shigechan2008のブログ

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  各種OSのRC版がリリースされました：一部をインストール済み

  昨日ブログを書いているうちにmacOS 12.3RCと、iOS 15.4 RC版が出てきたので、インストール済みです。1.macOS 12.3 RC版は、ビルド：21E230でした。Safari、メール、マップ、メッセージ、Numbers、写真、GIMPは問題なく動作しているようです。2.iOS 15.4 RC版は、ビルド：19E241でした。こちらもSafari、メール、マップ、メッセージ、写真、Halide、DuckDuckGo、twitterは問題なく動作しているようです。他にも以下のRC版が出たようで、tvOSはインストールしました。tvOS 15.4 RC：9TO5MACの記事は​こちら​watchOS 8.5 RC：9TO5MACの記事は​こちら​iPadOS 15.4 RCHomePod 15.4 RC

  2022.03.10

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  本文の一部を修正しました：Mac Studio、Studio Display、M1 ULTRAチップが発表されました

  ​​​​​​​こんな高性能を必要としない私には選択肢から外れていますけど、興味深い製品や技術だと思いました。1.Mac StudioMac StudioはMac miniの背が高くなったというデザインで、占有面積が少なくて済みますねCPUにM1 MaxとM1 ULTRAを搭載しているためか、16コアCPU（5つ選べるCPU構成の中間性能）を載せたMac Proよりも速い！！スペックをざっとまとめました。Mac Studio:M1 MaxMac Studio:M1 ULTRA仕上げ(本体色)シルバーシルバーCPUM1 MaxM1 ULTRACPU/GPUコア数10/2420/48オプションコアCPU/GPU10/3220/64メモリー(赤字はオプション)32GB/64GB64GB/128GBメモリー帯域幅200GB/sec200GB/secストレージ(赤字はオプション)512GB(1,2,4,8TB)1TB(2,4,8TB)共通ポートThunderbolt 4（最大40Gb/s）、DisplayPort、USB 4（最大40Gb/s）、USB 3.1 Gen 2（最大10Gb/s）USB-A（最大5Gb/s）x 2、HDMIポート、10Gb Ethernet3.5mmヘッドフォンジャック前面ポートUSB-C（最大10Gb/s）x 2SDXCカードスロット（UHS-II）Thunderbolt 4（最大40Gb/s）x 2SDXCカードスロット（UHS-II）¥249,800〜¥499,800〜2.Studio Display非常に高価なPro Display XDRに続き、だいぶ安価なApple純正ディスプレイがやっと出ましたオプションのVESAアダプター傾きと高さを調整できるスタンドを使うと右側のようになって、使いやすいかも。とにかく価格差が劇的なので、Apple純正にこだわる人は俄然選択肢に入りますね。Pro Display XDR：￥582,780〜Studio Display：￥199,800〜、Pro Motionは無し、A13 Bionicチップを搭載しセンターフレーム（英文ではCenter Stage）機能あり3.M1 ULTRAチップ今回の目玉は、M1 Maxのダイ2つを”UltraFusion”という技術で結合したM1 ULTRAチップでしょう。UltraFusionに関しては​AppleのNewsroom​（英文です）に記載があるので、興味のある方はご覧ください。恐るべき数のトランジスタ(FET)が集積されていますね※”Mac Studioの最上位オプションには、M1 Maxチップを2つ搭載するのではないかと、思えてきました。”という予想がある意味当たって、嬉しいです。こうなるとM2シリーズのCPUは、すごい性能なんでしょうね〜。興味と期待は高まります！​

  2022.03.09

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  日本時間3/9 AM3:00からのPeak performanceイベントを前に、色んな情報が溢れています

  ​​​​​​​​​​もう色んな情報が飛び交っていますね〜　購買力のない私には好奇心しかありませんけど、それなりにイベントを楽しみにしています1.ますはMacRumorsに出ている、Apple M2 チップの情報です。※上の画像にMacRumorsへのリンクを貼ってあります。CPU：CPUコア数はM1と同じ8個と予想されるGPU：M1 チップの7〜8個に対し、M2 チップは9〜10個と予想される処理速度や能率は、M1 チップよりも向上するデザイン変更を施した新型MacBook Airに搭載されるM2 Pro、M2 Maxチップは、今後に出るMacBook Proやその他のデバイスに搭載される※う〜ん、27inch-iMacは今回発表されるかもしれないけど、新型のiMac Pro/Mac Proは早くて今年末か、来年かもしれないですね〜。2.新型ディスプレイとMac Studio：9TO5MAC※上の画像に9TO5MACへのリンクを貼ってあります。この記事はYouTuberのLuke Mianiさんが予想した内容がベースになっています。リンク先にはYouTube動画も紹介されているので、ご覧ください。​※Mac Studioの最上位オプションには、M1 Maxチップを2つ搭載するのではないかと、思えてきました。3.iPhone SE3：9TO5MAC※上の画像に9TO5MACへのリンクを貼ってあります。デザイン：現行のSE2と同じくiPhone8に似たデザインで、4.7インチ液晶ディスプレイ搭載プロセッサー：A15 Bionic（iPhone 13シリーズと同じ）ストレージ：64,128,256GBカメラ：なんら噂は出ていないが、フロントカメラに12MPセンサーが載れば素晴らしい5G通信：対応するMagSafe充電：対応しない​※日本国内のミリ波5G対応は、2024年にならないと実現しないのでは？と、思えてきました。4.iPhone 13 とiPhone 13 miniに新色：グリーンが加わる※上の画像に9TO5MACへのリンクを貼ってあります。この記事もYouTuberのLuke Mianiさんが予想した内容がベースになっていて、記事にはYouTube動画へのリンクもあるので、ご覧ください。​※個人的にはパープルが良い​　新色が発表される可能性はあると思うので、今日はiPhone 13シリーズを注文するのは待った方が良いと思いますよ。​​​

  2022.03.08

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  ”Mac Studio"コンピューターがやってくる

  ​​​​​​9TO5MAC​を見ていたらAppleは新型Mac mini、新型Mac Proの他にも”Mac Studio"という名称の新機種を開発しているという、記事がありました。※画像は9TO5MACから拝借しました。9TO5MACがこれまでに集めた情報によると、Mac StudioはMac miniをベースにしているが、もっと強力なハードウェアもあり、搭載チップは以下のようなものと予想されるそうです。M1 MaxチップM1 Maxの拡張版チップデスクトップ機の位置付けとしてMac mini_Mac Studio_Mac Proとなるそうですが、iMacもしくはiMac Proは内蔵ディスプレイでOK！というユーザー向けなのかな？​それはともかく、9TO5MACが指摘する通りStudioなんとかというのは1998年のApple Studio Display 15-inchから、しばしば登場しています。​そうすると、Pro Display XDRの安価版はStudio Display XDR？？​ここまで話題（噂）が出揃うと、Mac StudioでM1 Max拡張版へのソフトウェア検証を進めて、6月のWWDCで晴れて新型Mac Pro：Apple Silicon搭載品を発表する感じですかね〜。​​MacRumors​にもMac Studioに関する記事が出ています。※画像はMacRumorsの記事から借用しました。上記文章中の緑色文字部分は、私の勝手な予想です。​

