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５/２１(土)第２３回Education Workshopしなやかリレーションシップ

■第23回Education Workshop「しなやかリレーションシップ『チーム・ビルディングに活かすインプロワーク第２弾！』■http://www.all-pt.com/CL02_01/list.php#shinarelation20110521【日　時】５月２１日（土）13時半～17時半（13：15～受付開始)【会　場】Art of Ｌife研究所http://www.all-pt.com/sansahra.html#map【講　師】鈴木聡之（すぅさん）インプロ・パーク主宰http://www3.plala.or.jp/impro-park/staff.html【参加費】2,000円（学生半額）【プログラムの内容】1.自己紹介・アイスブレイク2.インプロワークショップ3.ふりかえり※懇親会について・・・ワークショップ終了後、近くのお店で約２時間の懇親会を予定しています。予算３０００円程度です。【申込み・問合せ】１．（新！）「こくちーず」の申し込みサイトによる申し込みhttp://kokucheese.com/event/index/10670/　←こちらにアクセスして、お申し込みください。２．メール,又はmixiを通じての申し込み名前・連絡先（電話番号とメールアドレス）・参加状況（ワークショップ、懇親会への参加の有無）以上の項目を記入の上、kaicook@gmail.com（キューピー）までメールください。（Mixi http://mixi.jp/view_community.pl?id=1921168　にメッセージくださってもオッケーです！）

夏が待ち遠しい！インプロ2日間ワークショップのご案内♪

受付開始しちゃいました！土日がすぐに、埋まってしまう人、要チェックです！！！ ----------------------------------------------------- インプロで、とことん自分に出会う２日間！すぅさんの、たっぷり・ゆったり・じっくり　インプロワークショップ ----------------------------------------------------- http://www.all-pt.com/CL01_01/list.php?startview=5&endview=10#impro インプロとは、インプロビゼーション（improvisation）の略で、もともとは、「即興」という意味だけですが、日本でインプロといえば、主に「即興劇」の意味合いで使うことが多いようです。「劇」という言葉に、過剰反応したあなたに、お勧めです！！人前で、表現する事が苦手なあなたも、人前で、注目大好き、大勢の視線を釘付けにしてきたあなたも、「即興」というごまかしのきかない、訂正のきかない場、「今」「ここ」にいることを、逃れることのできない場に、自分を置くことで、みえること、発見があります。講師のすぅさんは、元熱血教師。冬でもTシャツでワークする、元気で、愛情溢れる包容力は、子どもたちだけでなく、大人のわたしたちにとっても、寄り添ってもらって、嬉しい存在。インプロは、劇団稽古に取り入れられたり、パフォーマンスとして、単独で公演されたりしますが、今回のワークショップは、トレーニングを目的にしていません。自分の魅力を再発見！することを、たっぷり・ゆったり・じっくりと、２日間、インプロで、促進します。眠っていた細胞が、生き生きと活性化して、楽しみながら、自分自身を全肯定する２日間です！ ■日　時　2010年7月31日(土)10:30-17:00(開場15分前) 　　　　　　　　　　　8月 1日(日)10:30-17:00(開場15分前) ■会　場　Art of Life 研究所 ■講　師　鈴木聡之(通称/すぅさん） ■参加費　10,000円(1日のみ6,000円）プログラム(90分×6セッション） ------------------------------------------- １)互いの存在を認め合う～アイスブレイク２)受け入れる～イエスアンド３)ノンバーバルコミュニケーション４)察する＆ズレも楽しむ５)仲間を輝かせるシーン作り６)互いの思いを受けとめ合う ------------------------------------------- ★アクセス　地図は↓ http://www.all-pt.com/sansahra.html#map ★講師プロフィールは↓ http://www3.plala.or.jp/impro-park/suu.html ★申込みフォームは↓ http://www.all-pt.com/contact.html ------------------------------------------- mixiでお申込みは【件名】インプロ2day 【本文】名前・携帯tel･メールアドレス・1日or2日　

シンクロニシティーに導かれ

昨夜の終電で、新幹線移動。昨年から楽しみにしていた千秋楽後の２次会を、何故か、きっぱり諦めて、帰阪した。直前まで、２次会のことで頭がいっぱいだったのに、誰かの一言で、誰かの表情で、一瞬の判断。その必然性を感じた。すると、予定していた仲間の相談だけでなく、急遽一緒に帰ることになった仲間の相談も、真摯に聴くことに。新大阪に着いたときには、何かが吹っ切れたかのような、笑顔で手を振る仲間を、見送った。真剣に聴いているわたしの前で、ムニムニ悩んでるバヤイじゃないと、思い始めたのだろう。打ち上げのお酒で、ほろ酔い気分のわたしは、かなり、はっきりしたモノの言い方をしたに違いない。１００日間一緒に遣り抜いた仲間が、そばにいたというのも手伝っていただろう。たしなめるような事を言ったわたしに、「ありがとう」の言葉を貰った。「真剣に怒ってくれる人は、久しぶりだった。」と。すごく不思議な気がした。その彼は、今回は一緒に舞台に立った仲間ではなく、昨年のキャスト。応援に来てくれていて、今回、初めてといっていいくらい、急に話をすることになった。互いに知ってはいるけど、そんな大事な話を、打ち明けられるような関係性では、なかったから。そしてもう一つの不思議。今夜、私の前に現れたのは、全く初対面の女性。今日は、昼間のカフェコモンズのインプロには参加せず、夕方からの懇親会だけに顔を出した。自分でもわからないくらい、行かなきゃならない必然性を感じながら。まるで、そんなわたしと同じように、ひきつけられるかのように、懇親会のみの参加者が続出。そして、初対面のわたしの隣で、ひとしきり語って、美しい涙をぽろぽろ流す、一人の女性。明らかに、わたしは何もしていない。ただ彼女は、自分がそう在るために、わたしが隣にいる必要があったようだ。その美しい姿を、瞳を、わたしはただ見つめていただけ。彼女に必要なものは、彼女がすでに持っていた。それを確認したかっただけなのだ。飲み会の席で、わたしはラム酒でほどよく酔いながら、彼女は、ホットティーを飲んでいた。なんて幸せなんだろう。その涙する女性の、美しい魂に触れるがごとく、そばにいることができて。純粋なエネルギーに触れる機会が、増えている。螺旋の相乗効果。。。そして！！シンクロニシティーといえば、「A COMMON BEAT」のパンフレットを持っている人が、その場に！！愛知公演を、観に来てくれていたのだ。え？京都の友だちの結婚式の帰り？あのぅ～？名古屋方面とは反対の方角ですけど、、ここにいる。。この磁場が一体どうなっているのか、次から次へと、初対面の人たちと、共通の知人の話で盛り上がる。「１５年前、職場が一緒だったんですかぁ～？」「え？４年前？わたし、そこでお世話になってましたぁ～」「その人、わたしの恩師なんですぅ。」「２００２年に、その人と、こんな会話をしました。」「わぁ、すでに面識あるんですねぇ～」「○○さんとは、××で出合って、、」「ピースボートで、同じ船？」「マザーアース・・」「YMCA。。」「摂津峡・・」「クラウン？」「来週、講師に来てもらうんですよぉ～～」「わたし一緒に、□□で体験しました！」あるキーワードから、どんどん、知人の名前があがっていく。。その時々に、わたしが、どっぷり関わった人たち。。その人たちとの大切な時間を、思い出しながら、その人たちを通して、また、新たな出会いが始まろうとしている。今、こうして出合うことになった人たちが、必然なら、過去に出合っていた人たちと、出合っていたことも、必然。この出合いに感謝。