ハードディスクは消耗品(10/29)
大切なデータにアクセスできなくなった 外付けハードディスクにアクセスできなくなった。カタカタと軽い音が出ていてるがパソコン上から認識できない。またまた、やってしまったようである。 数年前にも一度認識しなくなって、高いお金を出して救済してもらった。データ復旧サービスいうのは、どういう料金設定になっているのかわかりにくい。簡単に言えば業者側が言うままである。 今日、市内のパソコン店に持っていくと、別の都市のレスキュー業者に修理を依頼するという。それだけで6,600円取られ、HDDは預けてきた。その時の説明では、重度の障害の場合には、復旧できたデータの量にかかわらず20万円程度かかるという。「ドッグ入りしたHDD」(2台のHDDの左側に置いていた2TBのHDDが今日からドッグ入り) 定期的にバックアップしていなかった自分が悪いのではあるが、最近メインで使っているノートパソコンが[終了]をクリックしても再起動する現象がたびたび起こっていた。そのこともハードディスクの故障につながったのかもしれない。 とりあえず、ハードディスクのデータの復旧は祈るしかない。それに加えて、どうも長時間連続使用していると熱暴走しているようかもしれない現行のパソコンを買い替えることも考えなくてはいけなくなったようだ。 ハードディスクは消耗品だということを忘れていた。何かとおお金が出ていく年の瀬になりそうだ。↓ランキングに参加しています。よかったらクリックをお願いします。にほんブログ村