★日高文化歴史散歩「第22章 伊能忠敬の足跡を辿る 晩秋の日高沿岸サイクリング編!」
日高振興局環境生活課です。 さて、当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)及びスポーツ振興を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っていますが、このたび、次の第22章をご紹介させていただきます!「第22章 伊能忠敬の足跡を辿る 晩秋の日高沿岸サイクリング編 !」 なお、概略は、次のとおりです。1.日本で初めて、精緻な日本地図を作成した「伊能忠敬氏」。 同氏は10回に渡り全国を測量するも、最初に測量したのは、1800年、現在の北海道太平洋沿岸。 同氏の足跡に沿い、日高沿岸を東へ「サイクリング」。2.また、旧JR日高線が正式に廃止されて、約1年半が経つので、「旧各駅の現状」をあわせて写真撮影。3.途中、現静内~現浦河間は、「猛烈な向かい風」に遭い、大苦戦。4.数日後、浦河以東は、一転して「猛烈な追い風」を受け、想定外の早さで現えりも本町まで到着。5.忠敬氏は、襟裳岬までは測量しておらず、後年、「間宮林蔵氏」が測量。 最後は、間宮氏の足跡を辿ることとし、「襟裳岬」に到着!なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです!★日高文化歴史散歩 ~ ブラ・ラブヒダカ「第22章 伊能忠敬の足跡を辿る 晩秋の日高沿岸サイクリング編!」