Simple Life

[お散歩・旅] カテゴリの記事

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• 君たちはどう生きるか

  見に行ってみた。映画館から近かったから、麻布台ヒルズにも寄ってのぞいてみた。君たちはどう生きるか　は、なんだろう、、、。7月14日に公開されたらしいから、かなりのロングランだ。なんだろう、、、。なんだか、万華鏡のような映画。劇場で公開されたジブリ映画を見てきている人には、答え合せをするような、、、。あの映画のあのシーン、私も好きですよ、監督。やっぱり監督のお気に入りでも、あるんですね、と何度も言いたくなるような。誰でも、ポンポンと、格言とかアイデアが降ってきたように思うことは大なり小なりあるけれど、そういう降ってきたものを、そのまま、脈略関係なくお気に入りの画面に何度も入れ込んでいるような。見ているうちにボーッとしてきて、もの凄くくだらないことが気になった。インコを飼ってみたことがないのだが、インコは普段からフガフガ言い続ける鳥なのか、とか。インコの鼻息をじかに聞いてみたい。飼うしかないのだろうかあ。鼻息だけでいいんだけれどなあ。あと、宮崎駿監督の生い立ちに関心を持ってしまった。ちゃんと自伝を書いて欲しいなあ。どうしてお婆さんが頑張る姿が、いつ何時も、あんなに好きなんだろうと。お婆さんの外見を、本当に情け容赦なく、老いた姿で描くくせにだ。麻布台ヒルズは、売り物はとてつもなく0が多目のものが多いけれど、今はクリスマスマーケットもやっているし、ふらっと行っても大丈夫。クリスマスマーケットは、食べ物ちょっと不味かったなあ。恐らく関西で同じ物出したら、にいちゃんこれ生煮えやでとか、笑いながら確実に言う人しかも大勢いるだろうなあと。日本なのにちょっと驚いた。気に入ったお店に予約をとって行く方が、ハズレはなくなりそうだ。日本の飲食店も当たり外れがハッキリしてくるのかもしれないな。それが流れなのかもしれない。

  2023.12.17

• ういろうは人名だった、、。

  どうする家康を毎週見ている。大河ドラマは見る年と見ない年と分かれるけれど、今年は見る年だ。オープニングの音楽もアニメも本当に美しいしずっと楽しい。だからというのは分からないけれど、家康さんが意地悪されて、もらえると思っていてもらえなかった土地なのかと、急に小田原に興味が湧いた。行ってみて歩き回ってみて、流石もしかしたら秀吉さんに意地悪されなかったら、日本の首都になっていたかもしれない場所だと思ってしまった。お城だけじゃなくて、神社も、海も、広々。雰囲気が楽しい。広さと観光客の人数が合っている。 空間がなんかギスギスしてない。ふらふら数人で歩いていたら、まるでお城のような、ういろう屋さんがあり、入ったら、元祖ういろう屋だった。創業から650年も経っているらしい。元は宮使いの医師が、海外の外交団の接待も受け持って、自作の菓子として出したのが始まりとか。その医師の名字が、ういろう（外郎）さん。ういろうといえば、別の地域が浮かんでいたのに。どういうこと？まあ、本当に、どの時代の人も、藤井風さんじゃないけどworking hard でひっそりと面影的に残っている日本はとても面白いと思う今日この頃。

  2023.11.25

• 週末、ムーミンヴァレーパークへ行ってみた

  寒かった。笑えるくらいに。入ってすぐ、右手に湖があり、リゾート地のような、優雅に湖を眺める椅子が並べてあって、そこでサンドイッチでも食べるかなんて思ったが。湖から風が芝生を吹き上げまくって寒いこと。入り口から入ってすぐのそこが一番寒かった。だから特にイベントも無い、普通の冬の日は空いてるわ。ワンコ連れには、こういうご時世だと、穴場なのかもしれなかった。ワンコと一緒に入れるテーマパークがなかなか無いから、行ってみたのだが、一応、テーマパークだから室内でイベントだったり、展示だったりがある建物にはワンコは一緒に入れない。それはとても残念だった。ワンコも寒いから、ここは入れないの？という顔をするんだよねえ。そういう時は体全体を入れられるものにワンコを入れてショップを巡った。ショップ巡りは、混んでいない上に、ムーミンの登場人物や背景のデザインが、色が派手じゃなければ、むしろ渋いから、選べば、いい感じのがあった。ご当地グルメや北欧雑貨を売っていたり、レストランがある棟もあり、ヴァレーパーク内にも、テラス付きレストランは多かった。湖を半周しか出来ないのは、ちょっと、残念だったなあ。スタッフの人たちは、皆さんとても感じが良かった。これは本当、近年稀にみる程、お仕事でというより、もともと親切そうな方が多かった。のんびり過ごしたい人には、混んでいない今の時期はお勧めだな。

  2022.02.07

• 旅行行ってきた

  隣の県くらいで犬連れで旅行するのは今が狙い目。ただし、うちのの場合は、トイレをホテルので決してしなかったので、早朝、深夜、犬を外へ連れ出さないといけなかった。戻ってきたら、家のトイレでも、なかなかシッコをしてくれなくなって焦った。うちの犬はもしかしたら泊まりの旅行は好きでは無いのかもしれない。新しい道や場所は好きだけれど、泊まるところはお家が一番なのかなと思った。

  2020.10.25

• 東寺の展覧会

  良かった。さほど混んでいない。一部と二部に分かれていて、一部で時間を取りすぎると、立体曼荼羅の時間が減る。（体力があって時間をかけて巡っていて、閉館間際でないなら別）午後４時頃着いて、見ていたら、最後の立体曼荼羅で館内放送に追い立てられてしまった。午後５時閉館は、体感よりも早い。久しぶりに展覧会のことを書きたくなったのは、お土産ショップの佛手柑（ぶっしゅかん）の飴が、とても美味しかったから‼︎（佛手柑は、インド原産の果実で国内の一部でわずかな量が生産されている貴重な果実らしい。「神経を鎮め体内の毒素を出すと言われ、古来より漢方として珍重されております。」と書いてある。）柑の皮が飴の中の蜜に練り込んであって、美味しい。今日は平成最後の日だ

