shigechan2008のブログ

[パソコン、タブレット関係] カテゴリの記事

全1347件 (1347件中 301-350件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ... 27 >

• macOS Venturaが備えるApple Silicon専用の機能など

  9TO5MAC​で、標題の機能が紹介されています。AppleはApple Siliconへの移行を継続中ですが、最新のmacOSはIntelチップ搭載のMacもサポートしています。 macOS Venturaは、IntelとApple Siliconを搭載したものを含め、2017年以降のほとんどのMacをサポートしますけど、macOS Venturaの新機能のいくつかはApple Silicon搭載のMacだけをサポートしています。​1.FaceTimeでのライブキャプション​FaceTimeでのライブキャプションは、Appleシリコンプロセッサを搭載したMacに限定されるこの機能は、自動的に書き起こされたキャプションをFaceTime通話にオーバーレイするグループ通話では、スピーカーアトリビューションもサポートするこの機能はニューラルエンジンに大きく依存しているため、M1シリーズまたはM2チップを内蔵したMacに限定される​2.Sidecar機能を備えたリファレンスモード​Sidecar機能を備えたリファレンスモードは、Liquid Retina XDRを搭載した12.9インチM1 iPad ProをMacのセカンダリリファレンスディスプレイとして使用できるこの機能は、Liquid Retina XDRディスプレイ搭載のiPad Pro 12.9インチとAppleシリコン搭載のMacコンピュータでのみサポートされる3.口述しながら絵文字を入力する機能デバイスで口述しながら、自分の音声を使かって絵文字を挿入する機能9to5Macの考察Appleは、今後古いIntel搭載Macのサポートをかなり大規模に停止する可能性が高い。​特に、macOS Venturaでは2013年のゴミ箱Mac Proや、（バタフライキーボードで悪名高い）2016年のMacBook Proなどはサポート外となった。AppleはPowerPCからIntelに移行したとき、わずか2年ですべてのPowerPCコンピュータのサポートを終了したので、Apple Siliconへの移行が続く中、アップルは通常よりもやや速いペースでインテル搭載のMacのサポートをやめ続ける可能性が高い。今後に自分のMac Pro 2013を買い換えるとしたらMac miniあたりでしょうが、FireWire接続している外付けHDDケースを生き残らせる術がないかも知れず、そこが悲しい​

  2022.06.08

  コメント(0)

• 

  macOS 13は、macOS Venturaでした：Mac Pro 2013はサポート外🥹

  標題の通りmacOS Ventura と言う名称でした。以下、9TO5MACやAppleLinkageを参照しました。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。新機能はいくつもありますけど、特に役立ちそうなのは連携カメラ機能で、iPhone XR以降のカメラを自動的に認識してMacのウェブカメラとして使用できるというものです。Studio Display用のソフトウェアアップデートなんて、もう出ないんじゃないかと思ってしまいますセンターフレーム（iPhone 11以降）デスクビュー（iPhone 11以降）ポートレートモード（iPhone XR以降と第2世代SE以降）スタジオ照明エフェクト（iPhone 12以降）などがMacで利用可能iPhoneをMacに取り付けられるスタンドはBelkinから今年後半に発売予定macOS Venturaの対応機種は、以下の通りです。う〜ん、Mac Pro 2013は止む無しかぁiMac 2017以降Mac Pro 2019以降iMac Pro 2017Mac mini 2018以降MacBook Air 2018以降MacBook 2017以降MacBook Pro 2017以降

  2022.06.07

  コメント(0)

• 

  M2チップを搭載するのはMacBook Airと13インチMacBook Proでした

  私はすっかり寝てしまいKeynoteを見損ないましたが、めでたくM2チップがデビューしてMacBook AirとMacBook Pro/13インチに搭載されました。今はまだ注文できず、7月から発売とだけ案内されています。新型MacBook Airは4色ラインナップです。MacBook Proはスペースグレー/シルバーの2色です。※画像はKeynoteからキャプチャーしました。

  2022.06.07

  コメント(0)

• 

  リンクを追加しました：M2プロセッサーを搭載した新型Macのリストが見つかった！！

  9TO5MAC​に出ている記事で、熱心なAppleファンがApple正規販売店”​B&H Photo​”のウェブサイトで、新しいMac miniと「​Mac miniタワー​」の”隠された”リストを発見しました。更に9to5Macは、M2チップを搭載した新しい14インチMacBook Airと、M2を搭載した新しいエントリーレベルのMacBook Proのリストを見つけたそうです。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。”これらの製品リストを懐疑的に扱うことが重要だ”と、9TO5MACは解説しています。小売業者は、まだ噂されている間でも、製品の製品リストを準備することがよくあるので。とは言うものの、このタイミングは興味深く新しいMacBook Airと新しい13インチMacBook Proは、どちらもWWDC 2022のカードに入っていると噂されています。そっか〜、13インチMacBook ProはM2搭載で生き残るのか〜。私は”新型MacBook Airとどうやって差別化するのか？という点を訝り、ひょっとしたら廃番されるのではと思ったんですよ。オプションのストレージ容量で差をつけるのかな？それと新型Mac miniは分かりやすいけど、Mac mini タワーってどういう立ち位置なんでしょう　標準で10GbitイーサネットとM2プロセッサーを2個搭載し、イーサネットで並列処理するのかな？追加したMac miniタワーのリンク先を見ると、8/256 M1Pって標題がついてますね。M1 Proなの？？　混迷は深まるばかり・・・。

  2022.06.06

  コメント(0)

• 

  もういくつ寝ると〜WWDC♪ 何がどうなるんでしょう？

  何がどう変わるのか、新製品は出るのか否か、特にMac関連はよく見えない感じですね〜。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。MacBook Air：デザイン変更、M2プロセッサー搭載？Mac mini：M2プロセッサー搭載？MacBook Pro 13インチ：廃番？AppleWatch 8発表Apple Watch シリーズ3：廃番？Apple TV新機種発表HomePod mini新機種発表ソフトウェアは定番が出揃うんでしょう。macOS 13発表iOS 16発表iPadOS 16発表watchOS 9発表tvOS 16発表AirPods Pro、AirPods Maxには全く興味なく・・・

  2022.06.04

  コメント(0)

• 

  macOS Monterey 12.5 Beta 2も出てきました

  ブログをカキコしている途中で通知が出たので、キリの良いところでインストールしました。ビルド：21G5037dですね。リリースノートには特段の記載がなく、写真、メモ、マップやメールなどの動作に変化は見えないと思います。

  2022.06.02

  コメント(0)

• AppleがtvOS 15.5.1をリリースしたそうです

  9TO5MAC​に出ている記事です。適当なカテゴリーがない？ので、パソコン関係にしておきます。tvOS 15.5.1はApple TVとHomePod用バグを修正したそうで、tvOS 15.5のリリース以降に判明したいくつかの問題に対処しています。短時間で音楽の再生が停止する可能性があるという問題に対処した tvOS 15.5.1は、tvOS 15.6ベータ版を実行しているユーザーではなく、tvOS 15.5のパブリックリリースを実行しているユーザーが利用でき、ビルド番号は19L580です。このアップデートはHomePod miniユーザー、HomePodユーザー、Apple TV HDユーザー、Apple TV 4Kユーザーが利用できます。私のところには出てこないと思ったら、tvOS 15.6 Betaをインストールしていたんでした

