなければ（笑）私が今回購入したのは、１，２の2枚ですが、そのほかの前売り券もあったので少し載せておきます。以下の作品も私はもちろん観る予定にしています３．守護神　2月１０日（土）全国ロードショー ４．ドリームガールズ2月17日から公開５．バベル　4月Ｇ．Ｗ．全国ロードショー６．シュレック　6月30日（土）から公開さて、最後に問題です（笑）黒と赤のスパイダーマンの防犯ブザー私はどちらの色を購入したのでしょうか？＜当たってもなにもでませんが(^^ゞ＞皆さんでしたら、赤と黒どちらのスパイダーマンを購入されますでしょうか？

  2007.01.16

• ★１月公開の気になる映画★

  今日から仕事はじめの皆様お疲れさまです。私の仕事はじめは５日からで～す１月は私が観たいものの公開が去年と比べると少ないような気がします。だいぶ邦画が面白くなってきた今日この頃ですが、それでも、今年も洋画をたくさん観ると思われる私です（笑）公開順ですラッキーナンバー７　１月１３日～ニューヨークにやって来た不運続きの青年が、大物ギャング同士の対立に巻き込まれていくクライムサスペンス。運命に身を任せる主人公スレヴンを『ブラック・ダリア』のジョシュ・ハートネットが好演。監督は『ホワイト・ライズ』でもハートネットとタッグを組んだポール・マクギガン。共演にはブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、モーガン・フリーマンらスターが勢ぞろいする。2転3転し、最後には驚きの大どんでん返しが待ち受ける怒とうの展開と、全編に漂うとぼけたユーモアは必見。（シネマトゥデイ） これは私が好きそうな感じのサスペンスなので楽しみなのですがブラックダリアのように期待し過ぎてあれ？ってならないことを祈りますディパーテッド　１月２０日～巨匠マーティン・スコセッシが、香港映画『インファナル・アフェア』をリメイクしたアクションサスペンス。マフィアに潜入した警察官と、警察に潜入したマフィアの死闘がスリリングに描かれる。レオナルド・ディカプリオとマット・デイモンが主人公の警察官とマフィアをそれぞれ熱演。名優ジャック・ニコルソンがマフィアのボス役で脇を固める。ボストンを舞台に描かれた本作は、スコセッシ監督らしいバイオレンスシーンと、敵対組織に潜入した男ふたりの心理描写に注目。（シネマトゥデイ） インファナルフェアーが大好きな私としてはこれは観なければ！ハリウッドがどのようにリメイクしたか楽しみです。ただオリジナルではラストまで知らなかった衝撃があるのですがそのラストがどうなるかも楽しみにしていますマリーアントワネット　１月２０日～有名な悲劇の王妃マリー・アントワネットの物語を、1人の女性の成長期としてとらえた宮廷絵巻。幼くして故郷を離れ、異郷フランスの王室で必死に生きた女性の激動の人生を丁寧に物語る。監督は『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ。『スパイダーマン』シリーズのキルスティン・ダンストが孤独を抱えて生きる女性を愛くるしく演じている。実際のヴェルサイユ宮殿で撮影された豪華な調度品や衣装の数々は必見。（シネマトゥデイ） この時代大好きなんです。そして小さい頃に読んだ本がマリーアントワネットで、その後夢中になったのがベルばらで（笑）・・・なのでソフィア監督がどんな映画にしてくれたか楽しみです幸せのちから１月２７日～ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作。『メン・イン・ブラック』のウィル・スミスが人生の最も困難な時期を愛する息子とともに切り抜けた主人公を熱演。彼の実の息子が息子役を演じているのも見逃せない。監督はイタリア映画界の俊英ガブリエレ・ムッチーノ。単なるサクセスストーリーではなく、父子愛のドラマとして描き上げた監督の手腕に注目だ。（シネマトゥデイ） これは何回も予告編見せられて、ほろりとさせられている作品です。ウィルスミスの親子共演も楽しみのひとつです。でもまたまた父子愛なんですね（笑）アメリカって本当に父子愛多いわあ邦画ではどろろ　１月２７日～昭和42年「週刊少年サンデー」で発表された手塚治虫の最高傑作とも言われている怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇。体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が、体を取り戻すために男装した泥棒“どろろ”とともに魔物退治の旅に出る。主演の百鬼丸役に『涙そうそう』の妻夫木聡、どろろ役に『県庁の星』の柴咲コウを迎え、初の本格的なアクションを披露する。男女間の微妙な心情を強調したドラマや総製作費20億円以上を投入した驚異の映像が見もの。（シネマトゥデイ）どろろはコミックを読んでいたので（とは言えかなり忘れていますが）見てみたいと思っている作品です。ただ、どろろ役が柴咲コウさんていうのはどうなのかな。。。これは時間があったら観ると言う感じでしょうか・・・多分洋画の４本は絶対に観ます（笑）他には１２月から公開されている「あるいは裏切りという名の犬」「ヘンダーソン婦人の贈り物」も気になってはいる作品です。皆様がお薦めの映画がありましたら教えて下さいね