  2019.04.30

• 本当は最近、うん年ぶりの海外旅行へ

  行ったのだった。遠距離介護の隙間をついて、ドキドキもんだった。犬も預けた。でも、すべて、良かったと思う。多少の差別は受けた。路電の中で立っていたら、物凄い顔で睨んできた白人おじいさんがいて、その人が前に座っている奥さんらしい人に、大声で話し始めて、おばあさんはニヤニヤしていて、私の隣に立っていた白人の男の人が、多分その、がなりたてているおじいさんに向かって咳払いをした。そのおじいさんの物凄い顔が、旅行から帰ってきても、しばらく脳裏から消えなくていやだったが。なんで、今は消えたんだろう。言い返す夢まで見てしまった。何を言っていたか分からなかったのに。現地のドラッグストアのレジで、いきなり、大きなP＆Gの歯磨き粉を２本、サービスよってくれた、おばさんもいたり。ほんと、いろいろねえ。それと、せっかく覚えた外国語（ヨーロッパ言語）も、流暢ではないなら、英語でたのむぜ！という感じだった。せっかちというより、さっさと仕事を済ませたいのだよ感が満載。お、も、て、な、し、なんてゼロよ。そこで、はーーーーっきりと感じたことは、ヨーロッパは？白人社会は？よーわからんが、とにかく、　　　結果至上主義旅行の終わりの方では、普段より５倍くらいは早口になって、結果から話して、相手が無愛想だろうが、最初から良い扱いではなくて、修正してまともの扱いにさせただろうが、どーーーーでもよく、　　　　　こっちは、にこにこしながら、　ひたすら結果至上主義日本に帰ってからも、この感覚がかなり染み付いて、不必要で余分で勝手な気遣いが減って、多分、生きるのが少し楽になった

  2018.05.23

• 皇居の通り抜けに行けた♪

  初めてだった。さほど待たずに、どんどん歩けた。入り口で４０分程待っただけ。その後、FUJITAの展覧会が今日だけ無料でやっていて、東京国立近代美術館へ行った。皇居の近くだから、今日の皇居一般公開に合わせて無料だったのかもしれない。

  2015.12.06

• 四条京町家が閉館していた。

  驚いた。昨年の１２月で閉館していた。見に行ったら、張り紙で知るという経験をしてしまった。そういうことも、あるか。甘味どころの栖園へ行って、町家の気分と美味しい温かいものを味わって、錦市場を通って、天満宮さんでおみくじをひいて帰った。大吉が出た。初めてのことなのだが、周りでわーい大吉と言っている人が多かった。時季があるのかなあ。まあそんなもの。日英語が両面に出るのを試しに選んでみて、機械の獅子舞がウイーンと可愛らしくおみくじを出してくれるのを待った。錦市場は食材を買って帰れるので、小散歩には最適。玉子焼き屋さんの前だけは、行列が出来ている。並ぶ勇気がまだ無い。黒豆だけは必ず買って帰る。黒豆ご飯で玄米に混ぜて炊いてももちもちで美味しいし、夜中お茶が飲みたい時、黒豆茶に出来ていい。本当に有難い食材。

  2015.01.12

• 新梅田シティー、ドイツクリスマスマーケット。

  行って来た。屋台が出て、ビール、プレッツエル、ホットワイン、ソーセージ、スープ、サンドイッチとか、スイーツ、小物、おもちゃの屋台が出ていた。コンサートもやっていた。山下達郎さんのクリスマスソングを女の人が歌っていた。５時半くらいに、大きなクリスマスツリーをはじめ全部のイルミネーションがついた。ホットワインの赤を飲んだ。美味しかった。入れ物が５００円で、中身が４００円っていうのが、ちょっと、なんだかだったが。２人で一杯を飲んだ。あと、ソーセージ２種類、大きなプレッツエル１個。テーブルに寄りかかりながら、食べた。６時頃、グランフロントのほうから帰ろうとしたら、そこもイルミネーションが綺麗で大阪も、随分と変わったなと思った。広くなっちゃった。最近、全く写真を出さないけれど。水に反射させた街路がたくさんある。

  2013.11.30

• 梅田阪急にホールが出来たおかげで。

  池田理代子さんの講演会があった。行ってきた。林真理子さんとお友達だったり、同じ産婦人科で不妊治療を受けて林さんだけ妊娠したとか、それでも６年かかったんだよとか。音大受験の話とか。ほとんど日に当たらない生活を漫画家って続けるから骨粗鬆症になって、鬱が始まって、心理的なものかと初めはそちらの医院へ通ったら、症状全部聞くと、どうやら更年期障害だから婦人科へ行きなさいと言われ、ホルモン療法を受けたら、１ヶ月で鬱も治ってしまったとか。とても上品な語り口なのに、行動力が満載なのが伝わってきて、すごい人だなと、いきなりファンになってしまった。あれで６５歳とは。わたしの母の６５歳だった頃を比べては悪いけれど。興味の幅といい、人間性といい。すごいお方だね、やっぱり。まだ絶対に聞き足りない、もっとお話があるはずって思わせる方だから。そういう深みみたいなものを身につけられたら、年齢を重ねるのにも意味があるよな。ずっと年上で、ああいう方も実在するwって、これからは思い浮かべられるのは、講演会のいいところかも。身近には、いないから。それにしても、観衆のほうには色んな方がいた。Tシャツとボロいよれたズボンをはいて髪もぼさぼさなのに、紙袋いっぱい記念グッズを買っている人とか。そういう人、案外、お金持ちだったりすごく仕事した後のリタイア人生だったりetc、想像の域を超えるかな、観衆のほうが。そっちは考えんどこう。。