  2022.03.05

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  macOS 12.3 Beta 5と、tvOS 15.4 Beta 5をインストールしました

  昨日、macOS 12.3 Beta 5をインストールしました。ビルド：21E5227aでした。メール、マップ、写真、Safari、GIMP、メッセージ、カレンダー、Numbersは問題なく動いているようです。ひと頃よく落ちた”写真”が、落ちなくなったように思います。tvOS 15.4 Beta 5に関しては、普通に配信動画を見たりするだけなので、変化はよくわかりません。まあ以前のtvOSと比べると、起動が速くなりましたよね。​9TO5MAC​の解説を見ると、”次はこれを見ますか？”という案内が出る機能が復活したそうです。こんなのあったかなぁ下の表に、Apple TV本体-第1世代／第2世代の仕様を簡単に比較しました。Apple TV 4K-1stApple TV 4K-2ndサイズ35*98*98mm35*98*98mm質量(g)425425メモリー32GB,64GB32GB,64GBポート、インターフェイスHDMI 2.0a、802.11ac(2.4/5GHz同時デュアルバンド)、GビットEthernet、Bluetooth 5.0、IRレシーバーHDMI 2.1、802.11ac(2.4/5GHz同時デュアルバンド)、GビットEthernet、Bluetooth 5.0、IRレシーバープロセッサA10X FusionA12 Bionic対応するビデオフォーマットの一部H.264/HEVC SDRビデオ：最大2160p、60fps、メイン/メイン10プロファイルHEVC Dolby Vision（プロファイル5）/HDR10（メイン10プロファイル）：最大2160pH.264/HEVC SDRビデオ：最大2160p、60fps、メイン/メイン10プロファイルHEVC Dolby Vision（プロファイル5）/HDR10（メイン10プロファイル）/HLG：最大2160p、60fps※A12 Bionic：iPhone XS世代、A10X Fusion：iPhone 7世代です。

  2022.03.04

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  3/8のアップルイベントは”Peak performance”特別イベントだそうです

  ​先ほどiOS 15.4 Betaの話題で3/8のイベントに触れたので​9TO5MAC​をチェックしたら、同イベントで発表が予想されるものがリストアップされていました。※画像はイベントのtweetから引用しました。​iPhone SE 3iPad Air 5iOS 15.4 公開日新しいApple Silicon を搭載した”Mac mini Pro”M2チップを搭載したエントリーレベルのMacBook Pro新デザインを採用してM2チップを搭載したMacBook AirApple Siliconを搭載した27-inch iMac と Mac Pro​iPhone SE3はやっぱり液晶ディスプレイでしょうか？　バックライト点きっ放しは電池が消耗するし、A13よりも新型のプロセッサーを載せればバッテリー寿命の点で更に有利ですけどね〜iPad Air 5はiPad mini6がジェリースクロール（くねくねスクロール）が原因で集団訴訟を起こされているし（米国）、その辺は改善されるかなぁと思います。Mac mini Proという名称はともかく、M2チップを乗せた新型が出るのかも・・・。気になるのは新デザインのMacBook Airですね。一体どこがどう変わるのか？？　まさか物理キーボードじゃなくて、感圧キーボードになるとか最後は27インチiMacにM1 ProやM1 Maxが搭載されたら、新型Mac Proにはコア数拡張版のApple Siliconが載るのではないかと私は予想していますけど、どうなるかなぁ。​

  2022.03.03

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  ディスプレイがあればどこでもMac：キーボードに組み込まれたMac？

  ​9TO5MAC​経由の​Patently Apple​情報によると、先日米国特許商標庁はAppleによる”新たな概念のコンピューターに関する特許を出願公開”したそうです。現行のMagic Keyboard程度の占有面積を持つキーボードにMacが格納されていて、要するにディスプレイを繋げばどこでもMacというコンピューターを想定しているようです。Patently Appleのリンク先にはいくつかの画像があり、なかなか興味深いので是非ご覧ください。※画像は9TO5MACの記事から借用しました。将来的にこのアイデアが実現するときは、Apple Silicon(Mシリーズチップ)なのかAシリーズチップが搭載されるのか分かりませんけど、想像すると結構楽しいです

  2022.02.27

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  macOS用のメインテナンスソフト：Onyx 4.1.6が出ています

  標題のバージョンが出ていたのでMac Proへインストールし、早速メインテナンスしましたMacのメインテナンスではOnyxを使ったり、時々セーフブートしてファイルのアクセス権などを修復しています。なおmacOSのバージョンによってOnyxのバージョンも変わります：2021/2/25現在。Onyx 4.1.6：macOS Monterey 12用Onyx 4.0.2：macOS Big Sur 11用OnyX 3.8.7：macOS Catalina 10.15用OnyX 3.6.8：macOS Mojave 10.14用OnyX 3.4.9：macOS High Sierra 10.13OnyX 3.3.1：macOS Sierra 10.12用OnyX 3.1.9：OS X El Capitan 10.11用OSにあったバージョンを間違えずに使ってください。間違えて使うと起動出来なくなったりして、後の処置が大変なのでご注意ください。

  2022.02.25

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  macOS 12.3 Beta 4をインストールしました：他のOS Beta版もリリース

  Mac Proを操作していたら、表題のアップデートが表示されてきたので、インストールしました。再起動というかプログレスバーが3回出てきて、インストール終了しました。相変わらず画像が暗い　ビルド：21E5222aとなっていますね。Safari、メール、写真、マップ、GIMP、Numbersは正常に動いています。​9TO5MAC​を見たら、iPadOS 15.4 Betaと組み合わせて、待望の”ユニバーサルコントロール機能”を正式テストする環境が揃ったそうです。なお、以下のBeta版もリリースされたようです。iOS 15.4 Beta 4iPadOS 15.4 Beta 4tvOS 15.4 Beta 4HomePod 15.4 Beta 4watchOS 15.4 Beta 4：RC（リリースキャンディデイト）版だそうです

  2022.02.23

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  新型のローエンドiMacは多分出ない：Appleは新型iMac Proに注力している！？

  ​9TO5MAC​経由のBloomberg情報です。BloombergのMark Gurman氏によると”Appleは大きな画面の新形ローエンドiMacを開発しておらず、M1 ProやM1 Maxチップを搭載したiMac Proを開発している”そうです。予想される内容は下記の通り。27inchディスプレイminiLEDProMotion技術落ち着いた色合いの本体色：たとえばスペースグレーやシルバーなど3月のイベントでは発表されず、おそらく5〜6月に発表される※画像は9TO5MACの記事から引用しました。私の予想は以下の通りです新型iMacについては、上記記事の通り話題のM2チップはまず新型MacBook Airに搭載されるM2チップは、KIOXIAのNANDフラッシュコンタミ問題が解消したら、13inchのMacBook ProやMac miniにも追々搭載されるM1 ProやM1 Maxの拡張版チップを搭載した新型Mac Proは、今年9月もしくはそれ以降の年内に発表される

