Cinema Collection

★１２月公開の気になる映画★

早いもので、もう今年も師走になてっしまいました毎回言ってますが（笑）、年とると月日の経つのが早い衣替えも（まだかよっ！）大掃除も何も終わってない能天気な私ですが、１２月は観たい映画がい～～ぱいあるのでいろんなことあとまわしにして映画館に行きますよ～～～（笑）公開順に紹介します００７/カジノ・ロワイヤル　１２月１日（金）～＜すでに公開中＞英国諜報部に属する敏腕スパイ、ジェームズ・ボンドの活躍を描く人気スパイ・アクションのシリーズ第21弾。原点に戻った今作ではボンドが殺しのライセンスを持つ“007”になる前の物語から始まり、国際テロ組織の壊滅が初任務となるボンドの奔走を活写する。6代目ボンドに『ミュンヘン』のダニエル・クレイグ、ヒロインのボンドガールに『ルパン』のエヴァ・グリーン。豪勢なカジノを舞台に繰り広げられる駆け引きがスリル満点。＜実はこの映画早く観たくて本日見ちゃいました！感想は後日アップしま～～す＞スキャナーダークリー　１２月９日（土）～SF作家フィリップ・K・ディックのベストセラー小説を『スクール・オブ・ライフ』のリチャード・リンクレイターが映画化。ドラッグに汚染されきった近未来のアメリカを舞台に、自身もドラッグにおぼれる覆面麻薬捜査官の現実と妄想が入り混じる旅が描かれる。主演は『イルマーレ』のキアヌ・リーヴス。リンクレイターの過去作『ウェイキング・ライフ』でも見られた、実写映像にデジタル・ペインティングを施す刺激的なアニメ映像が見どころ。＜主演がキアヌなのと刺激的なアニメに興味ありなので＾＾ただ上映館が少なそうだから、観れるかなあ。。。＞敬愛なるベートーベン 　１２月９日（土）～孤高の天才音楽家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンと、彼のコピスト（写譜師）となった作曲家志望の女性アンナの師弟愛を描いた感動ドラマ。監督は『太陽と月に背いて』のアニエスカ・ホランド。ベートーヴェンを『ポロック　2人だけのアトリエ』のエド・ハリスが、コピストを『戦場のアリア』のダイアン・クルーガーが演じる。魂で結ばれたベートーヴェンとアンナの複雑な師弟愛と、迫力の“第九”シーンに注目したい。＜予告編で観た時に良質な作品そうと感じました。それと主演がエドハリスということで興味あります＞エラゴン　遺志を継ぐ者　１２月１６日（土）～15歳で物語を書き始め、17歳で自費出版した10代のベストセラー作家クリストファー・パオリーニのファンタジー小説を映画化。邪悪な王の圧政に苦しむ帝国アラゲイシアを舞台に、国を守るドラゴンライダーに選ばれた17歳の少年エラゴンが愛と勇気の冒険を繰り広げる。監督はジョージ・ルーカスのVFX工房ILM出身のシュテフェン・ファンマイアー。18万人から選ばれた新星エド・スペリーアスがエラゴンを演じる。ILMが総力を挙げて生み出したVFXに注目。＜これも何回も予告編を見せられているので（笑）また私が好きな中世もの。マルコビッチ、ジェレミーアイアンズの出演も嬉しいので＾＾＞犬神家の一族　１２月１６日（土）～横溝正史の名作探偵推理小説『犬神家の一族』を、1976年に監督を務めた市川崑がリメイクした心理サスペンス。同作から多大な影響を受けたジャパニーズ・ホラーの仕掛け人こと一瀬隆重プロデューサーが、オリジナル版の名コンビである監督と主演の石坂浩二とともに、犬神家一族の血の系譜をめぐる謎に迫る。ヒロイン役の松嶋菜々子をはじめ、尾上菊之助、富司純子、松坂慶子らオールスターキャストの競演も見もの。＜邦画はあまり行きませんが、実はこの映画が以前上映された時に映画館で観たので、また、原作も読んでいるのでストーリーも犯人も知っていますが今回も映画館で観て新旧の映画を比較しようかと思っています＞ライアンを探せ　２月１６日（土）～何者かにさらわれた子ライオンのライアンを探し出すため、父親サムソンと仲間たちが大都会ニューヨークで冒険の旅に出る愛と勇気のアドベンチャー。ディズニー・アニメーション最新作となる本作には、「24」のキーファー・サザーランドをはじめ、ベテラン俳優のジェームズ・ベルーシなど多彩なキャストが声の競演で顔を合わせた。離ればなれになって初めて身に染みる親子のきずなの尊さと奇跡に彩られたストーリーが大きな感動を誘う。人気お笑いコンビのオリエンタルラジオが吹替え版の声優に挑戦していることも話題を呼んでいる。＜これは前売り特典のネックストラップが欲しくて、前売り購入したので必ず観に行きます。でも、おばさん一人で観るのはつらいのよね～～（笑）＞シャーロットのおくりもの　１２月２３日（土）～世界で4500万部を超えるベストセラーを記録する、E.B.ホワイトのファンタジー小説を最新CGI技術で映画化。平凡な田舎町を舞台に、農場の娘と子ブタとクモが織り成す愛と友情の物語がつづられる。監督は『13 ラブ 30　サーティン・ラブ・サーティ』のゲイリー・ウィニック。主人公の少女ファーンを『宇宙戦争』のダコタ・ファニングが演じ、クモのシャーロットの声をジュリア・ロバーツが担当する。心温まるストーリーと、夢のようなファンタジー映像を楽しみたい。＜この予告編も何回も見せられてます。で、そのたびに涙・涙・・・ダニーエルフマンの曲なのでシザーハンズ思い出します（笑）＞名犬ラッシー　１２月２３日（土）～1940年に出版されベストセラーとなった小説「名犬ラッシー」を原作に忠実に実写化した感動作。家に戻るために800キロもの道のりを歩き通すコリー犬の旅路を追う。ラッシーと強いきずなで結ばれる少年に、新星ジョナサン・メイソンがふんする。母親役を『 マイノリティ・リポート』のサマンサ・モートン、毒舌家の公爵を『トロイ』のピーター・オトゥールが演じるなど、英国の名優たちが脇を固める。ラッシーが旅の途中で降り掛かる困難を知恵と勇気で切り抜ける姿が胸を打つ。＜犬好きゆえにこういうのは見るのがつらいというのもあるのですが、小さい頃ＴＶで見ていたラッシーをスクリーンで観たいので＞そのほか気になっているのは、イカとクジラ、硫黄島からの手紙、オープン・シーズンなどかな・・・さあて、師走の忙しい時に、大掃除サボって、私はいったい何本観れるのでしょうか？＜映画の解説は、シネマトゥデイより＞

★１１月の気になる映画★

とうとう今年もあと２ヶ月ですね・・・本当に１年て早いです(T.T)ということで、（どういうことで？笑）全部観に行けるかはわからないのですが、恒例の今月の気になる映画です公開順にご紹介します１．DEATH NOTE　デスノート　the Last name (2006)　１１月３日（金）～話題の同名コミックを藤原竜也主演で映画化した２部作の後編。「前編」公開からわずか４ヵ月あまりという異例の連続公開が実現。デスノートを巡って繰り広げられる２人の天才、月とＬの頭脳戦が緊迫の度を増す中、２冊目のノートが舞い降り、事態は予測不能の結末へ向け加速する。これは前売り券購入済みですので、必ず観に行きます！邦画はあまり観ない私ですが、これは原作が大好きでしたので前編から観ています２．Sad Movie　サッド･ムービー (2005）　１１月１１日（土）～愛する人との時間を一生懸命に過ごす8人の男女たちに、悲しい最後のときが訪れる。胸が張り裂けそうな悲しみの中で、消えていく愛の後に残るものは――。これは、すでに試写会で鑑賞済みですが、プレミアに当たったら＜まず無理ですが＞また行きます（笑）３．プラダを着た悪魔 (2006)　１１月１８日（土）～ローレン・ワイズバーガーの同名のベストセラー小説を映画化した、ハートウォーミングな女性映画。ゴージャスなファッション業界誌の舞台裏をコミカルにみせる。カリスマ編集長を貫禄たっぷりに演じたのは『クライシス・オブ・アメリカ』のメリル・ストリープ。助手役の『ブロークバック・マウンテン』のアン・ハサウェイと大物女優のやり取りもスリリングだ。続々と登場する一流ブランドのファッションや着こなしも必見。一番観たいのがこの映画です。メリルストリープの演技がすっごく楽しみです。４．トゥモロー・ワールド　１１月１８日（土）～人類に子どもが生まれなくなってしまった西暦2027年を舞台にしたアクション・エンターテインメント超大作。監督を務めるのは『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のアルフォンソ・キュアロン。人類存亡の危機を巡る壮絶な攻防戦を主題に、英国作家界の女王P.D.ジェイムズの大ベストセラー小説の世界をリアリスティックに演出する。クライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーアら実力派豪華キャストの迫真の演技合戦も見逃せない。予告編で観て面白そうと思ったので、リストに入れました。以上４つは必ず観るつもりです。（サッドムービーはすでに観終わりましたが＾＾）そのほかちょっと気になっているのが以下の作品です５．ナチョ・リブレ 覆面の神様　１１月３日（金）～教会の修道院で育てられたダメ男が覆面レスラーとしてリングに上がり、修道院の孤児たちにおいしいものを食べさせようと奮起する爆笑コメディ。監督は『バス男』の新鋭ジャレッド・ヘス。主人公のダメ男、ナチョを『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラックが演じ、同作でもコンビを組んだジャック・ブラックの盟友マイク・ホワイトらが脚本を担当。ギャグの嵐に笑いながら、最後には温かい気持ちになれる感動作。６．麦の穂をゆらす風　１１月１８日（土）～イギリスの名匠ケン・ローチによる、カンヌ国際映画祭パルムドールに輝いた人間ドラマ。20世紀初頭のアイルランド独立戦争とその後の内戦で、きずなを引き裂かれる兄弟と周囲の人々の姿を描く。主演は『プルートで朝食を』のキリアン・マーフィが務め、戦いの非情さに心を痛めながらも祖国の自由を願う青年を熱演。アイルランド伝統歌の名曲「麦の穂をゆらす風」にのせてつづられる、歴史と運命に翻ろうされた人々の悲劇が胸に迫る。７．キング 罪の王　１１月１８日（土）～まだ見ぬ実の父親に会いに行った青年が、初めて会う父に自分の存在を拒否されたのを機に復しゅうの権化となっていく姿を描いた衝撃のサスペンス・ドラマ。主人公の青年エルビスを演じるのは『バッド・エデュケーション』のガエル・ガルシア・ベルナル。彼の父を『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のウィリアム・ハートが演じる。あらゆるタブーを冒していく主人公にふんしたガエルの美しい怪演と、ショッキング極まりないストーリーは必見。１１月に観たい映画は今の所以上ですが、その前に１０月公開済みのトリスタンとイゾルデをまず観なければと思ってます御礼訪問してくださる皆様、コメントを書いてくださる皆様、いつも本当にありがとうございますおかげさまで、いつのまにか（笑）５００００ヒットを越えました拙いＨＰではありますが、これからもよろしくお願い致します

