洗面所の鏡の棚。
ここに入れておくと、なにげに家族も品物をチェックし尽くすというのが判明。そして、オバジのオイルが終わった。うちでは、結構な人気。複数で使うと、なんて早く終わるんだろう。私がセラムとして使っていた物が1種類使い終わった。あと半年化粧品を買わない縛りを自分にかけているので、セラムが2種類になった。まあ、棚に置いておいたオイルが無くなったのだからと、キールズの夜用オイルを、気前良く置いておいたのだが、こちらの方は、オバジのようにサラッとしたオイルではないので、急に減らなくなった。家族は化粧水だけの平常に戻ったらしい。洗面所の鏡の裏の棚は、何を入れておく所だろう。外国映画だと、薬入れになっている。日本では少し違う気がする。私は練り系のハイライトに肌が荒れるかなと気づいた。練りチークもだ。はあ。練り系は絵の具のようで楽しいのに。そういう困った時に、化粧下地をハイライトとして使うと肌が荒れない。特に、コントロールカラーの下地はハイライトになる。肌に優しいし、下地をハイライトとしてファンデの上に塗っても、本当はちゃんと馴染むのだ。下地下地と言われて洗脳されている。そういう所、用途別洗剤と良く似ている。