  2022.02.21

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  あまり知られていないMacのキーボードショートカットやTipsなど

  ​9TO5MAC​に標題の記事が出ていまして、まあ知っていると便利と言うかチャチャっと操作できるので、紹介します。​​QuickTimeでビデオをインサートする：QuickTime ver.10.5でビデオを開いて、クリップを表示する。好みの位置へ別のビデオファイルをドラッグすると、簡単にビデオをインサートできる​QuickTimeが劇的進化したおかげですね。@drikinさんから激変を教えてもらいました。アクティブなアプリを（ウィンドウを）隠す：コマンド＋hキーを押す・・・これは私よく使いますね。特にGIMPなどは大きめのウィンドウにして使うので、デスクトップ（ファインダー）を見たい時に使います​​ファイルをコピーするときにオプションキーを使う：Optionキーを押しながら、ファイルをドラッグ＆ドロップする・・・コピー＆ペーストではなくワンアクションでファイルをコピーできます。​​絵文字のキーボードショートカット：テキストボックスを出して、コントロール＋コマンド＋スペースバーを押す・・・これは知らなかったです。これまではメニューバー　→  絵文字と記号を表示を選んでいました。下の画像は、ショートカットでtwitterから絵文字ウィンドウを出したところです。※相変わらず画像が暗いですね〜​　絵文字のウィンドウは出ています。​フォルダーをサイドバーへ移動する（正確に言うとサイドバーへフォルダーのショートカットを作る）：移動したいフォルダーをグラブしながら、サイドバーへドラッグする・・・削除したい時はサイドバーのフォルダーを右クリックして”サイドバーから削除”します。ショートカットを削除するので、大元のフォルダーが削除されるわけではありません。​上の画像のようにサイドバーへドラッグ＆ドロップします。削除は下の画像のように、サイドバーから削除すればOKです。他には以下の項目が紹介されているので、興味のある方はリンク先をご覧ください。フォルダーのアイコンを変えるファインダーで隠されたファイルを見るTouch Barのスクリーンショットを撮る・・・このスクリーンショットを撮る意味があるのかな？Trackpadでドラッグロックを有効にするSpotlight検索バーを移動する

  2022.02.19

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  macOS Monterey 12.3 Beta 3をMacProへインストールしました

  ​普通にアップデートが表示されたので、いつものようにインストールしました。ビルド：21E5212fで昨日のデベロッパー版と変化ないですね。Safari、写真、GIMP、メール、カレンダー、連絡先、Numbersなど問題なく動作しています。このところ”コンピューターが不正に終了したので、再起動しました”としばしば表示されていました。​これは私の使い方にもよるのかも知れず、様子を見たいと思います。

  2022.02.17

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  デベロッパー向けのmacOS, iOS新ベータ版が出たそうです

  macOS 12.3 Beta 3とiOS 15.4 Beta 3​のデベロッパー向けが出た旨、9TO5MACで報じられています。※画像は9TO5MACから引用し、それぞれの記事にリンクしました。macOS 12.3 Beta 3は、ビルド：21E5212fだそうです。Beta 2は21E5206eでした。詳細は出ていませんけど、Universal Controlに磨きをかけたのかな？macOS、iOSの両方ともいくつかフィードバックして、改善された項目も未完了のものもあります。その辺は確認したいと思います。他にも以下のBeta版がリリースされ、ビルド：19L5425eとの事。Beta 2は19L5419eでした。tvOS 15.4 Beta 3HomePod 15.4 Beta 3Public 版は明日にでもインストール可能になるでしょう。

  2022.02.16

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  macOS 12.3 Public Beta 2をインストールしました

  自分でアップデートの有無をチェックしたら、すでにダウンロードが始まっていたようで、待ち時間10分ほどで再起動待ちの状態になりました。マークとプログレスバーが4回出て、再起動が終わりました。メール、Safari、GIMP、メッセージ、マップ、メモ、カレンダー、Numbers、連絡先や写真は問題なく動いています。詳細は​9TO5MAC​の記事などをご覧ください。

  2022.02.10

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• macOS 12.3 Beta 2でBluetooth絡みの問題を解消した模様

  ​​9TO5MAC​によると、MacBookシリーズでBluetooth関連の不具合が原因で”スリープから目覚めてしまい、一晩経つとバッテリーが放電している”という不具合をmacOS 12.3 Beta 2で解消したようです。私はMac Pro 2013を使っているし、しばらく使わない時は電源を切るし、”スリープから勝手に目覚める不具合”に気づく要素はありませんでした。AppleWatchの充電忘れならともかく、MacBookシリーズの充電が一晩後に無くなっていたらイラッときそうですよね。​

  2022.02.09

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  NvidiaはArmの買収を断念した：規制に関する懸念あり

  標題の買収を断念しつつあるようだというのは、数日前からニュースで見ていましたけど、どうやら買収しないことになったようです。​9TO5MAC​の記事を参照しました。※画像は9TO5MACの記事から借用しました。Armの買収金額は660億ドル（7兆5,900億円くらい？）と予想されていたようで、見当もつかない金額ですね〜　買収がお釈迦になったことで、Softbankは大きな収入源（資金源？）を失いました。ただしキャンセル料の12億5,000万ドルは、受け取ることができると記事に出ています。ARMの設計には高性能コア、高能率コア、超低消費電力コアなどがあったと思うので、今後も特徴のあるコアを設計してもらえれば良いと思います。

  2022.02.08

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  ”制限された明るさ”というメッセージがMacに表示されることがある

  ​​お馴染み​9TO5MAC​に出ている記事です。Appleが新たに公開した​サポート文書​によると、以下の機種でディスプレイのエラー表示が出ることがあるそうです。最新の14インチMacBook Pro：M1 Pro搭載最新の16インチMacBook Pro：M1 Pro/M1 Max搭載Apple Pro Display XDRメニューバーやControl Centerのディスプレイメニューにやの記号が表示されたら、”ディスプレイはローパワーモードで動作している”もしくは”明るさが制限されている”と言う事だそうです。これは環境温度が高い時や、最大輝度で長時間ディスプレイを使用したときに、ディスプレイのオーバーヒートを防止する（おそらくLEDの過熱による劣化を防ぐ）ために、制限がかかるのだそうです。これらのメッセージが出たら、下記の処置を取るようAppleは推奨しています。高負荷のアプリを停止する室温を下げるHDRコンテンツを表示しているウィンドウを閉じる、もしくは隠すディスプレイの温度を差が得るため、Macを5〜10分間スリープするなお室温が25℃を下回ってもエラー表示が消えない場合は、Apple Supportへ連絡してほしいそうです。私はディスプレイの輝度を上げると眩しくて目が疲れるので、輝度の設定は60％位ですね〜　常に最高輝度にしている方は、エラーメッセージに気をつけましょう