  2022.05.26

  コメント(2)

• 

  Onyx 4.1.9 for macOS Montereyが出ています

  4.1.8を入れましたという記事は書いていなかったようですけど、今確認したらOnyx 4.1.9が出ていたのでインストールしました。ファイル容量：4.7MBなので、ダウンロードはあっという間に終わりますね。早速メインテナンスしておきましたよ。起動ディスクのメインテナンスは、セーフブートとOnyxしか使っていないです。メンテナンスタブから必要な項目をチェックして実行すれば、最後に再起動がかかって終わりです。

  2022.05.26

  コメント(0)

• 

  Apple、噂の新製品

  1.Apple純正mini-LED搭載の27インチディスプレイ​9TO5MAC​でも​MacRumors​にも記事が出ていますね。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。ディスプレイアナリストのRoss Youngさんによると、mini-LED付きの27インチの外部ディスプレイが10月まで遅れているとツイートした。当初は6月に到着（発表＆発売？）と言明していましたが、遅延はクワンタ生産工場での新型コロナウィルスによるロックダウンの影響だそうです。別の施設で生産が行われていると伝えられている。​​​個人的には、”今ある24インチStudio Displayは、バックオーダー分だけを生産し受注完了する”のではないかと思います。内蔵カメラをアップデートしてマイナーチェンジ版になるかもしれません。​​2.新型HomePod​MacRumors​や​9TO5MAC​に記事が出ています。※画像はMacRumorsから引用しました。​​アナリストのMing-Chi Kuoさんによると、Appleは2022年第4四半期または2023年第1四半期に発売される可能性のあるHomePodの更新版に取り組んでいる。”ハードウェア設計に大きな革新がないかもしれない”と述べ、デバイスのサイズなどについては言及していません。一方でBloombergのMark Gurmanさんは以前、”Appleは元のHomePodとHomePod miniの間のサイズのHomePodの新しいバージョンを検討しており、これがKuoが話しているスピーカーである可能性がある”と述べていました。このようなスピーカーは、おそらく現在廃止された初代HomePodに取って代わり、HomePod miniよりも高価ですが、より大きなHomePodよりも安価であると予想されています。

  2022.05.21

  コメント(0)

• 

  iOS 15.6 Public Beta1、macOS 12.5 Public Beta1などが出ました

  昨日のデベロッパー向けに続いてパブリック版が出たので、それぞれの機材へインストールしました。べらぼうに時間がかかり、放っておいただけなのに疲れましたね​9TO5MAC​を見てもiOS 15.6 beta 1 、ビルド：19G5027e、macOS 12.5 beta 1 、ビルド：21G5027dとある以外は特記なし。Appleが今週初めにiOS 15.5で発表したものは次のとおりです。WalletAppを使い、Apple Cashカードから送金および請求できるようになった：日本ではサービスされていないApple Podcastに、iPhoneに保存されているエピソードを制限し、古いエピソードを自動的に削除する新しい設定を追加した人の出入りによってホームオートメーションが失敗する可能性がある問題を修正したmacOS 12.5 Betaは1.89GBあり、これだけをインストールするのに1時間以上かかったように思います。これから色々と使ってみます。

  2022.05.20

  コメント(0)

• 

  macOS 12.5 Beta、macOS 11.6.7 Betaがデベロッパー向けに公開された

  標題のBeta版がデベロッパー向けに公開されたそうです。ビルド：21G5027dだそうです。来月のWWDC2022でmacOS 13が発表されるでしょうから、13.0が安定するまで繋いでくださいということでしょうか！　11.6.7ってことは、まだBog Surを使っている人も多いのかな？​9TO5MAC​にも機能の紹介は特にないので詳細は不明ですし、リリースノートにも特段の記載がないですね。

  2022.05.19

  コメント(0)

• 

  DuckDuckGo ブラウザー：ver 0.25.0 が出ました

  0.23.1から0.24.0へアップデートした覚えがあまりないのですが、0.25.0が出たとお知らせが出たのでアップデートしました。ウェブ上の画像を写真へ読み込むという機能（Save_Add to Pictures）が動かないので、フィードバックしました。他にも1件、速攻でフィードバックしてます。

  2022.05.17

  コメント(0)

• 

  ヘビーユーザーから見た14インチM1 Pro搭載MacBook Proの評価

  ​​​​9TO5MAC​に標題の記事が出ています。筆者は充電器に躓いて2019年の16インチIntel MacBook Proを壊してしまったそうです。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。エントリーレベルの2020 M1 MacBook Airと14インチM1 Pro MacBook Proのどちらを購入するか悩み、結局14インチM1 Pro MacBook Proを購入したそうで、ヘビーユーザーだがプロではない購入者の観点から見たこのコンピュータのレビューです。​2021年のMacBook Proのデザインに対する第一印象​当初はMacBook Proのノッチの大ファンではなかったが、日が経つにつれて私はこの新しいデザインが気に入った16インチから14インチへの画面サイズ変更は、気にならなかった画面は、2つのSafariウィンドウを並べて開いて作業するのに十分な大きさである重量は、以前のIntel Macよりもはるかに軽量であるキーボードとトラックパッドは非常に信頼性が高く、Touch IDも常に正常に動作するProMotionを搭載したこのminiLEDディスプレイは素晴らしい​エントリーレベルのM1 Proで十分なのか？​私はMacBook AirとMacBook Proとで悩んでいて違いは以下の通り。MacBook Airは8GBのRAMと256GBのSSDを搭載するM1 MacBook Proは16GBのRAMと512GBのSSDを搭載する時折Pixelmator Proで画像を編集し、iMessage、Mail、Slack、WhatsAppを常に開居ているが、非常に静かで熱くならず、瞬く間にすべてを開くことができるM1 MacBook Airでも同じことができると確信するが、おそらく2倍のRAMとストレージがあれば今後数年にわたって、快適に使えることは確実であるMacBook Airに対する不満点は以下の通り。変わり映えしないデザインMagSafeコネクタの欠如ひどいウェブカメラディスプレイは少し小さ過ぎるこのMacBook Proのバッテリーは終日利用できるのか？​M1 ProチップがM1チップよりも多くのエネルギーを消費し、日中はMacを複数回充電し続ける必要があるのではないかと心配していたが、上記の作業をこなし10時間のノンストップで使用できるおそらく12時間に伸ばすことは可能と思えるまとめと最終的な考慮事項​​このMacBook Proがプロではないヘビーユーザーにとって良い買い物であるかどうか問われれば、私は「はい、絶対に」と答えるProMotion搭載のミニLEDディスプレイは素晴らしい画面の切れ込みは、気にならないキーボード、トラックパッド、Touch IDは相変わらず信頼性があるバッテリーの寿命も素晴らしいAppleが新しいMacBook Airをいつ、また正確に何を搭載するかを予測できないので、今ここでマシンが必要で今後何年も活用したい場合は、エントリーレベルのM1 Pro MacBookで十分すぎる以上が記事の概要です。まあ感覚的にはM1 Pro 搭載のMacBook Proならば、たいていの操作をサクサク処理できそうですね。​​​​