  2007.01.04

• ★２００６年間ベスト１０★

  ↑画像は、アバーライン警部の次に、あるいは同じくらい好きなサムですインターネット大賞さんのフォーマットとは別に、私の年間ランキングベスト１０も考えてみました。私は基本的にサスペンスが一番好きなのですが、今年はそのサスペンスがあまりなくて、期待のブラックダリアも私にとっては今ひとつでした。感動作もありましたが、今年の年間ベスト１０はエンターテイメント性の強い作品を選びました。「映画はやっぱり楽しく面白くなくちゃ！」と言う感じの作品が多くなりました１位　プラダを着た悪魔ストーリーもわかりやすく、テンポも良く音楽もいいし、キャストも良かった。元気が出る、元気をくれる映画だと思います。この映画を１位にしている自分にびっくり！（笑）割合最近観たので、印象が強いのかもしれません。２位　トリスタンとイゾルデ中世と言うだけでも点数高いのですが、これもキャストがよくて純愛だけのストーリーでなくて戦いのシーンなども迫力があり、よかったです。（純愛よりは不倫が好きな私・（爆））３位　ナイロビの蜂これは上半期では１番号泣させられた作品でした。いろいろなことを考えさせられました。４位　カサノバラッセ監督でしたので、まさかコメディとは思いませんでした。映像も綺麗で、音楽も良くて、ラストも素敵で後味の良い映画でした。５位　パイレーツ２やはり完成度は１には及びませんが、それはこれが３とあわせて１部となる作品なのだから仕方がないかもしれません。それでも、ジョニーのジャックは魅力的で、とても気になるラストもありよかったです。６位　００７・カジノロワイヤル新しいボンド像をダニエルが作ってくれたと思います。アクションが多くハラハラドキドキ感もずっと続き飽きませんでした。７位　１６ブロックこれは、本当にもうけものと言う感じで、時間があったから観てみようかと言うくらいの軽い気持ちで見たのですが、最後まで飽きさせず、笑ったり、泣いたり、ラストも良くて私にとっては思いがけずいい映画となりました。８位　イルマーレ現代もののラブストーリーは実はあまり見ないのですが、こういう大人のファンタジーは好きです。ハードなキアヌもいいですが、ソフトなキアヌも素敵ですね～～♪９位　インサイドマン出演者も豪華ですが、ほかのクライムサスペンスとはちがってユニークな感じが好きです。なんか心に残る、と言うかひっかかる？作品となりました。ただ、好き嫌いのわかれる作品かもしれません。１０位　クラッシュ観た直後よりも後からじわじわとくる作品でした。出演者も豪華ですが、脚本が素晴らしいと感じました。オマケ１今年は映画を見てよく泣きました。と言うことで号泣した映画の順位です（笑）１　手紙ラストの玉山さんの合掌、小田さんの「言葉にできない」の歌声に嗚咽、号泣でした。この後に原作を購入して、すぐに読みました。２　ナイロビの蜂これは今年の最初のほうに見たので、印象が少し薄れているのですが(^^ゞ、エンドロールが流れている間中泣いていた作品でした。３　ユナイテッド９３泣かせようとか感動させようとかしている映画ではなく淡々とした感じの映画なのですが、ラストはやはり胸がつまりましたこれが映画の中の出来事（フィクション）だったらどんなによかったかと思わずにはいられませんでした。４　

