Cinema Collection

[ジョニーデップ] カテゴリの記事

全32件 (32件中 1-32件目)

1

• 

  ★ジョニーお誕生日おめでとう★

  時間がなかったので、トップ画像は、ちょっと手抜きのお誕生カードです(^^;）今日６月９日は、ダーリン、ジョニーの４９回目のお誕生日で～す。ダーリンと言いながら、実は、今年は、東方神起のユンホに夢中なのですが(^_^;)まっ！それは、さておき（笑）やはりジョニーのお誕生日はお祝いしなければ！ですが、お誕生日なのに、ネタを何も考えていなかったので(^^;以前にもやりましたが、ジョニーの好きなキャラ、私の不動の（不動なのか？笑）ベスト５を挙げておきます！続きはこちらコメントは、ｇｏｏブログにお願いします人気ブログランキングへ

  2012.06.08

• ★ジョニーのお誕生日＆ニック・オブ・タイム★

  今日は、ジョニーの４８回目のお誕生日で～す『ジョニー、お誕生日おめでとう　　　この１年もジョニーにとって素敵な１年となりますように』今では、映画を鑑賞することが多い方で、ジョニーのこと知らない人はいないと思いますが、久々にジョニーを簡単に紹介そして、ニック・オブ・タイムの感想です続きはこちら

  2011.06.09

• 

  ★ジョニーのお誕生日＆ありがとうございました★

  前回の記事は、５周年と言うおめでたいタイトルなのにお休みの記事になりコメントもつけにくかったと思うのですが、たくさんコメントを頂きまして本当にありがとうございました！ＰＣの調子もイマイチで、携帯から自分のブログは時々チェックしていたのですが（毎日意味不明のコメントが６件から多い時は３０件近くついてしまいますので(^^;）その時に、皆様からのコメントを読みまして、大変励みになっていました。５年間、楽しくて楽しくて猪突猛進でやってきたブログでしたが、それだけに義母の入退院などがあり、生活が変わり、ちょっと遠ざかってしまうとその反動かモチベーションが落ちてきてしまいました・・・またＰＣの調子もイマイチで、ブログの更新やコメントのレス、皆様のところにお邪魔してレスするのにもかなり時間がかかってしまうということや時間がない中でのストレス解消にモバゲー（携帯ゲーム「怪盗ロワイヤル」））をはじめ、それにハマってしまったと言うことで、さらにブログから遠ざかってしまいましたそんな１ヶ月間で、ある日は「辞めようか」と思い、皆様からのコメントを読んでは、また皆様と交流して行きたいから「やっぱり続けよう」と思う・・・そんな思いが繰り返された毎日でした私がブログを始めたきっかけは、ジョニー・デップでしたので、ジョニーのお誕生日にケジメをと思い、結局、「辞めることはいつでもできる」と言う結論に達し、ボチボチでもいいから、更新して行こうと決めました映画鑑賞も以前よりは少なくなるかもですし、更新も少なくなるかもですが（とか言いながら、映画以外でいろいろと更新したりして(^^;）、マイペースで続けて行こうと思いますので、こんな私ですがこれからもお付き合いして頂ければ、ありがたいですし幸せです前回の記事のコメントには、大変遅くなってしまいましたが本日レスをつけさせて頂きました。簡単なレスではありますが、読んで頂ければ幸いですレスをつけて下さいました皆さんのところには、順番にお邪魔させて頂き、お礼参り（意味違う・笑）もさせて頂きたいと思っています。＜今日中に、全部は無理ですが(^^;、今週中に必ず！＞また、お休みの間、ＴＢをつけて下さいました皆様ありがとうございました。全部のお返しはできませんが、これからの分はお返しできると思いますので、またＴＢして頂けたらと思います。いきなり映画感想からの更新も・・・と思いまして、本日はご挨拶？の記事になりました。長々と書きましたが、最後まで読んで頂きましてありがとうございました！ちなみに、復帰はジョニーのお誕生日（正確には時間が過ぎてしまいましたが(^^;）、次回の記事は、ロバートの「アイアンマン２」の感想＜試写会で鑑賞済＞と言う事で、私のダーリン１、２号の記事となります（笑）６月１１日（金）から公開＜クリックで公式サイトへ＞追伸　　１　休むとか大げさなこと言って、１ヶ月で復帰？なんて　　　　　　　　　　 突っ込まないで下さいね　　　　　　　　　　 ここで書かないとズルズルと書かないで終わってしまうような　　　　　　　　　　 気がしましたので　　　　　　　　 ２　おかげさまで義母は、自分のことはすべて自分でできますし、　　　　　　　　　　 お使い（近場ですが）にも出られまでになり、徐々に料理も　　　　　　　　　　 できるようになりました←クリックお願い致します

  2010.06.09

• 

  ★ＨＡＰＰＹ　ＢＩＲＴＨＤＡＹ　ＪＯＨＮＮＹ★

  今日は、ジョニーのお誕生日です最近は、ロバートに浮気中の（笑）私ではありますが私がブログの世界（オーバーか？笑）に入るようになったのはジョニーがきっかけ！ジョニーに恋して、生活が変わったと言っても過言ではないのでやはり、ジョニーのお祝いはしなければ（とか言いながら、ちょっと忘れていて、あわてて、この記事を書いている私ですが（爆））毎年トップの画像も記事の内容も簡単になってしまって・・・ジョニーごめん毎年の記事はこちら↓２００５年２００６年２００７年２００５年から毎年ジョニーのお誕生日はお祝いしていたのですが去年は、旅行が入っていて、どうしても記事がアップできずな、なんとマジックアワーの感想にプラスと言う手抜きでしたジョニーごめん２００８年の記事「Public Enemies」は７月1日にアメリカで公開され、日本では12月公開予定なので、今年はスクリーンで、ジョニーに逢えそうです公式サイトでトレーラーを観ていますが、いや～～かっこええ～～（笑）やはり、萌え～ってなりますね～（でも、クリスチャンベイルも素敵～～・笑）最近は、ロバートの公開作が多く、ロバートに萌え萌え～な私ですがジョニーの新作映画、早く観たいです！＜ロバートのシャーロックホームズも観たいけど～笑＞今年もジョニーにとって、素晴らしい１年となりますように

  2009.06.09

• ★ジョニーお誕生日おめでとう★

  今日６月９日は、ジョニーの４４回目のお誕生日で～～す。ジョニーはどんなお誕生日を過ごしているのでしょうか・・・世界中のジョニーファンもそれぞれにお祝いしているのだと思いますこの１年もジョニーにとってまた素晴らしい年となりますように祈っています今年は生ジョニーを見ることができて、私にとっても幸せな年となりましたが画像は先日の２周年記念？（笑）ジョニーデップ祭りでキャラクターのベスト５？をあげましたのでそれをもとにしました。もう１度書くと１　アバーライン警部、２　サム、３　ルー・ウィリアムブレイク（あれ？前と違ったかな・(^^ゞ）　ジャックは別格なので、真ん中にしました本日は、ジョニーのお誕生日という事で、（関係ないかな）ジョニーデップ祭りで書かなかったリピートの多い作品と１回しか観ていない（瀧汗）作品をあげてみました。リピートの多い作品（と言うか多かった作品かな・・・）１　妹の恋人　　（これはＤＶＤを購入してから、かなり観ましたね～～。　　　作品も大好きですが特典映像のジョニーは　　　かわいくて～～たまらん＜笑＞）２　シザーハンズ　　　（クリスマスになると観たくなりますね＾＾　　　ＴＶで放送されるとＤＶＤ持っていても　　　観てしまいます）３　フロムヘル　　（何回か観た後は、飛ばし観でアバーライン警部のみ　　　観ています。だって～～美しいんだもん！　　　何回観ても泣いてしまうラストです＜(T.T)＞）４　ギルバートグレイブ　　（レオの演技に驚かされましたが、ジョニーの静の内面的な　　　演技がたまらなく好きです。作品としても好きですね）５　デッドマン　　（最初見た時は寝ましたが（笑）白黒ジョニーの美しさは絶品　　　なのでこれも飛ばし観ですが、よく観ました）６　スリーピーホロウ、ショコラ、耳に残るは君の歌声他反対に１度しか観ていないのがドンファン、アリゾナドリーム（この二つはレンタルＤＶＤで観ただけで購入してからは観ていないのでＤＶＤの封を切っていません(^^ゞ）別に嫌いと言うわけでもないのに不思議ですσ(^◇^;)本でお薦めしたいのが「フェイク」です。映画も好きで何回か観ていますが（あれ？上に書いていなかった・σ(^◇^;)）『事実は小説より奇なり』じゃあないですが『小説は映画より奇なり』という感じで映画よりもさらに過酷なストーリーが衝撃の結末がありました皆様もリピートの多い作品、あるいは１度しか観ていない作品（ない！とか怒られそう・・・）があったら教えて下さいね

  2007.06.09

• 

  ★パイレーツオブカリビアン・アジア・プレミアＩＮ武道館★

  念願のプレミアに行ってまいりました！当日は家に帰り着いたのが１２時過ぎ(^^;)翌日は朝と午後からと二つの仕事が入り・・・そんなわけでかなり遅いプレミア報告になってしまいました招待券は１４時から引き換えで、先着順ではないと言うことで１時半くらいに武道館に着くと・・なんだかもう、かなりの人でわさわさとした感じ・・引き換えの列に行ってみると・・・あらあら？？？かなりの列が～先着順での席ではないはずなのに？？かなりの暑さで、帽子か日傘が必要だったかも・・・と並びながら後悔・・ノドが乾くけどあまり飲むとトイレが大変そう・・とお水も控えめに・・そしていよいよ引き換え場所に・・そして頂いた券がＬの○○番・・うん？ＬってＡから数えたらかなり後ろだ(^^;)オレンジさんともうちょっと早くくれば良かったかなとちょっぴり後悔あとは５時の入場までどこかで時間をつぶそうと思ったら、どこもかしこもいっぱい・・。。。。と時間をつぶした云々、内容よりもプレミアのほうが皆様は興味があると思いますので、話をプレミアに戻します（笑）５時からの入場で５時１０分前に並びに行くと、これまたすでにかなりの人の列が(^^;)会場に入る前に、まず携帯はマナーモードにしてから電源を切り、中にプチプチのついた紙袋の中に入れられて、封をされました。続いて、手を横に伸ばすように言われて上から下まで金属探知機？でのボディチェックそしてやっと中へ・・トイレが心配な私は席に着く前にまずトイレ（笑）そしていよいよアリーナ席に行ってみるといやあ～～（笑）一番後ろから二番目の列でした（爆）舞台には遠いけど、でも肉眼でも見える位置レッドカーペットはすぐ後ろなので、これはかえって後ろでラッキーかも？かなり近くで見れるね～とオレンジさんとウキウキしてました座席にはパイレーツのチラシが印刷されたビニールの袋があって・・その中を見ると・・「レッドカーペットアライバルオーディエンスエリアへのご招待」との赤い紙が・・その用紙に座席の当選番号があり、そこに座席番号があった２２０名がレッドカーペットに行けたのでした(T^T)（１０００名のうちの２２０名。。）私ですか？運の悪い私が行ける訳がありません。オレンジさんの運をやはり弱めてしまったようです(^^;)ごめんね・・その幸運な方たちは出演者にサインもらいたい放題、握手したい放題という感じで（笑）本当に羨ましかったです ↑袋の中にはバンダナが入っていました。＜皆様から来日ゲストへのバンダナサプライズ！＞１８時になったら一斉にバンダナをして来日ゲストをお迎えしましょうと言うようなことが書いてありました。画像は一部なので、実際は正方形です。巻いた後なのでクチャクチャですいません(^^;)最初にデイビージョンーンズが登場！会場が盛り上がります舞台から登場しレッドカーペットをまわり・・いよいよキャストの登場！まず最初がビル・ナイ！ラブアク～から大好きな俳優さんですが背が高くて細くて黒淵のメガネも似合っていていかにも英国紳士！知的なかたでした。ですが、気さくな感じで、「ビル～～！」と言う声援に手を振って応えてくれました。続いて私が楽しみにしていたジェフリーラッシュ！それがジェフリーときたら私のところまで来るのの遅いこと遅いこと（笑）丁寧にマスコミのインタビューに応えていたからでしょうか？ジェフリーは当たり前だけど（笑）スクリーンで見たままの人でした（笑）見た目はそうですが、役柄とちがって（変った役が多いので・笑）気さくな感じでお茶目なかたでした次に登場したのがチョウ・ユンファ、背が高くてスマートな感じでした。やさしい笑顔でサインをしてくれてました。続いて、監督ゴア・ヴァービンスキーこのかたも笑顔が優しくて穏やかな感じでと～ても素敵でしたそしてお馴染みプロデューサーのジェリー・ﾌﾞラッカイマー意外と小柄な方なんですよね他の人が大きいから？（笑）終始ニコニコしていましたここまで名前が呼ばれてからかなり時間が過ぎて・・さあ～～いよいよオーランドﾌﾞルームの名前が呼ばれスクリーンに映し出されると場内は黄色い声援が～私も負けずに「オーリー！」と叫ぶ叫ぶ（爆） 私はオーリーは金髪より地毛の色のほうが好きなのでこのオーリーのかわいいこと、かわいいことおばちゃんとろけちゃいそうでした（爆）オーリーはアリーナ、スタンドと交互に手を振りウォインクしたり、手を胸に当てたり（感謝してるっていう感じで、ありがとう！って言う感じで）終始笑顔でファンの声援に応えてくれてました。もちろんサインも一生懸命してくれてました！まあ、気のせいかもですが（笑）オーリーとは目があったかも～～と思いました（爆）で、私はあることに気がつきました今回オーリーがあちらこちら振り向いてそういう意味ではサービス精神が一番旺盛だったと言えるのですが、また彼自身がそういう人なんだと思いますがそれは彼についていた女性のスタッフ（エージェント）の気配りが良かったからもあると思うんです。オーリーがアリーナのほうを見て手を振ったりサインして終わると彼女が手でスタンドのほうを指してオーリーに耳うちすると、「あっ！と言う感じで、わかったと言う感じで」オーリーがうなづきスタンドを見て手を振っていたからです。オーリーは本当に育ちのよさを感じさせてくれる好青年ですね～もうめちゃかわいいです！笑顔がたまらん！（笑）そしてしばらくまた時間が過ぎて・・・いよいよいよいよジョニーの名前が呼ばれ、スクリーンに彼が映し出されると会場は異様と思える雰囲気とひときわ黄色い声援が、会場がどよめきました 実は私、スクリーンに映し出されたジョニーを見てそれだけでもうウルウルでしたなんて言うんでしょうかね～あの美しさとオーラ！もう４０代だしかわいいお子様をお持ちのパパなんですけどジョニーを見ると汚れのない少年に見えてしまうんですよね～(^^;)私の位置からはかなり近くに見えたジョニーですが、一生懸命サインをし握手をしている美しいジョニーを見ていて、「あ～ん、ジョニーにさわりた～～い」と思いました（爆）かなり長い間そこでサインをしていたのでず～と見つめておりました予定より遅れること１５分の始まりでレッドカーペットは１時間くらい？で終了！ そして舞台にみんなが勢ぞろいして一言ずつコメント東京が、日本が初めてのビルナイですが、日本語で（読みながらではありますが）挨拶をしてくれたのは感激でした。やっぱりビルナイっていいわあ～好きだわ～次がジェリー彼も日本語でのコメント（と言っても二言くらいですが・笑）続いてのユンファは中国語で挨拶してジョニーは日本語話すのかな？と思いきや「ビルやジェリーに日本語を教えたのは自分なんだ」みたいなジョークを英語で話しました。いつも思うのですが、ジョニーってすごくわかりやすい単語でゆっくりと英語を話してくれますよね～～これも彼のやさしさだといつも思う私です続いてのオーリー「みなさん元気ですか？」「こんばんは」「大好き」なんてことを日本語で言ってくれて、おばちゃんまたまた感激してしまいました（笑）ゴア監督も日本語で一言二言、最後はジェフリー、やはり紙を見ながらの日本語ですが、そのやさしさがいいなあ・・最後は中途半端な「がちょ～～ん」（爆）「がちょ～～」に聞こえた私(^^;)本当にがちょ～～んだったんですよねえσ(^◇^;)とってもお茶目なジェフリーでしたそうそうこの後もジョニーは「二人に日本語を教えたのもぼくなんだよ」ってまたまた言ってました（笑）↓ そして恒例の写真撮影が最後にありました。いや～～本当に豪華なゲストのプレミアでした＼(^o^)／やはりこのようなプレミアには２度と行けないと思うと本当にオレンジさんにあらためて感謝です今回のプレミアでは、たくさんのジョニー仲間、友達に逢えてそれも本当に嬉しかったですこんなに長くなってしまったプレミアの感想なので＜実は文字数オーバーになりこれでもかなり削りました(T.T)＞映画の感想は次回に致します映画の感想は、ひとこと言うならば、私にとっては意外な展開意外な結末でした皆様、気になりますぅ？（笑）では早速に劇場に足を運んで下さいねまた今日の午前１０時から、プレミアの模様がオンデマンド配信されていると思いますので、そちらもお楽しみ下さい私もこれから観てきま～す来日記者会見・アジアプレミアオンデマンド配信