  2022.05.15

  コメント(0)

• 

  macOS 12.4 RC版をインストールしました

  標題のRC版：容量1.65GBを、Mac Pro2013へインストールしました。ビルド：21F79です。リリースノートには、Universal ControlはmacOS 12.3、iOS 15.4とは互換性がない旨が書かれています。その他の詳細は他サイトをご参照ください。​9TO5MAC​に紹介記事が出ています。

  2022.05.13

  コメント(0)

• 

  Apple Studio Display用ファームウェア15.5 RC版が出ています

  ​​​9TO5MAC​に標題の記事がでています。今回出たmacOS 12.4 RC版（今インストールを終わりました）に内包されているようです。記事の概略を引用します。開発者向けのiOS 15.5 RCおよびmacOS 12.4 RCのリリースに続いて、Appleは公式リリースに先立ち、Studio Display Firmware 15.5のRCビルドも提供した。このアップデートは、組み込みのウェブカメラでキャプチャされた画像を改善する。スタジオディスプレイの所有者は、より自然な色とシャープネスの増加を持つ画質の改善に気づくかもしれない。しかし超広角センサーが小さいため、ソフトウェアの修正でさえ画像を超良く見せるのに十分ではない。今のところ、Studio Display Firmware 15.5 RCはベータテスターのみ利用可能。ただし、Appleはアップデートが一般に公開されると、個別のソフトウェアとして利用可能になることを確認したため、Studio Displayファームウェアをアップデートする前にmacOS Monterey 12.4をインストールする必要はない。引用は以上です。​米国で集団訴訟でも起こされて、結局は内臓センサーを交換するサービスが始まるような気がしますね​

  2022.05.13

  コメント(0)

• 

  Mac Pro2013を清掃しました

  ​自分のブログを見る限り、前回は2019年8月19日に清掃しているらしいので、3年弱掃除していなかった？？※以前にも書きましたけど、吸気口のスリットはとてもエッジが立っていて手を切ることがあるので、滑り止めのついた軍手などを使ってください。2015年9月のメモリー交換時に手を切っていました。斜めに入った2本の切り傷がそれですで、気のせいか排気の温度が高いように思ったので今掃除したんですよ。以下の画像の通り多少の埃はついていたので、埃を吹き飛ばして気持ち良くなりました今回排気ファンの埃は全然大したことはなく、本体下の吸気口側の埃が目立ちました。メモリーは外して掃除するので、最後にメモリースロットの中にもエアダスターを吹いた方が良いでしょう。下の2枚は綺麗にして組み上げる前の画像です。この辺りの分解までなら、ネジを十数本外すだけなので時間はかかりませんね。現在はパソコン各部の温度を表示するようなユーティリティを入れていないので実測値は分かりませんけど、清掃前よりもひょっとしたら排気温度が下がったかもしれない​

  2022.05.11

  コメント(0)

• Macの納期は機種によってかなり遅れ気味です

  ​​AppleInsider​に、”在庫があるうちに16GBメモリーのMac miniを買おう”みたいな記事が出ています　まあ米国のApple Resellerが$100引きで実施しているセールの話です（日本からの購入にも$100引きされるか否かまでは確認していません）。​9TO5MACでもMacBook Proの納期が遅くなっていると記事に出ていたので、アップルストアをチェックしました。Mac mini：5/20〜MacBook Pro 16インチ：6/30〜MacBook Pro 14インチ：6/28〜MacBook Pro 13インチ/8GB：翌日以降MacBook Prp 13インチ/16GB：6/10〜MacBook Air 8GB：5/17〜MacBook Air 16GB：5/23〜Mac Studio M1 Max：5/31〜Mac Studio M1 Ultra：6/28〜ハイスペック品は、事実上の納期：7月って感じですね〜。Mac miniは新型のM2プロセッサー搭載品が用意されるという噂ですから、M1搭載の現行品は生産が絞られる可能性もあるので、今Macが欲しい人は注文のタイミングが難しいかも・・・。

  2022.05.08

  コメント(0)

• 

  macOS 13に関して、今までに分かっている事

  ​9TO5MAC​に標題の記事が出ています。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。macOS 13はいつ発表される6月6日から6月10日まで開催されるバーチャルイベントとしてWWDCが開催され、6月6日に基調講演でmacOS 13とiOS 16、iPadOS 16、watchOS 9、tvOS 16の初公開が見込まれる。新OSはすべて9月にリリースされる予定だが、macOS 13は10月または11月に利用可能になる可能性もあり。macOS 13の名称内部的にはmacOS 13はローマと呼ばれるそうすが、おそらくmacOS 13Mammoth（マンモス）と呼ぶ可能性が高い。macOS 13対応デバイスAppleがインテルから独自のApple Siliconへの2年間の移行期間を終えると、多くのインテルMacがmacOS 13のサポートを失う可能性が高い。今のところ、macOS 12 Monterey に対応している Mac は以下の通り。2015年以降のMacBook2015年初頭以降のMacBook Air2015年初頭以降のMacBook ProLate 2014 以降の Mac miniLate 2015 以降の iMac2017年以降のiMac ProLate 2013 以降の Mac Pro​：​サポートが継続されると、個人的にはとっても嬉しい2022年Mac Studio新機能macOS 13は、Apple Solicon Macへ更なる最適化を進める。9TO5MACは現在もBeta版であるユニバーサルコントロールなど、完成が遅れている機能（特にmacOS 12 Montereyで実現する筈だったもの）を完成させるべきと主張しています。これはユーザーの利便性が上がりますからね〜。あとはStudio Display内蔵Webカメラの画質改善でしょうか。

  2022.05.08

  コメント(0)

• 

  macOS Monterey 12.4 Beta 4が出たのでインストールしました

  iOS のPublic Beta 新版が出ていたので、Mac Proでもチェックしたら標題のBetaが出ていたのでインストールしました。このところのBetaは容量1.7〜1.8GB位が多いですね。ビルド：21F5071bで、Beta 3は21F5063eでした。ユニバーサルコントロールを動かすには、最新版のBetaを使うようにとリリースノートに出ています。まあ私はiPadを持っていないので、相変わらず関係なし​9TO5MAC​にStusio Display用新ファームウェア15.5（12.4 Beta 3と一緒にリリースされた？）の記事が出ています。Studio Display Firmware 15.5ベータ版により、Appleはカメラのチューニング、ノイズリダクションの改善、コントラスト、フレーミングを改善し、画像の見栄えを良くしました。そして、テストはこれらの変更を確認しましたが、彼らが聞こえるほど劇的ではありません。しかし、同社は依然としてStudio Displayのウェブカメライメージを改善しようとしています。開発者のJames Thomsonさんが実施したファームウェアアップデート前後での画像比較が、紹介されています。彼はコントラストが増して、更新後の色はもう少し自然であると指摘しましたが、画像はQuickTimeムービーからの切り出しで、私には明確な違いか否か判断できないです今回のmacOS Beta 4に新たなStudio Display用ファームウェアが含めれているのかどうかも、現時点ではわかりません。

