これが、クリップオンタイプのサングラスです。京都 新京極通り 「FACE CODE」さんで作って貰いました。
どんな色眼鏡でしょうか。虚像が取り除かれて実像だけが映るとか...クリップオンタイプのサングラスを作って貰う日記を書いたら、作業員さんから、どんな色眼鏡でしょうか?とコメントがありました。おじさんが色眼鏡をかければ、全ての物が偏見に満ちて見えますが(笑)眼科の友達から40歳を過ぎたら、白内障予防に外出時は必ずサングラスをかけたほうが良い。と言われ、気を付けるようにしました。雨の日でも、した方が良いそうですよ。ただ、メガネを二つ持って歩くのは面倒なので、サングラスのレンズをいつもの眼鏡に付けて使える物を探していました。しかも、室内で取り外したりしなくて良い様に、ぱかっと上に持ち上がるタイプが欲しかった。↑こんな風に、上に上げられるの。これなら、しまい忘れたり、ポケットの中で押しつぶされない。普段、仕事場では必要ないので外しておきます。なんでわざわざ京都の眼鏡屋さん迄行くかというと、レンズの形に合わせて作ってくれるから。これが名古屋には無いんです。決まった形しか置いてない。おじさん、大体三年ごとに眼鏡を買い換えていました。最初の黒いフレームが今年作った最新版。三年くらいだと、レンズは合わなくなるけど、フレームは悪くならないので捨てません。これはもう六年くらい経ってますが、いずれ、レンズだけ変えようと思っています。今現在、名古屋の眼鏡屋さんで、15年前のフレームに新しいレンズを合わせてもらってます。それにも、15年前にサングラスを作ってますから、出来上がれば、即使用可能です。そんなこんなでフレームが現在6本あるので、もう、新しい眼鏡フレームは買わないで、レンズだけを入れ替えて死ぬまで使えそうです。