  2007.05.25

• 

  ★パイレーツプレミア試写会★

  もうすぐジョニーが来日します！なんかすでにそわそわ状態の私です(^^;)すでにプレミア試写会の招待状が届いてる皆様の狂喜乱舞姿が目に浮かぶ反面クジ運が悪くいつもスカをひいている私は（笑）招待状が届かなかったかたがたの気持ちの落胆ぶりのほうがわかるような気がします・・・そして相変わらず運がない私（まあ、努力も足りないのだと思いますが(^^;)）だったのですが・・・な、なんと・・・ブログでお世話になっているオレンジピールさんにこのたびプレミアに誘っていただきました＾＾運のない私なんかがオレンジさんとご一緒していいのかと不安もありましたが（笑）このような幸運は２度と来ることはないと思われますので（爆）お誘いをありがたくお受けしてご一緒させて頂くことにしました私には仲良しのジョニー仲間、ジョニー友達がたくさんいて、その中には当選しているかたもいますが当選されてない方も多くいて・・・私は、いつも当選してない側の人間でしたのでσ(^◇^;)そう言う方たちのお気持ちを思うとなんか申し訳ない気持ちでいっぱいで、複雑な気持ちです当選されなかった皆様の分もジョニーを見てきますと言うのもおこがましいですが、一生懸命ジョニーをプレミアを観て感想（拙いものではありますが）を後日お知らせしたいと思います今回は２３日しかお休みがとれずプレミアがダメだったらまた今回もジョニーに逢えなかった私ですがこのような幸運を運んでくださったオレンジさんには本当に感謝の気持ちでいっぱいですありがとうございました実はあまりにもジョニーに逢えないので、ジョニーと私って縁がないんだなあとジョニーのことは半ば諦めていた今日この頃でした ↑こんなものを買ってしまいました(^^ゞそうそう、今日プレミアの夢見ましたσ(^◇^;)ジョニーが出てきたとかではなくて、イスに座っているところで、まあ真ん中くらいだからいいやって思っていたら、ちょっと席をはずしている間にかなり後ろになってしまっていて・・・そっか・・・座席指定ではないからずっと座っていなければいけないんだ・・・見たいな夢でしたで、哀しいことに足がつって起きました　（爆）と、ジョニー来日、プレミアがせまり精神状態のおかしい私なので、文章が変でしたらお許し下さい（笑）なんか落ち着かない毎日です・・・明日あさって仕事は大丈夫なんでしょうかσ(^◇^;)オマケ楽天さんから７７７７７のアクセス達成のお知らせメールがありました！どなたかなあと楽しみにしていたのですが楽天でブログをお持ちの方でなかったのでどなたかわかりませんでしたσ(^◇^;)ちなみに７７７７９がれいんぼーママさんだったと思います。おしいっ！（笑）

  2007.05.20

• 

  ★ジョニーデップ祭り？（笑）★

  『おかげさまで２周年』にお祝いのコメントをたくさん頂きまして本当にありがとうございました！皆様の温かいコメントでますますブログにのめりこんでいきそうな私です皆様の訪問、レスを励みにまた１年頑張りま～～す次回は『ひとりジョニーデップ祭り？』などと書いてしまいまして、なんとしても祭りをしなければと思ったのですが・・・え～～！これが祭り？と思われるかたもいらっしゃると思いますが、その辺はお許しくださいσ(^◇^;)ジョニーが演じるキャラクターで私が好きなベスト５まあ、ジョニーだから全部好きなのですがあえてあげるとですよ＾＾１　アバラーイン警部　【フロムヘル】『初めて彼を見た時、稲妻が走りました（笑）妖艶で、はかなくて美しくてこの世の中にこんなに綺麗な人はいないと思いました。物静かな話し方も好きです。たまに見せる哀しそうな微笑、激怒した時の表情（いつも感情を抑えているのに）がたまりません。あの激しいキスシーンはできるものなら代わりたかった・・・絶対に無理ですが（爆）』２　サム　【妹の恋人】 『オープニング走る汽車の窓から見えるサﾑ、木の上に上っているシーンに出てきた彼を見て、「天使だ～～」って思いました。かわいかったり、美しかったり、とまっどった顔、切ない顔、困った顔と、モノマネしてる時の顔すべての表情が好きです。』３　ルー　【ショコラ】 『出てきた週間に「ステキ～～！」と溜息がでました。肩に力がはいってなくて、さりげなくて、もしかしたら一番素のジョニーに近いのかも？と思いました。ギターを弾く姿もステキ！ミミズを食べる（フリ）もかわいい！指についたチョコをなめるのもセクシー！』４　ウィリアムブレイク　【デッドマン】 『白黒の映像だけに、ジョニーの美しさが際立っています。だんだん死期が近づくに連れて変わっていく彼の表情はどんどん美しくなっていったような気がします。小鹿とのシーンは目に焼きつきますよね・・・』　　５　チェーザー　 【耳に残るは君の歌声】 『あまりセリフがない役柄ですが、その分、目力がすごいです、あの目で見られたら溶けてしまいそう（笑）寝たフリをしていて、彼女が出て行ったら、嗚咽する姿にこちらももらい泣き。ちょっとHぽくて、（笑）セクシーで寡黙な感じがたまりません』　　イカボット　 【スリーピーホロウ】 『この人本当にハンサムな人だなあと思いました。（まだジョニーにどっぷりと使ってない時に見ましたので、結構冷静（笑）すご～～く綺麗な顔なのに、ちょっと臆病なところやおマヌケなところがキャラクターにギャップがあって好きです。気絶姿は絶品です！（笑）』サンズ　　【レジェンドオブメキシコ】 『なんかわからないんですが、ステキで（笑）人をおチョクッタ感じやｸールな感じがいいかな。目をやられてから、銃を構えて裏切った相手を撃つ立ち姿にはシビレました！』　次点　　　　　ロチェスター伯爵　【リバティーン】 『カツラをつけてロングヘアーのジョニーは間違いなく美しいですよね。』で、皆さん、きっと、なんで？と誰か忘れてない？と思われていると思いますが・・・ ジャック　スパロウ【パイレーツカリビアン】は別格なんです。ジョニーを初めてスクリーンで観たのがパイレーツでジャックだったからです。シザーハンズからジョニーのことは知ってはいましたが、子育て中でしたので、DVDでの鑑賞が多かったので。ずる～～いって言わないで下さいね。だって～～どうしても別格なんだも～～ん（笑）ちなみに、勝手に妄想してみました。夫・・・ルー　　愛人・・・アバーライン警部　・チェーザー　　恋人・・・ジャック　・サム　弟・・・イカボット　兄・・・ジーン・ワトソン（ニックオブタイム）友達・・・サンズ　　息子・・・ギルバート・アクセルアバーライン警部は美し過ぎるので夫にすると心配なので（笑）ルーがいいかなあと＾＾ジャックも夫だとあちことどこかに行ってしまいそうだから・・・でも、ジャックは、恋人だったら毎日変化があって楽しいかなあと（笑）サムもかわいいので恋人にして連れまわしたいですσ(^◇^;)イカボットは母性本能刺激されるので、息子でもいいのですがなんとなく弟にしてみました＾＾しかっりした感じのワトソンは兄に欲しいかな。親孝行なギルバートは息子に、かわいいアクセルも息子に＾＾サンズは危ない感じなので（笑）友達くらいが楽しいかと(^^;)またジョニーとしたいラブシーン（笑）のベスト３はフェイクでの階段のシーン、ギルバートグレイプでの他人の奥さんとのキッチンでのシーン、アリゾナﾄﾞリームでの壁に押し付けられるシーンです（笑）ファンタジックな感じでかわいいのは妹の恋人でのラブシーンですよくリピートする作品とかも書こうと思ったのですがまたまた長くなってしまいましたので、それはまたの機会に致しますもしよろしければ、皆様の好きな役柄やラブシーンなど、夫や恋人はだれがいいか教えていただけたらありがたいです。オマケ昨日近くのスーパーに行ったら、カップ麺の安売りがあって見たら、なんと↓の事柄が～～～その日はなんと￥８９でしたので、とりあえず１０個買いました＾＾本日ひとつ開けましたが、ハズレでした中にカードがはいっているので、開けたら食べないといけないので、買ったものをいっぺんに見れないのが残念ですが・・・興味がある方はこちらをどうぞ＾＾＜訂正・５・１４　ニックオブタイムのニックはジョニーの役柄ではなかったのに、つけたしで兄を急いで書いたので間違えてしまいました(^^;)ついニックの時間と思ってしまうのですがパンフ購入した時、そういう意味じゃあないんだって思ったのに忘れてました。ニックオブタイム＝きわどい時、みたいな意味があるそうです役柄はジーンワトソンでした(^^ゞ＞