  2022.05.04

  コメント(0)

• 

  DuckDuckGoブラウザーがアップデートされました

  4/26に表題のブラウザーが0.23.0になったと書きましたが、今日5/4に0.23.1が出ているよとメッセージが出たので、アップデートしました。昨日楽天のサイトを見ている時に”商品ページを開けない”ことが何回かあって、DuckDuckGo 0.23.0を閉じるメモリーを解放するパソコンを再起動するなどを試していました。フィードバックしたくても状況を正確に伝えるにはなんと書けば良いのか？などと、考えていたところです。まあ症状が再現しないと報告できないですしね〜。とにかく0.23.1をしばらく使うつもりです。

  2022.05.04

  コメント(0)

• 

  写真データ用のSSDが故障したので、1TB-HDDへ交換しましたなど

  ちょっと前に呟きましたが、写真データを保存していた256GB-SSDに故障の予兆があり、ダメージを受ける前にHDDへ交換しました。一枚目の画像で緑色の丸で囲んだ部分です。ケースもCENTURYのものへ戻しましたよついでに発熱が多いmSATA-SSDのヒートシンクも、購入済みの大きなものと交換しました。二枚目の画像で、水色の丸で囲んだ部分がそれです。大きな黒いヒートシンクの手前に小さいのがありますけど、ここは電源用のFET？みたいなパーツがあり発熱するので、ヒートシンクを加工してやり直しました。上の画像はiPhone 13 Pro Maxで撮影しましたけど、近すぎて？ピントがよくわからないのでMX-1で撮り直しました。ヒートシンクの突起を1列切り落として、発熱部品ときちんと接触するようにしています。

  2022.04.27

  コメント(0)

• 

  macOS Monterey 12.4 Beta 3をMac Proへインストールしました

  ​​作業中に”インストールの準備ができた”旨のお知らせが出てきたので、インストールしました。容量：1.89GB、このところこれくらいの容量が多いですが、M1 Macだとどれ位の容量なんでしょうね〜？ビルド：21F5063eでした。​9TO5MAC​には”Studio Display"のウェブカム用ファームウェアアップデートが入っているはずと書かれています。別記事にも”​どうやってStusio Displayのアップデートをインストールするのか​”なんて出ていますが（macOSのBeta版をインストールしないとダメ）、さらに別記事には”​ほとんど画質は改善されない、これはソフトウェアのバグじゃないよ​”というような記事まで出ています。iPhoneなどのフロントカメラには、広角レンズが使われている一方でStudio Displayには超広角レンズが使われ、機械学習を使用してビデオ通話やビデオ録画中に常に人を画像の中央に配置するセンターフレーム機能がある超広角レンズには光学ズームがないため、センターフレームは画像をデジタルでトリミングしてフレーム内の人々を中央に配置するこのデジタル処理に伴って、画像が悪化する9TO5MACのFilipe Espósitoさんは上記のように述べています。要するに根本的にStudio Displayのウェブカム画質を改善するためには、以下の対策が必要なのかな？もっと高度な画像処理を実施する（ソフトウェアで対応可能？）超広角ウェブカムの画素数を上げて、画像を切り取った時の有効画素数を増やす​​

  2022.04.27

  コメント(0)

• Onyx 4.1.8が出ています：macOS Monterey 用です

  ​新し物好きのダウンロード​を見たら表題のOnyx 4.1.8が紹介されていたので、ダウンロード＆インストールしました。リリースノートを見ると、以下の改善点が記載されていました。アプリケーションキャッシュの削除を改善したアプリケーションログの削除を改善した起動ディスクのインデックス作成を終了するときの問題を改善したこれからメインテナンスを実行します。

  2022.04.26

  コメント(0)

• 

  Transcendの1TB JetDrive Lite 330 はMacBook Pro用の拡張ドライブにもってこい！

  ​AppleInsider​に出ている記事です。M1 MacだろうがIntel Macだろうが、とにかくApple製コンピューターに搭載されているストレージ（特にSSD）はメチャクチャに高価ですよね〜　特別な選別でもしているのか？と思うような価格です。※画像はAppleInsiderから引用しました。内蔵ストレージが高すぎて、自分が欲しかった容量のMacBook Proを買えなかった人のための最適解として表題のTranscend JetDrive Lite 330が紹介されています。今は1TBが最大容量みたいです。【火曜限定 クーポンで3000円OFF】Transcend MacBook Pro専用ストレージ拡張カード 1TB TS1TJDL33JetDrive Lite 330価格：32800円（税込、送料無料) (2022/4/26時点)楽天で購入Transcend JetDrive Lite 330の互換性は下記の通りと案内されています。MacBook Pro 14&16インチ-2021MacBook Pro (Retina)13インチ -Late 2012、Early 2013、Late 2013、Mid 2014、Early 2015なおMacBook Air 13インチにはJetDrive Lite 130が対応するようですが、しっかりとご確認をお願いします。

  2022.04.26

  コメント(0)

• 

  ClamXAV、DuckDuckGoブラウザーのアップデートが来ました

  まずClamXAVが、3.3.1から3.4へアップデートしました。マルウェアデータベースのアップデートは、今までちょこちょこ入っていましたよ。そして試用中のDuckDuckGoブラウザーにもアップデートが出てきました。使用を申し込んでインストールしてから、まだ1週間位かなぁ。いろんな設定やパスワードなどは引き継ぎできるので、面倒な手間はかかりませんでしたよ。

  2022.04.26

  コメント(0)

• 

  M3チップを搭載したiMacが、すでに開発進行中という噂

  こちらも9TO5MAC経由、BloombergのMark Gurmanさん発の情報です。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。Appleは、すべてのM1チップ派生品の導入を終えたばかり。M2チップの最初のバッチを待つ一方で、すでにMacとiPad向けの第3世代AppleSiliconに取り組んでいて、Appleは現行品よりも大きなiMacを導入する予定がないため、将来的にM3チップの搭載候補になる可能性があるようです。​iMacのM3バージョンがすでに作業中であるこのチップがどのような進歩や技術を使用するかは明らかではないが、Appleがすでにエントリーレベルの新型プロセッサを別のiMacに採用しようとするのは興味深い​今のところ、GurmanさんはAppleがM2プロセッサを搭載したいくつかのコンピュータに取り組んでいると考えています。​M2チップ搭載の新型MacBook Air、エントリーレベルMacBook Pro、およびMac miniM2 ProとM2 maxチップ搭載の新型14インチMacBook Proと16インチMacBook ProデュアルM2 Ultraチップ搭載の新型Mac Pro​Mac Pro：電力消費と熱出力 (BTU/h) に関する情報を見るとMac Proシリーズは消費電力が多いですよね。大雑把に言って以下の感じでしょうか。上記の新型Mac Proが売れたら、2019年モデルの中古がたくさん出そうな予感です。（消費電力大）MacPro 2019　＞　Mac Pro 2006　＞　Mac Pro 2008　＞　Mac Pro 2010　＞　Mac Pro 2009　＞　Mac Pro 2013（消費電力小）