★１０月の気になる映画★

もう１０月ですね～～。年取ると毎日が早いです今月も観たい映画がいっぱいで、時間のやりくり大変です。皆様のお薦め作品教えていただけたら、嬉しいです《画像をクリックすると公式サイトに行きます》ワールド・トレード・センター　１０・７～9.11米国同時多発テロの際、崩落した世界貿易センタービルの瓦礫の中から奇跡的に生還した２人の港湾警察官の感動の実話を映画化。シャギー・ドッグ　１０・７～　1959年に製作されたファミリー・コメディの名作『ぼくはむく犬』をリメイク作。仕事に追われ家族をないがしろしていた犬嫌いの主人公が、ひょんなことから毛むくじゃらの犬に変身してしまい悪戦苦闘する中で家族との絆を取り戻していくファミリー・コメディ。ザ・センチネル/陰謀の星条旗　　１０・７～大統領暗殺計画の存在を知ったベテラン・シークレット・サービスが、犯人を追ううち、内部の何者かが仕組んだ巧妙な陰謀の罠に嵌められていくアクション・サスペンス。ブラックダリア　１０・１４～「Ｌ.Ａ.コンフィデンシャル」の原作者ジェームズ・エルロイの同名ベストセラーをブライアン・デ・パルマ監督が映画化したクライム・ミステリー。16ブロック　１０・１４～証人護送の任務を言い渡された刑事が、留置所から裁判所までのわずか16ブロックの間に過酷なトラブルに巻き込まれるアクション。監督は『リーサル・ウェポン』シリーズのヒットメイカー、リチャード・ドナー。ヘイヴン 堕ちた楽園　１０・１４～カリブ海のケイマン諸島を舞台に、裕福な家の娘と恋に落ちた青年、脱税の罪でFBIに追われて島にやって来たビジネスマンとその娘らの運命が交錯するスリリングな人間ドラマ。監督はケイマン諸島出身で本作が長編デビューとなるフランク・E・フラワーズサンキュー・スモーキング　１０・１４～タバコ業界の宣伝マンの真実に迫る知的エンタテインメント作。得意の話術を武器に世間と渡り合う男の人生の明暗を軽妙な語り口でつづる。トリスタンとイゾルデ　１０・２１～ワーグナーの傑作オペラやシェイクスピアの戯曲の基にもなった悲恋の物語を映画化。暗黒時代のイギリスを舞台に、禁断の恋に落ちた男女、トリスタンとイゾルデの悲劇が描かれる。監督は『モンテ・クリスト伯』のケヴィン・レイノルズ。クリムト　１０・２８～19世紀末のオーストリアに実在した天才画家クリムトの、時代を先取りした作品と彼の人生を描いたファンタジー。観たい順でなく、公開順に載せてみました。一番観たいのが、ブラックダリアです。ＬＡコンフィデンシャル好きの女としては、これもはずせないかな・・・次はセンチネルですが、２４大好き人間としては、かなり観たい作品ですが評判があまりよくないのが気になります。次がワールド～かな。。。ただ、これは予告編見すぎたせいか、今少し観たい気持ちダウンなのですが（笑）そしてトリスタンとイゾルデ、私の大好きな中世もので、予告編もなかなか良かったので、観たいですね・・・それとリーサルウェポン好きとしては、１６ブロックも観たいですね・・・そのほかの作品は、時間があればという感じでしょうか・・・９月も気になる映画５本だけ見る事ができましたが、先日から始まったカポーティをまだ観ていないので、まずはそれから観なければ正解発表＜笑＞先日私が食べたのはあさりのむきみのガーリックオイル（満中の画像）でした理由はガーリックオイルが好きなのと、トマトソースは飛び散るのがイヤなのでレスをつけてくださった皆様、お答えありがとうございました正解したれいんぼーママさん、ｒｙｏｕちゃん、あやちゃんおめでとうございましたもちろん何もでませんがちなみに皆様食べたいと人気だった芝エビのパスタは５人中３人が食べてました

★９月公開の気になる映画★

９月公開の気になる映画をあげてみました画像をクリックすると公式サイトに行きますので、見てみたい作品がありましたら、覗いてみて下さいねまた９月の公開で他にお薦めの映画もありましたら教えて頂ければ嬉しいで～～す１　Ｘ-MEN:ファイナル ディシジョン　　９月９日～ 並はずれた特殊能力を有するミュータント集団“Ｘ-ＭＥＮ”の活躍を描くマーヴェル・コミック原作の大ヒット・シリーズ第３弾にして最終章と銘打たれたＳＦアクション大作。ヒュージャックマン好きなので（私はいったい好きな俳優さんどのくらいいるのでしょう・笑）１も２も観ているのですが（でもＴＶで・(^^ゞ）実はストーリー的にあまり覚えていなくて┐('～`；)┌時間があればＤＶＤで１，２を観てから見ようと思っていますが、予告編で見た限りでは１と２を忘れていても、十分楽しめる内容ではないかと思ったので、これは近々観に行きたいです２　イルマーレ　　９月２３日～2001年に製作された同名の韓国映画を、「スピード」のキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックの共演でリメイクしたファンタジー・ラブストーリー。“湖の家”の郵便ポストが取り持つ不思議な恋の行方をロマンチックに綴る。これは予告編から音楽的にもいいなあと思っていたら、ポール（ビートルズ）がテーマ曲作ったみたいですね＾＾レッドカーペットではサインはもらえませんでしたが、それでも絵になる美しい二人をツーショットで見れたのは感激でしたので、これは絶対見に行きます３　カポーティ　　　９月３０日～『ティファニーで朝食を』などで知られる作家トルーマン・カポーティが、犯罪ノンフィクションという新たなジャンルを切り拓いたと言われる傑作『冷血』を書き上げるまでを描いた伝記ドラマ。アカデミー主演男優賞に輝いたフィリップシーモアホフマンの演技が楽しみです。９月の終わりの公開でまだまだですが、観に行きたいです。ただ上映館が少ないとなかなか行けないので困るなあ・・・４　サムサッカー　　９月２３日～漠然とした不安を抱き、17歳になっても親指を吸う癖（サムサッキング）が止められない少年の心の成長を繊細なタッチで綴った思春期ムービー。予告編で１、２度観て、キアヌが出てる！ティルダ（ナルニアの白い魔女・コンスタンティンの天使など）がでてる！くらいで見に行こうとは思っていなかったのですが、主演の子の演技と映画自体の評判もいいのと素敵なキアヌがでてるので観に行こうかなあと気が変わりました２３日はイルマーレ、サムサッカーとキアヌファンにはたまらない日ですね５　記憶の棘　　近日公開一人の女性と亡き夫の生まれ変わりだと主張する少年とのミステリアスな愛の行方を描くニコール・キッドマン主演のサスペンス・ラブロマンス。監督はミュージック・ビデオ界で活躍する映像クリエイター、ジョナサン・グレイザー。サスペンス好きなので、とりあえず見ようかと（笑）９月公開らしいのですが、期日はまだはっきり決まっていないようです。６　レディ・イン・ザ・ウォーター　　９月３０日～ アパートに突然現れた妖精のような娘と、彼女を救うために団結する住人たちを描いたファンタジードラマ。シャラマン監督っていい時と？って言う時があるからなあ・・・主演が、アカデミーの助演男優賞にノミネートされたポールジアマティなので、時間があったら観ようという感じです。７　マッチポイント　　公開中ウディ・アレン監督がホームタウンのニューヨークを離れ、初めてロンドンで撮影を行なったラブ・サスペンス。イギリスの上流社会を舞台に、欲望や愛憎渦巻く人間関係の中、“運”に翻弄される人々の姿を濃密かつスリリングに描く。これは、８月から公開されてましたが、公開が拡大されて、近くのシネコンで９月２日から始まりましたのでまた評判がかなりいいので、当初観る気がなかったのですが（笑）、とりあえず観ることにしました８　マイアミ・バイス　　公開中こちらは、９月２日からの公開だったんですね？８月の初めに試写会で観たのですが９月公開作品なのでリストに入れました。すでに観たので感想もアップしてます。感想はこちらです