  2007.05.13

• 

  ★山手線ジャックとバランスボール★

  最近はブログのタイトルにふさわしく（笑）映画の感想が続いたのですが、今日は久々に違う話題です今日渋谷に出かけた帰りに、渋谷から東京方面に向かう山手線、夕方の６時過ぎくらいだったかなあ・・・で山手線ジャックに遭遇、あわてて乗りました（笑）降りてから急いで写真を撮ったのですが、１枚しかとれませんでした自分が思っていたようなジャック電車ではなかったのですが、でもなんか嬉しかったですただ、人が乗っているので（当たり前ですが）、またすぐに走り出すので（これも当たり前ですが）上手くとれないもんですね・・・と言うことで、たった１枚の写真です↓そして、次の話題がトップの画像のバランスボールですこれは渋谷のド○キ○ーテで購入しました！実は最近食が進みすぎて、太ってきたなあと思い、ジムでインボディと言うのをしたのですが、これは機械に２分ほど乗って体重、身長から、筋力、脂肪などを量るのですが・・・・そこで、な、なんと肥満体型と出てしまったのです。体重も４キロオーバー（T｡T)食べることを少し減らせばいいのですが、食べることが大好きな私にはそれは絶対に無理なので、ジムで運動することにしましたそして、前々から欲しいなあと思っていたバランスボールを今日安く見つけたので購入してみました。膨らますのには、ポンプがついているのですが、５分近くかかったでしょうか・・・これからＴＶを観る時には、これに座って観たいと思います。と言うことで、これから体重が減ったらその都度日記で報告したいと思います。皆様私の体重に興味ないと思いますが（爆）ちなみに今の私の体重は、結婚した時より、１２キロオーバー（その時は人生で一番痩せてました）、高校生の時くらいのベスト体重より７キロオーバーなので、できれば７キロせめて５キロはやせたいなあと思っています余談実は今日「４０歳の童貞男」のＤＶＤを見たのですが、皆様にお薦めする内容ではなかったので、やめました

  2006.11.28

• ★ジョニーデップの時代★

  『Thank you for being you！（君でいてくれてありがとう）』ジョニーが佐藤さんに言ってくれた言葉だそうです。君でいてくれてありがとう！ですよ！君でいてくれてですよ！（笑）なんて素敵な言葉でしょう！こんな言葉愛する人に言われたら嬉しいですよね？ましてジョニーに言われたら、心臓止まります、倒れます（爆）とジョニーの素敵な言葉から始まりましたが実は・・・・れいんぼーママさん　が、以前ＢＢＳでお知らせしてくださった「朝日カルチャーセンターの公開講座『ジョニーデップの時代』に、台風の影響で強風、豪雨の中６日の金曜日に行ってきました教室には８０人はいたでしょうか、もっとかな・・・年代も２０代から５０代とやはり年代は幅広かったです。講座はとても楽しいものでしたが、テキストのようなものはなかったので私のメモと耳で聞いたことをまとめたので、拙い文章で申し訳ないのですが、雰囲気が少しでも伝わればと思います。＜お話はかなり前後してます＞佐藤友紀さんは、私たちと同じくらい（正確にはちと年上ですが・笑）の年齢でとても明るくて、気取らないかたで、「私には似合わないカルチャーセンターのようなところでお話をするので、こんなものすごい天気になってしまったのかも・・・」と言う第一声で、なごやかな雰囲気の中お話が始まりました佐藤さんが初めてジョニーに逢ったのは、デッドマンがカンヌの映画祭に出品された時で、その時の記者会見でのジョニーの第一声は本当に申訳ななそうに「日本語ができなくてごめんね」だったそうです。それは、本当に自然にでてきたような言葉だったそうです。今まで他のスターで聞いたことがなかった言葉で、佐藤さんは大変驚かれたそうです。そこで来日の約束をして１１年前のデッドマンでの来日になるのですが、実はここでも裏話があって、来日の日は、実は「ニ○○○○○イム」の取材の日だったらしいのですが、ジョニーは先に約束をしていたと言う事で、日本に来てくれたようです。この時はフランス映画社という小さな配給会社でしたので、いろいろな規制も少なくてジョニーもかなりのびのびとできたようです。ここでもわかりますが、ジョニーって約束は必ず守る義理堅い人ですよね。そしてジョニーは「ハリウッドの反逆児」なんて良く言われますが、そんなのは全くのウソだと佐藤さんは言ってました。そして、マスコミ嫌いだと言う事もウソだと・・・本当にマスコミ嫌いなら、インタビューも受けないし記者会見もしないし、実際そういう俳優さんもいて、そのかたはアカデミー賞の受賞の席にも出なかったそうです。そうそうこんなことも言われてましたね・・・ジョニーはスタッフと言うか関係者のかたたちの立場も尊重するので、決まってることは守ってその通り行動するけれど、その範囲の中でせいいぱいのことをしてくれると言うようなことも言われてました。その言葉で、私は７月に来日した時の、ヒルズでのレッドカーペットでのジョニーの行動を思い出しました。またインタビューは、うんざりするほど同じ質問が多いらしいのですが、ジョニーはそういう何度も聞かれる質問も嫌な顔をせずに、初めて聞いたように丁寧に答えてくれるそうです。中には、通訳のかたに「代わりに答えておいてよ」というハリウッドスターもいるそうです英語もとてもわかりやすいような話しかたをしてくれるそうです。相手があんまり英語話せなくても、おかまいなしにべらべらべら～～と早くしゃべるスターもいるようですが（笑）ジョニーって本当にやさしい！！！ジョニーと同じ世代では、ブラピ、キアヌ、マットディロン、チャーリーシーンエミリオエステベス（久々に名前聞いたなあ・・・シーンのおにいちゃんです）トムクルーズ、ショーンペンなどがいますが、ブラピ、キアヌもそうですが２０過ぎてから、脇役でデビューしたのが、良かったのではないかとも言われてました。いきなり主役より、そのほうがまわりのいろいろなことを見れるからかもしれませんね。以下文章力ないので、作品がらみで言われたことを簡単にまとめてみました『２１ジャンプストリート』カメラの前で演技するあらゆることを学んだ一方、自分がプロダクト（商品化）されることがイヤで仕方がなかったとのこと。これは皆さんもよくご存知だと思いますが『夜になる前に』本当はボンボンだけだったのに、変態チックなビクトル中尉までやることになったそうです。で、この時すでに金歯があって、それをＤＶＤで確認しました。（映像のボンボン、ビクトル中尉に爆笑でした）あんな役で（笑）あんなに出ているのにノーギャラのようです（笑）『レジェンドオブメキシコ』本当はチョイ役だったのに、ジョニーがめちゃめちゃ乗り気でイメージをどんどん膨らませていって、あのような準主役になったようです。＜これも皆様はすでにご存知ですよね＞『妹の恋人』ジョニーは今までの作品選びには納得してるのですが、作品の中でああいう演技をすれば良かったとか、あそこはあのの台詞を言ったほうが良かったと納得していないものもあるそうで、この作品でも、後悔（？）してる台詞があるそうです。それは二人のラブシーン、ソファーに横になっている二人の場面で、ジョニーがジューンに「Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ」と言うのですが、そこは「I'm bedwetter」（僕はおねしょするんだ）と言いたかったとのことでした。「Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ」というありきたりな言葉より、この台詞のほうが秘密を共有すると言う二人にはふさわしかったのではないかと今でも思っているそうです。その時の映像もＤＶＤで確認しましたが、久しぶりに見たサムは本当に美しかった・・・私は自分をジューンにおきかえて妄想するので「「Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ」でもいいと思うのですが（爆）『プラトーン』オリバー監督の言葉＜これも皆様すでにご存知かもですが＞「隠しようがないオーラがあった。自分が自分がという役者ではなかった」『アリゾナドリーム』共演したヴィンセントギャロの言葉「普通のアクターはスターになりたがってるけど、ジョニーはアクターになりたがってるスターだ」うんうん。よくわかってるじゃん、いいこと言うじゃんヴィンセント！！！（爆）以上が作品がらみのお話ですジョニーと一緒に仕事をしたいと思っている監督はとても多く、それも、この作品のこういう役をやって欲しいと具体的に考えていて、それはジョニーが役柄をいろいろ工夫して考えて作ってくれるからだそうです。佐藤さんは、パイレーツももちろんいのだけれど、これからもいろいろな監督と仕事をして欲しいとおしゃってました。ジョニーは学校は途中でやめてしまったけれどもとても知りたがる、知ると言うことに興味があって（ジョニーが読書家なのは、ファンなら誰でも知っていますが）、『一番こわいのは無知であること』と考えてるそうです。また演技においてもジョニーはアクターズスクールに行ったわけではないのにメソッドという学校で習う演技法も自然に習得してしまったようです。佐藤さんのお話を聞くかぎり、ジョニーってなんて素敵！やっぱり素敵！と思うことばかりですが、唯一の欠点はちょっと遅刻することらしいです（笑）でも、遅刻しても前倒しにならず仕事はきっちりとその時間するべきことをするとのことでした。遅刻の原因は、シャワーに入ってから仕事場に来るかららしいです（爆）それから、もうひとつ私たちに嬉しいのが『ジョニーは人を値踏み』しないということでした。美しかろうが、ブッサイクだろうが（笑）、若かろうが、年とっていようが（笑）みんなに平等（同じ態度）だと言うことです佐藤さん曰く、初めて逢った時に、上から下までチラッと見る芸能人（ちら見）もいるそうで、そうされると萎縮してしまうけれど、ジョニーにはそれがないそうです。これは私が思うに、きっと本当にバネッサを愛していて、それ以外はみ～～んな同じ存在なんだからでしょうね・・・きっと。。。ちょっと妬けちゃいますが、若くも美しくもない一般人の自分には（爆）、ジョニーのそう言う態度はありがたいし嬉しいですそうそう、佐藤さんのお宝も見せていただきました中でも、いいな～～とみんなから溜息が出たのが、佐藤さんの手帳に書いてあるジョニーの自画像とコメントでした。素敵でしたよ～～。録音、録画がＮＧですので、皆さんにお見せできず本当に残念です。８時半終了の予定が、質問が多く、終了したのは９時近くでした。実は私も質問したかったのですが、みんなに圧倒されてしまいました（笑）それが唯一残念です「今は異様、異常とも言えるジョニー人気ですが、今をジョニーの時代とするならこれが過ぎ去っても、私たちはず～～とジョニーのファンでいましょうね？」と半ば脅かされ（笑）結束を固めて、２時間の楽しいお話はあっという間に終了してしまいましたそうそう、プチ情報ですが、ジョニーはメールも電話も最近はあまりしないそうです。そして、日本の書道に興味があるようですとのことでした。お話を聞く前でもジョニーの素晴らしさはわかっていましたが（笑）、ここでのお話でジョニーの人間としての素晴らしさ、俳優としての魅力を再確認致しましたジョニーと同じ時代に生まれていて本当に良かったって（いつも思っていますが・笑）つくづく思いました次回は、１月に『ジュードロウを継ぐもの』ということで、イギリスの俳優さんのお話をされるそうです。お近くで興味のあるかたはいかがでしょうか＾＾＜トップの画像は、佐藤さんが一番好きな映画だと言われた「デッドマン」にしました。ちなみに２番目に好きなのが、アリゾナドリームだそうです＞

  2006.10.08

• 

  ★シザーハンズ・舞台版★

  昨日（２日）舞台版のシザーハンズを観賞してきました。今日が千秋楽なので、どうせなら今日（３日）がいいなあと思ったのですが、席が残りわずかとなっていたのでせっかく買ったＳ席で、後ろだったら、イヤだなあと思い千秋楽１日前の観賞となりました。８月に入ってからというかなり遅めのチケット購入でしたが、一人での観賞でしたので、９列目と肉眼でお顔が見える席をゲットできました↓プログラムです＜公式パンフレットより抜粋しました＞ 舞台装置も衣装も素敵でした！映画に出てくるエドワードを誘惑する奥さん役は、映画のあの女優さんを思い出すくらいピッタリで適役でした。↓ジョニーエドワードが誘惑されるシーンの数々を思い出してしまいました↓素敵なラブシーン　　　　　　↓このツリーにも仕掛けが・・・ミュージカル苦手とは言いながら、少しは観ている私ですが（笑）これはバートン監督とジョニーの映画を舞台化したものでしたので、設定というかいろいろと変わっているシーンも多いのですが、それでも何回も見ている映画でしたので、ストーりーはわかりやすく、あのシーンは舞台ではこういうふうにしたんだ・・・などと観てました。エドワードが出てきた時は、ジョニーではないとわかっていても、ジーンときてしまいました。エドワードが出て来るたびになんかドキドキしていた私でした。しかし、舞台が始まる前に、ちとがっかりなことがありまして（それは、この感想の最後に書きますが・笑）、始まった時は、少しテンション低めでして、そのテンションを引きずったせいか、いいんだけど、素敵なんだけど、１２０００円は高いかなあ・・・などとせこいことも考えていたのでした（笑）しか～～し（笑）、ラストに近づくにつれ、気分も盛り上がり、アイスダンスのところや別れあたりではちとウルウルきて切なくて・・・圧巻はエピローグ！私は、客席に降るこの雪のために、Ｓ席にしたと言っても過言ではないので（笑）、ダニーエルフマンの音楽とあいまってここは感動でしたそして幕が閉じて、拍手の嵐！！！スタンディングオーベーオーションをする方がチラリ、ホラリ・・・そして何回も照明が消え、また点いては、役者さんたちが会釈というアンコールのような挨拶が何回も繰り返され、恥ずかしがり屋の私もきっかけがつかめてやっと立ち上がることができました（笑）もう、本当にすごい拍手でした。嵐でした！５分くらい続いたんじゃないかと思うくらい長くて力強い拍手でした。この時の私は、つくづく観にきて良かったなあと感じたのでした。ダンスはバレエダンスなので、私の得意の（笑）ヒップホップではありませんが、とても素晴らしかったです。ダンスってただでさえ大変なのに、腕にはさみをつけたエドワード役の俳優さんはさぞ大変だろうなあととも思いました。エドワード役はダブルキャストで、今回はリチャードウィンザーのほうでした。（今日の感想のトップにしているパンフの横の画像はリチャードだと思います）いやあ、恋しちゃいました（笑）おすぎさんはコメントで、二人の俳優（ダンサー？）は違いがあるので二人を見るといいと言ってましたが、私も比較したかったですが、この値段では２回は観れませんよね～～（笑）そうそう、またまたＴＶに出てる人をロビーで見かけました。一人は名前はわからないけど、女性芸能レポーター、もう一人も名前忘れましたが、土曜日の夜に、うっちゃん、なんちゃん、松坂慶子が司会しているダンス番組で、得点を出す審査員の男の人（髪を後ろにしばっている）でした。ま、そんなことはどうでもいいのですが（笑）「是非ご覧下さい」と言っても、東京公演で、しかも今日が最後なので皆様に観ていただけないのが残念ですで、ここからは余談ですが・・・上にかいたがっかりの内容です実は、一足先に行ったお友達から開演前に、サイン会があったと聞いて、早めに行って、５時半の開場になって入ってみると・・・？？？サイン会という雰囲気ではない・・・ということで、サイン会がなくて、出演者に逢えなかったのです。で、これだけならまだいいのですが、早く行くために、歩いても行ける距離だけど、気合いれてのお化粧でドレスアップ（のつもり）もしていたので、ワンメーターだからいいかとタクシーに乗ったところ・・・そのタクシーの人は悪いひとでななかったのですが、このホールへの道がよくわからないらしく、「このナビ役にたたないなあ・・・」と（タクシーって今、ナビついてるんですね＼(◎o◎)／！）私に道を聞くのですが、裏から乗ってしまったので、方向音痴な私にも道の説明は出来ず、結局９８０円もかかり、時間もかかってしまいましたで、サイン会がなかったので、ダブルショックなのでしたパンフ購入の時、シザーハンズのフィギアが１０００円で、タクシー乗らなければ買えたなあ・・・などと思ったのでした帰りはもちろん歩きで帰りました２５分弱で家に着きました。ちかっ！（爆）うちへ帰ってから公式サイトを見たら、キャストのお出迎え、サイン会は２９日火曜日から１日の金曜日までなのでしたちゃんと確かめていかない私がアホでした・・・↓余談のお口直しにジョニーのエドワード