  2022.04.25

  コメント(0)

• 

  macOS 12.4 beta 2をMac Pro 2013へインストールしました

  昨日のデベロッパー向けに続いてPublic Beta 2が出てきたので、インストールしました。CPUがApple Siliconではないし、何がどうしたわけでもないですけど、まあいつも通りインストールしましたよ。ビルド：321F2058eです。なお12.4 Betaでのユニバーサル・コントロールは、macOS 12.3やiPadOS 15.4とは互換性がないよと、また注意が出ています（最新のBeta版が必要です）。

  2022.04.21

  コメント(0)

• 

  ほとんどのM1MacのThunderbolt 4ポートは、USB 3.1 Gen 2の10Gb/秒の伝送をサポートしていない

  ​​​​​​お馴染みの​9TO5MAC​に表題の記事が出ていて、分かったような分からないような感じでしたが、改めてM1搭載のMac技術仕様を見たら以下のように記載されていて、USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)をサポートしているとあったので、記事の通りであれば”仕様を満たしていない”事になりそうです。M1 Mac mini 2020の仕様の一部です。2つのThunderbolt / USB 4ポートで以下に対応:DisplayPortThunderbolt 3(最大40Gb/sUSB 4(最大40Gb/s)USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)アダプタ(別売り)を使用したThunderbolt 2、HDMI、DVI、VGAに対応​M1 MacBook Air 2020と、13インチMacBook Pro M1 2020の仕様の一部です。2つのThunderbolt / USB 4ポートで以下に対応:充電DisplayPortThunderbolt 3(最大40Gb/s)USB 4(最大40Gb/s)USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)ヘッドフォン​14インチMacBook Pro M1 Pro 2021、16インチMacBook Pro M1 Pro/M1 Max 2021の仕様の一部です。3つのThunderbolt 4(USB-C)ポートで以下に対応:充電DisplayPortThunderbolt 4(最大40Gb/s)USB 4(最大40Gb/s)Mac Studio 2022 M1 Max​の仕様の一部です。4つのThunderbolt 4ポートと前面USB-Cポートで以下に対応:Thunderbolt 4(最大40Gb/s)DisplayPortUSB 4(最大40Gb/s)USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)USB-Aポート(最大5Gb/s)x 2HDMIポート10Gb Ethernet 3.5mmヘッドフォンジャック前面USB-Cポート(最大10Gb/s)x 2Studio Displayの技術仕様の一部です。ホスト用アップストリームThunderbolt 3（USB-C）ポート x 1（96Wのホスト充電）周辺機器、ストレージ、ネットワーク接続用ダウンストリームUSB-Cポート（最大10Gb/s）x 3今回のテストを実施したのはThe Electric Light社のHoward Oakleyさんで、元記事は​こちら​です。USB3は色んな規格があって分かりにくく、どの記事でも改めて解説されています。USB 3.0：5Gb/sの伝送をサポートUSB 3.1 Gen 2：10Gb/sの伝送をサポートUSB 3.2：2レーン10Gb/sと20Gb/sの伝送をサポート参考画像を載せました。CAPA CAMERA WEBの​「USB4」「Thunderbolt 4」って何？ 迷わず導入するために最新インターフェースをまるっと解説​から引用しました。​テストは以下の機材で実施したそうです。USB 4.0(10Gb/s)ケーブルCrucialと、Samsung-SATA SSD（USB 3.1 Gen 2のケースを利用）を接続記者手持ちのフリーウェア：Stibiumを使って伝送速度を測定したMac Studio（M1 Max/32 GB/2TB SSD）、Apple Studio Displayを接続16インチMacBook Pro 2021（M1 Pro/32 GB/2TB SSD）結果を抜粋すると以下の通りだそうです。​MacBook ProのThunderbolt portと直結したUSB 3.1 Gen 2 SSDは5Gb/sだった：読み込み400MB/sMacBook ProのThunderbolt portと直結したUSB 3.2 SSDは10Gb/sだった：読み込み910MB/sMac Studio MaxのUSB-C portへ接続したUSB 3.1 Gen 2 SSDと、Studio DisplayのUSB-C port経由で接続したUSB 3.1 Gen 2 SSDは 10Gb/sだった：読み込み500MB/sMac Studio Maxの前面USB-C portへ接続したUSB 3.1 Gen 2 SSDは10Gb/sだったが、 読み込みは遅くおよそ20MB/sだった​The Electric Light社のHoward Oakleyさんは、現在Appleへコメントを求めているそうです。4.の結果ってそういうことなんでしょう？？　さっぱり分からん　いずれにしても、仕様の公称値を満たしていないと団訴訟でも起こされそうですね。​​

  2022.04.19

  コメント(0)

• 

  追記あり：macOSで特殊なキャラクターを出すときのショートカット

  ​​AppleInsider​​の記事を参考に、表題の特殊なキャラクターを出すキーボードショートカットを挙げました。英数半角で入力します。この手のショートカットは何度か紹介した気もしますが・・・​​Shift + Option + 8 （テンキーの8ではありません）：°（度のシンボルです）Option + 3 ：£（通貨のポンド記号）Option + Shift + 2 ：€（通貨のユーロ記号）Option + 4 ：¢（通貨のセント記号）Option + G ：©（コピーライトのシンボル）Option + R ：®（制限付き記号）Option + 2 ：™（トレードマーク記号）Option + V ：√（チェックマーク）Shift + Option + K ：（アップルマーク）​これらは”キーボードビューワー”を出せばご自分でも確認できます。お試しください。※アプリの強制終了法を追記します。これも​AppleInsider​を参照しました。私が普段使うのは下の方法です。Option + Command + esc ：アプリ強制終了を選択するウィンドウが出るので、終了させるアプリを選択してリターンキーを押す※強制終了の画面キャプチャーを追加しました。もう一つ”アクティビティモニタアプリ”から強制終了する方法が紹介されていました。アプリケーション　→　ユーティリティ　→　アクティビティモニタを開く終了させたいアプリがMacの動作を遅くしているときは、CPUタブを選びアプリを選択することができる（エネルギータブを選んでアプリの一覧を出した方が早いように思えます）タブの左にあるX記号をクリックする確認画面で強制終了をクリックする参考画面をキャプチャーしました。​

  2022.04.18

  コメント(0)