☆イルマーレ・レッドカーペット（２００６・９・４）☆

先日ブログでお伝えしましたが、無事に六本木ヒルズでのレッドカーッペットに行ってきましたジョニーの時と同じくらいの時間に行ったのですが、いや～～静かだったです。ジョニーの時にはお昼前で、まわりに人が陣取っていて、先にお友達が行っていなかったら場所がなかったような状態でしたが、今回はレッドカーペット当選のかたの列はできていましたが、まわりにはあまり人もいなくて、関係者の方もなんか温和な感じ（笑）でした。↓１時ごろの設営の様子 これはキアヌやサンドラの人気がないわけではなく、今のジョニーの人気が異常とも言えるフィーバー（死語?笑）ぶりだからで、本来はこんな感じなのでは？と思いました。列に並んですわっていても、座ってる方々は和気藹々のノンビリムード、お友達とか後で来る方の分をとっているらしくて、いろんなものが敷いてありますが、誰も文句言いません（笑）ジョニーの時は、トイレに行くのにそこからでるのも大変だったのに(^^;)なんかみんな殺気だってましたもん（笑）３時くらいから並ぶ人が増えてきて、４時過ぎには座っている人たちも立って少しづつ前に移動・・・うん？なんか人が増えてる？多分、席をとってもらえてたかたがたが来たのでしょうね・・・意外と前のほうになれるかと思ってたのですが、そうでもありませんでした(^^;)５時から開場となり徐々に列の人たちも前に進み、私が入場できたのは５時２０分くらいでしょうか・・・あるブロックの２列目をゲットできました・・・もしかするとここならサインもらえるかも？などと期待したのが大間違い・・・自分は運のない女だということを忘れてしました（笑）　実は前にいた綺麗な若い女の子に「押さないで下さいね」とやさしく言われ、気の弱い私は（笑）、結構それがプレッシャーで＜女の子は私の荷物を前に置いてくれたりしてやさしい女の子だったんですよ＞その上こういうイベントにも慣れていなくて・・・↓キアヌちとぽっちゃり？ サンドラ、キアヌが近づいた時にはどこにこんなに人が？と言うくらい後ろから手が出て、押されて、自分も倒れそうで怖いしまた前の女の子を押さないようにとの意識から、思ったように手が伸ばせず・・・あえなく、キアヌにスルーされてしまったのでした(T^T)持っていった「コンスタンティン」のパンフと「キアヌのように」の写真集は無駄になりました↓キアヌちょっとお疲れ気味？ レッドカーペットって、時間的には１時間ですが、プレスインタビューがかなりあるし、最後は写真撮影があるし、サインの時間はきっと２０分くらいなのでは？と思いました。↓スクリーンで見るよりもっともっと美しいサンディ 舞台挨拶が、１０分弱なので、スターたちがいるのは結局は３０分くらいなんでしょうね・・・そのほか、ワイドビジョンにイルマーレの予告編や映画のいろいろなシーンなども流れました。↓めっちゃ仲がいいキアヌとサンディー 生キアヌを近くで見れたのはもちろん嬉しいのですが下を向いて真剣にサインをしていたので笑顔見れなかったです。サインをもらえなくても、あの近さでキアヌが私を見て微笑んでくれたら、私の今日の苦労もむくわれたと思いますが（笑）もう、やけくそで（笑）、大きなパネルでももらってきちゃおうかと思いましたが、若い子ならいざ知らず、この年であの大きなパネルを持って電車に乗るのはちょっと勇気がいるかなあと迷っていたらパネルもなくなってしまいました（爆）↓やはりいらっしゃる戸田さん まあ、あの大きなパネルもらっても、置くとこなかったですが（笑）家に帰って、「疲れた～～！キアヌのサインゲットできなかった。。。」と言っていたら、主人に「アナタはお祭とか人ごみ嫌いでしょ？」と言われました。確かに、お祭、バーゲン、人ごみが苦手な人間なので、イベント向きの人間なのではないかもしれませんまた、今回はジョニーでなかったので、少し気抜いていたかもしれません。（とか言いながら、キアヌが近づいてきたらドキドキしてた私・笑）これに懲りてもうレッドカーペットにヒルズに行くのやめようかなとも思いましたが、そこは立ち直りの早い人間なので、やはり家から３０分で行けるヒルズはおいしいので、またチャレンジしたいと思いますとは言え、５,６時間待って、その後また２時間立ちっぱなしでというのは老体には少し（かなり？）きついかもしれません。背が低いので、ヒール履くのでなおさら足が痛くて大変です（笑）そして、もうひとつの悲劇が新しく変えた携帯でした・・・何でかと言うと、使い慣れてなかったので、写真が何もとれなかったのです・・・唯一自分の携帯で撮ったのが、舞台設営の上の２枚です。他はお友達のＳさんから送ってもらいました。Ｓさん、ありがと＾＾シザーハンズの舞台を遅く申しこんだのに９列目で運がいいと思えば、１日違いでサインもらえず、１枚でレッドカーペットに当たったと思えば、キアヌのサインはもらえない・・・私の人生ってついているんだかいないんだか（笑）↓このプレミアで頂いたのが、パスカードとこのお手紙です ｐｓ.1若々しくて（かわいい！）素敵なユニオンさんにお逢いできて嬉しかったです。ご挨拶しか出来ずすいませんでした。清楚なお嬢様奥様オレンジさんにまたまたお逢いできて嬉しかったです。お二人がサインゲットしたとのことで、安心しました。にくきゅうさんは、間に合ったのかな？お逢いできず残念でした。トキノさん、サインゲットできずすいませんでした。。。他に楽天のブログをお持ちの方がいらしたようですがご挨拶できず失礼いたいました。また、皆様にお会いする日を楽しみにしておりますps.2トイレはテレビ朝日のトイレをお借りしたのですがそこのホール（かなあ）番組の収録をしていましてタレントの勝又州和、眞鍋かおり、次長課長、タカ＆トシを間近に見ました、撮影禁止でしたので画像が取れず残念でした。次長課長は結構好きなので実物見れてちと得した気分でした。井上君はイケメンでしたね～～（笑）でも、河本くんも好き！↑すでに立ちなおってま～～す

★レッド・カーペット★

な、なんとイルマーレのレッドカーペットに当たってしまいました昨日お昼頃、ポストに「ぴあ」からの郵便があり、「ワールドトレードセンター」の試写会でも当たったのかと思って開けてみると・・「イルマーレ・ジャパンプレミアｉｎＴＯＫＹＯレッドカーペットご観覧ご招待状」とのハガキが入っていてびっくりもともとこれは、ブログ友達のオレンジさんのためにと言う事と、自分もキアヌは素敵な役者さんだと思ってる事があって、せこいのですが（笑）１枚だけハガキを出してみたのでしたもちろん、ちょークジ運の悪い私なのでダメもとで、出してみたのですが・・・まさか１枚で当たるとは。。。当たると思ってもみなかった私はその日仕事が入ったままでした（爆）昨日同僚の方にお願いしてなんとか休みは無事に取れたのですが・・・ジョニーやテヒョン君は当たらないのに・・・と思っていたら、私その時「ぴあ」とかに応募していないことに気がつきました生キアヌを見れるのは、本当に嬉しいのですが、こういうところで、運を使ってしまった私は、ますますジョニーに逢える日が遠のくような気がしましたジョニーの本やＤＶＤや写真は山ほど持っている私ですが、キアヌのものはほとんどない(^^;)これから、サインしてもらうもの探さなければ・・・洋服は何を着て行こう・・・何時に行こう・・・とあせってきていますしかも、シザーハンズの舞台も入ってるしσ(^◇^;)ということで、レッドカーペット当選のお知らせでしたｐｓ.　お友達の☆オレンジピールさん☆は自力で、当たりましたおめでとう

★８月に観たい映画★

タイトルは「観たい」ですが、９本はまず無理だと思いますので、観たい順に並べてみました1 狩人と犬、最後の旅　8月12日（土)～フランスで『皇帝ペンギン』や『ディープ・ブルー』をしのぐ興行成績を記録した、北極圏に実在する老狩人の真実のドラマ。動物好き、それも大の犬好きなので、これは絶対に観ます２　スーパーマン リターンズ　８月１９日（土）～世界中で愛されているヒーロー、スーパーマンが活躍する人気アクションのシリーズ最新作。スーパーマンが失踪を遂げてから5年後を舞台に、再び悪に立ち向かうスーパーマンの姿が描かれる。これは、試写会に行ってきま～～す３　ユナイテッド93　　８月１２日（土）～アメリカ史上最悪のテロ攻撃事件として記憶された2001年9月11日の出来事を、当事者の視点から再現した衝撃的作。予告編で何回も観たのと、この後公開されるワールドトレードセンターが観たいので同じ９・１１を扱っているのであわせて見ようと思いました。以上３作品は絶対に観ると思います４　カクタス・ジャック　７月２９日（土）～人違いから始まった悪夢のような1日を描き、メキシコで大ヒットを記録したクライムサスペンス。これは評判がいいし、サスペンスなので興味がある作品です５　ハッスル&フロウ　　８月１２日（土）～一度夢を追うことをあきらめた男が、ヒップホップを通じて自らの人生を振り返り、新しい道を歩んでいく感動のドラマ。クラッシュでちょっといい男と思った（笑）テレンスハワードの主演なのと、私が好きなヒップホップを扱ってるので観たいかな＾＾４と５までは観たいなあって思っています６　僕の、世界の中心は、君だ。８月２６日（土）～“セカチュー”の略称で社会現象にまでなった片山恭一の大ベストセラー小説を映画化した『世界の中心で、愛をさけぶ』を、韓国映画界がリメイクした純愛ラブストーリー。韓国俳優で１番好きなチャテヒョン（チャンドンゴンと同率で・笑）主演で観たいのですが、何しろ病気ものが観れない人間なので・・・ちなみにセカチューも観ていません観に行くのをかなり迷っている映画です７　森のリトルギャング　８月５日（土）～『シュレック』や『マダガスカル』を手がけたドリームワークスアニメーションによる、フルCGアニメのファミリー・アドベンチャー。ドリームワークス社の作品であり、予告編なかなか面白いのですが、上映時間が８０分くらいだったので、映画で観るのはもったいないかな・・・な～んて考えています８　花田少年史 幽霊と秘密のトンネル　８月１９日（土）～幽霊が見えるようになったわんぱく少年を主人公に、一色まことの人気コミックの実写映画化したひと夏の冒険物語。これは、去年かな・・・深夜にＴＶでアニメやっていて、何気なく見たのですがこれが笑わせて泣かせるアニメでとてもよかったです。なので、観に行こうかと思ったのですが、すでに観た方の感想があまりよくないので考え中です・・・９　マッチポイント　８月１９日（土）～ニューヨーク派の名匠ウディ・アレンが初めてロンドン・ロケを敢行したサスペンス。イギリスの上流社会を舞台に、持ち前の野心で地位と財産を手に入れる男の運命を描く。サスペンスということと、ＭＩ３に出ていたジョナサン・リス・マイヤーズ、スカーレットヨハンソン出演なのでちょっと気にかかっています。６から９までは、観るのは難しいかもしれません８月は、またまたパイレーツに行かなければならないし（笑）、相変わらず忙しい毎日になりそうです皆様のお薦めの映画などありましたら、教えて下さいね

★上半期ベスト３★

デスノート（前編）・カサノバ・インサイドマン・夢駆ける馬ドリーマーナイロビの蜂・アンジェラ・ダヴィンチコード・ポセイドンＧＯＡＬ（ゴール）・ＲＥＮＴ/レント・ナニー・マクフィーの魔法のステッキニューワールド・プロデューサーズ・Ｖフォー・ヴェンデッタ・タイフーンリバティーン・南極物語・サウンドオブサンダー・クラッシュナルニア国物語/第１章：ライオンと魔女・ウォーク・ザライン/君につづく道ＰＲＯＭＩＳＥ・ＴＨＥ　有頂天ホテル・フライトプラン・プライドと偏見↑以上が今年の１月１日から（と言っても１月はインフルエンザにかかって１本も観れなかったのですが・笑）６月３０日まで映画館に観に行った、あるいは試写会で観た映画です。全部で２５本。。。もう少しいっぱい映画を観たかったなあ・・・ブログのお友達のラブ☆シネマさんのマネして上半期ベスト３を決めてみました。ラブ☆シネマさんから、了解を得ていま～～す私が一番好きなのはサスペンス（羊たちの沈黙のような）なのですが、いまのところあまりサスペンス見てないみたいです（笑）っていうか面白そうなサスペンスがないのかな・・・上半期観た作品は、みんなそれなりにいい所もあって観なければ良かった、映画館に行かなければ良かったという作品は自分にはなかったです（自己満足）と言うことで前置き長くなりましたが、私の勝手な上半期のベスト３です上半期ベスト３１位　ナイロビの蜂サスペンスというよりも社会派ドラマの色が濃かったかな。これは、どこがどうと上手く言えないのですが、いろいろと考えさせられ、また崇高ともいえる二人の愛にも感動し、ラストは涙がとまりませんでした。レイチェルワイズのアカデミー賞受賞も納得でした。心にずっしりと響いいた作品でした２位　カサノバ 実は、ナイロビ～はダントツ１位なのですが、２位以下は迷いました(^_^;)迷った末に、１位とはまったく違うこの作品を選びました。理由は中世が好きなのと、まったくのラブコメでいい意味でラッセ監督に裏切られたので（笑）見終わった後、ナイロビの蜂のようなずっしりとした感動はないものの、面白かった！楽しかった！と思えて幸せな気分になれた「健全なカサノバ」だったので３位　クラッシュ 実は、この作品を見た時は、脚本は素晴らしいと思ったのですが、映画も良かったのですが、アカデミー賞とるとこまでいく作品かなあとも思ったんです。ですが、後からジワジワきたのと、この中から選ぶとなるとやはりこれかなあと思ったのでで、３位に入れようか迷ったのが、インサイドマンとプライドと偏見です。 音楽としては、ＲＥＮＴの『ＳＥＡＳＯＮＳ　ＯＦ　ＬＯＶＥ』がダントツの１位です。何度聞いても涙があふれてきます リバティーンはジョニーの演技は申し分なくロチェ伯爵をとても魅力的に演じてくれていますが、作品としてと考えると上半期のベスト３に入れるのは難しいかなと思います。ジョニーが冒頭の３行を読んで決めた作品なのにすいませんでも、ベスト１０にだったら入れるかもしれませんマイケルナイマンの音楽は結構好きなんですが・・・ジョニーファンの皆様、ごめんなさい・・・怒らないでもしよろしければ、皆様の上半期ベスト３を教えていただけたら嬉しいです