  2006.12.31

• ★２００６年・日本インターネット映画大賞★

  日本インターネット映画大賞さんから２００６年の映画ベストテンを選ぶ企画のブログでの投票にお声をかけていただきましたので、せかっくのお誘いですので参加させていただくことにしました今年は一番映画を多く観たような気がしたのですが、数えてみたら５４本でした・・・思ったより少なかったです。。。年間のベスト１０を考えようと思いましたが、１０本選ぶと点数配分が少なくなるので、ベスト７にしてみました。[作品賞投票ルール]　・選出作品は５本以上１０本まで　・持ち点合計は３０点　・１作品に投票できる最大は１０点まで『 外国映画用投票フォーマット 』【作品賞】（5本以上10本まで）　　「　プラダを着た悪魔　　」６点　　「　トリスタンとイゾルデ　」６点　　「　ナイロビの蜂　　　　　」５点　　「　カサノバ　　　　　　　」４点　　「パイレーツ・デッドマンズチェスト　」４点　　　「　００７カジノロワイヤル」３点　　「　１６ブロック　　　　　　」２点【コメント】　　今年は私としては一番多く映画を観た年になるのですが、観た映画にはほとんど満足していますし、感動作も面白かったものもたくさんあったのですが、私にとっては「これだ！」というダントツの１本がなかったようにも思います。あまりに多く観たのでひとつの映画の感動が薄れてしまったのかもしれません(^^ゞ選んだ基準は、楽しめて、後味が良かったというものにしました。＜ナイロビの蜂は上半期のトップにしたので年間にもいれました。７本の中では、唯一重い作品かな＞-----------------------------------------------------------------【監督賞】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作品名　　 [　ラッセ・ハルストレム　　] （「　カサノバ　」）【コメント】今までのカサノバとはちがうカサノバ映画を作ってくれました。美しい映像はさすがです。【主演男優賞】　　 [　ジョニーデップ　] （「　リバティーン・パイレーツ２」）【コメント】シリアスなロチェ伯爵から三枚目タッチのジャックまで演技の幅が広いのはさすがです。どちらも魅力的な役柄にしてくれました。【主演女優賞】　　 [　メリル・ストリープ　] （「　プラダを着た悪魔　」）【コメント】どんな役をもこなせるのはさすが！憎らしいけど憎めないやり手鬼編集長を魅力的に演じてくれました。【助演男優賞】　　 [　　モス・ダフ　　　　] （「　　１６ブロック　　　　　」）【コメント】この映画で初めて知った役者さんですが、お調子ものだけど、彼の純粋無垢な一途な感じがブルースウィリスのくたびれた感じの刑事と対照的で二人のコントラストが映画をより面白くしていたと思います。【助演女優賞】　　 [　エミリーブロント　] （　「プラダを着た悪魔　」）【コメント】主演のアンハサウェイもかわいかったし良かったのですが、私はどちらかと言うと映画を見ていて彼女に共感しました。役柄が良かったのかも（笑）【新人賞】特に思いつきませんでした。＜この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。＞私の個人的な年間ランキングは、この後発表致します

  2006.12.30

• 

  ★下半期の映画ベスト５★

  ≪下半期に観た映画≫2006-12-25 ★ライアンを探せ！ (2006)★ 2006-12-23 ★シャーロットのおくりもの (2006)★ 2006-12-21 ★スキャナー・ダークリー (2006)★ 2006-12-17 ★エラゴン 遺志を継ぐ者 (2006)★ 2006-12-12 ★敬愛なるベートーヴェン(2006)★ 2006-12-06 ★００７／カジノ・ロワイヤル (2006)★ 2006-11-30 ★トゥモロー・ワールド (2006)★ 2006-11-23 ★麦の穂をゆらす風 (2006)★ 2006-11-19 ★プラダを着た悪魔(2006)★ 2006-11-17 ★手紙 (2006)★ 2006-11-15 ★カポーティ (2005)★ 2006-11-13 ★ワールド・トレード・センター (2006)★ 2006-11-11 ★トリスタンとイゾルデ (2006)★ 2006-11-09 ★DEATH NOTE　デスノート　the Last name (2006) ★ 2006-11-04 ★ブロークン・フラワーズ (2005)★ 2006-11-03 ★プルートで朝食を (2005)★ 2006-10-30 ★Sad Movie　サッド･ムービー (2005)★ 2006-10-26 ★ブラック・ダリア (2006)★ 2006-10-24 ★１６ブロック (2006)★ 2006-10-22 ★ザ・センチネル／陰謀の星条旗 (2006 )2006-09-27 ★もしも昨日が選べたら (2006) CLICK ★ 2006-09-24 ★イルマーレ (2006) THE LAKE HOUSE ★ 2006-09-21 ★Ｘ-ＭＥＮ：ファイナル ディシジョン (2006) ★ 2006-09-15 ★マッチポイントMATCH POINT (2005)★2006-08-30 ★僕の、世界の中心は、君だ。(2005) ★ 2006-08-25 ★狩人と犬、最後の旅(2004) ★ 2006-08-08 ★マイアミ・バイス(2006)MIAMI VICE ★2006-08-23 ★ユナイテッド９３(2006)UNITED 93 ★ 2006-08-03 ★ゲド戦記(2006)ALES FROM EARTHSEA ★ 2006-07-30 ★スーパーマン リターンズ(2006)★ 2006-07-25 ★パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト　(2006)★上半期のベスト５を決めてからそれ以降に観た映画は３１本でした特に１１月１２月は行きましたね～～がんばりましたね～～（笑）おかげで、部屋の汚いこと、汚いこと（仕事してるか映画観てるかの日々でしたので・（爆））実は今回はベスト５は難しいので、感動したものとか私が好きな感じの映画・・・みたいにまとめようかと思ったのですが、今年も日本インターネット大賞さんから投票のお誘いいただいたのでやはり後半のベスト５を決めることにしました。それからじっくり年間のベスト１０を考えてみたいと思います。考えさせられた（感動した）社会派映画＜ブログ順です＞ユナイテッド９３、プルートで朝食を、手紙、麦の穂を揺らす風期待以上に（意外？）良かった映画もしも昨日が選べたら、１６ブロック、デスノート、００７カジロノワイヤル間違いなく私が好きな映画（意味よくわかりませんが・σ(^◇^;)）パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト、イルマーレ、トリスタンとイゾルデ 、プラダを着た悪魔スーパーマン、Ｘ－ＭＥＮ、エラゴン、シャーロットのおくりものなどなど他にも好きな映画はたくさんありますが・・・・と言うことでこの中からベスト５を決めます。やはり最近観たもののほうが有利かな・・・１　プラダを着た悪魔（ジョニーが出ていない映画で何回も観たいかなと思った映画です。上手く言えませんがとにかく好きな映画なのです・笑）２　トリスタンとイゾルデ （これは期待に期待をして観に行ったのに期待を裏切ることなく自分のツボにはいった映画です。プラダ～と迷いましたが・・・まあ、こちらが１位でもいいくらいです・笑）３　パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト （完成度は１には及びませんが、やはり家族で楽しめるし、ジョニーなので・・・完全にえこひいきです）　４　００７カジロノワイヤル （あまり期待をしていなかったせいかもしれませんがかなり面白かったです。久々にアクション映画をいれてみました）５　１６ブロック （なぜかこれがはいってしいました・笑特に好きな俳優が出ているわけでもなく、ブルースのファンでもないのですが、期待せずに行ったのが良かったのでしょうかまた観たいと思っている映画です）次点　イルマーレこれは同率５位でもいいかも（笑）（手紙は３位くらいに入りますが、インターネット大賞の外国映画部門で１０位まで決めるので、邦画ははずしました）ということで下半期のベスト５（上半期はベスト３でしたが・笑）は、どちらかというと社会派な映画ではなくてエンターテイメント性の強いものになりました。選んでいてなんですが、自分でも意外なベスト５になりました。皆さんの今年のベストな映画はなんでしょうか？教えていただけたら、嬉しいです年間のベスト１０は次回アップ予定ですその時は、また気が変わって順位も変わっているかもしれません(^^;)