• 

  Appleは少なくとも9種類のM2 Macでサードパーティ製アプリをテスト中！

  ​​9TO5MAC​経由Bloomberg発の情報です。私見ですけどこの場合のM2プロセッサーをGPUの数違いが2種類あると仮定すると、以下のラインナップかなぁ？MacBook Air：13インチ×2、15インチの合計3機種Mac mini：2機種iMac 24インチ：3機種MacBook Pro 13インチ：1機種計算上はこれで9機種です※画像は9TO5MACの記事から引用、リサイズしました。​肝心のBloombergのレポートでは、以下の通りだそうです。​MacBook AirMacBook ProMac mini：M2搭載MacBookPro：M2Pro、M2Max搭載Mac Pro：M1Ultra後継チップ搭載​こうなると私のMac Pro 2013：3GHz×10コアへ換装済みなど、置いて行かれるばかりですね〜。

  2022.04.15

  コメント(0)

• 

  新型MacBook Airのデザインは”ヤバい？！”と言う噂

  ​これも​9TO5MAC​に出ている記事です。今年の夏前？くらいに発売が予想される（これは私の私見です）新型MacBook Airは、2008年に発売されて以来最もキュートなデザインだったラップトップに、大きな変化をもたらすと言われているそうです。※画像は9TO5MACから引用したものです。もしも噂が本当だとすると、以下の購入シナリオが想定されるそうで・・・。​新型MacBook Airのデザインは多くの人を魅了し、買い替えを促すもしもそのデザインが気に入らない人は、より高価なMacBook Pro（ハイパワーが不要にも関わらず）を購入する​アハハ、これはヤバい！としか言いようがないですね　加えて今の24インチiMacのようなパステルカラーも用意され、ベゼルの色も黒だけではなく白も用意されると予想されています。ここでは記事を抜粋したので、興味のある方はリンク先の記事をご参照ください。​

  2022.04.14

  コメント(0)

• 

  無料ダウンロードしただけでは何にもできないアプリが、お金を吸い上げる餌になる

  ​​​​9TO5MAC​で見つけた記事です。デベロッパーのJeff JohnsonさんがTweetした中で、”Mac App Storeで最も多くダウンロードされたいくつかのアプリのいくつかは、ダウンロードしただけでは何にもできず、アプリ内で機能を購入するための餌になっている”ものが存在するとのこと。​※画像は9TO5MACの記事から引用、リサイズしました。例としてJohnsonさんが挙げたのは”GCalendar for Google Calendar”で、これは米国のApp Storeで40番目に多くダウンロードされているが、そのままでは何らの機能も持たずアプリ内課金で機能を購入しない限り有効動作しないそうです。同じ開発者が作った8つのアプリが米国のMac App Storeに存在し、同じようなビジネスモデルで稼働していると指摘されています。このアプリは日本のApp Storeからもダウンロード可能らしく、レビューを見たら”Not Free（実質的にはタダじゃないよ）”という評価が出ています。個人的にはネガティブな評価をよくチェックすることが大切だと思っていて、私が使っているOS メインテナンスソフト、セキュリティ対策ソフト、メモリー解放ソフト、広告シャットダウンソフトなどはレビューや評判をよく調べて、試してから正式購入するようにしています。​​

  2022.04.14

  コメント(0)

• 

  新型Mac miniのリーク情報

  Twitterを見ていたら標題のタイムラインが出ていました。​APPLETRACK​というサイトです。※リンク先の画像を引用、リサイズしました。開発者のSteve Troughton Smithさんによると、Apple Studio Displayのコードに”今は存在しないMacmini10,1”という記述を見つけたそうです。Macmini8,1：Mac mini 2018（Intel Mac）Macmini9,1：Mac mini 2020（M1）上記のコード番号なので10,1は現存Macではない、おそらくM2プロセッサー搭載機種ではないかと、予想されています。

  2022.04.12

  コメント(0)

• 

  Studio Displayのファームウェアをアップデート出来るようになりました

  まるで自分のことのような表題ですけど、アップデート出来るようになったそうです※画像はアップルの製品情報からリサイズ、引用しました。​9TO5MAC​や​AppleInsider​に記事が出ていますが、私にはAppleInsiderに紹介されていたMr.MacintoshさんのTwitter投稿の方が分かり易かったです。この不具合の原因は、Appleのどチョンボということなんですね。AppleはiOS 15.4アップデートの署名をやめ、インストール出来なくしたAppleはiOS 15.4.1だけのインストールを許可したその結果、​Studio Display用のiOS 15.4ファームウェアをインストール出来なくなった​AppleはiOS 15.4アップデートの署名を再開し、Sudio Displayのファームウェアをアップデート出来る様になったアップルのサポート文書：​Apple Studio Displayのファームウェア・アップデートの新機能​には、以下の記載があります。Intel 搭載 Mac コンピュータでの Boot Camp に対応安定性の向上このアップデート実行にはmacOS 12.3以降へアップデートしたMacが必要だそうで、ご注意ください。

  2022.04.12

  コメント(0)

• 

  新型Studio Displayのファームウェアをアップデートできない

  ​​9TO5MAC​の記事から見て標題のアップデートが出たけど、アップデートできないという意見が寄せられているようです。このStudio DisplayはフロントのFace Timeカメラの画質がポンコツだと叩かれていましたから、その辺を改善するファームウェアと思われますが、こんな意見もあったそうです。Mac StudioにStudio Displayを繋いだままだと、macOS 12.3.1へアップデートできないStudio Displayを外してLG製のディスプレイへ変えたら、OSをアップデートできた​Appleは先日大規模なサービス停止をやらかしているので、アップデートできないのはAppleのサーバーに問題があるのかもしれません。いずれにしても、問題解消までユーザーはもう少し待つ必要があると記事では述べられています。

  2022.04.11

  コメント(0)

• 

  WWDC2022は日本時間6/7〜6/11で確定、いくつかのMacや新OS発表の噂

  ​9TO5MAC​の記事にWWDC2022で2つの新型Macを紹介するという予想が、BloombergのMark Gurmanさん発で出ているとの事。そしてそのうちの一つはMacBook Airではないかと予想されています。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。先日にはMac StudioへM1 Ultraを搭載してM1シリーズは完結したので、新型MacBook AirにはM2チップを載せる可能性があり、新しいポートやMagSafeの互換性維持、前面カメラのアップデートも実施されるのではないかとも予想されていて、私は買わないけどなんだか楽しみです。他にもMac mini、24インチiMacやMac Pro、iMac Proも準備が進んでいるとあり、今年の後半は楽しめそうですね

  2022.04.11

  コメント(0)