★７月の観たい映画★

いよいよ７月ですね。ジョニーの来日＜９日＞、パイレーツ２の公開＜２２日＞とジョニーファンにはたまらない月になりそうですと言う事で、７月に観たい映画は１にも２にもパイレーツ２です。パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト　（７月２２日公開）ディズニーランドの名物アトラクション“カリブの海賊”を壮大なスケールで映画化した、人気海洋アドベンチャー活劇の続編。コメント書く必要もないですが（笑）前売り券の枚数から言って少なくとも６回は観ると思われますそのほかにも観ようかなあと思っている映画が以下の映画ですこの他にもお薦めの映画がありましたら、ご紹介していただけると嬉しいですカーズ（７月１日公開）そこは、地図から消えた町――都会育ちの人気レーサーが迷い込んだのは、クルマたちが平和に暮らす町、ラジエーター・スプリングス。しかし、その町には《悲しい運命》が待ち受けていた…。 ピクサー作品なので期待しているのですが、観に行く一番の理由は私のだ～～い好きなポールニューマンがドグの吹き替えするからで～～す美しい人（７月１日公開）ロカルノ映画祭で作品賞と主演女優賞をW受賞したオムニバス・ドラマ。登場する9人の女性たちの愛をめぐる9つの物語を、ワンシーン・ワンカットでリアルに描き出す。 タイトルに惹かれて内容を見るとちょっといいかもと興味がわいたのでM:i:III（公開７月８日）タイムリミット48時間――この夏、世界各国で最も不可能なミッションが始まる！トム・クルーズが製作と主演を兼ね、名作TVドラマ「スパイ大作戦」をリメイクした人気スパイ・アクションのシリーズ最新作。 すでに先行ロードショーがありましたのでもう観られた方がいらっしゃるかもしれませんねアメリカではシリーズの中で一番良くなかったオープニング成績と言っていましたが、観られた方の評判はかなりいいので期待している作品です他にちょっと気になっている作品が私好みの（笑）Ｖ６岡田君が吹き替えをするゲド戦記と私が大好きな作家宮部みゆきさん原作のブレイブストーリーですブレイイブストーリー　（７・８公開）宮部みゆきのベストセラー小説をアニメ映画化した冒険ファンタジー。ゲド戦記　（７・２９公開）アメリカの女流作家アーシュラ・K・ル＝グウィンの「ゲド戦記」シリーズを、スタジオジブリが映像化したファンタジー・アニメ超大作。

★６月に観たい映画★

６月も５日も経ってしまいましたが、今月観たいと思っている映画ですこの映画がいい！というお薦めの映画がありましたら教えて下さいませ黄色のタイトル・・・必ず行くピンクのタイトル・・・時間があれば行きたい６月３日より公開『ステイ』精神的に不安定な青年の自殺予告を聞いた精神科医が、青年を救おうと必死になるうちに意識の迷宮にはまり込んでいく様を描いた新感覚スリラー。『夢駆ける馬ドリーマー』感動の実話を基に、元騎手の父親を持つ少女と骨折して再起不能になった馬の心温まる交流を描いたヒューマンドラマ。６月１０日より公開『インサイド・マン』銀行強盗グループと事件解決に向けて奔走する捜査官、そして現場に駆けつけた女性交渉人らの心理戦を描いたサスペンス。『プルートで朝食を』 パトリック・マッケーブの同名の小説を、『ダブリン上等！』のニール・ジョーダン監督が映画化。自己のアイデンティティについて悩む青年が、自分を捨てた母親を探す旅に出ることで、自分自身を見つめ直していく様を描く。『君に捧げる初恋』赤んぼうのころからお互いを知っている男女の恋愛の軌跡を描いた純愛ラブコメディ。初恋の相手を一途に想い続ける青年役に『猟奇的な彼女』のチャ・テヒョンが、彼のマドンナ役に『四月の雪』のソン・イェジンがふんする。６月１７日より公開『カサノバ』数々のスキャンダルを巻き起こした伝説のプレイボーイ、カサノバが真実の愛に目覚めるまでを描いた史劇ロマン。『DEATH NOTE デスノート 前編』「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートするやいなや、衝撃的なストーリーが話題となった大人気コミックを実写映画化。書き込んだ名前の人間に死をもたらすことができる不思議なノート“デスノート”を所有する夜神月（ヤガミライト）の暗躍が描かれる。６月２４日公開『ホワイト・プラネット』消滅の危機に瀕した氷の国・北極を舞台に、動物たちのサバイバルを追ったドキュメンタリー。極寒の中で産み落とした子どもを命がけで守るホッキョクグマ、メスをめぐって牙で闘うイッカク、繁殖地とエサを求めて旅するカリブーなどが登場する。コメントこの中で一番観たいのが、私の大好きなジョディフォスターとデンゼルワシントンが出ている『インサイドマン』内容的にもサスペンスのようなので期待度大です絶対観に行きます次に『夢駆ける馬ドリーマー』で、これはカートラッセルが出てるのと動物が好きなので観たいと思ってます。というか明日観ます（笑）それから『カサノバ』中世の雰囲気が好きなのと、ラッセ監督にしては、珍しい題材かな・・・と思ったので。。。ヒースも結構好きですしね＾＾邦画好きでない私が、なぜ『DEATH NOTE デスノート 』？と言うと、ジャンプで連載されてすぐに、これは絶対ドラマか映画になると思ったほど面白かったので、どのように映像化されるか楽しみなので。ちなみに藤原君のファンで観るわけではないです（笑）時間がとれたら、観たいのがユアンとナオミが出ている『ステイ』、バットマンビギンズで異彩を放っていたキリアンマーフィー主演で、リーアムニーソンも出ている『プルートで朝食を』という感じでしょうか・・・『君に捧げる初恋』は、宣伝の為に載せました。私はすでに、ＤＶＤで観ているので（ちなみにその時のタイトルは『初恋決起集会』でした）また、上映館が少ないので観には行けないと思います。『ホワイト・プラネット』は予告編で見ていいなあと思ったので、また動物大好きなので後半からの上映なので、時間見つけて行きたいと思っています

★映画検定パート３★

かなり迷っていた映画検定ですが、今回は諦めました。実は、締め切りが今日でした(^^;)もっと前にパート３をブログにアップするつもりでしたがアッと言う間に、パート２を書いてから１ヶ月経ってしまいました公式テキストも問題集も購入しましたが、結局今回は受験はやめましたということで、せっかく問題集を購入したので、どんな問題があるか少しだけご紹介致します。【４級】　（なお問題集には、詳しい解説がありますが、それは省略いたします）正解のところは反転にしてあります＜１＞次の監督作品を選びなさい。ビリー・ワイルダー（ア）「アパートの鍵貸します」（イ）「マイ・フェア・レディ」（ウ）「サウンド・オブ・ミュージック」　（エ）「ロミオとジュリエット」《正解　　（ア）　》＜２＞小津安二郎（ア）「生きる」　　（イ）　「麦秋」（ウ）　「晩菊」　　（エ）　「野菊の如き君なりき」　　　　《正解　（イ）　》＜３＞次の俳優が演じた有名な役柄は、それぞれどれか選びなさい。Ａ　クリント・イーストウッド　Ｂ　スティーブ・マックイーンＣ　ポール・ニューマン（ア）ハリー・キャラハン　（イ）ブッチ・キャシディ（ウ）アントワーヌ・ドワネル　（エ）ブリット《正解　Ａ（ア）　Ｂ（エ）Ｃ（イ）》★その他、監督と出演者の組み合わせの映画を選んだり、有名な台詞はどの映画か、次の映画はどこの会社の製作、配給か、アカデミー賞関係等多種多様な問題でした。　【３級】　＜１＞日本最初の長編アニメを選びなさい。（ア）「白蛇伝」　（イ）　「桃太郎・海の神兵」（ウ）　「くもとちゅうりっぷ」　（エ）　「桃太郎の海鷲」《正解　（イ）　》＜２＞次の監督の中で、ヌーベルヴァーグに属さない人を選びなさい。（ア）　ルネ・クレール　（イ）　フランソワ・トリュホー（ウ）　クロード・シャブロル (エ) ジャン=リュック･ゴダール《正解 (ア) 》＜３＞次の映画に登場するものを選びなさい。Ａ　「ジュラシックパーク」で・恐竜のＤＮＡは何の動物から採取されたでしょう。（ア）　蚊　（イ）　ハエ　（ウ）　ゴキブリ　（エ）ミトコンドリアＢ　「エイリアン」でノストロモ号の船員が飼っていたペットは、次ぎのうち　　　どれでしょう。（ア）　インコ　（イ）　猫　（ウ）　犬　（エ）　ハムスター《正解　Ａ　（ア）　Ｂ　（イ）　》★、だいたい３級と同じような問題だと思いますが、やはり３級よりは、問題の幅が広くスクリーンサイズの比率やどこの映画会社の社長かなどという問題もありました。　【２級】　＜１＞４作品の中で、原作者の違う作品を選びなさい。Ａ　（ア）　誰が為に金はなる　（イ）　老人と海　（ウ）　殺人者たち　　　　　　（エ）　ナバロンの要塞　Ｂ　（ア）　オリエント急行殺人事件　　（イ）　オーロラ殺人事件　　　（ウ）　クリスタル殺人事件　　　　（エ）　地中海殺人事件Ｃ　（ア）　恐怖の振子　　（イ）　黒猫の住む館　　（ウ）モルグ街の殺人　　　　　（エ）　デモン・シードＤ　　（ア）キャリー　（イ）　デッド・ゾーン　（ウ）　ヘルレイザー　　　　　　　（エ）ミザリーＥ　　（ア）　激突　　　（イ）　ある日どこかで　（ウ）　ヘルハウス　　　（エ）　ダーク・ハーフ《正解　Ａ（エ）Ｂ（イ）　Ｃ（エ）　Ｄ（ウ）　Ｅ（エ）　》★２級だけあって、さらに難しくなります。ちなみに、第１回目の映画検定は、１級はありません。１級は、２級合格者のみ受けれるそうです。皆様、いかがでしたか？私？私は買ってしまうと安心するタイプなので（笑）まだ問題少ししかやってませんかんた～～ん！と思うものもあれば、なんじゃこりゃ？とまったくわからない問題もあります。今回検定の申し込みは終了してしまいましたが、映画が大好きな方なら、問題を解いていくのも楽しいかと思います。脳のトーレーニングにいかがでしょうか？そうそうサービス問題がありました。　【４級】　次の俳優が　出演していない作品を選びなさい。ジョニー・デップ（ア）クライ・ベイビー　（イ）　フロムヘル　（ウ）　ショコラ　　（イ）セブン・イヤーズ・イン・チベットこれは正解は書きません＾＾だって、皆さん目をつぶっていても答えられますよね～～ジョニーデップ検定とかあったら面白いですよね＾＾＜キネマ旬報社　「映画検定公式問題集　２級　３級　４級　全１００問より抜粋しました＞この問題集に興味のある方は　↓クリックして下さい映画検定サイト