  2006.09.03

• 

  ★またまたパイレーツグッズ(笑）★

  先日ユナイテッド９３を六本木ヒルズで観たのですがその帰りショップを覗いて見ると・・・いや～～あるじゃありませんか！パイレーツグッズがたくさんということで、またまたい～～ぱい購入してしまいました↑『アステカコインのペンダントを購入しなくて、後悔していたので、このペンダントを購入！リングも先行ロードショーの時に迷った末に購入せず、そのうちなくなっていてまたまた後悔・・・でヒルズで見つけたのでやっぱり購入＾＾』 ↑『トランプは開けようと思ったのですが、もったいなくなって封をきることができませんでした(^^;)保護シールは初めて購入したのですが、貼ってみると画像などが見にくくて、写真を撮る私には向かないなと、すぐにはがしてしまいました(^^ゞ』そして、先日ジャックの保温、保冷カップが、横浜川崎、渋谷のどこにもなくて、横浜で購入をやめて後悔していた温度で絵が浮き出るマグカップを渋谷で購入しました。↓ そして数日後、「狩人と犬」を観にテアトルタイムズスクエアに行ったので、もしかしてあるかもと新宿高島屋のディズニーストアーに行ったところ、ヤッタ～～～！！！ジャックの保温（保冷）カップが６個くらいありました＾＾で、お友達に頼まれてた分と予備で２個ゲットしてきました。↓ マジに今まで購入したジャックグッズ○万円越えてます(^^;)これ以上増えない事を祈るばかりです・・・それから、「シザーハンズ」のチケットも先日きました＾＾９列目は割合いいのかな？でも１０番てはしっこ？チケットが手元に届いて、だんだんとワクワクしてきました！ ｐｓ.悲しいお話（笑）↑悲しいけど笑ってます先日買ったばかりの携帯を１０日足らずで、アスファルトに落としました。幸い機能に支障はなかったのですが、４箇所傷がついてしまいました珍しく最新の携帯買ったのに～～かわいい赤買ったのに～～会社の昼休みの出来事で、午後はショックで仕事になりませんでした（笑）皆様、携帯落とさないで下さいねって、私くらいですかね？しょっちゅう落とす人間は(^^;)それから、ひとこと・・・私はトイレとか水に落とした事はないのですが、もし水に濡れた場合（水に落とした場合）、あわてて、電源はおさないで下さいね。電源を押すとケータイのデータが全部消えてしまうそうです。水気を拭いてａｕショップへ持っていくのがベストのようです。（会社のかたが教えてくれました）＜本日は画像がイマイチですいません＞

  2006.08.27

• 

  ★シザーハンズとパイレーツ２グッズ★

  ↑ベタなタイトルですいませんまず、シザーハンズから・・・実は、舞台版シザーハンズのチケット購入してしまいました。ブログ友達（勝手にお友達にしてますが・(^^ゞ）のにくきゅう～★さんのブログで初めて見た時は、ミュージカル苦手だしなあ・・・ジョニーが出演するわけじゃないし・・・値段は高いしなあ・・・とかなり迷っていた私ですが、先日夜中にＴＶで（再放送だったようですが）、舞台版シザーハンズの特集をやっていて、それを見ているうちに、行きたくなってしまいまして(^^ゞだって～～おすぎさん絶賛なんですもん（笑）もちろん、他の出演者たちも絶賛・・・それに、台詞がなくダンスのみというのは、ダンス好きの私には、かえっていいかも？と思い始め、客席に雪が降る映像見たりしていたら『見たい』という気持ちになってしまって・・・場所も家からかなり近いところでやってくれるので、まあ一人でもいいか・・・と１枚購入しましたもしかしたら、こんな高いチケットは初めてかも？いや、光ちゃん（ｋｉｎｋｉｋｉｄｓ）のショックと同じくらいかな？（笑）というわけで、観に行きましたら（まだまだですが・(^^ゞ）、感想アップ致します！続いて、パイレーツ２グッズ・・・↑このカップ家でも友達にも大絶賛、欲しいという声が多くじゃあ買ってきましょうと思って、横浜高島屋でゲットした３日後川崎ＢＥというところに行ったらなくて、では、ということでさらに４日後横浜に再度行ったら・・・売り切れで。。。。こんなことなら、３個くらい購入しておけばと大後悔しました(T^T) ↑せっかく行ったのだからと、前日購入したバッグとおそろいのポーチを購入、そして１枚は保管、１枚は使用するためハンドタオルをまたまた購入してきたのでした。↑クッションはまだまだありましたが・１週間くらいで、ジャックのカップミニアルバム、ファイルはなくなっていましたね<ップのコーナーには新しくコーヒーカップ（マグカップ）があり温度が変わると絵が浮き出るらしいです。画像なくてすいません値段がジャックのカップと同じ１０５０円だったので、購入しても良かったのですが、保冷（温）カップが売り切れでそのショックで（笑）、マグカップ買う事まで気がまわらなかたみたいです(^^ゞ来週から、会社がお休みの皆さまが多いのでしょうね・・・私はその時期（お盆）（なのに毎日仕事）、同僚が帰省するので、その分出勤になるので、ある意味一番働きます（笑）帰省される方はどうぞお気をつけて下さいねお休みのかたは、のんびりお過ごし下さいお仕事の方、一緒に頑張りましょう！

  2006.08.12

• 

  ★パイレーツ2グッズ★

  どうしてもジャックの保冷（保温）カップが欲しくて先日横浜高島屋のディズニーストアーまで足を伸ばしました。目的は、カップだったのですが、あまりにもいろいろなグッズがあって・・・・グッズ好きの私は、あれもこれもと購入してしまいました。でも、これでもかなり我慢しての購入でしたので家に帰ってからは、「あれも買えば・・・・これも買えば良かった・・」と後悔の念が。。。とりあえず購入したものをご紹介します！皆様はすでにお手元にあるかもしれませんが・・・カップ ↑早速会社に持っていって、会社のコーヒー入れたのですが、その保温力恐るべし！考えたら、猫舌の私には、保温力ありすぎでした（爆）会社はクーラーがきいているので、ホットにしたのですが、私にはこのカップは保冷用で使ったほうがいいかもしれませんバッグ ↑対象年齢１２歳以上と書いてありました（笑）おばちゃんは、使っちゃいけないのかな？とも思いましたが、ジーンズの時使うぞ！と購入してしまいました。おそろいでポーチがあったのですが、ポーチはたくさんあるからなあと辞めたのですがやはりオソロで買えば良かったと後悔していますファイル ↑ファイルはたくさんあるのですが、中に仕切りがあるのは、珍しいかも？と購入してみました。ミニアルバム ↑ジョニーのポスカがたくさんあって保存しきれないので、これはいいかも！と購入しました。でも、まだポスカ収納してないんですけどねノート ↑学生ではないのでノート使う事もないのですが、ついつい購入してしまいました安いとついつい手が出る私（爆）　　　　タオルと携帯クリーナー ↑きっと使えないだろうなあと思いつつ買ってしまったタオル（笑）ここまでが、ディズニーストアーでのお買い物です携帯クリーナーは、先日ゲド戦記を観に行った時、映画館で購入しました。先行～からだいぶ経ってしまったので、かなりのグッズがなくて・・・で、仕方なくこれだけ買いました先日渋谷で売り切れだったパイレーツ３の前売り券を川崎でゲットできました。前売り券は、全国どこの劇場でも鑑賞ＯＫですが、グッズの引き換えは購入したところのみなので、ご購入のさいはお気をつけ下さいね

  2006.08.05

• ★パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト　(2006)★

  PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MAN'S CHEST さらば、ジャック・スパロウ――製作国 　　　　アメリカ 公開情報 　　　ブエナビスタ 初公開年月 　　2006/07/22 ジャンル 　　　アドベンチャー／アクション／コメディ 解説2003年に公開され世界的に大ヒットしたアクション・アドベンチャーの続編。前作に続いてジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイが再登場。監督も引き続きゴア・ヴァービンスキー。海賊船船長ジャック・スパロウに最大の危機が訪れる。呪われた海賊バルボッサとの壮絶な闘いを乗り越え、再びブラックパール号の船長となったジャック・スパロウ。しかし最近なぜか浮かない様子。それもそのはず、彼は、海賊なら誰もが恐れる幽霊船フライング・ダッチマン号の船長デイヴィ・ジョーンズにもうじき魂を奪われようとしていたのだ。彼は13年前、ブラックパール号を手に入れるためジョーンズと“血の契約”を交わしていて、その契約の刻限が迫っていたのだ。一方、鍛冶屋の青年ウィルと総督の娘エリザベスは、英国領ポートロイヤルで結婚式を挙げようとしていた。ところが、思わぬ事態から式は延期、結局２人は再びジャックのもとへ向かうハメになるのだったが…。感想（）朝に弱い私は、ジョニー以外の映画は朝一で見れないのですが（笑）ジョニーの為なら朝も早く起きれます。ということで朝一で見てきました結婚式にウィルが現れず心配そうに振り返るエリザベスから映画は始まり、ジャックの登場は海に浮かぶ棺おけの中から・・・そこからジャックが現れた時思わず『きゃ～～！』と言いそうでした。いやあ、カッコイイんですけど相変わらずキュートでもあります！相変わらず姑息なジャック（笑）、お人よしのウィル、気の強いエリザベスに加えて、落ちぶれたノリントン、いつも口ゲンカしている凸凹コンビの二人などなど１での個性豊かな役柄に加えて、ひとクセあるベケット卿深海の悪霊デイビージョーンズ、ウィルの父親ビルなどなど新しいキャラクターも個性豊かで楽しませてくれます。そうそう１のエンドロールで金貨を盗んだおサルちゃんと牢の鍵を加えているワンちゃんも出てくるので、またこの２人、じゃなくて２匹も結構キーワードだったりして、面白いです。１に比べるとよりコメディ色がより強く　てかなり笑わせてもらいました。また、思わず驚いて体がビックと動いたところもありました。あんなにビクッと反応したのは、ジュラシックパークで急に出てきた恐竜にビックとして以来です（爆）最後ちょっとほろっとしたところもあってなかなか良かったです・・・ジャックは相変わらず姑息なんですが（笑）ここぞ！と言う時はやっぱり現れてくれてカッコいい！です。ですが・・・ジャックの出番が思ったより少ない！でも、それはこれが前編であることを考えれば仕方がないことなのですが・・・ジャックとキスするエリザベス、ジャックを裏切るエリザベス今回のエリザベスはジャックファンを敵にまわすかも（笑）早く３が見たい！そんな感じの私です。映画の完成度で見た場合は、やはり１のほうに軍配ですが、それは２が３に続く物語で、いわゆる前編ということになるので仕方がないと思います。ラストに出てくるバルボッサ（ジェフリーラッシュ）にきゃ～～でした公開コピーが｛さらば、ジャック・スパロウ――」２なのになぜ？と思ったのですがそのわけがわかりましたエンドロール終わるまで席は立たないで下さいね本日の感想はこんなところです。前売り券６枚あるので、まだまだ見ますの絵文字ははネタバレです。読みたい方は反転して下さいね＾＾映画を観ていない方は、観てからどうぞ