• NumbersとPagesがバージョン12.0へアップデートされたようです

  Mac用のNumbersとPagesがアップデートされたんですね。拙宅では本日4/8の13：55頃に更新されていました。Numbersは3つの新機能を提供したそうです。数式、カテゴリ、非表示の値を含まないテーブルセルのスナップショットをコピーするフォントサイズを小数点以下2桁まで正確に編集できる数式を作成し、VoiceOverForPagesを使用してセルを自動入力ですばやく入力するPagesでも同様に3つの新機能を提供したそうです。より大きなファイルサイズなどで本を公開するための改善：最大2GBのより大きなファイルサイズでAppleBooksに直接公開できるドキュメントの任意の場所にページ番号を挿入するフォントサイズを小数点以下2桁までより正確に編集できるVoiceOverを使用してコメントを読み、変更を追跡できるiPhoneではホーム画面のPagesアプリアイコンを長押しするだけで、新しい書類を作成できるとも記載されていて、Pagesでは新しい文書、Numbersでは新しいスプレッドシートを作成できるようになっていました。これは前からそうなっていたかどうか全く記憶がなく、これが変更点なのか否か分かりませ〜ん

  2022.04.08

  コメント(8)

• 

  macOS 12.4 Betaが出たので、Mac Pro2013へインストールしました

  ​iOS 15.5 Betaの件をブログへ書いている途中で、標題のアップデートインストールの案内が出てきて、今インストールを終えました。ビルド：21F5048eですね。プログレスバーが3回出てインストール終了したようです。他にも以下のBeta版がリリースされたそうです。iOS 15.5 BetaiPadOS 15.5 BetatvOS 15.5 BetawatchOS 8.6 Betaなおこの12.4Bataでは、ユニバーサルコントロールがmacOS 12.3とiOS 15.4との互換性がなくなった様です。要するにユニバーサルコントロールを動作させるためには、最新版のBetaにアップデートしないとダメなんですね。​

  2022.04.07

  コメント(0)

• 

  カテゴリー7LANケーブルのRJ45コネクターを交換しました：無事に導通しました

  ​​サンワサプライのカテゴリー7ケーブルの抜けどめ爪が折れてしまい、騙し騙し使っていたんですけど時に抜けてしまうことがあったので、ア◯◯ンから自作用コネクター：AMPCOM圧着不要RJ45コネクタCAT7​を買って交換しました。ケーブル自体は編組/アルミシールド＋捻対線ごとのシールド付きで、ケーブルの加工が面倒でしたが専用工具なしでも一発で加工・導通しましたあるあるですけど、スリーブを入れ忘れて作業を途中からやり直しました編組は折り返してコネクターの筐体と接触するようにしています。大雑把に言うと、ケーブルの色分けが書かれたロードバーという部品へそれぞれのケーブルを通して、筐体を閉じれば工事は完了です。ロードバーから簡単にケーブルが抜けてしまうときは、加工しようとするケーブルが細すぎるのできちんと導通しませんよ。ご注意ください。私が加工したLANケーブルは、Cat.7で外径：8mmほどあります。4枚目の画像のように、無事取り付け完了しました。専用工具は不要ですが、カッター、ニッパーとラジオペンチ位は必要と思います。

  2022.04.06

  コメント(0)

• 

  GIMP 2.99.10とOnyx 4.1.7について

  先日から開発版のGIMP 2.99.10を使い始めたと言いましたけど、どことなく不安定な感じでした。安定版の2.10.30すら使いこなしていないので的確なフィードバックを送ることも出来ず、2.99.10は削除しました。従って安定版の2.10.30に戻りましたあとMac用システムメインテナンスソフトのOnyxに新版：4.1.7が出ていたので、昨日にインストールして使用中です。普通のメインテナンスは、1,2回/月のセーフブートとか、Onyxのようなメインテナンスソフトを使えば普通は十分だろうと思います。

  2022.04.03

  コメント(0)

• 

  macOS 12.3.1をようやくインストールしました：回線が遅い！！

  ”このMacについて”からチェックすると全く12.3.1が見えず、手動ダウンロードしてやっとインストールが終わりましたね〜。12GBちょっとのファイルを落とすのに1時間以上かかり、かなりフラストレーションが溜まりました。※画像を処理し直しました。また暗くなっている！　ビルド：21E258です（12.3は21E230でした）。私はインストールできるまでに随分時間がかかりましたが、セキュリティアップデートを含むので、インストールできる方は早く導入されることをお勧めします。

  2022.04.02

  コメント(0)

• 

  あなたは15インチMacBook Airを買いますか？というアンケート

  ​昨日3/25にMacBook Air 15インチ（15.2）の噂を紹介しましたけど、9TO5MACに​標題のアンケート​が出ていたので、投票してみました。私自身は15インチでも小さくて見づらいので買いませんが、投票時点でおよそ72.99％の方が”買いま〜す！”の票を投じていました​　プロセッサーがどうなるのかさっぱり分かりませんけど、バリバリのハイスペックにする必要は全然ないでしょう。なお9TO5MACの別記事に​13.6インチMacBook Air​の話も出ていました。ディスプレイサプライチェーンのコンサルタントを務める人物によると、13.6インチ型は今年後半に出るのではないかとの事です。いろんな噂が飛び交いますね〜

  2022.03.26

  コメント(0)

• 

  2023年に発売されそうなMacBook Air 15inchは、万人向けの製品になりそうです：噂

  元ネタは、おなじみ​9TO5MAC​の記事です。日本時間3/22時点で​Appleは15インチ新型MacBook Airを開発中​で、おそらく2023年に発売予定という以外の情報はないそうです。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。MacBook Airはこれまでに11〜13インチが販売されました。私も11インチを持っていましたが、やっぱり画面が小さすぎる印象でしたね。冒頭でリンクした記事では以下のように述べられています。​AppleのMacBookシリーズは、小型画面/低性能プロセッサー搭載：MacBook若しくはMacBook Air、大画面／高性能プロセッサー搭載：MacBook Proというシリーズ名でラインナップしてきたそこそこの性能で大きな画面のノート機が欲しい人には、最適な選択肢がなかった大画面ノート機が欲しいユーザーは、高価で重いMacBook Proを購入するしかなかった​この意見には完全同意しますね　かつてジョブズがAppleへ復帰した時に、Mac製品群をシンプルに絞り込んだのは正解だと思います。今はM1シリーズという優秀なCPUがあるので、低消費電力/高性能な特性を活用して大画面だけどそれほど高価ではないノート機にニーズがあるのは当然と思えます。記事に寄せられた読者の意見には、こんなものがあるそうです。15インチのベーシックなMacBook Airが欲しい！16インチでも良い！私は今使っている28インチディスプレイを活用したいのでノート機は買わないですが、学生やホームユーザーには15インチMacBook Airがちょうど良い機種になりそうですね

  2022.03.25

  コメント(0)