★５月に観る（予定）の映画★

ゴールデンウィークまっただ中ですが、皆様いかが過ごしでしょうか？私は、美容室へ行ったり、ヒップホップへ行ったり、ヨガやエアロビなどをして過ごしております観たい映画はい～～ぱいあるのですが、その中でもこれは行かなきゃと思っている映画を挙げてみました【ブロークン・フラワーズ】４/２９（土）よりシネマライズ・シャンテシネ　　　　　　　　　　　　　　　　新宿武蔵野館・シネリーブル池袋他全国ロードショージムジャームッシュ監督でビルマーレイが主演というだけで嬉しい上に、女優陣の豪華なこと！すでに公開しているので、早く行かなければ(^^ゞ鬼才ジム・ジャームッシュ監督がビル・マーレイを主演に迎えて贈る哀愁漂うオフビート・コメディ。かつてのプレイボーイが、自分の息子がいるという差出人不明の手紙を手に、昔の恋人たちを訪ねる旅に出る。主人公の元恋人役でシャロン・ストーン、ジェシカ・ラングら豪華女優陣が登場。カンヌ映画祭審査員特別大賞（グランプリ）受賞作。公式サイト【RENT/レント】４/２９（土）より全国順次ロードショーミュージカル苦手ながら（笑）、ダンスは大好きなのと、予告編で鳥肌だったので、観たいと思っている映画です！ピュリッツァー賞も獲得したブロードウェイの大ヒットミュージカルを映画化。80年代末のニューヨークを舞台に、家賃（RENT）さえも払えない貧しい生活の中、ドラッグやエイズといった様々な問題に直面しながらも夢に向かって生きるアーティストの卵たちの姿を綴る。監督は「ハリー・ポッターと秘密の部屋」のクリス・コロンバス。公式サイト【ピンクパンサー】５/１３（土）日比谷みゆき座他全国ロードショーもう予告編だけでも、おかしくて～～～。コメディは割りとＤＶＤで観る事が多いのですが、これはスクリーンで観たいな。。。怪優ピーター・セラーズがドジな警部、ジャック・クルーゾーに扮した往年の人気シリーズを、スティーヴ・マーティン主演でリメイクしたドタバタ・コメディ。共演にケヴィン・クライン、ジャン・レノ、ビヨンセ・ノウルズ。監督は「ジャスト・マリッジ」のショーン・レヴィ。サッカーのフランス代表監督殺人事件と、ダイヤモンド“ピンクパンサー”盗難事件の捜査に乗り出したクルーゾー警部が各地で大騒動を巻き起こす。公式サイト【ダヴィンチ・コード】　５/２０（土）全世界同時公開一番観たい映画は、やはりこれ！！！原作はかなり面白かったのでどのように役者が演じて、映像化されているのか、脚本なども楽しみです！！！ルーヴル美術館での殺人事件を発端に、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に隠された暗号を解き明かし、事件の裏に秘められたキリスト教をめぐる人類史上最大の秘密に迫るダン･ブラウンの同名世界的ベストセラーを映画化した話題のミステリー大作。主演はトム・ハンクス、共演に「アメリ」のオドレイ・トトゥ。監督は「ビューティフル・マインド」「シンデレラマン」のロン・ハワード公式サイト【グッドナイト・グッドラック】５/１３（土）より、ＴＰＨＯシネマズ他、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全国拡大ロードショー地味な映画ながら、ジョージクルーニーがアカデミー賞助演男優賞そして監督もしているので、どんな作品か楽しみです。ハリウッドを代表する映画スター、ジョージ・クルーニーによる「コンフェッション」に続く監督第２作目。“赤狩り”の猛威が吹き荒れた1950年代を舞台に、危機に瀕した自由を守るため、時の権力に敢然と立ち向かった国民的ニュースキャスター、エド・マローと番組スタッフたちの姿を、全編モノクロ映像による緊張感あふれるタッチで描き出す。主演は「最果ての地」のデヴィッド・ストラザーン。公式サイト【ナイロビの蜂】５/１３（土）丸の内プラゼール他全国松竹・東急系ロードショーストーリー的には、かなり好きな作品です。また助演女優賞のレイチェルワイズの演技も見たいですね＾＾冒険小説の巨匠ジョン・ル・カレの同名ベストセラーを、「シティ・オブ・ゴッド」のフェルナンド・メイレレス監督で映画化した感動のミステリー・サスペンス。アフリカの地を舞台に、政治に無関心なガーデニング好きの英国外交官が、慈善活動に熱心だった妻の死をきっかけに、初めて彼女の活動に目を向け、やがては危険を顧みず陰謀渦巻く事件の真相に迫っていくさまをスリリングに描く。主演は「イングリッシュ・ペイシェント」のレイフ・ファインズ。また、共演のレイチェル・ワイズは本作の演技でアカデミー助演女優賞を獲得した。公式サイトその他、観たいのにまだ観る事ができていない４月２２日よりすでに公開されている「アイスエイジ２」２９日より公開されている「戦場のアリア」も観たい！また５月１３日からの公開は、観たいものがたくさんあって、上に挙げた他にも「間宮兄弟」（珍しく邦画・笑）「アンジェラ」（リュックべッソン監督なので）もあります。もう、どうしましょ？という感じです。それに、ジョニーの「リバティーン」も公開中なので、また行かなければ（笑）できれば今度の土曜日には、２本は観たいなあと思っている私です

★映画検定パート２★

本体価格2,100円（消費税込み）／A5判第1章 見るべき映画100本外国映画編・日本映画編第2章 映画の歴史外国映画編・日本映画編第3章 知るべき映画俳優100人外国編・日本編第4章 映画の用語集製作から公開まで／映画ビジネス／映像とテクニック／ジャンル／作風・手法・時代／映画関連機構第5章 映画のデータカンヌ国際映画祭／ベルリン国際映画祭／ヴェネチア国際映画祭／アカデミー賞／キネマ旬報ベスト・テン／雑学いろいろ 映画大好き、検定好きということで、検定料高い！公式テキストブック高い！と思いながらも高いテキストブックを購入して、かなり検定に前向きな私です（爆）公式ブックの映画の１００本は、洋画にしろ邦画にしろ古いものが多かったです。もちろん名作揃いですが、タイトルは知っていても見ていない作品が私にとっては多かったですで、久々に公式サイト覗きましたら映画検定の公式サイトに『模擬試験』（４級想定・制限時間１５分）というのがありましたので、チャレンジしてみました時間は５分とかからなかったのですが、結果は８０点でした受けるなら、３級を受けたいと考えていたので８０点はちとショックでした試験場に行こうとは思わないけど、ちょっと興味があるかなあと言う方は、チャレンジしてみては？チャレンジした方、何点だったか教えていただけると嬉しいで～～す映画検定サイトチャレンジされる方は、映画検定サイトに『模擬試験』というのがありますので、クリックして下さいね

★映画検定★

映画を知ってもっともっと映画を楽しもう！映画好きな方なら、もうご存知の方も多いと思いますが、キネマ旬報４月上旬号を読んでいたら、映画検定の記事を見つけました。『映画検定』とは、映画の歴史・作品・俳優・スタッフ・業界などに関する知識をはかる試験制度のことです。邦画・洋画を問わず、新作から往年の名画まで、さまざまな角度から映画の知識を問います。【試験日程】　２００６年６月２５日【試験内容】　４級、３級、２級　マークシート方式　（４５分）　　　　　　　（＊今回は１級試験は行いません）【検定料】　　２級　　　　　　　４,５００円（税込）　　　　　　　３級、４級　　　　４，０００円　（税込）【願書受付締め切り】　　５月１９日（金）と言う事が書いてありました。（キネマ旬報より抜粋）映画が大好き、試験も大好き（笑）という私は、受けてみたいという気も満々なのですが、また第１回というのも魅力ですし。。。でも、検定料が高いかなあ・・・もう少し安くしていただけたら、確実にチャレンジするのですが（笑）・・・ということで、ただ今受験するか検討中ですちなみに、「映画検定　公式テキストブック」（２，１００円）が発売中で、４月下旬には「公式問題集」（１，２６０円）も発売されるようです。興味のある方は、キネマ旬報ＨＰ（映画検定）をご覧下さい映画検定