  2013.05.10

• ボストン美術館展。

  とても記憶に残る。絵画で驚くのかと思ったら、仏像彫刻が凄すぎて、もっと驚いた。涙が出るくらい感動。これが明治の初期に破壊されていたかもしれないと思うと余計にそう。大阪市立美術館でGWに開催中なので、とても混むのかと思ったら、そうでもなかった。楽々入れた。じっくり見られた。本当に、海を渡って、大事に保管されていて、綺麗に修復もされて、心から感謝。そして、また海を渡って、アメリカへ帰れば、ボストン美術館に足を運んだ方達を、驚かせ続けてくれるのだろう。伊藤若冲のオウムの絵も見られた。見たかった。。。ずっと。大事なことなので、２回言うが、最高。今年のGWは、もう、これで満足。

  2013.04.29

• グランフロント大阪よかった。

  キタはどこか空洞っぽくて寂しい場所だったのに、素敵になって良かった。なんだか梅田の周りがいろんな東京みたいになってきている。。茶屋町は渋谷っぽいし、梅田伊勢丹、ルクアあたりは新宿っぽいです。そしてキタに出来たグランフロント大阪は入っているものや建物は、表参道ヒルズや六本木ヒルズ、東京ミッドタウンに雰囲気が近いかも。コンクリートの上を流れる滝や池や展望台。。ちょと京都駅と奈良の博物館の雰囲気も入っているかな。グランフロント大阪の北館のショップやラボも面白かった。楽しい場所だ。東京にも無い場所が出来た。阪急百貨店もリノベーションして素敵になったし。普通なら今時大阪は、東京に全部持っていかれるところなのに勢いが盛り返していてすごい。堂島は日比谷っぽい。。。心斎橋は吉祥寺の商店街っぽい。どちらも古い建物に入った昔からの店も新しいビルの新しい店も共存していて、地元出身の友人だと、色々うんちくを語り始める。関西人の場合、女性でもうんちく語りは総じて好き。わたしは、そういうのを聞くのが嫌いじゃないので、楽しい。

  2013.04.27

• 先日。

  会田誠展を観に行けた。そうして、、あまりのなんというか、良く言うと天才ぶりに悪く言うと変態というか、題材が、、そのあけっぴろげぶりというか、、驚きを通り越して、癒されてしまった。周りにストレスがあふれている方は是非行ってみるといいかも。はあぁぁ～とあっけにとられて、いい気分。外人さんも多かった。結構、大うけしていたな。数日後、あるストレスに出合った時、心の中で（会田誠。）とつぶやくだけで、どーでもいいじゃん、そんなことと、ストレスが変換されるくらい。まさか会田誠さんは、どっかに生息している主婦の日々の精神衛生維持に一役買っているなんてこと、思ってもみないだろう。

  2013.02.25

• 0時に起きて。

  今も起きている。8時半ごろに眠ってしまったせいだけれど。もう1回眠れるかもしれない。比叡山に行って来た。京都から近くて、びっくりした。特急に乗ったら近すぎて、乗り越してしまって、次の駅で折り返したくらい近かった。学生がたくさん乗っていた。夏休みなのに、大きなスポーツバックを持った、いかにも運動部系の人たちや、文科系の多分かるた　かなんかの話をしている人たちや。なんか色々。比叡山坂本からシャトルバスには乗らずに、途中でお蕎麦屋さんでニシンそばを食べて、ケーブル乗って、根本中堂や国宝殿、、、を見て、またケーブルに乗って、喫茶店寄って大阪まで電車で戻って、大丸地下で食材買って、また家路についた。。。比叡山全部のお寺で、延暦寺なのだというのを知らなかった。転校生くりかえしたおかげで京都奈良には2回修学旅行に行き、延暦寺の広い講堂に2回正座させられた覚えがあるのだけれど、知らなかった。ずっと灯っている火が1回だけ消えたのが、織田信長に焼き討ちにあった時だとか、最澄が唐から持ち帰った物の手書き目録が国宝だとか、そんなのも知らなかった。一体、修学旅行ってなんだったんだろう。ｗ　あの正座をした広い講堂が、延暦寺の中のなに寺だったのかも、今となっては分からない。全員でバスでひゅんと行き、正座してお話に耐え、またバスでひゅんと下った修学旅行よりは、京都から近いんだぁ、歩いて行けたぁ、ふもとにもお寺がたくさんあってお坊様が年をとられると山から下りてきて、ふもとのお寺で暮らすのかぁ、色々説明してくれる、って、自分で周ったほうが楽しかった。当たり前か。帰りの喫茶店で、ものすごくアイスコーヒーのコップが冷やしてあって、氷も大きくて、元気が戻って。大阪で途中下車したくなって、駅員さんに、降りたいから払い戻し出来ますかって聞いたら、ほらここに、払い戻し無理だって書いてありますよ、と切符をにっこり指差さされｗ、あーなんてことだー、今まで何枚切符って物を買ったか分かんないのに途中下車しようなんてこと、それもお金返して貰ってなんてこと、考えたことなかったから切符の表面に書いてあることなんて、行き先と料金以外、読んでいなかった。数百円払いすぎだけれど、やっぱり大阪で降りて、少し買い物して帰れて、わたしの夏休みは、今年は終わりだな。