  2006.07.15

• 

  ★ジョニー来日★

  ジョニーに逢えなかったショックが大きすぎて、なかなかブログがアップできなくて。。。というのはおおげさですが（笑）、なんだか疲れてしまって（歳だわあ(ーー;)）ブログ５日間もあいてしまいました去年のチャリチョコでおいしい思いをいした（笑）私は、今年も場所が同じヒルズだったので、同じようなつもりで出かけたら・・・・あれあれあれ？？？去年見る事ができた場所に黒幕がかかっていて・・・見ることの出来る場所がかなり限られてしまっている・・・それでもはかない期待をしながら、先に待っていてくれたジョニー友達のところにいれてもらい、待つ事６時間・・・去年だったら車から降りてきて、そこで姿を少しでも見れるのに、車は中へすーっと消えて・・・目の前を車は通ったものの黒い硝子で、乗ってるジョニーの姿は見えず・・・去年は雨の中、濡れながら寒さで震えながら待っていた６時間でしたが、車から降りて目の前をこちらに手を振りながら歩いているジョニーを見れて、大感動！疲れたけど大変だったけど達成感、満足感がありましたなのに、今年は同じ時間待って影も形も見る事ができなくて（泣）ど～～と疲れが出てしまいましたジョニーが中に入ってしまったので、私はなんとかスクリーンの見えるところに移動・・・そして、映像のジョニーを見てました。そして・・・レッドカーペットのサインなどが終わったらジョニーは、また入り口に戻ってきてそこにいるファンに手を振ってくれたのです！なんて、やさしいジョニー！と、ところが真反対に場所を移動してしまった私はその姿も見る事ができず（号泣）・・・最後、ブラックパール号の上に立ったジョニーのまめつぶほどに見える帽子をやっと見る事ができました。空港には行かなかったので、ヒルズにかけていた私は、本当にショックでしたが、考えてみればジョニーに恋した時には、ジョニーの来日は夢のまた夢、１年の間に２回も日本に来てくれて、去年、生のジョニーを見る事ができ、今年もまた同じ場所でジョニーが吸ってる同じ場所の空気を吸えてそれだけでも幸せと思わなければと自分を納得させました考えてみたら、ジョニーを同じように好きでも、遠かったりいろいろな事情があったりと東京に出てこれないファンの方もいるのですから、私は幸せなほうだと思わないとバチがあたりますよね ↓今年は空港に見に行ったほうが正解かも。。。 ジョニーは今日帰国してしまいましたが、また来年も来てくれることを祈ってます！そんな寂しい想いをした今回のヒルズで、嬉しかったのはブログ友達の☆オレンジピール☆さんにお逢いできたことです。予想通りお若いかたでした。清楚で知的でとてもきれいな方でびっくりとても酒飲み女には見えませんでした（爆）ただ、私もジョニー仲間が来ていてオレンジさんのそばにいてあげることが出来なくて・・・何もしてあげられなくて本当に申し訳なかったと思ったのですが偶然同県人の方がそばになってお友達になれたとのことでホッとしましたまた逢えると嬉しいです↓ジョニーに不完全燃焼の私はグッズにはしる？？？（笑）そして、いつものジョニー友達、南は九州から北は北海道の方まで総勢２９人くらい？集まったのかな・・・なかなか逢えない方ばかりなので、久しぶりにお顔を見れて（お顔初めて見れたかたもいて）それも嬉しかったことです。いつもお世話してくれる東京、神奈川のジョニー友だちの皆様ありがとうございました。↓ジョニー友達から頂いたパイレーツ２のブックカバーとサンケイスポーツジョニーをほとんど見れなかったのは、本当に残念でしたが気を取り直して、今週パイレーツの先行ロードショーに行ってきま～～すプレミア試写会で一足早く観てきたお友達が面白かったよ～～と言っていたのでチョー楽しみで～～す ↓空港、記者会見、レッドカーペットの動画が見れますＢＩＧＬＯＢＥストリーム

  2006.07.12

• 

  ★ギルバート・グレイプ　(1993) ★

  　　　　　WHAT'S EATING GILBERT GRAPE 　　　　↑原題　「何がギルバートグレイプをいらだたせているか」　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたに会えてよかった。上映時間 　　　117 分 製作国 　　　　アメリカ 公開情報 　　　東北新社＝アスミック提供／シネセゾン 初公開年月 　　1994/08 ジャンル 　　　青春 解説「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のスウェーデンの監督、ハルストレムのハリウッド進出二作目で、日本でも成功を収めた黄昏色の青春映画。どこか「ラスト・ショー」を思わせる、アメリカ中西部の田舎町。そこのくすぶった生活を描き、観る者にその町を訪れた気分にさせる。警鐘塔に登るのがクセの知的障害を持つ少年、家から出られないほど肥えた女、大スーパーマーケットの前でひっそりと商いをするよろず屋、突如出現したハンバーガーチェーン店……、など、象徴的な要素をうまく使って表現している。しがないよろず屋の店員Ｊ・デップは、トレーラー・ハウスで祖母と旅を続ける少女（Ｊ・ルイス）の出現によって、袋小路のような自己の生活を見つめ直していく。デップをはじめ、演者みんなが素晴らしく、特に弟役のＬ・ディカプリオは傑出した名演を見せる。感想（）ネタバレ的なことも含んでいます。ジョニー作品の中で私のベスト５に入る大切な作品の『ギルバートグレイプ』ジョニーのお誕生日の後、今日、久しぶりにＤＶＤを見ました。前見た時も感動しましたが、またまた感動させてもらいました。今回は、前々から購入していたにもかかわらず中々読めなかった原作を読んでから観ました。家族への愛と責任感ゆえに自分の感情を殺して日々を送るギルバート。知的傷害をもつ６歳下の弟をこよなく愛している。変わらない毎日・・・ある日、美しい少女ベッキーに出会う。彼の日常に少しづつ変化が・・・ アーニーに、触るな。誰も触らせないぞ。 それほど愛しているアーニーの１８歳の誕生日前日に、お風呂を嫌がるアーニーを本気でなぐってしまい、いたたまれなくなって家を飛び出すが・・翌日アーニーの誕生日、アーニーと仲直りしたいギルバート・・・ギルバートを見つけたアーニーは急いで木に登る・・・『アーニーは？』わざと知らないふりして、アーニーを探す・・・アーニーが嬉しそうに木の上で笑う・・・ そして、ピョンと降りてきて、ギルバートを驚かそうとする・・・アーニーを抱きしめるギルバート・・・そしてじゃれあう二人。実は、私はこの映画を観るまで、レオが苦手で(^_^;)ところが、この演技を観て、驚きました。容姿だけでちやほやされているんんじゃないと・・・この映画では、アーニーは家族みんなから愛される大切な存在そして知的障害者、このバランスを絶妙に演じていたと思います。そして、レオの演技とは逆にうちに思いを秘めた『静』の演技のジョニーはその表情、特に目力はすごかったです。この時期プライベートでもとてもつらかったようですが、プライベートでつらくて、演技でもつらい役で精神的に大変だったのではないかと思います。シーンでは、エンストがなおってしまい、その音で別れなければならないと、抱き締めあう二人・・・で、なおったかと思ったエンジンがまた止まった時、嬉しそうに抱きあうギルバートとベッキーのシーンがかわいい誕生日パーティーで、ギルバートの姿を見つけ、木にのぼっていつものようにかくれんぼして、仲直りのきっかけを作るアーニー、アーニーを抱きしめるギルバート、抱き締められて嬉しそうなアーニー・・・のシーンに涙ボロボロいつもアーニーばかりかわいがってると思っていた母親がギルバートに優しい言葉をかけるシーン涙がポロポロ。。。ラスト母の遺体と一緒に燃えるグレイプ家それぞれの思いを焼きつくすかのように・・・１年後トレーラーでやってきたベッキーの車に乗り込むギルバートとアーニーアーニー「ボクたちどこへ行くの？」ギルバート「どこへでも」感動的でさわやかなラストでした。余談ですが私もジョニーにこんなふうにしたい・・・されたい（爆） 原作ピーターヘッジズ/高田恵子訳二見書房　定価２０００円（税込）読みはじめは映画と同じだったのですが、（兄弟数はちがいますが）大筋は同じですが、細かい部分ではかなり違いました。（例えばベッキーの設定は全然ちがいますし・・・）普通映画よりどうしても原作のほうが勝ってしまうのですがこれは原作は原作でいいですし、映画は、原作者が脚本を書いているので、根本は変わらず、映画的にストーリーができているのでより感動できました。またパンフも（ヤフオクで手にいれたのですが・笑）今は亡き淀川さんのコメントあり、石川三千花さんのイラストあり、シナリオ採録ありとかなり読み応えありです。『映画を作る時はいつも心のこもった映画を作りたいと願っています。人生を映像に再現する場合、悲劇と喜劇を混ぜ合わせなければいけません。なぜなら、人生は悲しいものであると同時に少しこっけいなものであるから。「ギルバートグレイプ」は心の旅の物語です。』＿＿＿＿＿監督　ラッセハレストレム

  2006.06.11

• ★ジョニーお誕生日おめでとう！★

  今日は、私の宝石ジョニーの４３回目のお誕生日です！と言うことで、去年も書いたのですが、またまた私とジョニーの出会いを書きます＾＾（前にもご覧になっている方には申し訳ありませんが(^^;)）ジョニーのことは、『シザーハンズ』から知っていました。これは、ＴＶで観たのですが、映画も切ないながら感動し、その時ジョニーという俳優さんを知りました。名前もデップと変わっていたので記憶に残りました。でも、まだ夢中になるというほどではなくて、素敵な役者さんだなという感じでした。その後子育てで、映画を観る事もままならず、次に出逢ったのが、『スリーピーホロウ』ですが、これもＤＶＤでした。この時はこういう映画が好きで借りたのですが久々にジョニーを見て「本当にハンサムな人なんだなあと」つくづく思いました。映画ももちろん面白かったです。またまた月日は流れて、パイレーツ公開の年の５月にＷＯＷＯＷで『フロムヘル』を見て・・・・やられました（笑）落とされました（爆）「世の中にこんなに美しい人がいるの？」とアバーライン警部の美しさ、はかなさ、おとこの色香、妖艶さにメロメロとなりました（笑）その後、パイレーツ公開の年だったからなのでしょう、深夜のＴＶで偶然『妹の恋人』を見て、アバーライン警部とは対極にあるキュートさかわいさにメロメロ＾＾またまた偶然にＴＶ『耳に残るは君の歌声』の寡黙なチェザーの訴えるような瞳にドキッとして、メロメロ（笑）そしてすっかりジョニーファンになった私は、映画館へ『パイレーツ・オブ・カリビアン』を見に行ってジャックにドーンと背中押されて、ジョニーにのめりこんで行きました。↓「　」は去年と同じこと書きました「ジョニーにはまることによって、ＢＢＳというのに初めてカキコミをし、またオフ会というものを経験し、パソコンにも、ネットにも詳しくなり同じ趣味のお友だちもたくさんできましたヽ(^o^)丿同じ映画を何度も見るようになったのは、「パイレーツ」からですし一人で映画館に行けるようになったのもジョニーＢＢＳのお友だちのおかげです。なので、ジョニーは私の人生を変えた人なんです。ジョニーに出会わなかったら、今の私はなく、このＨＰもなかったと思います。ジョニーに出会ってから、楽しい、幸せな人生となりましたヽ(^o^)丿なので、ジョニーは私にとって基本であり永遠です！そしてジョニーは溜息が出るほど美しいのに手に入らない・・・宝石なんです＾＾」去年は、思いがけずジョニーの来日があり、生のジョニーを見る事ができましたひとつ夢がかないました。　今年もジョニーが来日してくれるとのニュースがはいって、今からドキドキモードの私です。まあ、プレミアは無理だと思いますが（笑）また六本木ヒルズの外でジョニーに逢いたいと思います。この１年もジョニーとジョニーが愛する家族、バネッサ、リーリーちゃんジャックくんが、幸せでありますようにとお祈り致しますそして、今年もジョニーが来日してくれることに感謝！約束を守ってくれたジョニーに感激！これからも、いろいろな役に、映画に挑戦していって欲しいです生まれ変わったら、ジョニーと結婚したいなあ・・・あはは・・・＜昨日の夜中、６月９日の１時にアップしたのに、間違いが多くて、会社から帰ってきてから、なおしたら、こんな時間になってしまいました。９日になってすぐに、ブログアップしたのに～～～(;＞_＜;)ビェェン＞