  2006.12.28

• 

  ★前売り券★

  １月は私が大好きなインファナルアフェアーのハリウッドリメイク版の「ディパーテッド」　、やはり私が好きな「マリーアントワネット」の映画などなど観たいものがいっぱいあるのですが今いちば～～ん観たいと思っているのが３月春休み公開の(まだまだ先ですが・(^^;)）　『ハッピー フィート』です！これは今の所予告編で観たのは１度だけだったのですが、それも短い予告編で５匹だったか、ペンギンが「マイ　ウェイ」を歌いこんでいたのですがそれがめちゃ上手くて（笑）ＣＧのペンギンもとてもかわいくてリアルでこれは絶対に観るぞ～～と思った作品です。ちなみにこの作品全米で公開、カジノロワイヤルをおさえて２週連続１位（１２月１７日のショウビズ）で、公式サイトのニュースにも≪史上初の“踊るペンギンＣＧアニメ映画”『ハッピー フィート』が、１１月１７日（金）より全米３８０４館で一般公開され、公開初日３日間で４２３２万ドルの興行収入を記録! 同日に封切となった「００７／カジノ・ロワイヤル」のオープニング記録４０６０万ドルを上回り、全米初登場１位を記録しました！≫とありました。ミュージカルはあまり好きではない私ですが、これは大好きなペンギンですし、ダンスのステップもモーションキャプチャーを使っての本格的なものですし、音楽も知っている曲が多いので今から非常に楽しみにしている作品です！と言うことで早速に前売り券を購入してきました。ベイビーマンブルのストラップめちゃかわいいで～～す 公式サイトオリジナルサウンドトラックそして、ついでにマリーアントワネット（１月２０日公開）の前売り券も購入 公式サイトまたまたついでに、シャーロットのおくりもの　（１２月２３日公開）の前売りも購入公式サイト今日は渋谷で前売り券購入はしご？してました。最近はなかなか水曜日に行けないのと前売り特典ほしかったりということもあって（笑）前売り券を購入していますシャーロット～のデコプチは我が家に女のこがいないので、イマイチ使い方わかりません（笑）（あ～～～ＴＵＴＡＳＹＡでジャックの携帯の缶購入するの忘れた～～～そして、今日も（先日は渋谷で、今日は目黒だから、今日は・・・かな）ジャックの山手線見ましたなんかあの電車見ると幸せになります

  2006.12.19

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