  2011.08.14

• 

  綺麗だな。

  お庭のほうには、まだ雪が残っていた。

  2011.01.02

• 連休中。

  街中で、よく動物に出会っていた。かわいい猫やら、電車に乗ったらバックから顔だけ出してもらっている犬やら、大きくなって巣立つ直前らしい子ツバメの巣と、その巣に入りきらなくてそばの手すりにとまっている親ツバメとか。。。出合った本人は結構、今日ねェ～と語りたくなることなのだが。京都にもまた出かけてみた。日差しでふらふらになったが、妙心寺の竜が面白かった。天井画なのに、見る場所によって竜の表情が違ったり、昇り竜になったり、下りになったり。ｗ家族とこういう神社仏閣に行くの好きなのだけれど。今回のは、お寺が院に分れていて、それぞれいちいち入館料とられて大変だったかな。途中で氷を食べた時に、抹茶味のきな粉を最後にかけていて、へェと思った。練乳と抹茶ときな粉かあと。とてもよくあった。うちでも真似してみようと思う。

  2010.07.20

• 今日。

  錦市場を歩いてみた。雨が降っていたのに。でもアーケードになっていて、屋根の切れめをささっと歩くだけでいいから、雨はあまり気にしなくてもいい場所だった。外国人が多かった。理由も分る。食べ歩きしやすくて、試食もさせてくれるし、楽しい。日本人でも楽しい場所。ｗ　でも、ガイドさん付きの外国人なんて、一人もいませんでしたョ。ｗ　勝手に一人か、少人数で周っていた。カメラを通りに、じっと動かずに向けている外国人がいて、その人の前を日本人は遮らないようによけて後ろに回ってあげているのに、自分のために他人がよけてくれているなんて、思っていなさそうだったなぁ。なんて日本人は優しい、そういう意味では。ｗ　路アイテルーラッキーアイテる限り、ワタシ撮り続ける状態なっていて、若いな、迷惑な奴、と思った。ビデオだったのかなぁ。川魚専門の魚屋さんや、いくらでも試食させてくれる豆屋さんや、だし巻き卵で活はも巻き　とかもあった。鯉の煮物　なんて子供が食べたこと無さそうだから買ってみた。はも巻きと、丹波黒のしぼり豆も買った。京都の別の場所に、家族の用事で行ったついでに行ってみた。なんか、近くに行った時があったのに旦那は錦小路へ行きたがらないし、友人にも、なんでわざわざ、そこへ行く？と言われそうで、誰も誘わずに行ってみた。四条通りから寺町通りに入って左側の靴屋さん曲がってすぐ。日本をそれなりに調べてきたなら、ガイドなんて要らない？と思った。実際、会わなかったし。ガイドでお金貰っている人って、旅行社勤務の人が主だろうな。オプショナルバスツアー的なものじゃないと、要らないでしょ、と改めて思った。その場所の説明くどくどよりも、そこに到着するための雑用・手続き代行の方が、旅行者にとってみたら、大切かもしれない。ボランティアにしても、そういうことを、結構聞かれるのだろうと思った。

  2010.04.16

• あんなに人出。

  初めて哲学の道を全部歩いた。桜の季節に行くのは初めてだった。それに何故かいつも山側から歩いて、途中で引き返していた。河原町からバスに乗ったけれど、満員になって、途中からは運転手さんが、すみません、満員ですので、このまま止まらず進みます　とアナウンスをしながら、バス停を飛ばして進んで、すごい、乗り合い馬車状態だ、でもこっちにはラッキーだ、河原町から乗ってよかったとホッとした。（￥２２０後払い）その特急のようなバスを銀閣寺で降りて、哲学の道に入ったけれど、沿道のお店と人の多さにに驚いた。もうその頃にはかなり気温も上がって、ソフトクリーム屋がかなり繁盛していた。銀閣寺の前では、シュークリーム屋が大繁盛していた。銀閣寺を観て、法然院の特別拝観を見て、ずーっと若王子神社まで歩いて、哲学の道を歩ききった。（法然院は自然が一杯。かやぶき屋根の門が印象的。）その後、南禅寺を通って三門にも登って、歩いて蹴上まで行き帰宅した。桜の時季は、秋の紅葉の時季とまた違って、凄い熱気というか活気があった。哲学の道の途中に、無料のお茶を配ってくれる所もあったし。多分ご近所の方たちだろうか。テントを出して、お茶碗にほうじ茶を入れてくれて、それをテントの中のベンチで飲めた。こういうのは秋には無かった。とにかく、すごい人出だった。。。今回自分では写真を撮らなかったので、写真なし。銀閣寺があんなに広いと思わなかった。本当に俗世間から隔絶されたかったのね、こんなに高くツバキで塀を作って、、、と。修学旅行でも行かなかったし。ｗわたしは初めて行ったのだが、特にお庭に驚いた。室町時代の建物が残っているからいつも写真にある建物以外にもう１棟、国宝になっていたし。眼下に京都市内も見渡せて、眺めもとても良かった。

  2010.04.04

• It was so hard to

  enter 男鹿和雄展. The exibition in 兵庫県立美術館 is the last day today.I waited in line for about two hours to enter. And it took another two hours to watch his works in the exibiton.You know Mr.男鹿和雄 draws a lot of backgrounds in films by スタジオジブリ. His sketches and watercolor paintings are exquisite in the exibition. It was worth offour hours of my Sunday.I love the building of 兵庫県立美術館. We were standing in a long long line, butall of us were able to wait inside the building, not outside. 兵庫県立美術館 wasdesigned by Mr. 安藤忠雄. It was so cold and windy outside,　so I appreciated himin my mind.