★アカデミー賞＜決まりました！＞★

こういう大事？な日に仕事でした（泣）結果が気になって気になって（笑）ジョニーのノミネートがある時は会社休むんですけどね(^^ゞどうしても気になってお友だちに携帯メールで教えてもらいました。結果はだいたい私の予想通りでしたが、作品賞は少し意外でした。両方とも観ていない作品なので、比較はできませんが、ちまたの予想からすると意外という意味です。主な賞は次の通りです＜監督賞＞アン・リー　（「ブロークバック・マウンテン」）1954年台湾生まれ。1975年国立芸術専門学校を卒業したのち、渡米。イリノイ州立大学とニューヨーク大学で映画を学ぶ。93年の「ウェディング・バンケット」、94年の「恋人たちの食卓」で2年連続でアカデミー外国語映画賞候補になった。00年「グリーン・デスティニー」は、アカデミー外国語映画賞など4部門を受賞し、ハリウッドでも大きな注目を集める。『アン・リー監督おめでとう！これで、アジア初のアカデミー賞受賞の映画監督が誕生しました。なんか、嬉しいですね』＜主演男優賞＞フィリップ・シーモア・ホフマン　（「カポーティ」）1967年アメリカ・ニューヨーク州生まれ。ニューヨーク大学で演劇を学び、舞台俳優として活躍。映画初出演は92年の『セント・オブ・ウーマン／夢の香り』でその後、｢ツイスター｣｢ブギー・ナイツ｣「25時」「コールド マウンテン」などあらゆる脇役をこなす。本作では、初の製作総指揮をつとめる。『この結果は、予想通りでしたね。日本公開は、まだ先ですが、是非観てみたい作品ですし彼の演技も楽しみです！』＜主演女優賞＞リース・ウィザースプーン　（「ウォーク・ザ・ライン　君につづく道」）1976年アメリカ・テネシー州生まれ。7歳よりCMに出演するようになり、15歳の時「マン・イン・ザ・ムーン」で映画初出演を果たす。2001年出演した「キューティ・ブロンド」が予想を超える大ヒット、2002年の「メラニーは行く！」でもヒットを飛ばし、新たなる"ラブコメの女王"と評されるまでになった。『リースおめでとう！いやあ、彼女の受賞は嬉しいです！早く映画館に観にいかなきゃ！』＜助演男優賞＞ジョージ・クルーニー　（「シリアナ」）1961年アメリカ・ケンタッキー生まれ。父はニュースキャスター、叔母は大物歌手という芸能一家の御曹司。しかし長い下積にの末、94年にTVシリーズ『ER 緊急救命室』にて、注目を集める。その後は話題作に立て続けに出演、スターとしての地位を確実なものに。02年の｢コンフェッション｣では、初めての監督を務めるほか、映画製作会社の経営にも携わっている。『助演男優賞ノミネートの５人はみんなすごい俳優でしたが、まあ、これも予想通りでした。』＜助演女優賞＞レイチェル・ワイズ （「ナイロビの蜂」）生年月日 1971年3月7日 出身地 イギリス／ロンドン 17歳で女優になることを決意。名門ケンブリッジ大学で英文学を専攻する傍ら、“トーキング・ダン”という劇団を結成し、エジンバラ演劇祭でガーディアン賞を受ける。その後も舞台を活躍の場とし、ロンドン批評家協会の新人賞を得る。映画デビューは96年の「魅せられて」で、同年には「チェーン・リアクション」でハリウッド・デビューも果たす。99年「ハムナプトラ／失われた砂漠の都」に続き、「スターリングラード」、そして01年の「ハムナプトラ2　黄金のピラミッド」では格闘シーンにも挑戦したが、今なお舞台活動にも熱を入れている。『ハムナプトラ』や『コンスタンティン』などでお顔は知ってましたが思ってたより年いってるんですね（笑）まだ２０代かと思ってました。この映画も日本で公開されるとのことなので、公開されたら、彼女の演技を見て行こうと思ってます』 ＜作品賞＞ 「クラッシュ」 　2月11日、シャンテシネ、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー ロサンゼルス、24時──。ハイウェイで起こった一件の自動車事故が、思いもよらない"衝突"の連鎖反応を生み出し、さまざまな人々の運命を狂わせていく...。刑事、自動車強盗、地方検事とその妻、TVディレクター、鍵屋とその娘、病院の受付嬢、雑貨屋の主人─。さまざまな階層の、さまざまな人種の彼らは、予想もしない角度で交錯しながら、愛を交わし、憎しみをぶつけ合い、哀しみの淵に立たされる。神の見えざる手によって人生を翻弄される人間たち。『クラッシュ』は見る者全ての心を震わせる、衝撃と感動のヒューマン・ドラマだ。 『いやあ、驚きました！ブロークバック・マウンテンが独走なのかと思っていたので(^^ゞただ、私は、映画の解説を観て、私好みだなあとは思っていたのですが＾＾まだ上映館が少ないのですが、これで人気がでて上映館が増えてくれるといいなあと思っています。これも、早くに観にいかなきゃ！しかし、去年、「ミリオンダラーベイビー」今年「クラッシュ」と脚本を書いたポールハギスってすごい人ですね。』　＜長編アニメ賞＞「 ウォレスとグルミット　野菜畑で大ピンチ！」２００６年３月１８日（土）より、シネカノン有楽町、渋谷アミューズＣＱＮ他春休み全国ロードショーイギリスのクレイ・アニメ・スタジオ、アードマンによる人気シリーズの初劇場長編作。発明家とその忠犬のコンビが、様々なトラブルに巻き込まれる姿をコミカルに描く。＜エキサイトシネマ＞ウォレスとグルミットのコンビが、野菜畑を荒らすウサギたちと抱腹絶倒のバトルを繰り広げるクレイアニメーション。この「ウォレスとグルミット」シリーズは、すでにアカデミー賞を2度受賞。『ちまたの予想通り、この作品でしたね。この作品も５年近い歳月を費やして作っているということなので、賞を獲ってむくわれましたね。日本公開が楽しみです＾＾ただ、「コープスブライド」も素晴らしい作品で完成度の高い作品なので、受賞できなくて本当に残念でした。。。』アカデミー賞は受賞も楽しみですが、ショーとしても楽しいですし、受賞者のコメントも粋なので、それも楽しみです。ではでは、これからゆっくりアカデミー賞見ますトリビアクイズあなたは何問できますか？

★アカデミー賞＜パート４＞★

アカデミー賞の発表が、いよいよ日本時間の明日となりましたヽ(^ｏ＾）丿私的な思いを言えば、今回はジョニーのノミネートがないので、魅力半減ですが（笑）それでも、豪華なプレゼンターやパフォーマンスは楽しみですし（もちろん衣装も）ハリウッド映画の好きな私としては、どの映画が、監督が、男優が、女優が賞をとるのかも非常に楽しみなところです実はアカデミー賞については、昨日で終わる予定でしたが、長編アニメ賞に日本の『ハウルの動く城』とジョニーが声優をしているバートン監督の『コープスブライド』がノミネートされているので、急遽とりあげることにしました＾＾皆様の予想はいかがでしょうか？ＷＯＷＯＷをご覧になれる方は、アカデミー賞の時間など詳しいことはWOWOWアカデミーショーサイトでどうぞ＜長編アニメ賞＞『ウォレスとグルミット　野菜畑で大ピンチ！』イギリスのクレイ・アニメ・スタジオ、アードマンによる人気シリーズの初劇場長編作。発明家とその忠犬のコンビが、様々なトラブルに巻き込まれる姿をコミカルに描く。＜エキサイトシネマ＞ウォレスとグルミットのコンビが、野菜畑を荒らすウサギたちと抱腹絶倒のバトルを繰り広げるクレイアニメーション。この「ウォレスとグルミット」シリーズは、すでにアカデミー賞を2度受賞。クリエイターのニック・パークはもはやアカデミー賞のアニメーション部門の常連となっている。東京国際映画祭で対談したニック・パークが尊敬してやまない宮崎駿監督との対決の行方は!?＜Ｆｌｉｘ　ムービーサイト＞ハウルの動く城ベネチア映画祭で絶賛された、宮崎駿監督最新作。魔法と科学が混在する世界で、老婆に変えられた18歳の少女と魔法使いの青年の不思議な共同生活を描く。 ＜エキサイトシネマ＞純粋な心を持った少女と魔法使いとの恋を通して生きることの素晴らしさ、愛することの大切さを描いたファンタジーアニメ。海外で最も有名な日本のアニメクリエイターである宮崎駿監督は、2003年に『千と千尋の神隠し』でアカデミー賞を初受賞。今回は3年ぶりのノミネートとなった。宮崎監督の、2度目の栄光に大きな期待がかかっている。＜Ｆｌｉｘ　ムービーサイト＞コープスブライド奇才、ティム・バートンがジョニー・デップら豪華声優陣を迎えて放つ最新パペット・アニメ。死体の花嫁に“死者の国”へと誘われた青年の、ダークなおとぎ話が展開する。＜エキサイトシネマ＞墓場からよみがえったコープス・ブライド（死人の花嫁）と、心優しい青年との恋をユーモラスに描いたパペット・アニメーション。2005年は『チャーリーとチョコレート工場』、そして『ティム・バートンのコープスブライド』と大活躍だったティム・バートン監督。ハリウッドの奇才と呼ばれたバートン監督のアカデミー初受賞に、全米が注目している。＜Ｆｌｉｘ　ムービーサイト＞『アカデミー賞の作品は何も見ていない私ですが、この部門に関しては、二つの作品を見ています。ここは、日本人として、『ハウルの動く城』を応援するべきなのでしょうが宮崎監督は１度獲っていまので、ここはジョニーが声優をしていると言う事で、またバートン監督も好きだということで、ここは是非とって欲しい！という思いもこめて、「コープスブライド」と予想致します。「ウォレスとグルミット　野菜畑で大ピンチ！」は、３月１８日（土）からの公開でまだ見ていませんが、アカデミー賞の常連とのことで侮れないですが・・・』アカデミー賞のトトカルチョやトリビアクイズをやってみました＾＾　お時間がある方はチャレンジしてみませんか？ちなみに私のクイズの正解は９問（１５問中）で、まあふつうらしいです。結構自信あったのですが(^^ゞトトカルチョトリビアクイズあなたは何問できますか？

★アカデミー賞＜パート３＞★

★アカデミー賞＜パート２＞★

いよいよ世界中が注目するアカデミー賞が近づいてまいりました授賞式は、３月５日（日本時間の６日）にコダック・シアターにて開催されます私的な思いを言えば、今回はジョニーのノミネートがないので、魅力半減ですが（笑）それでも、豪華なプレゼンターやパフォーマンスは楽しみですし（もちろん衣装も）ハリウッド映画の好きな私としては、どの映画が、監督が、男優が、女優が賞をとるのかも非常に楽しみなところですということで、アカデミー賞のノミネート作品、監督賞など６部門をとりあげてみました。本日は、主演男優、女優賞です。　（明日は助演男優、女優賞です。）（珍しくブログ毎日更新します＜笑＞皆様の予想はいかがでしょうか？＜エキサイトシネマ参考＞＜主演男優賞＞フィリップ・シーモア・ホフマン　（「カポーティ」）1967年アメリカ・ニューヨーク州生まれ。ニューヨーク大学で演劇を学び、舞台俳優として活躍。映画初出演は92年の『セント・オブ・ウーマン／夢の香り』でその後、｢ツイスター｣｢ブギー・ナイツ｣「25時」「コールド マウンテン」などあらゆる脇役をこなす。本作では、初の製作総指揮をつとめる。テレンス・ハワード（「HUSTLE & FLOW(原)」）1963年、アメリカ・イリノイ州生まれ。95年の「陽のあたる教室」で映画デビューし、99年「ベストマン」でインディペンデント・スピリット賞候補となった。「Ray／レイ」では楽器演奏も披露するほか、「クラッシュ」での好演など、今後活躍を期待される若手黒人アクターのひとり。ヒース・レジャー　　（「ブロークバック・マウンテン」）1979年、オーストラリア生まれ。10歳の時に劇団に参加し、18歳の時、オーストラリア映画端役で映画デビュー。99年「恋のからさわぎ」で主演に抜擢されハリウッドデビューを果たす。その後、「ROCK YOU!」「サハラに舞う羽根」「ブラザーズグリム」など、主演作が続き、ハリウッドでの地位を確実にした。ホアキン・フェニックス　（「ウォーク・ザ・ライン　君につづく道」）1974年、プエルトリコ生まれ。93年に若くしてこの世を去った兄リバー・フェニックスの影響を受け、演劇の道へ。00年の「グラディエーター」ではラッセル・クロウの敵役を演じ注目される。「サイン」「ヴィレッジ」「炎のメモリアル」など話題作に次々と出演し、着実にキャリアを重ねている。デビッド・ストラザーン　（「グッドナイト＆グッドラック」）1949年、アメリカ・カリフォルニア生まれ。ボストンで心理学を学び、卒業後サーカス団に入団。同級生だったジョン・セイルズの誘いを受け、「セコーカス・セブン」で映画デビュー。以降インディペンデント系の作品、特にセイルズ作品の常連として活躍。91年「希望の街」でインディペンデント・スピリット賞助演男優賞を受賞した。 『主演男優賞の作品も観ていないので、演技を比較できないのですが、やはりＧＧ賞（ドラマ部門）をとったフィリップ・シーモア・ホフマンかなあと。。。対抗で、ミュージカル・コメディ部門でＧＧ賞のホアキン・フェニックスかなあと予想致します。余談ですが、ホアキンと亡くなったリバーフェニックスと兄弟とはどうしても思えない私です。ちなみに、私のお顔の好みは、リバーで～～す＾＾』 ＜主演女優賞＞ジュディ・デンチ　　（「MRS. HENDERSON PRESENTS(原)」）1934年イギリス生まれ。ピアース・ブロスナン版007のシスターＭ役が有名な彼女はイギリスのCSSDで学んだ後、舞台でデビュー。イギリスのアカデミー賞にあたるBAFTAは4回受賞している。「恋に落ちたシェイクスピア」でアカデミー助演女優賞に輝いた。フェリシティ・ハフマン　（「トランスアメリカ」）1962年アメリカ・ニューヨーク州生まれ。90年代から多くの脇役をこなし、人気TVシリーズ「デスパレートな妻たち」でエミー賞主演女優賞を受賞。そして、「トランズアメリカ｣ではゴールデン・グローブ賞を受賞している。キーラ・ナイトレイ　（「プライドと偏見」）1985年イギリス生まれ。舞台俳優の父、劇作家の母の間に生まれ、9歳で映画デビュー。「ベッカムに恋して」で脚光を浴び、03年「パイレーツ・オブ・カリビアン」でオーランド・ブルームと恋におちる令嬢役を演じ、人気をブレイクさせた。シャーリーズ・セロン　（「スタンドアップ」）1975年南アフリカ生まれ。フランス人の父とドイツ人の母の下、バレーを幼いより始め、14歳からモデルとして活動。「サイダーハウス・ルール」などのドラマ作品や「ミニミニ大作戦」などのアクション等、幅広く出演、トップ女優の地位を確立。03年「モンスター」では、醜女メイクで実在の女シリアルキラーを熱演し、アカデミー主演女優賞を獲得した。リース・ウィザースプーン（「ウォーク・ザ・ライン　君につづく道」）1976年アメリカ・テネシー州生まれ。7歳よりCMに出演するようになり、15歳の時「マン・イン・ザ・ムーン」で映画初出演を果たす。2001年出演した「キューティ・ブロンド」が予想を超える大ヒット、2002年の「メラニーは行く！」でもヒットを飛ばし、新たなる"ラブコメの女王"と評されるまでになった。『シャーリーズ・セロンは１度受賞していますし、キーラ・ナイトレイは若いのでまだまだチャンスがありますし、ジュディディンチも助演とってますし。。。そうなると、ＧＧ賞で、ドラマ部門で受賞のフェリシティ・ハフマン、コメディ・ミュージカル部門で受賞のリース・ウィザースプーンのどちらかではないかと思いますが、私としては、リース・ウィザースプーンが好きなので、彼女にとって欲しいなあという気持ちをこめて、リース受賞と予想致します。』アカデミー賞のトトカルチョやトリビアクイズをやってみました＾＾　お時間がある方はチャレンジしてみませんか？ちなみに私のクイズの正解は９問（１５問中）で、まあふつうらしいです。結構自信あったのですが(^^ゞトトカルチョトリビアクイズあなたは何問できますか？　　本日日本アカデミー賞も発表されました　作品賞　「ａｌｗａｙｓ　３丁目の夕日」主演男優賞　吉岡　秀隆主演女優賞　吉永　小百合助演男優賞　堤　真一助演女優賞　薬師丸　博子監督賞　山崎　貴 「ａｌｗａｙｓ　３丁目の夕日」の圧勝でした