  2022.02.07

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  macOS 12.3 Betaに”ファイルが見つからない”と繰り返し表示されるバグあり

  ​9TO5MAC​に紹介されています。実害はなさそうですけど、度々表示されたら鬱陶しいですね※画像は9TO5MACの記事から借用しました。現時点で特段の対策はなく、出てきたメッセージを”消すのみ”だそうです　私の環境では幸いこの症状は出ていません。打開策は”次のBeta版でこの不具合が解消されるのを待つ”しか無いようで、macOS Betaを使いたい人はBeta 2を待つべきだと、記事では推奨しています。

  2022.02.05

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  OWCのThunderbolt2-Dockを開腹しました：アングルは違っていませんでした

  ​​OWCのThunderbolt-Dockは結構重宝に使っていますが、iPhoneを繋ぐと時々USB系統が不安定になって、カーソルがフリーズしたりします。これはこれで鬱陶しいので、今日中を開けて部品を調査し、結局Ta電解コンデンサを交換しました。まずは全景ではありませんが、開けた時の状態です。黄色で囲んだのが先日交換したショットキーバリヤーダイオードです。12V-ACアダプターの入力部近くに100μFのタンタルコンデンサと、2065と表示されたパーツがあります。下の画像が2065と表示された部品で、5本脚ですね。なんとかそれらしいものを調べ上げたら、Texas InstrumentsのTPS2065だと思われます。データシートを見ると”重い容量性負荷やショートが発生する可能性のある回路を対象とした、電流制限付きの電源分配機で、N型MOSFET電源スイッチが内蔵されている・・・”だそうで、要するに交換する必要性がないと分かりました。そこで電源付近は100μFのコンデンサをOSコン：25V180μFへ交換しました。アングルが違いますが、下の画像がコンデンサ交換後のものです。他にはヘッドホンジャック周辺にAF出力用と思われる100μFが2個あり、ついでに交換しておきました。上が交換前、下が交換後です（すいません、アングルは180度違っています）。今は組み直して、iPhone SEを充電しながらMac Proと繋いで使っています。マウスのカーソルが止まったりすることもなく安定していますよ。​→ 無事にiPhoneの充電が終わりました。充電しながら4TB/2.5インチディスクへおよそ100GBのファイルをコピーしていましたけど、これは現在進行中で問題なさそうです。​​​

  2022.01.30

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  ゆっくりと追跡するカーソルの動きが遅い Magic Mouse に対処する方法

  OWCの公式ブログ：​ROCKET YARD​に、Magic Mouseのかったるい動作を解消できるかもしれない方法が紹介されていたので、以下に紹介します。※Magic Mouseの画像は、Amazonの商品画像を借用、一部加工しました。​Magic Mouse底部のレーザー発光・受光部分を清掃する：赤い矢印の部分です​​母艦のMacと再ペアリングする​システム環境設定 > Bluetoothに移動する。→ MagicMouseアイコンにカーソルを合わせる。→ [閉じる]ボタン（「x」の付いた円）が表示されたら、それをクリックしてシステムからマウスを削除するマウスの電源をオフにしてからオンに戻し、検出モードに切り替えて、Macとペアリングする：システム環境設定 > Bluetooth]に移動すると、前の手順を元に戻すことができる。または、システム環境設定 > マウスに移動し、[Bluetoothマウスのセットアップ]オプションを選択することも可能​母艦MacのPRAM（Intel Mac）もしくはNVRAM（Apple Silicon Mac）をリセットする：Macの電源を落とし、周辺機材を全て取り外す。→ 電源ボタンを押し、直ちに4つのキー（option, ⌘, P, R）を同時に押し続け、起動音が2回なったらキーを離す​マウスの掃除と一緒にマウスパッドも埃を払っておいた方が良いかもしれませんね

  2022.01.30

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  Appleがパブリック版のmacOS 12.3 Betaをリリースしました：インストール済み

  ​​楽天ROOMへ投稿やいいねをしていたら、アップデートの通知が出てきたので一区切りしたところでインストールしました。iOS 15.4 Public BetaもiPhoneへインストール中ですが、メチャクチャに時間がかかっていますね。ご覧の通り拙宅の環境では、ファイル容量：4.21GBでした。Apple Silicon搭載機種ならば容量は変わるでしょう。ビルド：21E5196iですね。アプリをざっとチェックしました。メール、写真、ミュージック、マップやSafariは問題なく動作しているようです。※GIMPも問題なく動きました。話題のUniversal Controlは、iPadとMacの間でキーボーどやマウスなどを共有するもので、iPadがない拙宅では確認できませんでした​​

  2022.01.29

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  Appleは開発者向けにmacOS 12.3 Betaをリリースしました

  表題の通りAppleが開発者向けにmacOS 12.3 Betaをリリース（ビルド：21E5196i）したそうです。Public版は明日か明後日に公開されそうですね。9TO5MACに第一報が出て、新機能に関しても色々と続報が出そうです。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。今のところ以下の新機能などが確認されているそうです。​Universal Control搭載：Appleのリリースノートには記載されていないが、9TO5MACが macOS 12.3 Betaと iPadOS 15.4 betaでデフォルト動作することを確認した（iPadOS 15.4/macOS 12.3 BetaをインストールしたiPad/Mac間で、同じキーボード、マウス、トラックパッドを利用できる）​Xcode 13.3 Betaインストール可Apple Pay、認証、ゲームコントローラーやiCloudなど、新機能は様々な範囲に及んでいるようですが、私には解説不能ですそれからmacOS Big Sur 11.6.4 betaも公開されたようで、もうしばらくはBig Surもサポートされそうですね。

  2022.01.28

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• macOS 12.2正式版がリリースされました：13の重大なセキュリティバグに対処