  2006.06.09

• 

  ★リバティーン(2004)★＜鑑賞２回目＞

  　　ー初めに断っておく。　　　　　　　　　　　　　諸君は私を好きになるまい。男は嫉妬し女は拒絶し 　　　物語が進むに連れてどんどん私を嫌いになる。 　　　・・・どうか私を好きにならないでくれ・・・感想今日は昨日（土曜日）に鑑賞してきました（やっと、２回目(^_^;)）リバティーンの感想です。解説等詳しいことは、以前のブログにありますので省略致します。土曜日の新宿テアトルシネマ、午後の１回目でしたが、５分前に行って座れました。でも、半分以上、いえ３分の２は観客の方がいましたので公開して１ヶ月以上結構検討しているなと思いました。１回目観た時は、ただただジョニーを見つめるばかりで、あまりストーリーや字幕に気がいってなかったようです（笑）なので、２回目観て、かなりいろいろなことを理解することが出来ました１回目は、ロチェ伯と言うより、ジョニー自身に感情移入してしまったようで(^_^;)ジョニーの演技に涙、涙だったのですが、今回はロチェ伯として見る事が出来て、この時代に生きた彼のどうすることもできない苦悩、苛立ち、虚無感が感じられて、そういうようにしか生きられなかった彼の人生が悲しく感じられました。きっと、観れば観るほど奥が深いかも・・・あいかわらずマイケルナイマンの曲は、私にとってツボで、見終わった後もず～～と頭の中をめぐってましたよりメジャーになって、大作と言われる映画のジョニーも勿論ステキですが、こういうアンダーグラウンド映画のジョニーはまた別の魅力があって好きですで、帰りに『リバティーン』写真集（￥１８００）とポスター（￥５００）も購入してきました＜上の画像が購入してきたもので～～す＞その時に、↓のようなグッズも販売しておりました。写真が取れなかったのでトランクスの画像を載せることが出来ず残念です。 キャップは３８００円くらいだったでしょうか・・・トランクス&コ○○ームのセットは３６００円くらいだったかな。。。バッグは４９００円でした。バッグは売り切れとなってました。。。トランクス&～ってどういう人が買うんでしょうか・・・女性にしろ男性にしろ購入するの勇気がいると思いますが写真集は映画からのプリントですが、美しいジョニーをとどめておけるのでいいかな～～と満足しております。もう１度見たい気もしますが、他にも観たい映画が多く、テアトル新宿では５月２０日から夕方から２回の上映になってしまうので、もう無理かな。。。後はＤＶＤ待ちますリバティーンｐｓ　パイレーツ２の長い新バージョンの予告編観ました＼(~o~)／　　　チョー幸せでした！！！

  2006.05.14

• ★皆様どうぞよいお年をお迎え下さい(^.^)★

  ↑画像は、今年最後なので、やはりジョニー関連ということで先日行ってきました渋谷パルコの『コープスブライド展』のチラシです。＜グッズは、ビクターの携帯ストラップを購入してきました＾＾＞今年は、個人的には、悲しい事、楽しい事、幸せなこと・・・といろいろありました。ですが、ＢＢＳで知り合ったお友達のおかげで、悲しい事は半分に楽しい事は倍になりました＾＾また５月のお誕生日から、考える所あって、ＰＣ技術の未熟なまま、思いきってこのブログを始めました(^^ゞそんなブログですが、皆様がいつもレスをつけてくださるおかげでまたＢＢＳにもカキコミしてくださるおかげで、楽しい毎日を送る事ができました。本当にありがとうございました！これからも、細々と続けていきますので（笑）覗いていただけたらたまに書きこみしていただけたら幸せです＾＾どうぞ皆様よいお年をお迎えくださいね(^_-)-☆来年もどうぞよろしくお願い致します!(^^)!ひろちゃんｐｓ.『お願い』映画のベスト３（５）は１月いっぱいまで期限を延ばしましたのでお忙しいこととは思いますが、皆様のベスト映画を教えていただけたらありがたいです＾＾どうぞよろしくお願いいたします！

  2005.12.31

• 

  ★リバティーンとワンカチョコ★

  　　　　　　　　　　　　↑チラシの表と前売り券とポストカードです＾＾「どちらもデジカメで撮ったので、あまりいい画像でなくてすいませんが・・・。」全部同じ柄ですが、モノクロのジョニーは美しさが一段と際立ってステキです＾＾　　↑チラシの表と裏です「脚本の冒頭３行を読んで、出演を即決した。後にも先にも生涯で一度しかめぐり合わない作品さ。－ジョニー・デップ」先日映画館で突然予告編が、流れた時は、ジョニーの綺麗な声とロチェスター伯爵の衣装での美しい映像に、心の中で『きゃ～～～！きゃ～～！きゃ～～！』と叫んでました。もう、ドッキドキでした。どんな役でも素敵なジョニーですがいや～～久々に究極の美しいジョニー見ましたヽ(^o^)丿もちろん、本編では物語の内容から考えず～～っと美しくはないかも・・・ですが(^^ゞ早く見たいなあ・・・　『リバティーン』　2006年春ロードショー予定 http://www.cinemabox.com/schedule/times/soon.shtml　（テアトルタイムズスクエア）『ＷＯＮＫＡ　ＢＡＲ』1個525円、送料735円・・・高いなあ・・・と1度はあきらめましたが、やはり見たい！食べたい！ということで、買ってしまいました(^^ゞ１箱（18個入り）を買うと送料無料なのですが、チョコ大好きな私としては18個食べるのはたやすいのですが、この時期1万近い出費はキツイということでセコク4個買いました（笑）とりあえず3枚は自分で食べ1枚は子供と主人で・・・と思ってますが、自分で4枚食べるかもしれません（爆）チョコはウラを見てもらえればわかりますが、プツプツしてるのがクッキーチップでサクッサクッとした食感です。チョコ自体は外国特有のあま～～いミルクチョコです。もちろん、美味しいで～～す＾＾残念ながら販売はもう終了しているかと思います。http://www.rakuten.co.jp/bean/435716/739617/#73391もうひとつオマケ＾＾『Ｓｈａｎｅ』＜シェイン＞ＴＨＥ　ＰＯＧＵＥＳ：堕ちた天使の詩ジョニーが劇中に登場するシェインのソロ作品“That Woman's Got Me Drinkin”ではミュージックビデオにシェインのような飲んだくれの役で登場します。また、ギターとして実際の楽曲のレコーディングに参加しています。http://www.nowonmedia.com/shane/　（公式サイト）残念ながら映画の上映は終了しています。このミュージッククリップどこかに保存したはずなのですが見つかりません(^^ゞお知らせだけですいません。映画は良かったと言ってました。（会社の若い男の子が・笑）

  2005.12.06

• 

  ★シザーハンズ★（１９９０年・アメリカ映画）《９８分》

  EDWARD SCISSORHANDS《公開時コピー》汚れを知らない　優しいエドワード。監督 　 ティム・バートン 出演　　ジョニー・デップ 、ウィノナ・ライダー 、　　　　ダイアン・ウィースト 、　　　　アンソニー・マイケル・ホール 、キャシー・ベイカー 解説エドワードは、発明家の博士によって生み出された人造人間。だが、完成直前に博士が急死してしまった為、彼は両手がハサミのままこの世に残されてしまう。その後、ゴースト屋敷のような丘の上の家で、顔が傷だらけで孤独な日々を送っていた彼の元にある日、化粧品のセールス・ウーマンのペグが訪ねて来た。心優しい彼女は、そんな彼の姿に同情し、自分の家に連れて帰る。そうして家の中へ通された彼は、写真に写っているペグの娘キムに心奪われ、彼女に恋してしまうが……。鬼才ティム・バートン監督の描くラブ・ファンタジー。純真無垢な心を持つエドワードはキムに恋をするが、哀しいかなハサミの手をした彼には彼女を永遠に抱く事は出来ない。そんなおかしくて哀しくて美しいラブストーリーを、詩的で夢幻的世界で描いた傑作。主演のエドワード役を演じる、ジョニー・デップの何とも哀しみに満ちた表情や仕種、そして彼の心情を代弁するようなダニー・エルフマンの音楽が絶品。（allcinema ONLINEより）感想　　この映画は何回も見てますが、今封切られている『チャリーとチョコレート工場』のトリオ（監督・バートン、主演・ジョニー、音楽・ダニーエルフマン）なので、久しぶりに見たくなってマイＤＶＤ（笑）を見ました。私がジョニーに恋に落ちたのは『フロムヘル』のアバーライン警部ですが（笑）、　　ジョニーにはまったのは、やはりパイレーツのジャックからです。なので、ジョニーのファンになってからは、日が浅いのですが、初めてジョニーデップという名前を知ったのは、『シザーハンズ』からでした。その頃は（１５年前くらい？）、子育て真っ最中で、大好きな映画もなかなか見に行けず、そんな時夜中に放送されたＴＶで偶然見たのが初めてのジョニーでした。台詞は少なかったのですが、その表情と演技にとても惹かれて、なんという役者さんかな・・・と思ってテロップを見ていたら『ジョニーデップ』となっていて、（その頃は、お恥ずかしい(^^ゞ『ディップ』と読んでました・笑）役者さんの名前が頭に残りました。その後、スクリーンか何かは忘れましたが、雑誌でお顔を見て、なんて綺麗な人なんだろうと記憶に残っている役者さんでした。作品もとても心に残ったことは言うまでもありません。と話がそれました。では、感想を＾＾久々に見ましたが、バートンとジョニーのコンビでは、この後エドウッド、スリーピーホロウ、チャリーとチョコレート工場と続くのですが、すべてそれぞれいいのですが、好きなのですが、私は、やはりこの映画が一番好きかもしれないと思いました。バートンワールドなので、まず映像は鮮やかで美しく、ストーリーは悲しく切なく、あるいはシュールでやはり彼独自の世界だなあって思いました。ファンタジックでロマンチック、クスッと笑わせてくれる所もあれば、後半は人間のイヤラシサ、恐ろしさも出てきて、そんな人間の中にも温かい人たちもいて・・・ラストは切なくて・・・悲しくて・・・・やっぱり好きだなあ・・・この作品＾＾ジョニーはエドワードになりきっていて、っていうかジョニーそのものがエドワードなのかもしれないけどとにかく表情がいいです。あのメイクで、喜怒哀楽を見事に表現してくれてます。台詞が少ないので、綺麗なジョニーの声があまり聞けなくて残念ですが、その分演技で、魅せてくれます。グッとくるのが、エドワードが氷の彫刻を作っている時、刻む氷が雪になって舞い落ちて、それを浴びて嬉しそうに回る（踊る？）キムの場・・・エルフマンの音楽もたまりません（涙）それと、キムが「抱いて」と言った時、キムを傷つけてしまうのが恐くて、「Ｉ　ｃａｎ’ｔ」というエドワードの台詞と切ない表情もたまりません。雪を降らせているのが、エドワード・・・というラストの場面はエルフマンの音楽効果もあってまたまたジワーッと涙があふれてきます。本当に悲しい、切ないお話なんだけど、だからこそ心に残る作品なのかもしれません。もし見てない方がいましたら是非ご覧下さい(^_-)-☆ http://catalog.rakuten.co.jp/rms/sd/catalog/detail/sv0g101355cidFXBNC-1867/

  2005.09.17

• 

  ★ジョニーありがと＾＾★

  ジョニー来日怒涛の３日間がすぎ、さらに３日がすぎてやっと日常の生活に戻ってきた私です＾＾９月３日（土）来日１日目 ジョニーが成田に来る！でも、非公開で、プライベートジェットで時間がわからない(^^ゞ行くつもりだったのですが、その週は旅行・仕事・試写会と忙しくて、体調壊したため、泣く泣く空港のお出迎えはあきらめました（涙）見に行ったお友達に聞くと、ものすごい人で、ジョニーも足早に去ってしまったので、場所によっては一瞬しか見えなかったようです。多分あまりにも多くの人なので、空港側の方がジョニーサイドに早く通るように言ったんだと思われます。一瞬でもいい！う～～うう。やっぱり行きたかった（涙）９月４日（日）来日２日目 昨日成田へ行けなかった分をとりもどすべく記者会見場の帝国ホテルへ１１時頃に、帝国ホテルに泊まっているジョニー仲間のお部屋に入れてもらってしばしお話してると・・・会見場前に結構人が並んでいるらしいとのことで、あわてて会見場の前へもうかなり人が並んでいます。花道のようになっているけど果たしてジョニーはここを通ってくれるのだろうか・・・時間が経つうちに、記者会見が始まる予定の時間にはかなりの人が・・・（どうやら５００人はいたらしいのですが・・・）そうこうしてるうちに、記者会見がはじまり、ジョニーは別な所から入ったとのことでここでは空振り・・・結局ジョニーに逢えませんでした（涙）９月５日（月）来日３日目 ジョニーは、生のジョニーはもう今日しかみることができない！との思いを胸に、朝の占いも『今日はがんばるといいことがある』とあって（笑）張り切ってレッドカーペットの会場の六本木ヒルズへ２時頃到着、もう人がかなりいて、先に行っていたお友達の所に入れてもらい（皆様、ありがとう＾＾）・・・・待つこと５時間すぎ・・・朝からの雨がかなりはげしくなり、気温も下がって、寒い・・・せまい中で待ってるのでお互いの傘からしずくが・・・・洋服はびしょぬれ、足は棒のようになっていって、くつも痛い・・・風邪ひきそう・・・熱でそう・・・温かい所に入って早く座って、あったか～～いコーヒーが飲みたい・・・そんな思いで（笑）、お友だちと一緒にジョニーを待っていました。頑張って待ったかいがあって、夜の７時過ぎににジョニー登場！そのころにはもうかなりの人が・・・１０メートル？１５メートル？離れてましたが、肉眼で間違いなく生のジョニーを見ることができましたヽ(^o^)丿ジョニーはこちらを見て、笑顔でズーット手を振ってくれましたヽ(^。^)ノ会場へ入る寸前で、手をあわせてありがとうって感じでちょっと頭を下げてくれました・・・穏やかで優しくてシャイで、本当に本当に素敵な人でした！それに細くて華奢な感じでした。もうとにかく素敵の一言です！年がいもなく（笑）『きゃ～～～！ジョニー～～～～！』と思いっきり手を振って絶叫してしまいました。あはは・・・レッドカーペットには当選しなかったのですが、せめてジョニーの声だけでも聞きたいと会場の外でジョニーの声にウットリすること３０分かな・・・レッドカーペットに当選したお友達から、ジョニーのサインを見せて頂いてそれを携帯で写させてもらいました。ただ今、私の携帯の待ち受けになっています＾＾来年もパイレーツ公開で、ジョニーが日本に来てくれることを節に願う毎日です＾＾お世話になったジョニー友だちの皆様、本当にありがとうございましたヽ(^o^)丿やっぱりジョニーは世界一素敵な人です！！！一生ついていきま～～す(^.^)そうそうおまけが(^^ゞレッドカーペットの翌日、お友だちから携帯にメールが・・・「目○○しＴＶデビューおめでとう！」と。どうやら映ってたらしいです(^^ゞ疲れ切って待っていた顔か・・・はたまた狂喜乱舞してる顔か・・・あるいはジョニー見た後の放心状態？いずれにしろロクな映り方はしてないと思われます（笑）その映像を見ていない私って（泣）トホホ・・・でも、ジョニーの録画に一緒に映ってるんでよしと致しましょう（笑）ところで明日からいよいよ『チャーリーとチョコレート工場』が公開されます。皆様、是非ご覧下さいね(^_-)-☆＜チャーリーとチョコレート工場公式サイト＞http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/http://chocolatefactorymovie.warnerbros.com/　（英語）