★アカデミー賞＜パート１＞★

いよいよ世界中が注目するアカデミー賞が近づいてまいりました授賞式は、３月５日（日本時間の６日）にコダック・シアターにて開催されます私的な思いを言えば、今回はジョニーのノミネートがないので、魅力半減ですが（笑）それでも、豪華なプレゼンターやパフォーマンスは楽しみですし（もちろん衣装も）ハリウッド映画の好きな私としては、どの映画が、監督が、男優が、女優が賞をとるのかも非常に楽しみなところですということで、アカデミー賞のノミネート作品、監督賞など６部門をとりあげてみました。今日は、作品賞と監督賞についてです。（明日は、主演男優、女優賞、明後日は助演男優、女優の予定です。珍しくブログ毎日更新します＜笑＞皆様の予想はいかがでしょうか？＜エキサイトシネマ参考＞＜作品賞＞◆「ブロークバック・マウンテン」◆ 3月4日（土）よりシネマライズ、3月18日より全国ロードショー 保守的なアメリカの西部で、20年以上にも渡って男同士の愛を貫いた2人の“普遍の愛”を描く人間ドラマ。2005年のヴェネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞したほか、数々の映画賞にノミネートされている話題作。主演はヒース・レジャーとジェイク・ギレンホールが20歳から40歳までの年齢も繊細に表現した演技を見せる。監督は『グリーン・ディスティニー』のアン・リー。ブロークバックの山々を美しく映し出した映像にも注目。◆「カポーティ」◆ 　2006年下期公開予定 作家トルーマン・カポーティが、ノンフィクション小説の名作「冷血」を書き上げた6年間に迎える人生の転機を描いた伝記映画。実在した人物、トルーマン・カポーティは、本作で数々の賞を既に受賞しているフィリップ・シーモア・ホフマンが演じる。アカデミー賞でも主演男優賞有力候補の彼。その演技力は必見。またその他にも、実力派俳優が勢揃いし脇を固める。◆「クラッシュ」◆ 　2月11日、シャンテシネ、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー ロサンゼルス、24時──。ハイウェイで起こった一件の自動車事故が、思いもよらない"衝突"の連鎖反応を生み出し、さまざまな人々の運命を狂わせていく...。刑事、自動車強盗、地方検事とその妻、TVディレクター、鍵屋とその娘、病院の受付嬢、雑貨屋の主人─。さまざまな階層の、さまざまな人種の彼らは、予想もしない角度で交錯しながら、愛を交わし、憎しみをぶつけ合い、哀しみの淵に立たされる。神の見えざる手によって人生を翻弄される人間たち。『クラッシュ』は見る者全ての心を震わせる、衝撃と感動のヒューマン・ドラマだ。 ◆「グッドナイト＆グッドラック」◆　 5月、ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズにてロードショー “放送の良心”としてアメリカ国民に愛された、エド・マローの生き様を描いた本格社会派ドラマ。“マッカーシー”批判と呼ばれる歴史的事件を背景に、時の権力者に立ち向かった男たちの真実の物語。エド・マロー役には『L.A.コンフィデンシャル』のデヴィッド・ストラザーンがふんし、その相棒役には本作が監督2作目でもあるジョージ・クルーニーが務める。マッカーシーを含む当時の映像を実際に使うために、全編を白黒で撮影したことで、作品に重厚感と臨場感が加わっている。◆「ミュンヘン」◆　2月4日、丸の内プラゼールほか全国松竹・東急系にて超拡大ロードショースティーヴン・スピルバーグ監督が、1972年のミュンヘン・オリンピックで実際に起きた事件の真相を、事件に関わった人々のコメントや、史実に基づいて映画化した衝撃の問題作。主演に『トロイ』のエリック・バナや6代目のボンド役を務めるダニエル・クレイグら実力派俳優が名を連ねるほか、製作陣にはピューリツァー賞やオスカー受賞者などが顔を揃え、作品の質を高めている。国家への忠誠心や家族への愛を描きつつ、世界平和の真意を問うストーリー展開が見事。日本ですでに公開されているのは２本でまもなくもう１本も公開されます。今現在では、未公開は２本です。残念ながら、私は公開されている作品も観ていないので、（また公開されてない作品もあるので）作品の内容の比較はできないのですが・・・やはり、流れから言ってＧＧ賞を獲った『ブロークバック・マウンテン』が作品賞をとるのではないかと思います。がしかし、ベネチア映画祭３部門受賞の「グッドナイト＆グッドラック」や、ポールハギス脚本の「クラッシュ」もあなどれないし、「カポーティ」もアカデミーの会員好みかもということでなかなか予想は難しいですが。。。作品の内容の解説観ていても、どの作品も私好みだしなあ（笑）本当に予想って難しいですよね・・・ですが、最終的には作品賞は『ブロークバック・マウンテン』ということにします＾＾ ＜監督賞＞■アン・リー■　（「ブロークバック・マウンテン」）1954年台湾生まれ。1975年国立芸術専門学校を卒業したのち、渡米。イリノイ州立大学とニューヨーク大学で映画を学ぶ。93年の「ウェディング・バンケット」、94年の「恋人たちの食卓」で2年連続でアカデミー外国語映画賞候補になった。00年「グリーン・デスティニー」は、アカデミー外国語映画賞など4部門を受賞し、ハリウッドでも大きな注目を集める。■ベネット・ミラー■　（「カポーティ」）1967年生まれ。98年、ドキュメンタリー作品｢The Cruise｣で監督デビュー。05年、2作目となる長編作品｢カポーティ｣を監督。ハリウッドの新鋭監督として、期待されている■ポール・ハギス■　（「クラッシュ」）1953年カナダ・オンタリオ生まれ。70年代、テレビシリーズの企画や製作をはじめ、長編映画の脚本第一作目となる｢ミリオンダラー・ベイビー｣でいきなりアカデミー脚色賞にノミネート。そして、監督第一作目となる｢クラッシュ｣でも注目されている。■ジョージ・クルーニー■　（「グッドナイト＆グッドラック」）1961年アメリカ・ケンタッキー生まれ。父はニュースキャスター、叔母は大物歌手という芸能一家の御曹司。しかし長い下積にの末、94年にTVシリーズ『ER 緊急救命室』にて、注目を集める。その後は話題作に立て続けに出演、スターとしての地位を確実なものに。02年の｢コンフェッション｣では、初めての監督を務めるほか、映画製作会社の経営にも携わっている。■スティーブン・スピルバーグ■　（「ミュンヘン」）1946年アメリカ・オハイオ生まれ。71年製作のTVムービーから30年以上、いまだにヒット作をクリエイトし続けるヒットメーカー。初の世界的大ヒット作品は『ジョーズ』。その後『未知との遭遇』『E.T.』と立て続けにヒットを連発。93年『シンドラーのリスト』で念願のアカデミー賞監督賞を獲得している。監督賞は私には全くわからないです(-_-;)ですが、やはり流から考えてアンリー監督かな。。。対抗でポールハギス監督にします＾＾でも、やっぱり監督賞はわからないかなアカデミー賞のトトカルチョやトリビアクイズをやってみました＾＾　お時間がある方はチャレンジしてみませんか？ちなみに私のクイズの正解は９問（１５問中）で、まあふつうらしいです。結構自信あったのですが(^^ゞトトカルチョトリビアクイズ