  ​標題のmacOS 12.2正式版がリリースされました。私のところでは1/21にRC版をインストールしていたので、一応アップデートをチェックしましたけど何も出て来ませんでした。ビルド：21D48がそのまま正式版になったと思われます。​9TO5MAC​を見ると、悪意のあるアプリにroot権限、カーネル権限、iCloudデータなどへのアクセスを許可する可能性のある欠陥など、13の重大なセキュリティバグにパッチを当て​たそうなので、12.1をお使いの方はアップデート必須と思います。AMD Kernel：悪意のあるアプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性があるColerSync：悪意を持って作成されたファイルを処理すると、任意のコードが実行される可能性があるCrash Reporter：悪意のあるアプリケーションがroot権限を取得できる可能性があるiCloud：アプリケーションがユーザーのファイルにアクセスできる可能性があるIntel Graphics Driver：悪意のあるアプリケーションがカーネルで任意のコードを実行できる可能性があるIOMobileFrameBuffer：悪意のあるアプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性があるKernel：悪意のあるアプリケーションがカーネルで任意のコードを実行できる可能性があるModel IO：悪意を持って作成されたSTLファイルを処理すると、予期しないアプリケーションの終了または任意のコードの実行につながる可能性があるPackageKit：アプリケーションが、制限されたファイルにアクセスできる可能性があるWebKit：悪意を持って作成されたメールメッセージを処理すると、任意のjavascriptが実行される可能性があるWebKit：悪意を持って作成されたWebコンテンツを処理すると、任意のコードが実行される可能性があるWebKit：悪意を持って作成されたWebコンテンツを処理すると、コンテンツセキュリティポリシーが適用されなくなる可能性があるWebKit Strage：Webサイトが機密ユーザー情報を追跡できる可能性がある以上、解説されている要点だけを抜粋しました。私は開発者ではないので、詳細は解説不能です

  2022.01.27

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  今年春に予定のApple Eventで、どんな新製品を期待しますか？

  9TO5MACに表題の記事が出ています。新製品？は全て噂レベルですけど、結構色々と出そうな感じはしますね。記事で期待されていたのは以下の製品です。掲載した2枚の画像は、9TO5MACの記事から拝借しました。​iPhone SE3：A15 Bionicチップの搭載、5G対応、iPhone 8に類似のデザイン、Touch ID(ホームボタン)搭載​​iPad Air 5：A15 Bionicチップの搭載、5G対応、全面カメラ12Mpixel、背面カメラフラッシュのクアッドLED True Tone Flash化​※上の画像は明度を加工しました。​27-inch iMac：M1ProもしくはM1Maxを搭載、ProMotionテクノロジー＆miniLEDディスプレイの搭載、24インチiMacとは違うボディカラー、キーボードとマウスのカラーコーディネート​バッテリー容量が大きなiPhoneをメインで使っているためか、iPhone SE2は電池持続時間が短いと感じます。新型でA15プロセッサーを搭載すれば（5Gをガンガン使わなければ）、電池時速時間は伸びそうですね。

  2022.01.23

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  macOSMonterey 12.2 RCがテスター向けに公開されました

  macOSMonterey 12.2 RC版、ビルド：21D48がテスター向けに公開され、先ほどインストールしました。今回は再起動3回でインストールが終わりました。関連記事が​9TO5MAC​に出ています。画像が異常に暗いので2枚目は加工し直しましたけど、圧縮率を変えてもあまり変わらなかったなぁアップデートの内容は、Safariのスクロール改善だそうですけど、Pro Motionディスプレイを搭載したMacでの話で、拙宅のMac Proには関係なしです

  2022.01.21

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  宅内LANケーブル周りのメインテナンス

  宅内のLANケーブルはカテゴリー7（STPケーブル）がメインで、一部の末端にカテゴリー6か6aを使っています。ところがネットでカテゴリー7ケーブルを検索すると、大抵は”家庭用では使う意味がない”などとおちょくられていますね〜基幹のギガビットハブ（TPLink製）にはSTPケーブルの接地用？端子が出ているので、LANケーブルの端子を久しぶりに磨きましたよ。せっかく金メッキシールド付きのSTPケーブルを使っていますからね。1枚目の画像は接地端子と思しきものです。下の画像で端子5に繋がっているのが基幹ケーブルで、6と1端子につながっているケーブルも綺麗にふきふきしました。汚れが落ちないのでちょっとだけ”サンエーパール”を使って磨き、その後はケイグ金を軽く塗っておきました。STPケーブルの解説は、​パンドウイットコーポレーション日本支社のこちらのページ​を参照すると分かりやすいと思います。なおLANケーブルの端子を磨いてネットワークスピードが変化したのか否かは、beforeをチェックしていないので分かりません　少しはきびきび動くようになったかも・・・。

  2022.01.18

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  macOS Monterey 12.2 Beta 2をインストールしています：間違いなくPublic版です

  今朝は7時前に目覚めて、顔を洗ってからパソコンをチェックしたら、間違いなく新しいBeta版がインストール可能になっていました。容量：1.85GBです。残り何分というのが、いつも長く感じますね。なお再起動して、3回プログレスバーが出てきました。ビルド：21D5039dです。メール、マップ、メモ、Numbers、Safari、GIMPや連絡先は正常に動いているようです。

  2022.01.13

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  GIMP 2.10.30が出ていました

  GIMPに何かの進捗があるか？と思いホームページを見たら、2.10.30とmacOS向け開発版の2.99.8がインストール可能になっていました。ホームページの解説によると、2.10.30はバグ修正バージョンだそうです。PhotoshopのCMYKPSDファイルが見えるようにしたOSの進化に合わせて、バックエンド（プログラム内の動作）を改善した選択アウトライン描画の再実行をmacOS Big Sur以降のmacOS向けGIMP 2.10.28へバックポートしたこの解説に質問されると、多分答えられない1.は今まで見えなかったんですかね〜？　iPhoneで撮影したHEIC画像の処理は、相変わらず遅いように思います。

  2022.01.05

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  今年の新型Mac Proは一体どうなる？　Intel chipかApple Siliconなのか？

  去年の12/24のブログで、今年のMac ProはIntel chipを採用すると言う​MacRumors​の記事を紹介しましたが、BloombergのMark Gurmanさんは”今年6月のWWDCまでにMac Pro、iMac ProやMac miniなどのApple Siliconへの移行が完了する”と予想していますね〜。※画像はリンクした9TO5MACの記事から借用、加工しました。私にはどうなるのか知り得るわけもなく・・・、なんとなく分かるのは”​小型化されたMac Proは今の2019モデルよりも拡張性が悪くなる​”と言うことです。リンクした記事は9TO5MACです。Intel chipよりも熱効率が良くなっても、それなりの発熱・冷却を繰り返すとチップと基板とのハンダ接合部がクラックする可能性が増すので、放熱対策はしっかりやるべきでしょう。さらに筐体が小型化すれば、物理的にGPUカード：max¥1,05,6000！！やアフターバーナーカード¥220,000が不要になる（M1 Maxチップなどでは外付けGPUなしでも相当な高性能を発揮するようですが）。全然話は変わりますけど、Mac ProやPower Mac G5の電源プラグの話です。Mac Pro 2013や2019は125V15AのIECコネクター（1枚目の画像で、黄色丸で囲んだ部分）を備えています。一方Power Mac G5では、当初の画像だと125V20AのIECコネクターが見て取れて、ちょっとびっくりしました。あまり一般的じゃなかったですからね〜※上の画像はWikipediaから引用しました。下の画像はそれを加工したもので、125V20Aソケットを赤丸で囲みました。まあ実際は普通に125V15Aソケットで発売されたんですが、最初は”そんなに電気喰うのかい！”と思いましたIECコネクターの規格は​電子通商株式会社​の​こちらのページ​を参照しました。