  2005.09.09

• ★チャーリーとチョコレート工場試写会★

  クジ運のない私ですが、珍しくチョコファクの試写会に当たりましたヽ(^o^)丿と言っても９月２日（金）ですが(^^ゞ３，４，５日の情報がまだまだ出て来ないので、不安なのですが、またジョニー来日の前日なのですが、割合近い場所の試写会なのでまた早く見たい作品なので、頑張って行ってきま～～す＾＾今回は、私と映画に行くのを嫌がる長男、次男コンビのうちの長男が一緒に行ってくれるとのことで、ちょっと嬉しいです＾＾招待状はとっても綺麗なポスカなので、渡したくないなあ・・・（笑）これから、ちと留守しますので、レスは木曜日以降になります。すみません＾＾さあ、これから忙しくなるぞ～～～～！今日からジョニー週間だ(^_-)-☆＜チャーリーとチョコレート工場公式サイト＞http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/http://chocolatefactorymovie.warnerbros.com/　（英語）

  2005.08.29

• 

  ★ジョニー来日決定★

  朝寝ぼうの私は、なんと目覚ましＴＶが見れないのですが(^^ゞお友達が携帯にメールくれまして（シイちゃん、ありがと＾＾）ジョニーの来日を知りました。ワーナーさんの公式サイトにもジョニー来日！ってありましたヽ(^o^)丿10年ぶりの来日で～～すヽ(^o^)丿夢はかなうんだな～って感じです！もう、ジョニー関連のお友だちの間ではある意味パニック状態です（笑）九州から北海道まで大騒ぎさ！って感じです＾＾私は、今日は（も？）ほとんど仕事になりませんでした。ジョニーのスケジュールがわかれば可能な限り追いかける所存であります（爆）月曜日は通常は仕事ですが、何とかしますから（笑）何しろ、ジョニーは私の運命を人生を変えた方ですから・・浮気者の私にとって（笑）変わる事のない永遠の恋人、そして宝石ですから！！！いや～～これから落ち着かない毎日だわ(^^ゞ全国のジョニーファンの皆様！ジョニーに逢いに行きましょうね(^_-)-☆ジョニー～～～！ラ～～ブ！●来日記者会見日時：　９月４日（日）　12：00開場　13：00開始会場：　帝国ホテル●特別試写会日時：　９月５日（月）　18：00開場　 18：30開映会場：　VIRGIN　TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ●レッド・カーペット観覧席日時：　９月５日（月）　17：30開場　18：30開映（予定）会場：　六本木ヒルズアリーナチャーリーとチョコレート工場公式サイト http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/http://chocolatefactorymovie.warnerbros.com/　（英語）

  2005.08.22

• 

  ★デッドマン★＜１９９５年カンヌ映画祭正式出品作品＞

  先日東京にて、ジョニーのオフ会が開かれましたヽ(^o^)丿アメリカ（笑）、鹿児島、山口、大阪、愛知、宮城からの参加もあり総勢１７名という大きなオフ会になりました＾＾参加された皆様、お疲れ様でした＾＾ありがとうございました＾＾またのお越しをお待ちしております(^^♪ということで、久々にジョニーの作品で～～す＾＾しかもマニアックな（爆）まず最初に私が見た時、ニールヤングの音楽と淡々と進むストーリーに途中で眠ってしまいました（爆）もともと眠たかった時に見た・・・ということもあり、再度挑戦！（笑）今度は眠らずに最後まで、見れました（笑）まずジョニーファンにとって、たまらないのは、ジョニーの美しいことです！＜いつどこでもジョニーは美しいのですが・・・＞白黒の映像ということで、ジョニーの美しい、綺麗な顔がなんと際立つことか！！！もう本当に本当に美しい！！そして、時折見せるキュートな表情！！また、映画は、順々に撮っていくわけではないのに、徐々に死に近づいていくブレイク（ジョニー）の表情は素晴らしいです！！なんであんなふうに表情を変えられるのか・・・さすがジョニーだわ（笑）ということで、私的にはストーリーというよりもジョニーの映像の美しさで見ていきました。会社のジムジャームッシュ（監督）ファンの若い男の子曰く「あの映画は流れに身をまかせて見るんです・・・」とのことでした（笑）確かに・・・妙に納得してしまった私です＾＾なので万人向きではないかと思います・・・・（あくまでも個人的な意見ですが・(^^ゞ）ジョニーファンまたはジャームッシュ監督ファンにお薦めしたいと思います（笑）出演者に、ロバートミッチャム、ジョンハート、イギーポップ、ガブリエルバーン、アルフレッド・モリーナ（ショコラ・スパイダーマン２）そのほかいろいろな方が出ているのですが、最近気がついたのが、アンジーのもと旦那様、ビリー・ボブ・ソーントンが出ていた事です。気がつくの遅いですね(^^ゞ《ジムジャームッシュ監督談》「デッドマン」は一人の青年が未知の境界に、肉体的にかつ精神的に入っていく旅の物語だ。夢のようなシークエンスなつながり（しかし、そのどれも決して夢ではない）を通して、ビル・ブレイクは、１９世紀後半のある時、アメリカ西部フロンティアの果てに旅をする。意識を失い重い傷を負い、彼は‘ノーボディ’と名乗る風変わりな、しかし世界の見聞を持った、さすらいのネイティブ・アメリカンに出あう。ノーボディはブレイクの名を聞いて、イギリスの死んだ詩人ウィリアム・ブレイクその人だと思いこむ。ブレイクの旅は、ノーボディに伴われて、滑稽さとバイオレンス混在する世界に入りこんでいく。事態は、ブレイクを彼の本性とは逆の方向に招き、彼は追われるアウトローになり、殺し屋になりそして、彼の肉体は少しづつ消滅していく。残酷と混沌の世界に投げ出されたブレイクの目は、悲劇と喜劇とに、生きる事を謳歌する美とはかなさにむけて開かれている。あたかも彼が、鏡の表面をすべり抜けて、向こう側に存在する今まで知らなかった世界に出たかのように。＜デッドマン・サントラ版＞ ニールヤングが映像を見ながら即興で作った曲だそうです。映画を見ないでこのサントラを聞いてると睡魔が襲うかもしれません（笑）私はニールヤング好きなので、好きなサントラです＾＾解説ジム・ジャームッシュ書き下ろし脚本による、モノクロのウェスタン。１８７０年頃、アメリカ西部に東部クリーグラントから来た会計士ウィリアム・ブレイクはディッキンソンが支配する町マシーンで花売りの娘のセルの難儀を助け、彼女の部屋に誘われた。そこへ、突如ディッキンソンの息子でセルの許嫁だったチャーリーが現れる。２人を見てチャーリーの銃が火を吹いた。銃弾はブレイクをかばおうとしたセルの胸を貫き、ブレイクの心臓の脇にのめりこんだ。お返しに撃った１発がチャーリーの喉に命中する。ブレイクは胸をおさえて窓から逃げ出したが、息子を殺されたディッキンソンは、３人の殺し屋を雇って彼を追わせるが……。ジャームッシュがアメリカの原像とも言える、１９世紀後半のアメリカ西部、ウェスタンの世界を、コミカルに、残酷に、雄大に描いた長編叙事詩。

  2005.07.19

• 

  ★フェイク★<1997年・アメリカ＞

  『アメリカ連邦政府はマフィアとの戦いの最前線へひとりの男を送り込んだ・・・』久しぶりにフェイクを見ました。（４回目かな）あれだけ有名なゴッドファーザーを見ないくらいマフィアものは苦手な私（笑）・・・・ですが、大好きなジョニーデップと、役者としてとても好きなアルパチーノの共演は私にとって見るに値するものでしたので、マフィア作品のからむ作品でしたが見てました。スリルから言えば、同じ潜入捜査ものであるインファナルアフェアのほうが（特に１作目）のほうがドキドキハラハラ感はあると思います。この作品は潜入捜査もの、マフィアものでありながら、人間関係（男と男の友情）を主にしている作品なので結構淡々とストーリーが進んでいきます。時間的には２時間以上あるのですが、長さを感じさせないのは、やはりジョニーとパチーノの演技によるところが大きいのだと思います。派手なシーンがあるわけでもなく、ものすごい感動があるというわけではないのにラストのパチーノ（レフティ）の言葉「あいつだから許せる」のせつない一言に涙があふれてきてしまいました。あとからジワジワと感動が来る作品かな・・・私のジョニー（笑）の好演はもちろんですが、うだつのあがらない・・・だけど出世を夢見ている年取った哀れさをにじませる下っぱのヤクザを演じるパチーノはさすがでした。でも「狼たちの午後」からするとパチーノ年とちゃったなあと淋しくまた年月を感じましたが。そしてジョニーの女性ファンが泣いて喜ぶのが（笑・私だけ？）ジョニーとアンヘッシュ演じる奥様との階段での激しいラブシーン・・・それまでオールバックにしていたジョニーの髪がハラッと落ちてきて色っぽい・・・・皆、絶対奥様を自分に置き変えて妄想している事と思います。（笑）いかにも映画、フィクションのようなのに本当にあった事だと言うのは驚きです。ジョニーの作品でもこれは私の好きな作品ですので、ご覧になってない方は是非！＜ストーリー＞単身ＮＹマフィア組織へ潜入したＦＢＩ捜査官ジョー・ピストーネ：潜入名ドにー・ブラスコ。彼はこの街で、レフティと呼ばれる男と出逢った。彼に可愛がれ、危険な世界へと導かれていくドニー。そして若く頭のきれるドニーの出現に、夢を見、再び人生を賭けるレフティ。やがて、ふたりの絆は深まってゆく、ひとりはその結末を知らず、もうひとりは知りながらも・・・。 『フェイク』～マフィアをはめた男～ジョセフピストーネ・落合信彦訳＜集英社文庫＞』そして、この作品を見たあとで読んでいただきたいのが、この作品の原作です。「事実は小説より奇なり」と言いますが、「事実は映画よりも奇なり」とでもいいましょうか映画を見てこんなことが現実にあるのかと思うのに、事実は潜入捜査はもっと過酷なものでした。事実なのに小説を読んでいるようで、また映画とはかなりちがったこともあるのでとても面白かったです。映画でパチーノ演じるレフティは原作を読むとマイケルマドセン演じたソニーブラックの要素が多く入っています。ドニーとレフティの友情より実際はドニーとソニーの友情という感じでした。原作でもラストのソニーの言葉に泣かされました。ソニーの彼女の言葉「『俺は根っからあいつが好きだった』あなたが本物のエージェントだってわかった時は、それこそ心底打ちのめされたわ。でも、すぐにこんなふうに言ったーそれでも俺の気持ちは変わらない、なぜって、あいつはそういうタイプの人間だから。あいつは自分の仕事をやった、正しくやってのけたんだ、って」そしてソニーは、両手を切り取られて、射殺死体で発見された・・・。マフィアに同情するわけではないのですが、彼の死はなぜか悲しかったです。ちなみにレフティはＦＢＩに保護されて裁判で懲役２０年となっています。「フェイク」～その後のストーリー～１９８１年７月２６日、ドニーブラスコことＦＢＩ潜入捜査官ジョセフ・Ｄ・ピストーネは６年に及ぶアンダーカバーに終止符を打った。起訴件数２００件。死の恐怖にさらされ続けた５年に及ぶ裁判への出頭。２０世紀最大の社会的事件のひとつと各紙は実名入りでセンセーショナルに報道し、マフィアはアメリカ全土に彼の顔写真を発布、その首に５０万ドルの懸賞金をかけた。以後、彼と家族は本名であるピストーネという名前を捨て、住む所も転々と変え、別の名で現在も暮らしている。そして、代裁判劇の末、１００人以上が有罪判決を受け服役することになった。中には、彼の正体がＦＢＩ捜査官だったと通達されて直後に、マフィアの掟によって仲間によって消された者もいる。今は、もうレフティもソニーブラックもいない。（１９９７年　パンフレットより）