  2010.02.07

• 

  お正月に高野山♪

  今年は念願の高野山に行けた。茶釜でお茶も飲めた。こちらは奥の院の休憩所にある茶釜さんです。南海電車で行くと、和歌山なのにとても近かった。お正月だから拝観料が無料ですと言われ、驚いた。空気が澄んでいて、いい所だった。

  2010.01.04

• 永観堂へ行った。

  南禅寺を抜けて、永観堂へ行った。去年は東福寺。なんだか、渡り廊下つながりのようだ。永観堂は、靴を履くことなく、そのまま、上へ上へと渡って行けて、とても広かった。渡り廊下好きには、たまらない。若王子は、わかおうじ　じゃなくて、にゃくおうじ　と読むのか、、、とか。若王子神社の手前にこんなに急な坂道があったっけ？とか。哲学の道は、若王子神社の前からか、とか。なんだか、今回、初めて意識できた。哲学の道は何度も歩いたはずなのに。わたしの記憶は随分いい加減だ。哲学の道の終点まで行くのは、ちょっとキツクなって、途中で引き返した。終点は確か、今出川通りだし、そこをテクテク出町柳駅までは。。。夕飯作れません、になりそうで、やめた。本当言うと、京都はそんなに好きではない。。。風景や建物は好きなのだが、京都弁しか喋りません、京都弁しか聞きたくありません、の集団の中に居ると、胃がキューーッと縮む。とても哀しい気分になる。。。要するに、喫茶店に入るだけで、気持ちが滅入る。相手が望んでいることが、見えすぎるわたしの性格も考え物。本当、鈍感力が必要。京都ではわたしは一言も喋りたくない。ｗ　そういう変な気持ちにさせる街。仕方がない時だけ喋るけれど。ｗ　鈍感力が付いて、どこに居ようと自分の好きなように、気持ちよく会話出来たらいいよなぁ。

  2009.11.15

• 遠出でウォーキングしてみた。

  一人で行ってみた。あまりしたことが無いことだ。須磨まで行ってみた。結構遠いし、着いてからの体力考えたら、自分が海のほうを歩きたいのか、山側へ行くのか決めなきゃなぁ、とか。それなら、JRより、山陽電鉄の駅にしようか、とか。遠出のウォーキングは、なんだかんだ、考えたりする。あまりにも天気が良かったから、山のほうにした。海岸線をひたすら歩くのはキツそうだったので。須磨離宮公園・植物園へ行ったあと、須磨寺へ行った。平敦盛ゆかりのお寺だ。笛の上手な敦盛さん。立派なお寺だった。地元の人達に大切にされている感じがとてもした。須磨寺商店街の大師餅本舗で、おだんごを２種類買って帰った。離宮公園から須磨寺へ行く時、大通りをずっと行って、バス停の手前に有り得ないほど急な階段が下に伸びている所があるのだが、そこを降りると須磨寺公園で、須磨寺に裏から入った。最初、トンネルまで行きそうになり、丘の下を見て、池や塔が見えたので、トンネル抜けたら行き過ぎてしまうと、引き返して、（ありえない）と思いながら、急な階段を下りたら正解の道だった。　きっと古道なのだろう。小さなアハ体験。こんなんで、ドキドキしているくらいなので、一人旅なんていったら、どうなるものなのか、と思う。帰ったらフラフラだった。エビチリを作って、白いご飯を炊いて、１時間床の上で多分倒れるように寝てしまい、ふっと目を覚まして、レタスを洗ったら、家族が帰宅してきた。須磨離宮公園のレストハウスの眺めも、とても良かった。噴水が縦１列に幾つも並んでいて両側はバラ園で、その先に、海が見えた。滝もあり、温室もあり、椅子と丸テーブルも所々に、たくさん置いてあった。年間パスだと７００円だよと、温室を掃除していた人に教えられた。花の写真を撮っていたら言われた。近所に住んでいて毎日来たら、１日２円かからない。ｗそういう人もいるのだろうか。いるのかもしれないな。行けて良かった。ちなみに普通の入場チケットは４００円です。

  2009.10.30

• 今週j末。

  旅行してきた。湯布院がメインで行ってきた。南のほうへは行けなかった。湯布院に行った人が、良かったと言うワケが分かる。お湯が本当に、とろとろ。サービスもとてもよかった。温泉だけの為に、実はわたしは泊まりに行ったことがなかったけれど、今回初めて温泉に行くと思って出かけた。（これまでは、近くの温泉地に日帰りが多かった。親を温泉地に泊まらせて、夕飯とお風呂だけ一緒にして、自分たちは帰ってきてしまう、みたいなことも、したか。一度。）長崎は、見るところが多くて、住んでみないと分らない町だろうなと思った。路面電車に乗って、仕事に通って、生活もして、なら、楽しそうな町だった。中華街もあるし。行ってみるまで知らなかった。大浦天主堂の沿道でも、ハンバーガー屋さんは見当たらなくて、豚の角煮まんじゅうを売っているお店がたくさんあって、驚いた。美味しかった。一番の実感は、九州は広い。。。だった。

  2009.09.27

• 久々みなとみらいの方へ行ってみた。

  海のエジプト展　も見た。アレキサンドリアのことだけかと思ったら、アレキサンドリアの展示品は最後の最後に、１時間歩いたあとにようやく出て来た。広い。パティシオ横浜。一番多かったのは、ヘラクレイオンの展示品。海から出て来たとは思えない程、顔がはっきり残っている石造もあった。大きなものが多くて驚いた。外国の方もたくさん見に来ていた。ロゼッタストーンよりもずっと大きい、ステラもあった。難破船から出て来たコインや装飾品も。　カエサリオンの石像も。楽しめるように展示がとても工夫されていて、当時の香水を再現してあって嗅げるコーナーや、体感シアターもあった。コントローラーで海中を移動出来るゲーム感覚なもので、お客さん一人が、実際に持てて操作できた。夏休みだし、小学生あたりが、操作する人に選ばれる確率高そう。わたしが見ていた時はそうだった。近くでポケモンのイべントもしているようで、紙のピカチューの帽子をかぶった子供が、嬉しそうな顔して歩いているのに大勢出合って、親はもしかしたら本当はエジプト展のほう行きたいだろうなと少し笑えた。