  2022.01.04

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• 少し前にMac Pro2013が挙動不審状態になりました(^^;

  ​​2時間ほど前に起動したら、外付けSSDを1台認識しない、再起動したらフリーズする、ディスクユーティリティが動作しなくなるなどの、かなり怪しげな症状が出てきましたMac Pro本体へ繋いでいるUSB 3.0ハブを外したら再起動が進行したので、ハブのラインが怪しいと推測しました。色々と試したところ、下記の対策で復旧したようで今は順調に動作しています。※対策をもう少し追記しました。Mac Proの電源ケーブルを抜き、10秒以上放置したPRAMクリヤーしたUSB 3.0ハブに繋いでいるケーブルのコネクター部分を拭き掃除したUSB 3.0ハブの電源端子：マイナス側を拭き掃除した写真データを修復したMac Proが復活してから”写真データの最新版をバックアップしておこう”とm-SATA SSD/512GBを繋いだら、”データをバックアップして、ディスクを初期化してください”というメッセージが出てきましたよ　不幸は重なる感じですかね〜。ディスクユーティリティはちゃんと動作するようになっていたので、SSDは初期化して写真データをバックアップしました。​普通に動作していたパソコンが突然動かなくなったら、今回みたいなケーブル接触不良とかを疑った方が良いのかも。数ヶ月前にUSB 2.0ハブの不調が判明して、ハブを処分しましたからね。外付けアクセサリーを外して、不調の原因を調べるのが良さそうですね。​

  2022.01.03

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  修正あり：Apple謹製の新型ディスプレイに関する噂

  ​Pro Display XDR：￥700,260（標準ガラス＋Pro Standと言う素の組み合わせ）よりも安いApple純正ディスプレイが欲しい！！という意見は、理解できますね今日もMac関連情報サイトで、いろんな情報が出ています。3.の一部を修正しました。9TO5MAC：​AppleはPro Display XDRのおよそ半額のディスプレイを開発している​　　　　まあ半額でも¥350,000位だと一般ユーザー向けにはかなり高価ですよね　これはBloombergのMark Gurmanさんのブログが元ネタです。APPLETRACK：​Appleの次期外付けディスプレイは、$2,499（およそ¥284,000）で発売されるAPPLETRACKは初めて聞きましたけど、twitterのつぶやきで見つけた記事です。まだ高いなぁ9TO5MAC：​Appleの新型ディスプレイについて考えすぎないほうが良い​　→  期待するなって事？？早く次機種を出してほしいParker Ortolaniさん（NewYorkをベースに活動するマーケティング戦略家/製品デザイナー）の意見がベースです。色々なApple製品を引き合いに出されています。新型ディスプレイは、$999（およそ¥113,400）位なら、バンバン売れるだろうと予想されています。※画像は9TO5MAC、APPLETRACKの当該記事から引用しました。今使っているDell 27インチディスプレイは、¥67,000位だったかなぁ。1サイズ上の32インチは¥110,000を超えたので、私は止めたんですよ。Apple純正を考慮して、27インチでおよそ11万円というのは高すぎないレベルかもしれません。​

  2022.01.03

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  2022年のMac ProはIntel Processorを採用するという噂です

  標題の噂が出ていますね〜。ホントになるとしたら、AppleはなんとしてもM3世代のApple Siliconを搭載して”圧倒的小型化、省電力化、高処理能力”達成したいんだろうと感じます。​MacRumors​の記事を見ると、搭載されるCPU：Intel Ice Lake W-3300シリーズだと予想されています。※上の画像は、MacRumorsの記事から借用しました。Apple Siliconが採用されたら、この位小型化されるだろうという予想図ですねそして下の図は、​AnnandTech​のW-3300シリーズ紹介ページから借用しました。W-3375：38コア基本周波数：2.5GHz、シングルコアターボ：4.0GHzで動作3次キャッシュ：57MB！！TDP（熱設計電力）：270W価格：$4499　→  およそ¥512,000！ちなみに今のMac Proで使われているIce Lake W-3275Mは以下のスペックです。Intelの製品情報を参照しました。W3275M：28コア基本周波数：2.5GHz、シングルコアターボ：4.4GHzで動作3次キャッシュ：38.5MBTDP（熱設計電力）：205W価格：￥579,699　価格コム調べなんかCPUの消費電力だけでビックリしますね。Xeon E5 2690V2：10コア、3.0GHz、ターボ：3.6GHz、TDP：130W（私のMac Proです）Apple M1Max：CPU10コア、周波数？、消費電力：max30W？Apple SiliconがM3世代になったら、どんな性能を発揮するのか楽しみです。

  2021.12.24

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  DuckDuckGOが”プライバシー保護を取り入れたウェブブラウザー”を開発：現在ベータテスト段階

  拙ブログでは7/25に”DuckDuckGOが”Appleのメールプライバシー保護”を取り入れた独自アプリを開発：現在ベータテスト段階”DuckDuckGOが”Appleのメールプライバシー保護”を取り入れた独自アプリを開発：現在ベータテスト段階”というネタを載せていました。今回は続報？かと思いましたが、9TO5MACに紹介された内容ではウェブブラウザーだと報じられています。※画像は9TO5MACから借用しました。リンク先にはDuckDuckGo社CEOのブログ投稿もリンクされていて、それを見ると”DuckDuckGo Privacy Essentials”というアプリが、日本のMacApp Storeでも入手可能ですね。インストールしたらSafariの機能拡張もインストールされました。DuckDuckGoはSafariの検索エンジンとして利用中ですから、個々のアプリをインストールするのに、躊躇はありません。さらに色々と見ていたら”DuckDuckGo Privacy Browser”というアプリも見つけました。これはiPhoneとiPad向けのApp Storeで入手可能になっているので、チェックして見ます。なお標題のブラウザーは、このDuckDuckGo Privacy Browserと似たアプリになるそうです。

  2021.12.22

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  追記あり：macOS 12.2 Beta をMac Proへインストールしました

  ​昨日はデベロッパー向けの12.2 Betaが出たので、今朝早々にチェックしたらインストール可能になっていました。早速インストールしましたが、我ながら物好きというか、一つのOSを長い間使うということがなくなりましたご覧のようにIntel Macで容量：1.83GB、ビルド：21D5025fです。メール、マップ、Safari、カレンダー、ミュージック、写真、Numbersは普通に動いています。※追記します。このBetaではミュージックアプリが新しくなったと​9TO5MAC​に出ていました。確認したら新しい？バージョン：1.2.2.23でしたけど、アートワークの貼り付けに忙しくてこれまでのバージョンなんて全く確認していませんでした新しい曲の検索や、スクロール、トラックパッドの反応？が良くなったそうですけど、全くわからないですね〜。​

  2021.12.18

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• Appleが各種OSの正式版を出しました：緊急通報に関する不具合を解消