  2005.07.02

• 

  ★スリーピー・ホロウ★大特集！！

  今回はお誕生日に画像が抜けてしまったイカボッド(^^ゞお詫びにスリーピー・ホロウの大特集をしま～～すヽ(^o^)丿イカちゃま、かわいいぞ～～～（爆）『全米興収１億ドル突破の大ヒット!迫力のシーンと‘謎解き’の面白さに代興奮！そこは‘首なし’連続殺人事件に揺れる呪われた村アメリカン・ホラーの最も恐ろしいシンボル、‘首なし騎士’バートンにしか集められないひと味違う豪華キャスト最高のスタッフが作り上げた残酷さと美しさが見事に調和した一大エンターティメント！』《ストーリー》‘首なし’連続殺人事件が‘スリーピー・ホロウ’の村を震撼させていた。その村には夜毎、黒い闇を切り裂くような漆黒の馬‘デアデビル’の嘶きとともに、月光に照らされた剣を振りかざし、猛然と姿を現す‘首なし騎士’村人の首を切って持ち去るという恐ろしい言い伝えがあったのだ・・・１９７９年、ニューヨーク市。市警の捜査官、イカボッド・クレーンは身の毛もよだつような事件の捜査に向かう馬車に揺られていた。行き先はニューヨーク郊外の村‘スリーピー・ホロウ’。白霧に包まれた何か異様な雰囲気の漂う村で、人々を恐怖に陥れている連続‘首なし’殺人事件が起きていたのだ。・・・・・（パンフレットより抜粋）ティムバートンが作り出しジョニーが醸し出す不思議な世界・・・・謎解きを考えても面白い作品ですし、映像は不気味なのに、ジョニーが登場する場面は意外にコメディタッチが多く、サスペンスホラーなのに思わずクスッと笑ってしまう不思議な作品です。サスペンスでありホラーでありコメディでありアクションでありちょっぴりラブストーリーでありとすべての要素を含んでいる作品であると思います。良い作品に出ながら、いまひとつ興業収入の良くなかったジョニーの初めてのヒットと言えます。（もちろん、ジョニーはヒットするかどうかで仕事はしていませんが・・・）お誕生日のブログにも書きましたが、シザーハンズ以来久々に見たジョニーがこのイカボッド役だったのですが、本当に綺麗な人だなあと痛感しました。このイカボッドですが捜査官なのに気が小さい小さい（笑）危ない時や恐い時は子供や女性を盾にするくらいですから（爆）そしてバートンが天下一品と褒めていた気絶シーンはサイコー！笑えます！とっても母性本能くすぐられる役です＾＾共演のクリスティーナリッチーも品があるお嬢様役ながら魔女的な雰囲気も漂わせてよかったです。ジョニーとクリスティーナは１７歳ちがい親子に近い年齢差なのにそれを感じさせないジョニーは若い！（笑）とにかく肩のこらない娯楽作品だと思います。まだ見ていない方は是非ご覧下さい(^_-)-☆＊スリーピーホロウ関連の紹介＊（ちなみに私が持っているものです。ちと自慢＾＾）１・アートオブスリーピーホロウ（２０００年・ソニーマガジンズ） スリーピーホロウのシナリオ、映画のシーンの写真、バートンのイラスト、デザイナーなどのスケッチなどが載せられています。写真があるのでジョニーファンにもお薦めですが、この作品自体が好きな方やバートンの世界に浸りたい方によりいいのでは？と思います。紹介しておきながらなんですが(^^ゞ現在は販売されていません。２・スリーピー・ホロウ（文庫本）（２０００年・徳間書店）映画より細かい描写はありますが、映画の原作本なので映画と同じ内容です。そして最後に[『スリーピー・ホロウ伝説』というこの作品のもとになった物語がアメリカの子供なら誰でも知っているというお話しが載っています。ちなみにこちらのイカボッドはさえない教師でラストもかわいそうで、悲劇の人です（笑）映画のもとになったお話も読むと面白いのでは？３・スリーピー・ホロウ（サントラ版）（２０００年）（エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ ） シザーハンズ、バットマンでコンビを組んでいるダニーエルフマンのプロデュースです。今聞きながら書いてますが・・・夜一人で聞いていると恐い、恐い（笑）映画を見ていない方が聞いても恐ろしさ感じると思いますし、見ている方はシーンを思い出してより恐くなると思います（笑）またシザーハンズを見ている方はシザーハンズの場面思いださせるような曲もあります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スリーピー・ホロウを大画面で見たい方に朗報で～～す！６・２５（土）新文芸座（池袋）でジョニーの作品のオールナイトがありま～～す＾＾行きたいよ～～～（涙）http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html

  2005.06.11

• ★永遠の宝石＊ジョニー・デップ★

  今日はジョニーの４２回目のお誕生日で～～す♪ジョニーおめでとう＾＾私が初めてジョニーを見たのは「シザーハンズ」（それもＴＶで）その時は作品が気に入ったのはもちろんですが、デップという変わった名前と演技の上手さが印象に残った人でした。それから子育て期に入り、映画館に行くのはおろかＤＶＤも見れず・・・久しぶりに見たのがＤＶＤの「スリーピーホロウ」でした。その時ジョニーを見て、「やっぱりハンサムな人だなあ」ってつくづく思いました。作品も面白かったし、ジョニーも綺麗だったのですがまだジョニーはまるにはいたらず（笑）素敵な人だなあって感じでした。またまた月日は流れて、おりしもパイレーツカリビアン公開の年・・・・５月にＷＯＷＯＷで放送された「フロムヘル」を見て『世の中にこんなに美しい人がいるの？』とアバーライン警部の美しさ、はかなさ、おとこの色香にメロメロとなりました（笑）そして、その後偶然夜中にＴＶで「妹の恋人」を見て『か、かわいい！天使のよう・・・』とサムのキュートさにメロメロ（笑）次にまたまた偶然ＴＶで見た「耳に残るは君の歌声」の寡黙なチェザーの訴えるような瞳にドキッとして、メロメロ（笑）そして遅ればせながら、映画館に行って「パイレーツオブカリビアン」のジャックを見て・・・・ジャックに背中押されるようにジョニー・デップにはまってしまいました(^^ゞジョニーにはまることによって、ＢＢＳというのに初めてカキコミをし、またオフ会というものを経験し、パソコンにも、ネットにも詳しくなり同じ趣味のお友だちもたくさんできましたヽ(^o^)丿同じ映画を何度も見るようになったのは、「パイレーツ」からですし一人で映画館に行けるようになったのもジョニーＢＢＳのお友だちのおかげです。なので、ジョニーは私の人生を変えた人なんです。ジョニーに出会わなかったら、今の私はなく、このＨＰもなかったと思います。ジョニーに出会ってから、楽しい、幸せな人生となりましたヽ(^o^)丿なので、ジョニーは私にとって基本であり永遠です！そしてジョニーは溜息が出るほど美しいのに手に入らない・・・宝石なんです＾＾美しい奥様バネッサとかわいい二人のお子様リリーちゃんとジャックくんに囲まれて幸せに暮らし、お仕事も順調なジョニー、今ジョニーは一番幸せなんじゃないかな・・・ずーっとジョニーの幸せがつづきますように＼(~o~)／最後に『ジョニー日本に来てくれ～～～～！』（号泣）ｐｓ。＜私の好きなジョニーの役柄＞１．ジャック（パイレーツオブカリビアン）　　アバーライン警部（フロムへル）　　サム（妹の恋人）２．チェザー（耳に残るは君の歌声）　　ルー（ショコラ）　　イカボッド（スリーピーホロウ）３．ウィリアムブレイク（デッドマン）　　ギルバート（ギルバートグレイプ）　　サンズ（レジェンドオブメキシコ）まっ！み～～んないいんですけどね（笑）他の役も好きだし・・・ちなみに何回も見てる作品は「妹の恋人」「スリーピーホロウ」「フロムヘル」かな・・・・意外なのが「デッドマン」飛ばしながら見ていますが（笑）

  2005.06.09

• ★ラスベガスをやっつけろ★

  ジョニー・デップ、禁断のヘアスタイルふたたび？ 　ジョニー・デップが、ゴンゾ・ジャーナリズムの先駆者として知られるノンフィクション作家ハンター・S・トンプソンの「The Rum Diary」の映画化に主演することが正式決定した。「The Rum Diary」はトンプソンの処女小説で、50年代のプエルトリコが舞台。トンプソンに心酔しているデップ自らプロデューサーを務めているが、監督交代などにより製作開始が遅れていた。デップがトンプソン原作映画に出演するのは、テリー・ギリアム監督の「ラスベガスをやっつけろ」に続いて2度目。共演は、ベニチオ・デル・トロが「ラスベガスをやっつけろ」に引き続き参加するほか、ニック・ノルティ、ジョシュ・ハートネットら。ノルティは、デップと共に製作総指揮も務める。監督・脚本は、「ジェニファー8」「広告業界で成功する方法」のブルース・ロビンソン。撮影は、デップが出演している「パイレーツ・オブ・カリビアン」の続編の撮影が落ち着き次第、スタートする予定。ちなみに「ラスベガスをやっつけろ」でのデップのヘアスタイルは、ファンにとって衝撃的なものだったが、今回はどんなものになるのか興味深い。　なお、原作者のトンプソンは、今年の2月に猟銃自殺している。 ＜ｅｉｇａ.ｃｏｍより＞こんな記事を見つけたので、今回は「ラスベガスをやっつけろ」１９９８年＜Fear and Loathing in Las Vegas>を取り上げてみました(^^♪＊レース取材にかこつけてラスベガスへ繰り出したジャーナリストのラウルとサモア人弁護士ゴンゾーのドラッグ三昧の日々を幻覚映像満載のキッチュなタッチでスケッチ！＊正直言って私には何がなんだかわからない作品でした（笑）ジョニーの作品でなかったら絶対見ないと断言できます！（爆）また、一番初めにこの作品でジョニーを見たらファンになったかなとも思います(^^ゞ。ですが、やはりジョニーの演技はすごいです（デルトロもですが）あれだけ綺麗なお顔なのにここまでやってしまうジョニーに脱帽です！ここに載せたはみたものの万人受けする作品ではないので、私は特に皆様にお薦めしません（笑）が、音楽は、サントラは私たちの世代にとっては懐かしい曲ばかりなので意外とお薦めです。ジョニーの台詞も入っていますし(^^♪この作品は美しいジョニーと対極にあるジョニーを見たい方にだけお薦めします(^_-)-☆一度見たらうなされるかも（爆）カメオでトビーマグワイアやキャメロンディスなど今ではかなり有名な人もでていますよ！今回はどんな作品になるのでしょうか？恐ろしいような恐いもの見たさのような複雑な気持ちです(^^ゞ

  2005.05.28

• ★妹の恋人★

  アバーライン様が私の中で、妖艶で美しいお方で一番なら、対極にあるのが天使のようにかわいいサム役のジョニーです！ジョニーはどの役も素敵なのですが、アバーライン様とサムはわたしにとって対（つい）になるくらい好きな存在なんです！この作品では、純真無垢なジョニーを堪能できます！ちなみに上の画像↑は、ソファーで眠っているサムです！天使のような寝顔です・・・何度襲いたいと思ったことか（爆）★妹の恋人★（原題　ＢＥＮＮＹ＆ＪＯＯＮ）幼い頃に、両親を亡くしてから、心が病んでしまった妹ジューン・・・兄ベニーはそんな妹をいつも温かく見守っていた・・・そこへ読み書きもほとんどできない、バスターキートンに憧れる風変わりな青年サムが現れた・・・そしてサムとジューンは恋に落ちるが・・・ジョニーデップの演技が光るファンタジックなラブストーリーです！とっても可愛い物語です・・・私は落ち込んだ時によく見ます（笑）ＤＶＤにある未公開シーン、スクリーンテストのジョニーは溜息のでるくらいとても美しいです！

  2005.05.13

• ★フロムヘル★

  私がジョニーデップにはまったのがこの映画のアバーライン警部でした・・・シザーハンズからハンサムで上手い役者さんだなあと思っていたのですが・・・ サスペンス好きな私なので切り裂きジャックを題材としてるということでジョニー目当てではなく作品として見たいと思ってみました。 そこでジョニーデップを見て、なんて美しい人だろうと恋に落ちたのでした（爆）憂いのある美しい瞳、はかなげな表情、そして綺麗な指、甘く優しい声・・・世の中にこんな美しい人がいるのかって思いました（笑） 切り裂きジャックを扱っているのでかなりエグイところもありますが作品としても切り裂きジャックのことをかなり研究したようでよい作品となっていると思います。 まだご覧になってない方がいましたら、是非ご覧下さい。本当にジョニーは美しいです！ またご覧になった方がいましたら、感想聞かせてくださいね？ ○歳のお誕生日を機に、日記を始めました。映画と本が大好きなので、映画や本のお話をたくさんしていきたいと思います。 初めての今日は、私が多少ですがネットができるようになったきっかけの大好きなジョニーデップの作品からご紹介したいと思います。２年前にジョニーに恋してから、本当に自分は変わりました(*^。^*)

  2005.05.10

全32件 (32件中 1-32件目)

1