  2009.08.13

• 

  PL花火に行ってきました。

  綺麗で、豪華でした。夜の7時50分から1時間、ほとんど休み無しに花火が見られました。早めに着いたので、のんびり見ていましたが、帰る時の駅付近が大混雑で驚きました。道路に照明がとても多くて、見えにくい、写真が撮りにくいのと、警官が観客整備に叫びっぱなしだったので、とにかく花火見物の人達が、無事に帰宅するようにが最優先で、夏の日本情緒も何もありませんでした。ｗ　でも、混乱はなく、混雑はしていましたが安全だったと思います。大阪の花火を今回初めて見られたので、良かったと思います。でも、もうちょっと、なんつーか、のんびり、わーーーという感じで、ボンボンと上がるのを見たいなぁとは思いますが。

  2009.08.01

• 帰省。

  カテゴリがこれでいいのかどうか？ですが。帰省から戻ってきました。疲れましたが、それなりの達成感もあるのかな。２年前のGWのブログを見ると、国立新美術館が出来たばかりで、長蛇の列に圧倒されて入るのをやめたと書いてありますが。今回はすんなり入れました。もう、あれから２年あっという間にたっていましたョ。ルーブル美術館にある子どもの絵・彫像・ミイラが特設でしたが、NHKの「迷宮美術館」を見てから出かけると、面白いと思います。あれ～これは、マリー・アントワネットの一人息子のルイ１７世で、亡くなってしまってから、牢獄から生き残ったお姉さんが描かせたものだ。ふーん、お姉さんはずっとこれを持って、眺めていたんだぁ、、、とか。（長い。）番組で取り上げられていた作品にいきなり出会うと、ドキッとしたりします。もちろん、東京ミッドタウンにも行きました。すぐ近くだから。なぜかそこのスーパーで、リップクリームと、お豆腐専門店でお豆腐を買いました。どこに行っても、買う物、変わらないと、自分で自分に驚いたり。ｗ　時間もあまり無かったし。今回はやることあっての帰省だったから。でもなんとか、楽しくすごせました。 m(--)m

  2009.05.07

• ♪　四大浮世絵師展　♪

  こんな感じのチラシに誘われて、京都まで行ってみた。　→　　四大浮世絵師展圧巻だった。疲れるくらいの展示の数。写楽・歌麿・北斎・広重の作品中心に鑑賞出来る。フラフラになって、でもちょっと行ってみようと催事場に行くと、ちょうど北海道物産展をやっていて、レストラン街より割安に夕飯をとれた。明日用のかにクリームコロッケを買う。いい休日。

  2009.01.03

• 

  紅葉具合。

  １１月９日（日）はこんな感じでした。東福寺通天橋。石庭の中で、一番好きだった場所。東福寺龍吟庵方丈（国宝）　龍の庭。ここだけでも、三つの枯山水庭園に囲まれています。三庭とも昭和３９年重森三玲の作です。龍の庭はその中の一つの、西庭です。ぶらぶら歩くと、田舎の一風景のようなところも。見所が多すぎて、開山堂も綺麗でしたし。でも、国宝はここ。　三門です。西郷隆盛自筆による薩摩藩士東征戦亡之碑もありました。東福寺敷地内の即宗院のそばの、かなりの階段を登った小山の山頂でした。大河ドラマの「篤姫」に出てきた、生麦事件の奈良原喜左衛門、人切り新兵衛こと田中新兵衛の墓碑もありました。即宗院はもともと薩摩藩東福寺城の守護大名だった島津氏久の菩提のため、南北朝時代にもう創建されているらしいのです。西郷隆盛はここの茶亭の採蒔亭に隠れて幕軍の難を逃れつつ、ここから密令を出したというし。（採蒔亭は現存していません）鳥羽伏見の戦いでは、ここに薩摩軍の屯営を構えて砲列も敷いたというし。藤原家、島津家との縁の深いお寺でもあるのだと、改めて思いました。

  2008.11.10

• 今日は曇り。少し寒かった。

  東福寺に行ってきました。京都から一駅のところに、しかも駅から歩いてすぐのところに、あんなに大きなお寺があるなんて。少し紅葉していた。普段は拝観出来ないところも、いくつか拝観出来ました。枯山水が有名だけれど、昔からわたしは、渡り廊下ってものが大好きなので、とにかく広くて、大きくて、大伽藍と日本庭園が点在する山の中まで、渡り廊下が繋がっていくのをイメージしてくださればいいです。だから、遥か遠くに見えている眺めが良さそうな欄干にも、岩山を越えるなんてことなく、眼下に川が流れるのを見て周りの紅葉を楽しみながら、渡り廊下を歩き続けているうちに、あれっいつの間にこんな所へ登ったのだろうと、遠くに見えていたはずの欄干に自分が立っていた、という状態になります。もちろん渡り廊下だけではなくて、建物の中にも入れるところもありますし、外も普通に歩きます。大勢、来ていましたよ。一人の人も、二人の人も、集団の人たちも。老若男女、多分紅葉を求めて集まってきていました。しばらくは、そういう季節が続くのでしょうね。いわゆる行楽シーズンです。。でもワンパターンじゃないです。組み合わせが。おじいさん二人組みが、庭見ながら語り合っていたり、宿題なのか私服の高校生っぽい人たちがグループでわいわい楽しそうに見て回っていたり。歴史好きそうな女子がガイドブック片手に一人で見ていたり。デート風な人たちもいるし。とても、ゆったりと拝観できます。近くの雪舟寺も、こちらはテーブルとお座布団まで用意されていて、枯山水を眺められます。本当に、なにを思いついたか、行って来られました。^^

  2008.11.09

• 

  小雨の中

  このトンネルを抜けて、　　 とある山荘へ。山の中腹にあるので、ちょっとしたハイキングになりました。 美術品やお庭を堪能して、山の空気を思いきり吸い込んで帰ってきました。季節を変えて、また訪れたいです。　　