• 

  新型Studio Displayは64GBのオンボードストレージを搭載している！

  ​9TO5MAC​に出ている記事です。センターフレーム（英文ではCenter Stage）や6つの内蔵スピーカーを使った空間オーディオなどの高機能に対応していますけど、なんでもサクサクできそうな容量だと思いますそしてtwitterでKhaos Tianさんが呟いた通り、なんと64GBものストレージを搭載していることが判明したそうです。Apple TV 4K（A12 Bionic搭載）のエントリーモデルが32GBですから、その倍ですよ​　普段使うのは2GBほどで、ソフトウェアアプデーとを考慮しても十二分な容量だとのこと。やっぱり冒頭に触れた動画や音声処理を考慮したのかも。※画像は、アップルのホームページからiPhoneでキャプチャーしたものです。でもA13 Bionic/64GBフラッシュストレージの組み合わせは、A13を搭載したiPhone 11のエントリースペックなので、AppleはA13 Bionic/64GBフラッシュストレージの組み合わせを、数百万セット製造していた可能性があると記事で指摘されています。確かにiPhone 11は今もアップルから販売されているし（大きな販売数は見込めないように思えますが）、古いチップとフラッシュストレージの消化用にちょうど良いのかも

  2022.03.22

  コメント(0)

• 

  M1 ProとM1 Maxを搭載してロジックボードを交換したMacBook Pro 14/16インチモデルが、文鎮化する可能性あり

  ​​ウェブニュースで見たような気がしますが​9TO5MAC​にも記事が出ました。”M1 ProとM1 Maxを搭載したMacBook Pro 14/16インチモデルで、何らかの理由によってロジックボードを交換した個体は、macOS 12.3アップデートのインストールを実行すると、文鎮化する可能性”ありと伝えられています。​※文鎮の画像はUnsplashから著作権フリー素材をダウンロードして、利用しました。Apple Developer Forumにも意見が寄せられ、どうにもユーザーが対処するのは難しそうです。今更ですけど”修理してロジックボードを交換したよというM1 Pro/M1 Max MacBook Proユーザーの方は、macOS 12.3へのアップデートを見合わせた方が良い”ですね。​

  2022.03.20

  コメント(0)

• 

  Studio Display内蔵カメラの画質改善を、Appleが約束した！

  ​​9TO5MAC​などに報じられていますね。各所からのレビューで”画質をクソボロに言われてAppleはそれを認めた上で、Software Updateで改善する”と約束したそうです。下の比較画像は9TO5MACの記事に掲載されているものをリサイズ・圧縮してあるので、リンクした元記事をご覧ください。もっと差が分かりますのでA13 Bionicチップを載せているので、Studio Displayを繋いだパソコン経由でアップデートするということでしょう。​

  2022.03.19

  コメント(0)

• 広告ブロックソフトは、よく効きます！

  MacとiPhoneとで同じ広告ブロックソフトを使っていますけど、非常によく効きますね〜　初期設定のまま使うと、アフィリエイトや見たい広告もブロックされるので、ホワイトリストにするウェブサイトなどは自分で設定しないといけませんが、面倒な手順を追っても十分な快適性や安全性があるように思えます。先ほど祖父地図から商品を購入したんですけど、MacでもiPhoneでも手続きが進まず参りました　最終的にはiPhone/DuckDuckGoブラウザー/広告ブロックなしで、ようやく購入完了しましたよ。私はAdGuardを使用中です。楽天市場はホワイトリストに加えてあるので、問題なく処理できます。

  2022.03.16

  コメント(0)

• 

  今後発表される？新型Macの噂

  ​Mac Studioの発表で盛り上がった感がありますね〜。でもどこかで”納期は5月にずれ込む”という記事を見ました。M1 Maxを載せたMacBook Proが物足りないと言う人は、M1 ULTRAのMac Studioへ乗り換えるんでしょう、きっとで9TO5MACを改めて見ていたら、今後のMac mini、今回発表されなかったMacBook Airの他にMacBook Proの噂も出ていました。1.​Mac mini​コードネームJ473と呼ばれる新型Mac miniはM2チップを搭載するだろうとのこと。M1チップがA14 Bionicをベースとしたのに対し、M2はA15 Bionicをベースとしているそうで、従分に高性能を発揮しそうな予感です。さらにM2 Proチップを載せたMac mini：コードネームJ474も計画されていると、記事には出ています。当初の計画ではハイエンドMac miniへM1 ProとM1 Maxを載せる計画だったが、どうやら計画はキャンセルされたようです。※画像は以前に使用した9TO5MACからの引用です。2.​MacBook Airと13インチMacBook Pro​新型MacBook AirはコードネームJ413と呼ばれ、現行のM1チップ搭載MacBook Air（13インチ）を置き換えるものだそうです。一方で新型13インチMacBook ProはコードネームJ493と呼ばれ、これもM2チップを搭載すると見られているそうです。ところが新型Airの方がちょっと高価？になる可能性があり13インチMacBook Proから”Pro"を外すという議論もApple社内であるとかで、こうなると商品ラインナップがグチャグチャになりそうですね​

  2022.03.11

  コメント(0)

• 

  GIMPの開発版：2.99.10を試用することにしました

  GIMPのメインWebサイトを見たらmacOS用の開発版ver.2.99.10をダウンロード可能になっていたので、試すことにしました。安定版の2.10.30よりも、ファイルをインポートし始めるまでの時間が長いような気がするHEICファイル（iPhoneで撮影した画像）のインポートも始まるのは遅いが、始まれば速いと思うまあ切り取り、ガウスぼかし、サイズ変更くらいしか試していませんが、エラーやクラッシュもなく処理できました。下の画面キャプチャーは相変わらず暗いですね　JPEGではない他の形式での保存を、今度試してみます。

  2022.03.10

  コメント(0)

• Mac StudioのM1 ULTRA版はMa Max版よりも0.9kg重い！

  ​いや〜、重量差は気づかなかった　両機種とも同じ容量の電源が載っているし、チップやメモリーの重量差なんてmax100g程度と思っていたので、​9TO5MAC​の記事を見るまで把握していませんでした質量差についてThe VergeがAppleへ問い合わせたところ、Appleの広報担当から”M1 ULTRA版には、大きな銅製放熱モジュールが使われている”と回答があったそうです。​Mac Studio：M1 MaxMac Studio：M1 ULTRA仕上げ(本体色)シルバーシルバーCPUM1 MaxM1 ULTRACPU/GPUコア数10/2420/48オプションコアCPU/GPU10/3220/64メモリー(赤字はオプション)32GB/64GB64GB/128GBメモリー帯域幅200GB/sec200GB/secストレージ(赤字はオプション)512GB(1,2,4,8TB)1TB(2,4,8TB)共通ポートThunderbolt 4（最大40Gb/s）、DisplayPort、USB 4（最大40Gb/s）、USB 3.1 Gen 2（最大10Gb/s）USB-A（最大5Gb/s）x 2、HDMIポート、10Gb Ethernet3.5mmヘッドフォンジャック前面ポートUSB-C（最大10Gb/s）x 2SDXCカードスロット（UHS-II）Thunderbolt 4（最大40Gb/s）x 2SDXCカードスロット（UHS-II）サイズ（cm）9.5×19.7×19.79.5×19.7×19.7質量（kg）2.73.6価　格¥249,800〜¥499,800〜先日の表に、サイズ、質量項目を追記しました。そのうちバラシ記事が出るから、ヒートシンクの形状も明らかになるでしょう

  2022.03.10

  コメント(0)

全1347件 (1347件中 301-350件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ... 27 >