★『日本インターネット映画大賞 』★

『日本インターネット映画大賞 』さんから、映画大賞の投票のお誘いを頂きましたので、自分のｃｉｎｅｍａＢＢＳとは、別にブログに書かせて頂きます。『日本インターネット映画大賞 』　投票部門　(外国映画）　[作品賞投票ルール]　・選出作品は５本以上１０本まで　・持ち点合計は３０点　・１作品に投票できる最大は１０点まで【作品賞】（5本以上10本まで）　　「スターウォーズ・エピソード３＜シスの復讐＞」（７点）　　「ネバーランド」　（７点）　　　　　「バットマンビギンズ」（６点）　　「チャーリーとチョコレート工場」（４点）　　　　　「インファナル・アフェア３」　（３点）　　　「ヴェニスの商人」（３点）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【コメント】「スターウォーズ・エピソード３＜シスの復讐＞」・・・２７年前に出合ってからの付き合いですし、シリーズ最後にふさわしくキャストも内容も素晴らしかったです。ラストのダースベイダー誕生に感動！「ネバーランド」・・・ジョニーの演技はもちろんですが、母親役のケイト・ウィンスレットの演技にも感動。心に染み渡る作品でした。「バットマンビギンズ」・・・クリスチャンベールでは、バットマンとしては、せんが弱いのでは？と思っていたのですが、からだが作ってあって良かったです。今までのシリーズでは、バートン監督の作品が１番好きでしたが、それと並びましたいえ、抜いたかな（笑）シリーズで泣いたのも初めてかも。。。　　　　　　　　　　　「チャーリーとチョコレート工場」・・・初めに試写会で観た時は、期待感が強すぎたせいか、何か物足りなかったのですが、結局６回も映画館に足を運んだ不思議な作品でした（笑）「インファナル・アフェア３　終極無間」・・・普通続編と言うとどうしても、つまらなくなりがちですが、この作品は２も今回の３も期待を裏切らない作品でした。緊張感あふれる映像も好きですし、３部作お疲れ様ということで選びました。「ヴェニスの商人」・・・とにかく主要キャストの３人がこれほどの配役はない！というくらいのベストな配役だったと思います。ヴェニスの映像も美しく、純文学を映画で観ているようでした。アル・パチーノはさすがとしかいいようがありませんでした。上映館が少なかったのは残念でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　-----------------------------------------------------------------【監督賞】　　　　　　　　　　　作品名　　　　　　　　　　　　　　　　 [　ティム・バートン　] （「チャーリーとチョコレート工場　」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「コープスブライド」）【コメント】これが１番悩みました(^^ゞ超有名な物語であり、ビリーワイルダーでヒットした作品のリメイクというプレッシャーにもかかわらず、原作を忠実に描きながらも、バートン色も入れて大ヒットさせたということと、１秒に何時間もかかるマペットを使って根気よく撮影したコープスブライドとのあわせ技で、バートン監督にしました。　　　　　　　　【主演男優賞】　　 [ ジョニーデップ　] （「　ネバーランド　」「チャーリーとチョコレート工場」）【コメント】ネバーランドでジェームズバリを演じたジョニーは繊細で美しかったのですが、一転、チョコレート工場では、オカッパで出っ歯でユニークなワンカさんを演じました。作品ごとに全部違う顔を持つジョニーの演技力はさすがだと思います。【主演女優賞】　　 [ ナオミワッツ　] （「　キングコング　」）【コメント】今まで観た中で、ナオミワッツ一番綺麗と思うほどナオミが美しく表情も良かったです。そして、彼女のその表情があったからこそ、キングコングの優しい目も表情も生きてきたのだと思います。　　　　　　【助演男優賞】　　 [ マイケルケイン　] （「　バットマンビギンズ　」）【コメント】ひょうひょうとしてユニークで、でも思いやりがあって、そんな執事役を演じたマイケル・ケインの存在感はさすがでした。【助演女優賞】　　 [　ケイトウィンスレット　] （「　ネバーランド　」）【コメント】こういう、か弱い（シンは強く）女性の演技もできるんだなあと感心しました。母親として、３人の男の子を見つめる、思いやる演技に感動でした。【新人賞】　　 [　リン・コリンズ　] （「　ヴェニスの商人　」）【コメント】魅力的なポーシャを演じたリン・コリンズは大役は初めてと思えないほど堂々とした演技で、美しい女性と、聡明な若者の二役を演じていたと思います。以上昨年の１月から１２月まで３０本ほど劇場で観た作品から考えさせて頂きました。興味のある方は、下記ＨＰをご覧下さい＾＾日本インターネット映画大賞”日本インターネット映画大賞”はネットユーザーの投票によって決定する独自の映画賞です。http://forum.nifty.com/fjmovie/nma/★なお、ＣＩＮＥＭＡＢＢＳでも、皆様のベスト５をまだまだ募集中ですのでご協力お願い致します★

★１月公開の私の観たい映画★

２００６年になって１週間が過ぎてしまいました。ブログも１週間過ぎてしまいましたので、そろそろ何か書かないと（笑）ということで、１月公開の映画で私の興味がある映画をご紹介致します。できれば、全部観たいのですが・・・★THE 有頂天ホテル★　＜１月１４日（土）公開＞ 大晦日を迎えた「ホテルアバンティ」では、ホテルの威信がかかった年越しカウントダウンパーティーの準備で大忙し。そんな中でも副支配人の新堂平吉（役所広司）は、さまざまな問題に機転を利かせて対応するのだが……。『予告編で何回か観て面白そうなのと、三谷幸喜が好きなのと、俳優陣が豪華なのと、年の初めなので、大笑いしたいなあということで、邦画好きではないのですが(笑）、観たいと思っています＾＾』＜http://www.uchoten.com/＞★プルーフ・オブ・マイ・ライフ★ 　＜１月１４日（土）公開＞ キャサリン（グウィネス・パルトロー）は天才数学者の父（アンソニー・ホプキンス）を亡くし、失意の底にいた。そんなとき、父の教え子のハル（ジェイク・ギレンホール）が、遺された父のノートを見に訪ねて来る。『アンソニーホプキンスとグィネスの演技のぶつかりあいが見たいかなあということで、観ようかと考えています』＜http://c.gyao.jp/movie/proofofmylife/＞★プライドと偏見★　＜１月１４日（土）公開＞ 18世紀末、女性には相続権がないため、ベネット家の母親（ブレンダ・ブレッシン）は、父親（ドナルド・サザーランド）が死んだ後のことを考えると5人の娘たちを資産家と結婚させることが一番だと思っていた。そんなある日、近くの豪邸に大金持ちの独身男性が引っ越して来た。『予告編を何度か観たのと、＜「ブリジット・ジョーンズの日記」の基になったジェーン・オースティンの小説「高慢と偏見」を、美しい田園風景を背景に映画化したラブストーリー。＞という解説を読んで、観ようかなと思っています＾＾』＜http://www.pride-h.jp/＞★ホテル・ルワンダ★　＜１月１４日（土）公開＞ ルワンダの首都キガリにある四つ星ホテルの支配人を務めているポール（ドン・チードル） は、こまやかな気配りで多くの宿泊客から信頼を得ている。幸せな日々を送るポールだったが、1994年フツ族の過激派によってルワンダの大統領が暗殺され……。『かなり重そうな内容ですが、去年のアカデミー賞の作品賞、主演男優賞にノミネートされ、かなり質がよい作品のようなので、またドンチードルの迫真の演技も観てみたいということで観たい作品です』＜http://www.hotelrwanda.jp/＞★スタンドアップ★　＜１月１４日（土）公開＞　 離婚して故郷の北ミネソタに帰って来たジョージー（シャーリーズ・セロン）は2人の子供を抱え給料の高い鉄鉱山で働くことを決心する。しかし、その職場には想像を絶するような男性社員からの嫌がらせが待ち受けていた。『こちらもかなりシリアスな感じですが、シャーリーの演技が見たいのと予告編を観た事もあって、観ようかなと考えています』＜http://wwws.warnerbros.co.jp/standup/＞★レジェンド・オブ・ゾロ★　＜１月２１日（土）公開＞ カリフォルニアがアメリカ合衆国31番目の州になるか否かの投票が行われようとしていた。その投票所に悪名高いジェイコブ・マクギブンス（ニック・チンランド）が妨害に現れるが……。『これは私の大本命！（笑）これだけは確実に観に行きます！バンちゃんのゾロは抜群にカッコいいし、キャサリンもすっごく綺麗！私が大好きなワクワク、ハラハラドキドキがあるので、面白い事間違いないと期待しています！！』＜http://www.zorro-movie.com/＞ ★フライトプラン★＜１月２１日（土）先行ロードショー＞ 事故死した夫の亡骸を乗せた飛行機に、娘のジュリアとともに乗り込んだカイル（ジョディ・フォスター）。その機内で、突如として娘の姿が見えなくなる。必死で探すカイルだが、誰一人として娘の行方を知る者はいなかった。『これも私の大本命！（笑）私が好きなサスペンス、ミステリー、その上に私の好きなジョディフォスター、ショーンビーンが出演してるのでこれも必ず観ます！』http://www.movies.co.jp/flight-p/

★１１月の私の見る映画予定★

本日ハリポタのプレミアム試写会のハガキが届きましたヽ(^o^)丿ということで、今日は１１月に見る予定の映画を簡単に紹介致します＾＾《試写会　その１》ハリー・ポッターと炎のゴブレット１１月１１日（金）試写会【★当日は本編終了の前にお楽しみプレミア抽選大会を実施します。】実はこの映画、プチバック目当てに前売り券購入済みです。クジ運が悪いので多分プレミア抽選会では何もあたらないでしょう（笑）原作はかなりまえに買っているのですが、映画を見てから読もうと思っています＾＾１１月２６日より全国ロードショー！http://harrypotter.warnerbros.co.jp/gobletoffire/　＜公式サイト＞《試写会　その２》疾走　　　　　　「誰かいっしょに生きてください」１１月１０日（木）試写会　　邦画は、あまり好みではないのですが（笑）、せっかく誘っていただけたので邦画を毛嫌いせずに見て見ようと思いました。ニュースの手越くん、豊川悦司、中谷美紀などの舞台挨拶があるみたいです。音楽担当のＳ．Ｅ．Ｎ．Ｓも出演するそうです。http://kadokawa-pictures.com/shissou/index.html　（公式サイト）１２月１７日(土)先行公開決定！シネスイッチ銀座、池袋シネマサンシャイン、伏見ミリオン座にて。１月全国ロードショー！と言う事で、試写会２連続ハードな二日間になりそうです(^^ゞ《前売り券購入作品　その１》★ヴェニスの商人　（￥１５００　ポスカが１枚が特典です）祝日に行く予定でしたが、かなり混んでいて１時間前には来たほうがいいとのことを電話で聞いて断念。現在行く日を探しております＾＾もしかしたら、前売りあるのに水曜日に行く事になりそうです。早くパチーノやアイアンズやファインズなど芸達者な役者さんの火花を散らす演技を早く見たい！！１０月２９日より公開中http://www.venice-shonin.net/　　（公式サイト）《前売り券購入作品　その２》★イン・ハー・シューズ　（￥１３００　かわいいバンドエイドが特典です）「その日暮らしの妹と堅実な姉、　　ふたりは色んな経験を経て、　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の人生を見つけていく」 予告編、ＣＭを見てかなり行く気満々です＾＾監督がＬＡコンフィデンシャルの監督とのことで非常に楽しみです。１１月１２日より公開http://www.foxjapan.com/movies/inhershoes/　＜公式サイト＞（見る予定の映画・・・多分レディスデイに・笑）★エリザベスタウン　　　「すべてを失った僕を、待っている場所があったーーーー」オーリー初の現代劇なので、なんか楽しみです！彼ハンサムで、その上性格も良さそうだし（笑）、ジョニーのこと尊敬してるし・・・予告編も良かったので、見たいと思っている映画です＾＾１１月１２日より公開http://www.e-town-movie.jp/（公式サイト）