  2008.10.05

• 今年は見られた

  ３年ぶりだった。見に行った場所は違うけれど。放流と自生と両方いたようだ。見終わった途端、大雨になった。でも寒くはなかった。生ビールも久々飲んだ。

  2008.06.16

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  落ち着く本屋とわさわさしている本屋。

  落ち着く本屋と、追い立てられるみたいに、わさわさしている本屋があるが。。。前、好きだった心斎橋そごうの丸善はつぶれたし。残念だと思っていた。どうせ本屋は、わさわさなのさ、と諦めていたが。今日たまたま行ったヒルトンイーストのジュンク堂はいい感じだった。品揃えも好きだった。2冊も買ってしまった。癒される本屋さん。ヒルトンウェストとハービスENT４階が繋がっているのも、今日初めて知った。以前イべントで行ったハービスOSAKAは更にその奥かぁ、、と、いつまでたっても梅田は広いなぁと思う。。。地下街も、ぐるぐる、外に出ないぞ、日光浴びないぞと無理して、上がったり下がったり（多分迷ったとも言う）がっ！！　決して同じところは通っていなくて、別の道を常に歩かされていた所も凄い。梅田では常に、掲示板に歩かされている。ずっと地下も歩けずに、急に、外を少しだけ歩かされたりもする。特に駅周辺。また、伊勢丹も出来るらしいし、色々変わる街だよなあ。歩いている人も、ちょっと地区が違うだけで雰囲気変わるし。不思議だ。ハービスENTの笹で、ランチを食べた。スカート人口がやたら多かったな。←笹の形のお皿におかずが

  2008.06.01

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  ３日目は南へ。そして空港へ。

  朝食をゆっくり食べ、チェックアウトした後、おきなわワールドへ行きました。鍾乳洞が大きくて（玉泉洞）、地下は鍾乳洞・地上は文化王国で、全部でおきなわワールドでした。 文化王国ではエイサーも観られます。迫力ありました。特に長い棒で打ち合うのが凄いなあと思いました。おきなわワールドを出たあと、国際通りの駐車場に車を停めて、国際通りを歩き、昼食をとりました。そしてレンタカーを返して、那覇空港に送ってもらい、帰宅の途につきました。

  2008.05.05

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  古宇利島へ。

  更に北上し、古宇利島を目指しました。 ２枚目は古宇利島から古宇利大橋を撮った写真です。渡るまでが、朝から長い道のりだったから、着いたあとのブルーシールアイスクリームが美味しかった～帰りは高速に乗って、ひたすらホテルを目指し、ジャスコでお寿司と飲み物・お菓子を買って部屋で夕飯にしました。そのあと、お風呂で就寝。２日目終了。

  2008.05.05

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  ２日目　なかむらそば

  食券を買って、恩納海岸を眺めながら、アーサそばを食べました。 芸能人のサインもありましたが。くずして書いてあるので、誰のサインか良く分からなくて。左真ん中のはウルフルズさんかなと思います。

  2008.05.05

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  ２日目は北へ。

  日の出は、こちら側から。　　ホテルで朝食を食べ、まずは残波岬へ。ここは灯台にも登れた。海側はかなりの迫力だった。　真栄田岬へ。先まで岩場を降りた。ダイバーが大勢いた。そして、ビオスの丘。　万座毛。 よく歩いた。でも２日目まだ、前半戦。昼食は万座毛の近くの、なかむらそば　へ。

  2008.05.05

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  サンセット～♪

  日没が、ホテルの部屋から、このぐらいから見れて　　こうなりました。 アメリカンヴィレッジに歩いて行って、路上ライブを見ながら夕飯を軽く食べました。 １日目は、ヴィレッジ内のジャスコに寄って、部屋に戻って、お風呂に入って就寝しました。アメリカンヴィレッジのジャスコ、何故か、沖縄に居る間じゅう、毎日行きました。

  2008.05.05

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  中城城跡（なかぐすくじょうあと）は。。。

  驚いた。お城の遺跡も広いし、海や反対側に街を見下ろせるのもいいし。秘密の古城に迷い込んだような道も面白い。 その前に首里城に行ったが、スタンプラリーまでして最後にシールを貰った。広かった。守礼門が有名だが、お城全体も綺麗だった。

  2008.05.05

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  うちなー料理首里いろは庭

  首里城方面のお昼ご飯に　です。沖縄郷土料理が落ち着いたお座敷で食べられて、そのまま、金城石畳の地区を散策できます。 石畳定食を食べました。この写真にもう一品、あとから、甘いお焼きのようなお餅がつきました。そうです。沖縄旅行、行って来ました。

  2008.05.05

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  お花見できた。♪

  宝○南口の幸楽荘あたりの桜並木を見てきた。行ったのは初めてだけれど、もの凄く驚いた。普通の住宅街の両側から、大きな幹の桜の枝がそれぞれ中央に伸びて、桜のアーチのようになっていた。 とっても素敵だったのだけれど、一つ難点は、その通りを、多分、桜を車の中から見るために、車がたくさん通っていること。わたし達は１００円パーキングに車を止めて歩いて見に行ったのだけれど、小道と言っていいところに、車から降りないためだけに、何台も、何台も、自動車が来たので、空気も濁っていたし、住民の方も迷惑だろうなぁと思った。多分、もう行かないと思うが。ｗ　車よけるのが大変だったから。ｗ　あの桜さんたち、ずっと今のまま綺麗に咲いてね、ちょっと他には無い風景だから、と思った。

  2008.04.06

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  梅は七分咲きでした

  お天気さえ良ければ、今週末辺りが満開の梅見日和かと思われます。旦那よ、すまん。一足先にご近所の友人と見て来ました。

  2008.03.07

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  昼に

  初めてミミンガを食べた。ｗ　２年位前から、ミミンガ、ミミンガ言うてた気がする。琉球そばも食べた。細めんなんだねェ。。。旦那の眼鏡選びに付き合って、フラフラである。マイスター大学堂とかにもちらっと行ったさぁ。