  ​​12/15に各種OSの正式版が公開されました。iOS 15.2：緊急通報に関する不具合を解消iPadOS 15.2watchOS 8.3tvOS 15.2macOS 15.2私のわかる範囲では、Release Candidate update版がそのまま正式版になったようです。なおEngadget 日本版が、”iOS 15.2で緊急通報に関する不具合が解消された”と​ツイート​しています。元記事にはキャリヤ各社の呼びかけがリンクされていて、iOS 15.2 へアップデートするように推奨されています。​​

  2021.12.17

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  M1 Macユーザーの中にはmacOS 12.1 アップデートが見えない人がいる

  ​お馴染みの​9TO5MAC​で見つけた記事で、表題の通りに”M1 Macユーザーの中にはmacOS 12.1 アップデートが見えない人がいる、若しくは沢山いる？”という問題が出ているそうです。※画像は9TO5MACの記事から借用しました。症状としては12.1アップデートが出てこない、見えないダウンロード途中で止まるなどだそうです。現状の解決策として”リカバリーモードで起動して、12.1をインストールする”方法があるようですね。これだとTimeMachineのバックアップがないと、OSをクリーンインストールした後がきつそうですね。私の一番のおすすめは、不具合が解消されるまで待つと言う事です。​

  2021.12.15

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  古いmacOSのアップデートが出ました

  macOS Big Sur 11.6.2 とセキュリティを改善したmacOS Catalinaのアップデートが出たと、​9TO5MAC​で報じられています。macOS Big Sur 11.6.2 は、ゲートキーパーをバイパスする可能性のある脆弱性に対応したSecurity Update 2021-008 for macOS Catalina もゲートキーパーをバイパスする可能性のある脆弱性に対応したアップルのセキュリティアップデートのページはまだ更新されていないようですが、それぞれのユーザーさんはアップデートをチェックすれば確認できると思います。

  2021.12.14

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  Appleから各種OSのRC版のアップデートがリリースされました：追記あり

  ​​1.macOS Monterey RC UpdateMac Proでメールチェックなどしていたら、”アップデートがあるから再起動しますか？”とメッセージが出てきたので、​9TO5MAC​を確認して再起動しました。12/8のRC版はビルド：21C51で、今回は21C52です。詳細不明ですが、バグフィックスでしょうか？2.iOS 15.2 RC Update取り敢えずiPhone 13 Pro Maxだけアップデートを終わりました。容量391.2MBですね。ご覧のようにビルド：19C57です（前回は19C56）。いずれのOSもアップデートの内訳が分かりませんけど、新たに報告された脆弱性：Log4Shellに関係あるんでしょうか？​​※追記します。12/12の0時近くになってからiPhone SE 2020をRC2へアップデートしようと試したら、19C56で最新だと表示されました。9TO5MACの記事もアップデートされていて、″今回のRC 2は、iPhone 13/13 Pro シリーズ用″なんだそうです😨

  2021.12.11

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  Onyxが4.1.4へアップデートされていました

  ”新し物好きのダウンロード”を見たら、Onyx4.1.4が公開されているとあったので、早速インストールしました。私は12/2に4.1.3を導入していたので、チョコチョコとアップデートされていますね。今メインテナンスを終えましたよ。4.1.3を入れてメインテナンスしていたので、今日は短時間で終了しました。とにかくシステムをメンテするソフトはOSに合ったバージョンを使う当該ソフトのアップデートは、マメにチェックするという点が重要ですね。まあ2.は時々忘れますけど・・・。

  2021.12.10

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  Appleから各種OSのRC版がリリースされました：追記あり

  朝早くに9TO5MACを見たら、Appleから各種OSのリリースキャンディデイト版が出た旨の記事を見つけたので、それぞれインストール中です。1.macOS Monterey 12.1​FaceTimeでのSharePlay機能を追加。Apple Music Voice Plan​を追加。メッセージへ”親と子供たち向けの安全機能を追加。写真アプリの”メモリー”表示を一新。その他の機能やバグフィックスを実施した。Apple Music Voice Planは日本でも開始されるようです。米国では＄4.99/月とありますが、国内でのサービス価格は現時点で不明。ビルド：21C51になっていました。2.​iOS & iPadOS 15.2​こちらはビルド：19C56でしたね。3.​watchOS 8.3​　ビルド：19C55だそうです。もう正式版のリリースまで、ほんの少しですね。

  2021.12.08

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  新型MacBook ProのSD（SDXC)カードリーダーでトラブル発生中

  SDXCカードリーダーを内蔵する新型MacBook Proで、カードリーダー周りのトラブルが起きているようです。​9TO5MAC​で見つけた記事ですが、元ネタは​MacRumors​だとありました。※画像はMacRumorsから借用しました。実際にこのような表示は出ませんけど、分かりやすいカードの読み込みに時間がかかったり、ファインダーがクラッシュしたり色んな症状が出るようですね。外付けのカードリーダーだと問題なくSDカードが読めるそうなので、Mac側の問題でしょう。macOS Monterey 12.1 Betaで解消されたという方もいれば、いや解消されていないと言うユーザーもいる様です。Appleからソフトウェアアップデートで解決する旨の連絡を受けたユーザーもいるそうで、近いうちに解消されそうですね。私が執念深く覚えているのはOS X 10.1.3だったかなぁ、Apple Cinema HD Displayも該当機材でしたが、USBハブを内蔵する機材を接続するとOSがクラッシュしました。これは開いていたファイルも道連れになったので、忘れませんよ！

  2021.12.07

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  今後のMac ProとPro Display XDRについて、今分かっている事

  ​​9TO5MACに、標題の記事が出ています。iMac若しくはiMac Proが来年前半に出ると言う噂がある中で、Apple Siliconへの切り替え待ちは新型Mac Proですよね。と思っていたら、記事ではPro Display XDRも切り替え待ち製品にリストアップされています。​1.新型Mac Pro​現行品に似ているものの、更に小型の筐体デザインCPU：20コアもしくは40コアのチップを搭載これらのコアのうち16もしくは32コアが高性能、4もしくは8コアが効能率（IntelチップMac Proは最大28コアチップまで搭載可能：標準的仕様から¥770,000加算されるオプションです）​2.新型Pro Display XDR​7月に9TO5MACが、″​新型DisplayへA13チップとニューラルエンジンを搭載する​″旨の記事を載せたそうですが、私は気付いてなかったかスルーしたかのどちらかです🤔開発コードネームはJ327A13 Bionicチップを搭載（iPhone 11シリーズに搭載されたもの）ディスプレイにCPU/GPUチップを搭載することで、コンピューター本体側のチップの負担を軽減出来る※画像はいずれも9TO5MACの記事から借用しました。この2機種は”導入費用を経費で落とせるようなPro向け”だと、私は思っています。なので気楽にネタ扱いできますね〜​Appleは来年早々に27インチの新型iMacを発売する見込み？​でも紹介しましたけど、普通のユーザーさんは来年前半の発売される？27inch iMacがお薦めですね。M1 ProやM1 Maxを搭載するという噂ですから、処理性能的には十二分にあると思います。​​

