東アジア大戦 九州改造計画。
↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲーム今日のノート中国人民解放軍、北朝鮮、そして韓国が激闘を繰り広げた結果、北九州には朝鮮半島から大勢の難民がなだれ込んでいました。金“王朝”最後の主(あるじ)キムジョンナムは中国の後押しを期待して北九州に朝鮮民族のための統一国家を築くつもりでしたが、結局身柄を自衛隊に捉えられてしまいます。一方、中国政府は、北九州を朝鮮民族にくれてやるつもりはありませんでした。しかし、九州を日本の直接統治から切り離し、列島改造のモデルケースを作る計画を立てていました。そのためには日本人の所有している土地を取り上げる必要がありましたが、朝鮮民族の不法占拠を口実にして北九州に住んでいた日本人を追い出すことにしました。つまり、加藤大作ら日本の政治家の仕事はまず、北九州から追い出される40万人以上の人々を本州や四国に吸収することでした。さて、九州が日本から切り離されたところで前編が終了です。ここからは後編で、話しのテーマは諜報戦、情報戦になります。つまり東アジア大戦、戦略編なのです。中国の兵法家であり思想家でもある孫子の考え方が参考になるでしょう。果たして加藤大作はどのように日本を再生し、あの中国とやり合っていけるか。そのためには東アジア大戦をどのようなストーリーで展開させればいいのか。場合によっては中国占領下から日本の解放をうたうテロリスト集団を登場させようかとも考えています。ぼちぼち続けていきます。ところで今バイオハザード5をしています。CG映像の雰囲気がすばらしいのです。そのメイキング映像を見ました。表情をモーションキャプチャするのですが、いやあ、すごい作り込みです。すでに400万本出荷されたとか。あのような感じでこの東アジア大戦をゲーム化したり映像化したりコミック化したりしたいですねえ。がんばってみます。応援してください。