  2008.02.11

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  姫路のぎんなん♪

  昨日のつづきです。姫路城に続く大通りのベンチに座った時、パラパラと木から何か落ちて来たのです。銀杏並木なので、ぎんなんでした。つぶれているのや、既に落ちてから時間がたったのは拾う気にならなかったと思いますが、自分の座っている上から、ふり落ちてきたので。ｗ拾ってビニールに入れて持って帰っています。→ 　　ぎんなんは、むいたのをスーパーで買ったことしかなくて、並木も臭い臭いと、踏んづけないいように歩いていただけだったので、もともとのぎんなんが、こんな。。。こんな、梅干のようなやつとは、思いませんでした。これを、どうやって綺麗にしたり、アクをぬいたりするのか。？？　　ちょっと調べてみよう。。。ｗ　^o^/

  2007.11.11

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  姫路城へ♪

  以前から行ってみたかった姫路城に、思い立って行ってみました。快速で行きましたが、歩きも含めて、大体１時間半もあれば着くので、本当に近いと感じました。姫路駅からも、大通りからまっすぐ突き当たりたった１５分ですねぇ。道路も広くて、さすが大きな城の城下町です。商店街が大きいので、そちらを歩いて、（一つの商店街にマツモトキヨシが２店もありました。）お城が近くなると大通りに戻って到着しました。見学の人は、外国の方が予想以上に多かったです。驚きました。入場する直前、西明石駅で買った、たこおにぎりをベンチで食べてから入りました。西明石駅ってのも、乗り換えがあったから、中をちょこちょこ見たのですが、新幹線が止まるからなのか、駅弁が美味しそうなのがたくさんありました。ほとんど売り切れで残念。朝と午後３時に入荷すると、お店の人は言ってたけれど。。。それで、お城の中を次々見ていって、城の内部へ。外観は旦那が写真とっていたから、わたしは自分が面白いと思ったのだけ。ｗ　　　姫路城のしゃちほこ　です。ｗ　しゃちほこのイメージだと端についていて、窓からは見えないのかと思っていたら、姫路城のは、すぐそばに居て。ｗ　パクッて食らいついているんですよね、瓦にでかい口開けて。小ぶりだし、結構可愛いなあ、なんて撮っていました。好古園にも行って、そのあと、駅に向かう途中のレストランに入って、あなご料理を食べて帰りました。 桜の季節ではなかったけれど、楽しく過ごせました。

  2007.11.10

• ロシア皇帝の至宝展

  人で混雑していて、驚きました。　→　　　ロシア皇帝の至宝展結構、足にきました。それなのに、帰りは、堂島のジュンク堂本店経由で、梅田まで歩いてしまいました。ロシアの至宝は、本当、イスラムの影響を受けているんですねェ。。１５世紀頃にむちゃくちゃ影響受けた様子です。その後、ルネサンスからは、ヨーロッパの影響も受けています。昔からのお宝って、その国が辿ってきたルーツを見せてくれるみたいで、面白かったです。

  2007.09.16

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  少し友人と遠出☆

  梅田阪急ですがね。ｗ今、北海道物産大会とかいうのをやっていて、毎年やっているらしいのですョ。昨日、海産大盛りのお弁当をTVでやっていて、これは行ってみようという話になりました。こんなのも買いました。　今日は、これと小松菜おひたし、味噌汁くらいで、十分です。わたしは、今週末ぷち断食ゆきます。最近、ゆるみすぎだ。

  2007.05.11

• 東京ミッドタウンに

  行ってきました。六本木が近くなったような。大江戸線やら、南北線やら、すごなあ。東京って結構歩ける距離に色々あったりして、駅と駅がどういう風につながってるか分かっていれば、意外と歩けてしまうのですよねぇ。それが私は出来ないから、以前は時間がかかった所が、新しい地下鉄のおかげで近くなっていたんですねぇ。。。東京ミッドタウンは広かったです。ｗ　サントリー美術館も中にあって、狩野探幽の屏風なんかも展示されていました。人は新宿のデパートよりはすいています。ｗ高級なブランド店も多いのですが２４時間営業のスーパーも中にあって、へぇぇと思いました。５００ｃｃサイズの色んな国のミネラルウオーターがたくさんあったのが印象的でした。更に歩いて行ける所の国立新美術館も外観変わってますねえ。入場に長蛇の列だったので、こちらは入らないでぐるっと周りを見ました。サボテンのように膨らんでいたり、波打っていたり、あんな外観の内側はどうなっているんでしょうか。いつか、国立新美術館の中にも入ってみたいです。

  2007.05.03

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  Jリーグの試合の無料券が当たった！！

  わあい。 ポスト見たら、二名様のチケット引換券が届いていた。東京ヴェルディーと○○です。ｗ　 ５月某日。わあい。今、ヴェルディーJ2なんだ。がんばれー　楽しみなことが出来たなァ。

  2007.04.20

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  よく歩いたなァ。

  ずっと行ってみたかった所へ電車で行った。まず新神戸駅まで歩くことから始まって、布引の滝を一通り見て、貯水池まで登って、さらに先の摩耶山山頂付近から布引ハーブ園の方へ峰を登りながら迂回して、ロープウエイを使って降りて来た。 貯水池を囲む山にはサクラがかなりありそうなので、お花見の時は混むのだろうな。もうかなり芽吹いていた。ハーブ園の方へ東に迂回していく道が、かなりの獣道で、ウグイスはすぐ近くで鳴きあっているし、半分木で邪魔されて下は崖みたいな小道もかなりあり面白かった。

  2007.03.21

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  梅は満開！？

  友人と行って来ました。　 去年のブログを見ると、まるで咲いてない、見頃は３月らしい、どうせまた来ないとなげいていたのに。。。今年は見られました。梅並木を歩きたい方は、今年は開花が去年より随分早そうです。どうぞ、お気をつけてェ～～。　m(--)m

  2007.02.22

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