  2021.12.05

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  TSMCが3nmチップのパイロット生産を開始

  ​9TO5MAC​を見たら表題の記事が出ていて、匿名の情報源からの情報を台湾の​DigiTimes​が報道しました。TSMCは3nmチップのパイロット製造を始めた3nmチップの量産は2022年第4クォーターから始まり、2023年モデルのiPhoneやMacに搭載される見込み※画像は9TO5MACから借用しました。上記のスケジュール予想から見ると、2022年発売予想のiPhone 14？シリーズに3nmチップを搭載するのは厳しいかもしれません。一方でiPhoneに搭載されるAシリーズチップの名前は毎年進化していますので、来年のA16？チップの内容がどうなるのか、楽しみですね。

  2021.12.03

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  MacOS 用のシステムメインテナンスソフト：Onyxの新版が出ていました

  ​QuickTime Playerを検索していたら、Onyx 4.1.2 が出ているとの情報を見つけ、確認したら既に4.1.3になっていましたので、早速インストールしました。Mac Proを新版でメインテナンスして再起動しましたよ。アプリのアクセス権も修復するので、こういうメインテナンスソフトを使うか、定期的にSafeBootするのがお薦めです。

  2021.12.02

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  QuickTime Playerがアップデートされていた？？

  ​​QuickTime Playerって永いこと更新が止まって、ひと頃は”使えませんアイコン”になっていたように思うんですけど、先日@drikinさんの返信で”生まれ変わってました！”とあり、確認したらver 10.5になっていました。前はバージョン 7.？？だったように思います。今は楽曲の取り込みもやっていないので、QuickTime Playerを起動して”新規ムービー収録”を選んだら、Logicoolのウェブカム画像がちゃんと表示されました​。さっき書いた通りMonterey Beta 3を11/17にインストールしていたので、11/18にアップデートされたのかなぁ？​

  2021.12.02

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  macOS Monterey Beta 4 をインストールしました

  Apple Insiderのプッシュ通知を見て記事をチェックしていたら表題のBeta 4が紹介されていたので、確認したらPublic版がインストール可能になっていました。すでにダウンロードが始まっていたらしく、ダウンロードはすぐに終わりインストールが始まりました。Beta 3をインストールしたのは11/17なので、久しぶりでしたね。ビルドは以下の通りです。Beta 3：21C5039bBeta 4：21C5045aメール、Safari、マップ、連絡先、写真、Numbers、GIMPやプレビューは特に問題なく動作しています。写真でフィードバックした”書き出し”の不具合は、解消されていました。

  2021.12.02

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  あなたのMacに必要なアクセサリー

  ​今度は自分のMacに必要なアクセサリーが、​9TO5MAC​に紹介されていました※画像は9TO5MACの記事から借用しました。こりゃ自分へのご褒美ですかね〜​Magic Trackpad​​Touch ID搭載Magic Keyboard​​Samsung T7 Portable SSD​​Linksys WHW0303​​Mujjo Sleeve for MacBook​：日本での販売元はないかもしれません​Anker USB C Hub, PowerExpand 8-in-1 USB C Adapter​：これが国内では一番近いモデルだと思います他にもiPhoneでの写真やビデオ撮影グッズ、iPhone 12 と iPhone 13シリーズ用 MagSafe アクセサリーなどが紹介されています。さらに確認したら、6.で紹介したAnker USB C Hubは米国Amazonから日本へ発送できるようですね。リンク先のリンクを辿ってください：輸入関税なし、日本向け送料が＋$10.80と記載されています。​

  2021.11.30

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• 贈り物にしてはいけないアップル製品リスト😊

  ​欧米では感謝祭〜クリスマスがホリデーシーズン？なのかと思います。贈り物をする機会が増えるようで、​9TO5MAC​に”​贈り物にしてはいけないアップル製品リスト​”が出ていたので、概略を紹介します。なお、リストの選考基準は”異常なほど値段が高い物”を選んだそうです。どうしても何らかのApple製品を誰かにプレゼントしたいなら、 Apple polishing clothを選ぶようにアドバイスしていますね。米国では売り切れらしいですけど、日本のアップルストアでは購入可能で、ポリッシングクロス：¥1,980（税込み）です。​​Apple Afterburnerカード¥220,000（税込）Pro Stand¥117,480（税込）Apple Mac Pro Wheels Kit¥76,780（税込）Apple Mac Pro Feet Kit¥32,780（税込）Thunderbolt 3 Proケーブル（2m）¥14,080（税込）42mmケース用シルバーリンクブレスレットキット¥5,280（税込）Mac Pro Security Lock Adapter​​Mac Pro 2013用で別途ケンジントン社製アダプターが必要​​¥5,280（税込）Apple Pencilチップ - 4個入り¥2,420（税込）Apple 5W USB電源アダプタ¥2,200（税込）Lightning - Micro USBアダプタ¥2,200（税込）​​​

  2021.11.29

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  NASのHDDエラーは復旧できました！

  ​NASは3本目のHDDスロットが空と判定されたので、（ホットスワップに対応していたよなぁと思い）当該HDDを抜いたところ別のドライブがエラーになり、再度データ保護修復後に手動停止。電源を完全に抜いてから各ドライブを抜き差しして組み込み直しましたよ。なお3本目のドライブはWD GREEN/4TBでしたね😮‍💨 自分でセットしたのに忘れておる！夜になってからNAS単体を起動したら、5つのドライブ全部が緑点灯し無事に認識された様です。稼働状態のまま今朝9時過ぎにMac Proでも確認したら、全ドライブが認識されていましたブログには書かなかったはずですが、ちょっと前にNASの冷却ファンを掃除したんです。その時もHDDを抜き差ししたので、SATAの接点に埃でもついたのかなぁと思っています。兎に角、見た感じではNASドライブが復活したので良かったです。

  2021.11.28

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  NASのHDD：1本にエラーが出てしまいました

  数ヶ月に亘り連続運転していたNAS、いい加減埃が溜まったので掃除を機に数ヶ月停止していました。今日久しぶりに起動したら、何と1TBのやや古いHDDがエラーになり、現在データの保護中です。まあ保護できるのはRAIDならではでしょう。エラーと判定されたディスクは多分PowerMacG5の頃から使っていたもので、古いと言えば古い。こんな感じで管理用ソフトの画面がオレンジと緑に点滅しています。画面をキャプチャーした時よりもプログレスバーはだいぶ進みましたよ100GB強ある写真データのコピーがうまく行かなかったのは、すでにディスクが怪しかったのかなぁと思います。交換するのは、できれば容量を合わせて3TBのNAS用ディスクを選ぶのが無難かも。

  2021.11.26

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