身体・感覚とアート
カテゴリ未分類353
略歴1
2011年展示2
限定!作品プレゼント3
描くこと13
描くことへのイメージ14
画材4
作品と相性(自分に合った絵を選ぶ)9
額を選ぶ(楽しく額とつきあう)1
色を楽しむ4
ばらばらでいっしょ5
展示お知らせ6
好きだから進んできた絵描きのみちのり3
私の描き方2
描き方:イメージをおう6
ドローイング8
制作過程・制作風景2
アートの歴史を空中散歩18
日本美術って?6
美術史って?5
身体・感覚46
心と身体20
身体について3
身体論の本3
時代を眺める12
日々つれづれ169
考える29
2010個展0
09個展のテーマ10
09個展28
082人展シベリアからそうぞうへ37
M氏の像 07年相模原市個展へむけて62
M氏の像 浅草橋個展へむけて88
捕虜体験記より10
M氏の像 相模原個展へむけて116
絵の楽しみ方/見方2
全6件 (6件中 1-6件目)
1
ふんわりしたイメージをさぐり、紙と頭の中に描いていく。
2010年05月19日
コメント(0)
出会いを感じた花を買う。家で花瓶に生けて眺める。そして、描くことで見ているものがさらに深く感じ取れていく。**********お元気ですか?今日の相模原はよく晴れています^^**********
2010年05月14日
花のなかのやさしさを取り出してみたくなる。色の中にはいりこみ、筆を動かす。
2009年12月18日
コメント(2)
ひとつの軌跡の重なりが大きなものをつくりだす。モノをつくる土台は、自分の心のなかから聞こえてくる感触からうまれてくる。考えるのではなく、蓄積されて静かに湧きあがってくる。
2009年12月17日
ひかりとかげ。自分がひらめいた印象を短時間でスケッチする。ゆらゆらと頭のなかでひらめくものをひとつ、ぽん、とそとへだしてみるそこからまたべつのものが浮かんでくる。
2009年12月16日
色に手をのばす目の前のたくさんの絵の具から直感的に選ぶ筆も紙もその場の気の向くまま
2009年12月15日